JPH0493228A - 立体形状物の形成方法 - Google Patents
立体形状物の形成方法Info
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- JPH0493228A JPH0493228A JP21132690A JP21132690A JPH0493228A JP H0493228 A JPH0493228 A JP H0493228A JP 21132690 A JP21132690 A JP 21132690A JP 21132690 A JP21132690 A JP 21132690A JP H0493228 A JPH0493228 A JP H0493228A
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- Japan
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- photo
- slice
- dimensional object
- liquid
- photocurable resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法に関し、 光硬化性樹脂の表面上に、この表面より広い面積の光硬
化性樹脂を積層することが必要な立体形状物を簡単に形
成することのできる立体形状物の形成方法の提供を目的
とし、 硬化させた光硬化性樹脂の表面と該表面に隣接してはみ
出た領域とに未硬化で液状の光硬化性樹脂の被着と、 光の照射により未硬化の前記光硬化性樹脂の硬化とを交
互に繰り返し、 光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法において、硬化させた前記光硬化性
樹脂は、未硬化の前記光硬化性樹脂の比重より大なる比
重の液体に浸漬されて、その表面は上記液体の液面と水
平にされるように構成する。
体形状物の形成方法に関し、 光硬化性樹脂の表面上に、この表面より広い面積の光硬
化性樹脂を積層することが必要な立体形状物を簡単に形
成することのできる立体形状物の形成方法の提供を目的
とし、 硬化させた光硬化性樹脂の表面と該表面に隣接してはみ
出た領域とに未硬化で液状の光硬化性樹脂の被着と、 光の照射により未硬化の前記光硬化性樹脂の硬化とを交
互に繰り返し、 光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法において、硬化させた前記光硬化性
樹脂は、未硬化の前記光硬化性樹脂の比重より大なる比
重の液体に浸漬されて、その表面は上記液体の液面と水
平にされるように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、立体形状物の形成方法、特に光硬化性樹脂の
表面上に、この表面より広い表面積の光硬化性樹脂を積
層することが必要な立体形状物を簡単に形成することの
できる立体形状物の形成方法に関する。
表面上に、この表面より広い表面積の光硬化性樹脂を積
層することが必要な立体形状物を簡単に形成することの
できる立体形状物の形成方法に関する。
近年の商品開発期間の短縮、商品デザインの多様化等の
要求から、商品開発段階において数多くの商品モデルを
短期間で作成することが益々重要となっている。
要求から、商品開発段階において数多くの商品モデルを
短期間で作成することが益々重要となっている。
このような商品モデルを形成するための方法として、硬
化させた光硬化性樹脂の表面に、例えば0.1〜0.5
mm程度の厚さで未硬化で液状の光硬化性樹脂の被着と
、 光軸に垂直な断面の直径が0.1〜5mm程度のビーム
状の光、例えばレーザ光を未硬化の光硬化性樹脂に照射
して硬化することを交互に複数回、例えば何百回も繰り
返し、 光硬化性樹脂を何口層にも積層し、立体形状物を形成す
る立体形状物の形成方法がある。
化させた光硬化性樹脂の表面に、例えば0.1〜0.5
mm程度の厚さで未硬化で液状の光硬化性樹脂の被着と
、 光軸に垂直な断面の直径が0.1〜5mm程度のビーム
状の光、例えばレーザ光を未硬化の光硬化性樹脂に照射
して硬化することを交互に複数回、例えば何百回も繰り
返し、 光硬化性樹脂を何口層にも積層し、立体形状物を形成す
る立体形状物の形成方法がある。
尚、未硬化の光硬化性樹脂へのレーザ光の照射領域は、
三次元CA D (con+puter−aided
design)により得られた三次元座標データの商品
モデルを高さ方向に所定間隔、例えば0.1〜0.5m
m程度の厚さでスライスした際に、それぞれのスライス
片の輪郭線内、即ち商品モデルの中実部と対応するもの
である。
三次元CA D (con+puter−aided
design)により得られた三次元座標データの商品
モデルを高さ方向に所定間隔、例えば0.1〜0.5m
m程度の厚さでスライスした際に、それぞれのスライス
片の輪郭線内、即ち商品モデルの中実部と対応するもの
である。
〔従来の技術]
次に、従来の立体形状物の形成方法について、第2図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第2ズは、従来の立体形状物の形成方法を説明するため
の図で、同図(a)は工程順側断面図、同図(b)はB
−B線断面図、同図(c)は断面積が末広がりの立体形
状物の模式的側断面図、同図(cl)は梁構造体を有す
るスライス片の平面図、同図(e)はスライス片の側面
図である。
の図で、同図(a)は工程順側断面図、同図(b)はB
−B線断面図、同図(c)は断面積が末広がりの立体形
状物の模式的側断面図、同図(cl)は梁構造体を有す
るスライス片の平面図、同図(e)はスライス片の側面
図である。
尚、同じ部品・材料に対しては全図を通して同じ記号を
付与しである。
付与しである。
従来の立体形状物の形成方法により光硬化性樹脂を層状
に積層した立体形状物を形成するには、まず、同図(a
)の(イ)に示すように、先端にテーブル13を水平に
して固定した昇降装置(図示せず)のプランジャー15
aをZ°力方向すなわち垂直下方に移動し、テーブル1
3を容器12内に入れた未硬化で液状の光硬化性樹脂1
0の中にゆっ(りと沈める。
に積層した立体形状物を形成するには、まず、同図(a
)の(イ)に示すように、先端にテーブル13を水平に
して固定した昇降装置(図示せず)のプランジャー15
aをZ°力方向すなわち垂直下方に移動し、テーブル1
3を容器12内に入れた未硬化で液状の光硬化性樹脂1
0の中にゆっ(りと沈める。
そして、テーブル13の表面と光硬化性樹脂10の液面
10aとの間の距離が、ΔZ(ΔZは通常0.1〜0.
5 m mのある一定の値、例えば0.5mmに設定さ
れる)沈んだらプランジャー15aの移動を一時的に停
止する。
10aとの間の距離が、ΔZ(ΔZは通常0.1〜0.
5 m mのある一定の値、例えば0.5mmに設定さ
れる)沈んだらプランジャー15aの移動を一時的に停
止する。
次いで、光硬化性樹脂10を瞬間的に硬化することので
きる紫外vA8I域の光を含んだ光、例えば325ナノ
メータの波長の光を含むHe−Cdレーザ発振器(図示
せず)が発生するレーザ光18aを、同図(b)の点線
で示す領域A内を隈無く照射し、この領域A内の光硬化
性樹脂10を感光して硬化して、テーブル13上に硬化
した光硬化性樹脂10°よりなる厚さΔZのスライス片
S、を形成する。
きる紫外vA8I域の光を含んだ光、例えば325ナノ
メータの波長の光を含むHe−Cdレーザ発振器(図示
せず)が発生するレーザ光18aを、同図(b)の点線
で示す領域A内を隈無く照射し、この領域A内の光硬化
性樹脂10を感光して硬化して、テーブル13上に硬化
した光硬化性樹脂10°よりなる厚さΔZのスライス片
S、を形成する。
この後、再びプランジャー15aを更にΔZだけ垂直下
方に移動し、前記した要領にしたがってレーザ光18a
を光硬化性樹脂10に照射してこれを硬化し、スライス
片Sl上に厚さΔZのスライス片S2を積層して形成す
る。
方に移動し、前記した要領にしたがってレーザ光18a
を光硬化性樹脂10に照射してこれを硬化し、スライス
片Sl上に厚さΔZのスライス片S2を積層して形成す
る。
かかるプランジャー15aの垂直下方へのΔ2単位の移
動と、レーザ光18aの光硬化性樹脂10への照射とを
交互に0回、例えば数100回程変操り返すことにより
、同図(a)の(ロ)に示す光硬化性樹脂lO°のスラ
イス片S、、 S2. ・・+Sqよりなる立体形状
物11が形成されることとなる。
動と、レーザ光18aの光硬化性樹脂10への照射とを
交互に0回、例えば数100回程変操り返すことにより
、同図(a)の(ロ)に示す光硬化性樹脂lO°のスラ
イス片S、、 S2. ・・+Sqよりなる立体形状
物11が形成されることとなる。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが、立体形状物の中には、同図(c)に示すよう
にスライス片511−1上に形成するスライス片S9の
表面積が、スライス片S□、の面積より広くなることも
少なくない。
にスライス片511−1上に形成するスライス片S9の
表面積が、スライス片S□、の面積より広くなることも
少なくない。
このようなスライス片S7をスライス片S7上に形成す
る際には、同図(d)に示すようにスライス片59−1
端面から横方向に張り出した梁状の梁構造体Hをスライ
ス片S、、−+の形成の際に形成し、スライス片Sr+
−1からはみ出した部分のスライス片S1は、梁状の梁
構造体Hで支持するようにしていた。
る際には、同図(d)に示すようにスライス片59−1
端面から横方向に張り出した梁状の梁構造体Hをスライ
ス片S、、−+の形成の際に形成し、スライス片Sr+
−1からはみ出した部分のスライス片S1は、梁状の梁
構造体Hで支持するようにしていた。
このため、立体形状物11が完成した後に、その外周か
ら突き出た梁構造体Hを折り取って除去していた。
ら突き出た梁構造体Hを折り取って除去していた。
ところが、立体形状物11の形状が複雑になると、立体
形状物11から梁構造体Hを除去するのは極めて困難な
作業であった。
形状物11から梁構造体Hを除去するのは極めて困難な
作業であった。
本発明は、かかる問題を解消するためになされたもので
、その目的は光硬化性樹脂の表面上に、この表面より広
い表面積の光硬化性樹脂を積層することが必要な立体形
状物を簡単に形成することのできる立体形状物の形成方
法の提供にある。
、その目的は光硬化性樹脂の表面上に、この表面より広
い表面積の光硬化性樹脂を積層することが必要な立体形
状物を簡単に形成することのできる立体形状物の形成方
法の提供にある。
前記目的は、第1図に示すように硬化させた光硬化性樹
脂の表面と該表面に隣接してはみ出た領域とに未硬化で
液状の光硬化性樹脂の被着と、光の照射により未硬化の
前記光硬化性樹脂の硬化とを交互に繰り返し、 光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法において、硬化させた前記光硬化性
樹脂は、未硬化の前記光硬化性樹脂の比重より大なる比
重の液体に浸漬されて、その表面は上記液体の液面と水
平にされていることを特徴とする立体形状物の形成方法
により達成される。
脂の表面と該表面に隣接してはみ出た領域とに未硬化で
液状の光硬化性樹脂の被着と、光の照射により未硬化の
前記光硬化性樹脂の硬化とを交互に繰り返し、 光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法において、硬化させた前記光硬化性
樹脂は、未硬化の前記光硬化性樹脂の比重より大なる比
重の液体に浸漬されて、その表面は上記液体の液面と水
平にされていることを特徴とする立体形状物の形成方法
により達成される。
本発明の立体形状物の形成方法では、硬化済の光硬化性
樹脂の表面から次に形成するスライス片状の未硬化の光
硬化性樹脂のはみ出した部分は、液体の液面上に浮かん
だ状態で硬化される。
樹脂の表面から次に形成するスライス片状の未硬化の光
硬化性樹脂のはみ出した部分は、液体の液面上に浮かん
だ状態で硬化される。
従って、本発明の立体形状物の形成方法においては、第
2図により説明した従来の立体形状物の形成方法におい
ては不可欠であった梁構造体Hが不要となる。
2図により説明した従来の立体形状物の形成方法におい
ては不可欠であった梁構造体Hが不要となる。
斯くして、光硬化性樹脂の表面上に、この表面より広い
表面積の光硬化性樹脂を積層することが必要な立体形状
物、即ち高さ方向と垂直な断面積が末広がりの立体形状
物を、本発明の立体形状物の形成方法により簡単に形成
できることとなる。
表面積の光硬化性樹脂を積層することが必要な立体形状
物、即ち高さ方向と垂直な断面積が末広がりの立体形状
物を、本発明の立体形状物の形成方法により簡単に形成
できることとなる。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例の立体形状物の形成装置を、第
1図を参照しながら説明する。
1図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例の立体形状物の形成装置の
模式的側断面図である。
模式的側断面図である。
本発明の一実施例の立体形状物の形成装置は、未硬化の
光硬化性樹脂、例えばエポキシ系の光硬化性樹脂10の
比重よりも大きな比重を有する液体、例えばフロン系の
液体20と、光硬化性樹脂10を硬化して形成する立体
形状物11の基台となるテーブル13とを入れる容器1
2と、 三次元CA D (Computer Aided D
esign)等から得られた形成すべき立体形状物11
の三次元座標データを、立体形状!IyJIIの高さ方
向、即ちZ軸(テーブル13の表面であるXY平面と垂
直方向)方向に一定間隔ΔZでn個のスライス片(最下
端のスライス片からSI+ S2+ ・・、汎とする
)に切断した際に、それぞれのスライス片の輪郭線の座
標値である三次元座標データをスライス片S、、 S2
Sイに対応させるとともに、スライス片Sl、 S2・
・、Soの順に格納した制御装置14と、制御装置14
により制御されて、逆U字型のプランジャー15aを上
下方向、すなわちz−z’ 方向に伸縮し、一方の先端
に水平にして固定したテーブル13を容器12内でz−
z’ 方向に精度よく移動する昇降装置15と、 制御装置14により制御されて、XY子テーブル6を精
度よくXY平面内で移動するXY子テーブル動装置(図
示せず)と、 XY子テーブル6に搭載されるとともに制御装置14に
より制御されて、XY子テーブル6を貫通且つ該XY子
テーブル6に画定した樹脂供給バイブ17aの先端に連
結した樹脂吐出ノズル17bから未硬化で液状の光硬化
性樹脂IOを斜め下方向に吐出する樹脂供給装置17と
、 光硬化性樹脂10を感光して硬化する紫外線、例えば波
長が325ナノメータの光を含んだレーザ光18aを発
生するHe−Cd レーザ発振器18と、He−Cdレ
ーザ発振器18が発生したレーザ光18aの波長が32
5ナノメ一タ前後の光を選択的に透過するフィルター1
9a と、 制御装置14により制御され、フィルター19aが選択
的に透過したレーザ光18aの通過と遮断とを交互的に
行うシャッター19bと、 シャッター19bが通過させたレーザ光18aを収束し
て可撓性を有する光ファイバー19clの一端に入射す
る集光レンズ19cと、 XY子テーブル6を貫通且つ該XY子テーブル6に固定
されて、光ファイバー19dから入射されたレーザ光1
8aを集光し、樹脂吐出ノズル17bから吐出されてい
る光硬化性樹脂工0に照射し、吐出直後の光硬化性樹脂
10を連続的に硬化する照射レンズ19eとを含んで構
成したものである。
光硬化性樹脂、例えばエポキシ系の光硬化性樹脂10の
比重よりも大きな比重を有する液体、例えばフロン系の
液体20と、光硬化性樹脂10を硬化して形成する立体
形状物11の基台となるテーブル13とを入れる容器1
2と、 三次元CA D (Computer Aided D
esign)等から得られた形成すべき立体形状物11
の三次元座標データを、立体形状!IyJIIの高さ方
向、即ちZ軸(テーブル13の表面であるXY平面と垂
直方向)方向に一定間隔ΔZでn個のスライス片(最下
端のスライス片からSI+ S2+ ・・、汎とする
)に切断した際に、それぞれのスライス片の輪郭線の座
標値である三次元座標データをスライス片S、、 S2
Sイに対応させるとともに、スライス片Sl、 S2・
・、Soの順に格納した制御装置14と、制御装置14
により制御されて、逆U字型のプランジャー15aを上
下方向、すなわちz−z’ 方向に伸縮し、一方の先端
に水平にして固定したテーブル13を容器12内でz−
z’ 方向に精度よく移動する昇降装置15と、 制御装置14により制御されて、XY子テーブル6を精
度よくXY平面内で移動するXY子テーブル動装置(図
示せず)と、 XY子テーブル6に搭載されるとともに制御装置14に
より制御されて、XY子テーブル6を貫通且つ該XY子
テーブル6に画定した樹脂供給バイブ17aの先端に連
結した樹脂吐出ノズル17bから未硬化で液状の光硬化
性樹脂IOを斜め下方向に吐出する樹脂供給装置17と
、 光硬化性樹脂10を感光して硬化する紫外線、例えば波
長が325ナノメータの光を含んだレーザ光18aを発
生するHe−Cd レーザ発振器18と、He−Cdレ
ーザ発振器18が発生したレーザ光18aの波長が32
5ナノメ一タ前後の光を選択的に透過するフィルター1
9a と、 制御装置14により制御され、フィルター19aが選択
的に透過したレーザ光18aの通過と遮断とを交互的に
行うシャッター19bと、 シャッター19bが通過させたレーザ光18aを収束し
て可撓性を有する光ファイバー19clの一端に入射す
る集光レンズ19cと、 XY子テーブル6を貫通且つ該XY子テーブル6に固定
されて、光ファイバー19dから入射されたレーザ光1
8aを集光し、樹脂吐出ノズル17bから吐出されてい
る光硬化性樹脂工0に照射し、吐出直後の光硬化性樹脂
10を連続的に硬化する照射レンズ19eとを含んで構
成したものである。
次に、斯かる構成をした本発明の一実施例の立体形状物
の形成装置により立体形状物11を容器12内のテーブ
ル13上に形成する手順を説明する。
の形成装置により立体形状物11を容器12内のテーブ
ル13上に形成する手順を説明する。
立体形状物の形成装置を起動すると制御装置14が制御
する昇降装置15は、テーブル13の表面を容器12内
の液体20o)液面20aに一致させた後にプランジャ
ー15aの移動を一時的に停止する。
する昇降装置15は、テーブル13の表面を容器12内
の液体20o)液面20aに一致させた後にプランジャ
ー15aの移動を一時的に停止する。
この後、制御装置14は、XY子テーブル6と、樹脂供
給装置17と、シャッター19bとを制御し、吐出ノズ
ル17bが光硬化性樹脂10を吐出すると同時にXY子
テーブル6を移動し、樹脂吐出ノズル17bから吐出さ
れた光硬化性樹脂10が立体形状物11のスライス片S
、の中実部に相当するXY子テーブル6上の領域を塗り
潰した後に、光硬化性樹脂10の吐出とXY子テーブル
6の移動とを同時に停止する。
給装置17と、シャッター19bとを制御し、吐出ノズ
ル17bが光硬化性樹脂10を吐出すると同時にXY子
テーブル6を移動し、樹脂吐出ノズル17bから吐出さ
れた光硬化性樹脂10が立体形状物11のスライス片S
、の中実部に相当するXY子テーブル6上の領域を塗り
潰した後に、光硬化性樹脂10の吐出とXY子テーブル
6の移動とを同時に停止する。
かかる光硬化性樹脂10の吐出とXY子テーブル6の移
動が行われている時には、照射レンズ19eにより集光
されたレーザ光18aが、吐出直後の光硬化性樹脂10
に照射されている。
動が行われている時には、照射レンズ19eにより集光
されたレーザ光18aが、吐出直後の光硬化性樹脂10
に照射されている。
従って、光硬化性樹脂10の吐出とXY子テーブル6の
移動とが停止した時点には、光硬化性樹脂IOが硬化し
た光硬化性樹脂10° よりなる厚さΔZ、例えば0.
5mmのスライス片SIが、テーブル13上に形成され
ることとなる。
移動とが停止した時点には、光硬化性樹脂IOが硬化し
た光硬化性樹脂10° よりなる厚さΔZ、例えば0.
5mmのスライス片SIが、テーブル13上に形成され
ることとなる。
このスライス片S1を形成すると、制′4B装置14に
より制御された昇降装置15は、プランジャー15aを
ΔZだけ引き込みスライス片Slの表面と液体20の液
面20aとを一致させる。
より制御された昇降装置15は、プランジャー15aを
ΔZだけ引き込みスライス片Slの表面と液体20の液
面20aとを一致させる。
この後、スライス片SIを形成した手順にしたがって、
スライス片S、上に厚さΔZのスライス片S2を積層し
て形成rる。
スライス片S、上に厚さΔZのスライス片S2を積層し
て形成rる。
かかる方法を0回繰り返して実行することにより、光硬
化性樹脂10′ よりなるn個のスライス片5llS2
1・・・、Snを積層してなる立体形状物11が完成す
ることとなる。
化性樹脂10′ よりなるn個のスライス片5llS2
1・・・、Snを積層してなる立体形状物11が完成す
ることとなる。
ところで、例えば、スライス片Sn、上に形成されたス
ライス片Snの表面積は、スライス片Sn、、、の表面
積より広い。しかし液体20の比重は光硬化性樹脂10
の比重より大きいために、樹脂吐出ノズル17bから吐
出されてスライス片Sn−、から液面2Oa上にはみ出
した光硬化性樹脂10は、スライス片Sn1上の光硬化
性樹脂10と連続した同一層となって液面2Oa上に浮
かんだ状態、即ちスライス片Snとなる光硬化性樹脂1
0が恰もスライス片Snより面積の広いスライス片(S
n−+)上に吐出された状態で、そのままレーザ光18
aの照射により硬化されることとなる。
ライス片Snの表面積は、スライス片Sn、、、の表面
積より広い。しかし液体20の比重は光硬化性樹脂10
の比重より大きいために、樹脂吐出ノズル17bから吐
出されてスライス片Sn−、から液面2Oa上にはみ出
した光硬化性樹脂10は、スライス片Sn1上の光硬化
性樹脂10と連続した同一層となって液面2Oa上に浮
かんだ状態、即ちスライス片Snとなる光硬化性樹脂1
0が恰もスライス片Snより面積の広いスライス片(S
n−+)上に吐出された状態で、そのままレーザ光18
aの照射により硬化されることとなる。
斯くして、本発明の一実施例の“立体形状物の形成装置
”により立体形状物を形成すれば、第2図により説明し
た梁構造体Hが不要となり、断面積が末広がりの立体形
状物を簡単に形成できることとなる。
”により立体形状物を形成すれば、第2図により説明し
た梁構造体Hが不要となり、断面積が末広がりの立体形
状物を簡単に形成できることとなる。
(発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、梁状の
梁構造体が不要となり、断面積が末広がりの立体形状物
を簡単に形成できることとなる。
梁構造体が不要となり、断面積が末広がりの立体形状物
を簡単に形成できることとなる。
従って、本発明の立体形状物の形成方法により立体形状
物の形成装置を導入するごとにより新商品の開発を短期
間で行うことが可能となり、今後益々熾烈となる新商品
の開発競争を優位に進めることができることとなる。
物の形成装置を導入するごとにより新商品の開発を短期
間で行うことが可能となり、今後益々熾烈となる新商品
の開発競争を優位に進めることができることとなる。
第1図は、本発明の一実施例の立体形状物の形成装置の
模式的側断面図、 第2図は、従来の立体形状物の形成方法を説明するため
の図である。 図において、 10は未硬化の光硬化性樹脂、 10′ は硬化済の光硬化性樹脂、 11は立体形状物、 12は容器、 13はテーブル、 14は制御装置、 15は昇降装置、 15aはプランジャー 16はXY子テーブル 17は樹脂供給装置、 17aは樹脂供給バイブ、 17bは樹脂吐出ノズル、 18はHe−Cdレーザ発振器、 18aはレーザ光、 19a はフィルター 19bはシャッター 19cは集光レンズ、 19dは光ファイバー 19eは照射レンズ、 20は液体(例えばフロン系の液体)、20aは液体の
液面をそれぞれ示す。 /19c’1%jL−レス (b) s−s槽d町σ圀 −17′
模式的側断面図、 第2図は、従来の立体形状物の形成方法を説明するため
の図である。 図において、 10は未硬化の光硬化性樹脂、 10′ は硬化済の光硬化性樹脂、 11は立体形状物、 12は容器、 13はテーブル、 14は制御装置、 15は昇降装置、 15aはプランジャー 16はXY子テーブル 17は樹脂供給装置、 17aは樹脂供給バイブ、 17bは樹脂吐出ノズル、 18はHe−Cdレーザ発振器、 18aはレーザ光、 19a はフィルター 19bはシャッター 19cは集光レンズ、 19dは光ファイバー 19eは照射レンズ、 20は液体(例えばフロン系の液体)、20aは液体の
液面をそれぞれ示す。 /19c’1%jL−レス (b) s−s槽d町σ圀 −17′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 硬化させた光硬化性樹脂の表面と該表面に隣接してはみ
出た領域とに未硬化で液状の光硬化性樹脂の被着と、 光の照射により未硬化の前記光硬化性樹脂の硬化とを交
互に繰り返し、 光硬化性樹脂を層状に積層して立体形状物を形成する立
体形状物の形成方法において、 硬化させた前記光硬化性樹脂は、未硬化の前記光硬化性
樹脂の比重より大なる比重の液体に浸漬されて、その表
面は上記液体の液面と水平にされていることを特徴とす
る立体形状物の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132690A JPH0493228A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 立体形状物の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132690A JPH0493228A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 立体形状物の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493228A true JPH0493228A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16604105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21132690A Pending JPH0493228A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 立体形状物の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493228A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09511709A (ja) * | 1995-04-25 | 1997-11-25 | イーオーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング イレクトロ オプティカル システムズ | ステレオリトグラフィを使用した物体を製造する装置および方法 |
| JP2003533367A (ja) * | 2000-04-17 | 2003-11-11 | エンビジョン・テクノロジーズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 3次元物体を作製するための装置および方法 |
| CN103213282A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-07-24 | 西安工程大学 | 用于面曝光快速成形系统的二次交错曝光方法 |
| JP2016002714A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェット立体形状印刷装置および当該インクジェット立体形状印刷装置によるインクジェット立体形状印刷方法 |
| WO2017071762A1 (en) * | 2015-10-29 | 2017-05-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Three-dimensional part production |
| US11618217B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-04-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating three-dimensional objects |
| US11673314B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-06-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating three-dimensional objects |
| US11679560B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-06-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating a three-dimensional object |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21132690A patent/JPH0493228A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09511709A (ja) * | 1995-04-25 | 1997-11-25 | イーオーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング イレクトロ オプティカル システムズ | ステレオリトグラフィを使用した物体を製造する装置および方法 |
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| CN103213282B (zh) * | 2013-04-11 | 2015-08-26 | 西安工程大学 | 用于面曝光快速成形系统的二次交错曝光方法 |
| US11618217B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-04-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating three-dimensional objects |
| US11673314B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-06-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating three-dimensional objects |
| US11679560B2 (en) | 2014-01-16 | 2023-06-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Generating a three-dimensional object |
| JP2016002714A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-01-12 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェット立体形状印刷装置および当該インクジェット立体形状印刷装置によるインクジェット立体形状印刷方法 |
| WO2017071762A1 (en) * | 2015-10-29 | 2017-05-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Three-dimensional part production |
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