JPH049372Y2 - - Google Patents
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- JPH049372Y2 JPH049372Y2 JP13188387U JP13188387U JPH049372Y2 JP H049372 Y2 JPH049372 Y2 JP H049372Y2 JP 13188387 U JP13188387 U JP 13188387U JP 13188387 U JP13188387 U JP 13188387U JP H049372 Y2 JPH049372 Y2 JP H049372Y2
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- receiver
- partition
- writing
- front plate
- writing board
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Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、間仕切の一部を利用して形成した書
込みボード装置に関するものである。
込みボード装置に関するものである。
間仕切に関しては、実開昭55−172511号公報を
始めとして従来から様々な形態のものが案出され
ているが、従来の間仕切は単に室を仕切る機能を
有するのみで、表面に化粧板を張設するとか塗装
するとかした壁面パネルを取付けたものに過ぎな
かつた。
始めとして従来から様々な形態のものが案出され
ているが、従来の間仕切は単に室を仕切る機能を
有するのみで、表面に化粧板を張設するとか塗装
するとかした壁面パネルを取付けたものに過ぎな
かつた。
一方、間仕切で仕切つた部屋で会議や集会をす
る場合、黒板が利用されることが多いが、その場
合従来は、室の壁面又は間仕切の壁面に係止する
ようにした壁掛け式の黒板とか、スタンドで支持
した移動式の黒板が利用されているが、壁掛け式
のものは黒板が室又は間仕切の壁面から突出して
いるため体裁が悪い問題があり、また、移動式の
黒板の場合には設置や保管に下成りのスペースを
必要とするため、室の有効スペースが減少すると
共に、移動に手間がかかる問題があつた。
る場合、黒板が利用されることが多いが、その場
合従来は、室の壁面又は間仕切の壁面に係止する
ようにした壁掛け式の黒板とか、スタンドで支持
した移動式の黒板が利用されているが、壁掛け式
のものは黒板が室又は間仕切の壁面から突出して
いるため体裁が悪い問題があり、また、移動式の
黒板の場合には設置や保管に下成りのスペースを
必要とするため、室の有効スペースが減少すると
共に、移動に手間がかかる問題があつた。
この問題を解決するため、本出願人は、先に実
願昭61−175971号にて、間仕切の壁面を書込みボ
ード部に兼用すると共にこの書込みボード部の下
方における壁面開口部に左右長手の受け具を出没
自在に設けた考案を提案した。
願昭61−175971号にて、間仕切の壁面を書込みボ
ード部に兼用すると共にこの書込みボード部の下
方における壁面開口部に左右長手の受け具を出没
自在に設けた考案を提案した。
この考案では、間仕切の壁面に形成した書込み
ボード部に対して、チヨークや水性マーカ等の筆
記具で自在に書き込んだり消去したりできる。
ボード部に対して、チヨークや水性マーカ等の筆
記具で自在に書き込んだり消去したりできる。
その場合、書込みボード部の下方に形成した開
口部内に、受け具を前後出没動自在に装着してい
るから、書込みボード部を黒板やホワイトボード
として使用する場合には、受け具を前方に突出さ
せることにより、その上向き開放溝内にチヨーク
等の付属物を載置したり、黒板から落ちたチヨー
クの粉を受けたりできる一方、書込みボードを使
用しない場合には、この受け具にチヨーク、水性
マーカ等の筆記具や黒板拭きを収納したまま、当
該受け具は間仕切の開口部内に押し込むことがで
きることになる。
口部内に、受け具を前後出没動自在に装着してい
るから、書込みボード部を黒板やホワイトボード
として使用する場合には、受け具を前方に突出さ
せることにより、その上向き開放溝内にチヨーク
等の付属物を載置したり、黒板から落ちたチヨー
クの粉を受けたりできる一方、書込みボードを使
用しない場合には、この受け具にチヨーク、水性
マーカ等の筆記具や黒板拭きを収納したまま、当
該受け具は間仕切の開口部内に押し込むことがで
きることになる。
ところで、前記受け具を壁面より前方に突出さ
せる程度が少ない場合には、当該受け具の上向き
開放溝でのチヨーク粉の受け面積が小さくなり、
書込みボード部から落下するチヨーク粉が床に散
らばり易くなるという問題がある一方、デザイン
上から開口部の面積を大きくすることは好ましく
ない。
せる程度が少ない場合には、当該受け具の上向き
開放溝でのチヨーク粉の受け面積が小さくなり、
書込みボード部から落下するチヨーク粉が床に散
らばり易くなるという問題がある一方、デザイン
上から開口部の面積を大きくすることは好ましく
ない。
また、受け具は左右長手に形成されているの
で、この前向き突出動を軽い力で行えることが好
ましい。
で、この前向き突出動を軽い力で行えることが好
ましい。
さらに、受け具の前向き突出動の終了時に衝撃
的にストツプすると、受け具における上向き開放
溝内のチヨークの粉が飛び散る等の不都合があ
る。
的にストツプすると、受け具における上向き開放
溝内のチヨークの粉が飛び散る等の不都合があ
る。
本考案は、前記の諸問題を解決し、改良された
使い勝手の良い書込みボード装置を提供すること
を目的とするものである。
使い勝手の良い書込みボード装置を提供すること
を目的とするものである。
この目的達成のため本考案では、間仕切の片面
又は両面の上半部適宜範囲を、チヨーク等の筆記
具にて書込み・消去自在な書込みボード部に形成
する一方、前記書込みボード部の下端縁に沿つて
形成した左右横長の開口部に、当該開口部を覆う
前面板と上向き開放溝とを有し且つ前記筆記具等
の付属物を載置できるようにした左右横長の受け
具を配設し、該受け具にはその前面板の下端縁よ
り下方に突出する取付けブラケツトを介して間仕
切の裏面適宜箇所に回動自在に連結し、該受け具
に取付く伸縮可能な伸縮付勢手段により受け具の
上端縁側が間仕切の表面に対して大きく出没でき
るように構成し、間仕切裏面適宜箇所と受け具と
の間には、当該受け具の前向き突出回動の終了速
度を緩和する付勢緩和手段を設けたものである。
又は両面の上半部適宜範囲を、チヨーク等の筆記
具にて書込み・消去自在な書込みボード部に形成
する一方、前記書込みボード部の下端縁に沿つて
形成した左右横長の開口部に、当該開口部を覆う
前面板と上向き開放溝とを有し且つ前記筆記具等
の付属物を載置できるようにした左右横長の受け
具を配設し、該受け具にはその前面板の下端縁よ
り下方に突出する取付けブラケツトを介して間仕
切の裏面適宜箇所に回動自在に連結し、該受け具
に取付く伸縮可能な伸縮付勢手段により受け具の
上端縁側が間仕切の表面に対して大きく出没でき
るように構成し、間仕切裏面適宜箇所と受け具と
の間には、当該受け具の前向き突出回動の終了速
度を緩和する付勢緩和手段を設けたものである。
このように構成すると、間仕切の壁面に形成し
た書込みボード部に対して、チヨークや水性マー
カ等の筆記具で自在に書き込んだり消去したりで
きる。
た書込みボード部に対して、チヨークや水性マー
カ等の筆記具で自在に書き込んだり消去したりで
きる。
その場合、書込みボード部の下方に形成した開
口部内に、受け具を前後出没動自在に装着してい
るから、書込みボード部を黒板やホワイトボード
として使用する場合には、受け具を前方に突出さ
せることにより、うの上向き開放溝内にチヨーク
等の付属物を載置したり、黒板から落ちたチヨー
クの粉を受けたりできる一方、書込みボードを使
用しない場合には、受け具は間仕切の開口部内に
収納できることになる。
口部内に、受け具を前後出没動自在に装着してい
るから、書込みボード部を黒板やホワイトボード
として使用する場合には、受け具を前方に突出さ
せることにより、うの上向き開放溝内にチヨーク
等の付属物を載置したり、黒板から落ちたチヨー
クの粉を受けたりできる一方、書込みボードを使
用しない場合には、受け具は間仕切の開口部内に
収納できることになる。
従つて本考案によれば、間仕切の壁面の一部を
黒板やホワイトボードとして書込み箇所に利用で
きるから、従来のように壁掛け式やスタンド式の
黒板が不要になり、室のスペースを有効に利用で
きると共に、書込みボード部及び受け具における
前面板は、間仕切の壁面と同一平面でデザイン的
にすつきりしているから、外観も向上できる効果
を有する。
黒板やホワイトボードとして書込み箇所に利用で
きるから、従来のように壁掛け式やスタンド式の
黒板が不要になり、室のスペースを有効に利用で
きると共に、書込みボード部及び受け具における
前面板は、間仕切の壁面と同一平面でデザイン的
にすつきりしているから、外観も向上できる効果
を有する。
また、書込みボード部の下方に設けた受け具
は、間仕切を黒板として使用しない場合には間仕
切内部に押し込むことができるから、書込みボー
ド部の使用時における使い勝手を向上したもので
ありながら、書込みボードの不使用時において外
観が悪化したり、受け具に衣服が引つ掛つたりす
る不具合を確実に防止できる効果を有する。
は、間仕切を黒板として使用しない場合には間仕
切内部に押し込むことができるから、書込みボー
ド部の使用時における使い勝手を向上したもので
ありながら、書込みボードの不使用時において外
観が悪化したり、受け具に衣服が引つ掛つたりす
る不具合を確実に防止できる効果を有する。
そして、受け具における前面板は間仕切の書込
みボード部の下端縁に沿う開口部を塞ぐものであ
り、この受け具をその前面板の下端縁より下方に
おいて間仕切裏面側適宜箇所に取付けブラケツト
を介して回動自在に枢支したので、前面板の上下
巾寸法を小さいものに形成しながら、当該受け具
を大きく開くことができるのである。
みボード部の下端縁に沿う開口部を塞ぐものであ
り、この受け具をその前面板の下端縁より下方に
おいて間仕切裏面側適宜箇所に取付けブラケツト
を介して回動自在に枢支したので、前面板の上下
巾寸法を小さいものに形成しながら、当該受け具
を大きく開くことができるのである。
しかも、受け具と間仕切裏面との間を伸縮付勢
手段にて連結したので、受け具が左右長手に形成
されていても、軽い力で受け具を前向きに開くこ
とができる一方、この受け具と間仕切裏面適宜箇
所との間には付勢緩和手段を設け、当該受け具の
前向き突出回動の終了速度を緩和するように構成
したので、受け具を素早く開くことができるもの
でありながら、開き回動の終了時点で受け具に衝
撃力を与えず、大きな音の発生や受け具に載置さ
れた筆記具、チヨーク粉の飛び散り等の不都合を
無くすることができるという効果を有するもので
ある。
手段にて連結したので、受け具が左右長手に形成
されていても、軽い力で受け具を前向きに開くこ
とができる一方、この受け具と間仕切裏面適宜箇
所との間には付勢緩和手段を設け、当該受け具の
前向き突出回動の終了速度を緩和するように構成
したので、受け具を素早く開くことができるもの
でありながら、開き回動の終了時点で受け具に衝
撃力を与えず、大きな音の発生や受け具に載置さ
れた筆記具、チヨーク粉の飛び散り等の不都合を
無くすることができるという効果を有するもので
ある。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する
と、図において符号1は、適宜隔てて立設した支
柱2,2を介して表裏一対の壁面パネル3,3を
装着して成る中空状間仕切を示す。前記壁面パネ
ル3は、遮音性を有する基板に金属板製の表面板
4を張設して形成されており、互いに隣接した壁
面パネル3における表面板4の左右延出部4a同
士を、断面コ字状の押さえ部材5を介して支柱2
にビス6にて押圧することにより、支柱2に対し
て取付けられている。
と、図において符号1は、適宜隔てて立設した支
柱2,2を介して表裏一対の壁面パネル3,3を
装着して成る中空状間仕切を示す。前記壁面パネ
ル3は、遮音性を有する基板に金属板製の表面板
4を張設して形成されており、互いに隣接した壁
面パネル3における表面板4の左右延出部4a同
士を、断面コ字状の押さえ部材5を介して支柱2
にビス6にて押圧することにより、支柱2に対し
て取付けられている。
そして、前記間仕切1の片面には黒板やホワイ
トボードの機能を有する書込みボード部8設け、
該書込みボード部8の下端縁に沿つて横長矩形に
開口した開口部7を形成し、該開口部7に左右長
手の受け具9を設ける。
トボードの機能を有する書込みボード部8設け、
該書込みボード部8の下端縁に沿つて横長矩形に
開口した開口部7を形成し、該開口部7に左右長
手の受け具9を設ける。
前記書込みボード部8は、剛性を有する基板に
金属板製の表面板8aを張設した形態で、表面板
8aにホーロー膜(図示せず)を塗着することに
より、その表面にチヨークや水性マーカ等の筆記
具にて文字等を自在に書込んだり、黒板拭きにて
自在に消去できるように構成する一方、表面板8
aの左右側縁に形成した断面L字状の延出部8b
を、隣接する壁面パネル3における表面板4の延
出部4aと共に前記押圧部材5にて支柱2に押圧
係止している。なお、書込み・消去自在に構成す
る手段や支柱2への装着手段は実施例に限らない
ことは言うまでもない。
金属板製の表面板8aを張設した形態で、表面板
8aにホーロー膜(図示せず)を塗着することに
より、その表面にチヨークや水性マーカ等の筆記
具にて文字等を自在に書込んだり、黒板拭きにて
自在に消去できるように構成する一方、表面板8
aの左右側縁に形成した断面L字状の延出部8b
を、隣接する壁面パネル3における表面板4の延
出部4aと共に前記押圧部材5にて支柱2に押圧
係止している。なお、書込み・消去自在に構成す
る手段や支柱2への装着手段は実施例に限らない
ことは言うまでもない。
なお、書込みボード部8を係止する支柱2,2
間には、上框部材10が差し渡し固着されてい
る。
間には、上框部材10が差し渡し固着されてい
る。
前記受け具9は、壁面パネル3と平行な左右長
手の前面板15と、該前面板15の上端縁15a
から後斜め下向きに突出する左右長手の上面板1
6と、該上面板16の後端下面に固着する左右長
手の補強部材17とから成り、断面が略三角形の
中空に形成されており、上面板16を凹条に屈曲
形成することにより、チヨークや黒板拭き等の付
属物を載置し、且つチヨークの粉を受ける機能を
有する上向き開放溝11を形成すると共に、その
上面板16の左右中途部に穿設した横長の孔12
に、筆記具や黒板拭きを収納するための合成樹脂
製等の箱体13を着脱自在に装着している。
手の前面板15と、該前面板15の上端縁15a
から後斜め下向きに突出する左右長手の上面板1
6と、該上面板16の後端下面に固着する左右長
手の補強部材17とから成り、断面が略三角形の
中空に形成されており、上面板16を凹条に屈曲
形成することにより、チヨークや黒板拭き等の付
属物を載置し、且つチヨークの粉を受ける機能を
有する上向き開放溝11を形成すると共に、その
上面板16の左右中途部に穿設した横長の孔12
に、筆記具や黒板拭きを収納するための合成樹脂
製等の箱体13を着脱自在に装着している。
受け具9は、書込みボード部8の下方において
上下両框部材10,18とに固着した前向き開口
箱形のケース14内に配設されており、以下に述
べるように、受け具9の下端縁より下方位置を中
心として前後方向に一定角度回動してケース14
内から壁面パネル3の前方向に出没動自在となる
ように構成している。
上下両框部材10,18とに固着した前向き開口
箱形のケース14内に配設されており、以下に述
べるように、受け具9の下端縁より下方位置を中
心として前後方向に一定角度回動してケース14
内から壁面パネル3の前方向に出没動自在となる
ように構成している。
すなわち、下框部材18の上面にケース14の
下縁部14aを載置し、該下縁部14aの上面左
右両側部分に立設する左右一対の支持ブラケツト
19と、受け具9における補強部材17からした
向きに突出する左右一対の取付けブラケツト20
とをピン21を介して回動自在に連結する。
下縁部14aを載置し、該下縁部14aの上面左
右両側部分に立設する左右一対の支持ブラケツト
19と、受け具9における補強部材17からした
向きに突出する左右一対の取付けブラケツト20
とをピン21を介して回動自在に連結する。
なお、このとき、各取付けブラケツト20の側
面を受け具9における側板22にねじ止めし、且
つ前記ピン21の箇所が受け具9における前面板
15の下端縁より下方の位置になるように設定す
る。符号23は、支持ブラケツト19に設け、取
付けブラケツト20が前向きに回動したときこれ
に接当するストツパで、前向きに突出した受け具
9における上面板15が略水平状になるときそれ
以上の突出を阻止するためのものである。
面を受け具9における側板22にねじ止めし、且
つ前記ピン21の箇所が受け具9における前面板
15の下端縁より下方の位置になるように設定す
る。符号23は、支持ブラケツト19に設け、取
付けブラケツト20が前向きに回動したときこれ
に接当するストツパで、前向きに突出した受け具
9における上面板15が略水平状になるときそれ
以上の突出を阻止するためのものである。
受け具9を前記開口部7から前向きに突出動さ
せるように伸縮し、且つその突出する方向に付勢
する伸縮付勢手段24は実施例ではガスシリンダ
を用い、該ガスシリンダ24におけるピストンロ
ツド24aは補強部材17の長手方向中途下面の
取付け金具25に軸26枢支され、シリンダブロ
ツク24bは間仕切1における下方の横梁部材2
7の取付け金具28に軸29枢支されている。ま
た前記下框部材18の後面及びケース14の下縁
部14aには、ガスシリンダ24が通過し得る凹
溝30が切欠き形成されている。符号14bはケ
ース14の左右両側端面を覆う側カバー体であ
る。
せるように伸縮し、且つその突出する方向に付勢
する伸縮付勢手段24は実施例ではガスシリンダ
を用い、該ガスシリンダ24におけるピストンロ
ツド24aは補強部材17の長手方向中途下面の
取付け金具25に軸26枢支され、シリンダブロ
ツク24bは間仕切1における下方の横梁部材2
7の取付け金具28に軸29枢支されている。ま
た前記下框部材18の後面及びケース14の下縁
部14aには、ガスシリンダ24が通過し得る凹
溝30が切欠き形成されている。符号14bはケ
ース14の左右両側端面を覆う側カバー体であ
る。
符号31は前記受け具9がピン21箇所を中心
にして前向き突出回動するときの終了速度を遅く
なるように緩和させる付勢緩和手段であり、実施
例としては受け具9における補強部材17に一端
が取付くコイルバネ32と、該コイルバネ32の
他端と下框部材18の連結部33aを結ぶ連結紐
33とから成り、該連結紐33は補強部材17に
おける凹溝30箇所を通過し得る。この連結紐3
3の長さは、第3図の一点鎖線に示すように、受
け具9の前面板15が開口部7からやや前のめり
になるときからコイルバネ32のばね力が作用し
始める程度にしておくものである。
にして前向き突出回動するときの終了速度を遅く
なるように緩和させる付勢緩和手段であり、実施
例としては受け具9における補強部材17に一端
が取付くコイルバネ32と、該コイルバネ32の
他端と下框部材18の連結部33aを結ぶ連結紐
33とから成り、該連結紐33は補強部材17に
おける凹溝30箇所を通過し得る。この連結紐3
3の長さは、第3図の一点鎖線に示すように、受
け具9の前面板15が開口部7からやや前のめり
になるときからコイルバネ32のばね力が作用し
始める程度にしておくものである。
なお、前記実施例では、伸縮付勢手段24と付
勢緩和手段31とを別部材にて構成してあるが、
シリンダブロツク内にコイルバネと油圧またはガ
ス圧の付勢緩和室を一定的に備え、シリンダブロ
ツク内から出没するピストンロツドの突出量が大
きくなるとその突出速度が遅くなるように構成し
た伸縮付勢・付勢緩和手段を受け具9と横梁部材
27との間に装架する構成であつても良いのであ
る。
勢緩和手段31とを別部材にて構成してあるが、
シリンダブロツク内にコイルバネと油圧またはガ
ス圧の付勢緩和室を一定的に備え、シリンダブロ
ツク内から出没するピストンロツドの突出量が大
きくなるとその突出速度が遅くなるように構成し
た伸縮付勢・付勢緩和手段を受け具9と横梁部材
27との間に装架する構成であつても良いのであ
る。
また、ケース14内の上部には左右適宜間隔隔
てて複数個の前後動磁石式係止具34を配設し、
該磁石式係止具34によつて受け具9における前
面板15の上縁部15a裏面を吸着係止すること
により、受け具9の収納状態を保持するようにし
ているが、この磁石式係止具34は受け具9の裏
面とケース14内との適宜箇所との間に設けるよ
うにしても良い。
てて複数個の前後動磁石式係止具34を配設し、
該磁石式係止具34によつて受け具9における前
面板15の上縁部15a裏面を吸着係止すること
により、受け具9の収納状態を保持するようにし
ているが、この磁石式係止具34は受け具9の裏
面とケース14内との適宜箇所との間に設けるよ
うにしても良い。
以上の構成において、書込みボード部8を黒板
やホワイトボードとして使用する場合には、前記
受け具9の前面板15を一旦押して前後動磁石式
係止具34との係止状態を解除すると、伸縮付勢
手段であるガスシリンダ24の突出付勢力によ
り、受け具9における補強部材17を上向きに押
し、当該受け具9は支持ブラケツト19と取付け
ブラケツト20とのピン21箇所を中心にして前
向きに突出回動する。
やホワイトボードとして使用する場合には、前記
受け具9の前面板15を一旦押して前後動磁石式
係止具34との係止状態を解除すると、伸縮付勢
手段であるガスシリンダ24の突出付勢力によ
り、受け具9における補強部材17を上向きに押
し、当該受け具9は支持ブラケツト19と取付け
ブラケツト20とのピン21箇所を中心にして前
向きに突出回動する。
このピン21箇所は受け具9における前面板1
5の下端縁より下方に位置するので、当該受け具
9における前面板15の上下長さが短いに拘わら
ず当該前面板15その上端縁15aが大きく前に
突出する状態、ひいては筆記具や黒板拭き等の付
属物を載置する上向き開放溝11が壁面パネル3
より前方に大きく突出した状態にすることができ
る。
5の下端縁より下方に位置するので、当該受け具
9における前面板15の上下長さが短いに拘わら
ず当該前面板15その上端縁15aが大きく前に
突出する状態、ひいては筆記具や黒板拭き等の付
属物を載置する上向き開放溝11が壁面パネル3
より前方に大きく突出した状態にすることができ
る。
従つて、受け具9に要する間仕切1における開
口部7の上下巾寸法を小さく形成したものであり
ながら、受け具9を大きく前に突出させ、書込み
ボード部8から落下するチヨークの粉を確実に上
向き開放溝11箇所に受け止めることができる。
口部7の上下巾寸法を小さく形成したものであり
ながら、受け具9を大きく前に突出させ、書込み
ボード部8から落下するチヨークの粉を確実に上
向き開放溝11箇所に受け止めることができる。
そして、第3図の一点鎖線に示すように、受け
具9における前面板15が有る程度前倒れ傾斜す
ると、付勢緩和手段31の連結紐33が伸びき
り、ついでコイルバネ32の弾力が作用して前記
ガスシリンダ24の突出付勢力に拘わらず受け具
9の前向き突出回動速度が遅くなり、その前向き
突出回動の終了時における速度を遅くなるように
緩和して、受け具9における上面板16が略水平
状態になるとき(第3図の二点鎖線参照)には極
めてゆつくりと停止させることができ、当該受け
具9を静に開くことができると共に、その受け具
9における箱体13内に収納した筆記具や黒板拭
き等の付属物、上向き開放溝11内にこぼれ落ち
たチヨークの粉は、受け具9が開くときの衝撃で
床面に落下することも無くなるのである。
具9における前面板15が有る程度前倒れ傾斜す
ると、付勢緩和手段31の連結紐33が伸びき
り、ついでコイルバネ32の弾力が作用して前記
ガスシリンダ24の突出付勢力に拘わらず受け具
9の前向き突出回動速度が遅くなり、その前向き
突出回動の終了時における速度を遅くなるように
緩和して、受け具9における上面板16が略水平
状態になるとき(第3図の二点鎖線参照)には極
めてゆつくりと停止させることができ、当該受け
具9を静に開くことができると共に、その受け具
9における箱体13内に収納した筆記具や黒板拭
き等の付属物、上向き開放溝11内にこぼれ落ち
たチヨークの粉は、受け具9が開くときの衝撃で
床面に落下することも無くなるのである。
書込みボード部8を黒板等に使用しない場合に
は、筆記具等の付属物を箱体13内に収納してか
ら、前面板15を後向きに押すことにより受け具
9全体をケース14内に収納したら良い。
は、筆記具等の付属物を箱体13内に収納してか
ら、前面板15を後向きに押すことにより受け具
9全体をケース14内に収納したら良い。
このように、間仕切1の壁面の一部を書込みボ
ード部に利用したから、室内にはスタンド式や壁
掛け式の黒板を別途設ける必要がなく、室のスペ
ースを有効に利用できると共に、書込みボード部
8は間仕切1の壁面と同一平面を成すから、デザ
イン的にすつきりして外観も向上するのである。
ード部に利用したから、室内にはスタンド式や壁
掛け式の黒板を別途設ける必要がなく、室のスペ
ースを有効に利用できると共に、書込みボード部
8は間仕切1の壁面と同一平面を成すから、デザ
イン的にすつきりして外観も向上するのである。
また、受け具9を間仕切1内部に収納した状態
では、外観が悪化するとか受け具9に衣服が引つ
掛つたりすることを防止できるのである。
では、外観が悪化するとか受け具9に衣服が引つ
掛つたりすることを防止できるのである。
そして、受け具9における前面板15は間仕切
1の書込みボード部8の下端縁に沿う開口部を塞
ぐものであり、この受け具9をその前面板の下端
縁より下方において間仕切1裏面側に取付けブラ
ケツト20を介して回動自在に枢支したので、前
面板15の上下巾寸法を小さいものに形成しなが
ら、当該受け具9を大きく開くことができるので
ある。
1の書込みボード部8の下端縁に沿う開口部を塞
ぐものであり、この受け具9をその前面板の下端
縁より下方において間仕切1裏面側に取付けブラ
ケツト20を介して回動自在に枢支したので、前
面板15の上下巾寸法を小さいものに形成しなが
ら、当該受け具9を大きく開くことができるので
ある。
しかも、受け具9と間仕切裏面との間を伸縮付
勢手段24にて連結したので、受け具9が左右長
手に形成されていても、軽い力で受け具9を前向
きに開くことができる一方、この受け具9と間仕
切裏面適宜箇所との間には付勢緩和手段31を設
け、当該受け具の前向き突出回動の終了速度を緩
和するように構成したので、受け具9を素早く開
くことができるものでありながら、開き回動の終
了時点で受け具9に衝撃力を与えず、大きな音の
発生や受け具9に載置された筆記具、チヨーク粉
の飛び散り等の不都合が無くなるのである。
勢手段24にて連結したので、受け具9が左右長
手に形成されていても、軽い力で受け具9を前向
きに開くことができる一方、この受け具9と間仕
切裏面適宜箇所との間には付勢緩和手段31を設
け、当該受け具の前向き突出回動の終了速度を緩
和するように構成したので、受け具9を素早く開
くことができるものでありながら、開き回動の終
了時点で受け具9に衝撃力を与えず、大きな音の
発生や受け具9に載置された筆記具、チヨーク粉
の飛び散り等の不都合が無くなるのである。
また、ケース14内に受け具9を装着すると、
受け具9の収納に際して上向き開放溝11内に載
置した付属物が後方に不測に落下しても、落下物
をケース14内に受け止めることができる利点が
ある。
受け具9の収納に際して上向き開放溝11内に載
置した付属物が後方に不測に落下しても、落下物
をケース14内に受け止めることができる利点が
ある。
なお、受け具9を間仕切1内部に収納するに際
しては、チヨーク等の付属物は箱体13内に収納
するようにしているが、上向き開放溝11の深さ
を深くすれば、付属物を上向き開放溝11内に載
置した状態のままで受け具9を間仕切1内部に収
納できる。
しては、チヨーク等の付属物は箱体13内に収納
するようにしているが、上向き開放溝11の深さ
を深くすれば、付属物を上向き開放溝11内に載
置した状態のままで受け具9を間仕切1内部に収
納できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は間仕切
の正面図、第2図は第1図の−視平断面図、
第3図は第1図の−視側断面図、第4図は受
け具と取付けブラケツトとの分解斜視図、第5図
はケースと取付けブラケツト及び支持ブラケツト
との分解斜視図、第6図は第2図の−視断面
図である。 1……間仕切、2……支柱、3……壁面パネ
ル、8……書込みボード部、9……受け具、11
……上向き開放溝、13……箱体、14……ケー
ス、10、18……上下框部材、15……前面
板、16……上面板、17……補強部材、19…
…支持ブラケツト、20……取付けブラケツト、
21……ピン、23……ストツパ、24……伸縮
付勢手段、24a……ピストンロツド、24b…
…シリンダブロツク、27……横梁部材、31…
…付勢緩和手段、32……コイルバネ、33……
連結紐、34……磁石式係止具。
の正面図、第2図は第1図の−視平断面図、
第3図は第1図の−視側断面図、第4図は受
け具と取付けブラケツトとの分解斜視図、第5図
はケースと取付けブラケツト及び支持ブラケツト
との分解斜視図、第6図は第2図の−視断面
図である。 1……間仕切、2……支柱、3……壁面パネ
ル、8……書込みボード部、9……受け具、11
……上向き開放溝、13……箱体、14……ケー
ス、10、18……上下框部材、15……前面
板、16……上面板、17……補強部材、19…
…支持ブラケツト、20……取付けブラケツト、
21……ピン、23……ストツパ、24……伸縮
付勢手段、24a……ピストンロツド、24b…
…シリンダブロツク、27……横梁部材、31…
…付勢緩和手段、32……コイルバネ、33……
連結紐、34……磁石式係止具。
Claims (1)
- 間仕切の片面又は両面の上半部適宜範囲を、チ
ヨーク等の筆記具にて書込み・消去自在な書込み
ボード部に形成する一方、前記書込みボード部の
下端縁に沿つて形成した左右横長の開口部に、当
該開口部を覆う前面板と上向き開放溝とを有し且
つ前記筆記具等の付属物を載置できるようにした
左右横長の受け具を配設し、該受け具にはその前
面板の下端縁より下方に突出する取付けブラケツ
トを介して間仕切の裏面適宜箇所に回動自在に連
結し、該受け具に取付く伸縮可能な伸縮付勢手段
により受け具の上端縁側が間仕切の表面に対して
大きく出没できるように構成し、間仕切裏面適宜
箇所と受け具との間には、当該受け具の前向き突
出回動の終了速度を緩和する付勢緩和手段を設け
たことを特徴とする間仕切における書込みボード
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13188387U JPH049372Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13188387U JPH049372Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436411U JPS6436411U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH049372Y2 true JPH049372Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31388350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13188387U Expired JPH049372Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049372Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13188387U patent/JPH049372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436411U (ja) | 1989-03-06 |
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