JPH0492147A - 変速機の潤滑装置 - Google Patents

変速機の潤滑装置

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JPH0492147A
JPH0492147A JP20538990A JP20538990A JPH0492147A JP H0492147 A JPH0492147 A JP H0492147A JP 20538990 A JP20538990 A JP 20538990A JP 20538990 A JP20538990 A JP 20538990A JP H0492147 A JPH0492147 A JP H0492147A
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JP
Japan
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circuit
oil
cooler
oil cooler
hydraulic oil
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Application number
JP20538990A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Sugawara
英之 菅原
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、変速機の潤滑装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の変速機の潤滑装置として、例えば特開昭61−1
05353号公報に示されるものがある。これに示され
る変速機の潤滑装置は、流体伝動装置(フルードカップ
リング)から排出される作動油を、オイルクーラを通し
て冷却し、潤滑に使用するように構成されている。流体
伝動装置がら排出される作動油は温度が上昇しているた
め、これをオイルクーラで冷却した後、歯車、軸受、ク
ラッチ、ブレーキなどの潤滑に使用する。
(ハ)発明が′解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の変速機の潤滑装置に
は、低温時に作動油が潤滑部まで十分に流れないという
問題点がある。すなわち、−30°C前後の低温時にお
いては、作動油の粘度が非常に高くなる。オイルクーラ
は、作動油の放熱面積を大きくするため、作動油を蛇行
させるように構成されており、通路抵抗が大きくなって
いる。これに粘度の非常に高い作動油か流入すると、非
常に大きい抵抗となるため、作動油かほとんと流れない
状態となる。このため、潤滑部へ作動油が供給されない
ことになる。また、オイルクーラを通して作動油か流れ
ないため、流体伝動装置内部の油圧か異常に上昇したり
、コントロールバルブの油圧制御に異常を発生したりす
る。本発明はこのような課題を解決することを目的とし
ている。
なお、特開昭58−10’6254号公報には、低温時
に迅速に温度を上昇させるために、オイルクーラに油を
流さないようにする装置が示されている。しかし、これ
の場合には潤滑回路は別系統となっており、オイルクー
ラからの油が潤滑に使用されるわけではないので、上述
のような問題とは関連がない。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、油温に応じて開閉するバルブ機構などの装置
を有するバイパス回路を設けることにより、F記課題を
解決する。すなわち、本発明は、流体伝動装@(is)
から排出された作動油をオイルクーラ(22)を通して
変速機構の潤滑に使用する変速機の潤滑装置を前提とし
ており、オイルクーラの入口回路(20)と出口回路(
24)とを連通させるバイパス回路(28)か設けられ
ており、バイパス回路には、これを所定の条件に応して
開閉する装置、例えば高温側で閉し低温側て開くように
温度に応して開度が可変であるバルブ機構(30)、が
設けられていることを要旨としている。なお、かワこ内
の符号は後述の実施例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 作動油が通常の温度範囲にある場合には、バルブ機構は
バイパス回路を閉じた状態としており、流体伝動装置か
ら排出された作動油はオイルクーラを通って潤滑部に供
給される。この作動状態は従来のものと同様である。一
方、例えば−10°C程度以下の低温状態になると、バ
ルブ機構はバイパス回路を開く。このため、作動油の大
部分はバイパス回路を通って流れる。バイパス回路の抵
抗は小さいのて、作動油の粘度か高い状態てあっても流
れることかでき、低温時においても潤滑を行うことがで
きる。また、油の流れか遮断されることに伴なって発生
する不具合の発生も防止される。
なお、バルブ機構はオイルクーラの入口と出口との差圧
が大きい場合に開くようにしても上述と同様の作用を得
ることができる。なお、この場合には低温時のみでなく
オイルクーラ内の通路が詰って流れが阻害されたような
場合にもバルブ機構が作動することになる。
(へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示す。リザーバ10内の作動
油を吸入してコントロールバルブ12に吐出するように
オイルポンプ14が設けられている。コントロールバル
ブ12によって調整された油圧はクラッチ、ブレーキな
どの油圧サーボ装置16に供給される。また、コントロ
ールバルブ12からの油圧はトルクコンバータ18に供
給され、トルクコンバータ18から排出された作動油は
ターラ入口回路20を通してオイルクーラ22に送られ
る。オイルクーラ22て冷却された作動油はクーラ出口
回路24を通って潤滑部26に供給される。潤滑部26
は歯車のかみ合い面、軸受、摩擦締結要素の締結面なと
である。潤滑に使用された作動油はりサーバ10に戻さ
れる。オイルクーラ22をバイパスしてターラ入口回路
20とクーラ出口回路24とを接続するバイパス回路2
8が設けられており、これの途中にバルブ機構30か設
けられている。バルブ機構30はバイメタルによって構
成される弁体32を有しており、この弁体32は一10
°C以上の温度ではバイパス回路2−8を遮断し、一方
−10°C以下の温度ではバイパス回路28を開くよう
に構成されている。
次に、この実施例の動作について説明する。通常の運転
状態においては作動油の温度は80°C前後であり、バ
ルブ機構30はバイパス回路28を遮断している。した
がって、トルクコンバータ18から排出された作動油は
オイルクーラ22で冷却され、潤滑部26に供給される
方、例えば−30°C前後の低温状態で運転を開始する
と、バルブ機構30はバイパス回路28を開いているた
め、作動油は抵抗の少ないバイパス回路28側を通り、
潤滑部26に併給される。このような低温時においては
オイルクーラ22によって作動油を冷却する必要かない
ので、バイパス回路28を通って作動油か潤滑部26に
供給されても全く問題はない。油温か上昇するにしたか
って弁体32は次第に閉して行き、最終的にはバイパス
回路28を遮断し、作動油はオイルクーラ22を通って
流れるようになる。このように、低温時においてはオイ
ルクーラ22をバイパスして作動油が流れるため、作動
油の粘度か高い状態においても潤滑部26へ作動油を供
給することができ、また、トルクコンバータ18内の油
圧が以上に上昇したりすることを防止することがてきる
なお、この実施例ではバルブ機構30はバイメタルを用
いて作動するようにしたが、形状記憶合金を用いること
もできる。更に、バルブ機構30としては、ターラ入口
回路20とターラ出口回路24との差圧に応して作動す
るものとすることもできる。すなわち、差圧が所定値よ
りも小さい場合にはバイパス回路28を遮断し、差圧か
大きい場合にはバイパス回路28を連通状態とするバル
ブ機構とすることかできる。また、オイルクーラ22を
通して作動油か流れにくい状態においてはトルクコンバ
ータ18の入口側油圧と比重側油圧とかほぼ同し油圧と
なるので、この場合に開くようにしたバルブ機構を設け
ることもできる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、低温時におい
てオイルクーラをバイパスさせるようにしたので、作動
油の粘度が高くなる低温時においても潤滑部へ作動油を
供給することかでき、また流体伝動装置、コントロール
バルブなとの正常な作動を確保することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図である。 12・・・コントロールバルブ、18・トルクコンバー
タ(流体伝動装置)、20・ターラ入口回路、22・・
・オイルクーラ、24・・・ターラ出口回路、26・・
・潤滑部、28・・・バイパス回路、30・・・バルブ
機構。 第1図 特許出願人  シャトコ゛株式会社 代 理 人  弁理士 宮内利行

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流体伝動装置から排出された作動油をオイルクーラ
    を通して変速機構の潤滑に使用する変速機の潤滑装置に
    おいて、 オイルクーラの入口回路と出口回路とを連通させるバイ
    パス回路を設け、バイパス回路には、これを所定の条件
    に応じて開閉する装置を設けたことを特徴とする変速機
    の潤滑装置。 2、上記開閉する装置は、高温側で閉じ低温側で開くよ
    うに温度に応じて開度が可変であるバルブ機構である請
    求項1記載の変速機の潤滑装置。 3、上記開閉する装置は、入口回路の油圧と出口回路の
    油圧との差圧が大きい場合に開き上記差圧が小さい場合
    に閉じるバルブ機構である請求項1記載の変速機の潤滑
    装置。
JP20538990A 1990-08-02 1990-08-02 変速機の潤滑装置 Pending JPH0492147A (ja)

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