JPH049536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049536Y2 JPH049536Y2 JP20098085U JP20098085U JPH049536Y2 JP H049536 Y2 JPH049536 Y2 JP H049536Y2 JP 20098085 U JP20098085 U JP 20098085U JP 20098085 U JP20098085 U JP 20098085U JP H049536 Y2 JPH049536 Y2 JP H049536Y2
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- Japan
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- azimuth
- angle
- azimuth angle
- signal
- horizontal angle
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は方位角設定機能を備えた電子式経緯儀
に関するものである。
に関するものである。
(考案の背景)
従来、磁北の測定には、経緯儀に取付けた磁針
(方位コンパス)を用い、方位コンパスの目盛を
目安に経緯儀を磁北方向に向け、水平目盛を0°に
合わせるという使い方で方位角設定を行つてい
た。このため作業能率が悪く、又個人差による精
度の悪化が出るという欠点があつた。
(方位コンパス)を用い、方位コンパスの目盛を
目安に経緯儀を磁北方向に向け、水平目盛を0°に
合わせるという使い方で方位角設定を行つてい
た。このため作業能率が悪く、又個人差による精
度の悪化が出るという欠点があつた。
(考案の目的)
本考案はこれらの欠点を解決し、作業性が良く
個人差による精度悪化を排除した経緯儀を得るこ
とを目的とする。
個人差による精度悪化を排除した経緯儀を得るこ
とを目的とする。
(考案の概要)
本考案は、水平角信号∠Aを出力する水平角信
号の出力手段1,2と磁北からの角度信号∠Bを
出力する方位角センサ6と、方位角設定指令信号
を出力する方位角設定指令手段5と、前記出力と
前記方位角センサと前記方位角設定指令手段とに
接続され、前記方位角設定指令信号によつて∠B
−∠Aを演算記憶すると共に、前記出力手段から
の水平角信号に前記∠B−∠Aを加算して水平角
となす演算手段3と、を有することを特徴とする
方位角設定機能を備えた経緯儀である。
号の出力手段1,2と磁北からの角度信号∠Bを
出力する方位角センサ6と、方位角設定指令信号
を出力する方位角設定指令手段5と、前記出力と
前記方位角センサと前記方位角設定指令手段とに
接続され、前記方位角設定指令信号によつて∠B
−∠Aを演算記憶すると共に、前記出力手段から
の水平角信号に前記∠B−∠Aを加算して水平角
となす演算手段3と、を有することを特徴とする
方位角設定機能を備えた経緯儀である。
(実施例)
第1図は本考案の実施例のブロツク図である。
水平角読取装置1は、等ピツチで明暗の縞を形成
した目盛円盤とインデツクス目盛板とを重ねてフ
オトカプラで挟み込み、目盛円盤の回転により両
者の重なり具合によつて生ずる光の明暗の変化を
電気的変化に交換し、これをパルス化して出力す
る、いわゆるロータリーエンコーダであり、不図
示の視準望遠鏡を水平軸のまわりに回転自在に保
持する不図示の回転体(経緯儀本体)と、この回
転体を鉛直軸のまわりに回転する不図示の基盤と
の間の回転角(水平角)を測定するものである。
すなわち、例えば、目盛円盤は回転体に、インデ
ツクス目盛板とフオトカプラは基盤に各々固定さ
れている。
水平角読取装置1は、等ピツチで明暗の縞を形成
した目盛円盤とインデツクス目盛板とを重ねてフ
オトカプラで挟み込み、目盛円盤の回転により両
者の重なり具合によつて生ずる光の明暗の変化を
電気的変化に交換し、これをパルス化して出力す
る、いわゆるロータリーエンコーダであり、不図
示の視準望遠鏡を水平軸のまわりに回転自在に保
持する不図示の回転体(経緯儀本体)と、この回
転体を鉛直軸のまわりに回転する不図示の基盤と
の間の回転角(水平角)を測定するものである。
すなわち、例えば、目盛円盤は回転体に、インデ
ツクス目盛板とフオトカプラは基盤に各々固定さ
れている。
目盛読取装置1から出力されたパルスは計数回
路2にて計数され、記憶演算装置3に送信され
る。記憶演算装置3ではこの信号をもとに演算を
行い、水平角を表示装置4に表示する。
路2にて計数され、記憶演算装置3に送信され
る。記憶演算装置3ではこの信号をもとに演算を
行い、水平角を表示装置4に表示する。
また、記憶演算装置3にはキーボード5が接続
され、キーボード5からの各種指令によつて動作
するが、本考案と係りあるのは、キーボード5の
方位角設定スイツチにより指令される方位角設定
動作及び方位角表示スイツチにより指令される方
位角指令動作である。また、記憶演算装置3には
方位角センサ6からの方位信号が入力されてい
る。方位センサ6は不図示の回転体(経緯儀本
体)に設けられ、方位角に対応した電気信号、す
なわち、磁北Nに対する視準方向の角度に対応し
た電気信号を出力するもので、例えば「アモルフ
アス方位センサヘツド(日立金属株式会社製品)」
として市販されている。記憶演算装置3は方位角
設定スイツチより方位角設定指令が入力される
と、計数回路2からの水平角を方位角センサ6か
らの角度から減算し、その値は水平角の0度方向
と磁北のなす角度であるからこれを記憶する。
され、キーボード5からの各種指令によつて動作
するが、本考案と係りあるのは、キーボード5の
方位角設定スイツチにより指令される方位角設定
動作及び方位角表示スイツチにより指令される方
位角指令動作である。また、記憶演算装置3には
方位角センサ6からの方位信号が入力されてい
る。方位センサ6は不図示の回転体(経緯儀本
体)に設けられ、方位角に対応した電気信号、す
なわち、磁北Nに対する視準方向の角度に対応し
た電気信号を出力するもので、例えば「アモルフ
アス方位センサヘツド(日立金属株式会社製品)」
として市販されている。記憶演算装置3は方位角
設定スイツチより方位角設定指令が入力される
と、計数回路2からの水平角を方位角センサ6か
らの角度から減算し、その値は水平角の0度方向
と磁北のなす角度であるからこれを記憶する。
そして以降は、計数回路2からの水平角に記憶
された角度を加算して方位角に交換するように記
憶演算装置3で補正、演算処理が行われ、表示装
置4に方位角が表示される。
された角度を加算して方位角に交換するように記
憶演算装置3で補正、演算処理が行われ、表示装
置4に方位角が表示される。
第2図は上述の実施例の動作を視覚的に説明す
るためのもので、経緯儀の視準用望遠鏡が図のT
方向に向いており、経緯儀は0°方向よりの角度∠
A(水平角)を表示しているものとする。ここで
経緯儀の方位角設定用スイツチ(不図示)を入れ
ると方位角センサ6からの信号が取り込まれ、望
遠鏡が磁北Nから∠Bの位置にあることが測定さ
れ、経緯儀の0°方向が磁北からが∠B−∠A=∠
Cだけ外れた所にあることが演算より求められ
る。この∠Cは記憶され、方位角∠Bが表示装置
4に表示される。経緯儀の位置を移動せず、次の
視準点を視準すると磁北N方向からの角度(方位
角)が測定できることになる。
るためのもので、経緯儀の視準用望遠鏡が図のT
方向に向いており、経緯儀は0°方向よりの角度∠
A(水平角)を表示しているものとする。ここで
経緯儀の方位角設定用スイツチ(不図示)を入れ
ると方位角センサ6からの信号が取り込まれ、望
遠鏡が磁北Nから∠Bの位置にあることが測定さ
れ、経緯儀の0°方向が磁北からが∠B−∠A=∠
Cだけ外れた所にあることが演算より求められ
る。この∠Cは記憶され、方位角∠Bが表示装置
4に表示される。経緯儀の位置を移動せず、次の
視準点を視準すると磁北N方向からの角度(方位
角)が測定できることになる。
次に、記憶演算装置3をマイクロコンピユータ
にて構成した場合のフローチヤートを第3図に示
す。
にて構成した場合のフローチヤートを第3図に示
す。
第3図において、角度表示のフローが始まると
ステツプ30で方位角設定スイツチからの方位角
設定指令がなされているか否かを判断し、方位角
設定指令がなされていないと、計数回路2からの
水平角に対応した数を水平角として表示装置4に
表示せしめ(ステツプ31)、キーボード5の終
了スイツチがオンされていなければ再びステツプ
30に戻り、スイツチがオンされていれば終了す
る(ステツプ32)。ステツプ30で方位角設定
指令がなされていると、計数回路2から得られる
水平角∠Aを方位センサ6から得られる方位角∠
Bから減算し、水平角の0度方向と磁北のなす角
∠Cを求め(ステツプ33)、それを記憶する
(ステツプ34)。次に水平角の値∠A′を計数回
路2の計数値から読み(ステツプ35)、∠A′+
∠Cを表示装置4に表示させる(ステツプ36)。
キーボード5の終了スイツチがオンされていなけ
ればステツプ35に戻り、終了スイツチがオンさ
れていれば終了する(ステツプ37)。
ステツプ30で方位角設定スイツチからの方位角
設定指令がなされているか否かを判断し、方位角
設定指令がなされていないと、計数回路2からの
水平角に対応した数を水平角として表示装置4に
表示せしめ(ステツプ31)、キーボード5の終
了スイツチがオンされていなければ再びステツプ
30に戻り、スイツチがオンされていれば終了す
る(ステツプ32)。ステツプ30で方位角設定
指令がなされていると、計数回路2から得られる
水平角∠Aを方位センサ6から得られる方位角∠
Bから減算し、水平角の0度方向と磁北のなす角
∠Cを求め(ステツプ33)、それを記憶する
(ステツプ34)。次に水平角の値∠A′を計数回
路2の計数値から読み(ステツプ35)、∠A′+
∠Cを表示装置4に表示させる(ステツプ36)。
キーボード5の終了スイツチがオンされていなけ
ればステツプ35に戻り、終了スイツチがオンさ
れていれば終了する(ステツプ37)。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば前記の通り経緯儀
を磁北方向に合わせる必要がないので作業性が向
上するという利点があるのみならず、作業者によ
る個人差がないという効果が期待できる。
を磁北方向に合わせる必要がないので作業性が向
上するという利点があるのみならず、作業者によ
る個人差がないという効果が期待できる。
第1図は本考案の実施例のブロツク図、第2図
は本考案の実施例の動作を説明するための図、第
3図は本考案の実施例としてマイクロコンピユー
タを用いた場合のフローチヤート、である。 主要部分の符号の説明、1……水平角読取装
置、2……計数回路、3……記憶演算装置、5…
…キーボード、6……方位サンセ。
は本考案の実施例の動作を説明するための図、第
3図は本考案の実施例としてマイクロコンピユー
タを用いた場合のフローチヤート、である。 主要部分の符号の説明、1……水平角読取装
置、2……計数回路、3……記憶演算装置、5…
…キーボード、6……方位サンセ。
Claims (1)
- 水平角信号∠Aを出力する水平角信号の出力手
段と、磁北からの角度信号∠Bを出力する方位角
センサと、方位角設定指令信号を出力する方位角
設定指令手段と、前記出力手段と前記方位角セン
サと前記方位角設定指令手段とに接続され、前記
方位角設定指令信号によつて∠B−∠Aを演算記
憶すると共に、前記出力手段からの水平角信号に
前記∠B−∠Aを加算して水平角となす演算手段
と、を有することを特徴とする方位角設定機能を
備えた経緯儀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20098085U JPH049536Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20098085U JPH049536Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111510U JPS62111510U (ja) | 1987-07-16 |
| JPH049536Y2 true JPH049536Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=31164005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20098085U Expired JPH049536Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049536Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20098085U patent/JPH049536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111510U (ja) | 1987-07-16 |
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