JPH049210B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049210B2
JPH049210B2 JP1185775A JP18577589A JPH049210B2 JP H049210 B2 JPH049210 B2 JP H049210B2 JP 1185775 A JP1185775 A JP 1185775A JP 18577589 A JP18577589 A JP 18577589A JP H049210 B2 JPH049210 B2 JP H049210B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cotton
raw cotton
raw
feed roller
inverter motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1185775A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0351323A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18577589A priority Critical patent/JPH0351323A/ja
Publication of JPH0351323A publication Critical patent/JPH0351323A/ja
Publication of JPH049210B2 publication Critical patent/JPH049210B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原綿の均一供給装置に関するものであ
り、詳しくは、混打綿工程と梳綿工程とを給綿ボ
ツクス付きの気送管路で接続した原綿供給装置に
於ける原綿供給量の均一化手段に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
紡績工程の連続・無人化を達成する目的で、混
打綿工程と梳綿工程との間を、給綿ボツクス付き
気送管路で接続し、混打綿工程で開繊された原綿
を前記気送管路内を流れる空気流に担持させて複
数台の梳綿機に順次供給する給綿システムが提唱
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来装置に於いては、梳綿機(以下、カ
ードと略称する)の台裏に垂設されたタワー状の
給綿ボツクス内に所定量の原綿が供給されたと
き、適当な検出手段を利用して満杯信号を送出
し、前記気送管路の原綿送り出し側(混打綿工程
側)に接続されている主給綿ボツクスのフイール
ドローラ及びこの主給綿ボツクスに接続されてい
る混打綿機を一旦停止させ、前記検出手段によつ
て上記梳綿機台裏側に垂設されている給綿ボツク
ス内の原綿の所定量以下に減少したことが検出さ
れたとき、前記主給綿ボツクスのフイードローラ
及び混打綿機に再起動させるON−OFF制御方式
で採用されている。
このようなON−OFF制御方式を利用すると、
気送管路を介してカードの台裏に垂設された給綿
ボツクス内へ空気搬送される原綿の量が段階的に
変化する。このため、給綿ボツクス内の原綿の充
填密度と体積が時間的に変動し、原綿の送り出し
量の変動が原因となつてカードから紡出されるス
ライバの太さの斑が発生する。また、何等かの理
由によつて気送管路内に綿詰まりが発生すると、
静圧の低下によつて給綿能力が失われ、主給綿ボ
ツクスのフイードローラ等の綿詰まり等の事故が
発生する。
本発明の主要な目的は、従来のON−OFF制御
による原綿供給方式で問題とされていた原綿送り
出し量の時間的変動に起因するスライバの太さ斑
の発生防止手段を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本発明は、 (1) 混打綿工程から開繊維状態で空気搬送された
原綿を梳綿機へ供給するための第1の給綿ボツ
クスと、給綿フアンを具えた気送管路と、この
気送管路に接続され、梳綿機の台裏側に垂設さ
れた複数基の第2の給綿ボツクスとからなる原
綿供給装置に於いて、 前記第1の給綿ボツクス内にインバータモー
タによつて回転数を無段階的に変換されるフイ
ードローラを配設すると共に、 前記気送管路内に、前記インバータモータの
回転数変換手段として前記気送管路内を流れる
空気流の静圧の上限値と下限値を検出する高圧
用スイツチ、低圧用スイツチならびに圧力ゲー
ジからなる圧力センサを配置し、かつこの圧力
センサの作動手段として、前記第2の給綿ボツ
クスの上部壁面に前記気送管路から空気流に担
持されて搬送される原綿量を増減に応じた閉鎖
と開口を繰返す第1の空気放出口を設けること
を特徴とする原綿の均一供給装置。
(2) 混打綿工程から開繊状態で空気搬送された原
綿を梳綿機へ供給するための第1給綿ボツクス
と、給綿フアンを具えた気送管路と、この気送
管路に接続され梳綿機の台裏側に垂設された複
数基の第2の給綿ボツクスとからなる原綿供給
装置に於いて、前記第2の給綿ボツクス内に給
綿フアンならびにインバータモータによつて回
転数を無段階的に変換されるソーテイース・フ
イードローラを配設すると供に、前記ソーテイ
ース・フイードローラ下方の原綿の自重落下経
路に、 原綿の充填圧の調整手段として、メツシユ状
もしくはスリツト状の第2の空気放出口を有
し、周期的な振動を繰返す振動板並びにその振
動発生装置と、 前記インバータモータの回転数変換手段とし
て2組以上の投受光装置を所定間隔を保持して
配設したことを特徴とする原綿の均一供給装
置。
(3) 混打綿工程から開繊状態で空気搬送された原
綿を梳綿機へ供給するための第1給綿ボツクス
と、給綿フアンを具えた気送管路と、この気送
管路に接続され、梳綿機の台裏側に垂設された
複数基の第2の給綿ボツクスとからなる原綿供
給装置に於いて、 前記第1の給綿ボツクス内にインバータモー
タによつて回転数を無段階的に変換されるフイ
ードローラを配設すると共に、前記気送管路内
に、前記第1インバータモータの回転数変換手
段として、前記気送管路内を流れる空気流の静
圧の上限値と下限値を検出する高圧用スイツ
チ、低圧用スイツチならびに圧力ゲージからな
る圧力センサを配置し、かつこの圧力センサの
作動手段として、前記第2の給綿ボツクスの上
部壁面に、前記気送管路か空気流に担持されて
搬送される原綿量を増減に応じて閉鎖と開口を
繰返す第1の空気放出口を設け、また、 前記第2の給綿ボツクス内に、給綿フアンな
らびに第2のインバータモータによつて回転数
を無段階的に変換されるソーテイース・フイー
ドローラを配設する共に、前記ソーテイース・
フイードローラ下方の原綿の自重落下経路に、
原綿の充填圧の調整手段として、メツシユ状も
しくはスリツト状の第2の空気放出口を有し、
周期的に振動を繰返す振動板並びにその振動発
生装置と、 前記第2インバーモータの回転数変換手段と
して2組以上の投受光装置を所定間隔を保持し
て配設したことを特徴とする原綿の均一供給装
置。
〔作用〕
混打綿機からの原綿送り出し側に接続された第
1の給綿ボツクス内に、第1インバータモータに
よつて回転数を無段階に変換されるフイードロー
ラを配設し、このフイードローラの回転数変換手
段として前記第1の給綿ボツクスからカードの台
裏に垂設された第2の給綿ボツクスに向かつて延
びる給綿フアンを具えた気送管路に圧力センサを
配置する。一方、この圧力センサの作動手段とし
て第2の給綿ボツクスの上部壁面に空気放出口を
閉口させ、圧力センサによつて検出された気送管
路内の空気流の静圧が、第2の給綿ボツクス内へ
の原綿の供給過多等の理由による予め設定された
下限値に達したとき、前記第1のインバータモー
タの回転数を減少させることによつて第1の給綿
ボツクスのフイードローラを低速回転状態とし、
また、圧力センサによつて検出された気送管路内
の空気流の静圧が、第2の給綿ボツクス内の原綿
の供給不足等の理由により予め設定された上限値
に達したとき、前記第1のインバータモータの回
転数を増大させることによつて第1の給綿ボツク
スのフイードローラを高速回転状態に切替える。
この結果、第2の給綿ボツクス内への供給量を無
段階的に変化させた状態で、常時所定量の原綿が
空気搬送下に供給される。
更に、前記第2の給綿ボツクス内に2組以上の
投受光装置を所定間隔に保持して配設し、第2の
給綿ボツクス内に配設されたソーテイース・フイ
ードローラの回転数を、前記2組以上の投受光装
置から発信される電気的信号による第2のインバ
ータモータの変速により無段階的に変化させ、こ
れによつてカードへの原綿供給装置を時間的に均
一化する。
〔実施例〕
第1図は本発明装置の一具体例の略示正面図、
第2図は圧力センサの略示正面図、第3図は第2
の給綿ボツクスの一部を断面にした側面図であ
る。
これらの図面に於いて原綿供給装置1には、混
打綿工程から開繊状態で空気搬送された原綿2,
2…をカード3,3…へ供給するための第1の給
綿ボツクス4しと、図示しないインバータモータ
によつて駆動される風量可変型の給綿フアン5を
具えた気送管路6と、この気送管路6に接続され
た状態でそれぞれのカード3,3…の台裏側に垂
設された複数基の第2の給綿ボツクス7,70が
連接されている。
第1の給綿ボツクス4は、タワー状の器体で、
内部に図示しない第1のインバータモータによつ
て回転数を無段階的に変換されるカーネツトロー
ラ8a及びフリユーテツドローラ8bからなる原
綿2のフイードローラ8を配設すると共に、この
第1の給綿ボツクス4からカード3に向かつて延
びる前記気送管路6内に、前記第1インバータモ
ータの回転数変換手段として、原綿2,2…の気
送エア流の静圧の変化を検出する圧力センサ9を
配設する。また、この圧力センサ9の作動手段と
して、前記第2の給綿ボツクス7,7…のそれぞ
れの上部壁面に、前記気送管路6から空気流に担
持された状態で供給される原綿2,2…の量に増
減に応じて閉鎖と開口を繰返すメツシユ状若しく
はスリツト状の第1の空気放出口10,10…を
設ける。尚、第1図及び第3図に於いて、参照番
号11はフイードローラ8の円周面との間に所定
の間隔(ゲージ)を維持して対設された開繊ピン
付きのピンビータを示し、12はそれぞれ第2の
給綿ボツクス7内に回転自在に支持されたソーテ
イース・フイードローラを示す。このソーテイー
ス・フイードローラ12には、無段変速型の動力
源として図示しない第2のインバータモータが接
続されており、これに対応してソーテイース・フ
イードローラ12の下方の原綿2,2…の自重落
下経路18には、前記第2のインバータモータの
回転数変換手段として2組の投受光装置A,Bが
上下方向に所定の間隔を置いて配設されている。
また、第3図に於いて、13はブレード付きの開
繊ローラ、14は給綿フアン、15は基端15a
を揺動中心にして周期的な振動を繰返す振動板、
16は原綿2,2…の自重落下経路18の裏側で
振動板15の下端部に連接された振動発生装置、
17a,17bは原綿2,2…をカード3に向け
て送り出すデリベリローラを示す。振動板15に
は、給綿フアン14の起動によつて発生した空気
流が自重落下経路18内の原綿2,2…を所定の
充填圧が押圧した後、自重落下経路18外に流出
する際の流路としてメツシユ状若しくはスリツト
状の第2の空気放出口19,19…が設けられて
いる。
一方、圧力センサ9は、気送管路6内の空気流
の静圧が、気送管路6内を空気流に担持されて搬
送される原綿2,2…の量、所謂、綿空化によつ
て変化する事実に着目し、気送管路6内の静圧変
化の上限値と下限値を検出する目的で設置された
ものであり、第2図な例示するように高圧用スイ
ツチPSU、低圧用スイツチPSD、及び圧力ゲー
ジ20を組合せることによつて、第1の給綿ボツ
クス4のフイードローラ8の回転数変換手段を構
成している。
給綿フアン5を起動することによつて気送管路
6内に所定の給綿用エアー流静圧が発生するが、
第2の給綿ボツクス7の上部のタワー状管路18
aに設けられた第1の空気放出口10,10…の
上方まで原綿2,2…が充填されると、第1の空
気放出口10,10…が閉鎖状態となり、気送管
路6内に於ける給綿用エアー流の静圧は、予め設
定された低圧用スイツチPSDの下限値迄下降す
る。低圧用スイツチPSDが気送管路6内に於け
る給綿用エアー流の静圧の下限値を検出すること
によつて、図示しない制御回路を介して第1のイ
ンバータモータが高速状態から無段階に変速して
低速状態若しくは停止状態に切替えられ、フイー
ドローラ8の低速回転若しくは停止によつて第1
の給綿ボツクス4から気送管路6及び第2の給綿
ボツクス7への原綿2,2…の送り出し量を減少
させる。この間、第2の給綿ボツクス7に於いて
は、第2のインバーモータの起動によつてソーテ
イース・フイードローラ12の回転、ならびに給
綿フアン14の起動によつて発生する空気流によ
る原綿2,2…の下向き充填、並びに振動発生装
置16の起動による振動板15の振動を介して、
第2の給綿ボツクス7の上部から自重落下経路1
8へ開繊された原綿2,2…が連続的に送り込ま
れている。自重落下経路18内に所定の充填密度
で充填された原綿2,2…は、デリベルローラ1
7a,17bの間を通過してカード3のプレスロ
ーラ3aに向けて略一定の充填密度を維持した状
態のまま送り出される。
第2の給綿ボツクス7からカード3へ原綿2,
2…が送り出されることによつて、自重落下経路
18及びソーテイース・フイードローラ12の上
方のタワー状管路18a内の原綿2,2…の分量
が減少する。そして、最終的にはタワー状経路1
8aに設けられた第1の空気放出口10,10の
下方まで原綿2,2…の充填層の上面が降下す
る。この結果、第1の空気放出口10,10…か
ら空気が流出し、気送管路6内を流れる給綿用エ
アー流の静圧は次第に上昇し、予め設定された高
圧用スイツチPSUの上限値まで上昇する。高圧
用スイツチPSUが気送管路6内を流れる給綿用
エアー流の静圧の上限値を検出することによつ
て、図示しない制御回路を介して第1のインバー
タモータが無段階に変速して低速状態若しくは停
止状態から高速状態に切替えられ、フイードロー
ラ8が高速回転することによつて第1の給綿ボツ
クス4から気送管路6及び第2の給綿ボツクス7
への原綿2,2…の送り出し量が増加する。
このようにして複数基の第2の給綿ボツクス
7,7…内には、第1の給綿ボツクス4のフイー
ドローラ8の無段階変速によつて略一定の充填密
度で原綿2,2…が略連続的に供給される。
本発明装置に於いては、前記第2の給綿ボツク
ス7内に形成された原綿2,2…の自重落下経路
18内に充填される原綿2,2…の充填密度と充
填量を更に均一化する目的で、前記ソーテイー
ス・フイードローラ12の駆動源として用いられ
ている第2のインバータモータの回転数を無段階
的に連続変化させる。即ち、ソーテイース・フイ
ードローラ12の下方に形成された原綿2,2…
の自重落下経路18に、前記第2のインバータモ
ータの回転数の無段階変換手段として2組以上の
投受光装置、例えば光電管装置A,Bからなる投
受光路を上下に所定の間隔に置いて配設し、第2
のインバーモータ及びこの第2のインバータモー
タによつて駆動されるソーテイース・フイードロ
ーラ12の回転数を無段変速装置を構成してい
る。
カード3の運転により、カード3のフイードロ
ーラ(図示省略)を駆動源としてデリベリローラ
17a,17bが回転し、リザーブボツクスとし
て機能している第2の給綿ボツクス7の原綿2,
2…が自重落下経路18からカード3に向けて連
続的に送り出される。自重落下経路18内の原綿
2,2…の分量が減少し、自重落下経路18の下
側に配設された光電管装置Bの投受光経路が受光
状態になると、図示しない制御回路を介して第2
のインバータモータが無段階に変速して低速回転
状態から高速回転状態に切替えられ、これによつ
てソーテイース・フイードローラ12が高速回転
する。この結果、タワー状管路18aから自重落
下経路18への原綿2,2…の送り込み速度が上
昇する。
一方、下側の光電管装置Bの投受光経路が自重
落下経路18内への原綿2,2…の充填によつて
遮光状態になると、上側の光電管装置Aが遮光状
態になる迄、ソーテイース・フイードローラ12
は低速回転状態に維持され、タワー状管路18a
から自重落下経路18への原綿2,2…の送り込
み速度が減少する。
原綿2,2…の送り込み量が更に増大し、上側
の光電管装置Aの投受光経路が原綿2,2…の充
填層の上昇によつて遮光状態になると、第2のイ
ンバータモータは低速回転状態から一時的に停止
状態に切替えられ、ソーテイース・フイードロー
ラ12は停止する。この状態に於いても自重落下
経路18からカード3への原綿2,2…の定常送
り出し動作は継続しているから、自重落下経路1
8内の原綿2,2…の充填層は、次第に高さを減
少させる。従つて、所定時間経過後には、光電管
装置Aの投受光経路の受光状態に切替わり、第2
の給綿ボツクス7はソーテイース・フイードロー
ラ12の無段変速の給綿状態に復帰する。
上記の要領に従つて第2の給綿ボツクス7から
カード3へ原綿2,2…が送り出されている間、
自重落下経路18を通過する原綿2,2…には、
振動板15、振動発生装置16、および給綿フア
ン14の作動により所定の充填圧が与えられる。
この結果カード3へは均一な密度を持つた原綿
2,2…が連続的に供給される。
上記実施例に於いては第2の給綿ボツクス7の
原綿自重落下経路18に2組の投受光装置A,B
を配設し無段変速装置を構成した実施態様が説明
されているが、本発明の権利範囲はこの記述に基
づいて限定的に解釈されるべくものではなく、数
多くの変形例を実施することができる。例えば、
原綿2,2…の自重落下経路18に、ソーテイー
ス・フイードローラ12の無段変速用センサ手段
として、所定の間隔を置いて3組以上の投受光装
置A,B,C…を配設ずることも可能である。
上記投受光装置A,B及びこれに接続された制
御回路は、ソーテイース・フイードローラ12の
回転速度を高速回転状態から低速回転状態の間で
無段階に連続変化させると共に、ソーテイース・
フイードローラ12の停止時間を最低限度に減少
させるため、第2の給綿ボツクス7内に空気搬送
される原綿2,2…の量と、カード3に向けて送
り出される原綿2,2…の量とが略1:1の関係
で対応するようにその作動条件が調節されてい
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の気送式原綿供給装置で
問題とされていたON−OFF制御に起因する給綿
ボツクス内の原綿の充填密度の変動が略完全に回
避される。この結果、給綿ボツクスからカードへ
の原綿の送り出し量が一定になり、紡出スライバ
の定量化に対して注目すべき効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一具体例の略示正面図、
第2図は圧力センサの略示正面図、第3図は第2
の給綿ボツクスの一部を断面にした側面図であ
る。 1……原綿の均一供給装置、2……原綿、3…
…梳綿器(カード)、4……第1の給綿ボツクス、
5……給綿フアン、6……気送管路、7……第2
の給綿ボツクス、8……フイードローラ、9……
圧力センサ、10……第1の空気出口、12……
ソーテイース・フイードローラ、A,B……投受
光装置、18……自重落下経路、19……第2の
空気放出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 混打綿工程から開繊維状態で空気搬送された
    原綿を梳綿機へ供給するための第1の給綿ボツク
    スと、給綿フアンを具えた気送管路と、この気送
    管路に接続され、梳綿機の台裏側に垂設された複
    数基の第2の給綿ボツクスとからなる原綿供給装
    置に於いて、 前記第1の給綿ボツクス内にインバータモータ
    によつて回転数を無段階的に変換されるフイード
    ローラを配設すると共に、 前記気送管路内に、前記インバータモータの回
    転数変換手段として前記気送管路内を流れる空気
    流の静圧の上限値と下限値を検出する高圧用スイ
    ツチ、低圧用スイツチならびに圧力ゲージからな
    る圧力センサを配置し、かつこの圧力センサの作
    動手段として、前記第2の給綿ボツクスの上部壁
    面に前記気送管路から空気流に担持されて搬送さ
    れる原綿量の増減に応じて閉鎖と開口を繰返す第
    1の空気放出口を設けたことを特徴とする原綿の
    均一供給装置。 2 混打綿工程から開繊状態で空気搬送された原
    綿を梳綿機へ供給するための第1の給綿ボツクス
    と、給綿フアンを具えた気送管路と、この気送管
    路に接続され梳綿機の台裏側に垂設された複数基
    の第2の給綿ボツクスとからなる原綿供給装置に
    於いて、前記第2の給綿ボツクス内に給綿フアン
    ならびにインバータモータによつて回転数を無段
    階的に変換されるソーテイース・フイードローラ
    を配設すると共に、前記ソーテイース・フイード
    ローラ下方の原綿の自重落下経路に、 原綿の充填圧の調整手段として、メツシユ状も
    しくはスリツト状の第2の空気放出口を有し、周
    期的な振動を繰返す振動板並びにその振動発生装
    置と、 前記インバータモータの回転数変換手段として
    2組以上の投受光装置を所定間隔を保持して配設
    したことを特徴とする原綿の均一供給装置。 3 混打綿工程から開繊状態で空気搬送された原
    綿を梳綿機へ供給するための第1の給綿ボツクス
    と、給綿フアンを具えた気送管路と、この気送管
    路に接続され、梳綿機の台裏側に垂設された複数
    基の第2の給綿ボツクスとからなる原綿供給装置
    に於いて、 前記第1の給綿ボツクス内にインバータモータ
    によつて回転数を無段階的に変換されるフイード
    ローラを配設すると共に、前記気送管路内に、前
    記第1のインバータモータの回転数変換手段とし
    て、前記気送管路内を流れる空気流の静圧の上限
    値と下限値を検出する高圧用スイツチ、低圧用ス
    イツチならびに圧力ゲージからなる圧力センサを
    配置し、かつこの圧力センサの作動手段として、
    前記第2の給綿ボツクスの上部壁面に、前記気送
    管路から空気流に担持されて搬送される原綿量の
    増減に応じて閉鎖と開口を繰返す第1の空気放出
    口を設け、また、 前記第2の給綿ボツクス内に、給綿フアンなら
    びに第2のインバータモータによつて回転数を無
    段階的に変換されるソーテイース・フイードロー
    ラを配設すると共に、前記ソーテイース・フイー
    ドローラ下方の原綿の自重落下経路に、原綿の充
    填圧の調整手段として、メツシユ状もしくはスリ
    ツト状の第2の空気放出口を有し、周期的に振動
    を繰返す振動板並びにその振動発生装置と、 前記第2のインバータモータの回転数変換手段
    として2組以上の投受光装置を所定間隔を保持し
    て配設したことを特徴とする原綿の均一供給装
    置。
JP18577589A 1989-07-17 1989-07-17 原綿の均一供給装置 Granted JPH0351323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18577589A JPH0351323A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 原綿の均一供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18577589A JPH0351323A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 原綿の均一供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0351323A JPH0351323A (ja) 1991-03-05
JPH049210B2 true JPH049210B2 (ja) 1992-02-19

Family

ID=16176676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18577589A Granted JPH0351323A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 原綿の均一供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0351323A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3617526A1 (de) * 1986-05-24 1987-11-26 Truetzschler & Co Verfahren und vorrichtung zum speisen einer anzahl von karden, krempeln o. dgl.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0351323A (ja) 1991-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4108584A (en) Fluff distributor
US4520530A (en) Fiber feeding apparatus with a pivoted air exhaust wall portion
US3918126A (en) Method and machine for forming random fiber webs
CN104379822B (zh) 用于调整向梳理机的纤维喂入的方法和装置
CN110318124B (zh) 用于梳棉机的进料装置
US3709406A (en) Method and apparatus for producing an even continuous layer of fibers
US5107572A (en) Device for the disposal of waste in a fiber cleaning machine
US4165823A (en) Dispensing apparatus
JP2834864B2 (ja) 塊状形状の繊維材料をカードに供給する装置
US2219285A (en) Apparatus and method for nodulating fibers
US4387486A (en) Control system for fiber processing apparatus
US3512218A (en) Machine for forming random fiber webs
CN110239921A (zh) 可在线控制投料量的匀堆系统
CN110195273B (zh) 用于梳理机的喂给设备
US4218414A (en) Method for shredding and dry-defibrating compressed cellulose pulp and forming a batt of the resulting cellulosic fibrous material
CN1448556A (zh) 在纤维材料输送时分离输送空气的装置
US4167378A (en) Apparatus for shredding and dry-defibrating compressed cellulose pulp and forming a batt of the resulting cellulosic fibrous material
US4528723A (en) Apparatus for feeding fibrous material in the form of flocks to processing machines
JPH049210B2 (ja)
JPH0413451B2 (ja)
CN109023607B (zh) 棉簇供料器中的压力调节
JPH0598517A (ja) 木綿、化学繊維などの原料繊維を混合する装置
CN2471802Y (zh) 精密匀棉式自动比例气流混棉机
US4006938A (en) Method and apparatus for separating and distributing fibrous materials
CN110284353A (zh) 自动加料的小型立式分层造纸机