JPH049382A - ピロロ[2,3―d]ピリミジン誘導体およびその製造法 - Google Patents

ピロロ[2,3―d]ピリミジン誘導体およびその製造法

Info

Publication number
JPH049382A
JPH049382A JP2136345A JP13634590A JPH049382A JP H049382 A JPH049382 A JP H049382A JP 2136345 A JP2136345 A JP 2136345A JP 13634590 A JP13634590 A JP 13634590A JP H049382 A JPH049382 A JP H049382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
compound
ethyl
pyrrolo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2136345A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3015957B2 (ja
Inventor
Hiroshi Akimoto
秋元 浩
Takenori Tobitaka
武憲 飛高
Tetsuo Miwa
三輪 哲生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Publication of JPH049382A publication Critical patent/JPH049382A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3015957B2 publication Critical patent/JP3015957B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D487/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用 本発明は抗腫瘍剤として有用な新規ピロロ〔2゜3−d
1ピリミジン誘導体に関する。
従来の技術 葉酸は、生体内におけるギ酸やホルムアルデヒドなどに
由来する01単位の運搬体として、核酸生合成系、アミ
ノ酸・ペプチド代謝系およびメタン生成系なとの各種酵
素反応の補酵素の役割を担っている。
特に、核酸生合成系においては、2つの経路すなわちプ
リン合成系並びにチミジン合成系におけるホルミル化反
応に必須である。通常、葉酸がその生物活性を発揮する
ためには、2段階に還元を受は活性補酵素型に変換され
なくてはならない。
その第2段階を支配する酵素(ジヒドロ葉酸還元酵素)
と強く結合し、ジヒドロ葉酸からテトラヒドロ葉酸への
還元を抑制する薬物としてアミノプテリン(メントレキ
サート:MTX)およびその周辺化合物が知られている
。これら薬物はDNA合成に障害を与え、結果として細
胞死を招来するため、抗腫瘍剤として開発され現在臨床
的に重要な地位を占めている。
一方、これら薬物と異なり、ジヒドロ葉酸還元酵素阻害
を示さず、プリン生合成機構の初期段階に関与するグリ
シンアミド・リボヌクレオチド・トランスホルミラーゼ
阻害を主作用機序とする新規テトラヒドロアミノプテリ
ン系抗腫瘍剤(5゜10−ジブアザ−5,6,フ、8−
テトラヒドロアミノプテリン: DDATHF)も報告
されている。
Lジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリイ(J
ournal  of  Medicinal Che
mistry )  28 。
914(1985)] 発明が解決しようとする課題 現在、癌の治療に関して特に期待されていることは、新
しい作用機序にもとづくより効果の優れたかつ癌細胞に
高選択毒性を有する薬剤の開発である。葉酸に対する拮
抗を主作用機序とした抗腫瘍剤、MTXは、現在、臨床
で広く使用されているが、比較的毒性が強くかつ固形癌
に対してあまり効果がないなど、充分満足すべき治療結
果が得られていない。また、この種薬剤に対する獲得耐
性も大きな問題となってきている。
課題を解決するための手段 本発明者らは、上お事情に鑑み、鋭意研究を積み重ねた
結果、非プテリジン系化合物であるピロロ[2,3−d
]ピリミジン誘導体が各種腫瘍細胞に対し高い選択毒性
を示すとともにMTX耐性株に対しても優れた抗腫瘍作
用を有することを見い出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、 (1)一般式(I) [式中、■環は水素化されていてもよいピロール環を、
Xはアミノ基、ヒドロキシ基またはメルカプト基を、Y
は水素原子またはヒドロキシ基を、Rl 、 R2、R
4およびR5は同一または異なって水素原子、低級炭化
水素基または結合手を、2は一〇−1式−5(0)n−
[式中、nは0ないし2の整数を示す。1または式−N
−[式中、R3は水素原子、置換基を有していてもよい
低級炭化水素基。
−CO−または−3(0)m  (mは1または2を示
す)を介する基または結合手を示す。コを、−〇−は置
換基を有していてもよい2価の環状基または低級アルキ
レン基を、−CO,OR’およびCOOR7は同一また
は異なってエステル化されていてもよいカルボキン基を
、1およびjは1十]が1ないし3の範囲内でOないし
3の整数をそれぞれ示す。]で表される化合物またはそ
の塩;(2)一般式(I[) [式中、■環、X、Y、R’、R”、R’、R’、Z、
−■−1およびjは前記2同意義を有し、Qは水素原子
またはアミノ基の保護基を示す。]で表される化合物ま
たはその塩あるいはそのカルボキシル基における反応性
誘導体と、一般式(In)[式中、−COOR’および
−COOR’i;i前りと同意義を有する。]で表わさ
れる化合物またはその塩とを反応させ、必要に応じて脱
保護反応に付すことを特徴とする化合物(I)の製造法
;(3)一般式(IV) [式中、■環、X 、YおよびQは前記と同意義を有T
?i R+ と同意義を有し、Lは脱離基を、1T10は0ないし3
に+ Zおよびmoは前記と同意義を有する。]。
に+ 記と同意義を有し、R8およびR9は同一または異なっ
て水素原子または置換基を有していてもよい炭化水素基
あるいは隣接窒素と共に環状アミン基ないし2の整数を
示し、R1およびR2は前記と同意義を有する。]をそ
れぞれ示す。1で表される化金物またはその塩と、一般
式(V) とを特徴とする化合物(I)の製造法:(4)一般式(
Vl) [式中、−COOR4および−C○OR’は前記とR+ R5およびLは前記と同意義を有し、m′は0ないに+ 中、R1およびR5は前記と同意義を有し、m′はR′ 1式中、R’、R’、Zおよびm′は前記と同意義を有
する。1を示す。1で表される化合物またはその塩とを
反応させ、必要に応じて脱保護反応Iコ付すこ[式中、
■環、X、Y、Q、R’、R”、R’、R’、Z。
−■−11およびjは前記と同意義を有し、−COOR
+’はエステル化されていてもよいカルボキシ基を示す
。1で表される化合物またはその塩;および (5)化合物(I)またはその塩を含有してなる抗腫瘍
剤に関する。
上記式中、Xがヒドロキシ基またはメルカプト基の場合
およびYがヒドロキシ基の場合、化合物(1)、(n 
)、(IV )および(Vl)はその互変異性体との平
衡混合物として存在することが出来る。下記に、互変異
性可能な部分構造式を掲げ、それらの間の平衡関係を示
す。
X=OH,SH x’ =o、s 表示の便宜上、本明細書全般にわたって、ヒドロキシを
およびメルカプト型が記載されそれに相当する命名法が
採用されているが、いずれの場合においても互変異性体
であるオキソ体およびチオキソ体をも含むものとする。
まt;、本発明化合物(I)には複数の不整中心の存在
が可能であるが、グルタミン酸に由来する側鎖の不整炭
素原子の絶対配置が5(L)である以外、その他の不整
中心の絶対配置はS、R,あるいR5の混合物いずれで
あってもよい。この場合、複数のジアステレオアイソマ
ーが存在するが必要とあれば通常の分離精製手段により
容易に分離することが出来る。このようにして分離する
ことが出来る上記総てのジアステレオアイソマーは本発
明の範囲内に属する。
上記式中、■環で示される水素化されていてもよいピロ
ール環としては、たとえばピロール環およびビロリン環
があげられる。
上記式中、Rl 、 R2、R4およびR3で示される
低級炭化水素基としては、炭素数1ないし3のアルキル
基(例、メチル、エチル、プロピル、 1so−プロピ
ル基)、炭素数2または3のアルケニル基(例、ビニル
、l−メチルビニル、l−プロペニル、アリール、アレ
ニル基)、炭素数2または3のアルキニル基(エチニル
、1−プロピニル、プロパルギル基)、炭素数3ないし
6のシクロアルキル基(例、シクロプロピル基)などが
挙げられ、これらの基は1およびjの繰り返しにおいて
それぞれ異なっていてもよい。また、R1−R8が結合
手の場合、隣接する他の可能なRl−R8と不飽和結合
を形R+ たとえばC1−3アルキレン基(−CH2−−CR2C
H3 CR2CHzCH2CHz     CHCHz等)で
あり、特に−CH2CH2−が繁用される。
に+ などである。R3で表される低級炭化水素基としては、
たとえばR1、R2、R4およびR8において詳述され
ている低級炭化水素基が挙げられ、−CO−あるいは−
5(0)、−(mは1または2を示す)を介する基とし
ては、炭素数lないし4程度のアルカノイル基(例、ホ
ルミル、アセチル、プロピオニル、n−ブチリル、1s
o−ブチリル基)、ベンゾイル基、炭素数2ないし5程
度のアルコキシカルボニル基(例、メトキシカルボニル
、エトキシカルボニル、n−グロボキシ力ルポ二)呟1
so−プロポキシカルボニル基、n−ブトキシカルボニ
ル、インブトキシカルボニル、tert−ブトキシカル
ボニル)、カルバモイル基、N−置換カルバモイル基(
例、N−メチルカルバモイル、Nエチルカルバモイル、
N−プロピルカルバモイル、N−イソプロピルカルバモ
イル、N−ブチルカルバモイル基)、N、N−ジ置換カ
ルバモイル基(例、N、N−ジメチルカルバモイル、N
、N−ジエチルカルバモイル、N、N−ジプロピルカル
バモイル、N、N−ジブチルカルバモイル、■−アチリ
ジニルカルポニル、■−アゼチジニルカルボニル、lピ
ロリジニルカルボニル、l−ピペリジニルカルボニル、
N−メチルピペラジニルカルボニル、モルホリノカルボ
ニル基)、5ないし6員の複素環(例、ジオキサニル、
ピペリジノ、モルホリノ、N−メチルピペラジニル、N
−エチルピペラジニル、ジオキサニル、あるいは、ピロ
リル、イミダゾリル、ピラゾリル、テニル、フリル、チ
アゾリル、チアジアゾリル、オキサシリル、オキサジア
ゾリル、ピリジル、ピラニル、ビラチニル、ピリミジニ
ル、ピリダジニル、またはそれらの部分還元型もしくは
完全還元型複素環)カルボニル基、炭素数1ないし4程
度のアルキルスルフィニル基(例、メチルスルフィニル
、エチルスルフィニル、プロピルスルフィニル、ブチル
スルフィニル基)、フェニルスルフィニル基、炭素数1
ないし4程度のアルキルスルホニル基(例、メチルスル
ホニル、エチルスルホニル、フロビルスルホニル、ブチ
ルスルホニル基)、フェニルスルホニル基などが挙げら
れる。該炭化水素基および−CO−あるいは−5(0)
lT、−(mはIまたは2を示す)を介する基は、工な
いし2個の置換基を有していてもよく、かかる置換基と
しては、たとえばフッ素、ヒドロキシ、オキソ、メトキ
シ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、トリフルオロメ
チル等が挙げられる。Zの好ましい例は、たと等の01
−、アルキル基、アリル基、プロパルギル基を示す)等
である。
一000R’、−COOR’および−COOR’。
で示されるエステル化されていてもよいカルボキシ基と
しては、炭素数1ないし5の低級アルキル基、置換基を
有していてもよいベンジル基または置換基を有してし1
てもよいフェニル基なとによりエステル化されたカルボ
キシ基か挙げられる。該低級アルキル基としては、たと
えはメチル、エチル、プロピル、1so−プロピル、n
−ブチル、 1so−ブチル、 5ec−ブチル、 t
ert−ブチル、n−ペンチル1so−ペンチル、5e
c−ペンチル、ne○−ペンチルtart−ペンチルな
どがあげられる。該置換基を有していてもよいベンジル
基または置換基を有していてもよいフェニル基における
置換基としては、たとえばニトロ、C,、アルコキシ(
例、メトキシ。
エトキシ、プロポキシ1so−プロポキシ)があげられ
る。従って、該置換基を有していてもよいベンジルとし
ては、たとえばベンジル、ニトロペンジノ呟メトキシベ
ンジルなどが、また該置換基を有していてもよいフェニ
ルとしては、たとえばフェニル、ニトロフェニルメトキ
シフェニルなどカ挙げられる。−COOR6及び−CO
OR7の好ましい例は、たとえばカルボキシ基等であり
、C0OR”の好ましい例はたとえば炭素数1ないし5
の低級アルキル基またはベンジル基でエステル化されて
いてもよいカルボキシ基等である。
R8およびR9で示される置換基を有していてもよい炭
化水素基における炭化水素基としては、たとえば炭素数
1ないし18のアルキル基(例、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、 5ec−
ブチル、tert−ブチル、ペンチル。
インペンチル、ヘキシル、イソヘキンルウヘプチルオク
チル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデンル。
テトラデシル、ヘキサデシル。オクタデシル、1,2−
ジメチルプロピル、l−エチルプロピル、l、2゜2−
トリノチルプロピル、l−プロピルブチル、2−エチル
ヘキシル基)、炭素数1ないし12のアルケニル基(例
、ビニル、アリル、1−メチルビニル、2−メチルビニ
ル、1−オクテニル、1−デゼニル基)、炭素数3ない
し12のシクロアルキル基(例、シクロプロピル、シク
ロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘ
プチル、シクロオクチル、アンダマンチル基)、炭素数
3ないし8のシクロアルケニル基(例、シクロペンテニ
ル、シ夕ロヘキセニル、シクロへブテニル、シクロオク
テニル、シクロペンタジェニル、ンクロヘキサンエニル
、ンクロへブタジェニル、シクロオクタジェニル基)、
炭素数7ないし13のアラルキル基(例、ベンジル、α
−メチルベンジル、フニネチル、ジフェニルメチル基)
、および炭素数6ないし10のアリール基(例、フェニ
ル、α−す7チル、β−ナフチル基)か挙げられる。
またR8およびR9で示される置換基を有していてもよ
い炭化水素基は、それらが隣接する窒素原子とともに環
状アミノ基を形成していてもよい。
該R8とR9とが隣接する窒素原子とともに形成する環
状アミン基としては、4ないしlo員環が好ましく、そ
の例としては、アゼチジニル、ピロリジニル、ピロリニ
ル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イミダゾリ
ニル、ピペリジノ、モルホリノ。
ジヒドロピリジル、テトヒドロピリジル7N−メチルピ
ペラジニル、N−エチルピペラジニル、アザシクロヘプ
チル、アザシクロオクチル、イソインドリル、インドリ
ル、インドリニル、2−インインドリニル、アサシクロ
ノニル、アザンクロデンル基などか挙げられる。
これらのR8およびR9で示される炭化水素基、あるい
はR8とR9とが隣接する窒素原子とともに形成した環
状アミノ基は、工ないし2個の置換基を有していてもよ
い。かかる置換基としては、たとえば炭素数1ないし4
のアルキル基(例、メチル、エチル、プロピル、イソプ
ロピル、ブチル、イソブチル、 5ec−ブチル、te
rt−ブチル基)、炭素数1ないし4のアルコキシ基(
例、メトキシ、エトキシ。
プロポキシ、1so−プロポキシ、n−ブトキシ、1s
o−ブトキシ、 5ec−ブトキシ、tert−ブトキ
シ基)、炭素数1ないし4のアルカノイル基(例、ホル
ミル。
アセチル、プロピオニル、n−ブチリル、1so−ブチ
リル基)、炭素数lないし4のアルカノイルオキシ基(
例、ホルミルオキシ、アセチルオキシ、プロピオニルオ
キシ、n−ブチリルオキシ、l5O−ブチリルオキシ基
)、カルボキシ基、炭素数2ないし4のアルコキシカル
ボニル基(例、メトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ル、n−プロポキシカルボニル、 1so−プロポキシ
カルボニル基、n−ブトキシカルボニル、インブトキン
カルボニル、tert−ブトキンカルボニル)、ハロゲ
ン原子(例、フッ素、塩素。
臭素、沃素)、水酸基、ニトロ基、シアン基、トリフル
オロメチル基、アミン基、モノ置換アミノ基(例、メチ
ルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミノ、イソプロピ
ルアミン、ブチルアミノ基)、ジ置換アミノ基(例、ジ
メチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミノ、ジ
イソプロピルアミノ、ジブチルアミノ基)、アルカノイ
ルアミド基(例、ホルムアミド、アセタミド、トリフル
オロアセタミド、プロピオニルアミド、ブチリルアミド
、インブチリルアミド基)、カルバモイル基、N−置換
力ルバモイル基(例、N−メチルカルバモイル、N−エ
チルカルバモイル、N−プロピルカルバモイル、N−イ
ソプロピルカルバモイル、N−ブチルカルバモイル基)
、N、N−ジ置換カルバモイル基(例、N、N−ジメチ
ルカルバモイル、N、N−ジエチルカルバモイル。
N、N−ジプロピルカルバモイル、N、N−ジブチルカ
ルバモイル、■−アチリジニルカルポニル、lアゼチジ
ニルカルボニル 1−ピロリジニルカルボニル、1−ピ
ペリジニルカルボニル、N−メチルピペラジニルカルボ
ニル、モルホリフカルボニル基)、カルバモイルアミノ
基、N−置換力ルバモイルアミノ基(例、N−メチルカ
ルバモイルアミノ、N−エチルカルバモイルアミノ、N
−グロビル力ルバモイルアミノ、N−インプロビールカ
ルバモイルアミノ、N−ブチルカルバモイルアミノ基)
N、N−ジ置換カルバモイルアミノ基(例、N、Nジメ
チルカルバモイルアミノ、N、N−ジエチルカルバモイ
ルアミノ、N、N−ジプロピルカルバモイルアミノ、N
、N−ジブチルカルバモイルアミノ。
l−アチリジニル力ルポニルアミノ、1−アゼチジニル
カルボニルアミノ、■−ピロリジニルカルボニルアミノ
、l−ピペリジニルカルボニルアミノ、N−メチルピペ
ラジニルカルボニルアミノ、モルホリノカルボニルアミ
ノ基)、メルカプト基、スルホ基、スルフィノ基、ホス
ホノ基、スルファモイル基、N−置換スルファモイル基
(例、N−メチルスルファモイル、N−エチルスルファ
モイル、N−プロピルスルファモイル、N−イソプロピ
ルスルファモイル、N−ブチルスルファモイル基)、N
、N−ジ置換スルファモイル基(例、N、N−ジメチル
スルファモイル、N、N−ジエチルスルファモイル。
N、N−ジプロピルスルファモイル、N、N−ジブチル
スルファモイル、1−ピロリジニルスルホニル、1−ピ
ペリジニルスルホニル、N−メチル−1ピペラジニルス
ルホニル、モルホリノスルホニル基)、炭素数1ないし
4のアルキルチオ基(例、メチルチオ、エチルチオ、プ
ロピルチオ、イソプロピルチオ、n−ブチルチオ、 5
ec−ブチルチオ、tert−フチルチオ基)、炭素数
1ないし4のアルキルスルフィニル基(例、メチルスル
フィニル、エチルスルフィニル、プロピルスルフィニル
、プチルスルフィニ/14)、炭素数1ないし4のアル
キルスルボニル基(例、メチルスルホニル、エチルスル
ボニル。
プロピルスルホニル、ブチルスルホニル基)などが挙げ
られる。
■−で示される置換基を有していてもよい2価の環状基
における環状基としては、たとえばへテロ原子(例、N
、O,S)を環中に含んでもよい5ないし6員環状基が
好ましく、2個の結合手は環中の隣り合わない位置から
出ているのが好ましい。
−〇−で示される置換基を有していてもよい低級アルキ
レン基としては炭素数2ないし4のアルキレン基が挙げ
られる。−■−で示される該5員環状基の例としては、
■、3−または3,5−シクロペンタジェン−1,3−
イレン、シクロペンタン1.3−イレン、チオフェン−
(2,4−,2,5−あるいは3.4−)イレン、フラ
ン−(2,4−,2,5−あるいは3.4−)イレン、
ビロール−(l、32.4−.2.5−あるいは3.4
−)イレン、チアゾール−(2,4−または2.5−)
イレン、イミダゾール−(1,4−,2,4−あるいは
2.5−)イレン。
チアジアゾール−2,5−イレンあるいはそれらの部分
還元型もしくは完全還元型化合物等が挙げられ、該6員
環状基の例としては、フェニル−(1,34たは1.4
−)イレン、シクロヘキサン(1,3−または1.4−
)イレン、ピリジン−(2゜4−.2.5−.2.6−
あるいは3.5−)イレン。
ピラン−(2,4−,2,5〜、2.6−.3.5−.
3 。
6−あるいは4.6−)イレン、ピラチン−(2,5ま
たは2.6−)イレン、ピリミジン−(2,4または2
.5−)イレン、ピリタチンー3,5−イレンおよびそ
れらの部分還元型もしくは完全還元型化合物等が挙げら
れ、特にフェニル−1,4−イレン。
チアゾール−2,5−イレンおよびチオフェン2.5−
イレンなどが好ましい。また−〇−で示される該低級ア
ルキレンの例としては、たとえばエチレン、トリメチレ
ンあるいはテトラメチレン等が挙げられる。
一〇−で示されるそれぞれ置換基を有していてもよい2
価の環状基あるいは低級アルキレン基において、該置換
基としては、たとえばハロゲン(例、塩素、臭素、フッ
素、ヨウ素)、メトキシ。
ジメチルアミノ、メチル トリフルオロメチル等から選
ばれた1ないし4個が用いられる。−〇−の好マしい例
は、フェニル−1,4−イレン、チオ7エンー25−イ
レン等である。
Qで示されるアミノ基の保護基としては、たとえば炭素
数1ないし18のアルカノイル基(例、ホルミル、アセ
チル、プロピオニル、ブチリル、イソブチリル、バレリ
ル、イソバレ1ノル、ピバロイル、ヘキサノイル、ヘプ
タノイル、オクタノイル、2−エチルヘキサノイル、ノ
ナノイル、デカノイル、ウンデカノイル、トリデカノイ
ル、テトラデカノイル。
ペンタデカノイル、ヘキサデカノイル、ヘプタデカノイ
ル、オクタデカノイル基)、炭素数7ないし12(7)
7oイル基(fll、ベンゾイル、トルオイルナフトイ
ル、フェニルアセチル、シンナモイル基)などが挙げら
れ、なかでも炭素数1ないし10のアルカノイル基また
はベンゾイル基などが好ましい。
Lで示される脱離基としては、たとえば、ハロゲン原子
(塩素、臭素、ヨウ素原子)、メタンスルボニルオキシ
基、ベンゼンスルホニルオキシ基、p−トルエンスルホ
ニルオキシ基、トリフルオロメタンスルホニルオキシ基
、低級(C+〜Ca)アルカノイルオキン基、N、N−
ジ置換アミノ基、N、NN−トリ置換アンモニウム基な
どがあげられる。
ここにおいて、N、N−ジ置換アミノ基としては、例え
は、基R8およびR9について詳述されている基で置換
されているアミン基が、またはN、N、N−トリ置換ア
ンモニウム基としては、例えは、上述のN、N〜ジ置換
アミノ基の四級塩(例、臭化メチル、ヨウ化メチル、メ
タンスルホン酸メチル、ベンゼンスルホン酸メチル、p
−トルエンスルホン酸メチルなどによる四級塩)かあげ
られる。
Xの好ましい例はアミン基またはとドロキシ基である。
本発明目的物(I)またはその塩の好ましい例は、たと
えば式 c式中、x’はアミノ基またはヒドロキシ基を、R”は
C、−、アルキル、アリル、プロパルギル基ヲ、−■−
はフェニル−1,4−イレン、チアゾール−2,5−イ
レンまたはチオアニン−2,5−イレン基を、■環は前
記と同意義を示す。〕で表わされる化合物またはその塩
等である。
次に、本発明化合物(I)の製造法につl/1て説明す
る・ 請求項(2)記載の製造法: 化合物(I)は、式(I[[)で表されるグルタミン酸
誘導体またはその塩と式(IF)で表されるカルボン酸
またはその塩あるいはそのカルボキシ基番こおける反応
性誘導体とをアシル化反応に付すこと番こより得られる
。上記アシル化の手段としては、Iことえば化合物(I
I[)またはその塩を、カルボジイミド類、ジフェニル
りん酸アジドあるいはシアノりん酸ジエチルなどの存在
下、化合物CTi”)またはその塩でアシル化する方法
が挙げられる。化合物CI[[)またはその塩の化合物
(IF)またはその塩に対する使用量は一般に約1−2
0モル当量であり、好ましくは約1−5モル当量である
。カルボジイミド類は、化合物(II)またはその塩に
対して、一般番こ約1−25モル当量、好ましくは約1
−5モル当量使用すればよい。
該カルボジイミド類としては、ジシクロヘキシルカルボ
ジイミドが実用上好ましく、その他のカルボジイミド類
、たとえはジフェニルカルボジイミド、ジ−o−トリル
カルボジイミド、ジ−p−トリルカルボジイミド、ジー
tert−ブチルカルボジイミド、1−シクロへキシル
−3−(2−モルホリノエチル)カルボジイミド、1−
シクロへキシル−3−(4−ジエチルアミノシクロヘキ
シル)カルボジイミド、l−エチル−3−(2−ジエチ
ルアミノプロピル)カルボジイミドおよびl−エチル−
3−(3−ジエチルアミノプロピル)カルボジイミドな
どを用いてもよい。本アシル化反応は、適宜の溶媒の存
在下に実施するのが好ましく、該溶媒としては、たとえ
ば、水、アルコール類(例、メタノーノ呟エタノール)
、エーテル類(例、ジメチルエーテル、ジエチルエーテ
ノ呟テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグリム、ジ
グリム)、ニトリル類(例、アセトニトリル)、エステ
ル類(例、酢酸エチル)、ハロゲン化炭化水素(例、ジ
クロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素)、芳香族炭
化水素(例、ベンゼン、トルエン、キシレン)、アセト
ン、ニトロメタン、ピリジン、ジメチルスルホキシド、
ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミド、
スルホランまたはそれらの適宜の混合溶媒などが使用さ
れる。本反応は、通常、pH約2ないし14、好ましく
はpH約6ないし9の範囲で、約−10°Cからその反
応溶媒の沸点程度(約100°Cまで)、好ましくは約
0ないし50°Cの範囲の反応温度で、約1ないし10
0時間反応させて実施し得る。反応液のpHは適宜、酸
(例、塩酸、硫酸、燐酸、硝酸、酢酸)、塩基(例、ナ
トリウムメチラート、ナトリウムエチラート、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水酸化バリウム、水酸化リ
チウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸バリウム
、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン、トリエタノールアミン、ピリ
ジン)或は緩衝液(例、リン酸緩衝液、ホウ酸緩衝液、
酢酸緩衝液)などで必要に応じて調整する。なお、反応
は、アシル化を促進しうる触媒を用いることによりさら
に有利に進行させる事が出来る。このような触媒として
は、たとえば塩基触媒、酸触媒か挙げられる。かかる塩
基触媒としては、たとえは三級アミン(例、トリエチル
アミンの如き脂肪族三級アミン;ピリジン、α−9β−
またはγ−ピコリン、2,6−ルチジン、4−ジメチル
アミノピリジン、4−(1−ピロリジニル)ピリジン、
ジメチルアニリン、ジエチルアニリンの如き芳香族三級
アミン)などが挙げられ、酸触媒としては、たとえばル
イス酸[例、無水塩化亜鉛、無水塩化アルミニウム(A
lCl2)、無水塩化第二鉄、四塩化チタン(T iC
l、)、四塩化錫(SnC1,)、五塩化アンチモン、
塩化コバルト、塩化第二銅、三フッ化ホウ素エーテラー
ト等1などが挙げられる。上記触媒の中でも、4−ジメ
チルアミノピリジンまたは4−(l−ピロリジニル)ピ
リジンなどが好ましい場合が多い。触媒の使用量は、ア
シル化を促進し得る触媒量程度がよく、通常化合物(n
)またはその塩に対して約0.01−10モル当量、好
ましくは約0.1−1モル当量である。カルボン酸(■
)のカルボキシ基における反応性誘導体を用いるアンル
化の手段としては、たとえは、カルボン酸(II)の酸
ハライド(例、フルオライド、クロライド、ブロマイド
、アイオダイド)、酸無水物(例、無水ヨード酢酸、無
水イソ酪酸)、低級モノアルキル炭酸エステル(例、モ
ノメチル炭酸エステル、モノエチル炭酸エステル、モノ
プロピル炭酸エステル、モノ1so−プロピル炭酸エス
テル、モノブチル炭酸エステノ呟モノ 1sO−ブチル
炭酸エステル、モノ5ec−ブチル炭酸エステル、モノ
tertブチル炭酸エステル)との混酸無水物、活性エ
ステル(例、シアノメチルエステル、カルボエトキシメ
チルエステル、メトキシメチルエステル、フェニルエス
テル、0−ニトロフェニルエステル、p−ニトロフェニ
ルエステル、p−カルボメトキシフェニルエステル、p
−シアノフェニルエステル、チオフェニルエステル)、
厳アチド、リン酸ジエステル(例、ジメチルホスフェー
ト、ジエチルホスフェート、ジベンジルホスフェート、
ジフェニルホスフェート)との混酸無水物、亜リン酸ジ
エステル(例、ジメチルホスファイト、ジエチルホスフ
ァイト、ジベンジルホスファイト、ジフェニルポスファ
イト)との混酸無水物なとも挙げられる。この反応性誘
導体を用いたアシル化手段において、溶媒、触媒、及び
反応温度なとは、前記カルボジイミド類の存在下に行う
アンル化の場合と同様である。
請求項(3)記載の製造法 化合物(1)は、式(rV)で表されるピロロ[2,3
d]ピリミジン誘導体またはその塩と式(V)で表され
る化合物またはその塩とを反応させ共有結合を形成する
ことにより製造することが出来る。必要とあれば、式(
IV)においてQが水素である化合物の02位アミン基
をあらかじめ保護し、該化合物(rV)またはその塩と
化合物(V)またはその塩とを反応させ、次いで脱保護
反応に付して本発明化合物CI)を得てもよい。該保護
基を導入する方法および該保護基を脱離する方法は、自
体公知の方法[J、F、W、McOmie、プロテクテ
ィブ・グループス・イン・オルガニツタ・ケミストリー
(ProtectiveGroups in Orga
nic Chemistry )+ Plenum P
ressLondon and New York(1
973)]に従って行なわれる。
化合物(IV)またはその塩と化合物(V)またはその
塩との間に共有結合を形成させる合成法としては、例え
は、化合物(IV)の 場合、いわゆるアミン交換型反応(グラミン分解型反応
)か有利に用いられる。化合物(IV)のDがRI  
 R3 (C+、。NH基(R’−水素原子または置換基を有し
ていてもよい低級炭化水素基)で化合物R+ RI   R1 の場合、いわゆるアルキル化型反応が用いられに+ は置換基を有していてもよい低級炭化水素基)のに+ 基を有していてもよい低級炭化水素基)の場合、シッフ
塩基を形成させ必要とあれば還元するが、あるいは還元
的アルキル化反応に直接付す方法が用いられる。上記ア
ルキル化型反応あるいはアミン交換型反応は、化合物(
■)またはその塩と化合物(V)またはその塩とをそれ
自体又は適当な反応溶媒を用いて約−10°Cからその
反応溶媒の沸点、好ましくは約10−80°Cの範囲の
温度で約10分間から48時間程度反応させることによ
り行われる。化合物(V)またはその塩の使用比率は、
化合物(IV)またはその塩1モルに対し約1−50モ
ル、さらに好ましくは約1−1Oモルである。反応溶媒
としては、例えば、水、アルコール類(例、メタノール
、エタノーノ呟プロパツール、iSOプロパツール、ブ
チルアルコール、5ec−7’チルアルコール、ter
t−ブチルアルコール、エチレングリコール、メトキシ
エタノール、エトキシエタノール)、エーテル類(例、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
モノグリム、ジグリム)、ハロゲン化炭化水素(例、ジ
クロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素)、ニトリル
類(例、アセトニトリル)、脂肪族炭化水素(例、ペン
タン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン)、環状脂肪族炭
化水素(例、シクロペンタン、シクロヘキサン)、芳香
族炭化水素(例、ベンゼン、トルエン、キシレン)、ニ
トロメタン、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、ヘキサメチルホスホルアミド、スルホ
ランまたはそれらの適宜の混合溶媒が使用される。また
、必要ならば、塩基の存在下に反応を実施した方が良い
場合がある。
使用される塩基としては、たとえば水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化バリウムなど
の金属水酸化物、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエ
トキシド、カリウムtert−ブトキシドなどの金属ア
ルコキシド、水素化ナトリウム、水素化カリウムなどの
金属水素化物、フェニルリチウム、ブチルリチウムなど
の有機金属化合物、トリエチルアミンなどの脂肪族3級
アミン、ピリジン、a−9β−またはγ−ピコリン、2
.6−ルチジン、4−ジメチルアミノピリジン、4−(
1−ピロリジニル)ピリジン、ジメチルアニリン、ジエ
チルアニリンなどの芳香族3級アミンがあげられる。さ
らに、化合物(rV)またはその塩あるいは化合物(V
)またはその塩に対して0.O1〜0゜2当量、好まし
くは0.02〜0.05当量程度の相間移動触媒(例、
セチルトリメチルアンモニウムクロリドなど)を用いる
と反応を有利に進行させる事が出来る。アミン交換型反
応の場合には、化合物(IV)を四級塩、例えば臭化メ
チル、ヨウ化メチル、メタンスルホン酸メチル、ベンゼ
ンスルホン酸メチル、p−トルエンスルホン酸メチルな
どの塩にすると更に緩和な条件で反応を進行させ得る場
合がある。
上記シップ塩基を形成させる反応は、化合物(■)また
はその塩と化合物(V)またはその塩とをモル比0.1
〜10:1程度で、それ自体又は適当な反応溶媒を用い
て一10℃からその反応溶媒の沸点、好ましくは0−5
0℃の範囲の温度で約10分間から48時間程度反応さ
せることにより行われる。なお、本反応においては、化
合物(IV)またはその塩および(V)またはその塩の
アルデヒドあるいはケトン部分がアセタールあるいはケ
クールの形で保護された化合物を使用してもよい。
反応溶媒としては非水系の溶媒が好ましく、例えハ、ア
ルコール類(例、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、1sO−プロパツール、ブチルアルコール、5ec
−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール、エ
チレングリコール、メトキンエタノール、エトキシエタ
ノール)、エーテル類(例、ジメチルエーテノ呟ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグ
リム、ジグリム)、エステル類(例、酢酸メチル、酢酸
エチル)、ハロゲン化炭化水素(例、ジクロロメタン、
クロロホルム、四塩化炭素)、ニトリル類(例、アセト
ニトリル)、脂肪族炭化水素(例、ペンタン、ヘキサン
、ヘプタン、オクタン)、環状脂肪族炭化水素(L シ
クロペンタン、シクロヘキサン)、芳香31化水素(例
、ベンゼン、トルエン、キシレン)、アセトン、ニトロ
メタン、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、ヘキサメチルホスホルアミド、スルホラン
またはそれらの適宜の混合溶媒が使用される。脱水剤と
して、例えば、モレキュラーシーブス、塩化カルシウム
、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸カルシウム
などを添加したり、あるいは、反応液のpHを、適宜、
酸(例、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、硝酸
、リン酸)、塩基(例、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、水酸化リチウム、水酸化バリウムなどの金属水酸
化物、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、
カリウム tert−ブトキシド、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸水素
ナトリウム、トリメチルアミン、トリエチルアミン、ト
リエタノールアミン、ピリジン)または緩衝液(例、リ
ン酸緩衝液、ホウ酸緩衝液、酢酸緩衝液)で調整するこ
とにより反応速度ならびに収率を向上させることが出来
る。シップ塩基の還元反応ならびに還元アルキル化反応
は、適宜な溶媒を用いて約−40°Cからその溶媒の沸
点、より好ましくは約0〜50’C!の範囲の反応温度
でノ\イドライド還元または接触還元により行われる。
使用される溶媒としては、水、アルコール類(例、メタ
ノーノ呟エタノーノへ グロバノーノb、 1so−プ
ロパツール、ブチルアルコール、5ec−プチルアルコ
ーノ呟tert−7’チルアルコール、エチレングリコ
ール、メトキンエタノーノ呟 エトキシエタノール)、
酢酸エステル類(例、酢酸メチル、酢酸エチル)、エー
テル類(例、ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、モノグリム、ジグリム
)、芳香族炭化水素(例、ベンゼン、トルエン、キンレ
ン)、ピリジン、ジメチルホルムアミド、並びにそれら
の適宜の混合溶媒が挙げられる。接触還元の触媒として
は、例えは、パラジウム、白金、ロジウム、う不一ニッ
ケルなとが用いられる。更に、微量の酢酸、トリフルオ
ロ酢酸、塩酸、硫酸などを添加することもある。また、
ハイドライド還元の試薬としては、例えば、リチウムア
ルミニウムハイドライド、ナトリウムポロハイドライド
、リチウポロハイドライド、リチウムシアノポロハイド
ライドなとが挙げられ、使用される還元試薬の量は、被
還元体に対して、当モル−100倍モル程度、通常2−
20倍モルが用いられる。上記方法で使用される原料化
合物(IV)またはその塩および(V)またはその塩は
自体公知の方法により製造することが出来る。
かくのごとくして生成される化合物(I)またはその塩
は、通常の分離手段、たとえは濃縮、溶媒抽出、クロマ
トグラフィー、再結晶などにより、反応混合物から単離
することか出来る。
なお、化合物(1)またはその塩のうち、C0OR’お
よび一〇〇OR7がカルボキシ基である化合物(1−1
)またはその塩を製造する場合、化合物(I[[)また
はその塩あるいは化合物(V)またはその塩のうち一〇
〇0R11および−COOR’がエステル化されたカル
ボキシ基である化合物を化合物(If)またはその塩あ
るいは化合物(IV)またはその塩と反応させた後、自
体公知の分解反応あるいは接触還元反応に付して脱エス
テルするのが好ましい。該分解反応としては、たとえば
、塩基性条件下における加水分解反応(A法)、酸性条
件下おける加水分解反応(B−1法)、酸性非水条件下
における分解反応(B−2法)などが挙げられる。
A法において用いられる塩基としては、たとえば、ナト
リウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウム
ブトキシド、カリウムブトキシドなどの金属アルフキシ
ト、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化バリウムなとの金属水酸化物、アンモニア、
トリエチルアミン、ピリジンなどのアミン類が挙げられ
、B−1法において用いられる酸としては、たとえば、
塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸などの鉱酸、ト
リフルオロ酢酸、トリクロロ酢酸、メタンスルホン酸、
ベンゼンスルホン!tLp−トルエンスルホン酸、カン
ファースルホン酸などの有機酸が挙げられ、El−2法
において用いられる触媒としては、たとえば、塩化水素
、臭化水素、過塩素酸、硫酸、硝酸、リン酸などの鉱酸
、トリフルオロ酢酸、トリクロロ酢酸、メタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、カ
ンファースルホン酸などの有機酸、無水塩化亜鉛、無水
塩化アルミニウム(AICl、)、無水塩化第二鉄、四
塩化チタン(T ic 1.)、四塩化銀(SnC,)
、五塩化アンチモン、塩化コバルト、塩化第二銅、三フ
ッ化ホウ素エーテラートなどのルイス酸が挙げられる。
分解反応は、いずれの場合も、適宜な溶媒中0°Cから
その溶媒の沸点、好ましくは10−80°Cの範囲で、
30分間−2日間反応する事により行われる。反応溶媒
としては、A法およびB−1法の場合、たとえば、水、
メタノール、エタノール、プロパツール呟 ブタノール
、エチレングリコール、メトキシエタノール、エトキシ
エクール、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン、モノグリ
ム、ジグリム、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、スルホランまたはそれらの適宜な混
合物が使用され、B−2法の場合には、たとえば、酢酸
エチル、ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、テトラ
ヒドロフラン、ジオキサン、モノグリム、ジグリム、ジ
クロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、アセトニト
リル、ベンゼン、トルエン、キシレン、ニトロメタン、
ピリジンまたはそれらの適宜の混合溶媒が使用される。
該接触還元反応(C法)としては、適宜な溶媒を用いて
約−40°Cからその反応溶媒の瀦点、より好ましくは
約0−50℃の範囲の範囲温度で実施される。使用され
る溶媒としては、水、アルコール類(例、メタノール、
エタノール、プロパツール、1so−7’ロバノール、
ブチルアルコール、SeCブチルアルコール、tert
−ブチルアルコール、エチレングリコール、メトキシエ
タノール、エトキシエタノール)、酢酸エステル類(例
、酢酸メチル、酢酸エチル)、エーテル類(例、ジメチ
ルエーテル、ジエチルエーテノ呟テトラヒト07ラン、
ジオキサン、モノグリム、ジグリム)、芳香族炭化水素
(例、ベンゼン、トルエン、キシレン)、ピリジン、ジ
メチルホルムアミド、並びにそれらの適宜の混合溶媒が
挙げられる。接触還元の触媒としては、例えば、パラジ
ウム、白金、ロジウム、ラネーニッケルなどが用いられ
る。この際、微量の酢酸、トリフルオロ酢酸、塩酸、硫
酸などを添加すると反応を有利に進行させ得ることがあ
る。
いずれの反応によって化合物(1−1)またはその塩へ
誘導するかは一〇〇OR’および一〇〇○R7の性質に
よっても異なるが、通常、−CO○R6および−COO
R7がメチル、エチル、プロピル、ブチル、5eC−ブ
チル、フェニルあるいは置換フェニル基によりエステル
化されたカルボキシ基のときはA法またはB−1法、−
COOR’および−COOR’が1so−プロピルある
いはtert −ブチル基によりエステル化されたカル
ボキシ基のときはB−2法、また、ベンジル基あるいは
置換ベンジル基によりエステル化されたカルボキシ基の
ときはB−1法またはC法が有利に適用される。
ナオ、−COOR’おJ:び−COOR’が異なる場合
、上記A法、B−1法、B−2法およびC法を適宜組み
合わせればよい。
次に原料化合物(n)またはその塩および(VI)また
はその塩の製造法について説明する。
化合物(n)またはその塩および(Vl)またはその塩
は、たとえば次に示す反応工程により製造し得る。
↓第1工程 ↓第3工程 (以下余白) R1 1゛ 1第7エ程 T第6エ程 化合物(Vl−1; Y=OH) 上記工程中、X、Y、Z、Q、R’、R2、R3、R4
、R5、R10】、jおよび一■−は前記と同意義を有
する。−COOR”はエステル化されていてもよいカル
ボキン基を示し、−COOR11はC0OR’、−CO
OR78J:び−COOR”テ詳述されている基と同様
のものがあげられる。
R12はシアン基、あるいはC○0R13C5OR”ま
たはCS S R”で示される基を、Lはハロゲン原子
(例、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子)まt;はヒド
ロキシ基から容易に誘導され得る脱離可能な基(例、メ
タンスルホニルオキシ基、ベンゼンスルホニルオキシ基
、p−トルエンスルホニルオキシ基、トリフルオロメタ
ンスルホニル基)を示す。C00R13、C5OR′3
またはC55R13基における R”は、水素、炭素数
1ないし5の低級アルキル基、置換基を有していてもよ
いベンジル基または置換基を有していてもよいフェニル
基を示す。
該低級アルキル基としては、たとえばメチル。
エチル、プロピル、1so−プロピル、n−ブチル、1
s○−ブチル5ee−ブチルtert−ブチルn−ペン
チル、1sO−ペンチル、 5ec−ペンチル、neo
−ペンチル。
tert−ペンチルなとかあげられる。該置換基として
は、たとえばニトロ、C,3アルコキシ(例、メトキン
、エトキン、プロポキノ、 1so−プロホキ/かあげ
られる。該置換基を有していてもよいベンジルとしては
、たとえはベンジル、ニトロベンジル。
メトキンベンジルなどが、また該置換基を有していても
よいフェニルとしては、たとえばフェニルニトロフェニ
ル、メトキシフェニルなとが挙げられる。
以下、上記反応工程について詳しく説明する。
第1工程 化合物(■)の活性メチレン部分(カルボン酸エステル
のα位)に脱離可能な官能基Bを導入する工程であり、
これは自体公知の方法により公知の試薬を用い容易に実
施され得る。
第2工程 第1工程で得られた化合物(■)は、塩基性の条件下、
マロノニトリル、ンアノ酢酸エステルENC−CH2C
○OR13、R13は前記と同意義1あるいはそのチオ
アナログ体[NC−CH2C5OR13、NC−CH2
C5SR13; R13は前記と同意義1との縮合反応
により化合物(ff)か得られる。
使用する塩基、溶媒、反応条件なとは自体公知の方法が
採用出来る。
第3工程 化合物([)を、グアニジンで処理するとシアン基、エ
ステル残基あるいはチオエステル残基と反応し、ついで
閉環・環化を起こし、新たにピロロ[2,3−d]ピリ
ミジン環か形成される。閉環の際、塩基性条件下で行う
と反応を有利に進行させる事も出来る。用いられる塩基
としては、例えば、ナトリウムメトキシド、ナトリウム
エトキシド、カリウムtert−ブトキシドなどの金属
アルコキシドが挙げられる。反応溶媒としては、例えは
、メタノール、エタノーノ呟 グロパノール、tert
−ブチルアルコール、ジメチルスルホキシド、ヘキサメ
チルホスホルアミドなどがあり、反応温度は0150°
C1好まL<は20−100℃、また、反応時間は1−
48時間である。
第4工程 第3工程で得られる化合物(Vl−1:Y=○H)は、
そのエステル残基[−COOR”]を化合物(I−1)
の製造の際に用いた脱エステル化反応に付し、化合物(
n−1: Y=OH)へと変換することが出来る。
第5工程 第4工程で得られる化合物(II−1: Y=OH)を
還元反応に付すことにより化合物(I−2:Y−H)を
製造することができる。還元反応の条件としては、自体
公知であるが、金属ヒドリド(例、ポラン、アラン、あ
るいはそれらの低級(Ct〜CS)アルキル置換体また
はアート錯体)による還元反応などが適用され得る。ま
た、第4工程と第5工程はその適用順序を逆にして実施
してもよい。
すなわち、第6エ程において、化合物(Vl−1:Y−
OH)を第5工程と同様の還元反応で処理し化合物(V
I−2: Y=H)となし、ついで、第7エ程で第4工
程と同様にして脱エステル反応に付すと化合物(n−2
: Y=H)が得られる。脱エステル反応と還元反応の
いずれを先に実施するかは化合物(vr−toy−OH
)の置換基の性質に応して適宜選択され得る。上北第5
および第6エ程において、化合物(II−2)と(It
−2’)あるいは化合物(Vl−2)と(Vl−2’)
が生成するが、各化合物を公知の方法により分離しても
よいし、また化合物(I[−2)と(■−2″)あるい
は化合物(VI−2)と(VI−2’)の各々を選択的
に還元することにより優先的に合成することも出来る。
また、化合物(n−2)および(Vl−2)のZが−N
−でR3が水素原子の場合、その−HN−基がビロール
環のα位と縮合閉環し二環性化合物(ピロロ[3’、2
 ’: 4.4]ピロロ[2,3−d]ピリミジン体)
を形成することがあるが、酸あるいは塩基で処理するこ
とにより容易に目的とする二環性化合物(II−2)お
よび(Vl−2)へと変換することが出来る。
使用される塩基としては、金属水酸化物(例、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化バ
リウム)あるいは金属アルコキシド(例、ナトリウムメ
トキシド、ナトリウムエトキシド、カリウムtert−
ブトキシド)などが挙げられ、使用される酸としては、
鉱酸(例、垣酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、硝
酸、リン酸、ホウ酸)あるいは有機酸(例、シュウ酸、
酒石酸、乳酸、クエン酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、メ
タンスルホン酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスルホン
酸、p−トリエンスルホン酸、カンファースルホン酸)
などが挙げられる。
また、本発明化合物(I)および原料化合物(VI)の
うちYが水素である化合物またはその塩はたとえば下記
に示す反応工程により製造することも出来る。
(以下余白) 上記工程中、X% 2%  l s  j % R’、
R2、R1、R51R′2および一〇−は前記と同意義
を有し、(式中RIO1R6およびR7は前記と同意義
を示す)で表わされる基を、J+およびJ2は同一また
は異なって酸素あるいは硫黄を、R14およびR15は
同一または異なって置換基を有していてもよい炭化水素
残基をそれぞれ示す。
R1′およびR”で示される炭化水素残基としてよ、炭
素E21ないし5の低級アルキル基(例、メチル、エチ
ル、プロピル、1s○−プロピル、n−ブチノ呟1so
−ブチル、5ec−ブチル、tert−ブチル、n−ペ
ンチル、1so−ペンチル、5ec−ペンチル、neo
−ベンチノ呟tert−ペンチル)、ベンジル基マたは
フェニル基などが挙げられる。これら低級アルキル基、
ベンジル基またはフェニル基は1ないし3個の置換基を
有していてもよい。かかる置換基としては、ハロゲン原
子(例、7ツ素、塩素、臭素、沃素)、ニトロ基、シア
ノ基、炭素数1ないし4程度のアルコキシ基(例、メト
キシ、エトキシ、プロポキン、1so−プロポキシ、n
−ブトキ/、1so−ブトキン、5ec−ブトキシ、t
ert−ブトキン基)、炭素数1ないし4のアルキル基
(例、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチ
ル、イソブチJv、 5eC−ブチル、tert−ブチ
ル基)、炭素数1ないし4程度のアルカノイル基(例、
ホルミル、アセチル、プロピオニル、n−ブチリル、1
so−ブチリル基)、トリフルオロメチル基なとか挙げ
られる。
以下、上記反応工程について詳しく説明する。
第8工程 第3工程と同様にして、化合物(X)をグアニジンで処
理するとピリミジン環が形成されて化合物(XI)が生
成する。
第9工程 \ ニル基(C−0)に復元し、自発的に分子内閉/ 環反応を惹起せしめ、化合物(XI[)へと変換する反
応である。カルボニル基への復元反応は、たとえば、化
合物(XI)をそれ自体または適当な反応溶媒を用いて
、約−10’cからその反応溶媒の沸点程度(約100
°Cまで)、好ましくは約O〜50°Cの範囲の反応温
度で、約10分ないし100時間程度分解反応に付すこ
とにより実施し得る。該分解反応としては、たとえば、
酸性条件下tこおける加水分解反応(B−1法)、酸性
非水条件下における分解反応(B−2法)、接触還元反
応(D法)、金属塩を用いる分解反応(D法)あるいは
酸化剤を用いる分解反応(E法)などが挙げられる。B
−1法、B−2法およびD法は、式−COOR’および
−COOR’の脱エステル反応において詳述されている
方法がそのまま準用出来る。D法において用いられる金
属塩としては、たとえば、塩化第二銅、硝酸銀、酸化銀
、塩化第二水銀、テルル塩(例、硝酸テルル、トリフロ
ロ酢厳テルル)などが挙げられ、E法において用いられ
る酸化剤としては、酸素−光、過酸化水素、過安息香酸
、m−クロロ過安息香酸、過塩素酸塩(例、過塩素酸リ
チウム、過塩素酸銀、過塩素酸第二水銀、過塩素酸テト
ラブチルアンモニウム)、ニトロシル硫酸、アルキル亜
硝酸(例、イソアミル亜硝酸)、ヨウ素、臭素、塩素、
N−プロモノハク酸イミド、塩化スルフリル、クロラミ
ンTなとが挙げられる。いず\ れの方法を適用してカルボニルM(C−〇)に/ 復元するかは−J1〜R14および−J2RI5の化学
的性質などによって適宜選択し得る。反応溶媒としては
、D法およびE法の場合には、たとえば、水、アルコー
ル類(例、メタノール、エタノール、プロパツール、1
so−プロパツール、ブチルアルコール、5ec−ブチ
ルアルコール、tert−ブチルアルコール、エチレン
グリコール、メトキシエタノール、エトキシエタノール
)、エーテル類(例、ジメチルエーテル、ジエチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグリム、
ジグリム)、芳香族炭化水素(例、ベンゼン、トルエン
、キシレン)、ハロゲン化炭化水素(例、ジクロロメタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素)、アセトン、アセトニ
トリルまたはそれらの適宜の混合溶媒か使用される。化
合物(XI[)を製造する工程における分子内閉環反応
は、通常、カルボニル基\ (C−0)へ復元する過程あるいは復元した後、/ ピリミジン環上のアミノ基と自発的に縮合しピロロ[2
,3−d]ピリミジン環を形成する。この際、酸触媒が
存在すると閉環反応を速やかにかつ高収率に進行させる
ことも出来る。かかる酸触媒としては、B−1法および
B−2法で詳述されている鉱酸、有機酸あるいはルイス
酸などが挙げられる。
第1O工程 第9工程で得られるA環がビロール環である化合物(X
U)は、必要とあれば、接触還元反応に付しA環がピロ
リン環である化合物(X III)へと容易に変換する
ことが出来る。該接触還元反応としては、前述のC法が
そのまま有利に適用される。
また、化合物(XI[)あるいは化合物(xm)は、エ
ステル体であれば、第4工程と同様にして脱エステル化
反応に付し、対応するカルボン酸化合物(I−1;Y−
H)あるいは(It ;Q−Y−H)へと変換すること
も出来る。
この様にして得られる化合物(I)、(I[)または(
Vl)あるいはそれらの塩は、必要に応じて、文献公知
のピリミジン環上の置換基変換反応によりXを相互に変
換することも出来る。[別冊蛋白質核酸酵素、核酸の化
学合成、共立出版(1968)]また、上記、第1工程
から第1O工程、あるいは原料化合物(III)、(I
V)、(V)、(■)および(X)の製造などにおいて
実施または使用される反応、試薬、反応条件、および、
必要に応じて使用される各官能基に対する保護基の適用
などに関しては、文献において公知であり詳細に解説さ
れている[ J、 F。
W、 McOmine、プロテクティブ・グループス・
イン・オルガニック・ケミストリー(Protecti
veGroups in Organic Chemi
strい、Plenum Press。
London and New York (1973
)]、[パイン・ヘンドリクソン・ハモンド、有機化学
(第4版)[1]−[II]、床用書店(1982)]
、[M、Fieser  and L、 Fieser
リエージェント・フォア・オルガニック・シンセシス 
第1−13巻(Reagents for Organ
icSynthesis vol、 1−13 )、W
iley −1nterscience。
New  York、  London、  5ydn
ey and Toronto(1969−1988)
]、[T、 Kondo et al、、ケミストリー
・レターズ(Chemistry Letters)、
 419 (1983)]、および[H,Akimot
o et al、、ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサ
エティー(J、 Chem、  Soc、)、 Per
kinTrans、  I 、  1637(1988
)]。
前記式(I)においてZがS(硫黄原子)の場合、本発
明化合物(I)またはその塩を直接酸化反応に付すかあ
るいは第1工程ないし第1O工程のうちいずれかの工程
で酸化反応に付すことにより、Zが5(0)n [n=
1ないし21である化合物を製造することが出来る。本
酸化反応は化合物(1)、(II)、(Vl)、(■)
、(■)、(Iり、(X)あるいは(XI)またはそれ
らの塩とそれらの化合物に対して0.3〜340当量、
好ましくは0.5〜2.5当量の酸化剤の存在下、適当
な溶媒中、−10℃〜+100℃、好ましくは0℃〜+
50℃で、10分間〜48時間、好ましくは30分間か
ら24時間反応させることにより製造することができる
反応に使用される酸化剤としては、過酸化類(例、過酸
化水素、過酢酸、過安息香酸、m−クロロ過安息香酸)
が好ましい。反応溶媒としては、水、酢酸、ケトン類(
例、アセトン、エチルメチルケトン)、エーテル類(例
、ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、ジオキサン、
モノグリム、ジグリム)、ハロゲン化炭化水素(例、ジ
クロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素)、脂肪族炭
化水素(例、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン
)、環状脂肪族炭化水素(例、シクロペンタン、ンクロ
ヘキサン)、芳香族炭化水素(例、ベンゼン、トルエン
、キシレン)またはそれらの適宜の混合溶媒が使用され
る。
なお、これらの工程により製造される本発明化合物の中
間体(II)−(XI)および本発明化合物自体(1)
は通常の分離精製手段、例えば濃縮、溶媒抽出、クロマ
トグラフィー、再結晶などにより、反応混合物から単離
することが出来る。
本発明化合物(I)は塩を形成していてもよく、かかる
塩としては、薬学的に許容され得る塩基あるいは酸との
塩および四級塩が挙げられる。塩基の塩としては、アル
カリ金属、アルカリ土類金属、非毒性金属、アンモニウ
ムおよび置換アンモニウム、例えは、ナトリウム、カリ
ウム、リチウム、カルンウム、マグネシウム、アルミニ
ウム、亜鉛、アンモニウム、トリメチルアンモニウム、
トリエチルアンモニウム、トリエタノールアンモニウム
、ピリジニウム、置換ピリジニウムなどの塩があげられ
る。酸の塩としては、例えは、塩酸、硫酸、硝酸、リン
酸、ホウ酸などとの鉱酸塩、シラ酸、酒石酸、酢酸、ト
リフルオロ酢酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン
L p−トルエンスルホン酸、カンファースルホン酸な
どとの有機酸塩が挙げられる。四級塩としては、臭化メ
チノ呟ヨウ化メチル、メタンスルホン酸メチルエステル
、ベンゼンスルホン酸メチルエステル、p−トルユンス
ルホン酸メチルエステルなどとの塩が挙げられる。これ
らの塩は、厘料化合物(II)、 (I[[)、 (I
V)。
(V)の塩として用いられてもよい。
本発明化合物(I)の塩あるいは四級塩は、たとえば、
化合物(I)と化合物(I)に対して1−10モル当量
、好ましくは1〜4当量の薬学的に許容され得る塩基、
酸あるいは四級化試薬とを、それら自体あるいは適当な
溶媒中、−20°Cからその溶媒の沸点、より好ましく
は0〜100°Cの範囲の温度で5分から24時間、混
和あるいは反応することにより容易に製造し得る。反応
溶媒としては、例えば、水、アルコール類(例、メタノ
ール、エタノール、プロパツール、1so−ブロノくノ
ール、ブチルアルコール、5ec−ブチルアルコール、
tertブチルアルコール、エチレングリコール、メト
キシエタノール、エトキシエタノール)、エステル類(
例、酢酸エチル)、エーテル類(例、ジメチルエーテル
、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン
、モノグリム、ジグリム)、/10ゲン化炭化水素(例
、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素)、ニト
リル類(例、アセトニトリル)、脂肪族炭化水素(例、
ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン)、環状脂肪
族炭化水素(例、シクロペンタン、シクロヘキサン)、
芳香族炭化水素(例、ヘンゼン、トルエン、キシレン)
、ニトロメタン、ジメチルホルムアミド、ジメチルホル
ホキンド、ヘキサメチルホスホルアミド、スルホランま
たはそれらの適宜の混合溶媒か使用される。
また、化合物(1)を自体公知の方法により分子内塩と
することもできる。
作用 本発明における化合物(1)またはその塩は、マウス腫
瘍細胞株系(P2S5、L1210. L5178Y、
 B16melanoma、 MethA、 Lwis
  Lung  Carcinoma%S180sar
coma、 Erhlich Carcinoma、 
Co1on38 )、およびヒト腫瘍細胞株系()11
60. KB)に対して優れた抗腫瘍効果を示すととも
に、温血動物が保有する腫瘍[例、黒色flit(me
lanoma )、肉腫(sarcoma )、肥満細
胞@(mastocytoma )、癌腫(carci
noma )、新生物(neoplasia )など]
を減少させる作用、並びに腫瘍を保有する温血動物の生
存期間を延長する作用を有する。
以下に、本発明における化合物(1)またはその塩の薬
理効果を示す実験結果についてお載する。
後述する実施例で得られる化合物のKB細胞に対する細
胞増殖抑制効果(xcso)を下記の方法により測定し
た。
常法により調製したヒト鼻咽腔癌KB細胞(IXIO’
個/顧)を96穴マイクロウエルプレートに各人o、1
IIII2づつ接種し、37°C15%co2の条件下
で24時間静置培養した。これに実施例化合物の10%
MEM(田水製薬)溶液を添加し、再び、37°C,5
%C○2の条件下で72時間静置培養した。ついで、培
養液をマイクロピペットで除去し、新たにMTT(同位
化学)の10%MEM溶液(1,0mg/m)0.1−
を加え、37°Cで4時間培養、さらに10%5DS(
和光純薬)溶液01−を加えて、37℃で24時間培養
を続けた。
590nmの波長で吸光度を測定し、無処理対照群の細
胞数を50%に減少させるのに要した薬物の濃度をその
化合物のIC,。値とした。得られた結夾を第1表に示
す。
上記実験結果から明らかなごとく、化合物(I)および
その塩は、ヒト鼻咽腔癌KB細胞に対して優れた細胞増
殖抑制効果を示す。また、本発明化合物(1)或はそれ
らの塩は低毒性でかつ顕著な抗腫瘍作用を有する。従っ
て、化合物(I)またはそれらの塩を含有する製剤は、
温血動物とりわけ哺乳動物(例、マウス、ラット、ネコ
、イヌ、ウサギなど)の腫瘍の治療を目的とした抗腫瘍
剤として用いることが出来る。
抗腫瘍剤として用いる場合、化合物(1)またはそれら
の塩を、それ自体あるいは通常用いられる方法により薬
理学的に許容されうる担体、賦形剤、希釈剤などを使用
して、例えば、粉末、顆粒、錠剤、カプセル剤、全開、
注射剤などの形態として、経口酌または非経口的lこ投
与し得る。投与量は、対象動物、疾患、症状、化合物の
種類、投与経路などにより異なるが、例えは、経口投与
の場合は本発明化合物として上記温血動物に1日当たり
約2.0−150mg/kg体重より好ましくは5〜1
00 mg/kg体重であり、非経口投与の場合は1日
当たり約1.0−100mg/kg体重より好ましくは
2.5〜50mg/kg体重である。注射剤としての投
与方法としては、筋肉内注射、腹腔内注射、皮下注射、
静脈注射などが挙げられる。
上記製剤化は、自体公知の方法に従って行われる。上記
経口製剤、例えば、錠剤を製造する際には、結合剤(例
、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース、マクロゴールなと)、崩壊剤(例、
デンプン、カルボキンメチルセルロースカルシウムなど
)、滑沢剤(例、ステアリン酸マグネシウム、タルクな
と)なとを適宜配合することが出来る。
また、非経口製剤、例えば、注射剤を製造する際には、
等張化剤(例、ブドウ糖、D−ソルビトール、D−マン
ニトール、塩化ナトリウムなと)、防腐剤(例、ヘンシ
ルアルコール、クロロブタノール、バラオキシ安息香酸
メチル、パラオキシ安息香酸プロピルなど)、緩衝液(
例、リン酸塩緩衝液、酢酸ナトリウム緩衝液など)など
を適宜配合することが出来る。
錠剤の製造の具体例としては、例えば1錠当たりの使用
量として本発明化合物約1.0−25mg、乳糖100
−500mg1コーンスターチ約50−100 mg、
ヒドロキシプロピルセルロース約520mgを常法によ
り混合し、顆粒化し、コーンスターチおよびステアリン
酸マグネシウムと混和後、打錠して、1錠約100−5
00 mg、直径約310mmの錠剤とする。また、こ
の錠剤を1錠当たりの使用量として、ヒドロキシプロピ
ルメチルメチルセルロースフタレート(約102102
Oとヒマシ油(約0.5−2mg)とを濃度約5−1O
%となるように溶解したアセトン−エタノール混液を用
いて、コーティングすることにより腸溶性の被覆錠とす
ることも出来る。
注射剤の調整の具体例としては、例えは、lアンプル当
たりの使用量として、本発明化合物のナトリウム塩約2
.0−50mgを約2mlの生理食塩水に溶解したもの
をアンプルに注入した後密封をし、これを約110’C
で約30分間熱滅菌するか、あるいは本発明化合物のナ
トリウム塩約2.〇−50mgを約10 40mgのマ
ンニトールまたはソルビトールを約2−の滅菌した蒸留
水にとかしたものをアンプルに注入し、これを凍結乾燥
して封をすることによっても調整することが出来る。凍
結乾燥した化合物の使用量に際しては、該アンプルを開
封し、例えば生理食塩水に化合物の濃度が約1.0−2
5mg/−となるように溶解した溶液とし、皮下、静脈
または筋肉内に投与する注射剤とすることが出来る。
実施例 以下に参考例および実施例をあげて本発明を具体的に説
明する。なお、室温は10〜30℃を、%は特に明記し
ない限り%(w/w)を示す。
参考例1 メチル 4− [N−(4−エトキンカルボニルフェニ
ル)−N−メチル1アミノ−2−ヨードブチレートの製
造 アルゴン雰囲気下、ジイソプロピルアミン(3゜86g
)のテトラヒドロフラン溶液(35tf2)にO′Cで
ブチルリチウム(38、16mmol)のヘキサン溶液
(24,62d)を加え10分間撹拌した。反応混合物
を一78°Cに冷却後、メチル 4−[N−(4−エト
キシカルボニルフェニル)−N−メチル1アミノブチレ
ート(8,9g)のテトラヒドロフラン溶液(35tQ
)を15分間かけて滴下し、さらに30分間撹拌したの
ちヨウ素(8,08g)のテトラヒドロフラン溶液(4
7,7−)を加え20分間撹拌した。約30分間かけて
O′Cに昇温した後、l規定硫酸水素カリウム水溶液を
滴下してpH7に調整し、エーテルで抽出した。エーテ
ル層を飽和食塩水で洗浄、無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下に溶媒を留去し得られた残渣をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマトグラフィー[展開溶媒;酢酸エ
チル:ヘキサン=l:19]で精製すると表題化合物(
4,78g)が得られた。
I R(KBr) : 2990.2910.1720
.1695.1600゜1520、1430.1370
.1275.1180゜1140 1020、 950
. 835cm−’’ H−N M R(CDC1,)
δ: 1.35(31(、t、J=7Hz)、 2.1
32.43(28,m)、 3.0(3H,s)、 3
.37 3.57(2H,m)。
3.73(3H,s)、 4.31(2H,q、J=7
Hz)、 4.33(IH,t、J=7Hz)、 6.
63(2H,dj=9Hz)、 7.88(2H,d、
J=9Hz) 参考例2 メチル 4−[N−(4−エトキシカルボニルフェニル
)−N−メチル1アミノ−2−ジシアノメチルブチレー
トの製造 水素化ナトリウム(822mg)のジメチルスルホキシ
ド懸濁液(13,7tf2)を70°Cで1時間撹拌後
、水冷撹拌下マロノニトリル(2,26g)のジメチル
スルホキシド溶液(5ml)を加え5分間撹拌した。こ
の溶液に、参考例1の化合物(5,58g)のジメチル
スルホキシド溶液(50t12)を滴下し室温で1.5
時間撹拌後、0°Cで氷水(400wt12)に産前、
■規定塩酸を加えてpH8に調整した。エーテルで抽出
し、エーテル層を水洗、無水硫酸マグネシウムで乾燥後
、減圧下に溶媒を留去して得られた残渣をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマトグラフィー[展開溶媒;酢酸エ
チル:ヘキサン=1=8]で精製すると表題化合物(3
,68g)が得られた。
I R(KBr) : 2980.2920.2250
. 1745. 1730゜1690、 1525. 
1435. 1380. 12801240、 118
0. 1120. 1020. 950cm−’’H−
NMR(CDCIx)J :  1.37(3)1.t
、J=7Hz)、 2.10−2.34(2H,m)、
 2.95−3.17(LH,m)、 3.03(3H
,s)。
3.60(2H,t、J=7Hz)、 3.85(3H
,s)、 4.17(IH,d、J−7Hz)、  4
.33(2H,q、J−7Hz)、 6.67(2H,
d、J=9Hz)、 7.93(2H,d、J−9Hz
)参考例3 エチル 4− [N −(tart−ブトキシカルボニ
ル)−N−(4−エトキンカルボニルフェニル月アミノ
−2−ヨードブチレートの製造 参考例1と同様にして、エチル 4−[N−(tert
−ブトキシカルボニル)−N−(4−エトキンカルボニ
ルフェニル)]アミノブチレート(1,14g)から表
題化合物(0,58g)が得られた。
I R(Neat) : 2980.2930.172
5.1710.16021510、1445.1365
.1270.1170゜1100.1010 860c
m− ’ H−N M R(CDCl2)δ: 1.25(3
H,t、J =7Hz)、 1.40(3H,t、J=
7Hz)、 1.45(9H,s)、 2.13−2.
37(2Fl。
m)、 3.60−3.93(2H,m)、 4.17
C2H,q、J=7Hz)、 4゜31(IH,t、J
=7.6Hz)、 4.38(2H,q、J=7Hz)
、 7.28(2H,d、J=8.8Hz)、 8.0
3(2H,d、J=8.8Hz)参考例4 工fル4  [N  (tert−ブトキシカルボニル
)−N−(4−エトキシカルボニルフェニル)]]アミ
ノー2−ジシアノメチルブチレーの製造参考例2と同様
にして、参考例3の化合物(4゜84g)から表題化合
物(3,47g)が得られた。
I R(Neat) : 2980.2930.225
0.1740.1710゜1602、1515.145
0.1365.1270゜1160、1100.101
5. 860cm−’” HN M R(CDC13)
δ: 1.30(3H,t、J=7.2Hz)、  1
゜40(3H,t、J=7.2Hz)、  1.43(
9H,s)、  1.95−2.29(2H,m)、 
3.07(l)f、q、J=5.6Hz)、 3.69
−4.05(2H。
m)、 4.28(2H,q、J=7.2Hz)、 4
.39(2H,q、J=7.2Hz)、 4.58(I
H,d、J=5.6Hz)、 7.26(2H,d、J
=8.8Hz)、 8.06(2H,d、J=8.8H
z)参考例5 エチル 4− [N −(tert−ブトキシカルボニ
ル)−N−[2−(2,4−ジアミノ−6−ヒトロキシ
ー7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)
]エチル1アミノベンゾエートの製造実施例1と同様に
して、参考例4の化合物(3゜45g)とグアニジン塩
酸塩(0゜892g)とから表題化合物(3,0g)が
得られた。
I R(KBr) : 3360.3230.2980
.1715.1690゜1635、1605.1585
.1440.1370゜1275、1160.1105
.102102O’’ H−N M R(Me2SO−
ds)δ: l−32(3H,tj=7Hz)。
1.39(9H,s)、 1.90−2.30(2H,
m)、 3.30(IH,t、J=6.2Hz)、 3
.39−3.70(2H,m)、 4.31(2H,q
、J=7Hz)、 5.68(2H,s)、 6.03
(2H1s)、 7.39(2H,dj−8,6Hz)
、 7.90(2H,d、J=8.6Hz)参考例6 エチル 4−[(4−エトキンカルボニルフェニル)オ
キシ]ブチレートの製造 アルゴン雰囲気下、60%水素化ナトリウム(6,69
g)をヘキサンで洗浄後、ジメチルホルムアミド(10
0m)に懸濁した。この懸濁液にpヒドロキシ安息香酸
エチル(25,3g)のジメチルホルムアミド(200
mm)溶液を滴下し、O′Cで1時間撹拌後、ヨウ化カ
リウム(2,52g)とエチル4−ブロモブチレート(
32,6tI2)を加えた。
反応温度を室温に戻して15時間撹拌後、反応混合物を
氷水に産前し、エーテルで抽出した。抽出液を飽和重曹
水および飽和食塩水で順次洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、得られた残渣を減圧
蒸留に付して精製すると表題化合物(37,6g)が得
られた。
I R(Neat) : 2950.1740.171
0.1605.1515゜770cm″″l ’H−NMR(CDCI、)δ: 1.26(3H,5
J=7Hz)、 1.38(3H,t、J=7Hz)、
 2.12−2.20(2H,m)、 2.52(2H
t、J=7Hz)、 4.06(2H,t、J=6Hz
)、 4.15(2H,q、7Hz)、 4.34(2
H,q、7Hz)、 6.89(2H,d、J=9Hz
)、 7゜98(2H,d、J=9Hz) 参考例7 エチル 4−[(4−エトキシカルボニルフェニル)オ
キシ1−2−ヨードブチレートの製造アルゴン雰囲気下
、ジイソプロピルアミン(2゜6III2)のテトラヒ
ドロフラン溶液(15d)に0℃でn−ブチルリチウム
の1.5モル−ヘキサン溶液(12,5m)を加えて1
0分間撹拌した。反応液を一78°Cに冷却した後、参
考例6の化合物(5,54g)のテトラヒドロフラン(
50s112)溶液を10分間で滴下した。30分間撹
拌した後、ヨウ素(5,52g)のテトラヒドロフラン
溶液(50m12)を加え、さらに20分間撹拌した。
反応温度を30分間かけて0℃に昇温し、l規定硫酸水
素カリウム水溶液を滴下してpH7に調整後、エーテル
で抽出した。抽出層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、得られ
た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー[担体:
250g、展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=7:l]
で精製すると表題化合物(1,76g)が得られた。
I R(Neat) : 2975.1730.171
0.1600.1525゜765cm” ’ H−N M R(CDC13)δ: 1.29(3
H,t、J=7Hz)、 1.38(3H,t、J=7
Hz)、 2.32−2.59(2H,m)、 4.0
0−4゜14(2H,m)、 4.24(2H,q、J
=7Hz)、 4.35(2H,t、J=7Hz)、 
4.66(IH,t、J−7Hz)、 6.91(2H
,d、J=9Hz)。
8.00(2H,d、J=9Hz) 参考例8 エチル 4−[(4−エトキシカルボニルフェニル)オ
キシ]−2−ジシアノメチルブチレートの製造 アルゴン雰囲気下、60%水素化ナトリウム(305+
ng)をヘキサンで洗浄後、ジメチルスルホキシド(1
0m)に懸濁した。懸濁液を70℃で1時間撹拌後、室
温に戻してマロノニトリル(915mg)のジメチルス
ルホキシド溶液(5d)を加え、さらに5分間撹拌した
。この溶液に参考例7の化合物(2,81g)のジメチ
ルスルホキシド溶液(20id)を滴下し、室温で1.
5時間撹拌後、氷水(150tf2)に注加した。水層
のpHを1規定塩酸でpH7に調整し、次いでエーテル
で抽出した。
抽出層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
下に溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー[担体:120g。
展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=3:l]で精製する
と表題化合物(2,15g)が得られた。
I R(Neat) : 2995.2900.220
0.1740.1700゜1600、1510. 77
0cm−’’H−NMR(CDCI、)δ: 1.30
(3H,t、J=7Hz)、 1.39(3H,t、J
=7Hz)、 2.30−2.58(2H,m)、 3
.36(IH。
qj−7Hz)、 4.19(2H,t、J=6Hz)
、 4.27−4.43(5H。
m)、 6.91(2H,d、J−9Hz)、 8.0
2(2H,d、J−9Hz)参考例9 エチル 4−(4−エトキシカルボニルフェニル)チオ
ブチレートの製造 アルゴン雰囲気下、ジエチル 4,4′ −ジチオベン
ゾエート(3,41g)の無水エタノール(100d)
溶液を0°Cに冷却し、水素化ホウ素ナトリウム(71
2mg)を加えて室温で1時間撹拌、ついでエチル 4
−ブロモブチレート(5,51g)を加えて室温で17
時間撹拌した。減圧下に溶媒を留去し、残渣にニーチル
を加えて飽和塩化アンモニウム水および飽和食塩水で洗
浄、エーテル層を分取して、硫酸マグネシウムで乾燥し
た。溶媒を減圧下に留去し、得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー[担体:150g、展開溶媒
;ヘキサン:酢酸エチル−7:1 ]で精製すると表題
化合物(6,OOg)が得られた。
I R(Neat) : 2970.1740.172
0.1600.760cm’″I’ HN M R(C
DC1x)δ: 1.26(3H,5J−7Hz)、 
1.38(3H,tj−7Hz)、 1.92−2.0
8(2H,m)、 2.48(2Ht、J−7Hz)、
 3.04(2H,t、J=7Hz)、 4.14(2
H,q、7Hz)、 4.36(2H,q、7Hz)、
 7.31(2H,d、J=9Hz)、 7゜94(2
1(、d、J=9Hz) 参考例10 、xチル 4−(4−ニドキンカルボニルフェニル)チ
オ−2−ジシアノメチルブチレートの製造アルゴン雰囲
気下、ジイソプロピルアミン(4゜lt+2)のテトラ
ヒドロフラン溶液(40d)に、00Cで、n−ブチル
リチウムの1.6モルーヘキサン溶液C18d)を加え
て1o分間撹拌した。反応液を一78℃に冷却後、参考
例9の化合物(7,79g)のテトラヒドロフラン(8
0d)溶液を1o分間かけて滴下した。同温度で30分
間撹拌後、ヨウ素(6,66g)のテトラヒドロフラン
溶液(70m12)を加えてさらに20分間撹拌した。
反応液を30分間かけて0℃に昇温し、I規定硫酸水素
カリウム水溶液を加えてpH7に調整、エーテルで抽出
し、抽出層は飽和食塩水で洗浄後無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、得られた残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー[担体:l50g、
展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル−7:11で分離する
と粗エチル 4〜(4エトキシカルボニルフエニル)チ
オ−2−ヨードブチレート(2,69g)が得られた。
このもの全量をジメチルスルホキシド(30+d)に溶
解し、アルゴン雰囲気下、マロノニトリルソディオ体の
ジメチルスルホキシド溶液[参考例10の場合と同様ニ
シテ、60%水素化ナトリウム(141mg)、!=マ
ロノニトリル(422mg)から調製した。1に滴下し
た。反応混合物を室温で1.5時間撹拌後、氷水(15
0tf2)に注加し、I 規定塩HテpH7t:調整し
た。エーテルで抽出し、エーテル層分取、水洗後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー[
担体:120g、展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=3
 : I]で精製すると表題化合物(670mg)が得
られた。
I R(Neat) : 2990.2920.226
0.1740.1710゜1600、 760cm−’ ’ H−N M R(CDC13)δ: 1.33(3
H,t、J=7Hz)、 1.39(3)1.t、J=
7Hz)、 2.05−2.40(2)1.m)、 3
.02−3゜33(3H,m)、 4.17(IH,d
、J=6Hz)、 4.30(2H,q、J=7Hz)
、 4.37(2H,q、J=7Hz)、 7.34(
2H,d、J=9Hz)7.97(2H,d、J=9H
z) 参考例11 エチル 5  (tert−ブトキンカルボニルアミノ
)−2−チオフェンカルボキシレートの製造:二炭酸ジ
ーtert−ブチル(20,91g)とエチル 5−ア
ミノ−2−チオフェンカルボキシレート(14,87g
)とを乾燥テトラヒドロフラン(130,5d)に溶解
し、28時間還流した。減圧下に溶媒を留去し、残渣を
エタノールから再結晶すると表題化合物(15,87g
)が得られた。
I R(KBr) : 3260.2970.1720
.1710.1660゜1560、1505.1450
.1365.1260.1150.1090゜870c
m−’ ’ H−N M R(CDCQ、)δ: 1.34(3
1(、t、J=7)tz)、 1.53(9H,s)、
 4.30(2H,q、J=7Hz)、 6.’44(
IH,d、J=4.2Hz)、 7.57(IH,d、
J・4.2Hz)参考例12 エチル 5  [N −0ert−ブトキシカルボニル
)−N−(3−ヒドロキシプロピル)アミノコ−2チオ
フエンカルボキシレートの製造: 参考例11の化合物(14,38g)を乾燥1.3ジメ
チル−3,4,5,6−チトラヒドロー2(IH)ピリ
ミジノン(79,5m)に溶解し、アルゴン雰囲気中3
0℃以下で、60%油性水素化ナトリウム(2,55g
)を3回に分けて加えた。反応混合物を室温で1時間撹
拌、これにヨウ化ナトリウム(9,53g)を添加し1
0分間撹拌後、3−フロモプロバノール(8,84g)
の乾燥1.3−ジメチル−3,4,5,6−チトラヒド
ロー2(IH)ピリミジノン(14d)溶液を滴下した
。さらに室温で14時間撹拌後、水(5001!12)
を加えてエチルエーテル(500dx2)で抽出した。
抽出液を合して水、ついで飽和食塩水で洗浄後、無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、残渣
をシリカゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー[展
開溶媒;酢酸エチル−n−ヘキサン−15:85→25
ニア5]で精製すると表題化合物(10,57g)が得
られた。
I R(Neat) : 3470.2980.171
0.1680.1540゜1450、1400.136
5.1330.1280.1250.、1150゜10
95、840cm” l HN M R(CDC4s )δ: 1.35(3
H,t、J=7.2Hz)。
1.57(9H,s)、 1.90(2H,m)、 3
.68(2H,dt、J=5.8HzJ=5.8Hz)
、 3.97(2H,t、J=6.4)1z)、 4.
31(2H,q、J=7.2Hz)、 6.59(IH
,d、J=4.2Hz)、 7.59(IH,dj=4
.2Hz) 参考例13 エチル 5  [N  Qert−ブトキシカルボニル
)−N−(3−オキソプロピル)アミノ1−2−チオフ
ェンカルボキシレートの製造: オキザリル クロリド(3,09g)のジクロロメタン
溶液(30,9d)に−60°Cでジメチルスルホキシ
ド(3,81g)のジクロロメタン溶液(IO−)を加
えて2分間撹拌しt;。反応溶液法こ同温度で参考例1
2の化合物(6,68g)のジクロロメタン溶液(20
m12)を5分以内で加え、15分間撹拌後、トリエチ
ルアミン(lo、27g)を滴下しさらに5分間撹拌し
た。反応液の温度を30分間で0°Cに昇温し、水(2
50m12)に性態、ジクロロメタンで抽出した。溶媒
を減圧下に留去し、得られた残渣をフラッシュカラムク
ロマトグラフィー[シリカゲル100.g、展開溶媒;
酢酸エチル−n−ヘキサン=5 : 95−10 : 
90]で精製すると表題化合物(4,90g)が得られ
た。
I R(Neat) : 2980.1705.154
0.1455.13701280、1250.1155
,1130.1095.850cm−’’ H−N M
 R(CDCI2.)δ: 1.35(3H,t、J=
7.2Hz)。
1.55(9H,s)、 2.86(2H,dt、J=
7Hz、 J=1.2Hz)。
4.15(2H,’t、J・7Hz)、 4.31(2
H,q、J=7.2Hz)、 6.49(IH,d、J
=4.4Hz)、 7.59(IH,d、J=4.4H
z)、 9.84(IH,s) 参考例14 エチル 5− [N −(tert −7’トキシカル
ボニル)−N−(4−メトキシ−3−ブテニル)アミノ
12−チオフェンカルボキシレートの製造:(メトキシ
メチル)トリフェニルホスホニウムクロリド(7,56
g)のトルエン溶液(22d)!こ0℃でカリウム t
ert−ブトキシドの1モル−テトラヒドロフラン溶液
(14,7il!12)を加えて30分間撹拌した。こ
れに同温度で参考例13の化合物(4,80g)のトル
エン溶液(14,7tQ)を滴下して1.5時間撹拌し
た。反応液にエーテル(150ml)を加えて水および
飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を減圧下に留去して得られた残渣をフラッシュ
カラムクロマトグラフィー[展開溶媒;酢酸エチル−n
−ヘキサン=7:931で精製すると表題化合物(2,
62g)が得られた。
I R(Neat) : 2990.1710.165
5.1540.1450゜1405、1370.128
5.1255.1100.855cm−1’ H−N 
M R(CDCQ3)δ: 1.34(3H,t、J=
7.2Hz)。
1.56(9H,s)、 2.23−2.48(2H,
m)、 3.50(2H,s)。
3.59(IH,s)、 3.79(2H,t、J=7
.4Hz)、 4.31(2H,q。
J□7.2Hz)、 4.35(0,33B、5J=6
.4Hz)、 4.67(0,67H,dt、J=12
.6Hz、J・7.6Hz)、 5.97(0,33H
,d、J□6.4Hz)、 6.31(0,67H,d
j□12.6Hz)、 6.50(0,67H,d。
J=4.4Hz)、 6.58(0,33H,d、J=
4.4Hz)、 7.60(IH,d。
J=4.4Hz) 参考例15 エチル 5− [N −(#ert−ブトキシカルボニ
ル)−N−(4,4−ジシアノ−3−ジメトキシメチル
ブチル ートの製造: アルゴン雰囲気下、参考例14の化合物(1.08g)
とブロモマロノニトリル(0.5 3 g)とをジクロ
ロメタン(28m12)に溶解し、これにモレキュラー
シーブズ3 A(0 、5 6 g)と無水炭酸カリウ
ム(0.252g)を添加後、フィルターをはずした分
析用紫外線ランプで紫外線を2 5時間照射した。この
反応液にメタノール(1 、0 5d)を加えて15分
間撹拌後、2規定炭酸カリウム水溶液(4.242)を
含む氷水に注加しジクロロメタンで抽出、抽出層は水洗
後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去
し、得られた残渣をフラッシュカラムクロマトグラフィ
ー[展開溶媒;酢酸エチル−〇ーヘキサン=I : 9
−1 5 : 85]で精製すると表題化合物(0.6
 5 4 g)が得られた。
I R(Neat) : 2980, 2940, 2
250, 1700, 1545。
1450、 1400. 1370, 1250. 1
150, 1095. 855cm ’ ’ H − N M R (CDCI23)δ: 1.
35(3H,t,J=7Hz)、  1.58(98,
s)、  1.90−2.22(2H,m)、 2.2
6−2.40(LH,m)。
3、46(3H,s)、 3.49(3H,s)、 4
.0(2H,t,J=7.8Hz)。
4、17(IH,d,J□3.6Hz)、 4.31(
2H,q,J=7Hz)、 4.44(IH,d,J・
5.6Hz)、 6.58(IH,d,J・4.2Hz
)、 7.61(IH,dj=4.2Hz) 参考例16 エチル 5  [N  (tert−ブトキシカルボニ
ル)−N−[3−(2,4.6−)リアミノピリミジン
−5−イル)−4.4−ジメトキシブチル]アミノ]−
2−チオフェンカルボキシレートの製造:アルゴン雰囲
気下、グアニジン塩酸塩(78.9mg)のエチルアル
コール溶液(2.Ot12)に1モル−カリウム te
rt−ブトキシドのテトラヒドロフラン溶液(0.82
5II12)を加えて10分間撹拌した。
この溶液に参考例15の化合物(340mg)のエチル
アルコール溶液(3.OilI2)を加えて12時間加
熱還流した。反応液を氷水(15d)に注加し、ジクロ
ロメタンで抽出、抽出層は無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を減圧下に留去し、得られた残渣をフラッシュ
カラムクロマトグラフィー[シリカゲル15g,展開溶
媒;ジクロロメタン−エチルアルコール=30二1−1
9:l]で精製すると表題化合物(289mg)が得ら
れた。
I R(KBr) : 3350, 3200. 29
80, 2940, 1710。
1810、 1570. 1445. 1400, 1
365, 1280. 12501140、 1095
. 850cm”’ H − N M R CCDC(
IJ J : I 、34(3H, t, J=7Hz
)、 1 −54(9H,s)、 1.91−2.13
(lH,m)、 2.27−2.48(IH,m)。
2、82−2.93(lH.m)、 3.49(3H,
s)、 3.51(3H,s)3、63−3.77(2
1,To)、 4.30(2H.q.J□7Hz)、 
4.39(IH。
d.J・3Hz)、 4.44(2H,s)、 4.5
1(2H,s)、 5.18(2Hs)、 6−57(
IH.d,J=4.2Hz)、 7.58(IH,d,
J□4.2Hz)実施例1 エチル 4−IN−[2−(2,4−ジアミノ−6−ヒ
トロキシー7H−ピロロ[2.3−d]ピリミジン−5
−イル)エチル]−N−メチルコアミノベンゾエートの
製造 アルコン気流下、無水エタノール(30d)i:金属ナ
トリウム(0.32g)を加え溶解した。この溶液に、
グアニジン塩酸塩(1,23g)及び参考例2の化合物
(3,68g)のエタノール−テトラヒビ0フラン(2
:l)溶液(45m)を加え、3時間加熱還流した。反
応液を冷却し、氷水に産前して1規定硫酸水素カリウム
水溶液でpH7,5に調整した。
析出した結晶をろ取し、メタノールついでエーテルで洗
浄すると表題化合物(2,91g)が得られた。
I R(KBr) : 3420.3350.3200
.1685.1630゜1600、1580.1520
.1440.1360゜1275、1180. l10
5cm−’’ H−N M R(Me2SO−di)δ
: 1.27(3H,t、J−7Hz)。
1.90−2.23(2H,m)、 2.89(3H,
s)、 3.10 3.47(3H,m)、 4−20
(2B、q、J−7Hz)、 5.87(2H,s)、
 6.08(2H,s)、 6.63(2H,d、J−
9Hz)、 7.72(2H,d、J−9Hz)、 1
0.5(IH,s)。
実施例2 エチル 4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6゜7
−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−
5−イル)エチル]−N−メチル]アミノベンゾエート
(A)およびエチル 4−[N−[2−(2゜4−ジア
ミノ−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イ
ル)エチル1−N−メチル1アミノベンゾエート(B)
の製造 実施例1の化合物(2,75g)のテトラヒドロフラン
懸濁液(40,7t12)に0°Cでポロン−テトラヒ
ドロフラン コンプレックス(59,36mmol)の
テトラヒドロフラン溶液(59,36+a12)を加え
て10分間撹拌後、10−15℃で6.5時間撹拌した
。冷却後、反応液に酢酸−エタノール(l:2901I
12)を加え室温で18時間撹拌した。
溶媒を減圧下に留去して得られた残渣をシリカゲルフラ
ッシュカラムクロマトグラフィー[展開溶媒;ジクロロ
メタン:アンモニア8%含有エタノール−33:l→2
5:l]で精製すると表題化合物(A;1.02g)お
よび表題化合物(B ; 0.663g)が得られた。
表題化合物(A): I R(KBr) : 3350.3150.2980
.1675.1620゜1590、1520.1480
.1440.1360゜1275、1180.1020
cm””’ HN M R(Me、So  cta)δ
: 1.28(3H,t、J=7Hz)。
1.45−1.68(IH,m)、  1.71−1.
92(II(、m)、 2.95(3H,s)、 3.
05−3.22(21(、m)、 3.32−3.54
(3H,m)。
4.22(2H,q、J=7Hz)、 5.38(2H
,s)、 5.56(2H,s)。
6.0(IH,s)、 6.72(2H,d、J=9H
z)、 7.74(2H,d、J= 9Hz) 表題化合物(B): I R(KBr) : 3400.3150.1695
.1640.1605゜1570、1530.1435
.1365.1280゜1180、1110.1020
cm″″1’ H−N M R(Me2SO−as)δ
: 1.28(3H,t、J−7Hz)。
2.90(2H,t、J=7Hz)、 2.93(3H
,s)、 3.61(2H,t、J=7Hz)、 4.
22(2H,q、J−7Hz)、 5.40(2H,s
)、 6.02(2H,s)、 6.45(IH,d、
J=1.4Hz)、 6.70(2H,d、J=9Hz
)、 7.74(2H,d、J−9Hz)、 10.4
6(IH,s)実施例3 ジエチル N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ
−6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリ
ミジン−5−イル)エチル]−N−メチル]アミノベン
ゾイル]−L−グルタメートの製造アルゴン雰囲気下、
実施例2の化合物(A;891mg)をメタノール−水
(1: 1.30m)に溶解し、■規定水酸化ナトリウ
ム(10il12)を加えた後、60°Cで12時間撹
拌した。これに1規定塩酸(10m)を加えて減圧下に
溶媒を留去し、ついで80°Cで減圧乾燥した。得られ
た残渣とジエチル し−グルタメート塩酸塩(899m
g)をジメチルホルムアミド(15wt12)溶解し、
0℃でジフェニル ホスホリルアジド(826mg)ジ
メチルホルムアミド溶液(5−)を加えて15分撹拌、
ついで同温度でトリエチルアミン(759mg)のジメ
チルホルムアミド溶液(5顧)を滴下した。反応混合物
を0℃で30分間、室温で24時間、35℃で72時間
撹拌した後、不溶物をろ去した。減圧下に溶媒を留去し
、得られた残渣をシリカゲルフラッシュカラムクロマト
グラフィー[展開溶媒;ジクロロメタン:アンモニア8
%含有工l/−ル=33 : 1−25 : 11で精
製すると表題化合物(737mg)が得られた。
I R(KBr) : 3370.3200.2980
.2930.1730゜1630、1600.1510
.1430. 13751290. 1190. 10
2102O’ H−N M R(CDCI) −CD3
0D)δ: 1.23(3H,t、J=7Hz)、 1
.31(3H,t、J=7Hz)、 175−1.97
(2H,m)、 2゜06−2.39(2H,m)、 
2.43−2.54(2H,m)、 2.99(3H。
s)、 3.03−3.15(2H,m)、 3.20
−3.48(2H,m)、 3゜64−3.80(LH
,m)、 4.12(2H,q、J−7Hz)、 4.
23(2Hq、J−7Hz)、 4.71−4.78(
LH,m)、 6.67(2H,d、J=9Hz)、 
7.71(2H,d、J=9Hz)。
実施例4 N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6,7−
シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5
−イル)エチル]−N−メチル1アミノベンゾイル]−
L−グルタミン酸の製造 実施例3の化合物(463mg)のテトラヒドロフラン
−水(3: 2,15m)溶液に1規定水酸化ナトリウ
ム水溶液(2,7t12)を加えて室温で3時間撹拌し
た。減圧下に溶媒を5dまでに留去し、ミリポアフィル
タ−でろ過、ろ液に酢酸(0,5d)を加えて生じた結
晶を超音波で微細化後、ろ取し、氷水、メタノール、エ
ーテルの順で洗浄しtこ。結晶を減圧下60°Cで乾燥
すると表題化合物(373mg)が得られた。
I R(KBr) : 3350.3200.2930
.1690.16751630、1600.1510.
1450.1385゜1300、1195. 820c
m−’’ H−N M R(Me、50− d6− D
20)δ: l 、42−1.66(IH。
m)、 1.75−2.09(3H,m)、 2.29
(2H,t、J=7Hz)2.93(3H,s)、 3
.13−3.46(4H,m)、 3.52−3.65
(LH,m)、 4.24−4.37(1)1.m)、
 6.69.6.70(2H,dd、J−9Hz)、 
7.69(2H,d、J=9Hz)実施例5 ジエチル N−[1−[N−[2−(2,4−ジアミノ
−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)
エチル]−N−メチル]アミノベンゾイル]L−グルタ
メートの製造 実施例2の化合物(B ; 621mg)をメタノール
水(1: 1.30d)に溶解し、これに1規定水酸化
ナトリウム水溶液(8,75+m12)を加え、60°
Cで12時間撹拌した。ついで、1規定塩酸(875m
2)を加え減圧下に溶媒を留去し、さらに70°Cで減
圧乾燥、得られる残渣とジエチル しグルタメート塩酸
塩(630mg)ジメチルホルムアミド(IM)に溶解
し、0°Cでジフェニル ホスホリルアジド(578m
g)ジメチルホルムアミド溶液(5m12)を加えて1
5分撹拌、ついで同温度でトリエチルアミン(532m
g)ジメチルホルムアミド溶液(5m12)を滴下した
。反応混合物を0°Cで30分間、室温で24時間、さ
らに35°Cで72時間撹拌後、不溶物をろ去し、ろ液
を減圧下に留去した。得られた残渣をソリ力ゲルフラッ
シュ力ラムクロマトグラフィ−[展開溶媒;ジクロロメ
タン:アンモニア8%含有エタノール−33:1→25
 : 1]で精製すると表題化合物(485mg)が得
られた。
I R(KBr) : 3380.2930.1735
.1635.1600゜1575、1510.1425
.1375.1190゜1095 1020cm″″ ’ H−N M R(CDC13−CD30D)δ: 
1.24(3H,t、J=7Hz)、 1.31(3H
,t、J=7Hz)、 2.05−2.41(2H,m
)。
2.43−2.58(2H,m)、 2.92(3H,
s)、 2.95(2H,t、J=7Hz)、 3.7
1(2H,t、J=7Hz)、 4.13(2H,q、
J=7Hz)、  4.24(2H,tj=7Hz)、
  4.71−4.80(LH,m)。
6.53(IH,s)、  6.70(2H,dj =
9Hz)、  7.73(2H,dJ=9Hz) 実施例6 N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−7Hピロ
ロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル1−N
−メチル1アミノベンゾイル1−L−グルタミン酸の製
造 実施例5の化合物(389mg)をテトラヒドロ7ラン
ー水(3: 2. 1572)に溶解し、1規定水酸化
ナトリウム水溶液(2,28d)を加えて室温で3時間
撹拌した。減圧下に溶媒を5−まで留去し、ミリポアフ
ィルタ−でろ過、酢酸(0,5d)を加えて生じた結晶
を超音波で微細化後、ろ取し、氷水、メタノール、エー
テルの順で洗浄した。結晶を減圧下60°Cで乾燥する
と表題化合物(311mg)が得られた。
I R(KBr) : 3330.3200.2930
.1690.1670゜1630、1600.1540
.1500.1380゜1200.1090. 950
. 820cm−’’H−NMR(Me2S〇−aa)
δ: 1.87 2.17(28,m)。
2.34(2H,t、J=7Hz)、 2.89(2H
,t、J=7Hz)、 2.92(3H,s)、 3.
60(2H,t、J=7Hz)、 4.31−4.44
(IH。
m)、 5.51(2H,bs)、 6.13(2H,
s)、 6.47(IH,s)、 6゜68(2H,d
、J=9Hz)、 7.74(2H,d、J=9Hz)
、 8.17(IH,d、J=7Hz)、 10.53
(IH,s)実施例7 エチル 4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6−ヒ
トロキシー7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5
−イル)]エチル]アミノベンゾエートの製造 参考例5の化合物(2,93g)をトリフルオル酢酸(
30t12)に溶解し、室温で1時間撹拌した。減圧下
に溶媒を留去し、得られた残渣に水(60m12)を加
えた後、0.1規定水酸化ナトリウム水溶液でpH7,
5に調整した。生じた沈澱物を濾取し、水、エタノール
ついでエーテルの順で洗浄後乾燥すると表題化合物(2
,0g)が得られた。
I R(KBr) : 3470.3380.3170
.2980.1690゜1650、1600.1580
. 1530.1440゜1360、1280.117
5.1120. 770cm””’ H−N M R(
Me2So −d、 + D20)δ: 1.27(3
H,t、J=7Hz)、 2.02−2.18(2H,
m)、 2.92−3.13(2H,m)。
3.40(IH,t)、 4.21(2H,q、J=7
Hz)、 6.54(2H,d。
J=8.8Hz)、 7.68(2H,d、J=8.8
Hz)実施例8 エチル 4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6゜7
−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−
5−イル)]エチル]アミノベンゾエート(A)および
エチル 4−[2,4−ジアミノ−4b、5゜6.7.
7a、8−ヘキサヒドロピロロ[3’、2’:4゜5]
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−7−イル]ベンゾエ
ート(B)の製造 実施例2と同様にして、実施例7の化合物(1゜0g)
から表題化合物(A ; 0.23g)および表題化合
物(B ; 0.536g)が得られた。
表題化合物(A): I R(KBr) : 3390.3200.2940
.1680.1600゜1585、 1535. 14
50. 1370. 1345゜1290、 1175
. 1125. 103103O’’ HN M R(
Me2SOda)δ: 1.27(3H,t、J=7H
z)。
1.47−1.68(LH,m)、 1.77−1.9
7(IH,m)、 3.0−3゜23(4H,m)、、
3.44(IH,5J=9.8Hz)、 4.20(2
H,q、J”7Hz)、 5.36(2H,s)、 5
.5(2H,s)、 5.97(IH,s)。
6.48(IH,t、J=4.8Hz)、 6.58(
2H,d、J=8.8Hz)。
7.69(2H,d、J=8.8Hz)表題化合物(B
): I R(KBr) : 3400.3200.1695
.1630.1610゜1520、1430.1385
.1370.1285゜1265、1180.1110
.1020. 770cm”’H−N M R(Me2
SO−da)δ :1.30(3H,む、J=7.2H
z)、 1.89−2.06(IH,m)、 2.14
−2.35(IH,m)、 3.083.27(IH,
m)、 3.42−3.57(IH,m)、 3.76
 3.89(IH,m)、 4.24(2H,q、J=
7.2Hz)、 5.45(2B、s)、 5゜62(
IH,d、J=8Hz)、 5.69(2B、s)、 
6.79(2H,d、J=8.8Hz)、 7.14(
IH,s)、 7.75(2H,d、J=8.8Hz)
実施例9 ジエチル N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ
−6,7−、ノビトロ−5H−ピロロ[2,3−d]ピ
リミンン−5−イル)]ユエチ]アミノベンンイル]−
L−グルタメートの製造 アルゴン雰囲気下、実施例8の化合物(A;100mg
)をメタノール−テトラヒドロフラン水(6・5:3.
14m1)に溶解し、1規定水酸化ナトリウム(0,8
7d)を加えた後、60°Cで40時間撹拌した。これ
に1規定塩酸(0,87−)を加えて減圧下に溶媒を留
去し、ついで80℃で減圧乾燥した。得られた残 とジ
エチル Lグルタメート塩酸塩(105mg)をジメチ
ルホルムアミド(2−)に溶解し、0°Cでジエチル 
ホスホロシアニデート(57+ng)のジメチルホルム
アミド溶液(0,5m12)をカロえて15分撹拌、つ
いで同温度てトリエチルアミン(88mg)のジメチル
ホルムアミド溶液(0,5威)を滴下した。反応混合物
を0°Cで30分間、室温て5時間後、不iG物をろ去
した。減圧下に溶媒を留去し、得られた残 をシリカゲ
ルフラノツユカラムクロマトグラフィー[展開Fj媒;
ンクロ口メタン:アンモニアIO%含有エタノール−3
3: 1−19: l]で精製すると表題化合物(61
mg)が得られた。
I R(KBr) : 3380.2980.1740
.1735.16051510 1430、1270.
1190.1020cm″′1’H−NMR(CDCh
+CD、OD)δ: 1.23(3H,t、J=7゜2
Hz)、 1.30(3H,tj=7.2Hz)、 1
−71−2.05C2H。
m)、 2.06−2.34(2H,m)、 2.35
−2.55(2H,m)、 3゜06 3−46(4H
,m)、 3.72(IH,t、J=8.6Hz)、 
4.11(2H,q、J−7,2Hz)、 4.23(
2H,q、J−7,2Hz)、 4.724.8.3(
IH,m)、 6.59(2H,dd、J=8.8Hz
、2Hz)、7.66(2H,dd、J−8,8Hz、
2Hz)実施例1O N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6,7−
シヒドロー5H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5
−イル)コニチル]アミノベンゾイル]−L−グルタミ
ン酸の製造 実施例4と同様にして、実施例9の化合物(57mg)
から表題化合物(23mg)が得られた。
I R(KBr) : 3360.3150.1675
.1605.1575゜1510、1455.1305
.1265.1185゜770cm  ’ ’ H−N M R(Me、So −d6+ D20)
δ: 1.50−1.72(IHm)、 1.78−2
.12(LH,m)、 2.30(2H,t、J=7H
z)、 30−3.15(2H,m)、 3.17−3
.33(2H,m)、 3.48−3.61(IH,m
)、 4.23−4.34(IH,m)、 6.58(
2H,d、J=8゜8Hz)、 7.65(2H,d、
J=8.8Hz)実施例11 ジエチル N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ
−7H−ピロロ[2、3−d]ピリミジン−5イル)]
エチル1アミノベンゾイル]−L−グルタメートの製造 アルゴン雰囲気下、実施例8の化合物(B:200 m
g)をメタノール−テトラヒドロフラン−水(4: 4
 : 3,22d)に溶解し、1規定水酸化ナトリウム
(1,75RI2)を加えた後、60°Cで20時間撹
拌した。これに1規定塩酸(1,76d)を加えて減圧
下に溶媒を留去し、ついで70℃で減圧乾燥した。得ら
れた残 とジエチル しグルタメート塩酸塩(211m
g)をジメチルホルムアミド(5顧)溶解し、0℃でジ
エチル ホスホロシアニデート(115mg)ジメチル
ホルムアミド溶液(1,otQ)を加えて15分撹拌、
ついで同温度でトリエチルアミン(178mg)のジメ
チルホルムアミド溶液(1,0m)を滴下した。反応混
合物を0°Cで30分間、室温で14時間後、不溶物を
ろ去した。減圧下に溶媒を留去し、得られた残をシリカ
ゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー[展開溶媒;
ジクロロメタン:アンモニア10%含有エタノール−3
3=l→19:11で精製すると表題化合物(253m
g)が得られた。
I R(KBr) : 3400.1740.1605
.1575.1545゜1515、1425.1270
.1190.1100゜1020cm ’ ” HN M R(Me、So  da)δ:1.1?
(3H,t、J−7,2Hz)、 1.18(3H,t
j=7.2Hz)、 1.87−2.20(2H,m)
、 2゜41(2H,t、J−7,6Hz)、 2.9
2(2H,t、J=7.6Hz)、 3゜29(2H,
5J−7,6Hz)、 4.05(2H,q、J−7,
2Hz)、 4゜09(2H,q、J=7.2Hz)、
 4.32−4.46(18,m)、 5.36(2H
,s)、 5.97(2H,s)、 6.12−6.2
2(IH,bs)、 6.51(LH,d、J−1,2
Hz)、 6.58(2H,d、J=8.6Hz)、 
7.67(2H,d、J=8.6Hz)、 8.23(
IH,d、J=7.2Hz)、 10.45(IH,d
、J= 1.2Hz) 実施例12 N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピ
ロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)1エチル1
アミノベンゾイル]−L−グルタミン酸の製造実施例4
と同様にして、実施例11の化合物(286mg)から
表題化合物(220mg)が得られた。
I R(KBr) : 3360.3210.1690
.1640.1605゜1545、1510.1400
.1340.1240゜1190、 830cm ’ ’ H−N M R(MezSO−d、 +D20)δ
: 1.86−2.14(2H。
m)、 2.34(2H,t、J=7.6Hz)、 2
.93(2H,tj=7Hz)。
3.28(2H,t、J=7Hz)、 4.30−4.
38(LH,m)、 6.55(IH,s)、 6.5
8(2H,d、J=8.8Hz)、 7.67(2Hd
 J=8.8Hz) 実施例13 ジエチル N−[4−[N−(4−メルカプト2−オク
タノイルアミ/−7H−ピC7C7[2,3d]ピリミ
ジン−5−イルメチル)アミノメチル]べンゾイル]−
L−グルタメートの製造 5−ジベンジルアミノメチル−4−メルカプト−2−オ
クタノイルアミノ−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン(1,5g)とジエチル N−(4−アミノメチル
ベンゾイル)−L−グルタメート(4゜04g)とをエ
タノール(150m)に溶解し、60℃で22時間撹拌
した。減圧下に溶媒を留去し、得られた残 をシリカゲ
ルフラッシュカラムクロマトグラフィー[展開溶媒;ジ
クロロメタン:アンモニア10%含有エタノール=19
:l→17:3]で精製すると表題化合物(1,3g)
が得られtこ。
I R(KBr) : 3200.2930.2860
.1730.1640゜1610、1550.1500
.1440.1375゜1220、1195.1090
.1010. 970cm ’’ H−N M R(C
DCI、/CD30D)δ: 0.89(3H,t、J
−6゜4Hz)、 1.24(3H,t、J=7.2H
z)、 1.30(8H,s)、 1.31(3H,t
、J−7,2Hz)、 1.63−1.80(2H,m
)、 2.04−2.38(2H,m)、 2.4O−
2−57(4H,m)、 :187(2B、s)。
3.93(2H,s)、 4.13(2H,q、J=7
.2Hz)、 4.24(2H,q。
J=7.2Hz)、 4.72−4.78(LH,m)
、 6.79(IH,s)、 7゜47(2H,dj−
8,2Hz)、 7.80(2H,d、J−8,2Hz
)実施例14 N−[4−[N−(2−アミノ−4−メルカプト7H−
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イルメチル)ア
ミノメチル]ベンゾイル]−L−グルタミン酸の製造 実施例13の化合物(1,15g)をテトラヒドロ7ラ
ンー水(2: l)の混合液(135t12)に懸濁し
、l規定水酸化ナトリウム水溶液(12,53gm)を
加えた後室温で5日間撹拌放置した。減圧下に約20d
までに濃縮し、不溶物をミリポアフィルタ−で濾去した
。濾液に酢酸(1,5II112)を加えて生じた結晶
を濾取し、水、メタノールついでエーテルで順次洗浄後
乾燥すると表題化合物(0,5g)が得られた。
I R(KBr) : 3400.1665.1640
.1570.1440゜1400、 1250. 12
10. 1030. 960cm ”’ H−N M 
R(MelSO−d、)δ: 1.81−2.06(2
H,m)。
2.14−2.43(2H,m)、 3.71(2H,
s)、 3−81(2H,s)。
4.22−4.37(IH,m)、 6−53(2H,
s)、 6.74(IH,s)。
7.40(2H,dj=8Hz)、 7.78(2H,
d、J=8Hz)、 8.13(IH,d、J=6.4
Hz)、 11.15(IH,s)実施例15 ジエチル N−[4−[N−(2−オクタノイルアミノ
−4−ヒドロキシ−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イルメチル)アミノメチル]ベンゾイル]−
L−グルタメートの製造 実施例13と同様にして、5−ジベンジルアミノメチル
−2−オクタノイルアミノ−4−ヒドロキシ−7H−ピ
ロロ[2,3−d]ピリミジン(2,43g)とジエチ
ル N−(4−アミノメチルベンゾイル)−L−グルタ
メー)(5,04g)とをエタノール−テトラヒドロフ
ラン(2:1)の混合液(180s+42)に懸濁し、
80℃で66時間撹拌した。
減圧下に溶媒を留去し、残 をシリカゲルフラ・ンシュ
カラムクロマトグラフイ−[展開溶媒;ジクロロメタン
:アンモニア7%含有エタノール−19:1→9:1]
で精製すると表題化合物(1゜78g)が得られた。
I R(KBr) : 3220.2930.1740
.1660.1610゜1585、1535.1430
.1380.1250゜1195、1095.1020
cm ’’ H−N M R(MexSO−d6)δ:
 0.86(3H,t、J= 7Hz)。
1.17(3H,t、J=7)jz)、 1.19(3
H,t、J=7Hz)、 1.26(8H,s)、 ’
1.49−1.67(2H,m)、 1.93−2.2
0(2H,m)。
2.36−2.53(4H,m)、 3.74(4H,
s)、 4.05(2H,q、J=7Hz)、 4.1
1(2H,q、J=7Hz)、 4.36−4.54(
LH。
m)、 6.84(IH,s)、 7.43(2H,d
、J=8Hz)、 7.83(2H。
d、J=8Hz)、 8.68(LH,d、J=7.6
Hz)、11.49(LH,s)実施例16 N−[4−[N−(2−オクタノイルアミノ−4−ヒド
ロキシ−7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−
イルメチル)アミノメチル]ベンゾイル]−L−グルタ
ミン酸の製造 実施例14と同様にして、実施例15の化合物(1,5
6g)から表題化合物(0,49g)が得られた。
I R(KBr) : 3350.1665.1655
.1635.1540゜1400、1300.1245
.1090.980cm ’’ HN M R(Me2
SOdi)δ: 1.87−2−06(2H,m)。
2.22 2−41(2H,m)、 3.94(2H,
s)、 4.0(2H,s)、 4゜26−4.40(
LH,m)、 6.40(2H,s)、 6.69(I
H,s)、 7゜49(2)1.d、J=8Hz)、 
7.85(2H,d、J=8Hz)、 8.37(IH
,d、J=6.6Hz)、  1l−05(IH,s)
実施例17 エチル 4−[2−(2,4−ジアミノ−6−ヒトロキ
ンー7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル
)エチルオキシ]ベンゾエートの製造アルゴン気流下、
無水エタノール(50t12)に金属ナトリウム(26
3mg)を加え溶解した。この溶液に、グアニジン塩酸
塩(1,00g)および参考例8の化合物(3,03g
)の無水エタノール溶液(501I12)を加え、3時
間力計熱還流した。反応液を冷却し、氷水に産前してl
規定硫酸水素カリウム水溶液でpH7に調整した。析出
した結晶をろ取し、メタノールついでエーテルで洗浄す
ると表題化合物(1,96g)が得られl;。
I R(KBr) : 3470.3350.3150
.3000.2950゜2700、1720.1660
.770cm ’’HNMR(MezSO−da)δ:
 l−30(3H,t、J−7Hz)2.25 2.5
0(2H,m)、 3.33−3.43(IH,m)、
 3.78−3.98(LH,m)、 4.02 4.
19(LH,m)、 4.26(2H,qJ=7Hz)
、 5.84(21(、s)、 6.02(2H,s)
、 6.93(2H,dJ=9Hz)、 7.86(2
H,dj=9Hz)、10.5(IH,s)実施例18 エチル 4〜[2−(2,4−ジアミノ−6,7ジヒド
ロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル
)エチルオキシ]ベンゾエート(A)およびエチル 4
−C2−(2,4〜ジアミノ−7H−ピロロ[2,3−
dlピリミジン−5−イル)エチルオキシ]ベンゾエー
ト(B)の製造 実施例17の化合物(1,90g)のテトラヒドロフラ
ン懸濁液(35d)に0°Cでポロン−テトラヒドロフ
ラン コンプレックスのテトラヒドロフラン溶液(1モ
ル溶液、51d)を加えて10分間撹拌後、10−15
℃で19時間撹拌した。冷却後、反応液に酢酸〜エタノ
ール(l:2.90d)を加え40°Cで8時間撹拌し
た。溶液を減圧下に留去して得られた残 をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー[担体:80g、展開溶媒:
クロロホルム:メタノール−9:1]で精製すると表題
化合物(A:530mg)および表題化合物(B 二5
01mg)が得られた。
表題化合物(A): I R(KBr) : 3400.3180.1710
.1660.1620゜1590、 760cm ’ ’ H−N M R(CDC13)δ: 1.39(3
H,t、J=7Hz)、 2.08(2B、m)、 3
.39(LH,dd’、J−10,2Hz)、 3.4
0−3.54(1B、m)、 3.81(IH,d、J
=lOHz)、 4.12(2H,tj=5Hz)、 
4.35(2H,q、J−7Hz)、 5.41(3H
,m)、 5.91(2H,m)、 6.92(2H,
d、9Hz)、 7.98(2H,d、J=9Hz)表
題化合物(B): I R(KBr) : 3390.3140.1700
.1620.16051580、 760cm  ’ ’ H−N M R(CDCh)δ: 1.37(3H
,t、J=7Hz)、 3.16(2H,t、J−6H
z)、 4.25(2H,t、J=6Hz)、 4.3
4(2H。
q、J−7Hz)、 4.90(2H,m)、 5.9
1(2H,m)、 6.64(IHs)、 6.77(
IH,m)、 6.89(2H,d、J−9Hz)、 
7.98(2H。
d、J−9Hz) 実施例19 ジエチル N−[4−[2−(2,4−ジアミノ6.7
−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−
5−イル)エチルオキシ1ベンゾイル]−L−グルタメ
ートの製造 実施例18の化合物(A ; 475mg)をメタノル
ー水(1:I、70d)に溶解し、テトラヒドロ7ラン
(10d)およびl規定水酸化ナトリウム水溶液(4,
,2tf2)を加えた後、60’Cで12時間撹拌した
。これに1規定塩酸(4,211L!2)を加えて減圧
下に溶媒を留去し、ついで80°Cで減圧乾燥した。得
られた残 とジエチル L−グルタメート塩酸塩(49
7mg)とをジメチルホルムアミド(15t12)に溶
解し、0°Cでシアノリン酸ジエチル(0,25m2)
のジメチルホルムアミド溶液(3顧)を加えて15分撹
拌、ついで同温度でトリエチルアミン(0,58t12
)のジメチルホルムアミド溶液(3−)を滴下した。反
応混合物を0°Cで30分間、室温で5時間撹拌した後
、不溶物をろ去した。減圧下に溶媒を留去し、得られた
残 をシリカゲルカラムクロマトグラフィー[担体:2
0g5展開溶媒;ジクロロメタン:アンモエフ8%含有
エタンール=25:l)で精製すると表題化合物(52
2mg)が得られた。
I R(KBr) : 3450.3370.3180
.2975.2920゜1730、1600.1440
.1250.1170cm ’’ H−N M R(C
DC1,) δ :  C24(3H,t、J=7Hz
)、  I 、31(3H,t、J=7Hz)、 2.
00−2.41(4H,m)、 2.42−2゜58(
2H,m)、 3.31(IH,dd、J=9.2Hz
)、 3.72(IH,dm。
J=9Hz)、 3.74(IH,tm、J=7Hz)
、 4.10(2H,t、J=7Hz)、 4.11(
2H,q、J=7Hz)、 4.24(2B、q、J=
7H)。
4.41−4.68(5J(、m)、 4.75−4.
86(IH,m)、 6.88(0,5Hx2.d、J
−9Hz)、 6.92(0,5Hx2.d、J=9H
z)。
7.12(0,5H,d、J−9H2)、 7.50(
0,5H,d、J=9Hz)。
7.74(0,5Hx2.d、J−9Hz)、 7.7
7(0,5Hx2.d、J −9Hz) 実施例2O N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−6,7−シヒド
ロー5H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル
)エチルオキシ]ベンゾイル]−L−グルタミン酸の製
造 実施例I9の化合物(254’mg)のテトラヒドロ7
ランー水(3: 2.10m12)溶液に1規定水酸化
ナトリウム水溶液(1,5:)d)を加えて室温で2時
間撹拌した。減圧下に溶媒を5dまで留去し、ミリポア
フィルタ−でろ過、ろ液に酢酸(0,1d)を加えて生
じた結晶を超音波で微細化後、ろ取し、氷水、メタノー
ル、エーテルの順で洗浄した。
得られた結晶を減圧下60℃で乾燥すると表題化合物(
163,mg)が無色結晶として得られた。
I R(KBr) : 3350.3200.2950
.1700−1600゜125(1,770cm ’ ’HNMR(Me2SOdi)δ: 1.72−2.1
8(4H,m)。
2.20−2.35(2H,m)、 3.20−3.6
0(3H,m)、 4.07(2H,L、J−7Hz)
、 4.33(LH,dm、J=8Hz)、 5.92
(2H,m)、 6.01(2H,m)、 6.54(
IH,bs)、 6.98(2H。
d、9Hz)、 7−83C2H,d、J−9)1z)
、 8.31(1)1.d、J −8Hz) 実施例21 ジエチル N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−7H
−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル
オキシコベンゾイル]−L−グルタメートの製造 実施例19と同様にして、実施例18の化合物(B ;
 476mg)から表題化合物(43mg)が得られた
’ H−N M R(CDC13)δ: 1.22(3
H,t、J=7Hz)、  1.28(3H,t、J=
7Hz)、 2.07 2.39(2H,m)、 2−
40−2゜52(2H,m)、 3.13(2H,t、
J=6Hz)、 4.10(2H,q、J=7Hz)、
 4.18(2H,t、J=6Hz)、 4.23(2
H,q、J=7Hz)。
4.70−4.86(3H,m)、 5.60(2H,
bs)、 6.59(IH,s)。
6.82(2H,d、J−9Hz)、 7.20(1H
,d、J−8Hz)、 7.69(2H,d、J=9H
z)、 9.00(LH,bs)実施例22 N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ[
2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチルオキシ]ベ
ンゾイル]−L−グルタミン酸の製造実施例20と同様
にして、実施例21の化合物(43mg)から表題化合
物(13mg)が無色結晶として得られた。
I R(KBr) : 3340.3200.2930
.1670.1640゜1600、 1500. 12
50. 765CI71 ’’ HN M R(Me2
SOda)δ: 1.87−2−15(2H,m)。
2.28−2.42(2H,m)、 3.06−3.2
0(2H,m)、 4.20(2H,t、J=7Hz)
、 4.30−4.45(LH,m)、 5.45(2
H,m)。
6.14(2H,m)、 6.57(IH,dj=2H
z)、 7.01(2H,d、J=9Hz)、 7.8
6(2H,d、J=9Hz)、 8.44CIH,d、
J=8Hz)、 10.54(LH,d、J=2Hz)
実施例23 エチル 4−[2−(2,4−ジアミノ−6−ヒトロキ
シー7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル
)エチルチオ]ベンゾエートの製造実施例17と同様に
して、参考例10の化合物(744mg)とグアニジン
塩酸塩(237mg)とから表題化合物(361mg)
が得られた。
I R(KBr) : 3500.3450.3340
.3200.29502B80.1720.1655.
1630.770c+n ’1H−N M R(Me、
SO−as)δ: 1.31(3H,t、J=7Hz)
2.06−2.15(2H,m)、 2.31 2.4
2  (IH,m)、 2.43−2.57(IH,m
)、 3.34−3.75(IH,m)、 4.29(
2H,q。
J−7Hz)、 5.91(2H,s)、 6.08(
2H,s)、 7.34(2H,d。
J=9Hz)、 7.85(2H,d、J=9Hz)、
 10.55(IH,s)実施例24 エチル 4−[2−(2,4−ジアミノ−6,7ジヒド
ロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル
)エチルチオ]ベンゾエート(A)およびエチル 4−
[2−(2,4−ジアミノ−7Hピロロ[2,3−dl
ピリミジン−5−イル)エチルチオ]ベンゾエート(B
)の製造 実施例18と同様にして、実施例23のイヒ金物(61
3mg)から表題化合物(A ; 120mg)および
表題化合物(B ; 351mg)が得られt:。
表題化合物(A): I R(KBr) : 3400.3350.3170
.2940.1710゜1660、1620.1580
.1280.1100゜760cm ’ ’HNMR(MezSOdo)δ: 1.39(3H,
t、J−7Hz)。
1.90−2.07(2H,m)、 3.00 3.1
8(2H,m)、 3.26−3.48(2H,m)、
 3.67−3.80(LH,m)、 4.37(2H
,q、J=7Hz)、 4.66(2H,m)、 4.
91(2H,m)、 7−29(2H,d。
J=9Hz)、 7.95(2H,d、J−9Hz)表
題化合物(B): I R(KBr) : 3460.3380.3130
.2930.1700゜1620、1580.1280
.1100.760cm ’H−N M R(MezS
O−da)δ: 1.31(3H,t、J=7Hz)。
3.03(2H,t、J=7Hz)、 3.26(2H
,t、J=7Hz)、 4.29(2H,q、J=7H
z)、 5.39(2H,bs)、 6.00(IH,
s)、 6゜55(2H,d、J−IHz)、 7.3
8(2H,d、J−9Hz)、 7.86(2H,d、
J−9Hz) 実施例25 ジエチル N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−6,
7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン
−5−イル)エチルチオ]ベンゾイル]L−グルタメー
トの製造 実施例19と同様にして、実施例24の化合物(97m
g)とジエチル L−グルタメート塩酸塩(97mg)
とから表題化合物(81mg)が得られた。
’ H−N M R(CDC13)δ: 1.23(3
H,tj=7Hz)、 1.31(3H,t、J=7H
z)、 1.80−2.00(2H,m)、 2.05
−2゜38(2H,m)、 2.44 2.56(2H
,m)、 2.92−.3.09(2Hm)、 3.2
0−3.41(2H,m)、 3.60−3.72(I
H,m)、 4゜11(2H,q、J=7Hz)、 4
.24(2H,q、J=7Hz)、 4.53−4.6
9(2H,m)、 4.70−4.90(3H,m)、
 7.26(0,5Hx2゜d、J=9Hz)、 7.
27(0,5Hx2.d、J=9Hz)、 7.47(
0,5H,d、J=8Hz)、 7.55(0,5H,
d、J=8Hz)、 7.85(0,5Hx2.d、J
 =9Hz)、 7.91(0,5x2H,d、J=9
Hz)実施例26 N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−6,7−シヒド
ロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル
)エチルチ第1ベンゾイル]−L−グルタミン酸の製造 実施例20と同様にして、実施例25の化合物(28ω
g)から表題化合物(13mg)が無色結晶として得ら
れた。
I R(KBr) : 3340.3180.2920
.1700−1580゜1400、1300. 750
cm ’’ HN M R(MezSOda)δ: 1
.60 1.78(LH,m)。
1、’80−2.18(3H,m)、 2.20−2.
37(2H,m)、 2.90−3.03(2H,m)
、 3.20−3.36(2)(、m)、 3.44−
3.60(IH,m)、 4.20−4.35(IH,
m)、 6.21(0−5Hx2.bs)、 6゜29
(0,5Hx2.bs)、 6.44(0,5Hx2.
bs)、 6.52(0,5Hx2、bs)、 6.8
8(IH,m)、 7.29(0,5Hx2.dj =
9f(z)。
7.30(0,5Hx2.d、J=9Hz)、 7.7
6(0,5Hx2.d、J=9Hz)、 7.78(0
,5Hx2.d、J=9Hz)、 8.60(0,5H
,d、J=8Hz)、 8.68(0,5H,d、’J
=8Hz)実施例27 ジエチル 4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7H−
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチルチ
オ]ベンゾイル]−L−グルタメートの製造 実施例21と同様にして、実施例24の化合物(B ;
 238mg)とジエチル L−グルタメート塩酸塩(
239mg)とから表題化合物(164mg)が得られ
た。
’H−NMR(M82S○−do)J : 1.17(
3H,t、J=7Hz)。
1.19(3H,t、J=7Hz)、 1.97−2.
20(2H,m)、 2.382.46(2H,m)、
 2.96 3.09(2H,m)、 3.19−3.
27(2H,m)、4.05(2H,q、J=7Hz)
、 4.11(2H,q、J=7Hz)、 4.32−
4.45(IH,m)、 5.37(2H,bs)、 
5.96(2H,bs)、 6.54(IH,bs)、
 7.37(2H,d、J=9Hz)。
7.82(2H,d、J−9Hz)、8.76(IH,
d、J= 8Hz)実施例28 N−[4−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ[
2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチルチオ]ベン
ゾイル]−L−グルタミン酸の製造実施例22と同様に
して、実施例27の化合物(157mg)から表題化合
物(101mg)が無色結晶として得られた。
’HNMR(MezSOd6)& : l−84(2H
,m)、 2.20−2.40(2H,m)、 3.0
1(2H,t、J−8Hz)、 3.29(2H,t、
J=7Hz)、 4.34−4.39(IH,m)、 
5.44(2H,m)、 6.04(2H,bs)、 
5.55(l)f、d、J−2)!2)、 7.36C
2H,d、J−’JHz)、 7.81(2H,d、J
−9Hz)、 8.52(LH,d、J=8Hz)。
10.52(IH,d、J=2Hz) 実施例29 ジエチル N−[4−IN−[2−(2,4−ジアミノ
−7H−ピロロ[2、3−dコピリミジン−5−イル)
エチル]−N−メチルJアミノベンゾイル]−L−グル
タメートの製造: アルゴン雰囲気下、無水エタノール(5072)に金属
ナトリウム(263mg)を加えて溶解した。この溶液
に、塩酸グアニジン(1、0g)およびエチル4〜[N
−[4,4−ジシアノ−3−(ジメトキシメチル)ブチ
ル]−N−メチル]アミノベンゾエート(3,0g)の
無水エタノール溶液(50d)を加え、3時間加熱還流
した。反応液を冷却し、氷水に産前してl規定硫酸水素
カリウムでpH7に調整、水層を酢酸エチルで抽出した
。抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧下
に留去すると粗エチル 4−IN−[3−(2,4,6
−トリアミノピリミジン−5−イル)−4,4−ジメト
キシブチル]−N−メチル]アミノベンゾエートが得ら
れた。このもの全量をトリフルオロ酢酸(151112
)および水(300mg)に溶解し、室温で2時撹拌し
た。
減圧下にトリフルオロ酢酸を留去し、さらに70℃で真
空乾燥、得られた残 にグルタミン酸ジエチル塩酸塩(
2,58g)を加えてジメチルホルムアミド(30m)
に懸濁し、0℃でシアンリン酸ジエチル(1,23g)
のジメチルホルムアミド溶液(30m12)を加え15
分間撹拌した。次いで、同温度でトリエチルアミン(3
,27g)のジメチルホルムアミド溶液(30t12)
を滴下し、oocで30分間、室温で2時間撹拌後、減
圧下に溶媒を留去、得られた残 をカラムクロマトグラ
フィー(シリカゲル225g、濃アンモニア水と分液し
たジクロロメタン→ジクロロメタンー10%アンモニア
含有エタノール−40:1→30:I)で精製すると表
題化合物(2,25g)が得られた。本化合物の理学的
データは実施例5の化合物のデータと完全に一致した。
実施例30 ジエチル N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ
−6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリ
ミジン−5−イル)エチル]−N−メチル]アミノベン
ゾイル]−L−グルタメートの製造:実施例29の化合
物(200mg)を2%塩酸含有工タ/ −ルC200
m2)i::溶解し、酸化白金(30mg)を添加した
後、水素雰囲気下12時間接接触光反応を行った。触媒
を濾去し、濾液を濃縮乾固、得られた残留物をカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル20g1濃アンモニア水
と分液したジクロロメタン→濃アンモニア水と分液した
ジクロロメタン−エタノール=40:l→30:1)で
精製すると表題化合物(52mg)が得られた。本化合
物の理学的データは実施例3の化合物のデータと完全に
一致した。
実施例3I エチル5  [N  (tert−ブトキシカルボニル
)−N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ[2
゜3−d1ピリミジン−5−イル)エチルコアミノ12
−チオフエンカルポキシレートの製造:参考例16の化
合物(204,5mg)をエチルアルコール−水の混液
(10:1.2.2m)に溶解し、20%塩化水素−エ
チルアルコール(2゜O5t12)ヲ加えて室温で24
時間撹拌した。反応液に氷水(ioIl12)を加えた
後、濃アンモニア水で中和した。
大部分のエチルアルコールを留去し、水層をクロロホル
ムで抽出、抽出層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。溶媒を減圧下に留去し、得られた残
 にテトラヒドロフランを加えて固化すると表題化合物
(146mg)が得られた。
T R(KBr) : 3360.2930. 170
0. 1610. 1575゜1450. 1400.
 1370. 1290. 1260. 1150. 
1100゜1055.850cm−’ ’ HN M R(CDC4,)δ : 1.37(3
H,t、J=7.2Hz)。
1.51.(9H,s)、  3.03(2H,t、J
=7.8Hz)、  3.85−4.02(2H,br
oad)、 4.33(2H,q、J=7.2Hz)、
 6.54(IH,s)6.62(IH,d、J=4.
4Hz)、 7−61(1,H,dj=4.4Hz)実
施例32 ジエチル N −[5−[N −(tert−ブトキシ
カルボニル)−N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル]
アミノ]−2−テノイル]−L−グルタメートの製造: 実施例31の化合物(126mg)をテトラヒドロ7ラ
ンーメチルアルコールの混液(1: 1.4.0顧)に
溶解し、ついで1規定水酸化ナトリウム水溶液(1,1
2t12)を加えて室温で25時間撹拌した。l規定塩
酸(1,12m12)を加えて中和し溶媒を減圧下に留
去、残 にメチルアルコールとトルエンを加えて固化し
90℃で乾燥すると粗5−[N −(tert−ブトキ
ンカルボニル:)−N−[2−(24−ジアミノ−7H
−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル
]アミノ]−2−チオフェンカルボキシレートの粉末が
得られた。二のもの全量とジエチル L−グルタメート
塩酸塩(88mg)とのジメチルホルムアミド溶液(2
,6d)に0℃でジエチル ホスホロシアニデート(4
7,9mg)のジメチルホルムアミド溶液(0,5d)
を加えて、トリエチルアミン(99,2mg)のジメチ
ルホルムアミド溶液(0,5d)を滴下した。0°Cで
30分間、ついで室温で4時間撹拌後、溶媒を減圧下に
留去した。得られた残 を7ラツシユ力ラムクロマトグ
ラフイーUシリカゲル20g、展開溶媒:濃アンモニア
水と分液したジクロロメタン−1H%アンモニア含有エ
タノールージクロロメタン−1:29→1:19]で精
製すると表題化合物(110mg)が得られた。
I R(KBr) : 3370.2980.1730
.1700.16101580、1550.1460.
1395.1305.1250.1155゜1020、
850cm−’ ’ H−N M RCCDC(13/CD30D)δ 
: 1.25(31(、t、J=7.2Hz)、  1
.31(3H,t、J=7.2Hz)、  l−51(
98,s)、  2.05−2.30(24m)、  
2.35−2−53(2H,m)、  3.02(2H
,t、J=7.8Hz)、  3.76−3.97(2
H,broad)、  4.13(2H,q、J=7.
2Hz)、  4.24(2H,q、J=7.2Hz)
、  4.69−4.76(IH。
m)、 6.54(LH,s)、 6.63(LH,d
、J=4.2Hz)、 7.39(IH,d、J=4.
2Hz) 実施例33 N −[5−[N −(tert−ブトキシカルボニル
)N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ[2゜
3−d1ピリミジン−5−イル)エチルjアミノ]−2
−テノイル]−L−グルタミン酸 ジナトリウム塩の製
造: 実施例32の化合物(24,15mg)をテトラヒドロ
フラン(0,8tQ)に溶解し、0.1規定水酸化ナト
リウム水溶液(0,8d)を加えた後、室温で15時間
撹拌した。大部分のテトラヒドロフランを留去し、残っ
た水溶液を凍結乾燥すると表題化合物(28mg)が得
られた。
I R(KBr) : 3370.2970.1695
.1605.1580゜1455、 1400. 13
10. 1245. 1150. 840cm−’’H
−NMR(D20)δ: 1.04(9H,s)、  
1.83−2.12(2H。
m)、 2.15−2.32(2H,m)、 2−90
−3.04(2H,broad、s)。
4.04−4.16(2H,broad、s)、 4.
21−4.27(LH,m)6.40(IH,s)、 
6.72(IH,dj=4.21(z)、 7.53(
LH,d。
J−4,2Hz) 実施例34 N−[5−[N−[i(2,4−ジアミノ−7Hピロロ
[2,3−c+]ピリミジン−5−イル)エチル]アミ
ノ]−2−テノイル]−L−グルタミン酸の製造: アルゴン雰囲気下、実施例32の化合物(45mg)の
ジクロロメタン溶液(2,0d)にトリフルオロ酢酸(
0,2d)を加えて室温で14時間撹拌した。反応混合
物にトルエンを加えて留去し、得られた残 をテトラヒ
ドロフランと水の混液(1:1.2.8m12)に溶解
、l規定水酸化ナトリウム水溶液(0,375t12)
を加えて室温で3.5時間撹拌した。減圧下に1.5−
まで溶媒を濃縮し、少量の不溶物をミリポアーフィルタ
ーでン戸別後、ン戸液に酢酸(0,4tf2)を加えて
中和した。生じた沈澱物をン戸取し、氷水、メタノール
およびエーテルで順次洗浄後、減圧下に70°Cで乾燥
すると表題化合物(24mg)が得られた。
I R(KBr) : 3340.2940.1660
.1550.1520゜1460、1400.1340
.1300.1150.1090.820cm ’ ’ H−N M R(Me2So−ds/D2d)δ:
 1.76−2.07(2H,m)。
2.32(2H,t、J=7.2Hz)、 2.93(
2H,t、J=6.6Hz)。
3.24(2H,t、J=6.6Hz)、 4.24−
4.31(IH,m)、 5.85(IH,d、J=4
Hz)、 6.53(lH,s)、 7.49(LH,
d、J=4Hz)土泥の参考例、実施例と同様にして、
次の化合物を合成することができる。
(1)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6
,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]−N−エチル]アミノベンゾイ
ル]−L−グルタミン酸 (2)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6
,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]−N−(2−ヒドロキシエチル
)]]アミノベンゾイル]−L−1’ルタミン 酸3)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ6.
7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン
−5−イル)エチル]−N−アリル]アミノベンゾイル
]−L−グルタミン酸 (4)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ6.
7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン
−5−イル)エチル]−N−プロパルギル1アミノベン
ゾイル]−L−グルタミン酸(5)N−[4−[N−4
2−(2,4−ジアミノ7H−ピロロ[2,3−d]ピ
リミジン−5−イル)エチル]−N−エチル]アミノベ
ンゾイル]−L−グルタミン酸 (6)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−7
H−ピロロ[2,3−dコビリミジン−5−イル)エチ
ル]−N−(2−ヒドロキシエチル)1アミノベンゾイ
ル]−L−グルタミン酸 (7)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7H
−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)エチル
1−N−アリル]アミノヘンソイル]−L−グルタミン
酸 (8)  N−[4−[N−[2−(2,4−;アミノ
−7日−ピロロf2.3−dlピリミ・2ンー5−イル
)エチルj−N−7’ロパルキル1アミノヘンソイル;
1L−グルタミン酸 (9)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6
,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル1−N−メチル1アミノ−3−フ
ルオロベンゾイル]−L−グルタミン酸(10)N−[
4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ[
2,3−dlピリミジン−5−イル)エチル]−N−メ
チル]アミノ−3−フルオロベンゾイル]−L−グルタ
ミン酸 (11)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イル)エチル]−N−メチル1アミノシクロ
ヘキサンカルボニル]−L−グルタミン酸(12)N−
[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−7H−ピロロ
[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル]−N−
メチル1アミノシクロヘキサンカルボニル]−L−グル
タミン酸 (13)N−[4−[N−42−(2,4−ジアミノ−
6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イル)エチル]−N−エチル]アミノブチリ
ル]−L−グルタミン酸 (14)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−dコビリミジン−5−イル)エ
チル]−N−エチル]アミノブチリル]−L−グルタミ
ン酸 (15)N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イル)エチル]−N−メチル]アミノチアゾ
ール−2−カルボニル]−L−グルタミン酸 (16)N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
5,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イル)エチル)−N−プロパルギルコアミノ
チアゾール−2−カルボニル1−L−グルタミン酸 (17)  N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ−7H−ピロロ[2,1−d]ピリミジン−5−イル
)エチル]−N−メチル]アミノチアソール−2−カル
ボニル1−L−グルタミン酸 (18)  N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)
エチル]−N−プロパルギル)アミノチアゾール2−カ
ルボニル]−L−1’ルタミン酸(19)N−[5−[
N−[2−(2,4−ジアミノ−6,7−シヒドロー5
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチ
ル]−N−メチル]アミノ−2−テノイル]−L−グル
タミン酸 (20)N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミノ6
.7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]−N−プロパルギル]アミノ−
2−テノイル1−L−グルタミン酸(21)  N−[
5−[N−[2−(2,4−ジアミノ7H−ピロロ[2
,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル]−N−メチ
ル]アミノ−2−テノイルJL−グルタミン酸 (22)N−[5−[N−[1(2,−1−−−7゛ア
ミノ7H−ピロロ[2,3−d]ビリミ・ノン−5−イ
ル)エチル]−N−プロパルキル1アミノ−2−テノイ
ル]−L−グルタミン酸 (23)N−[4−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2゜3−
dコピリミジン−5−イル)エチル]−N−(2=ヒド
ロキシエチル)]]アミノベンゾイル1−Lグルタミン 酸24)N−[4−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2゜3−
d]ピリミジン−5−イル)エチル]−N−プロパルギ
ル]アミノベンゾイル]−L−グルタミン酸 (25)N−[4−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5
−イル)エチル]−N−(2−ヒドロキシエチル)]]
アミノベンゾイル]−L−グルタミン際26)N−[4
−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒドロキシ−7H−
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチル]
−N−プロパルギル]アミノヘンゾイル]−L−グルタ
ミン酸 (27)N−[5−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−6,7−シヒドロー5H−ピロロ[23−d
1ピリミジン−5−イル)エチル]−N−メチル]アミ
ノチアゾール−2−カルボニル]−Lグルタミン酸 (28)N−[5−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−7H−ピロロ[2,3−cl]ピリミジン−
5−イル)エチル]−N−メチル1アミノチアゾール−
2−カルボニル]−L−グルタミン酸(29)N−[5
−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒドロキシ−6,7
−シヒドロー5H−ピロロ[2゜3−dlピリミジン−
5−イル)エチル]−N−メチル]アミノ−2−テノイ
ル]−L−グルタミン酸(30)N−[5−[N−[2
−(2−アミノ−4−ヒドロキシ−6,7−シヒドロー
5H−ピロロ[2゜3−d1ピリミジン−5−イル)エ
チル]−N−プロパルギル]アミノ−2−テノイル]−
L−グルタミン酸 (3+)  N−[5−[N−[1−(2−アミノ−4
−ヒドロキシ−7H−ピロロ[2,3−、ilピリミジ
ン5−イル)エチル]−N−メチル]アミノー2テノイ
ル3−L−グルタミン酸 (32)N−[5−[N−[2−(2−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン5−
イル)エチル1−N−プロパルギル]アミノ2−テノイ
ル]−L−グルタミン酸 (33)  N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ−7H−ピロロ[2,ldlピリミジン−5−イル)
プロピル]−N−メチル]アミノベンゾイル]−Lグル
タミン酸 (34)N−44−(N−41−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)プ
ロピル1−N−メチル]アミノベンゾイル1−Lグルタ
ミン酸 (35)  N−[4−[N−[(2,4−ジアミノ−
6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミ
ジン−5−イル)メチル1−N−メチル1アミノベンゾ
イル]−L−グルタミン酸 (36)N−[4−[N−[3−(2,4−ノアミノ6
.フージヒトロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)プロピル]−N−メチル]アミノベンゾ
イル]−L−グルタミン酸 (37)N−[4−[N−[(2,4−ジアミノ−7H
ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)メチル1
−N−メチル]アミノヘンソイル1−L−グルタミン酸 (38)N−[4−[N−[3−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)プ
ロピル1−N−メチル]アミノベンゾイル]−Lグルタ
ミン酸 (39)N−[4−IN−[2−(24−ジアミノ7H
−ピロロ[2,3−a]ピリミジン−5−イル)エチル
]−N−メチル]アミノメチルベンゾイル]L−グルタ
ミン酸 (40)N−(4−[2−IN−[(2,4−ジアミノ
7H−ピロロ[2,3−cl]ピリミンーン−5−イル
)メチル]−N−エチル]アミノエチル]ベンゾイルI
L−グルタミン酸 (41)  N−[5[N −(tert−ブトキンカ
ルボニル)−N −[2−(2,4−ジアミノ−6,7
−ジヒトロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−
5イル)エチル]アミノL−2−テノイル]−L−グル
タミン酸 (42)N−[5−[N−[2−(2,4−ジアミノ6
.7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]アミノ]−2−テノイル]−L
−グルタシン酸 (43)  N −[5−[N −(iso−プロピル
オキシカルボニル)−N−[2−(2,4−ジアミノ−
6,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−dlピリミ
ジン−5−イル)エチル]アミノ]−2−テノイル]−
L−グルタミン酸 (44)  N −[5−[N −(iso−プロピル
オキシカルボニル)−N−[2−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エ
チル]アミノ]−2−テノイル]−L−グルタミン酸(
45)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−6
,7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン〜5−イル)エチル]−N−(エトキ/カルボニル)
]]アミノベンンイル]−L−グルタミン酸46)  
N−[4−[N−[2−(2,4−ソ゛アミノ6.7−
シヒドロー5H−ピロロ[2,:3−d]ピリミジン−
5−イル)エチルL−N−(メトキシカルボニル)1ア
ミノベンゾイル1−L−グルタミン酸(47)  N−
[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7H−ピロロ[
2,3−d]ピリミジン−5−イル)Xチル]−N−(
エトキノカルボニル)1アミノベンゾイル]−L−グル
タミン酸 (48)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エ
チル]−N−(メトキシカルボニル)]]アミノベンゾ
イル]−L−グルタミン 酸49)N−[4−[N−[3−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)プロ
ピル]−N−メタンスルボニル]アミノベンゾイル]−
L−グルタミン酸 (5o)N−[4−[N−[3−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)プロ
ピル]−N−(p−トルエンスルホニル)]]アミノヘ
ンジイル1−L−グルタミン 酸51)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ6
.7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−dlピリミジ
ン−5−イル)エチル]−N−ホルミル]アミノベンゾ
イル1−L−グルタミン酸 (52)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ6
.7−シヒドロー5H−ピロロ[2,3−d]ピリミジ
ン−5−イル)エチル]−N−アセチル]アミノベンゾ
イル]−L−1’ルタミン酸 (53)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチ
ル]−N−ホルミル]アミノベンゾイル]−り一グルタ
ミン酸 (54)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ−
7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)エ
チル]−N−アセチル]アミノベンゾイル]−Lグルタ
ミン酸 (55)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)ニチ
ル〕−N−ベンゾイルjアミノヘンソイルIL−グルタ
ミン酸 (56)  N−に−AN−C2−C2,4−ンアミノ
7H−ピロCl[2,3−dlピリミン’ シー5−イ
ル)エチル]−N−(m−クロロベンゾイル)jアミノ
ベンゾイル]−L−グルタミン酸 (57)N−[4−[N−[2−(2,4−ンアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)エチ
ル]−N−(o−メトキンベンゾイル)1アミノベンソ
イル]−L−グルタミン酸 (58)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−d]ピリミ・7゛ンー5−イル)
エチル]−N−カルバモイル1アミノベンゾイル]−L
−グルタミンk (59)N−[4−[N−[2’−(2,4−ジアミノ
−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル)
エチル]−N−(N−エチルカルハモ/rル)]]アミ
ノベンゾイル1−L−グルタミン 酸60)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)エチ
ル]−N−(N、N−−−、、’メチルカルバモイル)
)アミノベンソイル1−L−グルタミン酸(61)  
N−[4IN−C2(2,4−ジアミノ7H−ピロロ[
2,3−c!]ピリミ・7ンー5−イル)エチルJ−N
−(N−ビロリンニルカルボニル)]]アミ/ヘンンイ
ル7−L−グルタミン 酸62)N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミノ7
H−ピロロ[2,3−dコピリミン゛ンー5−イル)エ
チル]−N−(モリホリノカルボニル)]]アミ/ベン
ゾイル]−L−グルタミン 酸63)  N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)
エチル]−N−(2−テノイル)1アミノベンゾイル]
−L−グルタミン酸 (64)  N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ−7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−5−イル
)エチル]−N−テトラゾリルカルボニル]アミノベン
ゾイル]−L−グルタミン酸 (65)  N−[4−[N−[2−(2,4−ジアミ
ノ7H−ピロロ[2,3−dlピリミジン−5−イル)
エチル] −N −プロリル1アミノヘンンイル]−L
グルタミン酸 (66)  N−[4−[N−[2−(2,4−ソアミ
ノ7H−ピロロ[2,3〜d]ピリミン゛ンー5−イル
)エチル]−N−(2−ピリジンカルボニル)]]アミ
ノベンゾイル]−L−グルタミン 酸明の効果 本発明の化合物(1)およびその塩はすぐれた抗腫瘍作
用を有するので哺乳動物に対する抗腫瘍剤として有用で
ある。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、{A}環は水素化されていてもよいピロール環
    を、Xはアミノ基、ヒドロキシ基またはメルカプト基を
    、Yは水素原子またはヒドロキシ基を、R^1、R^2
    、R^4およびR^5は同一または異なって水素原子、
    低級炭化水素基または結合手を、Zは−O−、式−S(
    O)n−[式中、nは0ないし2の整数を示す。]また
    は式▲数式、化学式、表等があります▼[式中、R^3
    は水素原子、置換基を有していてもよい低級炭化水素基
    、−CO−または−S(O)_m−(mは1または2を
    示す)を介する基または結合手を示す。]を、−{B}
    −は置換基を有していてもよい2価の環状基または低級
    アルキレン基を、−COOR^6および−COOR^7
    は同一または異なってエステル化されていてもよいカル
    ボキシ基を、iおよびjはi+jが1ないし3の範囲内
    で0ないし3の整数をそれぞれ示す。]で表される化合
    物またはその塩。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、{A}環は水素化されていてもよいピロール環
    を、Xはアミノ基、ヒドロキシ基またはメルカプト基を
    、Yは水素原子またはヒドロキシ基を、Qは水素原子ま
    たはアミノ基の保護基を、R^1、R^2、R^4およ
    びR^5は同一または異なって水素原子、低級炭化水素
    基または結合手を、Zは−O−、式−S(O)_n−[
    式中、nは0ないし2の整数を示す。]または式▲数式
    、化学式、表等があります▼[式中、R^3は水素原子
    、置換基を有していてもよい低級炭化水素基、−CO−
    または−S(O)_m−(mは1または2を示す)を介
    する基または結合手を示す。]を、−{B}−は置換基
    を有していてもよい2価の環状基または低級アルキレン
    基を、iおよびjはi+jが1ないし3の範囲内で0な
    いし3の整数をそれぞれ示す。 ]で表される化合物またはその塩あるいはそのカルボキ
    シ基における反応性誘導体と、一般式▲数式、化学式、
    表等があります▼ [式中、−COOR^6および−COOR^7は同一ま
    たは異なってエステル化されていてもよいカルボキシ基
    を示す。]で表わされる化合物またはその塩とを反応さ
    せ、必要に応じて脱保護反応に付すことを特徴とする請
    求項(1)記載の化合物の製造法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、{A}環は水素化されていてもよいピロール環
    を、Xはアミノ基、ヒドロキシ基またはメルカプト基を
    、Yは水素原子またはヒドロキシ基を、Qは水素原子ま
    たはアミノ基の保護基を、Dは式▲数式、化学式、表等
    があります▼[式中、R^1およびR^2は同一または
    異なって水素原子、低級炭化水素基または結合手を、L
    は脱離基を、m^0は0ないし3の整数を示す。]、式
    ▲数式、化学式、表等があります▼ZH[式中、R^1
    、R^2およびm^0は前記と同意義を有し、Zは−O
    −、式−S(O)_n−[式中、nは0ないし2の整数
    を示す。]または式▲数式、化学式、表等があります▼
    [式中、R^3は水素原子、置換基を有していてもよい
    低級炭化水素基、−CO−または−S(O)_m−(m
    は1または2を示す)を介する基または結合手を示す。 ]を示す。]、 ▲数式、化学式、表等があります▼[式中、R^1、R
    ^2およびm^0は前記と同意義を有し、R^8および
    R^9は同一または異なって水素原子または置換基を有
    していてもよい炭化水素基あるいは隣接窒素と共に環状
    アミノ基を示す。]または式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼[式中、n^0は 0ないし2の整数を示し、R^1およびR^2は前記と
    同意義を有する。]をそれぞれ示す。]で表される化合
    物またはその塩と、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、−COOR^6および−COOR^7は同一ま
    たは異なってエステル化されていてもよいカルボキシ基
    を、Eは、式▲数式、化学式、表等があります▼、[式
    中、R^4およびR^5は同一または異なって水素原子
    、低級炭化水素基または結合手を、m′は0ないし2の
    整数を示し、Lは前記と同意義を有する。]、式 ▲数式、化学式、表等があります▼、[式中、R^4お
    よびR^5は前記と同意義を有し、n′は0ないし2の
    整数を示す。]または式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、[式中、R^4、R^5、Zおよびm′は前記と
    同意義を有する。]をそれぞれ示す。]で表される化合
    物またはその塩とを反応させ、必要に応じて脱保護反応
    に付すことを特徴とする請求項(1)記載の化合物の製
    造法。
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、{A}環は水素化されていてもよいピロール環
    を、Xはアミノ基、ヒドロキシ基またはメルカプト基を
    、Yは水素原子またはヒドロキシ基を、Qは水素原子ま
    たはアミノ基の保護基をR^1、R^2、R^4および
    R^5は同一または異なって水素原子、低級炭化水素基
    または結合手を、Zは−O−、式−S(O)_n−[式
    中、nは0ないし2の整数を示す。]または式▲数式、
    化学式、表等があります▼[式中、R^3は水素原子、
    置換基を有していてもよい低級炭化水素基、−CO−ま
    たは−S(O)m−(mは1または2を示す)を介する
    基または結合手を示す。]を、−{B}−は置換基を有
    していてもよい2価の環状基または低級アルキレン基を
    、−COOR^1^0はエステル化されていてもよいカ
    ルボキシ基を、iおよびjはi+jが1ないし3の範囲
    内で0ないし3の整数をそれぞれ示す。]で表される化
    合物またはその塩。
  5. (5)請求項(1)記載の化合物またはその塩を含有し
    てなる抗腫瘍剤。
JP02136345A 1989-05-29 1990-05-25 ピロロ[2,3―d]ピリミジン誘導体およびその製造法 Expired - Lifetime JP3015957B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13564289 1989-05-29
JP24620989 1989-09-20
JP1-246209 1990-04-09
JP2-93370 1990-04-09
JP1-135642 1990-04-09
JP9337090 1990-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH049382A true JPH049382A (ja) 1992-01-14
JP3015957B2 JP3015957B2 (ja) 2000-03-06

Family

ID=27307272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02136345A Expired - Lifetime JP3015957B2 (ja) 1989-05-29 1990-05-25 ピロロ[2,3―d]ピリミジン誘導体およびその製造法

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0400562B1 (ja)
JP (1) JP3015957B2 (ja)
AT (1) ATE141603T1 (ja)
CA (1) CA2017604A1 (ja)
DE (1) DE69028140T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012015069A1 (en) 2010-07-30 2012-02-02 Dow Corning Toray Co., Ltd. Cosmetic for hair containing sugar alcohol-modified silicone

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2057635A1 (en) * 1990-12-14 1992-06-15 Hiroshi Akimoto Condensed heterocyclic compounds, their production and use
DE69216509T2 (de) * 1991-08-12 1997-05-28 Takeda Chemical Industries Ltd Kondensierte Pyrimidinderivate, ihre Herstellung und ihre Verwendung als Antitumormittel
EP0549291A1 (en) * 1991-12-27 1993-06-30 Takeda Chemical Industries, Ltd. Thymidylate synthase inhibitors
JP3264465B2 (ja) 1993-06-30 2002-03-11 株式会社日立製作所 記憶システム
WO1998008382A1 (en) * 1996-08-30 1998-03-05 Eli Lilly And Company Nonclassical pyrrolo[2,3-d]pyrimidine antifolates

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3276808D1 (de) * 1981-09-25 1987-08-27 Southern Res Inst Pyrido (2,3-d) pyrimidines
JPS58126887A (ja) * 1981-09-26 1983-07-28 Takeda Chem Ind Ltd 新規7−デアザプリン誘導体
US4532241A (en) * 1982-08-26 1985-07-30 Sri International 8,10-Dideazaminopterins
US4684653A (en) * 1985-03-08 1987-08-04 The Trustees Of Princeton University Pyrido(2,3-d)pyrimidine derivatives
IE60038B1 (en) * 1986-06-30 1994-05-18 Univ Princeton 4(3H)-oxo-5, 6, 7, 8-tetrahydropyrido-[2, 3-d]pyrimidine derivatives
NO169490C (no) * 1988-03-24 1992-07-01 Takeda Chemical Industries Ltd Analogifremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktive pyrrolopyrimidinderivater

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012015069A1 (en) 2010-07-30 2012-02-02 Dow Corning Toray Co., Ltd. Cosmetic for hair containing sugar alcohol-modified silicone

Also Published As

Publication number Publication date
EP0400562B1 (en) 1996-08-21
CA2017604A1 (en) 1990-11-29
ATE141603T1 (de) 1996-09-15
EP0400562A1 (en) 1990-12-05
JP3015957B2 (ja) 2000-03-06
DE69028140D1 (de) 1996-09-26
DE69028140T2 (de) 1997-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DK173980B1 (da) Pyrimidinderivater, fremgangsmåde til fremstilling deraf og deres anvendelse som antitumormidler
CA2034292A1 (en) Condensed heterocyclic compounds, their production and use
EP0530537B1 (en) Condensed pyrimidine derivatives, their production and use as antitumor agents
DK169703B1 (da) Pyrimidinderivater, fremgangsmåde til fremstilling deraf, farmaceutiske præparater indeholdende disse samt anvendelse af disse derivater til fremstilling af et lægemiddel til antitumor- eller cancerterapi
US5496946A (en) Production of pyrrolopyrimidines and intermediates therefor
NZ539264A (en) Pre-organized tricyclic integrase inhibitor compounds
EP0492316A1 (en) Condensed heterocyclic oligoglutamate derivatives, their production and pharmaceutical compositions containing them
US5496822A (en) Compounds and methods for treating tumors
JPH049382A (ja) ピロロ[2,3―d]ピリミジン誘導体およびその製造法
US5354754A (en) Pyrrolopyrimidines, their production and use
EP1023291A1 (en) Dipyridoimidazolderivatives useful in treating central nervous system disorders
JPH04211063A (ja) 縮合三環性複素環化合物、その製造法、用途及び中間体
NZ210254A (en) Mitosane derivatives
JPH0578362A (ja) 縮合複素環化合物,その製造法,用途及び中間体
JP3376479B2 (ja) 縮合ピリミジン誘導体、その製造法および用途
JP3425676B2 (ja) 縮合ピリミジン誘導体、その製造法および用途
EP0431953A2 (en) Pyrrolopyrimidine derivatives, their production and use
JPH04117381A (ja) 縮合複素環化合物,その製造法,用途及び中間体
US5223620A (en) Pyrido[2,3-d]pyrimidine compounds useful as intermediates
JPH05306226A (ja) 慢性免疫疾患治療剤
JPH04128287A (ja) ピロロ[2,3−d]ピリミジン誘導体,その製造法,用途及び中間体
AU2003204221B2 (en) Dipyridoimidazolderivatives useful in treating central nervous system disorders
OHSHIMA et al. Studies on Aromatic Nitro Compounds. III. Reaction of 2-Nitronaphthalene and 6-Nitroquinoline with Malononitrile in the Presence of Amine
JPH02167281A (ja) ピロロピリミジン誘導体,その製造法および用途
JPH069637A (ja) 縮合ピリミジン誘導体、その製造法および用途