JPH04939A - パケット処理方法及び回路 - Google Patents
パケット処理方法及び回路Info
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- JPH04939A JPH04939A JP2100455A JP10045590A JPH04939A JP H04939 A JPH04939 A JP H04939A JP 2100455 A JP2100455 A JP 2100455A JP 10045590 A JP10045590 A JP 10045590A JP H04939 A JPH04939 A JP H04939A
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- transmission
- packets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リング状又はバス状の伝送リンクに接続され
た複数の通信ノードの各々において、前記伝送リンク上
を転送されているパケットが自ノード宛のパケットなら
受信するように処理し、他ノードへ転送すべきパケット
なら中継するように処理し、伝送リンク上に空きがあれ
ば自ノードからの送信パケットを伝送リンク上に送信す
るように処理するパケット処理方法及び回路に関するも
のである。
た複数の通信ノードの各々において、前記伝送リンク上
を転送されているパケットが自ノード宛のパケットなら
受信するように処理し、他ノードへ転送すべきパケット
なら中継するように処理し、伝送リンク上に空きがあれ
ば自ノードからの送信パケットを伝送リンク上に送信す
るように処理するパケット処理方法及び回路に関するも
のである。
(従来の技術]
従来より、受信パケットのヘッダに記載されている制御
情報やアドレス情報をもとに、パケットの送受信処理を
行う方式には、パケット形態端末インタフェースに関す
るCCITT勧告x、25によるパケット通信方式や、
スロッテドリング形通信方式(例えば、リセット形通信
方式、特願平1−144534号参照)がある。
情報やアドレス情報をもとに、パケットの送受信処理を
行う方式には、パケット形態端末インタフェースに関す
るCCITT勧告x、25によるパケット通信方式や、
スロッテドリング形通信方式(例えば、リセット形通信
方式、特願平1−144534号参照)がある。
通信ノードにおけるパケット処理回路構成としては、通
信ノードに到着したパケットを一旦蓄積した後処理を開
始するようにしたものや、パケット到着と同時に開始し
た処理が終了しても、次のパケットが到着するまでは処
理を停止するようにしたものが一般的である。
信ノードに到着したパケットを一旦蓄積した後処理を開
始するようにしたものや、パケット到着と同時に開始し
た処理が終了しても、次のパケットが到着するまでは処
理を停止するようにしたものが一般的である。
〔発明が解決しようとする課B]
しかしながら、上述の蓄積形の処理方式では、パケット
の蓄積が完了するまでの時間が本来のヘッダ処理時間(
ヘッダに記載されている制御情報やアドレス情報に基い
て行う処理)に加えて必要であり、伝送リンク上に多数
の通信ノードを接続した通信システムにおいては、成る
通信ノードに収容されている端末と他の通信ノードに収
容されている端末との間でのパケット転送遅延が大きく
なるといった問題があり、パケット到着と同時に処理を
開始する方式においては、受信パケットのアクセス制御
情報をもとにして行われた通信ノードの状態遷移後の状
態を、状態遷移処理が終了しても、次の受信パケットの
アクセス制御情報領域に記載して送出するまでは、他の
通信ノードに通知することができないという問題があっ
た。
の蓄積が完了するまでの時間が本来のヘッダ処理時間(
ヘッダに記載されている制御情報やアドレス情報に基い
て行う処理)に加えて必要であり、伝送リンク上に多数
の通信ノードを接続した通信システムにおいては、成る
通信ノードに収容されている端末と他の通信ノードに収
容されている端末との間でのパケット転送遅延が大きく
なるといった問題があり、パケット到着と同時に処理を
開始する方式においては、受信パケットのアクセス制御
情報をもとにして行われた通信ノードの状態遷移後の状
態を、状態遷移処理が終了しても、次の受信パケットの
アクセス制御情報領域に記載して送出するまでは、他の
通信ノードに通知することができないという問題があっ
た。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決し、
通信ノードにおりるパケット処理回路を軽減し、しかも
ヘッダ処理終了後、処理を停止することなく次のヘッダ
処理を行うことを可能にすることによって、通信ノード
の状態を速やかに他の通信ノードに通知することが可能
な通信ノードにおけるパケット処理方法及び回路を提供
することにある。
通信ノードにおりるパケット処理回路を軽減し、しかも
ヘッダ処理終了後、処理を停止することなく次のヘッダ
処理を行うことを可能にすることによって、通信ノード
の状態を速やかに他の通信ノードに通知することが可能
な通信ノードにおけるパケット処理方法及び回路を提供
することにある。
上記目的達成のため、本発明では、リング状又はハス状
の伝送リンクに接続された複数の通信ノードの各々にお
いて、ユーザ情報領域、アドレス情報領域及びアクセス
制御情報領域を含むパケットが前記伝送リンク上を転送
されているのに対し、該パケットが自ノード宛のパケッ
トなら受信するように処理し、他ノードへ転送すべきパ
ケ・ットなら中継するように処理し、伝送リンク上に空
きがあれば自ノードからの送信パケットを伝送リンク上
に送信するように処理する処理を、伝送リンク上を転送
されてくる各パケットについて、そのアドレス情報及び
アクセス制御情報を参照して実行するバケ・ノド処理回
路において、 1パケ・ント当たりの伝送路上の伝送に要する時間をM
とし、当該通信ノードにおける1パケット当たりの処理
に要する時間をM/Nとするとき(但しNは自然数)、
伝送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞ
れ(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取
り込む並列化回路と、N入力N出力の遅延回路と、N入
力1出力の受信バッファと、受信処理回路と、送信バッ
ファと、送信処理回路と、多重化回路と、ヘッダ処理回
路と、を具備した。
の伝送リンクに接続された複数の通信ノードの各々にお
いて、ユーザ情報領域、アドレス情報領域及びアクセス
制御情報領域を含むパケットが前記伝送リンク上を転送
されているのに対し、該パケットが自ノード宛のパケッ
トなら受信するように処理し、他ノードへ転送すべきパ
ケ・ットなら中継するように処理し、伝送リンク上に空
きがあれば自ノードからの送信パケットを伝送リンク上
に送信するように処理する処理を、伝送リンク上を転送
されてくる各パケットについて、そのアドレス情報及び
アクセス制御情報を参照して実行するバケ・ノド処理回
路において、 1パケ・ント当たりの伝送路上の伝送に要する時間をM
とし、当該通信ノードにおける1パケット当たりの処理
に要する時間をM/Nとするとき(但しNは自然数)、
伝送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞ
れ(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取
り込む並列化回路と、N入力N出力の遅延回路と、N入
力1出力の受信バッファと、受信処理回路と、送信バッ
ファと、送信処理回路と、多重化回路と、ヘッダ処理回
路と、を具備した。
1パケット当たりの伝送路上の伝送に要する時間をMと
するとき、当該通信ノードにおける1パケット当たりの
処理に要する時間をM/Nとしく但しNは自然数)、伝
送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞれ
(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取り
込むことにより連続処理し、処理後は直列に戻して伝送
リンク上に送出する。
するとき、当該通信ノードにおける1パケット当たりの
処理に要する時間をM/Nとしく但しNは自然数)、伝
送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞれ
(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取り
込むことにより連続処理し、処理後は直列に戻して伝送
リンク上に送出する。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第2図は、本発明の実施対象とする通信システムの構成
例を示したブロック図である。通信ノード10a−10
dがリング状伝送リンクである伝送路1に接続されてお
り、相互間でパケット通信を行うようになっている。
例を示したブロック図である。通信ノード10a−10
dがリング状伝送リンクである伝送路1に接続されてお
り、相互間でパケット通信を行うようになっている。
第3図は、本発明の実施例で用いられる転送パケットの
構成図である。同図に見られるように、転送パケットは
、アクセス制御情報領域(ACF領域)とアドレス情報
領域からなる固定長パケットヘッダと、固定長のユーザ
情報領域と、によって構成されている。
構成図である。同図に見られるように、転送パケットは
、アクセス制御情報領域(ACF領域)とアドレス情報
領域からなる固定長パケットヘッダと、固定長のユーザ
情報領域と、によって構成されている。
第1図は、本発明の一実施例として通信ノードの構成を
示したブロック図である。第1図において、■は伝送リ
ンク、2は伝送リンクから到着するパケットを伝送リン
ク間でM/N時間づつずらしてN並列化を行う並列化回
路、1aから1nは並列化された情報線、3は伝送リン
クへパケットを送出する多電化回路、4はヘッダ処理に
かかる時間分、並列化された情報線対応に43から4n
でパケットを遅延させる遅延回路、5は並列化された情
報線対応に5aから5nでバッフプリングするN入力l
出力の受信バッファ、6は並列化回路2から送出された
パケットを遅延回路4と受信バッファ5の双方に複製転
送するとともに、アクセス制御情報とアドレス情報をパ
ケットヘッダから複製しヘッダ処理回路8へ転送する受
信処理回路、7は図示せざる端末(当該通信、ノードに
収容されている端末)から伝送リンクへ送出するパケッ
トを単一バッファで蓄積し、ヘッダ処理回路8からの信
号によって並列化された情報線対応にパケットを送出す
る送信へソファ、8はパケットの送受信判定および状態
遷移処理を行うヘッダ処理回路、9は前記ヘッダ処理回
路からの信号によって制御される送信処理回路、を示す
。
示したブロック図である。第1図において、■は伝送リ
ンク、2は伝送リンクから到着するパケットを伝送リン
ク間でM/N時間づつずらしてN並列化を行う並列化回
路、1aから1nは並列化された情報線、3は伝送リン
クへパケットを送出する多電化回路、4はヘッダ処理に
かかる時間分、並列化された情報線対応に43から4n
でパケットを遅延させる遅延回路、5は並列化された情
報線対応に5aから5nでバッフプリングするN入力l
出力の受信バッファ、6は並列化回路2から送出された
パケットを遅延回路4と受信バッファ5の双方に複製転
送するとともに、アクセス制御情報とアドレス情報をパ
ケットヘッダから複製しヘッダ処理回路8へ転送する受
信処理回路、7は図示せざる端末(当該通信、ノードに
収容されている端末)から伝送リンクへ送出するパケッ
トを単一バッファで蓄積し、ヘッダ処理回路8からの信
号によって並列化された情報線対応にパケットを送出す
る送信へソファ、8はパケットの送受信判定および状態
遷移処理を行うヘッダ処理回路、9は前記ヘッダ処理回
路からの信号によって制御される送信処理回路、を示す
。
第4図は第1図における並列化回路2における到着パケ
ット並列化機構を示す説明図である。第4図において、
2a、2b、・・・2nはそれぞれFIF○(ファース
ト・イン・ファースト・アウト)である。
ット並列化機構を示す説明図である。第4図において、
2a、2b、・・・2nはそれぞれFIF○(ファース
ト・イン・ファースト・アウト)である。
第1図、第4図を参照しながら本発明の一実施例として
のパケット処理手順を説明する。
のパケット処理手順を説明する。
(イ)先ず並列化回路2に伝送路である伝送リンク1を
介して到着するパケットは、FIFO2a〜2nに順次
分配転送され、伝送リンク1の1/Nのクロックで第4
図に示すように並列化されながら出力されていく。
介して到着するパケットは、FIFO2a〜2nに順次
分配転送され、伝送リンク1の1/Nのクロックで第4
図に示すように並列化されながら出力されていく。
即ち伝送路である伝送リンク1を介して到着する転送パ
ケットは、周期Aの書き込みクロックにより、FIFO
2a〜2nに順次書き込まれ、各FIFOからは、それ
ぞれA/Nの周期の読み出しクロックによりN個並列に
読み出され出力されてゆく。ここでNは任意の自然数で
ある。
ケットは、周期Aの書き込みクロックにより、FIFO
2a〜2nに順次書き込まれ、各FIFOからは、それ
ぞれA/Nの周期の読み出しクロックによりN個並列に
読み出され出力されてゆく。ここでNは任意の自然数で
ある。
ここで転送パケット1個を転送するのに要する時間をM
とすると、伝送リンク1上を直列に到着するパケットを
、FIFO2a〜2nに分配して順次書き込むことによ
り、FIFO2a〜2nのそれぞれから、(M/N)時
間ずつ順次時間の遅れたパケットが、N個並列に情報線
1a〜ln上に出力されるようにしている。
とすると、伝送リンク1上を直列に到着するパケットを
、FIFO2a〜2nに分配して順次書き込むことによ
り、FIFO2a〜2nのそれぞれから、(M/N)時
間ずつ順次時間の遅れたパケットが、N個並列に情報線
1a〜ln上に出力されるようにしている。
(ロ)次に並列化されたパケットのうち、情報線la上
のパケットがまずはじめに受信処理回路6に転送開始さ
れ、受信処理回路6は該パケットを複製しながら、それ
ぞれを情報線対応に受信パンファ5と遅延回路4の双方
へ転送する。また、受信処理回路6は、該パケットのヘ
ッダを構成しているアクセス制御情報とアドレス情報も
複製しながら、ヘッダ処理回路8へ転送する。
のパケットがまずはじめに受信処理回路6に転送開始さ
れ、受信処理回路6は該パケットを複製しながら、それ
ぞれを情報線対応に受信パンファ5と遅延回路4の双方
へ転送する。また、受信処理回路6は、該パケットのヘ
ッダを構成しているアクセス制御情報とアドレス情報も
複製しながら、ヘッダ処理回路8へ転送する。
(ハ)ヘッダ処理回路8は、受信処理回路6から転送さ
れたパケットのアドレス情報をもとに、情報線la上を
転送されている到着パケットが、自通信ノードに接続さ
れている端末宛のパケットか否か判定し、該パケットが
自通信ノードに接続されている端末宛の場合には、受信
バッファ5の中の5aに対して受信許可を通知(以下、
受信許可信号と呼ぶ)する。
れたパケットのアドレス情報をもとに、情報線la上を
転送されている到着パケットが、自通信ノードに接続さ
れている端末宛のパケットか否か判定し、該パケットが
自通信ノードに接続されている端末宛の場合には、受信
バッファ5の中の5aに対して受信許可を通知(以下、
受信許可信号と呼ぶ)する。
(ニ)ヘッダ処理回路8では、上述(ハ)の処理と並行
して、受信処理回路6から転送されたアドレス情報をも
とに、情報線la上を転送されている到着パケットの最
終宛先が自通信ノードか否か判定し、該パケットの最終
宛先が自通信ノードである場合には、送信バッファ7に
対して、蓄積中パケットの情報線1aへの送信許可を通
知(以下、1a送信許可信号と呼ぶ)するとともに、送
信処理回路9に対して情報線la上を転送されているパ
ケットは、次段通信ノードへ中継する必要のないパケッ
トであることを通知(以下、送信種別信号と呼ぶ)する
。
して、受信処理回路6から転送されたアドレス情報をも
とに、情報線la上を転送されている到着パケットの最
終宛先が自通信ノードか否か判定し、該パケットの最終
宛先が自通信ノードである場合には、送信バッファ7に
対して、蓄積中パケットの情報線1aへの送信許可を通
知(以下、1a送信許可信号と呼ぶ)するとともに、送
信処理回路9に対して情報線la上を転送されているパ
ケットは、次段通信ノードへ中継する必要のないパケッ
トであることを通知(以下、送信種別信号と呼ぶ)する
。
説明を補足すると、情報線1a上を転送されている到着
パケットが、上述のように自通信ノードに接続されてい
る端末宛のパケットであるとしても、それがそのまま自
通信ノードを最終宛先とするパケットとは限らない。例
えば放送形の回報パケットというのがあり、これは全て
の通信ノードへ転送されるべきパケットであるから、自
通信ノードに接続されている端末宛のパケットであると
同時に、他の通信ノードへも転送されるべきパケットと
いうことになる。
パケットが、上述のように自通信ノードに接続されてい
る端末宛のパケットであるとしても、それがそのまま自
通信ノードを最終宛先とするパケットとは限らない。例
えば放送形の回報パケットというのがあり、これは全て
の通信ノードへ転送されるべきパケットであるから、自
通信ノードに接続されている端末宛のパケットであると
同時に、他の通信ノードへも転送されるべきパケットと
いうことになる。
他方、1対1の通信ノード間で転送されるべきパケット
であれば、それが自通信ノードに接続されている端末宛
のパケットであれば、そのまま自通信ノードを最終宛先
とするパケットということになる。
であれば、それが自通信ノードに接続されている端末宛
のパケットであれば、そのまま自通信ノードを最終宛先
とするパケットということになる。
ヘッダ処理回路8は、アドレス情報を基にかかる判定を
行い、次段通信ノードへ中継する必要のないパケットで
あるということになれば、情報線la上で、その分だけ
通信路に空きが発生することになるので、自通信ノード
の送信バッファ7に待機させておいた送信すべきパケッ
トを送信することにして、その旨の送信許可信号を送信
バッファ7に対して通知するのである。
行い、次段通信ノードへ中継する必要のないパケットで
あるということになれば、情報線la上で、その分だけ
通信路に空きが発生することになるので、自通信ノード
の送信バッファ7に待機させておいた送信すべきパケッ
トを送信することにして、その旨の送信許可信号を送信
バッファ7に対して通知するのである。
(ホ)送信バッファ7は、ヘッダ処理回路8からの送信
許可信号をもとに、バッファリングされているパケット
を送信処理回路9に情報線1aを介して転送開始する。
許可信号をもとに、バッファリングされているパケット
を送信処理回路9に情報線1aを介して転送開始する。
(へ)ヘッダ処理回路8では上述(ハ)および(ニ)の
処理と並行して、受信処理回路6から転送されたアクセ
ス制御情報と自通信ノードの内部状態をもとに、状態遷
移処理を行い、遷移後の状態をもとに新たなアクセス制
御情報を生成し、送信処理回路9へ転送する。
処理と並行して、受信処理回路6から転送されたアクセ
ス制御情報と自通信ノードの内部状態をもとに、状態遷
移処理を行い、遷移後の状態をもとに新たなアクセス制
御情報を生成し、送信処理回路9へ転送する。
(ト)送信処理回路9は、ヘッダ処理回路8からの送信
種別信号をもとに、遅延回路4からの情報線か、送信バ
ッファ7からの情報線のどちらか一方を入方路として選
択し、その結果、遅延回路4で遅延されていた到着バケ
ットまたは送信バッファ7から転送されてくるパケット
を情報線1aを介して多重化回路3へ転送する。また送
信処理回路9は、ヘッダ処理回路8から転送されてきた
新たなアクセス制御情報を送出パケットのアクセス制御
情報領域に記載する。なお、遅延回路4における遅延時
間は、ヘッダ処理回路8における処理に要する時間に相
当するものである。
種別信号をもとに、遅延回路4からの情報線か、送信バ
ッファ7からの情報線のどちらか一方を入方路として選
択し、その結果、遅延回路4で遅延されていた到着バケ
ットまたは送信バッファ7から転送されてくるパケット
を情報線1aを介して多重化回路3へ転送する。また送
信処理回路9は、ヘッダ処理回路8から転送されてきた
新たなアクセス制御情報を送出パケットのアクセス制御
情報領域に記載する。なお、遅延回路4における遅延時
間は、ヘッダ処理回路8における処理に要する時間に相
当するものである。
(チ)受信バッファ5では、ヘッダ処理回路8からの受
信許可信号をもとに、信号処理回路6から情報線la上
を転送されてくる到着パケットを受信するか廃棄する。
信許可信号をもとに、信号処理回路6から情報線la上
を転送されてくる到着パケットを受信するか廃棄する。
(す)情報線la上を転送された到着パケットに対して
、上述の(ハ)から(ト)の処理を(M/N)時間かけ
て終了した時点で、情報線lb上を転送される到着パケ
ットは並列化回路2から受信処理回路6に対する転送が
開始されるので、この時点から情報線1b上を転送され
る到着パケットに対する上述の(ハ)から(ト)の処理
を開始する。
、上述の(ハ)から(ト)の処理を(M/N)時間かけ
て終了した時点で、情報線lb上を転送される到着パケ
ットは並列化回路2から受信処理回路6に対する転送が
開始されるので、この時点から情報線1b上を転送され
る到着パケットに対する上述の(ハ)から(ト)の処理
を開始する。
(ヌ)上述した処理を情報線1aから情報線In上を転
送されるパケットに対して順次行い、情報線ln上を転
送されるパケットに対する処理が終了すると、第4図に
示すように、情報&!1a上を転送されるパケットの転
送が始まるので、情報線対応に順次行われている到着パ
ケットに対する処理は、以後継続して行われていく。
送されるパケットに対して順次行い、情報線ln上を転
送されるパケットに対する処理が終了すると、第4図に
示すように、情報&!1a上を転送されるパケットの転
送が始まるので、情報線対応に順次行われている到着パ
ケットに対する処理は、以後継続して行われていく。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、通信ノードに到
着したパケットは伝送リンク間でヘッダ処理にかかる時
間づつずらして並列化し、かつパケット単位に蓄積され
ることなくヘッダ処理を行うので、通信ノードにおける
パケット処理遅延を軽減し、しかも通信ノードの状態を
速やかに他の通信ノードに通知することができるため、
端末相互間のパケット転送遅延を少なくするとともに、
通信ノードにおける状態遷移を効率良く行うことが可能
である。
着したパケットは伝送リンク間でヘッダ処理にかかる時
間づつずらして並列化し、かつパケット単位に蓄積され
ることなくヘッダ処理を行うので、通信ノードにおける
パケット処理遅延を軽減し、しかも通信ノードの状態を
速やかに他の通信ノードに通知することができるため、
端末相互間のパケット転送遅延を少なくするとともに、
通信ノードにおける状態遷移を効率良く行うことが可能
である。
第1図は本発明の一実施例を示す通信ノード構成図、第
2図は本発明の実施対象である通信システムの一例を示
した構成図、第3図は本発明の実施例で用いる転送パケ
ットの構成図、第4図は本発明の一実施例における並列
化されたパケットの転送状態を示した説明図、である。 符号の説明 1・・・伝送リンク、1a〜1n・・・並列化された情
報線、2・・・並列化回路、2a〜2n・・・情報線対
応並列化FIFO13・・・多重化回路、4・・・遅延
回路、4a=4n・・並列化された情報線対応の遅延回
路、5・・・受信バッファ、5a〜5n・・・並列化さ
れた情報線対応の受信バッファ、6・・・受信処理回路
、7・・・送信バッファ、訃・・ヘッダ処理回路、9・
・・送信処理回路、10a〜10d・・・通信ノード。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
2図は本発明の実施対象である通信システムの一例を示
した構成図、第3図は本発明の実施例で用いる転送パケ
ットの構成図、第4図は本発明の一実施例における並列
化されたパケットの転送状態を示した説明図、である。 符号の説明 1・・・伝送リンク、1a〜1n・・・並列化された情
報線、2・・・並列化回路、2a〜2n・・・情報線対
応並列化FIFO13・・・多重化回路、4・・・遅延
回路、4a=4n・・並列化された情報線対応の遅延回
路、5・・・受信バッファ、5a〜5n・・・並列化さ
れた情報線対応の受信バッファ、6・・・受信処理回路
、7・・・送信バッファ、訃・・ヘッダ処理回路、9・
・・送信処理回路、10a〜10d・・・通信ノード。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)リング状又はバス状の伝送リンクに接続された複数
の通信ノードの各々において、ユーザ情報領域、アドレ
ス情報領域及びアクセス制御情報領域を含むパケットが
前記伝送リンク上を転送されているのに対し、該パケッ
トが自ノード宛のパケットなら受信するように処理し、
他ノードへ転送すべきパケットなら中継するように処理
し、伝送リンク上に空きがあれば自ノードからの送信パ
ケットを伝送リンク上に送信するように処理する処理を
、伝送リンク上を転送されてくる各パケットについて、
そのアドレス情報及びアクセス制御情報を参照して実行
するパケット処理方法において、 1パケット当たりの伝送路上の伝送に要する時間をMと
するとき、当該通信ノードにおける1パケット当たりの
処理に要する時間をM/Nとし(但しNは自然数)、伝
送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞれ
(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取り
込むことにより連続処理し、処理後は直列に戻して伝送
リンク上に送出することを特徴とするパケット処理方法
。 2)リング状又はバス状の伝送リンクに接続された複数
の通信ノードの各々において、ユーザ情報領域、アドレ
ス情報領域及びアクセス制御情報領域を含むパケットが
前記伝送リンク上を転送されているのに対し、該パケッ
トが自ノード宛のパケットなら受信するように処理し、
他ノードへ転送すべきパケットなら中継するように処理
し、伝送リンク上に空きがあれば自ノードからの送信パ
ケットを伝送リンク上に送信するように処理する処理を
、伝送リンク上を転送されてくる各パケットについて、
そのアドレス情報及びアクセス制御情報を参照して実行
するパケット処理回路において、 1パケット当たりの伝送路上の伝送に要する時間をMと
し、当該通信ノードにおける1パケット当たりの処理に
要する時間をM/Nとするとき(但しNは自然数)、伝
送リンク上を直列に転送されてくるパケットをそれぞれ
(M/N)時間宛の遅延を持たせてN個並列化して取り
込む並列化回路と、 N入力N出力の遅延回路と、N入力1出力の受信バッフ
ァと、前記並列化回路を介して取り込んだN個並列のパ
ケットを複製して前記N入力N出力の遅延回路とN入力
1出力の受信バッファに転送する受信処理回路と、 伝送リンク上に空きがあるとき自ノードからの送信パケ
ットを伝送リンク上に送信するため蓄積しておく送信バ
ッファと、前記N入力N出力の遅延回路からの出力パケ
ットと前記送信バッファからの出力パケットの何れかを
選択して出力する送信処理回路と、該送信処理回路から
のN個並列のパケットを直列に戻して伝送リンク上に出
力する多重化回路と、前記受信処理回路から受信パケッ
トのアドレス情報及びアクセス制御情報を得て当該パケ
ットが受信すべきものと判断すればその旨を前記受信バ
ッファに指示し、転送すべきものと判断すればその旨を
前記送信処理回路に指示し、さらに前記送信バッファに
おける送信待ちパケットの有無も勘案して自ノードから
の送信パケットがあり、伝送リンク上に送信可能と判断
すればその旨を前記送信バッファ及び送信処理回路に指
示するヘッダ処理回路と、を具備して成ることを特徴と
するパケット処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100455A JPH04939A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パケット処理方法及び回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100455A JPH04939A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パケット処理方法及び回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04939A true JPH04939A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14274390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100455A Pending JPH04939A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パケット処理方法及び回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086458A3 (de) * | 2000-05-10 | 2002-03-07 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung und verfahren zur datenübertragung zwischen integrierten schaltungen |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2100455A patent/JPH04939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001086458A3 (de) * | 2000-05-10 | 2002-03-07 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung und verfahren zur datenübertragung zwischen integrierten schaltungen |
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