JPH0492553A - 原稿カセット - Google Patents
原稿カセットInfo
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- JPH0492553A JPH0492553A JP2210872A JP21087290A JPH0492553A JP H0492553 A JPH0492553 A JP H0492553A JP 2210872 A JP2210872 A JP 2210872A JP 21087290 A JP21087290 A JP 21087290A JP H0492553 A JPH0492553 A JP H0492553A
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像情報が担持された原稿を、画像読取装置
に装填するために用いられる原稿力[従来の技術] 印刷、製版等の分野においては、作業工程の合理化、画
像品質の向上等を目的として、原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
読取再生システムが採用されている。
に装填するために用いられる原稿力[従来の技術] 印刷、製版等の分野においては、作業工程の合理化、画
像品質の向上等を目的として、原稿に担持された画像情
報を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査
読取再生システムが採用されている。
この画像走査読取再生システムを構成する画像読取装置
では、たとえば、現像処理済みのフィルムなどの原稿が
、原稿カセットを介して副走査方向に搬送されながら光
ビームで主走査され、これによりこの原稿に担持されて
いる画像情報が二次元的に読み取られる。
では、たとえば、現像処理済みのフィルムなどの原稿が
、原稿カセットを介して副走査方向に搬送されながら光
ビームで主走査され、これによりこの原稿に担持されて
いる画像情報が二次元的に読み取られる。
この場合、原稿カセットは、少なくとも一方が透明な材
料により形成された一組の支持部材を有し、この透明な
支持部材を介して原稿から反射、または透過された光が
、読取部に設けられたCCD等の光/電気変換素子によ
り光電変換されることで画像情報の読み取りが行われる
。
料により形成された一組の支持部材を有し、この透明な
支持部材を介して原稿から反射、または透過された光が
、読取部に設けられたCCD等の光/電気変換素子によ
り光電変換されることで画像情報の読み取りが行われる
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この原稿カセットでは、原稿が支持部材上に
直接位置決めして載置されているた杓、前記原稿の状態
によっては、読み取られた画像情報を再生した際に、そ
の再生画像にむらが発生する場合がある。すなわち、原
稿と支持板とが好適に密着せず、これらの間に読取光の
波長のオーダの間隙がある場合、前記読取光の干渉によ
ってニュートンリングによるむらが生ずるからである。
直接位置決めして載置されているた杓、前記原稿の状態
によっては、読み取られた画像情報を再生した際に、そ
の再生画像にむらが発生する場合がある。すなわち、原
稿と支持板とが好適に密着せず、これらの間に読取光の
波長のオーダの間隙がある場合、前記読取光の干渉によ
ってニュートンリングによるむらが生ずるからである。
本発明はこの種の課題に鑑みなされたものであって、ニ
ュートンリングの発生を有効に阻止することができると
ともに、寸法の異なる種々の原稿に容易に対応可能な原
稿カセットを提供することを目的とする。
ュートンリングの発生を有効に阻止することができると
ともに、寸法の異なる種々の原稿に容易に対応可能な原
稿カセットを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために、本発明はシート状の原稿
を保持する透明な支持部材と、前記支持部材に装着され
、前記原稿を前記支持部材から離間させて支持するため
のスペーサ部材と、 原稿の大きさに応じて前記スペーサ部材の原稿配置用開
口部の大きさを変更すべく、前記スペーサ部材に取り付
け可能な調整部材とを備えることを特徴とする。
を保持する透明な支持部材と、前記支持部材に装着され
、前記原稿を前記支持部材から離間させて支持するため
のスペーサ部材と、 原稿の大きさに応じて前記スペーサ部材の原稿配置用開
口部の大きさを変更すべく、前記スペーサ部材に取り付
け可能な調整部材とを備えることを特徴とする。
[作用]
上記のように構成される原稿カセットでは、シート状の
原稿がスペーサ部材を介して支持部材に保持されると、
この原稿と支持部材との間には読取光の波長よりも充分
に大きい間隙が設けられる。従って、原稿カセットが画
像読取装置の読取部に搬送されて画像情報が読み取られ
る際、原稿から直接得られる画像情報に係る光と支持部
材により一旦反射された画像情報に係る光とが干渉する
ことがない。さらに、原稿の大きさが異なる際には、ス
ペーサ部材に調整部材が取り付けられて、このスペーサ
部材の原稿配置用開口部が前記原稿に対応して変更され
るため、寸法の異なる種々の原稿に対して同一のスペー
サ部材を使用することができる。
原稿がスペーサ部材を介して支持部材に保持されると、
この原稿と支持部材との間には読取光の波長よりも充分
に大きい間隙が設けられる。従って、原稿カセットが画
像読取装置の読取部に搬送されて画像情報が読み取られ
る際、原稿から直接得られる画像情報に係る光と支持部
材により一旦反射された画像情報に係る光とが干渉する
ことがない。さらに、原稿の大きさが異なる際には、ス
ペーサ部材に調整部材が取り付けられて、このスペーサ
部材の原稿配置用開口部が前記原稿に対応して変更され
るため、寸法の異なる種々の原稿に対して同一のスペー
サ部材を使用することができる。
[実施例]
本発明に係る原稿カセットについて実施例を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図乃至第3図において、参照符号10は、本実施例
に係る原稿カセットを示す。この原稿カセット10は、
略矩形状の枠体12と、この枠体12の中央部に装着さ
れる支持ガラス板(支持部材)14と、枠体12に開閉
可能に取り付けられるカバーガラス板(支持部材)16
と、前記支持ガラス板14およびカバーガラス板16に
それぞれ固着されるスペーサ部材20および22と、原
稿Sの大きさに応じて前記スペーサ部材20.22の原
稿配置用開口部24.26の大きさを変更すべく、前記
スペーサ部材20.22に取り付け可能な調整部材28
.30とを備える。
に係る原稿カセットを示す。この原稿カセット10は、
略矩形状の枠体12と、この枠体12の中央部に装着さ
れる支持ガラス板(支持部材)14と、枠体12に開閉
可能に取り付けられるカバーガラス板(支持部材)16
と、前記支持ガラス板14およびカバーガラス板16に
それぞれ固着されるスペーサ部材20および22と、原
稿Sの大きさに応じて前記スペーサ部材20.22の原
稿配置用開口部24.26の大きさを変更すべく、前記
スペーサ部材20.22に取り付け可能な調整部材28
.30とを備える。
原稿カセット10は、後述する画像読取装置に装填され
て、矢印X方向に搬送されるものであり、枠体12の両
側部には矢印X方向に沿って延在するV字状溝部34a
、34bが形成される。枠体12の矢印X方向前部には
、原稿カセット10および原稿カセット10に保持され
た原稿Sを識別するためのカセッ)l割部36が設けら
れる。このカセット識別部36は、原稿カセット10お
よび原稿Sの種類に応じた所定のパターンからなる光透
過部によって構成されている。枠体12の矢印X方向後
部には、カバーガラス板16を枠体12に係止するため
のストッパ部材38が設けられる。
て、矢印X方向に搬送されるものであり、枠体12の両
側部には矢印X方向に沿って延在するV字状溝部34a
、34bが形成される。枠体12の矢印X方向前部には
、原稿カセット10および原稿カセット10に保持され
た原稿Sを識別するためのカセッ)l割部36が設けら
れる。このカセット識別部36は、原稿カセット10お
よび原稿Sの種類に応じた所定のパターンからなる光透
過部によって構成されている。枠体12の矢印X方向後
部には、カバーガラス板16を枠体12に係止するため
のストッパ部材38が設けられる。
第2図および第3図に示すように、スペーサ部材20.
22に設けられたそれぞれ一組の開口部24.26は、
原稿Sよりもわずかに小さく形成されるとともに、各開
口部24.26の端部には、調整部材28.30を位置
決めするための屈曲形状の一組の係止溝40.42が連
通する。スペーサ部材20には、−組の開口部24を挟
むようにして位置合わせ用凸状部44a乃至44Cが設
けられる。
22に設けられたそれぞれ一組の開口部24.26は、
原稿Sよりもわずかに小さく形成されるとともに、各開
口部24.26の端部には、調整部材28.30を位置
決めするための屈曲形状の一組の係止溝40.42が連
通する。スペーサ部材20には、−組の開口部24を挟
むようにして位置合わせ用凸状部44a乃至44Cが設
けられる。
スペーサ部材20.22が接着剤等により支持ガラス板
14およびカバーガラス板16に張り付けられる。こ°
のスペーサ部材20.22の厚さは、読取光の波長より
も充分大きくなるよう、たとえば、Q、1mm以上に設
定されている。
14およびカバーガラス板16に張り付けられる。こ°
のスペーサ部材20.22の厚さは、読取光の波長より
も充分大きくなるよう、たとえば、Q、1mm以上に設
定されている。
なお、スペーサ部材20.22としては、ステンレス板
あるいはフィルム等を使用することができる。
あるいはフィルム等を使用することができる。
調整部材28.30は、スペーサ部材20.22と同一
の厚さを有しており、原稿Sの大きさに応じてその長さ
Hが選択されるとともに、各開口部24.26の係止溝
40.42に配置される係止片46.48を設ける。
の厚さを有しており、原稿Sの大きさに応じてその長さ
Hが選択されるとともに、各開口部24.26の係止溝
40.42に配置される係止片46.48を設ける。
第4図は、上記のように構成される原稿カセット10に
設定された原稿S、好適には現像処理されたフィルムの
画像を読み取るための画像読取装置50の概略構成を示
す。
設定された原稿S、好適には現像処理されたフィルムの
画像を読み取るための画像読取装置50の概略構成を示
す。
画像読取装置50は、上部一端側にカセット着脱部52
を有し、このカセット着脱部52に近接してカセット挿
通口54が設けられ、このカセット挿通口54の近傍に
は原稿カセット10および原稿カセット10に保持され
た原稿Sの種類を識別するための識別機構56が配設さ
れる。識別機構56は、搬送される原稿カセット10を
間に対向配置される発光部58および受光部60を有す
る。
を有し、このカセット着脱部52に近接してカセット挿
通口54が設けられ、このカセット挿通口54の近傍に
は原稿カセット10および原稿カセット10に保持され
た原稿Sの種類を識別するための識別機構56が配設さ
れる。識別機構56は、搬送される原稿カセット10を
間に対向配置される発光部58および受光部60を有す
る。
識別機構56に近設して搬送機構62の一端側が配設さ
れ、この搬送機構62の他端側は後述する回転テーブル
の上方まで延在される。搬送機構62は、原稿カセット
10の枠体12の上面に当接する搬送ローラ66と、搬
送方向に沿って配設される複数のガイドローラ64とを
有し、このガイドローラ64は原稿カセット10の両側
部に設けられたV字状溝部34a、34bに係合する。
れ、この搬送機構62の他端側は後述する回転テーブル
の上方まで延在される。搬送機構62は、原稿カセット
10の枠体12の上面に当接する搬送ローラ66と、搬
送方向に沿って配設される複数のガイドローラ64とを
有し、このガイドローラ64は原稿カセット10の両側
部に設けられたV字状溝部34a、34bに係合する。
搬送機構62の下方には、原稿台68が副走査機構70
を介して副走査方向(矢印X方向)に進退自在に配設さ
れる。この副走査機構70は回転駆動源72を含み、こ
の回転駆動源72に連結されたボールねじ74により原
稿台68が矢印X方向に変位される。
を介して副走査方向(矢印X方向)に進退自在に配設さ
れる。この副走査機構70は回転駆動源72を含み、こ
の回転駆動源72に連結されたボールねじ74により原
稿台68が矢印X方向に変位される。
原稿台68には、原稿カセット10をトリミング方向、
すなわち、副走査方向(矢印X方向)と直交する方向に
進退変位させるトリミング機構76が設けられる。この
トリミング機構76は、原稿台68に取着された回転駆
動源78によって変位するトリム台80を備えるととも
に、トリム台80は原稿カセット10が位置決めされる
開口部82を有する。原稿台68は、原稿カセット10
を回転テーブル86を介して所定角度回転させる回転機
構84を有する。
すなわち、副走査方向(矢印X方向)と直交する方向に
進退変位させるトリミング機構76が設けられる。この
トリミング機構76は、原稿台68に取着された回転駆
動源78によって変位するトリム台80を備えるととも
に、トリム台80は原稿カセット10が位置決めされる
開口部82を有する。原稿台68は、原稿カセット10
を回転テーブル86を介して所定角度回転させる回転機
構84を有する。
搬送機構62の他端部側には、透過照明機構を構成する
光源88が矢印X方向に略直交する主走査方向に延在し
て設けられており、この光源88の下方にはこれから導
出される照明光りを光電的に読み取る画像読取部90が
配設される。画像読取部90は光軸方向に対し進退自在
な結像レンズ92と、回転駆動源94の駆動作用下に前
記結像レンズ92に対して進退自在な光電変換部96と
を備える。この光電変換部96は、たとえば、CCDか
らなり、原稿Sに記録されている画像情報を光電的に読
み取る。
光源88が矢印X方向に略直交する主走査方向に延在し
て設けられており、この光源88の下方にはこれから導
出される照明光りを光電的に読み取る画像読取部90が
配設される。画像読取部90は光軸方向に対し進退自在
な結像レンズ92と、回転駆動源94の駆動作用下に前
記結像レンズ92に対して進退自在な光電変換部96と
を備える。この光電変換部96は、たとえば、CCDか
らなり、原稿Sに記録されている画像情報を光電的に読
み取る。
本実施例に係る原稿カセット10およびそれが装填され
る画像読取装置50は以上のように構成されるものであ
り、次にその動作について説明する。
る画像読取装置50は以上のように構成されるものであ
り、次にその動作について説明する。
先ず、第1図に示す状態で、支持ガラス板14上のスペ
ーサ部材20の開口部24に、原稿Sとこの原稿Sの大
きさに対応する調整部材28とが固定される。すなわち
、所望の調整部材28の係止片46がスペーサ部材20
の係止溝40に対応して配置され、この調整部材28と
開口部24とにより形成される開口部分に原稿Sが位置
決め配置される。
ーサ部材20の開口部24に、原稿Sとこの原稿Sの大
きさに対応する調整部材28とが固定される。すなわち
、所望の調整部材28の係止片46がスペーサ部材20
の係止溝40に対応して配置され、この調整部材28と
開口部24とにより形成される開口部分に原稿Sが位置
決め配置される。
この場合、原稿Sは開口部24上に載置するだけであっ
てもよいが、好適には、第2図に示すように、接着テー
プ98を用いてスペーサ部材20および調整部材28に
固定しておくことが望ましい。原稿Sの位置決めが確実
となり、また、原稿Sの弛みを無くすことができるから
である。その際に、スペーサ部材20に原稿Sを固定し
た後、このスペーサ部材20を支持ガラス板14上に位
置決めしてもよい。
てもよいが、好適には、第2図に示すように、接着テー
プ98を用いてスペーサ部材20および調整部材28に
固定しておくことが望ましい。原稿Sの位置決めが確実
となり、また、原稿Sの弛みを無くすことができるから
である。その際に、スペーサ部材20に原稿Sを固定し
た後、このスペーサ部材20を支持ガラス板14上に位
置決めしてもよい。
このように原稿Sをスペーサ部材20に位置決めした後
、カバーガラス板16を揺動させ、これに固定されてい
るスペーサ部材22を介して前記原稿Sを押圧した後、
ストッパ部材38で前記カバーガラス板16を係止させ
る。ここで、原稿Sはスペーサ部材20.22および調
整部材28.30によって四方を挟持され、弛みのない
状態で原稿カセット10に保持されることになる。また
、前記原稿Sと支持ガラス板14およびカバーガラス板
16との間には、所定の間隙が設けられることになる。
、カバーガラス板16を揺動させ、これに固定されてい
るスペーサ部材22を介して前記原稿Sを押圧した後、
ストッパ部材38で前記カバーガラス板16を係止させ
る。ここで、原稿Sはスペーサ部材20.22および調
整部材28.30によって四方を挟持され、弛みのない
状態で原稿カセット10に保持されることになる。また
、前記原稿Sと支持ガラス板14およびカバーガラス板
16との間には、所定の間隙が設けられることになる。
次に、所望の原稿Sが収容された原稿カセット10が、
画像読取装置50のカセット着脱部52からカセット挿
通口54に挿入される。このカセット挿通口54に近接
して設けられた識別機構56が、原稿カセット10のカ
セット識別部36に設定されたコードを読み取って原稿
カセット10およびこの原稿カセット10に収容された
原稿Sの種類を識別する。すなわち、識別機構56を構
成する発光部58より射出された光がカセット識別部3
6の所定の光透過部を通過して受光部60に到達し、こ
れによって原稿カセット10および原稿Sの種類が識別
される。
画像読取装置50のカセット着脱部52からカセット挿
通口54に挿入される。このカセット挿通口54に近接
して設けられた識別機構56が、原稿カセット10のカ
セット識別部36に設定されたコードを読み取って原稿
カセット10およびこの原稿カセット10に収容された
原稿Sの種類を識別する。すなわち、識別機構56を構
成する発光部58より射出された光がカセット識別部3
6の所定の光透過部を通過して受光部60に到達し、こ
れによって原稿カセット10および原稿Sの種類が識別
される。
原稿カセット10は、搬送機構62を構成する搬送ロー
ラ66が枠体12の上面を転勤するとともに、この枠体
12の両側部のV字状溝部34a、34bにガイドロー
ラ64が嵌合されて回転テーブル86まで搬送される。
ラ66が枠体12の上面を転勤するとともに、この枠体
12の両側部のV字状溝部34a、34bにガイドロー
ラ64が嵌合されて回転テーブル86まで搬送される。
この回転テーブル86で原稿カセット10に保持されて
いる原稿Sの角度調整やトリミングが必要に応じて行わ
れる。
いる原稿Sの角度調整やトリミングが必要に応じて行わ
れる。
原稿台68に原稿カセット10が位置決めされた後、副
走査機構70を1成する回転駆動源72が駆動され、ボ
ールねじ74の作用下に前記原稿台68が副走査方向(
矢印X方向)に搬送されるとともに、光源88が付勢さ
れる。この光源88から導出された照明光りが原稿Sを
主走査方向に透過することで、この原稿Sに担持されて
いた画像情報が光信号として取り出され、この光信号と
しての画像情報が光軸上に配置されている所定の結像レ
ンズ92を介し光電変換部96に導かれる。光電変換部
96は前記光信号としての画像情報を光電的に読み取る
。
走査機構70を1成する回転駆動源72が駆動され、ボ
ールねじ74の作用下に前記原稿台68が副走査方向(
矢印X方向)に搬送されるとともに、光源88が付勢さ
れる。この光源88から導出された照明光りが原稿Sを
主走査方向に透過することで、この原稿Sに担持されて
いた画像情報が光信号として取り出され、この光信号と
しての画像情報が光軸上に配置されている所定の結像レ
ンズ92を介し光電変換部96に導かれる。光電変換部
96は前記光信号としての画像情報を光電的に読み取る
。
この間、原稿台68が矢印X方向に副走査搬送されてお
り、原稿Sが照明光りにより二次元的に走査され、その
画像情報が全て読み取られることになる。
り、原稿Sが照明光りにより二次元的に走査され、その
画像情報が全て読み取られることになる。
ここで、原稿カセット10に保持されている原稿Sは、
スペーサ部材20.22および調整部材28.30間に
挟持されているため、支持ガラス板14およびカバーガ
ラス板16から照明光りの波長よりも充分大きな距離だ
け離間した状態となっている。従って、照明光りの一部
が原稿Sと支持ガラス板14あるいはカバーガラス板1
6との間で反射して光電変換部96に入射した場合であ
っても、この光が原稿Sから直接前記光電変換部96に
入射した光と干渉することはない。この結果、光電変換
部96上には干渉縞が形成されることがなく、画像情報
を再生した際にむらのない画像を得ることができる。
スペーサ部材20.22および調整部材28.30間に
挟持されているため、支持ガラス板14およびカバーガ
ラス板16から照明光りの波長よりも充分大きな距離だ
け離間した状態となっている。従って、照明光りの一部
が原稿Sと支持ガラス板14あるいはカバーガラス板1
6との間で反射して光電変換部96に入射した場合であ
っても、この光が原稿Sから直接前記光電変換部96に
入射した光と干渉することはない。この結果、光電変換
部96上には干渉縞が形成されることがなく、画像情報
を再生した際にむらのない画像を得ることができる。
さらに、原稿カセット10に配置される原稿Sの大きさ
が異なる際には、調整部材28.30の長さHをその新
たな原稿Sに対応して選択するだけで、同一のスペーサ
部材20.22を使用することができる。これにより、
特に大きさの異なる種々の原稿Sが用いられる場合に各
原稿Sに対応して多数のスペーサ部材20.22を用意
する必要がなく、経済的であるという効果が得られる。
が異なる際には、調整部材28.30の長さHをその新
たな原稿Sに対応して選択するだけで、同一のスペーサ
部材20.22を使用することができる。これにより、
特に大きさの異なる種々の原稿Sが用いられる場合に各
原稿Sに対応して多数のスペーサ部材20.22を用意
する必要がなく、経済的であるという効果が得られる。
ところで、前述した原稿Sよりも相当に小さな原稿Sが
用いられる際には、第5図に示す調整部材100.10
2を採用すればよい。
用いられる際には、第5図に示す調整部材100.10
2を採用すればよい。
すなわち、この調整部材100および102は、原稿S
よりもわずかに小さく形成される開口部104a、10
4bおよび106a、106bを有するとともに、この
調整部材100には、開口部104aと104bとの間
に位置合わせ用凸状部108a、108bが設けられて
いる。
よりもわずかに小さく形成される開口部104a、10
4bおよび106a、106bを有するとともに、この
調整部材100には、開口部104aと104bとの間
に位置合わせ用凸状部108a、108bが設けられて
いる。
従って、調整部材100の開口部104a、104bに
原稿Sが凸状部108a、108bを介して位置決め固
定された後、この調整部材100がスペーサ部材20の
開口部24に配置され、これによって寸法の小さな原稿
Sが原稿カセット10に正確に配置されるに至る。
原稿Sが凸状部108a、108bを介して位置決め固
定された後、この調整部材100がスペーサ部材20の
開口部24に配置され、これによって寸法の小さな原稿
Sが原稿カセット10に正確に配置されるに至る。
[発明の効果コ
以上のように、本発明に係る原稿カセットでは次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
シート状の原稿がスペーサ部材を介して支持部材に保持
されると、この原稿と支持部材との間には読取光の波長
よりも充分に大きい間隙が設けられるため、原稿カセッ
トが画像読取装置の読取部に搬送されて画像情報が読み
取られる際に、原稿から直接得られる画像情報に係る光
と支持部材により一旦反射された画像情報に係る光とが
干渉することがない。この結果、前記原稿カセットにお
いて、いわゆるニュートンリングが発生することがなく
、画像情報をむらなく極めて良好に読み取ることができ
る。
されると、この原稿と支持部材との間には読取光の波長
よりも充分に大きい間隙が設けられるため、原稿カセッ
トが画像読取装置の読取部に搬送されて画像情報が読み
取られる際に、原稿から直接得られる画像情報に係る光
と支持部材により一旦反射された画像情報に係る光とが
干渉することがない。この結果、前記原稿カセットにお
いて、いわゆるニュートンリングが発生することがなく
、画像情報をむらなく極めて良好に読み取ることができ
る。
さらに、原稿の大きさが異なる際には、スペーサ部材に
調整部材が取り付けられて、このスペーサ部材の原稿配
置用開口部が前記原稿に対応して変更されるため、寸法
の異なる種々の原稿に対して同一のスペーサ部材を使用
することができ、効率的である。
調整部材が取り付けられて、このスペーサ部材の原稿配
置用開口部が前記原稿に対応して変更されるため、寸法
の異なる種々の原稿に対して同一のスペーサ部材を使用
することができ、効率的である。
第1図は本発明に係る原稿カセットの構成斜視図、
第2図は前記原稿カセットの平面図、
第3図は前記原稿カセットの断面図、
第4図は前記原稿カセットが装填される画像読取装置の
概略構成図、 第5図は他の実施例に係る調整部材の正面図である。 0・・・原稿カセット 2・・・枠体 4・・・支持ガラス板 6・・・カバーガラス板 0.22・・・スペーサ部材 8.30・・・調整部材 0.42・・・係止溝 6.48・・・係止片 0・・・画像読取装置 2・・・カセット着脱部 2・・・搬送機構 0・・・副走査機構 8・・・光源 0・・・画像読取部 00.102・・・調整部材 04a、104b−・・開口部 106a、106b−開口部 S・・・原稿 FIG、2 1n b 44C1会 lΦ FIG、3
概略構成図、 第5図は他の実施例に係る調整部材の正面図である。 0・・・原稿カセット 2・・・枠体 4・・・支持ガラス板 6・・・カバーガラス板 0.22・・・スペーサ部材 8.30・・・調整部材 0.42・・・係止溝 6.48・・・係止片 0・・・画像読取装置 2・・・カセット着脱部 2・・・搬送機構 0・・・副走査機構 8・・・光源 0・・・画像読取部 00.102・・・調整部材 04a、104b−・・開口部 106a、106b−開口部 S・・・原稿 FIG、2 1n b 44C1会 lΦ FIG、3
Claims (1)
- (1)シート状の原稿を保持する透明な支持部材と、 前記支持部材に装着され、前記原稿を前記支持部材から
離間させて支持するためのスペーサ部材と、 原稿の大きさに応じて前記スペーサ部材の原稿配置用開
口部の大きさを変更すべく、前記スペーサ部材に取り付
け可能な調整部材とを備えることを特徴とする原稿カセ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21087290A JP2659141B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 原稿カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21087290A JP2659141B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 原稿カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492553A true JPH0492553A (ja) | 1992-03-25 |
| JP2659141B2 JP2659141B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16596497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21087290A Expired - Fee Related JP2659141B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 原稿カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659141B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105230A (ja) * | 1986-08-26 | 1989-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | フィルム画像読取装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP21087290A patent/JP2659141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105230A (ja) * | 1986-08-26 | 1989-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | フィルム画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659141B2 (ja) | 1997-09-30 |
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