JPH0493104A - ボーリング加工装置の刃物径調整装置 - Google Patents
ボーリング加工装置の刃物径調整装置Info
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- JPH0493104A JPH0493104A JP21132590A JP21132590A JPH0493104A JP H0493104 A JPH0493104 A JP H0493104A JP 21132590 A JP21132590 A JP 21132590A JP 21132590 A JP21132590 A JP 21132590A JP H0493104 A JPH0493104 A JP H0493104A
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- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボーリング(中ぐり)加工装置における刃物
の径を自動的に調整するための装置に関するものである
。
の径を自動的に調整するための装置に関するものである
。
〔従来の技術)
従来、ボーリング加工装置における刃物径は、ダイヤル
ゲージ等を用いて手作業で調整されていたが、近年、そ
の自動化を図るべく、種々の装置が提供されるに至って
いる。
ゲージ等を用いて手作業で調整されていたが、近年、そ
の自動化を図るべく、種々の装置が提供されるに至って
いる。
第6図は、このようなボーリング加工装置における刃物
径自動調整装置の一例を示したものである。図に示され
るボーリングバー90は、図外のモータ等により白軸回
りに回転駆動されるものであり、その端部には、刃物9
1がボーリングバ90の径方向に移動可能に装着されて
いる。ボーリングバー90内には、先端にカム92が固
定された調整ロッド93が軸方向に移動可能に収納され
、この調整ロッド93は圧縮ばね94によって後方(図
の右方)に付勢されている。カム92の先端には傾斜面
(カム面)921が形成され、この傾斜面921に接触
する位置に移動ピン95か装着されており、上記カム9
2および調整ロッド93の進退により、上記移動ピン9
5および刃物91が一体にボーリングバー90の径方向
に移動するようになっている。
径自動調整装置の一例を示したものである。図に示され
るボーリングバー90は、図外のモータ等により白軸回
りに回転駆動されるものであり、その端部には、刃物9
1がボーリングバ90の径方向に移動可能に装着されて
いる。ボーリングバー90内には、先端にカム92が固
定された調整ロッド93が軸方向に移動可能に収納され
、この調整ロッド93は圧縮ばね94によって後方(図
の右方)に付勢されている。カム92の先端には傾斜面
(カム面)921が形成され、この傾斜面921に接触
する位置に移動ピン95か装着されており、上記カム9
2および調整ロッド93の進退により、上記移動ピン9
5および刃物91が一体にボーリングバー90の径方向
に移動するようになっている。
一方、装置後部にはステッピングモータ96が配され、
その駆動軸961にマスターねじ97がキー98を介し
て軸方向に移動可能に結合されており、このマスターね
じ97の先端には上記調整ロッド93に接触する押し棒
99が固定されている。そして、上記ステッピングモー
タ96によってマスターねじ97が回転駆動されること
により、このマスターねじ97が前進して上記調整ロッ
ト93およびカム92を前方に押し、これによって移動
ピン95および刃物91が移動して刃物径が変化するよ
うになっている。従って、所定のパルス数をもつパルス
信号をステッピングモータ96に送ることにより、これ
に応じた吊だけステッピングモータ96の駆動軸961
が回転し、これによって刃物91が所定の位置に位置調
整されることどなる。
その駆動軸961にマスターねじ97がキー98を介し
て軸方向に移動可能に結合されており、このマスターね
じ97の先端には上記調整ロッド93に接触する押し棒
99が固定されている。そして、上記ステッピングモー
タ96によってマスターねじ97が回転駆動されること
により、このマスターねじ97が前進して上記調整ロッ
ト93およびカム92を前方に押し、これによって移動
ピン95および刃物91が移動して刃物径が変化するよ
うになっている。従って、所定のパルス数をもつパルス
信号をステッピングモータ96に送ることにより、これ
に応じた吊だけステッピングモータ96の駆動軸961
が回転し、これによって刃物91が所定の位置に位置調
整されることどなる。
〔発明が解決しようとする課題]
上記装置を製造する段階において、ステッピングモータ
96の回転駆動量(実際にはパルス数で表わされる。)
と、この駆動量に対応する実際の刃物91の移動量との
関係を設計仕様通りにするのけ難しく、実際に製造され
た製品では両者の間に誤差が生じる。例えば、ステッピ
ングモータ96に100パルスの駆動信号を出力したと
きに刃物91をa7m変位させることを目的として装置
を設計しても、実際に製造された装置では、上記100
パルスの信号に対する刃物91の変位置はaJJJnと
はならず、実際には両者の値に多少のずれが生じる。こ
のようなずれを放置しておくと、正確な刃物径の調整は
行えず、高精度のボーリング加工は望めない。
96の回転駆動量(実際にはパルス数で表わされる。)
と、この駆動量に対応する実際の刃物91の移動量との
関係を設計仕様通りにするのけ難しく、実際に製造され
た製品では両者の間に誤差が生じる。例えば、ステッピ
ングモータ96に100パルスの駆動信号を出力したと
きに刃物91をa7m変位させることを目的として装置
を設計しても、実際に製造された装置では、上記100
パルスの信号に対する刃物91の変位置はaJJJnと
はならず、実際には両者の値に多少のずれが生じる。こ
のようなずれを放置しておくと、正確な刃物径の調整は
行えず、高精度のボーリング加工は望めない。
そこで従来は、装置組立後の段階で、上記カム92の傾
斜面921を削ってその傾斜角度を変え、あるいはステ
ッピングモータ96に変速装置をイ」設して上記パルス
数に対する駆動軸961の回転量を変えるといった微調
整により、上記誤差分の修正が行われているか、上記の
ように傾斜面921を削る作業は非常に面倒であり、し
かも、正確な動作が得られるまで上記作業を試行錯誤で
何度も繰返されなければならず、製造時間の短縮の大き
な妨げとなる。また、変速装置を付設する場合にも、上
記誤差分を修正できるだけの精密な変速比をもつ変速装
置を用意しなければならず、装置全体の大幅なロス1−
アップは免れ得ない。
斜面921を削ってその傾斜角度を変え、あるいはステ
ッピングモータ96に変速装置をイ」設して上記パルス
数に対する駆動軸961の回転量を変えるといった微調
整により、上記誤差分の修正が行われているか、上記の
ように傾斜面921を削る作業は非常に面倒であり、し
かも、正確な動作が得られるまで上記作業を試行錯誤で
何度も繰返されなければならず、製造時間の短縮の大き
な妨げとなる。また、変速装置を付設する場合にも、上
記誤差分を修正できるだけの精密な変速比をもつ変速装
置を用意しなければならず、装置全体の大幅なロス1−
アップは免れ得ない。
本発明は、このような事情に鑑み、低コストの構造で、
正確な刃物径の調整を容易に行うことができる装置を提
供することを目的とする。
正確な刃物径の調整を容易に行うことができる装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ボーリングバーの径方向に移動可能に装着さ
れた刃物と、この刃物を移動させるための駆動力を発生
させる駆動手段と、この駆動手段の駆動力を受けて上記
刃物を移動させる駆動変換機描と、上記刃物の調整位置
に関するデータを設定するための調整データ設定手段と
、この設定された調整データに基づいて上記駆動手段の
駆動を制御する制御手段とを備えたボーリング加工装置
における刃物径調整装置において、上記駆動手段の駆動
量に対する実際の刃物の移動量の誤差修正率を設定する
ための誤差修正率設定手段と、この設定された誤差修正
率に基づいて上記制御手段により制御される駆動手段の
駆動量を修正する修正手段とを備えたものである(請求
項1)。
れた刃物と、この刃物を移動させるための駆動力を発生
させる駆動手段と、この駆動手段の駆動力を受けて上記
刃物を移動させる駆動変換機描と、上記刃物の調整位置
に関するデータを設定するための調整データ設定手段と
、この設定された調整データに基づいて上記駆動手段の
駆動を制御する制御手段とを備えたボーリング加工装置
における刃物径調整装置において、上記駆動手段の駆動
量に対する実際の刃物の移動量の誤差修正率を設定する
ための誤差修正率設定手段と、この設定された誤差修正
率に基づいて上記制御手段により制御される駆動手段の
駆動量を修正する修正手段とを備えたものである(請求
項1)。
具体的には、上記制御手段として、駆動手段を作動させ
る作動手段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と
、検出駆動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に
対応する量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を
停止させる駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正
手段として、上記検出手段により実際に検出される駆動
量を誤差修正率に基づいて変換したものを上記検出駆動
量として設定する検出量変更手段を廂えたものや(請求
項2)、上記制御手段として、駆動手段を作動させる作
動手段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と、検
出駆動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に対応
する量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を停止
させる駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正手段
として、上記調整データ設定手段により設定される位置
調整量を誤差修正率に基づいて変換したものを上記目標
位置調整量として設定する目標位置調整量変更手段を備
えたちのく請求項3)にJ、す、さらに優れた効果が期
待できる。
る作動手段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と
、検出駆動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に
対応する量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を
停止させる駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正
手段として、上記検出手段により実際に検出される駆動
量を誤差修正率に基づいて変換したものを上記検出駆動
量として設定する検出量変更手段を廂えたものや(請求
項2)、上記制御手段として、駆動手段を作動させる作
動手段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と、検
出駆動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に対応
する量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を停止
させる駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正手段
として、上記調整データ設定手段により設定される位置
調整量を誤差修正率に基づいて変換したものを上記目標
位置調整量として設定する目標位置調整量変更手段を備
えたちのく請求項3)にJ、す、さらに優れた効果が期
待できる。
(作 用)
請求項1記載の装置によれば、調整データ設定手段によ
り所望の刃物位置に関するデータを設定するとともに、
誤差修正率設定手段により駆動手段の駆動量に対する実
際の刃物の移動量のずれ率(誤差修正率)を設定するこ
とにより、この誤差修正率に応じて制御手段による制御
される駆動手段の駆動量が修正され、これによって実際
の刃物位置か所望の刃物位置に合せられる。
り所望の刃物位置に関するデータを設定するとともに、
誤差修正率設定手段により駆動手段の駆動量に対する実
際の刃物の移動量のずれ率(誤差修正率)を設定するこ
とにより、この誤差修正率に応じて制御手段による制御
される駆動手段の駆動量が修正され、これによって実際
の刃物位置か所望の刃物位置に合せられる。
具体的に、請求項2記載の装置によれば、検出手段によ
り検出される駆’amを誤差修正率に基づいて変換した
ものが検出駆動量として設定され、この検出駆動量と目
標位置調整量との比較に基づいて駆動停止制御が行われ
ることにより、誤差の修正が行われる。
り検出される駆’amを誤差修正率に基づいて変換した
ものが検出駆動量として設定され、この検出駆動量と目
標位置調整量との比較に基づいて駆動停止制御が行われ
ることにより、誤差の修正が行われる。
また、請求項3記載の装置では、調整データ設定手段に
より設定される位置調整量を誤差修正率に凧づいて変換
したものが目標位置調整量として設定され、この目標位
置調整量と検出駆動量との比較に基づいて駆動停止制御
が行われることにより、誤差の修正が行われる。
より設定される位置調整量を誤差修正率に凧づいて変換
したものが目標位置調整量として設定され、この目標位
置調整量と検出駆動量との比較に基づいて駆動停止制御
が行われることにより、誤差の修正が行われる。
〔実施例]
第2図は、本発明の一実施例におけるボーリング加工装
置の全体構成を示したものである。
置の全体構成を示したものである。
この装置の基台10には、軸受12〜14を介して筒状
の主軸16が支持されている。この主軸16の後端には
プーリ18が固定され、このプーリ18はVベルト(図
示せず)を介して駆動源に連結されており、この駆動源
により上記主軸16は自軸口りに回転駆動される。
の主軸16が支持されている。この主軸16の後端には
プーリ18が固定され、このプーリ18はVベルト(図
示せず)を介して駆動源に連結されており、この駆動源
により上記主軸16は自軸口りに回転駆動される。
この主軸16の前半部(第2図では左半部)には前後に
延びるシャツ[〜20が収納され、後半部にはキー21
を介してシャツ1−22が主軸16に対して回転不能か
つ進退可能(前後方向に移動可能)に取付けられており
、両シャフ1〜20.22は互いに接触する状態で直列
に配されている。上記シャツ1〜20の前半部は、主軸
16側に固定されたブロック23によって進退可能(前
後方向に移動可能)に支持され、後端部には座金24が
固定されている。そして、この座金24と上記ブロック
23との間に皿ばね26が圧入され、これによりシャフ
ト20が後方に付勢されている。
延びるシャツ[〜20が収納され、後半部にはキー21
を介してシャツ1−22が主軸16に対して回転不能か
つ進退可能(前後方向に移動可能)に取付けられており
、両シャフ1〜20.22は互いに接触する状態で直列
に配されている。上記シャツ1〜20の前半部は、主軸
16側に固定されたブロック23によって進退可能(前
後方向に移動可能)に支持され、後端部には座金24が
固定されている。そして、この座金24と上記ブロック
23との間に皿ばね26が圧入され、これによりシャフ
ト20が後方に付勢されている。
一方、上記プーリ18の後部は筒状に形成されており、
その内部に軸受28を介してシリンダ30が支持されて
いる。このシリンダ30内にはツルリ1〜ラクト用ビス
]〜ン32が進退可能に収納され、このビス1〜ン32
は軸受34を介して上記シャツ1〜22の後端部に連結
されている。シリンダ30の側壁には、そのヘッド側油
圧室33にツルリ1−ラク1〜用油圧を供給するための
油圧供給通路35が形成されている。
その内部に軸受28を介してシリンダ30が支持されて
いる。このシリンダ30内にはツルリ1〜ラクト用ビス
]〜ン32が進退可能に収納され、このビス1〜ン32
は軸受34を介して上記シャツ1〜22の後端部に連結
されている。シリンダ30の側壁には、そのヘッド側油
圧室33にツルリ1−ラク1〜用油圧を供給するための
油圧供給通路35が形成されている。
シリンダ30の後端部には、ブラケット36を介してス
テッピングモータ(駆動手段)38およびポテンショメ
ータ(検出手段)40が取付けられれている。両者は自
在継手42で連結されており、上記ステッピングモータ
38の駆動軸39の回転量、すなわちステッピングモー
タ38の駆動量が上記ポテンショメータ40により検出
されるようになっている。
テッピングモータ(駆動手段)38およびポテンショメ
ータ(検出手段)40が取付けられれている。両者は自
在継手42で連結されており、上記ステッピングモータ
38の駆動軸39の回転量、すなわちステッピングモー
タ38の駆動量が上記ポテンショメータ40により検出
されるようになっている。
ステッピングモータ38の駆動軸39には、上記シリン
ダ30に取付けられたマスターねじ44がキー結合され
、このマスターねじ44は上記駆動軸3つに対して回転
不能かつ軸方向に移動可能となっている。このマスター
ねじ44は、シリンダ30内において上記ピストン32
の直後方の位置に形成されたねじ穴に螺合挿入されてお
り、上記ステッピングモータ38の駆動軸39と一体に
回転するとともに、この回転に伴い上記駆動軸39に対
して進退する。
ダ30に取付けられたマスターねじ44がキー結合され
、このマスターねじ44は上記駆動軸3つに対して回転
不能かつ軸方向に移動可能となっている。このマスター
ねじ44は、シリンダ30内において上記ピストン32
の直後方の位置に形成されたねじ穴に螺合挿入されてお
り、上記ステッピングモータ38の駆動軸39と一体に
回転するとともに、この回転に伴い上記駆動軸39に対
して進退する。
すなわち、この装置では、ステッピングモータ38の駆
動軸3つが回転してマスターねじ44が前進することに
より、このマスターねじ44によってシャツ1〜20.
22が前方へ押出され、逆に上記駆動軸3つの回転でマ
スターねじ44が後退することにより、皿ばね26の付
勢力でシャツ1〜20.22が後方へ押し戻されるよう
になっている。
動軸3つが回転してマスターねじ44が前進することに
より、このマスターねじ44によってシャツ1〜20.
22が前方へ押出され、逆に上記駆動軸3つの回転でマ
スターねじ44が後退することにより、皿ばね26の付
勢力でシャツ1〜20.22が後方へ押し戻されるよう
になっている。
一方、前記主軸16の前端部には、第3図にも示される
ような筒状のボーリングバー46が固定されている。こ
のボーリングバー46内には、前記シャフト20の前端
に固定された調整ロッド48かボーリングバー46に対
して回転不能かつ軸方向に移動可能に挿入されて43す
、その前方がカバー50で塞がれている。
ような筒状のボーリングバー46が固定されている。こ
のボーリングバー46内には、前記シャフト20の前端
に固定された調整ロッド48かボーリングバー46に対
して回転不能かつ軸方向に移動可能に挿入されて43す
、その前方がカバー50で塞がれている。
上記調整ロッド48の先端部の所定部位には、後方へ向
かうにつれて深くなるテーパー状のカム溝49が凹設さ
れている。これに対し、ボーリングバー46の側壁にお
いて上記カム溝49に対応する位置には、ボーリングバ
ー46の径方向に延びるピン52が取イ」ケられている
。このピン52は、上記調整ロンド48の進退に伴って
上記後方向に移動する位置に配され、このピン52の先
端と接触する位置にノJ−1〜リッジ54が設けられて
いる。
かうにつれて深くなるテーパー状のカム溝49が凹設さ
れている。これに対し、ボーリングバー46の側壁にお
いて上記カム溝49に対応する位置には、ボーリングバ
ー46の径方向に延びるピン52が取イ」ケられている
。このピン52は、上記調整ロンド48の進退に伴って
上記後方向に移動する位置に配され、このピン52の先
端と接触する位置にノJ−1〜リッジ54が設けられて
いる。
このカー1〜リツジ54の基端部(第3図では右側端部
〉は、ポル1〜55によりボーリングバー46に固定さ
れており、先端部には、クランプ部材56により刃物5
8が着脱可能に挟持されている。
〉は、ポル1〜55によりボーリングバー46に固定さ
れており、先端部には、クランプ部材56により刃物5
8が着脱可能に挟持されている。
さらに、この刃物58の取付箇所と上記ポルl−55の
固定箇所との間にはすり割り59が形成され、このすり
割り59を支点どして、カートリッジ54の先端部がボ
ーリングバー46の径方向外側に撓み可能となっている
。
固定箇所との間にはすり割り59が形成され、このすり
割り59を支点どして、カートリッジ54の先端部がボ
ーリングバー46の径方向外側に撓み可能となっている
。
従って、上記ステッピングモータ38の駆動で例えばマ
スターねじ44が後退し、この後退に伴って皿はね26
の付勢力でシャフト20.22が後退することにより、
シャフト22に固定された調整ロンド48も後退し、こ
の調整ロッド48と接触するピン52が径方向外側に押
出されてカー1〜リツジ54の先端部を内側から押し、
このカートリッジ54の撓みで刃物58の径(刃物径)
が拡大されることとなる。すなわち、ステッピングモー
タ38の駆動量、換言すればステッピングモータ38に
入力されるパルス信号のパルス数に応じて、刃物径が変
化することとなる。
スターねじ44が後退し、この後退に伴って皿はね26
の付勢力でシャフト20.22が後退することにより、
シャフト22に固定された調整ロンド48も後退し、こ
の調整ロッド48と接触するピン52が径方向外側に押
出されてカー1〜リツジ54の先端部を内側から押し、
このカートリッジ54の撓みで刃物58の径(刃物径)
が拡大されることとなる。すなわち、ステッピングモー
タ38の駆動量、換言すればステッピングモータ38に
入力されるパルス信号のパルス数に応じて、刃物径が変
化することとなる。
第1図は、この刃物径の調整装置の要部を示したもので
ある。同図に示されるように、この調整装置は、調整デ
ータ設定器(調整データ設定手段)60、調整誤差修正
率設定器(誤差修正率設定手段)61、パルス発生器(
作動手段)62、アナログ値加減器(検出駆動量変更手
段)63、AD変換器64、現在値記憶器65、比較器
(駆動停止手段)66、および上)本のステッピングモ
ータ38とポテンショメータ40とを備えている。
ある。同図に示されるように、この調整装置は、調整デ
ータ設定器(調整データ設定手段)60、調整誤差修正
率設定器(誤差修正率設定手段)61、パルス発生器(
作動手段)62、アナログ値加減器(検出駆動量変更手
段)63、AD変換器64、現在値記憶器65、比較器
(駆動停止手段)66、および上)本のステッピングモ
ータ38とポテンショメータ40とを備えている。
調整データ設定器60は、回路のキーボード等を介して
入力された刃物位置に関するデータ(刃物径等)を記憶
し、このデータが設定された時点でパルス発生器62に
信号を出力してこのパルス発生器62を作動させるとと
もに、比較器66に目標となる位置調整量に関する情報
を入力する。
入力された刃物位置に関するデータ(刃物径等)を記憶
し、このデータが設定された時点でパルス発生器62に
信号を出力してこのパルス発生器62を作動させるとと
もに、比較器66に目標となる位置調整量に関する情報
を入力する。
この実施例では、刃物58が所定のホームボジシヨンか
ら変位すべぎ量が上記位置調整量とされ、この量はパル
ス信号のパルス数という形で人力、設定される。
ら変位すべぎ量が上記位置調整量とされ、この量はパル
ス信号のパルス数という形で人力、設定される。
誤差修正率設定器61は、キーボード等で人力された誤
差修正率を記憶し、その情報をアナログ値加減器63に
入力するものである。ここで誤差修正率とは、ステッピ
ングモータ38に所定のパルス数のパルス信号を出力し
た場合に本来刃物が変位すべき量と、実際に刃物が変位
する吊とのずれ率を意味する。
差修正率を記憶し、その情報をアナログ値加減器63に
入力するものである。ここで誤差修正率とは、ステッピ
ングモータ38に所定のパルス数のパルス信号を出力し
た場合に本来刃物が変位すべき量と、実際に刃物が変位
する吊とのずれ率を意味する。
例えば、ステッピングモータ38に 100パルスのパ
ルス信号が出力された場合に刃物径が10μs変化する
ように装置が設計されているのに対し、実際に 100
パルスのパルス信号を出力した後に測定した結果、刃物
径が9声しか変化しなかった場合には、誤差修正率とし
て「−10%」という値が設定されることになる。
ルス信号が出力された場合に刃物径が10μs変化する
ように装置が設計されているのに対し、実際に 100
パルスのパルス信号を出力した後に測定した結果、刃物
径が9声しか変化しなかった場合には、誤差修正率とし
て「−10%」という値が設定されることになる。
パルス発生器62は、上記調整データ設定器60からの
信号を受【ブることにより、ステッピングモータ38へ
のパルス信号の出力を開始し、このステッピングモータ
38を作動させるものである。
信号を受【ブることにより、ステッピングモータ38へ
のパルス信号の出力を開始し、このステッピングモータ
38を作動させるものである。
アナログ値加減器63は、ポテンショメータ40により
検出される回転量、ずなわらステッピングモータ38の
駆動量を、上記調整誤差修正率設定器61で設定された
誤差修正率に基づいて加減した値を算出し、これを現在
値としてAD変換器64を介して現在値記憶器65に入
力するものである。例えば、実際に検出された回転量を
100パルスとし、上記調整誤差修正率を一10%とす
ると、上記回転量を10%減じた値、すなわち90パル
スが現在値としで記憶されることになる。
検出される回転量、ずなわらステッピングモータ38の
駆動量を、上記調整誤差修正率設定器61で設定された
誤差修正率に基づいて加減した値を算出し、これを現在
値としてAD変換器64を介して現在値記憶器65に入
力するものである。例えば、実際に検出された回転量を
100パルスとし、上記調整誤差修正率を一10%とす
ると、上記回転量を10%減じた値、すなわち90パル
スが現在値としで記憶されることになる。
比較器66には、調整データ設定器60により設定され
た目標位置調整量と、上記現在値記憶器65により順次
記憶される検出回転量(検出駆動m)とがパルス数とい
う形で入力される。ここで比較器66は、両パルス数を
比較し、両者が等しくなった時点で上記パルス発生器6
2にパルス発生の停止指令信号を出力するように構成さ
れている。
た目標位置調整量と、上記現在値記憶器65により順次
記憶される検出回転量(検出駆動m)とがパルス数とい
う形で入力される。ここで比較器66は、両パルス数を
比較し、両者が等しくなった時点で上記パルス発生器6
2にパルス発生の停止指令信号を出力するように構成さ
れている。
次に、この装置により実際に行われる刃物径の調整動作
を第4図のフローチャートを参照しながら説明する。
を第4図のフローチャートを参照しながら説明する。
まず、一定のパルス数をもつパルス信号をステッピング
モータ38に送り、このステッピングモータ38の駆動
による刃物58の径の実際の変化量を測定し、この測定
された量と、本来刃物径が変化すべき量である基準量と
の比較によって誤差修正率を割り出すくステップS1)
。そして、この誤差修正率を調整誤差修正率設定器61
により設定する(ステップS2 )。これによって、装
置使用前の誤差修正操作が完了する。
モータ38に送り、このステッピングモータ38の駆動
による刃物58の径の実際の変化量を測定し、この測定
された量と、本来刃物径が変化すべき量である基準量と
の比較によって誤差修正率を割り出すくステップS1)
。そして、この誤差修正率を調整誤差修正率設定器61
により設定する(ステップS2 )。これによって、装
置使用前の誤差修正操作が完了する。
次に、刃物径の調整操作に入る。まず、刃物58の調整
位置に関するデータ(この実施例では基準位置からの刃
物58の変位量)を、パルス数という形で調整データ設
定器60に入力する。これにより、調整データ設定器6
0からパルス発生器62に作動指令信号が出力されると
ともに、上記データは目標位置調整量として設定され(
ステップS3)、比較器66に入力される。
位置に関するデータ(この実施例では基準位置からの刃
物58の変位量)を、パルス数という形で調整データ設
定器60に入力する。これにより、調整データ設定器6
0からパルス発生器62に作動指令信号が出力されると
ともに、上記データは目標位置調整量として設定され(
ステップS3)、比較器66に入力される。
上記作動指令信号を受けたパルス発生器62は、ステッ
ピングモータ38にパルス信号を送ってステッピングモ
ータ38の駆動を開始する(ステップS4)。このステ
ッピングモータ38の駆動により、マスターねじ44、
シャフト20,22、および調整ロンド48が各々進退
し、この調整ロンド48のカム溝A9の傾斜面と接触す
るピン52がカー1−リッジ54の先端部に押イ]りら
れた状態で移動することにより、刃物58は予めセラ1
〜されたホームポジションからボーリングバー46の径
方向と略等しい方向に変位する。
ピングモータ38にパルス信号を送ってステッピングモ
ータ38の駆動を開始する(ステップS4)。このステ
ッピングモータ38の駆動により、マスターねじ44、
シャフト20,22、および調整ロンド48が各々進退
し、この調整ロンド48のカム溝A9の傾斜面と接触す
るピン52がカー1−リッジ54の先端部に押イ]りら
れた状態で移動することにより、刃物58は予めセラ1
〜されたホームポジションからボーリングバー46の径
方向と略等しい方向に変位する。
このとき、ステッピングモータ380回@量はポテンシ
ョメータ40により検出されるが、その検出量がそのま
ま比較器66に入力されるのではなく、アナログ値加減
器63によって誤差分だ(づ加減された値が検出駆動量
として設定され、順次比較器66に入力されることにな
る。すなわち、この装置では、実際にステッピングモー
タ38が100パルス分駆動されても、上記誤差修正率
を加味し、例えば90パルス分の駆動しか行われていな
いものと擬制されることになる。このような検出駆動量
の修正により、上記誤差修正率をカバーする制御が実坦
される。
ョメータ40により検出されるが、その検出量がそのま
ま比較器66に入力されるのではなく、アナログ値加減
器63によって誤差分だ(づ加減された値が検出駆動量
として設定され、順次比較器66に入力されることにな
る。すなわち、この装置では、実際にステッピングモー
タ38が100パルス分駆動されても、上記誤差修正率
を加味し、例えば90パルス分の駆動しか行われていな
いものと擬制されることになる。このような検出駆動量
の修正により、上記誤差修正率をカバーする制御が実坦
される。
上記駆動により、刃物径は漸次増減していくが、上記検
出駆動量を示すパルス数Mが、目標位置調整量として設
定されたパルス数Moに等しくなった時点で(ステップ
S5でYES)、ステッピングモータ38の駆動が停止
され(ステップSs)、刃物径の調整は終了する。以上
の動作により、結果的に誤差修正率を加味した刃物径の
調整が実行されたことになり、この状態で・主軸16お
よびボーリングバー46を駆動することにより、ボーリ
ング加工を行うことができる(ステップ87)。
出駆動量を示すパルス数Mが、目標位置調整量として設
定されたパルス数Moに等しくなった時点で(ステップ
S5でYES)、ステッピングモータ38の駆動が停止
され(ステップSs)、刃物径の調整は終了する。以上
の動作により、結果的に誤差修正率を加味した刃物径の
調整が実行されたことになり、この状態で・主軸16お
よびボーリングバー46を駆動することにより、ボーリ
ング加工を行うことができる(ステップ87)。
加工後は、油圧供給通路35からヘッド側油圧室33に
油圧を供給してピストン32を前進させ、シャツ1〜2
0.22および調整ロッド48を押出して刃物58を引
込ませることにより、ワークからボーリングバー46を
引抜くようにすればよい。
油圧を供給してピストン32を前進させ、シャツ1〜2
0.22および調整ロッド48を押出して刃物58を引
込ませることにより、ワークからボーリングバー46を
引抜くようにすればよい。
以上のように、この装置では、設定された調整誤差修正
率を加味して刃物径が自動的に調整されるので、従来の
ように手間のかかる作業を行うことなく、調整データお
よび誤差修正率を設定するだけの簡単な操作で、刃物径
を自動的かつ正確に調整することができる。
率を加味して刃物径が自動的に調整されるので、従来の
ように手間のかかる作業を行うことなく、調整データお
よび誤差修正率を設定するだけの簡単な操作で、刃物径
を自動的かつ正確に調整することができる。
次に、第2実施例を第5図に呈づいて説明する。
この実施例では、誤差修正率を加味して予め目標位置調
整量を修正しておぎ、この量と実際のポテンショメータ
40による検出量との比較により、ステッピングモータ
38の駆動停止制御を行うようにしている。
整量を修正しておぎ、この量と実際のポテンショメータ
40による検出量との比較により、ステッピングモータ
38の駆動停止制御を行うようにしている。
その具体的な手段として、ここでは、前記実施例におり
るアナログ値加減器63に代え、調整ブタ修正演算器(
目標位置調整量変更手段)67が設けられている。この
調整データ修正演算器67は、調整データ設定器60に
より位置調整量が設定された時点でパルス発生器62に
作動指令信号を出力し、ステッピングモータ38の駆動
を開始させるとともに、上記位置調整量を調整誤差修正
率設定器61により設定された調整誤差率に基づいて加
減した値を演算し、これを目標位置調整量として、これ
に関する情報信号を比較器66に入力するものである。
るアナログ値加減器63に代え、調整ブタ修正演算器(
目標位置調整量変更手段)67が設けられている。この
調整データ修正演算器67は、調整データ設定器60に
より位置調整量が設定された時点でパルス発生器62に
作動指令信号を出力し、ステッピングモータ38の駆動
を開始させるとともに、上記位置調整量を調整誤差修正
率設定器61により設定された調整誤差率に基づいて加
減した値を演算し、これを目標位置調整量として、これ
に関する情報信号を比較器66に入力するものである。
例えば、調整データ設定器60により設定された位置調
整量を100パルスとし、調整誤差修正率設定器61に
より設定された誤差修正率を一10%とすると、この1
0%を減じて 100パルスとなるような値、すなわち
111パルスが目標位置調整量として設定され、比較
器66に入力される。比較器66は、この目標位置調整
量と、ポテンショメータ40により実際に検出された回
転量とを比較し、両者が等しくなった時点でパルス発生
器62の作動を停止させる。
整量を100パルスとし、調整誤差修正率設定器61に
より設定された誤差修正率を一10%とすると、この1
0%を減じて 100パルスとなるような値、すなわち
111パルスが目標位置調整量として設定され、比較
器66に入力される。比較器66は、この目標位置調整
量と、ポテンショメータ40により実際に検出された回
転量とを比較し、両者が等しくなった時点でパルス発生
器62の作動を停止させる。
この実施例に示されるように、目標となる位置調整量を
誤差修正率に基づいて予め修正しておき、これと検出回
転量との比較によりステツピングモタ38の駆動停止を
行ようにしても、前記実施例と同様に、上記誤差修正率
を加味した正確な刃物径の調整を行うことができる。
誤差修正率に基づいて予め修正しておき、これと検出回
転量との比較によりステツピングモタ38の駆動停止を
行ようにしても、前記実施例と同様に、上記誤差修正率
を加味した正確な刃物径の調整を行うことができる。
また、第5図に示すように、現在値記憶器65で記憶さ
れた現在値を表示する睨在値表示装置68を設ければ、
使用者側で現在の刃物径の調整状況を把握することが可
能になる。
れた現在値を表示する睨在値表示装置68を設ければ、
使用者側で現在の刃物径の調整状況を把握することが可
能になる。
なお、本発明は以上のような実施例に限定されるもので
なく、例として次のような態様をとることも可能である
。
なく、例として次のような態様をとることも可能である
。
(1)上記各実施例では、ポテンショメータ40による
検出回転量を利用することにより、ステッピングモータ
38の駆動制御を行うようにしているが、このような検
出手段を用いる代わりに、パルス発生器62から出力さ
れる信号のパルス数をノJウンタ等でカラン1〜し、そ
のカラン1−数と目標パルス数との比較にjこり駆動制
御を行うようにしてもよい。ただし、上記ポテンショメ
ータ40を用いた装置によれば、実際のステッピングモ
ータ38の駆動量に基づいてフィードバック制御を実行
することにより、ステッピングモータ38の機械的な誤
差等をも加味したより精度の高い調整を行うことができ
る利点がある。
検出回転量を利用することにより、ステッピングモータ
38の駆動制御を行うようにしているが、このような検
出手段を用いる代わりに、パルス発生器62から出力さ
れる信号のパルス数をノJウンタ等でカラン1〜し、そ
のカラン1−数と目標パルス数との比較にjこり駆動制
御を行うようにしてもよい。ただし、上記ポテンショメ
ータ40を用いた装置によれば、実際のステッピングモ
ータ38の駆動量に基づいてフィードバック制御を実行
することにより、ステッピングモータ38の機械的な誤
差等をも加味したより精度の高い調整を行うことができ
る利点がある。
(2)上記実施例では、刃物径が変化すべき量と実際の
変化量とのずれ分を刃物径が変化すべき量で除したもの
を誤差修正率として入力するようにしているが、本発明
では、この誤差修正率を入力する際の表現型式を問わず
、例えば、刃物径の実際の変化量と刃物径が変化すぺぎ
量との比を誤差修正率と入力するようにしてもよい。
変化量とのずれ分を刃物径が変化すべき量で除したもの
を誤差修正率として入力するようにしているが、本発明
では、この誤差修正率を入力する際の表現型式を問わず
、例えば、刃物径の実際の変化量と刃物径が変化すぺぎ
量との比を誤差修正率と入力するようにしてもよい。
この場合、第1実施例装置において例えばステッピング
モータ38に 100パルスのパルス信号が送られた時
に刃物58が変位ずぺぎ閤を10柳、実際に刃物58が
変位した量を9柳とすると、上記誤差修正率は90%と
なるが、この90%を実際に検出された回転量に乗じた
ものを検出駆動量として設定することにより、前記と同
様にして正確な刃物径の調整を行うことができる。
モータ38に 100パルスのパルス信号が送られた時
に刃物58が変位ずぺぎ閤を10柳、実際に刃物58が
変位した量を9柳とすると、上記誤差修正率は90%と
なるが、この90%を実際に検出された回転量に乗じた
ものを検出駆動量として設定することにより、前記と同
様にして正確な刃物径の調整を行うことができる。
(3)本発明では、検出手段や駆動手段の具体的な構造
は問わない。検出手段としては、上記ポテンショメータ
の他、ロータリエンコーダや他種センサ等が適用可能で
あり、駆動手段としては、上記ステッピングモータの他
、超音波モタや他種モータ等が適用可能である。
は問わない。検出手段としては、上記ポテンショメータ
の他、ロータリエンコーダや他種センサ等が適用可能で
あり、駆動手段としては、上記ステッピングモータの他
、超音波モタや他種モータ等が適用可能である。
以上のように本発明は、駆動手段の駆動に対する実際の
刃物の移動量の誤差修正率を設定するための誤差修正率
設定手段と、この設定された誤差修正率に基づいて上記
制御手段により制御される駆動手段の駆動量を修正する
修正手段とを備えたものであるので、変速装置のような
比較的高価な手段を用いることなく、誤差修正率を設定
するだけの簡単な操作で、この誤差修正率を加味した正
確な刃物径の調整を実行することができる効果がある。
刃物の移動量の誤差修正率を設定するための誤差修正率
設定手段と、この設定された誤差修正率に基づいて上記
制御手段により制御される駆動手段の駆動量を修正する
修正手段とを備えたものであるので、変速装置のような
比較的高価な手段を用いることなく、誤差修正率を設定
するだけの簡単な操作で、この誤差修正率を加味した正
確な刃物径の調整を実行することができる効果がある。
さらに、請求項2.3記載の装置は、検出手段により駆
動手段による実際の駆動量を検出し、この検出駆動量に
基づくフィードバック制御を行うことによって刃物径を
調整するものであるので、駆動手段の機械的な誤差等も
力U味したより正確な調整を行うことができる効果があ
る。
動手段による実際の駆動量を検出し、この検出駆動量に
基づくフィードバック制御を行うことによって刃物径を
調整するものであるので、駆動手段の機械的な誤差等も
力U味したより正確な調整を行うことができる効果があ
る。
第1図は本発明の第1実施例におけるボーリング加工装
置の刃物径調整装置の構成を示すブロック図、第2図は
上記ボーリング加工装置の全体幅成を示す一部断面側面
図、第3図は同ボーリング加工装置の刃物径調整装置を
示す一部断面側面図、第4図は上記刃物径調整装置によ
り実際に行われる刃物径の調整動作を示すフローチャー
ト、第5図は第2実施例におけるボーリング加工装詔の
刃物径調整装置の構成を示すブロック図、第6図は従来
のボーリング加工装置における刃物径調整装置の一例を
示す断面側面図である。 16・・・主軸、20.22・・・シャフト(駆動変換
機構を椛或)、38・・・ステッピングモータ(駆動手
段)、40・・・ポテンショメータく検出手段)、44
・・・マスターねじ(駆動変換機構を構成)、46・・
・ボーリングバー、48・・・調整ロッド(駆動変換機
構を構成)、52・・・ピンく駆動変換機構を構成)、
58・・・刃物、60・・・調整データ設定器(調整デ
ータ設定手段)、61・・・調整誤差修正率設定器(誤
差修正率設定手段)、62・・・パルス発生器(作動手
段)、63・・・アナログ値加減器(検出但変更手段)
、66・・・比較器(駆動停止手段)、67・・・調整
データ修正演算器(目標位置調整量変更手段)。
置の刃物径調整装置の構成を示すブロック図、第2図は
上記ボーリング加工装置の全体幅成を示す一部断面側面
図、第3図は同ボーリング加工装置の刃物径調整装置を
示す一部断面側面図、第4図は上記刃物径調整装置によ
り実際に行われる刃物径の調整動作を示すフローチャー
ト、第5図は第2実施例におけるボーリング加工装詔の
刃物径調整装置の構成を示すブロック図、第6図は従来
のボーリング加工装置における刃物径調整装置の一例を
示す断面側面図である。 16・・・主軸、20.22・・・シャフト(駆動変換
機構を椛或)、38・・・ステッピングモータ(駆動手
段)、40・・・ポテンショメータく検出手段)、44
・・・マスターねじ(駆動変換機構を構成)、46・・
・ボーリングバー、48・・・調整ロッド(駆動変換機
構を構成)、52・・・ピンく駆動変換機構を構成)、
58・・・刃物、60・・・調整データ設定器(調整デ
ータ設定手段)、61・・・調整誤差修正率設定器(誤
差修正率設定手段)、62・・・パルス発生器(作動手
段)、63・・・アナログ値加減器(検出但変更手段)
、66・・・比較器(駆動停止手段)、67・・・調整
データ修正演算器(目標位置調整量変更手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボーリングバーの径方向に移動可能に装着された刃
物と、この刃物を移動させるための駆動力を発生させる
駆動手段と、この駆動手段の駆動力を受けて上記刃物を
移動させる駆動変換機構と、上記刃物の調整位置に関す
るデータを設定するための調整データ設定手段と、この
設定された調整データに基づいて上記駆動手段の駆動を
制御する制御手段とを備えたボーリング加工装置におけ
る刃物径調整装置において、上記駆動手段の駆動量に対
する実際の刃物の移動量の誤差修正率を設定するための
誤差修正率設定手段と、この設定された誤差修正率に基
づいて上記制御手段により制御される駆動手段の駆動量
を修正する修正手段とを備えたことを特徴とするボーリ
ング加工装置の刃物径調整装置。 2、上記制御手段として、駆動手段を作動させる作動手
段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と、検出駆
動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に対応する
量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を停止させ
る駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正手段とし
て、上記検出手段により実際に検出される駆動量を誤差
修正率に基づいて変換したものを上記検出駆動量として
設定する検出量変更手段を備えたことを特徴とする請求
項1記載のボーリング加工装置の刃物径調整装置。 3、上記制御手段として、駆動手段を作動させる作動手
段と、駆動手段の駆動量を検出する検出手段と、検出駆
動量が予め設定された刃物の目標位置調整量に対応する
量に等しくなった時点で上記駆動手段の駆動を停止させ
る駆動停止手段とを備えるとともに、上記修正手段とし
て、上記調整データ設定手段により設定される位置調整
量を誤差修正率に基づいて変換したものを上記目標位置
調整量として設定する目標位置調整量変更手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のボーリング加工装置の
刃物径調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132590A JPH0493104A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ボーリング加工装置の刃物径調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132590A JPH0493104A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ボーリング加工装置の刃物径調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493104A true JPH0493104A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16604088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21132590A Pending JPH0493104A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | ボーリング加工装置の刃物径調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003340633A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-02 | Mapal Fab Praezisionswerkzeu Dr Kress Kg | 加工品の切削加工のための工具 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21132590A patent/JPH0493104A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003340633A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-02 | Mapal Fab Praezisionswerkzeu Dr Kress Kg | 加工品の切削加工のための工具 |
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