JPH0493122A - 円弧状金属短繊維の製造方法 - Google Patents
円弧状金属短繊維の製造方法Info
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- JPH0493122A JPH0493122A JP20792990A JP20792990A JPH0493122A JP H0493122 A JPH0493122 A JP H0493122A JP 20792990 A JP20792990 A JP 20792990A JP 20792990 A JP20792990 A JP 20792990A JP H0493122 A JPH0493122 A JP H0493122A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円弧状を呈した金属短繊維の製造方法に関する
もので、この金属短繊維は、ブレーキ板やクラッチ板な
との摩擦祠料用基材をはじめ、導電性プラスチックやシ
ールド材などの各種構造用複合材料、その他多孔質焼結
品用基祠等の幅広い用途に利用できるものである。
もので、この金属短繊維は、ブレーキ板やクラッチ板な
との摩擦祠料用基材をはじめ、導電性プラスチックやシ
ールド材などの各種構造用複合材料、その他多孔質焼結
品用基祠等の幅広い用途に利用できるものである。
従来、金属短繊維の製造手段としては、特公昭56−5
1050号の製法や特公昭61−26/141弓゛の装
置、特開昭5 ’l−48435号の製法等が開示され
ている。
1050号の製法や特公昭61−26/141弓゛の装
置、特開昭5 ’l−48435号の製法等が開示され
ている。
−1−記した従来技術によるものは、いずれも王↓Lに
自励振動(びびり振動)を!j、えて金属ブロック表面
層を強制的に打所破壊さぜることを特徴とするもので、
これらの手段により得られる金属短繊維は細い三角柱状
のものであった。
自励振動(びびり振動)を!j、えて金属ブロック表面
層を強制的に打所破壊さぜることを特徴とするもので、
これらの手段により得られる金属短繊維は細い三角柱状
のものであった。
前記従来技術においては、びびり振動を与えて剪断を行
なうため切刃の寿命が短く、装置自体としても加工中の
びびり振動を受けるため好ましくなく、さらに、所望の
大きさの金属短繊維を得ようとしても1びびり」という
不確定な現象を利用しているため、製造途中で加]−条
件に変化を生じ、製品サイズのバラツキが大きいという
問題点もあった。
なうため切刃の寿命が短く、装置自体としても加工中の
びびり振動を受けるため好ましくなく、さらに、所望の
大きさの金属短繊維を得ようとしても1びびり」という
不確定な現象を利用しているため、製造途中で加]−条
件に変化を生じ、製品サイズのバラツキが大きいという
問題点もあった。
また、上記の1びびり振動法」においては、切削時に高
熱を発するため、これを冷却して切削刃の寿命を延ばす
ど共に金属短繊維の焼けを防止するために潤滑油を使用
せざるを得なかった。このため金属短繊維に油が入るこ
とは避けられず、従って、得られた金属短繊維に対し、
洗浄、脱水、防錆、乾燥という多くの工程を経なければ
目的とする金属短繊維が得られなかった。
熱を発するため、これを冷却して切削刃の寿命を延ばす
ど共に金属短繊維の焼けを防止するために潤滑油を使用
せざるを得なかった。このため金属短繊維に油が入るこ
とは避けられず、従って、得られた金属短繊維に対し、
洗浄、脱水、防錆、乾燥という多くの工程を経なければ
目的とする金属短繊維が得られなかった。
さらに、得られた金属短繊維は三角柱状のものであるた
め、他の材料と複合した場合の付着性が悪く、繊維を集
合させた場合の空孔率が小さく、分散性が悪い等、使用
」二種々の不都合な問題点を有していた。
め、他の材料と複合した場合の付着性が悪く、繊維を集
合させた場合の空孔率が小さく、分散性が悪い等、使用
」二種々の不都合な問題点を有していた。
本発明は上述の従来技術に比し、切削原理を根本的に異
ならしめたもので、出発原料を、金属ブロックではなく
金属箔を多層にしたものとし、切削手段についてもバイ
I・によるびびり振動を利用せず、シャーリングカッタ
ーまたはエンドミルによりスムーズに剪断するようにし
たものである。
ならしめたもので、出発原料を、金属ブロックではなく
金属箔を多層にしたものとし、切削手段についてもバイ
I・によるびびり振動を利用せず、シャーリングカッタ
ーまたはエンドミルによりスムーズに剪断するようにし
たものである。
すなわち、本発明は、金属箔を複数重ねた状態で徐々に
前進させつつ、その先端縁を、下刃に対し、一定角をも
たせたカッターにて剪断することにより円弧状を呈する
金属短繊維を得るという技術手段を採用したものである
。
前進させつつ、その先端縁を、下刃に対し、一定角をも
たせたカッターにて剪断することにより円弧状を呈する
金属短繊維を得るという技術手段を採用したものである
。
−L−記技術手段によって得られる金属短繊維の形態は
、金属箔を素材とするもので、横断面としてはほぼ四辺
形を呈し、長手方向には弓形にわん曲した円弧状を呈し
、剪断条件によっては長手方向に捩れを有するものであ
る。
、金属箔を素材とするもので、横断面としてはほぼ四辺
形を呈し、長手方向には弓形にわん曲した円弧状を呈し
、剪断条件によっては長手方向に捩れを有するものであ
る。
本発明に係る製造方法は、「金属箔を複数枚積層した状
態で、低速度にて移送させながら進行方向に細断し、こ
の細断された金属箔の先端縁を、下刃との間に一定のシ
ャーリング角をもって対向配置されたシャーリングカッ
ターにて剪断することを特徴とする円弧状金属短繊維の
製造方法」と、[金属箔を複数枚積層した状態で、低速
度にて移送さ・uながら進行方向に細断し、ごの細断さ
れた金属箔の先端縁を、下刃との間に対向配置された一
定の捩れ角をもつエンドミルにて剪断することを特徴と
する円弧状金属短繊維の製造方法Jおよび[金属箔を複
数枚11′1層した状態で、低速度にて移送させつつ、
その先端縁を下刃上の17)1でカティニンクエンドミ
ルにて剪断するごとを特徴とする円弧状金属短繊維の製
造方法1である。
態で、低速度にて移送させながら進行方向に細断し、こ
の細断された金属箔の先端縁を、下刃との間に一定のシ
ャーリング角をもって対向配置されたシャーリングカッ
ターにて剪断することを特徴とする円弧状金属短繊維の
製造方法」と、[金属箔を複数枚積層した状態で、低速
度にて移送さ・uながら進行方向に細断し、ごの細断さ
れた金属箔の先端縁を、下刃との間に対向配置された一
定の捩れ角をもつエンドミルにて剪断することを特徴と
する円弧状金属短繊維の製造方法Jおよび[金属箔を複
数枚11′1層した状態で、低速度にて移送させつつ、
その先端縁を下刃上の17)1でカティニンクエンドミ
ルにて剪断するごとを特徴とする円弧状金属短繊維の製
造方法1である。
なお、本発明方法の対象とできる金属箔の種類としては
、銅、アルミニウム、真鍮、純鉄、ステンレス、ニッケ
ル等の箔が掲げられる。また、金E箔のJゾさは約30
−100μm程、重ねる枚数は17手のものなら1枚で
もよいが2〜6枚程度が切削に好適である。また、切削
工具であるシャーリングカンタ−のシャーリング角およ
びエンドミルの刃の捩れ角は15〜35°の範囲が望ま
しく、カティーニンクエンドミルのカテイー(短く切っ
た刃)の長さおよびスリンターの各月の間隔は2〜lO
m+nの範囲のものが使用できる。
、銅、アルミニウム、真鍮、純鉄、ステンレス、ニッケ
ル等の箔が掲げられる。また、金E箔のJゾさは約30
−100μm程、重ねる枚数は17手のものなら1枚で
もよいが2〜6枚程度が切削に好適である。また、切削
工具であるシャーリングカンタ−のシャーリング角およ
びエンドミルの刃の捩れ角は15〜35°の範囲が望ま
しく、カティーニンクエンドミルのカテイー(短く切っ
た刃)の長さおよびスリンターの各月の間隔は2〜lO
m+nの範囲のものが使用できる。
本発明方法においては、細断し、または細断しない一定
幅の金属箔を複数枚積層した状態にて徐々に移送しなが
らその端縁をシャーリングカッターまたはエンドミルあ
るいはカティーニックエンドミルにて剪断により切削す
るものであるため、金属短繊維の中休とし−(は横断面
はぼ四辺形で、全体として円弧状を呈し、さらに、場合
によってほやや1戻れたものが自動連続的に製j;?で
きる。
幅の金属箔を複数枚積層した状態にて徐々に移送しなが
らその端縁をシャーリングカッターまたはエンドミルあ
るいはカティーニックエンドミルにて剪断により切削す
るものであるため、金属短繊維の中休とし−(は横断面
はぼ四辺形で、全体として円弧状を呈し、さらに、場合
によってほやや1戻れたものが自動連続的に製j;?で
きる。
また、金属短繊維の大きさや形状については、金属箔の
1gさの選定、シャーリングカッターのシャーリング角
、またはカティーニックエンドミルの刃の捩れ角をはじ
め、ニックの幅やピッチ、金属箔の送り速度やエンドミ
ルの回転速度の選定等により微妙に異った形態のものが
IIられる。さらに、金属箔は1′1−ル状のものを多
数配置し、積層状態にしてピンチローラ−により引き出
し、また、これを多段的に配置することにより一度に多
量の金属短繊維が得られ、金属箔についても5〜25c
mの細幅の廃品が利用できる。
1gさの選定、シャーリングカッターのシャーリング角
、またはカティーニックエンドミルの刃の捩れ角をはじ
め、ニックの幅やピッチ、金属箔の送り速度やエンドミ
ルの回転速度の選定等により微妙に異った形態のものが
IIられる。さらに、金属箔は1′1−ル状のものを多
数配置し、積層状態にしてピンチローラ−により引き出
し、また、これを多段的に配置することにより一度に多
量の金属短繊維が得られ、金属箔についても5〜25c
mの細幅の廃品が利用できる。
なお、下刃とシート−リングカッターやエンドミルとの
間隙、すなわら、金属箔の剪断条件を常に望ましい関係
にするため、調整ネジ等の前後位置調整手段を設けてい
るので、下刃やジャーリングカッターあるいはエンドミ
ルの磨耗量に応じて、シャーリングカッターまたはエン
ドミルと下刃との相対関係を調整することにより長時間
にわたって一定の剪断条件が確保でき、所定のほぼ均一
な金属短繊維が得られる。なお、上記の剪断条件の調整
は適宜なセンサーを利用して電子的に制御することもi
+1能である。
間隙、すなわら、金属箔の剪断条件を常に望ましい関係
にするため、調整ネジ等の前後位置調整手段を設けてい
るので、下刃やジャーリングカッターあるいはエンドミ
ルの磨耗量に応じて、シャーリングカッターまたはエン
ドミルと下刃との相対関係を調整することにより長時間
にわたって一定の剪断条件が確保でき、所定のほぼ均一
な金属短繊維が得られる。なお、上記の剪断条件の調整
は適宜なセンサーを利用して電子的に制御することもi
+1能である。
〔実施例1〕
第1図、第2図は本発明方法を実施する装置の一例の要
部側面と平面を示し、図中■は、帯状の金属箔で紙管■
に巻かれており、この金属箔数枚(図面では3枚)が同
時に引き出され、積層された状態で二対のピンチローラ
−■■により順次繰り出されるようになっている。■は
、紙管■とピンチローラ−■の間に設けられたガイドロ
ール、■は、前後のピンチローラ−■■の間に設けられ
た回転スリッターで、積層され移送される途中の金属箔
を長平方向に細断するものである。■はピンチローラ−
の前方に設けられた下刃で、この下刃は下方に前後動可
能な受台■を備えており、この受台は調整ネジ■により
111f後位置の微調整ができるようになっている。■
は、下刃の上方に対応して設けられたシャーリングカッ
ターで、第3図に示す如く、下刃、すなわら金属箔の上
面に対して一定のシャーリング角θをもって上下動可能
に配置されている。[相]は、前記下刃の」二部でシャ
ーリングカッターの後部に設けられた箔押えであり、シ
ャーリングカッターの下降に追従して下降し、金属箔を
下刃との間で挟持するようになっている。
部側面と平面を示し、図中■は、帯状の金属箔で紙管■
に巻かれており、この金属箔数枚(図面では3枚)が同
時に引き出され、積層された状態で二対のピンチローラ
−■■により順次繰り出されるようになっている。■は
、紙管■とピンチローラ−■の間に設けられたガイドロ
ール、■は、前後のピンチローラ−■■の間に設けられ
た回転スリッターで、積層され移送される途中の金属箔
を長平方向に細断するものである。■はピンチローラ−
の前方に設けられた下刃で、この下刃は下方に前後動可
能な受台■を備えており、この受台は調整ネジ■により
111f後位置の微調整ができるようになっている。■
は、下刃の上方に対応して設けられたシャーリングカッ
ターで、第3図に示す如く、下刃、すなわら金属箔の上
面に対して一定のシャーリング角θをもって上下動可能
に配置されている。[相]は、前記下刃の」二部でシャ
ーリングカッターの後部に設けられた箔押えであり、シ
ャーリングカッターの下降に追従して下降し、金属箔を
下刃との間で挟持するようになっている。
しかし、この箔押えは、シャーリングカッターと追従し
て」重下動するものに限定されるものではなく、金属箔
のス1、−ズな移送を妨げない程度に予め金属箔の上面
を軽く押えるようにしたり、また、ローラーで押えるよ
うにしてもよい。なお、この箔押えは、金属箔の厚さが
厚い場合には設けなくても剪断は可能であるが、装置と
しては各種の金属箔を剪断するため設置しておくのが望
ましい。
て」重下動するものに限定されるものではなく、金属箔
のス1、−ズな移送を妨げない程度に予め金属箔の上面
を軽く押えるようにしたり、また、ローラーで押えるよ
うにしてもよい。なお、この箔押えは、金属箔の厚さが
厚い場合には設けなくても剪断は可能であるが、装置と
しては各種の金属箔を剪断するため設置しておくのが望
ましい。
■は、下刃の前方下部に設けられたシュータ−で、切削
した金属短繊維を所定の場所に集めるためのものである
。
した金属短繊維を所定の場所に集めるためのものである
。
なお、各部の駆動手段については、通常一般に用いられ
ている手段でよいため図示は省略した。
ている手段でよいため図示は省略した。
本実施例においては、幅50mm、厚さ45μmの3枚
の銅箔■を紙管■より引き出し、ピンチローラ−■■に
て105 mm/+ninの低速度にて移送する途中に
おいて回転スリッター〇にて10mm幅に細断し、その
先端縁をシャー角20°にて上下動するシャーリングカ
ッター■にて50μmずつ剪断することにより、第7図
の如き、45X50μmの横断面はぼ四辺形で約40°
の捩れを有し、わん曲の中心角が約160°の円弧状を
呈する多数の金属短繊維が得られた。
の銅箔■を紙管■より引き出し、ピンチローラ−■■に
て105 mm/+ninの低速度にて移送する途中に
おいて回転スリッター〇にて10mm幅に細断し、その
先端縁をシャー角20°にて上下動するシャーリングカ
ッター■にて50μmずつ剪断することにより、第7図
の如き、45X50μmの横断面はぼ四辺形で約40°
の捩れを有し、わん曲の中心角が約160°の円弧状を
呈する多数の金属短繊維が得られた。
〔実施例2〕
実施例1のシャーリングカッター■に代えて、ねじれ角
20°の6枚刃を有するスパイラルエンドミルを、35
0rpmにて回転さぜ銅箔を剪断した結果、実施例1と
ほぼ同一の金属短繊維が得られlこ。
20°の6枚刃を有するスパイラルエンドミルを、35
0rpmにて回転さぜ銅箔を剪断した結果、実施例1と
ほぼ同一の金属短繊維が得られlこ。
〔実施例3〕
第4図、第5図は本発明方法を実施する別の装置の要部
側面と平面を示し、図中■は、帯状の金属箔で紙管■に
巻かれており、この金属箔数枚(図面では3枚)が同時
に引き出され、積層された状態で一対のピンチローラ−
■■により順次繰り出されるようになっている。■は、
ピンチローラ−■と紙管■の間に設けられたガイトロー
ル、σ)は、ガイドプレー1・で、これらは、積層され
た金属箔が移送中に垂れたり浮き」二からないようにす
るためのものである。■は、ピンチローラ−の前方に設
けられた下刃で、この下刃は、下方を回動可能に軸支し
た受台■の」二部に設けられており、この受台の+ti
f部には微調整可能なストッパーネジ0が、そして後部
には受台を常時ストッパーネジに圧接するエアーシリン
ダー〇Φが設けられている。
側面と平面を示し、図中■は、帯状の金属箔で紙管■に
巻かれており、この金属箔数枚(図面では3枚)が同時
に引き出され、積層された状態で一対のピンチローラ−
■■により順次繰り出されるようになっている。■は、
ピンチローラ−■と紙管■の間に設けられたガイトロー
ル、σ)は、ガイドプレー1・で、これらは、積層され
た金属箔が移送中に垂れたり浮き」二からないようにす
るためのものである。■は、ピンチローラ−の前方に設
けられた下刃で、この下刃は、下方を回動可能に軸支し
た受台■の」二部に設けられており、この受台の+ti
f部には微調整可能なストッパーネジ0が、そして後部
には受台を常時ストッパーネジに圧接するエアーシリン
ダー〇Φが設けられている。
0ユバ、カブイーニックエンドミルで、前記下刃の前端
縁と平行に配置され、下刃の前端より小量突出させた積
層金属箔を下刃との間で剪断により切削するものである
。このカブイーニックエンドミルの軸方向先端には第5
図に示すようにセンター[相]が配置され、剪断の際の
軸振れを防止している。
縁と平行に配置され、下刃の前端より小量突出させた積
層金属箔を下刃との間で剪断により切削するものである
。このカブイーニックエンドミルの軸方向先端には第5
図に示すようにセンター[相]が配置され、剪断の際の
軸振れを防止している。
本発明に用いるカブイーニックエンドミルは第6図に示
すように、スパイラル状に形成された刃に一部ピッチで
ニック(刻みLl)@を設けることによりカブイー(短
く切った刃)[相]を形成したものて、このカブイーの
長さは2〜lOwのものが利用できる。
すように、スパイラル状に形成された刃に一部ピッチで
ニック(刻みLl)@を設けることによりカブイー(短
く切った刃)[相]を形成したものて、このカブイーの
長さは2〜lOwのものが利用できる。
なお、0は前記の実施例1と同目的のシュータ−である
。■は、下刃■の上方に設けられた上下調節可能な箔押
えで、カブイーニックエンドミルによる剪断の際に金属
箔が浮き上らないように配置されているものであるが金
属箔のスムーズな移送を妨げない程度にバネ圧(図示せ
ず)を掛けておいてもよく、また、ローラーで押えても
よい。
。■は、下刃■の上方に設けられた上下調節可能な箔押
えで、カブイーニックエンドミルによる剪断の際に金属
箔が浮き上らないように配置されているものであるが金
属箔のスムーズな移送を妨げない程度にバネ圧(図示せ
ず)を掛けておいてもよく、また、ローラーで押えても
よい。
なお、この実施例においても、各部の駆動手段について
は、通常一般に用いられている手段でよいため図示は省
略した。
は、通常一般に用いられている手段でよいため図示は省
略した。
本実施例においては、幅240mm、厚さ50μmの3
枚の銅箔■を紙管■より引き出し、ピンチローラ−■■
により140111[11/ +ninの低速度にて移
送しつつ、その先端縁を、ねじれ角25°で刃先に1I
IIII1幅のニックを4mmのピッチにて形成した8
枚のスパイラル刃を有する直径80m++nのカティニ
ックエントミルを35 Orpmにて回転させて剪断す
ることにより、第7図に示す如き、50×50μmの横
断面はぼ四辺形で約40〜50°の捩れを有し、わん曲
の中心角が約105〜1350の円弧状を呈する多数の
金属短繊維が効率よく得られた。
枚の銅箔■を紙管■より引き出し、ピンチローラ−■■
により140111[11/ +ninの低速度にて移
送しつつ、その先端縁を、ねじれ角25°で刃先に1I
IIII1幅のニックを4mmのピッチにて形成した8
枚のスパイラル刃を有する直径80m++nのカティニ
ックエントミルを35 Orpmにて回転させて剪断す
ることにより、第7図に示す如き、50×50μmの横
断面はぼ四辺形で約40〜50°の捩れを有し、わん曲
の中心角が約105〜1350の円弧状を呈する多数の
金属短繊維が効率よく得られた。
本発明に係る円弧状金属短繊維の製造方法としては上記
の実施例1〜実施例3に示した構成を)、(本とするも
のであるが、量産を必要とする場合には金属箔の紙管■
の数を増やして金属箔の積層枚数を増やせばよいし、更
に多くを得たい場合には第1図や第4図に示す切断装置
を多段配置すればよい。
の実施例1〜実施例3に示した構成を)、(本とするも
のであるが、量産を必要とする場合には金属箔の紙管■
の数を増やして金属箔の積層枚数を増やせばよいし、更
に多くを得たい場合には第1図や第4図に示す切断装置
を多段配置すればよい。
本発明方法は、簡111−な原理で、これまで廃品とし
ていた5〜25cm幅の帯状の金属箔を、積層した状態
てまとめて剪断切削ができるため、作業効率良く、振動
も生じないためシャーリング力・ツタ−やエンドミルの
寿命も長くなる。さらに、切削に際し、潤滑油を使用す
る必要がないため洗浄や乾燥等が不要となりコスト的に
も安価に円弧状の金属短繊維が得られる。
ていた5〜25cm幅の帯状の金属箔を、積層した状態
てまとめて剪断切削ができるため、作業効率良く、振動
も生じないためシャーリング力・ツタ−やエンドミルの
寿命も長くなる。さらに、切削に際し、潤滑油を使用す
る必要がないため洗浄や乾燥等が不要となりコスト的に
も安価に円弧状の金属短繊維が得られる。
また、本発明方法により得られる金属短繊維は基本的に
は横断面が四辺形で弓形にわん曲した円弧状を呈し、中
には捩れたものも生じるため、分散性がよく、合成樹脂
等の他の利料と複合させた場合、混合しやすく、付着性
もよい。さらに、空孔率も大きいため、特にブレーギ板
やクラッチ板等のアスベスト代替品としても好適である
。
は横断面が四辺形で弓形にわん曲した円弧状を呈し、中
には捩れたものも生じるため、分散性がよく、合成樹脂
等の他の利料と複合させた場合、混合しやすく、付着性
もよい。さらに、空孔率も大きいため、特にブレーギ板
やクラッチ板等のアスベスト代替品としても好適である
。
図面は本発明方法を実施する装置の一実施例を示すもの
で、第1図は金属箔をス1ルソターにて細断した後剪断
する装置の要部を示す側面図、第2図は第1図の平面図
、第3図はシャーリングカッターと下刃との関係を示す
部分正面図、第4図は金属箔をカブイーニックエンドミ
ルにて剪断する方法を実施する装置の要部を示す側面図
、第5図は第4図の平面図、第6図はカブイーニックエ
ンドミルの一部を断面して示す側面図、第7図は金属短
繊維の平面図である。 1 金属箔 2 紙管 3 ピンチローラ−4ガイ
ドローラー 5 回転スリッター6 ]パ刃 7
受台 8 調整ネジ9 シャーリングカッター
10 箔押え11 シュータ−12ガイドプレ
ート13 ストッパーネジ 14 エアーシリン
ダ15 カブイーニックエンドミル 16 セン
ター17 箔押え
で、第1図は金属箔をス1ルソターにて細断した後剪断
する装置の要部を示す側面図、第2図は第1図の平面図
、第3図はシャーリングカッターと下刃との関係を示す
部分正面図、第4図は金属箔をカブイーニックエンドミ
ルにて剪断する方法を実施する装置の要部を示す側面図
、第5図は第4図の平面図、第6図はカブイーニックエ
ンドミルの一部を断面して示す側面図、第7図は金属短
繊維の平面図である。 1 金属箔 2 紙管 3 ピンチローラ−4ガイ
ドローラー 5 回転スリッター6 ]パ刃 7
受台 8 調整ネジ9 シャーリングカッター
10 箔押え11 シュータ−12ガイドプレ
ート13 ストッパーネジ 14 エアーシリン
ダ15 カブイーニックエンドミル 16 セン
ター17 箔押え
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)金属箔を複数枚積層した状態で、低速度にて移送さ
せながら進行方向に細断し、この細断された金属箔の先
端縁を、下刃との間に一定のシャーリング角をもって対
向配置されたシャーリングカッターにて剪断することを
特徴とする円弧状金属短繊維の製造方法。 2)金属箔を複数枚積層した状態で、低速度にて移送さ
せながら進行方向に細断し、この細断された金属箔の先
端縁を、下刃との間に対向配置された一定の捩れ角をも
つエンドミルにて剪断することを特徴とする円弧状金属
短繊維の製造方法。 3)金属箔を複数枚積層した状態で、低速度にて移送さ
せつつ、その先端縁を下刃との間でカティーニックエン
ドミルにて剪断することを特徴とする円弧状金属短繊維
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02207929A JP3125051B2 (ja) | 1990-08-05 | 1990-08-05 | 円弧状金属短繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02207929A JP3125051B2 (ja) | 1990-08-05 | 1990-08-05 | 円弧状金属短繊維の製造方法 |
Publications (2)
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1990
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