JPH0493972A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0493972A JPH0493972A JP20793990A JP20793990A JPH0493972A JP H0493972 A JPH0493972 A JP H0493972A JP 20793990 A JP20793990 A JP 20793990A JP 20793990 A JP20793990 A JP 20793990A JP H0493972 A JPH0493972 A JP H0493972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roller
- fixing
- fixing device
- time
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、加熱源を備えた定着ローラに所定の圧力で加
圧ローラを接触させて、接触部に未定着トナー像を担持
した転写紙をi!1通させてトナー像を定着させる複写
機等の画像形成装置に用いる定着装置に関する。
圧ローラを接触させて、接触部に未定着トナー像を担持
した転写紙をi!1通させてトナー像を定着させる複写
機等の画像形成装置に用いる定着装置に関する。
従来の技術
複写機等の画像形成装置の定着装置においては、従来、
第4図に示す如く、定着ローラの加熱源をオンしてウオ
ームアツプ完了後コピーを作成する場合に、定着ローラ
の熱が加圧ローラの温度上昇のために消費されることに
より、定着ローラの表面温度が低下してトナー像を熔融
して定着させるために必要となる熱が転写紙に与えられ
ず、定着装置の立上がり後一定枚数のコピーの定着性が
極めて悪いという問題があった。
第4図に示す如く、定着ローラの加熱源をオンしてウオ
ームアツプ完了後コピーを作成する場合に、定着ローラ
の熱が加圧ローラの温度上昇のために消費されることに
より、定着ローラの表面温度が低下してトナー像を熔融
して定着させるために必要となる熱が転写紙に与えられ
ず、定着装置の立上がり後一定枚数のコピーの定着性が
極めて悪いという問題があった。
この問題を解決するために、電源投入後定着ローラの温
度が設定値になるまでのウオームアンプ期間中に、定着
ローラに加圧ローラを圧接させて一定時間回転させ、加
圧ローラの温度を定着に適する温度まで上昇させておく
ようにした定着itが提案されている(特開昭61−3
1462号公報参照)。
度が設定値になるまでのウオームアンプ期間中に、定着
ローラに加圧ローラを圧接させて一定時間回転させ、加
圧ローラの温度を定着に適する温度まで上昇させておく
ようにした定着itが提案されている(特開昭61−3
1462号公報参照)。
しかしこのような装置では、ウオームアンプ時間が非常
に長くなること及び両ローラの回転に伴い騒音が発生す
るという不具合が生ずる。
に長くなること及び両ローラの回転に伴い騒音が発生す
るという不具合が生ずる。
明が解決しようとする課題
本発明は従来技術に於ける上記問題を解決し、加圧ロー
ラの表面温度が定着に適する温度より低い温度であって
も良好な定着性が得られ、不要な騒音の発生しない定着
装置を提供することを課題とする。
ラの表面温度が定着に適する温度より低い温度であって
も良好な定着性が得られ、不要な騒音の発生しない定着
装置を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、加熱源を備えた定
着ローラに所定の圧力で加圧ローラを接触させて、接触
部に未定着トナー像を担持した転写紙を通過させてトナ
ー像を定着させる定着装置において、前記加熱源による
加熱を開始した時から所定時期までは前記所定の圧力を
第1設定加圧力とし、前記所定時期を経過した後には前
記所定の圧力を前記第1設定加圧力より低く定常運転時
の加圧力である第2設定加圧力とすることを特徴とする
。
着ローラに所定の圧力で加圧ローラを接触させて、接触
部に未定着トナー像を担持した転写紙を通過させてトナ
ー像を定着させる定着装置において、前記加熱源による
加熱を開始した時から所定時期までは前記所定の圧力を
第1設定加圧力とし、前記所定時期を経過した後には前
記所定の圧力を前記第1設定加圧力より低く定常運転時
の加圧力である第2設定加圧力とすることを特徴とする
。
作 用
本発明によれば、定着ローラに対する加圧ローラの加圧
力を、加熱を開始した立上がり時から所定時期までは定
常運転時より高い圧力である第1設定加圧力とし、加圧
ローラがある程度温度上昇している定常運転状態になる
と第2設定加圧力にするので、立上がり時において、定
常運転時に与えられる程の十分な熱がトナーに与えられ
なくても、加圧力の増加により良好な定着性が得られる
と共に、定常運転時においては、不必要に加圧力を上げ
ることなく最適の加圧力で運転することができる。
力を、加熱を開始した立上がり時から所定時期までは定
常運転時より高い圧力である第1設定加圧力とし、加圧
ローラがある程度温度上昇している定常運転状態になる
と第2設定加圧力にするので、立上がり時において、定
常運転時に与えられる程の十分な熱がトナーに与えられ
なくても、加圧力の増加により良好な定着性が得られる
と共に、定常運転時においては、不必要に加圧力を上げ
ることなく最適の加圧力で運転することができる。
一方、立上がり時のウオームアツプ中に定着ローラと加
圧ローラとを協動回転させて加圧ローラの温度を上昇さ
せておく必要がないので、ウオムアソブ時間が短縮され
ると共に、余分な騒音を発生させることがない。
圧ローラとを協動回転させて加圧ローラの温度を上昇さ
せておく必要がないので、ウオムアソブ時間が短縮され
ると共に、余分な騒音を発生させることがない。
実施例
第1図は実施例の定着装置の説明図である。
定着装置は、内部に加熱源1aを備えた定着ローラ1と
、これに接触して回転するように配設された加圧ローラ
2とを有する。
、これに接触して回転するように配設された加圧ローラ
2とを有する。
定着装置は、複写機等の図示しない画像形成装置内に設
けられ、通常の画像形成プロセスによりトナー像Tを形
成された転写紙Pは、定着ローラ1と加圧ローラ2との
接触部に導入され、接触部を通過する際に定着ローラI
に圧接されてこれから熱を供給され、トナー像Tが溶融
され、転写紙P上に定着されることになる。
けられ、通常の画像形成プロセスによりトナー像Tを形
成された転写紙Pは、定着ローラ1と加圧ローラ2との
接触部に導入され、接触部を通過する際に定着ローラI
に圧接されてこれから熱を供給され、トナー像Tが溶融
され、転写紙P上に定着されることになる。
加圧ローラ2は、一端側を支持ピン3により支持された
加圧アーム4の他端側がエアシリンダ5により図におい
て上下方向に動かされることにより、定着ローラ1に対
して圧接され又は圧接を解除される。
加圧アーム4の他端側がエアシリンダ5により図におい
て上下方向に動かされることにより、定着ローラ1に対
して圧接され又は圧接を解除される。
エアシリンダ5は、電磁弁6を介してエアコンブレンサ
7から圧縮空気を供給されることによって作動する。
7から圧縮空気を供給されることによって作動する。
図の枠内は、電磁弁6へ供給する信号を制御する電磁弁
制御面!10を示す。
制御面!10を示す。
本実施例では、タイマ11への図示しない複写機からの
コピースタート信号の入力と電源120オンとを検知す
ることにより、電磁弁切換信号出力回路13の出力信号
を制御し、この出力信号を電磁弁駆動回路14に人力し
て電磁弁6への空気圧設定値を制御し、加圧ローラ2の
加圧力及び加圧/加圧解除の制御を行っている。
コピースタート信号の入力と電源120オンとを検知す
ることにより、電磁弁切換信号出力回路13の出力信号
を制御し、この出力信号を電磁弁駆動回路14に人力し
て電磁弁6への空気圧設定値を制御し、加圧ローラ2の
加圧力及び加圧/加圧解除の制御を行っている。
第2図は上記電磁弁制御回路】Oによる加圧力の制御例
を示す。
を示す。
電源12がオンすると同時に定着ローラ】の加熱源1a
が加熱されると共に、加圧ローラ2は第1設定加圧力で
定着ローラ1に接触される。
が加熱されると共に、加圧ローラ2は第1設定加圧力で
定着ローラ1に接触される。
ウオームアンプが終了しコピー開始後タイマーが作動し
て設定時間が経過すると、加圧ローラ2の加圧力は定常
運転時の圧力である第2設定加圧力に設定される。即ち
、本実施例では、所定時期をコピースタート信号とタイ
マー11の設定時間により定めている。
て設定時間が経過すると、加圧ローラ2の加圧力は定常
運転時の圧力である第2設定加圧力に設定される。即ち
、本実施例では、所定時期をコピースタート信号とタイ
マー11の設定時間により定めている。
このタイマー】】の設定時間は、第4図に示す定着ロー
ラ】のスタート時の温度特性によりほぼ定めることがで
きる。即ち、定着ローラ1及び加圧ローラ2の熱容量、
転写紙の持ち去り熱量(転写紙の種類、サイズ、搬送速
度等により異なる)等の関係によって定められる。
ラ】のスタート時の温度特性によりほぼ定めることがで
きる。即ち、定着ローラ1及び加圧ローラ2の熱容量、
転写紙の持ち去り熱量(転写紙の種類、サイズ、搬送速
度等により異なる)等の関係によって定められる。
なお第3図に示す如く、定着装置の機内温度を検出し、
この機内温度によってタイマー11の設定時間を定める
ようにしてもよい。この場合、機内温度を検出すること
に代えて、加圧ローラ2の温度を検出してもよい。
この機内温度によってタイマー11の設定時間を定める
ようにしてもよい。この場合、機内温度を検出すること
に代えて、加圧ローラ2の温度を検出してもよい。
一方、通常複写機等においては、スタート直後の5〜1
0枚程度のコピーの定着性が悪くなることが多く、この
ような複写機等の特性が把握できれば、タイマー11を
それに合わせて設定することも可能である。又、このよ
うな場合にはタイマー11の代わりにファーストコピー
の枚数により所定時期を設定することもできる。
0枚程度のコピーの定着性が悪くなることが多く、この
ような複写機等の特性が把握できれば、タイマー11を
それに合わせて設定することも可能である。又、このよ
うな場合にはタイマー11の代わりにファーストコピー
の枚数により所定時期を設定することもできる。
加圧ローラ2の加圧力について、第1設定加圧力とは、
加圧ローラ2の表面温度が低く、通常の設定圧力では定
着に適当な温度まで上昇していない状態においても、良
好な定着性の得られる加圧力を意味する。
加圧ローラ2の表面温度が低く、通常の設定圧力では定
着に適当な温度まで上昇していない状態においても、良
好な定着性の得られる加圧力を意味する。
又、第2設定加圧力とは、加圧ローラ2の表面温度が定
着に適する温度になったとき即ち定常状態において、必
要な定着性を確保できる加圧力を言い、従来から用いら
れている通常の加圧力を意味する。
着に適する温度になったとき即ち定常状態において、必
要な定着性を確保できる加圧力を言い、従来から用いら
れている通常の加圧力を意味する。
第1設定加圧力の値は、加熱源1aの容量(例えば電力
W)、ローラの材質、肉厚、断熱性等、複写速度、転写
紙の種類やサイズ等の定着性能に関連する諸条件から定
められる0本実施例においては、電磁弁6の空気圧を調
整することにより、容易に加圧力を適当な圧力に設定す
ることができる。
W)、ローラの材質、肉厚、断熱性等、複写速度、転写
紙の種類やサイズ等の定着性能に関連する諸条件から定
められる0本実施例においては、電磁弁6の空気圧を調
整することにより、容易に加圧力を適当な圧力に設定す
ることができる。
効 果
以上の如く本発明によれば、加圧ローラの加圧力を所定
時期まで第1設定加圧力とし、その後第2設定加圧力に
切り換えるので、定着装置の立上がり後であって加圧ロ
ーラの表面温度が低い状態においても良好な定着性が得
られる。又、定着装置のウオームアンプ中に加圧ローラ
を回転させる必要がないので、ウオームアツプ時間が長
くなったり騒音が発生することがない。
時期まで第1設定加圧力とし、その後第2設定加圧力に
切り換えるので、定着装置の立上がり後であって加圧ロ
ーラの表面温度が低い状態においても良好な定着性が得
られる。又、定着装置のウオームアンプ中に加圧ローラ
を回転させる必要がないので、ウオームアツプ時間が長
くなったり騒音が発生することがない。
第1図は実施例の定着装置の説明図、第2図は加圧ロー
ラの設定加圧力の図、第3図はタイマーの設定時間の図
、第4図はローラ表面温度の図である。 第3図 ・・・・・・定着ローラ a・・・・加熱源 ・・・・・・加圧ローラ ・・・・・・エアシリンダ ・・・・・・電磁弁 0・・・・′@磁弁制御回路
ラの設定加圧力の図、第3図はタイマーの設定時間の図
、第4図はローラ表面温度の図である。 第3図 ・・・・・・定着ローラ a・・・・加熱源 ・・・・・・加圧ローラ ・・・・・・エアシリンダ ・・・・・・電磁弁 0・・・・′@磁弁制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加熱源を備えた定着ローラに所定の圧力で加圧ローラを
接触させて、接触部に未定着トナー像を担持した転写紙
を通過させてトナー像を定着させる定着装置において、 前記加熱源による加熱を開始した時から所定時期までは
前記所定の圧力を第1設定加圧力とし、前記所定時期を
経過した後には前記所定の圧力を前記第1設定加圧力よ
り低く定常運転時の加圧力である第2設定加圧力とする
ことを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20793990A JPH0493972A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20793990A JPH0493972A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493972A true JPH0493972A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16548042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20793990A Pending JPH0493972A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493972A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09179435A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-07-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び定着装置 |
| JP2007017780A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Ricoh Printing Systems Ltd | トナー像定着装置 |
| JP2012003171A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20793990A patent/JPH0493972A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09179435A (ja) * | 1995-12-22 | 1997-07-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び定着装置 |
| JP2007017780A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Ricoh Printing Systems Ltd | トナー像定着装置 |
| JP2012003171A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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