JPH049390Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049390Y2 JPH049390Y2 JP12983187U JP12983187U JPH049390Y2 JP H049390 Y2 JPH049390 Y2 JP H049390Y2 JP 12983187 U JP12983187 U JP 12983187U JP 12983187 U JP12983187 U JP 12983187U JP H049390 Y2 JPH049390 Y2 JP H049390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid tank
- processing liquid
- carrier
- base plate
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は処理液槽上に差渡されて、表面処理装
置の極板の取換え、吸引ダクトの補修、攪拌装置
の修理等の保守作業の足場として用いる保守作業
台に関する。
置の極板の取換え、吸引ダクトの補修、攪拌装置
の修理等の保守作業の足場として用いる保守作業
台に関する。
<従来技術>
この種の表面処理装置にあつて、その極板の取
換え、吸引ダクトの補修、攪拌装置の修理等に際
しては、第5図に示すように、処理液槽列1の両
側に沿つて形成された乗載フランジ2,2上の給
電部3,3の前後に、渡し材a,aを差渡し、該
渡し材a,a上に台板bを載せて、給電部3,3
を跨ぐ保守作業台cを構成し、この作業台cを足
場として、前記の各保守作業を施していた。
換え、吸引ダクトの補修、攪拌装置の修理等に際
しては、第5図に示すように、処理液槽列1の両
側に沿つて形成された乗載フランジ2,2上の給
電部3,3の前後に、渡し材a,aを差渡し、該
渡し材a,a上に台板bを載せて、給電部3,3
を跨ぐ保守作業台cを構成し、この作業台cを足
場として、前記の各保守作業を施していた。
<考案が解決しようとする問題点>
かかる従来構成にあつては、台板bを所要位置
まで搬送し、かつ上述の組付け作業を施す必要が
あつて、面倒であり、作業負担が大きかつた。
まで搬送し、かつ上述の組付け作業を施す必要が
あつて、面倒であり、作業負担が大きかつた。
本考案は、前記従来欠点の無い保守作業台の提
供を目的とするものである。
供を目的とするものである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、処理液槽列の両側に沿つて形成され
た乗載フランジに掛渡される台板の、その両端部
に、処理液槽列に沿つて移動するキヤリアーの昇
降体に形成されたハンガー係止部に掛止められる
フツクを脱着可能に備え、かつその裏面に、前後
部に乗載フランジ上に取付けられた給電部を跨ぐ
足部を備えてなるものである。
た乗載フランジに掛渡される台板の、その両端部
に、処理液槽列に沿つて移動するキヤリアーの昇
降体に形成されたハンガー係止部に掛止められる
フツクを脱着可能に備え、かつその裏面に、前後
部に乗載フランジ上に取付けられた給電部を跨ぐ
足部を備えてなるものである。
<作用>
前記保守作業台を、そのフツクをキヤリアーの
昇降体のハンガー係止部に掛止めて吊持し、その
状態のまま該キヤリアーにより所要処理液槽上ま
で搬送する。そして、昇降体の下降により、乗載
フランジ上に載架する。このとき、前記台板の下
面には足部が形成されているので、給電部を跨い
で乗載することが可能となる。
昇降体のハンガー係止部に掛止めて吊持し、その
状態のまま該キヤリアーにより所要処理液槽上ま
で搬送する。そして、昇降体の下降により、乗載
フランジ上に載架する。このとき、前記台板の下
面には足部が形成されているので、給電部を跨い
で乗載することが可能となる。
<実施例>
本考案の一実施例を添付図面について説明す
る。
る。
第3図に示すように、処理液槽列1上で、該処
理液槽列1に沿つて設けられたレール5には、駆
動装置により自走し、所要の液槽間を移動制御さ
れるキヤリアー6が載架されている。前記キヤリ
アー6には、山状のハンガー係止部8,8を備え
た昇降体9が設けられ、該ハンガー係止部8,8
には第4図に示すハンガー10のフツク13,1
3が下方から係止される。このハンガー10は、
給電バー11の両側端に、フツク13,13を上
端に備えた接続杆14,14を立設し、該接続杆
14,14の下部を受電座12,12としてなる
ものであつて、前記フツク13,13は下面が係
止面となる笠状をしている。また前記給電バー1
1には掛止片15,15を掛けて被処理物が吊持
される。
理液槽列1に沿つて設けられたレール5には、駆
動装置により自走し、所要の液槽間を移動制御さ
れるキヤリアー6が載架されている。前記キヤリ
アー6には、山状のハンガー係止部8,8を備え
た昇降体9が設けられ、該ハンガー係止部8,8
には第4図に示すハンガー10のフツク13,1
3が下方から係止される。このハンガー10は、
給電バー11の両側端に、フツク13,13を上
端に備えた接続杆14,14を立設し、該接続杆
14,14の下部を受電座12,12としてなる
ものであつて、前記フツク13,13は下面が係
止面となる笠状をしている。また前記給電バー1
1には掛止片15,15を掛けて被処理物が吊持
される。
前記キヤリアー6は、その移動によりハンガー
10を所定の処理液槽に搬送し、昇降体9の下降
に伴つて、ハンガー10の受電座12,12を処
理液槽列1の側傍に配設された乗載フランジ2,
2に設けた給電部3に載せ、被処理物を処理液槽
内に浸漬するようにしている。そしてこの被処理
物は、給電部3,3から受電座12,12、給電
バー11を介して給電を受け、処理液槽内でメツ
キ処理等の電解処理が施されることとなる。
10を所定の処理液槽に搬送し、昇降体9の下降
に伴つて、ハンガー10の受電座12,12を処
理液槽列1の側傍に配設された乗載フランジ2,
2に設けた給電部3に載せ、被処理物を処理液槽
内に浸漬するようにしている。そしてこの被処理
物は、給電部3,3から受電座12,12、給電
バー11を介して給電を受け、処理液槽内でメツ
キ処理等の電解処理が施されることとなる。
次に本考案の要部に係る保守台20を第1,2
図について説明する。
図について説明する。
保守台20の台板21は、両側のコ字形枠2
2,22の上下に組付板23,23を配設固定し
てなり、その両端中央部に嵌挿溝24,24を形
成し、該嵌挿溝24,24内に、笠状フツク2
6,26を上端に備えた接続杆27,27を嵌着
して立設される。前記接続杆27,27は嵌挿溝
24,24の両側に配設された補強材28の孔部
から挿通したボルト29により脱着可能に保持さ
れる。
2,22の上下に組付板23,23を配設固定し
てなり、その両端中央部に嵌挿溝24,24を形
成し、該嵌挿溝24,24内に、笠状フツク2
6,26を上端に備えた接続杆27,27を嵌着
して立設される。前記接続杆27,27は嵌挿溝
24,24の両側に配設された補強材28の孔部
から挿通したボルト29により脱着可能に保持さ
れる。
前記フツク26,26は、ハンガー10のフツ
ク13,13とほぼ同一形状かつ同一間隔で形成
され、前記キヤリアー6の昇降体9のハンガー係
止部8,8に上方から掛止め得るようにしてい
る。
ク13,13とほぼ同一形状かつ同一間隔で形成
され、前記キヤリアー6の昇降体9のハンガー係
止部8,8に上方から掛止め得るようにしてい
る。
また、前記台板21の裏面両側には、断面コ字
状の足部30,30が幅方向に亙つて設けられて
いる。前記足部30,30の高さは、給電部3,
3の高さを越えるものとする。
状の足部30,30が幅方向に亙つて設けられて
いる。前記足部30,30の高さは、給電部3,
3の高さを越えるものとする。
前記構成にあつて、第1,3図に示すように、
昇降体9のハンガー係止部8,8にフツク26,
26を掛け、昇降体9を上昇させた後に、レール
5に沿つてキヤリアー6を自走させて所要の処理
液槽上に停止させる。次にハンガー係止部8,8
を下降し、第2図のように給電部3,3を跨い
で、乗載フランジ2,2上に保守台20の足部3
0,30を載置する。
昇降体9のハンガー係止部8,8にフツク26,
26を掛け、昇降体9を上昇させた後に、レール
5に沿つてキヤリアー6を自走させて所要の処理
液槽上に停止させる。次にハンガー係止部8,8
を下降し、第2図のように給電部3,3を跨い
で、乗載フランジ2,2上に保守台20の足部3
0,30を載置する。
而て、台板21を足場として種々の保守作業を
施すことが可能となる。このとき、接続杆27,
27がその作業に邪魔な場合には、ボルト29を
操作して、嵌挿溝24,24から該接続杆27,
27を除去する。
施すことが可能となる。このとき、接続杆27,
27がその作業に邪魔な場合には、ボルト29を
操作して、嵌挿溝24,24から該接続杆27,
27を除去する。
<考案の効果>
本考案は上述の説明によつて明らかにしたよう
に、キヤリアー6を使用して保守台20の搬送
と、乗載フランジ2,2上への乗載作業を施し得
るようにしたから、その搬送及び据付が容易であ
り、かつ組付け作業が不要となつて、作業者の負
担を軽減できる等の優れた効果がある。
に、キヤリアー6を使用して保守台20の搬送
と、乗載フランジ2,2上への乗載作業を施し得
るようにしたから、その搬送及び据付が容易であ
り、かつ組付け作業が不要となつて、作業者の負
担を軽減できる等の優れた効果がある。
第1図は本考案に係る保守台20等の斜視図、
第2図は乗載フランジ2,2に保守台20が乗載
した状態を示す側面図、第3図は表面処理装置の
側面図、第4図は処理液槽上部の斜視図である。
また、第5図は従来構成の作業台cの乗載状態図
である。 1……処理液槽列、2,2……乗載フランジ、
3,3……給電部、6……キヤリアー、8,8…
…ハンガー係止部、9……昇降体、10……ハン
ガー、20……保守台、21……台板、24,2
4……嵌挿溝、26,26……フツク、30,3
0……足部。
第2図は乗載フランジ2,2に保守台20が乗載
した状態を示す側面図、第3図は表面処理装置の
側面図、第4図は処理液槽上部の斜視図である。
また、第5図は従来構成の作業台cの乗載状態図
である。 1……処理液槽列、2,2……乗載フランジ、
3,3……給電部、6……キヤリアー、8,8…
…ハンガー係止部、9……昇降体、10……ハン
ガー、20……保守台、21……台板、24,2
4……嵌挿溝、26,26……フツク、30,3
0……足部。
Claims (1)
- 処理液槽列の両側に沿つて形成された乗載フラ
ンジに掛渡される台板の、その両端部に、処理液
槽列に沿つて移動するキヤリアーの昇降体に形成
されたハンガー係止部に掛止められるフツクを脱
着可能に備え、かつその裏面に、前後部に乗載フ
ランジ上に取付けられた給電部を跨ぐ足部を備え
てなる表面処理装置の保守作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12983187U JPH049390Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12983187U JPH049390Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436454U JPS6436454U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH049390Y2 true JPH049390Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31384470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12983187U Expired JPH049390Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049390Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11330944B2 (en) | 2009-03-13 | 2022-05-17 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
| US11571098B2 (en) | 2006-12-12 | 2023-02-07 | Omachron Intellectual Property Inc. | Hand vacuum cleaner |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP12983187U patent/JPH049390Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11571098B2 (en) | 2006-12-12 | 2023-02-07 | Omachron Intellectual Property Inc. | Hand vacuum cleaner |
| US11330944B2 (en) | 2009-03-13 | 2022-05-17 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
| US11529031B2 (en) | 2009-03-13 | 2022-12-20 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
| US11622659B2 (en) | 2009-03-13 | 2023-04-11 | Omachron Intellectual Property Inc. | Portable surface cleaning apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436454U (ja) | 1989-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2316892A (en) | Removable tray rack construction | |
| US3011587A (en) | Supporting device | |
| US4275982A (en) | Apparatus for moving merchandise gondolas | |
| CN217205212U (zh) | 一种侧墙施工伸缩式移动操作平台 | |
| US6523838B2 (en) | Outboard motor caddy and stand | |
| JPH0853875A (ja) | 側溝用蓋の脱着装置 | |
| JP3260445B2 (ja) | ガラス板等の大型板状物の荷役用保持具 | |
| JP4069223B2 (ja) | 2分割ワイヤロープによる滑車支持アーム式揚荷装置 | |
| JP3212715B2 (ja) | ガラス板等の大型板状物の荷役用保持機器 | |
| CN224213758U (zh) | 一种高稳定性的施工作业架 | |
| JPH0317350A (ja) | 建築用足場 | |
| CN217838296U (zh) | 一种高稳定性的叉车支架 | |
| CN223496636U (zh) | 一种圆钢清洗工装 | |
| JPH09273268A (ja) | 先組梁鉄筋の吊込み方法及び位置決め治具 | |
| CN219383755U (zh) | 一种吊具及悬挂式输送线 | |
| CN212669825U (zh) | 一种电泳零部件的悬挂装置 | |
| JP2004299806A (ja) | エレベータのドアハンガーの高さ調節装置 | |
| JP4666750B2 (ja) | エレベータユニットの組立工法と吊上げ装置 | |
| JPH0537942Y2 (ja) | ||
| JPH0227953Y2 (ja) | ||
| CN211283427U (zh) | 一种通风机吊架 | |
| CN212145023U (zh) | 一种水利工程可拆卸爬梯制造装置 | |
| JPS6135090B2 (ja) | ||
| JPH089050Y2 (ja) | 引き出し式棚 | |
| JPH09156861A (ja) | 配材装置 |