JPH0493775A - 受信周波数測定装置 - Google Patents

受信周波数測定装置

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JPH0493775A
JPH0493775A JP21096490A JP21096490A JPH0493775A JP H0493775 A JPH0493775 A JP H0493775A JP 21096490 A JP21096490 A JP 21096490A JP 21096490 A JP21096490 A JP 21096490A JP H0493775 A JPH0493775 A JP H0493775A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、周波数を迅速かつ正確に受信し、その周波数
成分を分析できる受信周波数測定装置に関する。
[従来の技術] 受信周波数測定装置では、周波数弁別器の復調信号の直
流成分を利用して局発信号の周波数を安定させるAFC
回路が設けられている。
AFC回路は、人力信号が選択帯域幅の中心に来るよう
に周波数弁別器からの出力により局発信号の周波数を制
御し、入力信号の周波数を検出する。
入力信号の周波数の選択帯域幅が、例えば50KHz以
下のような狭帯域の場合は、周波数弁別器に水晶を用い
ることができ、その結果、温度ドリフト特性の高安定化
が図れる。
しかし、電波監視装置では、その不法電波の監視という
目的から、入力信号の周波数の選択帯域幅が、例えばI
MH2程度の広帯域のものが要求される。このような広
帯域の周波数弁別器には帯域幅の狭い水晶は使用できな
いため、抵抗およびコンデンサ(以下、RCという)で
構成される周波数弁別器が用いられる。
しかし、RCによる周波数弁別器では、温度ドリフト特
性が良好ではない。そのため、例えば、周波数弁別器の
出力電圧を選択帯域の中心周波数において0■となるよ
うに調整しても、温度変化により出力電圧が変化して中
心周波数のずれを起こし、結果的に、不法電波の出力周
波数を誤って計測してしまう。
そこで、周波数弁別器の温度ドリフトに依存しないAF
C回路の考案が開示されている(実公昭59−3419
8号参照)、この考案の概要を説明すると、まず、特定
期間だけ周波数弁別器に基準周波数の信号が入力される
。次に、その時の周波数弁別器の出力、すなわち、温度
ドリフトによる出力誤差電圧を記憶する。そして、AF
Cループを構成するときに、周波数弁別器の出力と先に
記憶した電圧との差により電圧制御発振器を制御するよ
うにすることによって、温度ドリフトによる誤差を取り
除くようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記考案のAFC回路によっても、なお問題は
残っている。
即ち、AFC回路において、局発信号の周波数の引込み
に一定の時間を要するというAFC回路固有の問題は何
ら解決されていない。
以下、この問題について説明する。
AFC回路では、周波数弁別器からの復調信号の直流成
分電圧を比較器10により、基′$雷電圧例えば、周波
数弁別器の入力周波数(以下、中間周波数という)がf
 IFの場合、0■とする)と比較して、直流成分電圧
がこの基準電圧より高い場合は電圧を下げる方向に、直
流成分電圧が基Y$電圧より低い場合は、電圧を上げる
方向にそれぞれ、局発信号の周波数fLOを補正すると
いう動作が必要であり、直流成分電圧が基準電圧に一致
するように補正を行う。
これによって、目的の入力信号の周波数fRは、回路系
がアップコンバージョンの場合は、補正後のfLOから
fIFを引いた値、すなわちfR=f LO−f IF
によって得られる。
しかし、補正に要する時間(例えば、局発信号の発振器
の場合はロックアンプタイム)は当然に必要であり、こ
の時間をなくすることはできない。
〔課題を解決するための手段〕
以上の課題を解決するために、本発明は以下の手段を採
用した。
本発明の装置の構成を第1図を用いて説明する。
局部信号発振器1は入力信号の周波数fRに対してロー
カル信号f LOを発振する。
ミキサ2は入力信号の周波数fRと局部信号発振器1か
らのローカル信号の周波数f LOとを混合し、中間周
波数信号f IFを作る。
発振器3は周波数弁別器5への基準周波数を発振する。
切換器4はミキサ2側からの信号と発振器3からの信号
とを切り換える。
周波数弁別器5は中間周波数r IFあるいは基準周波
数を電圧Vに変換する。
A/D変換器6は周波数弁別器5の出力電圧をアナログ
信号からデジタル信号へと変換する。
メモリ7は基準周波数が電圧に変換されたデジタルデー
タを記憶する。
演算部8はメモリ7に蓄えられた基準周波数によって調
べられた周波数弁別器5の特性と、中間周波数f IF
の電圧Vと、ローカルの周波数fLOとにより、入力信
号の周波数fl?を演算する。
制御部9はメモリ7および演算部8を制御する。
本発明の装置の動作について、以下、詳しく述べる。
切換器4を発振器3側に選択し、二つの基準周波数f1
、f2を入力することにより、その周波数f1、f2を
周波数から電圧v1、v2へと変換し、周波数弁別器5
の周波数対出力特性を求める。
次に、その電圧ν1、v2をそれぞれメモリ7に記憶す
る。
次に、切換器4をミキサ2側に選択し、周波数弁別器の
出力電圧■と前記の周波数fl、 f2及びvl、v2
を下記の式に代入する。
Vl−V2          Vl−V2そして、そ
の式を演算した結果、中間周波数f IFがわかる。
本発明の装置では、入力信号に対して、局部発振器の周
波数は固定されているので、AFC回路のような局部発
振器の周波数の引込み時間を要することなく、fR= 
fLO−f IFにより入力信号fRの周波数がわかる
また、この装置では、周波数弁別器5に温度ドリフトが
発生した場合でも、二つの基準周波数f1、f2から周
波数対出力特性の直線が定まるので、入力信号の周波数
fRは求まる。
〔実施例〕
本発明の構成を第1図を用いて説明する。
局部信号発振器1と、 入力信号を局部信号により周波数変換するミキサ2と、 2つの基準周波数を発生する発振器3と、ミキサ2の出
力と発振器3の出力との選択切換を行う切換器4と、 切換器4からの出力を周波数電圧変換する周波数弁別器
5と、 周波数弁別器5からの出力をアナログデジタル変換する
A/D変換器6と、 第1の基準周波数f1と第2の基準周波数f2とに対応
したA/D変換器6の出カシ1、v2をそれぞれ記憶す
るメモリ7と、 メモリ7にA/D変換器6の出力v1、v2を記憶させ
ておき、切換器4を発振器3側に選択切換して、周波数
弁別器5の特性を調べ、メモリにA/D変換器の出力を
それぞれ記憶させる制御部9と、メモリ7からの出力に
よって周波数弁別器5の周波数対出力特性を演算すると
ともに、それと切換器4を入力信号側に選択切換を行い
、そのときのA/D変換器6からの出力■と、ローカル
信号の周波数f LOとから入力信号の周波数fRを演
算する演算部8とを備えている。
次に、本発明の人力信号の周波数を求める手順を第1図
、第2図を用いて説明する。
■まず、切換器4を基準周波数f1、f2を発振させる
発振器3側に切り換える。
■その基準周波数f1、f2を周波数弁別器5で、それ
ぞれ対応する電圧v1、v2に変換する。
■電圧v1、v2をアナログ信号からデジタル信号に変
換した後、それぞれをメモリに記憶する。
■切換器4をミキサ2側に切り換えて、入力信号の周波
数fRを周波数変換し、周波数弁別器5に入力する。
0周波数弁別器5により、周波数から電圧に変換し、そ
の電圧■を次の式に代入する。
Vl−V2          Vl−V2■以上の式
を演算することにより、中間周波数fIFを求める。
■その後、中間周波数flFと、あらかしめ定まってい
るローカル信号の周波数fLOとからfR= f LO
f IFの演算を行うことにより入力信号fRの周波数
を求める。
0周波数弁別器5の温度ドリフトが発生した場合でも、
基準周波数f1、f2によりその対応する電圧VIT、
  V2Tを求めることにより、周波数対出力特性がわ
かり、それによって入力信号の周波数を求められる(第
2図参照)。
他の実施例としてミキサ2を複数段にしたスーパーヘテ
ロダイン方式の場合も、当然有効である。
また、局部信号発振器1の周波数を選択帯域毎にステッ
プ状に切り換えることにより、広い帯域に対応できる受
信機として、ある帯域で検出した不法電波を記憶してお
き、スキャンを継続し、後にその不法電波を調べること
も可能である。
また、本発明の実施例では、演算部8で演算を行ってい
るが、メモリ上にテーブルを持たせて、そこに入力信号
の電圧値を代入することにより入力信号の周波数を求め
ることも可能となる。
そしてまた、本発明の実施例では、二つの基準信号を入
力し、その周波数対電圧特性を演算しているが、周波数
弁別器5の周波数対電圧特性の直線性が悪い場合は三点
以上測定することも当然に考えられる。
〔発明の効果] まず、第1に入力信号の周波数を迅速かつ正確に探知す
ることが可能となった。その結果、電波が瞬時に消滅し
てしまう不法電波の検出に威力を発揮する。
次に、周波数弁別器からの出力をA/D変換しているの
で、デジタルデータとしてCPUで処理できる。
また、水晶を用いた周波数弁別器でも完全に温度ドリフ
トがないわけではなく、この方式を使用すれば、より精
度の高い受信周波数の測定ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の構成を示した図、第2図は本発
明の周波数弁別器の特性を示したに第3図は従来のAF
C回路の構成を示した図である。 ・局部信号発振器、2・・・ミキサ、 ・発振器、4・・・切換器、 ・周波数弁別器、6・・・A/D変換器、・メモリ、8
・・・演算部、 ・制御部、10・・・比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  局部信号発振器と、入力信号を局部信号により周波数
    変換するミキサと、少なくとも2つの第1及び第2の基
    準周波数を発生する発振器と、前記ミキサの出力と前記
    発振器の出力との選択切換を行う切換器と、該切換器か
    らの出力を周波数電圧変換する周波数弁別器と、該周波
    数弁別器からのアナログ信号出力をデジタル信号に変換
    するA/D変換器と、前記第1の基準周波数及び前記第
    2の基準周波数に対応した前記A/D変換器の出力をそ
    れぞれ記憶するメモリと、前記切換器を前記発振器側に
    選択切換したときの前記A/D変換器の出力をそれぞれ
    記憶させる制御部と、前記メモリからの出力によって前
    記周波数弁別器の周波数対出力特性を演算するとともに
    それと前記切換器を前記ミキサ側に選択切換したときの
    前記A/D変換器からの出力と前記局部信号の周波数と
    から前記入力信号の周波数を演算する演算部とを備えた
    受信周波数測定装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032148A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Advantest Corp 信号処理装置

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