JPH0493267A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPH0493267A JPH0493267A JP20924990A JP20924990A JPH0493267A JP H0493267 A JPH0493267 A JP H0493267A JP 20924990 A JP20924990 A JP 20924990A JP 20924990 A JP20924990 A JP 20924990A JP H0493267 A JPH0493267 A JP H0493267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrostatic recording
- recording head
- test pattern
- failure
- electrostatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 39
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 31
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプリンタやファクシミリ等に使用される静電
記録装置に関し、特に、画像記録動作中に、静電記録ヘ
ッドに故障が生じた場合に対応可能な静電記録装置に関
するものである。
記録装置に関し、特に、画像記録動作中に、静電記録ヘ
ッドに故障が生じた場合に対応可能な静電記録装置に関
するものである。
従来、上記静電記録装置としては、次に示すようなもの
がある。すなわち、第23図に示すように、誘電体ドラ
ム100の表面に対向させて静電記録ヘッド101を配
置し、この静電記録ヘッド101によって誘電体ドラム
100の表面に所望の静電潜像を形成する。
がある。すなわち、第23図に示すように、誘電体ドラ
ム100の表面に対向させて静電記録ヘッド101を配
置し、この静電記録ヘッド101によって誘電体ドラム
100の表面に所望の静電潜像を形成する。
上記静電記録ヘッド101は、第24図及び第25図に
示すように、絶縁基板102の表面に複数の駆動電極1
03.103・・・を互いに平行に設けるとともに、そ
の裏面にこれらの駆動電極103.103・・・と交差
するように複数の制御電極104.104・・・を設け
、画電極103.103・・・及び104.104・・
・によってマトリクスを構成する。
示すように、絶縁基板102の表面に複数の駆動電極1
03.103・・・を互いに平行に設けるとともに、そ
の裏面にこれらの駆動電極103.103・・・と交差
するように複数の制御電極104.104・・・を設け
、画電極103.103・・・及び104.104・・
・によってマトリクスを構成する。
そして、上記制御電極104.104・・・には、駆動
電極103.103・・・と交差する位置に放電生成領
域としての開口部105.105・・・を形成する。こ
れらの制御電極104.104・・・に形成された開口
部105.105・・・は、マトリクスを構成する駆動
電極103.103・・・と制御電極104.104・
・・の交差する位置に設けられているため、これらの開
口部105.105・・・自身も、第24図に示すよう
に、マトリクスを構成している。
電極103.103・・・と交差する位置に放電生成領
域としての開口部105.105・・・を形成する。こ
れらの制御電極104.104・・・に形成された開口
部105.105・・・は、マトリクスを構成する駆動
電極103.103・・・と制御電極104.104・
・・の交差する位置に設けられているため、これらの開
口部105.105・・・自身も、第24図に示すよう
に、マトリクスを構成している。
また、上記制御電極104.104・・・の下面には、
第26図及び第27図に示すように、絶縁層106を介
してスクリーン電極107を設けるとともに、これらの
絶縁層106及びスクリーン電極107には、第27図
に示すように、制御電極104.104・・・の開口部
105.105・・・と対応した位置に、開口部108
.108・・・及びイオン厚比用の開口部109.10
9・・・を形成する。
第26図及び第27図に示すように、絶縁層106を介
してスクリーン電極107を設けるとともに、これらの
絶縁層106及びスクリーン電極107には、第27図
に示すように、制御電極104.104・・・の開口部
105.105・・・と対応した位置に、開口部108
.108・・・及びイオン厚比用の開口部109.10
9・・・を形成する。
そして、上記静電記録ヘッド101は、第27図に示す
ように、駆動電極103とスクリーン電極107との間
に交流電圧を印加するとともに、スクリーン電極107
に直流電圧を印加する。また、制御電極104.104
・・・には、画像信号に応じたパルス電圧を選択的に印
加する。
ように、駆動電極103とスクリーン電極107との間
に交流電圧を印加するとともに、スクリーン電極107
に直流電圧を印加する。また、制御電極104.104
・・・には、画像信号に応じたパルス電圧を選択的に印
加する。
こうすることによって、選択的に電圧が印加された駆動
電極103.103・・・と制御電極104.104・
・・との間における開口部105.105・・・に、第
28図に示すように、沿面コロナ放電を生起させ、この
沿面コロナ放電によって発生したイオン流を制御電極1
04.104・・・とスクリーン電極107との間に形
成される電界によって加速もしくは吸収し、イオンの放
出の制御を行って、誘電体ドラム100上にイオンによ
る静電潜像を画像信号に応じて形成するようになってい
る。
電極103.103・・・と制御電極104.104・
・・との間における開口部105.105・・・に、第
28図に示すように、沿面コロナ放電を生起させ、この
沿面コロナ放電によって発生したイオン流を制御電極1
04.104・・・とスクリーン電極107との間に形
成される電界によって加速もしくは吸収し、イオンの放
出の制御を行って、誘電体ドラム100上にイオンによ
る静電潜像を画像信号に応じて形成するようになってい
る。
上記誘電体ドラム100上に形成された静電潜像は、第
23図に示すように、現像器111により現像してトナ
ー像とし、このトナー像を誘電体ドラム100とこれと
圧接する出力ローラ112との間のニップ部に供給され
る記録用紙113上に、出力によって転写と同時定着す
ることによって、記録用紙113上に画像を記録する。
23図に示すように、現像器111により現像してトナ
ー像とし、このトナー像を誘電体ドラム100とこれと
圧接する出力ローラ112との間のニップ部に供給され
る記録用紙113上に、出力によって転写と同時定着す
ることによって、記録用紙113上に画像を記録する。
図中、114は上記の如くトナー像か転写定着された後
の誘電体ドラム100の表面に残留したトナーを除去す
るクリーナーを、115は誘電体ドラム100の表面に
残留した電荷を消去する除電器をそれぞれ示している。
の誘電体ドラム100の表面に残留したトナーを除去す
るクリーナーを、115は誘電体ドラム100の表面に
残留した電荷を消去する除電器をそれぞれ示している。
[発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、上記静電記録装置は、静電記録
ヘッド101の駆動電極103とスクリーン電極107
との間に交流電圧を印加するとともに、スクリーン電極
107に直流電圧を印加することによって、選択的に電
圧が印加された駆動電極103.103・・・と制御電
極104.104・・・との間における開口部105.
105・・・に沿面コロナ放電を生起させ、この沿面コ
ロナ放電によって発生したイオン流をスクリーン電極1
07に形成された開口部109.109・・・から放出
することによって静電潜像を形成するように構成されて
いる。そのため、静電記録ヘッド101は、イオン流を
放出するスクリーン電極107の開口部109.109
・・・が紙粉等によって目詰まりしたり、駆動電極10
3.103・・・や制御電極104.104・・・に断
線等が生じると、開口部109.109・・・からイオ
ンが画像信号に応じて放出されなくなるため、記録され
る静電潜像に欠は等が生じる。したがって、プリンタ等
として使用される静電記録装置に、本質的に要求される
画像の再現性が確保できないという問題点があった。
有している。すなわち、上記静電記録装置は、静電記録
ヘッド101の駆動電極103とスクリーン電極107
との間に交流電圧を印加するとともに、スクリーン電極
107に直流電圧を印加することによって、選択的に電
圧が印加された駆動電極103.103・・・と制御電
極104.104・・・との間における開口部105.
105・・・に沿面コロナ放電を生起させ、この沿面コ
ロナ放電によって発生したイオン流をスクリーン電極1
07に形成された開口部109.109・・・から放出
することによって静電潜像を形成するように構成されて
いる。そのため、静電記録ヘッド101は、イオン流を
放出するスクリーン電極107の開口部109.109
・・・が紙粉等によって目詰まりしたり、駆動電極10
3.103・・・や制御電極104.104・・・に断
線等が生じると、開口部109.109・・・からイオ
ンが画像信号に応じて放出されなくなるため、記録され
る静電潜像に欠は等が生じる。したがって、プリンタ等
として使用される静電記録装置に、本質的に要求される
画像の再現性が確保できないという問題点があった。
特に、静電記録装置を大量に連続して画像の記録を行う
コンピュータ等の出力用プリンタとして使用する場合に
は、静電記録ヘッド101におけるスクリーン電極10
7の開口部109.109・・・に目詰まりが生じると
、記録画像に印字されないビット欠陥が存在するプリン
ト物が大量に発生するという問題点があった。
コンピュータ等の出力用プリンタとして使用する場合に
は、静電記録ヘッド101におけるスクリーン電極10
7の開口部109.109・・・に目詰まりが生じると
、記録画像に印字されないビット欠陥が存在するプリン
ト物が大量に発生するという問題点があった。
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、静電
記録ヘッドにスクリーン電極の開口部に目詰まり等が生
じた場合でも、記録画像に印字されないビット欠陥が存
在するプリント物が大量に発生するのを防止可能な静電
記録装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、静電
記録ヘッドにスクリーン電極の開口部に目詰まり等が生
じた場合でも、記録画像に印字されないビット欠陥が存
在するプリント物が大量に発生するのを防止可能な静電
記録装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、絶縁基板上に複数の駆動電極と
複数の制御電極を第1の絶縁層を介(、てマトリクス状
に積層して形成されるイオン生成部とこのイオン生成部
の制御電極側に第2の絶縁層を介して積層配置されるス
クリーン電極からなるイオン流制御部を有する静電記録
ヘッドと、前記静電記録ヘッドによって形成される静電
潜像を担持する潜像担持体と、前記静電潜像担持体上に
形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、所定のタ
イミングで前記静電記録ヘッドにテストパターンを6カ
するテストパターン出力手段と、前記テストパターン出
力手段の出力に基づく前記静電記録ヘッドの作動状態を
検出して当該静電記録ヘッドの故障を検知する故障検知
手段を具備するように構成されている。
複数の制御電極を第1の絶縁層を介(、てマトリクス状
に積層して形成されるイオン生成部とこのイオン生成部
の制御電極側に第2の絶縁層を介して積層配置されるス
クリーン電極からなるイオン流制御部を有する静電記録
ヘッドと、前記静電記録ヘッドによって形成される静電
潜像を担持する潜像担持体と、前記静電潜像担持体上に
形成された静電潜像を顕像化する現像手段と、所定のタ
イミングで前記静電記録ヘッドにテストパターンを6カ
するテストパターン出力手段と、前記テストパターン出
力手段の出力に基づく前記静電記録ヘッドの作動状態を
検出して当該静電記録ヘッドの故障を検知する故障検知
手段を具備するように構成されている。
前記テストパターン出力手段としては、例えば静電記録
ヘッドの駆動電極毎にテストパターンを出力するものが
用いられる。
ヘッドの駆動電極毎にテストパターンを出力するものが
用いられる。
また、前記故障検知手段としては、例えばテストパター
ン出力手段からの出力によって静電潜像担持体上に形成
され顕像化された現像像の濃度を検出して故障を検知す
るものが用いられる。しかし、これに限定されるもので
はなく、前記故障検知手段としては、テストパターン出
力手段からの出力によって静電記録ヘッドから放圧され
るイオンの電荷量を検圧して故障を検知するものをもち
いても勿論よい。
ン出力手段からの出力によって静電潜像担持体上に形成
され顕像化された現像像の濃度を検出して故障を検知す
るものが用いられる。しかし、これに限定されるもので
はなく、前記故障検知手段としては、テストパターン出
力手段からの出力によって静電記録ヘッドから放圧され
るイオンの電荷量を検圧して故障を検知するものをもち
いても勿論よい。
さらに、前記テストパターン出力手段からテストパター
ンを出力するタイミングとしては、例えば一定紋数の記
録毎に設定される。
ンを出力するタイミングとしては、例えば一定紋数の記
録毎に設定される。
また、前記故障検知手段によって故障を検知したときに
、故障を報知する手段を具備するようにしてもよい。
、故障を報知する手段を具備するようにしてもよい。
この発明においては、所定のタイミングで前記静電記録
ヘッドにテストパターンを出力するテストパターン出力
手段と、前記テストパターン出力手段の出力に基つく前
記静電記録ヘッドの作動状態を検出して当該静電記録ヘ
ッドの故障を検知する故障検知手段を具備するように構
成されているので、所定のタイミングでテストパターン
出力手段によって静電記録ヘッドにテストパターンを出
力し、この静電記録ヘッドによって静電潜像の記録動作
を行い、前記テストパターン出力手段の出力に基づいて
前記静電記録ヘッドの作動状態を検出し、故障検知手段
によって前記静電記録ヘッドの故障を検知するようにな
っている。
ヘッドにテストパターンを出力するテストパターン出力
手段と、前記テストパターン出力手段の出力に基つく前
記静電記録ヘッドの作動状態を検出して当該静電記録ヘ
ッドの故障を検知する故障検知手段を具備するように構
成されているので、所定のタイミングでテストパターン
出力手段によって静電記録ヘッドにテストパターンを出
力し、この静電記録ヘッドによって静電潜像の記録動作
を行い、前記テストパターン出力手段の出力に基づいて
前記静電記録ヘッドの作動状態を検出し、故障検知手段
によって前記静電記録ヘッドの故障を検知するようにな
っている。
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る静電記録装置の一実施例を示す
ものである。図において、lは潜像担持体としての誘電
体ドラムを示すものであり、この誘電体ドラムIは、図
示しない駆動手段によって矢印方向に回転可能となって
いる。上記誘電体ドラム1の上部には、静電記録ヘッド
2が所定の間隔を隔てて対向するように配置されている
。
ものである。図において、lは潜像担持体としての誘電
体ドラムを示すものであり、この誘電体ドラムIは、図
示しない駆動手段によって矢印方向に回転可能となって
いる。上記誘電体ドラム1の上部には、静電記録ヘッド
2が所定の間隔を隔てて対向するように配置されている
。
上記静電記録ヘッド2は、第2図に示すように、平面矩
形状の第1の絶縁基板3を備えている。この第1の絶縁
基板3の表面には、第2図に示すように、複数且つ直線
状の駆動電極4.4・・・が互いに平行に設けられてい
るとともに、上記絶縁基板3の裏面には、駆動電極4.
4・・・と交差するように複数の制御電極5.5・・・
が設けられており、画電極4.4・・・及び5.5・・
・によってマトリクスが形成されている。上記制御電極
5.5・・・には、第2図及び第3図に示すように、駆
動電極4.4・・・と交差する位置に、沿面コロナ放電
を生じる空間領域としての円形の開口部6.6・・・が
設けられている。これらの開口部6.6・・・は、駆動
電極4.4・・・と制御電極5.5・・・がマトリクス
を構成しているため、これらの電極4.4・・・及び5
.5・・・の交差部に設けられる開口部6.6・・・も
、第2図に示すように、マトリクスを構成している。そ
して、これらの第1の絶縁基板3、駆動電極4.4・・
・及び制御電極5.5・・・によって、第3図に示すよ
うに、イオン生成部7が構成されている。
形状の第1の絶縁基板3を備えている。この第1の絶縁
基板3の表面には、第2図に示すように、複数且つ直線
状の駆動電極4.4・・・が互いに平行に設けられてい
るとともに、上記絶縁基板3の裏面には、駆動電極4.
4・・・と交差するように複数の制御電極5.5・・・
が設けられており、画電極4.4・・・及び5.5・・
・によってマトリクスが形成されている。上記制御電極
5.5・・・には、第2図及び第3図に示すように、駆
動電極4.4・・・と交差する位置に、沿面コロナ放電
を生じる空間領域としての円形の開口部6.6・・・が
設けられている。これらの開口部6.6・・・は、駆動
電極4.4・・・と制御電極5.5・・・がマトリクス
を構成しているため、これらの電極4.4・・・及び5
.5・・・の交差部に設けられる開口部6.6・・・も
、第2図に示すように、マトリクスを構成している。そ
して、これらの第1の絶縁基板3、駆動電極4.4・・
・及び制御電極5.5・・・によって、第3図に示すよ
うに、イオン生成部7が構成されている。
上記イオン生成部7の制御電極5.5・・・の下面には
、第4図に示すように、第2の絶縁基板としのスペーサ
層8を介在させて、スクリーン電極9が設けられている
。このスペーサ層8は、第5図に示すように、第1の絶
縁基板3と長さがほぼ等しく、幅がやや狭い平面矩形状
に形成されており、接着等の手段によって第1の絶縁基
板3に固着されている。このスペーサ層8には、第4図
に示すように、制御電極5.5・・・の開口部6.6・
・・に対応した位置に、同開口部6.6・・よりも大き
な開口部10.10・・・が設けられている。また、ス
クリーン電極9には、同じく制御電極5.5・・・の開
口部6.6・・・に対応した位置にイオン導圧領域とし
ての開口部11.11・・・が設けられている。
、第4図に示すように、第2の絶縁基板としのスペーサ
層8を介在させて、スクリーン電極9が設けられている
。このスペーサ層8は、第5図に示すように、第1の絶
縁基板3と長さがほぼ等しく、幅がやや狭い平面矩形状
に形成されており、接着等の手段によって第1の絶縁基
板3に固着されている。このスペーサ層8には、第4図
に示すように、制御電極5.5・・・の開口部6.6・
・・に対応した位置に、同開口部6.6・・よりも大き
な開口部10.10・・・が設けられている。また、ス
クリーン電極9には、同じく制御電極5.5・・・の開
口部6.6・・・に対応した位置にイオン導圧領域とし
ての開口部11.11・・・が設けられている。
第3図中、12は駆動電極4.4・・・の表面を覆うヘ
ッド基板を示している。
ッド基板を示している。
また、上記駆動電極4とスクリーン電極9との間には、
第4図に示すように、交流電源13が接続されており、
この交流電源13によって画電極4.9間に交流電圧が
印加されるようになっている。一方、制御電極5.5・
・・には、イオン制御電源14により選択的にパルス電
圧が、スクリーン電極9には、直流電源15により、直
流電圧が、それぞれ印加されるようになっている。 こ
うすることによって、選択的に電圧が印加された駆動電
極4.4・・・と制御電極5.5・・・との間における
開口部6.6・・・に、第6図に示すように、沿面コロ
ナ放電を生起させ、この沿面コロナ放電によって発生し
たイオン流を制御電極6.6・・・とスクリーン電極9
との間に形成される電界によって加速もしくは吸収し、
スクリーン電極9の11からイオン流を制御して放出し
、誘電体ドラム1上にイオンによる静電潜像を画像信号
に応じて形成するようになっている。
第4図に示すように、交流電源13が接続されており、
この交流電源13によって画電極4.9間に交流電圧が
印加されるようになっている。一方、制御電極5.5・
・・には、イオン制御電源14により選択的にパルス電
圧が、スクリーン電極9には、直流電源15により、直
流電圧が、それぞれ印加されるようになっている。 こ
うすることによって、選択的に電圧が印加された駆動電
極4.4・・・と制御電極5.5・・・との間における
開口部6.6・・・に、第6図に示すように、沿面コロ
ナ放電を生起させ、この沿面コロナ放電によって発生し
たイオン流を制御電極6.6・・・とスクリーン電極9
との間に形成される電界によって加速もしくは吸収し、
スクリーン電極9の11からイオン流を制御して放出し
、誘電体ドラム1上にイオンによる静電潜像を画像信号
に応じて形成するようになっている。
上記の如く静電記録ヘッド2によって誘電体ドラム1の
表面に形成された静電潜像は、第1図に示すように、誘
電体ドラム1の側方に配設された現像器16によって顕
像化され、トナー像となる。
表面に形成された静電潜像は、第1図に示すように、誘
電体ドラム1の側方に配設された現像器16によって顕
像化され、トナー像となる。
この誘電体ドラム1の表面に形成されたトナー像は、図
示しない給紙装置から誘電体ドラムlの回転に同期して
供給される記録用紙17上に、転写と同時に定着される
。
示しない給紙装置から誘電体ドラムlの回転に同期して
供給される記録用紙17上に、転写と同時に定着される
。
このトナー像の転写定着は、次のようにして行われる。
すなわち、誘電体トラム10表面には、出力ローラ18
が所定の出力(例えば150〜200Kg/clIl)
で圧接しており、この誘電体ドラム1と出力ローラ18
のニップ部に、記録用紙13を通過させる。こうするこ
とによって、誘電体ドラム1上に形成されたトナー像を
、ご己録用紙17上に出力によって転写同時定着するこ
とができるようになっている。
が所定の出力(例えば150〜200Kg/clIl)
で圧接しており、この誘電体ドラム1と出力ローラ18
のニップ部に、記録用紙13を通過させる。こうするこ
とによって、誘電体ドラム1上に形成されたトナー像を
、ご己録用紙17上に出力によって転写同時定着するこ
とができるようになっている。
上記の如<トナー像の転写定着工程が終了した誘電体ド
ラム1は、クリーナー19によってその表面に残留した
トナーが除去されるとともに、除電器20によってその
表面に残留した電荷が消去される。
ラム1は、クリーナー19によってその表面に残留した
トナーが除去されるとともに、除電器20によってその
表面に残留した電荷が消去される。
ところで、この実施例では、所定のタイミングで前記静
電記録ヘッドにテストパターンを出力するテストパター
ン出力手段と、前記テストパターン出力手段の出力に基
づく前記静電記録ヘッドの作動状態を検出して当該静電
記録ヘッドの故障を検知する故障検知手段を具備するよ
うに構成されている。
電記録ヘッドにテストパターンを出力するテストパター
ン出力手段と、前記テストパターン出力手段の出力に基
づく前記静電記録ヘッドの作動状態を検出して当該静電
記録ヘッドの故障を検知する故障検知手段を具備するよ
うに構成されている。
すなわち、上記静電記録ヘッド2には、第7図に示すよ
うに、図示しないホストコンピュータ等からイメージデ
ータが送られてくるが、このイメージデータは、制御回
路21に入力される。この制御回路21は、誘電体ドラ
ム1の回転を検知する図示しないエンコーダからの信号
に応じて静電記録ヘッド2を駆動するためのタイミング
信号を出力するものである。また、上記制御回路21か
らのタイミング信号は、駆動回路22に出力される。こ
の駆動回路22は、静電記録ヘッド2の駆動電極4.4
・・・や制御電極5.5・・・等に所定の電圧を印加し
て駆動するものである。
うに、図示しないホストコンピュータ等からイメージデ
ータが送られてくるが、このイメージデータは、制御回
路21に入力される。この制御回路21は、誘電体ドラ
ム1の回転を検知する図示しないエンコーダからの信号
に応じて静電記録ヘッド2を駆動するためのタイミング
信号を出力するものである。また、上記制御回路21か
らのタイミング信号は、駆動回路22に出力される。こ
の駆動回路22は、静電記録ヘッド2の駆動電極4.4
・・・や制御電極5.5・・・等に所定の電圧を印加し
て駆動するものである。
上記制御回路21には、テストパターン出力回路23が
接続されており、このテストパターン出力回路23から
所定のタイミングで前記静電記録ヘッド2にテストパタ
ーンが出力される。
接続されており、このテストパターン出力回路23から
所定のタイミングで前記静電記録ヘッド2にテストパタ
ーンが出力される。
また、前記誘電体ドラム1の周囲における現像器16の
下流側には、第1図に示すように、故障検知手段を構成
する光学ヘッド24が配設されている。この光学ヘッド
24は、反射型の光学センサを内蔵しており、誘電体ド
ラムlの表面に光を照射して反射光の強度を測定するこ
とにより、誘電体ドラム1上に形成されたトナー像の濃
度を検出するものである。また、上記光学ヘッド24は
、誘電体ドラム1上に形成されたすべてのトナー像を検
出できるように、誘電体ドラム1の軸方向に沿って往復
移動可能に配設されている。
下流側には、第1図に示すように、故障検知手段を構成
する光学ヘッド24が配設されている。この光学ヘッド
24は、反射型の光学センサを内蔵しており、誘電体ド
ラムlの表面に光を照射して反射光の強度を測定するこ
とにより、誘電体ドラム1上に形成されたトナー像の濃
度を検出するものである。また、上記光学ヘッド24は
、誘電体ドラム1上に形成されたすべてのトナー像を検
出できるように、誘電体ドラム1の軸方向に沿って往復
移動可能に配設されている。
上記光学ヘッド24は、第8図に示すように、増幅器2
5に接続されており、光学ヘッド24からの出力信号は
、増幅器25によって増幅されて故障判別回路26に入
力される。そして、この故障判別回路26は、前記テス
トパターン出力回路23の出力に基づいて前記静電記録
ヘッド2の作動状態を検出し、この静電記録ヘッド2の
故障を検知するようになっている。
5に接続されており、光学ヘッド24からの出力信号は
、増幅器25によって増幅されて故障判別回路26に入
力される。そして、この故障判別回路26は、前記テス
トパターン出力回路23の出力に基づいて前記静電記録
ヘッド2の作動状態を検出し、この静電記録ヘッド2の
故障を検知するようになっている。
以上の構成において、この実施例に係る静電記録装置で
は、次のようにして静電記録ヘッドの故障か検知される
。すなわち、上記静電記録装置で通常の画像記録を行う
場合には、第7図に示すように、図示しないホストコン
ピュータ等から制御回路21に送られる印字データに応
じて、制御回路21か駆動回路22に信号を送り、印字
データに応じて静電記録ヘッド2を駆動して、誘電体ド
ラム1上に静電潜像の形成を行う。そして、この誘電体
ドラムl上に形成された静電潜像を現像器16により現
像してトナー像とし、このトナー像を誘電体ドラム1と
これと圧接する出力ローラ18との間のニップ部に供給
される記録用紙17上に、出力によって転写と同時定着
することによって、記録用紙17上に画像を記録する。
は、次のようにして静電記録ヘッドの故障か検知される
。すなわち、上記静電記録装置で通常の画像記録を行う
場合には、第7図に示すように、図示しないホストコン
ピュータ等から制御回路21に送られる印字データに応
じて、制御回路21か駆動回路22に信号を送り、印字
データに応じて静電記録ヘッド2を駆動して、誘電体ド
ラム1上に静電潜像の形成を行う。そして、この誘電体
ドラムl上に形成された静電潜像を現像器16により現
像してトナー像とし、このトナー像を誘電体ドラム1と
これと圧接する出力ローラ18との間のニップ部に供給
される記録用紙17上に、出力によって転写と同時定着
することによって、記録用紙17上に画像を記録する。
ところで、この実施例に係る静電記録装置は、第7図に
示すように、テストパターン出力回路23が所定のタイ
ミング例えば一定枚数のプリント毎に、静電記録ヘッド
2に所定のテストパターンを出力し、この静電記録ヘッ
ド2によって誘電体ドラム1上にテストパターンの静電
潜像を形成する。
示すように、テストパターン出力回路23が所定のタイ
ミング例えば一定枚数のプリント毎に、静電記録ヘッド
2に所定のテストパターンを出力し、この静電記録ヘッ
ド2によって誘電体ドラム1上にテストパターンの静電
潜像を形成する。
なお、このテストパターンを出力している間は、例えば
静電記録装置からホストコンピュータに対してBusy
信号が送出され、ホストコンピュータは、B u s
y信号を検知している開は印字データの送出を行わない
。そして、テストパターンによる故障検知が終了すると
、静電記録装置は、ホストコンピュータに対してBus
y信号を送出するのを止めてReady信号を出力し、
ホストコンピュータは、Ready信号を検出すると、
印字データの出力を再開する。
静電記録装置からホストコンピュータに対してBusy
信号が送出され、ホストコンピュータは、B u s
y信号を検知している開は印字データの送出を行わない
。そして、テストパターンによる故障検知が終了すると
、静電記録装置は、ホストコンピュータに対してBus
y信号を送出するのを止めてReady信号を出力し、
ホストコンピュータは、Ready信号を検出すると、
印字データの出力を再開する。
上記誘電体ドラムl上に形成されたテストパターンの静
電潜像は、現像器16によって現像され、トナー像とな
る。
電潜像は、現像器16によって現像され、トナー像とな
る。
上記テストパターンとしては、例えば第9図に示すよう
なものが出力される。このテストパターンは、静電記録
ヘッド2の駆動電極4.4・・・の数が4本の場合を示
すものであり、テストパターン出力回路23は、駆動電
極4.4・・・に1本ずつ所定時間毎に順次電圧を印加
するとともに、同時にすべての制御電極5.5・・・に
電圧を印加し続ける。
なものが出力される。このテストパターンは、静電記録
ヘッド2の駆動電極4.4・・・の数が4本の場合を示
すものであり、テストパターン出力回路23は、駆動電
極4.4・・・に1本ずつ所定時間毎に順次電圧を印加
するとともに、同時にすべての制御電極5.5・・・に
電圧を印加し続ける。
こうすることによって、最初に1番目の駆動電極4とこ
れに交差する制御電極5.5・・・との開口部11.1
1・・・からイオン流が所定時間数aされ、誘電体ドラ
ムlの周方向にそって、直線状のテストパターン30−
1.30−5.30−9・・・が記録される。次に、2
番目の駆動電極4に対応してすべての制御電極5.5・
・・と交差する開口部11.11・・・からイオン流が
所定時間放出され、誘電体ドラム1の周方向にそって、
直線状のテストパターン30−2.30−6.30−1
0・・・が記録される。その結果、誘電体ドラムlの表
面には、第8図に示すように、格子状のラダーパータン
が記録される。
れに交差する制御電極5.5・・・との開口部11.1
1・・・からイオン流が所定時間数aされ、誘電体ドラ
ムlの周方向にそって、直線状のテストパターン30−
1.30−5.30−9・・・が記録される。次に、2
番目の駆動電極4に対応してすべての制御電極5.5・
・・と交差する開口部11.11・・・からイオン流が
所定時間放出され、誘電体ドラム1の周方向にそって、
直線状のテストパターン30−2.30−6.30−1
0・・・が記録される。その結果、誘電体ドラムlの表
面には、第8図に示すように、格子状のラダーパータン
が記録される。
上記誘電体ドラム1上に形成されたテストパターンのト
ナー像は、第1図に示すように、現像器16の下流側に
配設され、誘電体ドラムlの軸方向に沿って走査される
光学ヘッド24によって検出される。このとき、誘電体
ドラム1は、停止している。
ナー像は、第1図に示すように、現像器16の下流側に
配設され、誘電体ドラムlの軸方向に沿って走査される
光学ヘッド24によって検出される。このとき、誘電体
ドラム1は、停止している。
上記光学ヘッド24からの出力信号は、増幅器25によ
って増幅された後、故障判別回路26に入力される。こ
の故障判別回路26は、テストパターン出力回路23の
出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作動状態、すなわ
ち誘電体ドラム1上に形成されたテストパターンの状態
を検出して、静電記録ヘッド2の故障を検知する。
って増幅された後、故障判別回路26に入力される。こ
の故障判別回路26は、テストパターン出力回路23の
出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作動状態、すなわ
ち誘電体ドラム1上に形成されたテストパターンの状態
を検出して、静電記録ヘッド2の故障を検知する。
上記静電記録ヘッド2に開口部11.11・・・の目詰
まり等がなく、静電記録ヘッド2が正常に作動していれ
ば、各テストパターンの直線状の画像は、第10図(a
)に示すように、形成される。そのため、上記テストパ
ターンの直線状の画像を光学ヘッド24によって走査し
た場合に得られる光学ヘッド24の出力信号は、第10
図(a)に示すように、テストパターンの直線状画像以
外の部分を走査している場合は、所定の電流値12を維
持し、テストパターンの直線状画像の部分を走査してい
る場合は、所定の電流値11以下に低下する。
まり等がなく、静電記録ヘッド2が正常に作動していれ
ば、各テストパターンの直線状の画像は、第10図(a
)に示すように、形成される。そのため、上記テストパ
ターンの直線状の画像を光学ヘッド24によって走査し
た場合に得られる光学ヘッド24の出力信号は、第10
図(a)に示すように、テストパターンの直線状画像以
外の部分を走査している場合は、所定の電流値12を維
持し、テストパターンの直線状画像の部分を走査してい
る場合は、所定の電流値11以下に低下する。
したがって、故障判別回路26は、すへてのテストパタ
ーンから得られる光学ヘッド24の出力電流をモニター
し、この出力電流が第1O図(a)に示′す状態で変化
する場合には、静電記録ヘッド2が正常であると判別す
る。
ーンから得られる光学ヘッド24の出力電流をモニター
し、この出力電流が第1O図(a)に示′す状態で変化
する場合には、静電記録ヘッド2が正常であると判別す
る。
しかし、上記静電記録ヘッド2に開口部11.11・・
・に完全な目詰まりがあると、テストパターンの直線状
の画像が、第10図(b)に示すように。
・に完全な目詰まりがあると、テストパターンの直線状
の画像が、第10図(b)に示すように。
形成されない。そのため、上記テストパターンの直線状
の画像を光学ヘッド24によって走査した場合に得られ
る光学ヘッド24の出力信号は、第1O図(b)に示す
ように、テストパターンの直線状画像以外の部分を走査
している場合は勿論のこと、テストパターンの直線状画
像の部分を走査している場合にも、所定の電流値12か
ら低下しない。そのため、故障判別回路26は、静電記
録ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表示する
とともに、静電記録装置の動作を停止させる。
の画像を光学ヘッド24によって走査した場合に得られ
る光学ヘッド24の出力信号は、第1O図(b)に示す
ように、テストパターンの直線状画像以外の部分を走査
している場合は勿論のこと、テストパターンの直線状画
像の部分を走査している場合にも、所定の電流値12か
ら低下しない。そのため、故障判別回路26は、静電記
録ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表示する
とともに、静電記録装置の動作を停止させる。
その際、故障判別回路26は、静電記録ヘッド24のど
の開口部11.11・・・からイオンが放出されないか
を併せて表示することによって修理をする際の便宜を図
ることができる。
の開口部11.11・・・からイオンが放出されないか
を併せて表示することによって修理をする際の便宜を図
ることができる。
次に、上記静電記録ヘッド2に開口部11.11・・に
部分的な目詰まりかあると、テストパターンの直線状の
画像が、第1O図(c)に示すように、所定の幅よりも
狭い幅で形成される。そのため、上記テストパターンの
直線状の画像を光学ヘッド24によって走査した場合に
得られる光学ヘッド24の出力信号は、第1O図(c)
に示すように、テストパターンの直線状画像の部分を走
査している場合でも、所定の電流値11まで低下しなく
なる。そのため、故障判別回路26は、やはり静電記録
ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表示すると
ともに、静電記録装置の動作を停止させる。
部分的な目詰まりかあると、テストパターンの直線状の
画像が、第1O図(c)に示すように、所定の幅よりも
狭い幅で形成される。そのため、上記テストパターンの
直線状の画像を光学ヘッド24によって走査した場合に
得られる光学ヘッド24の出力信号は、第1O図(c)
に示すように、テストパターンの直線状画像の部分を走
査している場合でも、所定の電流値11まで低下しなく
なる。そのため、故障判別回路26は、やはり静電記録
ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表示すると
ともに、静電記録装置の動作を停止させる。
また、上記静電記録ヘッド2の開口部11.11・・・
から異常な放電が生しると、テストパターンの直線状の
画像が、第10図(d)に示すように、所定の幅よりも
広い幅で形成されることがある。
から異常な放電が生しると、テストパターンの直線状の
画像が、第10図(d)に示すように、所定の幅よりも
広い幅で形成されることがある。
そのため、上記テストパターンの直線状の画像を光学ヘ
ッド24によって走査した場合に得られる光学ヘッド2
4の出力信号は、第10図(d)に示すように、テスト
パターンの直線状画像以外の部分で、本来電流値が12
となっていなければならない位置xl及びX2でも電流
値が11まで低下してしまう。そのため、故障判別回路
26は、やはり静電記録ヘッド2が故障していると判断
し、その旨を表示するとともに、静電記録装置の動作を
停止させる。
ッド24によって走査した場合に得られる光学ヘッド2
4の出力信号は、第10図(d)に示すように、テスト
パターンの直線状画像以外の部分で、本来電流値が12
となっていなければならない位置xl及びX2でも電流
値が11まで低下してしまう。そのため、故障判別回路
26は、やはり静電記録ヘッド2が故障していると判断
し、その旨を表示するとともに、静電記録装置の動作を
停止させる。
さらに、上記静電記録ヘッド2の開口部11.11・・
・からのイオン放出が安定していないと、テストパター
ンの直線状の画像が、第10図(e)に示すように、そ
の長手方向に沿って部分的に欠けが生しることがある。
・からのイオン放出が安定していないと、テストパター
ンの直線状の画像が、第10図(e)に示すように、そ
の長手方向に沿って部分的に欠けが生しることがある。
この場合も、第10図(e)に示す場合と同様に、上記
テストパターンの直線状の画像を光学ヘッド24によっ
て走査した場合に得られる光学ヘッド24の出力信号が
、第10図(e)に示すように、テストパターンの直線
状画像の長手方向の位置によっては、所定の電流値12
から低下しなくなる。そのため、故障判別回路26は、
やはり静電記録ヘッド2が故障していると判断し、その
旨を表示するとともに、静電記録装置の動作を停止させ
る。
テストパターンの直線状の画像を光学ヘッド24によっ
て走査した場合に得られる光学ヘッド24の出力信号が
、第10図(e)に示すように、テストパターンの直線
状画像の長手方向の位置によっては、所定の電流値12
から低下しなくなる。そのため、故障判別回路26は、
やはり静電記録ヘッド2が故障していると判断し、その
旨を表示するとともに、静電記録装置の動作を停止させ
る。
また、上記静電記録ヘッド2の開口部11.11・・・
の本来イオンが放出されないところから、イオンが放出
されると、テストパターンの直線状の画像が、第1O図
(f)に示すように、本来画像が記録されないはずの位
置に直線状の画像30−7か記録されていまう。この場
合は、第10図(f)に示すように、上記テストパター
ンの直線状の画像を光学ヘッド24によって走査した場
合に得られる光学ヘッド24の出力信号が、第10図(
f)に示すように、本来画像がないはずの位置で所定の
電流値12以下に低下してしまう。そこで、故障判別回
路26は、この場合も静電記録ヘッド2が故障している
と判断し、その旨を表示するとともに、静電記録装置の
動作を停止させるこのように、所定のタイミングで前記
静電記録ヘッド2にテストパターンを出力するテストパ
ターン出力回路23と、前記テストパターン出力回路2
3の出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作動状態を検
出して当該静電記録ヘッド2の故障を検知する故障判別
回路26を具備するように構成されているので、所定の
タイミングでテストパターン出力回路23によって静電
記録ヘッド2にテストパターンを出力し、この静電記録
ヘッド2によって静電潜像の記録動作を行い、前記テス
トパターン出力回路23の出力に基ついて前記静電記録
ヘッド2の作動状態を検出し、故障判別回路26によっ
て前記静電記録ヘッド2の故障を検知し、静電記録装置
の動作を停止するようになっている。
の本来イオンが放出されないところから、イオンが放出
されると、テストパターンの直線状の画像が、第1O図
(f)に示すように、本来画像が記録されないはずの位
置に直線状の画像30−7か記録されていまう。この場
合は、第10図(f)に示すように、上記テストパター
ンの直線状の画像を光学ヘッド24によって走査した場
合に得られる光学ヘッド24の出力信号が、第10図(
f)に示すように、本来画像がないはずの位置で所定の
電流値12以下に低下してしまう。そこで、故障判別回
路26は、この場合も静電記録ヘッド2が故障している
と判断し、その旨を表示するとともに、静電記録装置の
動作を停止させるこのように、所定のタイミングで前記
静電記録ヘッド2にテストパターンを出力するテストパ
ターン出力回路23と、前記テストパターン出力回路2
3の出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作動状態を検
出して当該静電記録ヘッド2の故障を検知する故障判別
回路26を具備するように構成されているので、所定の
タイミングでテストパターン出力回路23によって静電
記録ヘッド2にテストパターンを出力し、この静電記録
ヘッド2によって静電潜像の記録動作を行い、前記テス
トパターン出力回路23の出力に基ついて前記静電記録
ヘッド2の作動状態を検出し、故障判別回路26によっ
て前記静電記録ヘッド2の故障を検知し、静電記録装置
の動作を停止するようになっている。
そのため、静電記録ヘッド2にスクリーン電極9の開口
部11.11・・・に目詰まり等が生じた場合でも、記
録画像に印字ないビット欠陥が存在するプリント物が大
量に発生するのを防止することができる。
部11.11・・・に目詰まり等が生じた場合でも、記
録画像に印字ないビット欠陥が存在するプリント物が大
量に発生するのを防止することができる。
その際、故障判別回路26は、静電記録ヘッド2の故障
を検知したときに、故障を報知する手段を具備するよう
にしてもよい。上記故障判別回路26が行う報知として
は、警告音を発生するものでもよく、あるいは故障した
旨をホストコンピュータの表示部に表示するようにして
もよい。また、第11図に示すように、予備の静電記録
ヘッド2を用意しておき、静電記録ヘラl’ 2に故障
か生した場合には、静電記録ヘット2を予備のものと交
換するようにしてもよい。
を検知したときに、故障を報知する手段を具備するよう
にしてもよい。上記故障判別回路26が行う報知として
は、警告音を発生するものでもよく、あるいは故障した
旨をホストコンピュータの表示部に表示するようにして
もよい。また、第11図に示すように、予備の静電記録
ヘッド2を用意しておき、静電記録ヘラl’ 2に故障
か生した場合には、静電記録ヘット2を予備のものと交
換するようにしてもよい。
なお、上記実施例では、光学ヘッド24を誘電体トラム
lの軸方向に沿って移動させて、誘電体トラム1上に形
成されたトナー像を検知する場合に付いて説明したが、
これに限定されるわ(プではない。
lの軸方向に沿って移動させて、誘電体トラム1上に形
成されたトナー像を検知する場合に付いて説明したが、
これに限定されるわ(プではない。
すなわち、第12図に示すように、複数の光学ヘッド2
4.24・・を組合せて用い、これらの光学ヘッド24
.24・・・によって、静電記録ヘッド2によって形成
された複数の像を同時に検知可能とし、これらの光学ヘ
ッド24.24・・・を誘電体ドラム1の軸方向に沿っ
て複数回移動させることによって、誘電体ドラム1上の
トナー像の検知に要する時間を短縮することができる。
4.24・・を組合せて用い、これらの光学ヘッド24
.24・・・によって、静電記録ヘッド2によって形成
された複数の像を同時に検知可能とし、これらの光学ヘ
ッド24.24・・・を誘電体ドラム1の軸方向に沿っ
て複数回移動させることによって、誘電体ドラム1上の
トナー像の検知に要する時間を短縮することができる。
また、第13図に示すものは、光学ヘッド24として、
誘電体ドラム1上のトナー像を全幅にわたって同時に検
知可能な細長いものを使用した場合である。この場合に
は、個々の静電記録ヘッド2の開口部11.11・・・
からのイオン放出の有無を検知することができない。し
たがって、第14図に示すように、光学ヘッド24から
のトータルの出力電流を検知し、この出力電流値が所定
の幅の範囲内に有る場合は正常、それ以外は異常と検知
するようになっている。
誘電体ドラム1上のトナー像を全幅にわたって同時に検
知可能な細長いものを使用した場合である。この場合に
は、個々の静電記録ヘッド2の開口部11.11・・・
からのイオン放出の有無を検知することができない。し
たがって、第14図に示すように、光学ヘッド24から
のトータルの出力電流を検知し、この出力電流値が所定
の幅の範囲内に有る場合は正常、それ以外は異常と検知
するようになっている。
なお、上記光学ヘッド24の代わりにOA機器のスキャ
ナー等に使用されているイメージセンサを用いても良く
、この場合には、誘電体ドラム1上の全ての領域の光学
濃度を検知することができる。上記イメージセンサを用
いて誘電体ドラム1上のトナー像を検知するには、誘電
体ドラム1上のトナー像の画像をセルフォックレンズを
介してイメージセンサ上に結像するようにしても良いし
、あるいは誘電体ドラム1上のトナー像の画像を縮小光
学系ンズを介してイメージセンサ上に結像するようにし
ても良い。
ナー等に使用されているイメージセンサを用いても良く
、この場合には、誘電体ドラム1上の全ての領域の光学
濃度を検知することができる。上記イメージセンサを用
いて誘電体ドラム1上のトナー像を検知するには、誘電
体ドラム1上のトナー像の画像をセルフォックレンズを
介してイメージセンサ上に結像するようにしても良いし
、あるいは誘電体ドラム1上のトナー像の画像を縮小光
学系ンズを介してイメージセンサ上に結像するようにし
ても良い。
第15図はこの発明の他の実施例を示すものであり、前
記実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する
と、この実施例では、故障検知手段が、テストパターン
出力手段からの出力によって静電記録ヘッドから放出さ
れるイオンの電荷量を検出して故障を検知するように構
成されている。
記実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する
と、この実施例では、故障検知手段が、テストパターン
出力手段からの出力によって静電記録ヘッドから放出さ
れるイオンの電荷量を検出して故障を検知するように構
成されている。
すなわち、テストパターン出力回路23からテストパタ
ーンを出力する際には、第15図に示すように、静電記
録ヘッド2の下部にイオンの電荷量検知用プローブ40
を配置する。この電荷量検知用プローブ40は、第16
図に示すように、静電記録ヘッド2の制御電極5.5・
・・に対応して分割された複数の検知用の電極41.4
1・・・を備えており、各検知用電極41.41・・・
は、増幅器42.42・・・を介して電流計43.43
・・・に接続されている。
ーンを出力する際には、第15図に示すように、静電記
録ヘッド2の下部にイオンの電荷量検知用プローブ40
を配置する。この電荷量検知用プローブ40は、第16
図に示すように、静電記録ヘッド2の制御電極5.5・
・・に対応して分割された複数の検知用の電極41.4
1・・・を備えており、各検知用電極41.41・・・
は、増幅器42.42・・・を介して電流計43.43
・・・に接続されている。
そして、上記電荷量検知用プローブ40からの出力信号
は、増幅器42によって増幅された後、電流計43.4
3・・・によって電流が検知され、故障判別回路26に
入力される。この故障判別回路26は、テストパターン
出力回路23の出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作
動状態、すなわち第17図に示すように、静電記録ヘッ
ド2の開口部11.11・・・から出力されるイオンの
電荷量を第 図に示すように検出して、静電記録ヘッド
2の故障を検知する。
は、増幅器42によって増幅された後、電流計43.4
3・・・によって電流が検知され、故障判別回路26に
入力される。この故障判別回路26は、テストパターン
出力回路23の出力に基づく前記静電記録ヘッド2の作
動状態、すなわち第17図に示すように、静電記録ヘッ
ド2の開口部11.11・・・から出力されるイオンの
電荷量を第 図に示すように検出して、静電記録ヘッド
2の故障を検知する。
上記静電記録ヘッド2に開口部11.11・・・の目詰
まり等がなく、静電記録ヘッド2が正常に作動していれ
ば、テストパターンの静電潜像を電荷量検知用プローブ
40によって検知した場合の出力信号は、第18図(a
)に示すように、テストパターンの部分を走査している
場合は、所定の電流値12と電流値i1の間を維持する
。したがって、故障判別回路26は、すべてのテストパ
ターンから得られる電荷量検知用プローブ40の出力電
流をモニターし、この出力電流が第18図(a)に示す
状態で変化する場合には、静電記録ヘッド2が正常であ
ると判別する。
まり等がなく、静電記録ヘッド2が正常に作動していれ
ば、テストパターンの静電潜像を電荷量検知用プローブ
40によって検知した場合の出力信号は、第18図(a
)に示すように、テストパターンの部分を走査している
場合は、所定の電流値12と電流値i1の間を維持する
。したがって、故障判別回路26は、すべてのテストパ
ターンから得られる電荷量検知用プローブ40の出力電
流をモニターし、この出力電流が第18図(a)に示す
状態で変化する場合には、静電記録ヘッド2が正常であ
ると判別する。
しかし、上記静電記録ヘッド2に開口部11.11・・
・に目詰まりがあると、テストパターンの静電潜像を電
荷量検知用プローブ40によって検知した場合に得られ
る出力信号は、第18図(b)に示すように、所定の電
流値11以下となる。そのため、故障判別回路26は、
静電記録ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表
示するとともに、静電記録装置の動作を停止させる。そ
の際、故障判別回路26は、静電記録ヘッド24のどの
開口部11.11・・・からイオンが放出されないかを
併せて表示することによって修理をする際の便宜を図る
ことができる。
・に目詰まりがあると、テストパターンの静電潜像を電
荷量検知用プローブ40によって検知した場合に得られ
る出力信号は、第18図(b)に示すように、所定の電
流値11以下となる。そのため、故障判別回路26は、
静電記録ヘッド2が故障していると判断し、その旨を表
示するとともに、静電記録装置の動作を停止させる。そ
の際、故障判別回路26は、静電記録ヘッド24のどの
開口部11.11・・・からイオンが放出されないかを
併せて表示することによって修理をする際の便宜を図る
ことができる。
次に、上記静電記録ヘッド2の開口部11.11・・・
から異常な放電が生じると、テストパターンの静電潜像
が、第18図(c)に示すように、所定の幅よりも広い
幅で形成され、しかも所定の電流値12以上となる。そ
のため、故障判別回路26は、やはり静電記録ヘッド2
が故障していると判断し、その旨を表示するとともに、
静電記録装置の動作を停止させる。
から異常な放電が生じると、テストパターンの静電潜像
が、第18図(c)に示すように、所定の幅よりも広い
幅で形成され、しかも所定の電流値12以上となる。そ
のため、故障判別回路26は、やはり静電記録ヘッド2
が故障していると判断し、その旨を表示するとともに、
静電記録装置の動作を停止させる。
さらに、上記静電記録ヘッド2の開口部11.11・・
・から放電が継続する異常な放電が生しると、テストパ
ターンの静電潜像が、第18図(d)に示すように、電
流値が所定の電流値12と電流値11の間を維持するが
、本来のテストパターンの潜像以外の部分で、電流値が
低い値となっていなければならない時間t゛及びt“で
も電流値が所定の電流値12と電流値11の間を維持す
る。そのため、故障判別回路26は、やはり静電記録ヘ
ッド2が故障していると判断し、その旨を表示するとと
もに、静電記録装置の動作を停止させる。
・から放電が継続する異常な放電が生しると、テストパ
ターンの静電潜像が、第18図(d)に示すように、電
流値が所定の電流値12と電流値11の間を維持するが
、本来のテストパターンの潜像以外の部分で、電流値が
低い値となっていなければならない時間t゛及びt“で
も電流値が所定の電流値12と電流値11の間を維持す
る。そのため、故障判別回路26は、やはり静電記録ヘ
ッド2が故障していると判断し、その旨を表示するとと
もに、静電記録装置の動作を停止させる。
なお、以上説明したように、全駆動電極を走査して得ら
れる電流波形は、第19図に示すように、静電記録ヘッ
ド2の開口部1−1.1−2.13、l−4から放出さ
れる電流値が連続に表れる。
れる電流波形は、第19図に示すように、静電記録ヘッ
ド2の開口部1−1.1−2.13、l−4から放出さ
れる電流値が連続に表れる。
その他の構成及び作用は前記実施例と同一で有るので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
なお、上記の実施例では、静電記録ヘッド2の各開口部
1−L 1−2・・・から放出されるイオン流の電荷
量を、第16図に示す電荷量検知用プローブ40を用い
て個々に測定する場合について説明したが、これに限定
されるわけではなく、第20図に示すように、電荷量検
知用プローブ40として、誘電体ドラム1上の静電潜像
を全幅にわたって同時に検知可能な細長いものを使用し
ても良い。この場合には、個々の静電記録ヘッド2の開
口部1−1.1−2・・・からのイオン放出の有無を検
知することができない。したがって、第21図に示すよ
うに、電荷量検知用プローブ40からのトータルの出力
電流を検知し、この出力電流値か所定の幅の範囲15と
16の間にあり、しかも最低値か17以下の場合は正常
、それ以外は異常と検知するようになっている。
1−L 1−2・・・から放出されるイオン流の電荷
量を、第16図に示す電荷量検知用プローブ40を用い
て個々に測定する場合について説明したが、これに限定
されるわけではなく、第20図に示すように、電荷量検
知用プローブ40として、誘電体ドラム1上の静電潜像
を全幅にわたって同時に検知可能な細長いものを使用し
ても良い。この場合には、個々の静電記録ヘッド2の開
口部1−1.1−2・・・からのイオン放出の有無を検
知することができない。したがって、第21図に示すよ
うに、電荷量検知用プローブ40からのトータルの出力
電流を検知し、この出力電流値か所定の幅の範囲15と
16の間にあり、しかも最低値か17以下の場合は正常
、それ以外は異常と検知するようになっている。
また、上記の実施例では、電荷量検知用プローブ40を
静電記録ヘッド2の下方に移動させて静電記録ヘッド2
からイオン放出量を検知するように構成されているが、
これに限定されるものではなく、第22図に示すように
、静電記録ヘッド2をその側方に配設された電荷量検知
用プローブ40上に移動させるようにしても良い。
静電記録ヘッド2の下方に移動させて静電記録ヘッド2
からイオン放出量を検知するように構成されているが、
これに限定されるものではなく、第22図に示すように
、静電記録ヘッド2をその側方に配設された電荷量検知
用プローブ40上に移動させるようにしても良い。
この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、静電記
録ヘッドにスクリーン電極の開口部に目詰まり等が生じ
た場合でも、記録画像に印字されないビット欠陥が存在
するプリント物が大量に発生ずるのを防止可能な静電記
録装置を提供することができる。
録ヘッドにスクリーン電極の開口部に目詰まり等が生じ
た場合でも、記録画像に印字されないビット欠陥が存在
するプリント物が大量に発生ずるのを防止可能な静電記
録装置を提供することができる。
第1図はこの発明に係る静電記録装置の一実施例を示す
構成図、第2図は静電記録ヘッドのイオン発生部を示す
平面図、第3図は同断面図、第4図は静電記録ヘッドを
示す断面図、第5図は同平面図、第6図は静電記録ヘッ
ドの作動状態を示す断面図、第7図は制御系を示すブロ
ック図、第8図は光学ヘッドによる検圧状態を示す斜視
図、第9図はテストパターンを示す平面図、第10図(
a)〜(f)はテストパターンの検出状態をそれぞれ示
す説明図、第11図(a)、(b)は静電記録ヘッドの
交換状態をそれぞれ示す説明図、第12因は光学ヘッド
の他の例を示す斜視図、第13図(a)、(b)は光学
ヘッドの他の例を示す検出状態の説明図及び斜視図、第
14図は光学ヘッドの動作を示すグラフ、第15図はこ
の発明の他の実施例を示す構成図、第16図(a)、(
b)は電荷量検圧用プローブを示す斜視図及び断面図、
第17図は静電記録用ヘットのイオン放出用の開口部を
示す説明図、第18図(a)〜(d)はテストパターン
の検出状態をそれぞれ示すグラフ、第19図はテストパ
ターンの検出状態を示すグラフ、第20図(a)、(b
)は電荷量検出用プローブの他の実施例を示す斜視図及
び断面図、第21図はテストパターンの検出状態を示す
グラフ、第22図はこの発明の他の実施例を示す構成図
、第23図は従来の静電記録装置を示す構成図、第24
図は静電記録ヘッドのイオン発生部を示す平面図、第2
5図は同断面図、第26図は静電記録ヘッドを示す平面
図、第27図は同断面図、第28図は静電記録ヘッドの
作動状態を示す断面図である。 〔符号の説明] 1・・・誘電体ドラム 2・・・静電記録ヘッド 23・・・テストパターン出力回路 26・・・故障判別回路 1 誘電体ドラム 2 静電記録ヘッド 26 故障判別回路 第4 第 図 第10図 第13図 第11図 第12 図 第16図 Ll 第17図 第20図 ″)A 第21 図 t′ t′ T(時間) 第18図 T(時間) T(時間) 第19図 T(時間) 第23図 第24図 第25図 第26図 1Jt 第27図 第28図
構成図、第2図は静電記録ヘッドのイオン発生部を示す
平面図、第3図は同断面図、第4図は静電記録ヘッドを
示す断面図、第5図は同平面図、第6図は静電記録ヘッ
ドの作動状態を示す断面図、第7図は制御系を示すブロ
ック図、第8図は光学ヘッドによる検圧状態を示す斜視
図、第9図はテストパターンを示す平面図、第10図(
a)〜(f)はテストパターンの検出状態をそれぞれ示
す説明図、第11図(a)、(b)は静電記録ヘッドの
交換状態をそれぞれ示す説明図、第12因は光学ヘッド
の他の例を示す斜視図、第13図(a)、(b)は光学
ヘッドの他の例を示す検出状態の説明図及び斜視図、第
14図は光学ヘッドの動作を示すグラフ、第15図はこ
の発明の他の実施例を示す構成図、第16図(a)、(
b)は電荷量検圧用プローブを示す斜視図及び断面図、
第17図は静電記録用ヘットのイオン放出用の開口部を
示す説明図、第18図(a)〜(d)はテストパターン
の検出状態をそれぞれ示すグラフ、第19図はテストパ
ターンの検出状態を示すグラフ、第20図(a)、(b
)は電荷量検出用プローブの他の実施例を示す斜視図及
び断面図、第21図はテストパターンの検出状態を示す
グラフ、第22図はこの発明の他の実施例を示す構成図
、第23図は従来の静電記録装置を示す構成図、第24
図は静電記録ヘッドのイオン発生部を示す平面図、第2
5図は同断面図、第26図は静電記録ヘッドを示す平面
図、第27図は同断面図、第28図は静電記録ヘッドの
作動状態を示す断面図である。 〔符号の説明] 1・・・誘電体ドラム 2・・・静電記録ヘッド 23・・・テストパターン出力回路 26・・・故障判別回路 1 誘電体ドラム 2 静電記録ヘッド 26 故障判別回路 第4 第 図 第10図 第13図 第11図 第12 図 第16図 Ll 第17図 第20図 ″)A 第21 図 t′ t′ T(時間) 第18図 T(時間) T(時間) 第19図 T(時間) 第23図 第24図 第25図 第26図 1Jt 第27図 第28図
Claims (6)
- (1)絶縁基板上に複数の駆動電極と複数の制御電極を
第1の絶縁層を介してマトリクス状に積層して形成され
るイオン生成部とこのイオン生成部の制御電極側に第2
の絶縁層を介して積層配置されるスクリーン電極からな
るイオン流制御部を有する静電記録ヘッドと、前記静電
記録ヘッドによって形成される静電潜像を担持する潜像
担持体と、前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像
を顕像化する現像手段と、所定のタイミングで前記静電
記録ヘッドにテストパターンを出力するテストパターン
出力手段と、前記テストパターン出力手段の出力に基づ
く前記静電記録ヘッドの作動状態を検出して当該静電記
録ヘッドの故障を検知する故障検知手段を具備すること
を特徴とする静電記録装置。 - (2)前記テストパターン出力手段が静電記録ヘッドの
駆動電極毎にテストパターンを出力することを特徴とす
る請求項第1項記載の静電記録装置。 - (3)前記故障検知手段が、テストパターン出力手段か
らの出力によって静電潜像担持体上に形成され顕像化さ
れた現像像の濃度を検出して故障を検知することを特徴
とする請求項第1項又は第2項記載の静電記録装置。 - (4)前記故障検知手段が、テストパターン出力手段か
らの出力によって静電記録ヘッドから放出されるイオン
の電荷量を検出して故障を検知することを特徴とする請
求項第1項又は第2項記載の静電記録装置。 - (5)前記テストパターン出力手段からテストパターン
を出力するタイミングが、一定枚数の記録毎であること
を特徴とする請求項第1項乃至第4項記載のいずれかに
記載の静電記録装置。 - (6)前記故障検知手段によって故障を検知したときに
、故障を報知する手段を具備することを特徴とする請求
項第1項乃至第5項記載のいずれかに記載の静電記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2209249A JP2926930B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2209249A JP2926930B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 静電記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493267A true JPH0493267A (ja) | 1992-03-26 |
| JP2926930B2 JP2926930B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16569830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2209249A Expired - Lifetime JP2926930B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926930B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023595A (en) * | 1996-05-07 | 2000-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus capable of remotely diagnosing failed portion of image processing unit |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63283960A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Olympus Optical Co Ltd | 静電記録ヘッド |
| JPH01121223A (ja) * | 1987-09-18 | 1989-05-12 | Ethicon Inc | 生長因子を含有する安定な凍結乾燥した配合物 |
| JPH01205192A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | 画像表示装置 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2209249A patent/JP2926930B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63283960A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Olympus Optical Co Ltd | 静電記録ヘッド |
| JPH01121223A (ja) * | 1987-09-18 | 1989-05-12 | Ethicon Inc | 生長因子を含有する安定な凍結乾燥した配合物 |
| JPH01205192A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | 画像表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023595A (en) * | 1996-05-07 | 2000-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus capable of remotely diagnosing failed portion of image processing unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926930B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102744981A (zh) | 图像形成装置及图像形成方法 | |
| US20060275048A1 (en) | Image forming apparatus and intake/exhaust system | |
| JP3290830B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0493267A (ja) | 静電記録装置 | |
| JPH07140813A (ja) | 転写装置及び該転写装置を用いた像形成装置 | |
| JP2006201460A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0727320B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2009208362A (ja) | 画像形成装置 | |
| US7373100B2 (en) | Color image forming apparatus having pre-transfer discharge electrode | |
| JP2006251621A (ja) | 画像形成装置および画像形成システム | |
| JP2735719B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2506165B2 (ja) | サイドプリント装置 | |
| JPH08267879A (ja) | 画像形成システム,画像形成装置の保守支援装置および画像形成装置の保守支援方法 | |
| JPH06348116A (ja) | コロトロンリーク検出装置 | |
| JP2645007B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| US7088941B2 (en) | Image forming apparatus having a transfer-exposure device, and image forming method thereof | |
| JPH01133079A (ja) | 現像剤を用いる画像形成装置 | |
| JPS62240919A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS63231468A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH074945B2 (ja) | 静電記録方法及びその装置 | |
| JPS61129966A (ja) | 光情報記録装置 | |
| JPS63141748A (ja) | 記録装置 | |
| JP2009282446A (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
| JPH0683145A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS58107375A (ja) | 静電記録装置 |