JPH0495686A - 推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠 - Google Patents

推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠

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JPH0495686A
JPH0495686A JP21351390A JP21351390A JPH0495686A JP H0495686 A JPH0495686 A JP H0495686A JP 21351390 A JP21351390 A JP 21351390A JP 21351390 A JP21351390 A JP 21351390A JP H0495686 A JPH0495686 A JP H0495686A
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joint
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Toji Fujimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、推進用ヒユーム管の継手構造及びその型枠に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来におけるこの種推進用ヒユーム管の継手構造は、実
公昭61−616号、実公昭61−617号公報に記載
のものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の技術では、 ■アンカー鉄筋と継手カラーとを溶接によって一体化し
ているため、アンカー鉄筋と継手カラーとは同材質で形
成され、継手カラーの材質が合成樹脂等で溶接不可能の
場合はアンカー鉄筋を用いることが困難となるという問
題点がある。
また、継手カラーとアンカー鉄筋の材質が、ステンレス
と鉄等のように異なる場合には、溶接にって材質が変化
するため、溶接による一体化が困難となる。
さらに、溶接作業は、作業の性格から、人手による手作
業となる部分が主になることや、溶接は特殊な資格を要
求されることからコストが高くなるという問題点がある
■紐状の水膨張ゴムを接着によって任意の位置に取り付
けているた約、その端部が重合接合となり、取り付は位
置を特定できないことから、作業者によって取り付は位
置が多少移動するという問題点がある。
また、水膨張ゴムの接着部が切れた場合には、接着剤が
該ゴムの表面に残存し、膨張ゴムに水が供給されないで
止水することができないという問題点がある。
■ヒユーム管と継手カラーとを一体化することによって
継手カラーのめくれは解消可能であるが、未だ完全に解
消されていないという問題点がある■継手カラーの厚さ
を薄くできるような高強度の材質を使用した場合は、従
来は接合性を良くするために端部を面取り加工していた
が、継手カラーの肉厚が薄くなると面取りが不可能とな
るか、面取りをしても面取りによる効果が得られないと
いう問題点がある。
〔課題を解決するた約の手段〕
上記目的を達成するた島に、本発明における推進用ヒユ
ーム管の継手構造においては、管軸方向−刃端部に継手
カラーを固定し、他方端部にスピゴット部を形成した推
進用ヒユーム管の継手構造において、 前記−刃端部には膨張ゴムと、スプリングバックに形成
したアンカー鉄筋と、端末に膨張ゴムを抱持するカール
部を設けると共にアンカー鉄筋を保持する凹部を設け、
かつ挿入口側端縁をやや外方に屈曲させた継手カラーと
を組合せて固定し、スピゴット部には人口側に奥に向か
って下がるように傾斜させた第一の凹部と該凹部より内
側に第二の凹部を形成し、該第一の凹部には第一のゴム
輪を配置し、第二の凹部には第二のゴム輪を配置にされ
ている。
また、推進用ヒユーム管の型枠においては、端末のカー
ル部に膨張ゴムを装着すると共に、凹部にスプリングバ
ックに形成したアンカー鉄筋を配置し、挿入側端縁を押
圧する状態で前記継手カラーを型枠に配置させ、前記カ
ール部近辺に漏れ止めパツキンを配置にされている。
〔作用〕
継手カラーは、6型枠成型時に、端末のカール部に膨張
ゴムを装着すると共に、凹部にスプリングバックに形成
したアンカー鉄筋を配置し、挿入側端縁を押圧する状態
で前記継手カラーを型枠に配置させ、前記カール部近辺
に漏れ止めパツキンを配置して成型されている。
また、継手カラーの他方端部には第一、第二の凹部に第
一及び第二のゴム輪が接着又は配置されている。
〔実施例〕
本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
第1図から第3FIIIにおいて、本発明に係るヒユー
ム管の継手構造は、ヒユーム管1の管軸方向−刃端部E
には継手カラー2を固定し、該ヒユーム管1の他方端I
Pには、前記継手カラー2より縮径して削設されたスピ
ゴット部Pが形成されている。
前記−刃端部Eには膨張ゴム3と、スプリングバックに
形成したアンカー鉄筋4と、端末に膨張ゴム3を抱持す
るカール部21を設けると共にアンカー鉄筋4を保持す
る凹部22を設け、かつ挿入口側端縁23をやや外方に
屈曲させた継手カラー2とを組合せて固定されている。
前記継手カラー2は、ステンレス、合成樹脂、鉄等が用
いられ、厚さは特に規定されないが、約2ミリ〜3ミリ
のものが用いられている。
膨張ゴム21は、断面円形又はこれに類似する断面形状
のものが使用される。
アンカー鉄筋4は、継手カラー2の凹部22に装着した
時に、該凹部22に緊密に収まる形態とし、該アンカー
鉄筋4の周長は凹部22の径に合わせて予め設定されて
いる。
また、継手カラー2の端末は、膨張ゴム21が緊密に嵌
まる径にしたカール部21が形成され、カール部21を
加工する時は曲げた箇所に材質変化が生じないように加
工されている。
スピゴット部Pには、第3図に図示したように、入口側
に奥に向かって下がるように傾斜させた逆勾配の第一の
凹部5と該凹部5より内側に第二の凹部6が形成されて
いる。
また、前記該第一の凹部5には、底面は該凹部5の勾配
に形成し、上面入口側は継手カラー2に円滑に挿入可能
なように人口側に向かって下向きに傾斜面52が形成さ
れた第一のゴム輪51が所定手段で接着又は配置されて
いる。
第二の凹部6には第二のゴム輪61が配置にされている
この第一のゴム輪51、第二のゴム輪61は、第1図に
図示した中実のもの、又は第2図に図示したように、弾
性をもたせるため中空孔53を形成したもの、上端に複
数の溝を設けたもののいずれかが選択して用いられる。
また、接合部には、合成樹脂、チップを固めたもの、合
板等のクツション材7を配置すると、接合部の破損が防
止可能となる。
さらに、ヒユーム管製造の際の型枠においては、第4図
に図示したように、両側の型枠82.83と上側型枠8
1と他方端部Fを形成する型枠84が配置され、上側型
枠81には端末のカール部21に膨張ゴム3を装着する
と共に、凹部22にスプリングバックに形成したアンカ
ー鉄筋4を配置し、傾斜膜された挿入側端縁23を押圧
する状態で前記継手カラーを配置させ、前記カール部2
1近辺にモルタルの漏れ止めパツキン85が配置にされ
ている。
両側の型枠82.83と上側型枠81とはボルト87と
ナツト88で締めつけて型枠が組まれている。
なお、ヒユーム管1の先端位置に漏れ止めパツキン86
を配置してモルタルの漏出を防止している〔発明の効果
〕 本発明は、上述の通り構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
■アンカー鉄筋をスプリングバックを利用した取り付け
にしたため、継手カラーとアンカー鉄筋との溶接が不要
となり、継手カラーとアンカー鉄筋とは異質の材料でも
設置が可能となる。
その結果、継手カラーは高価な材料にし、アンカー鉄筋
は安価な材料を用いることが可能となった。
また、溶接の不可能な材質同志でもアンカー鉄筋を容易
に取り付けることができる。
■水膨張ゴムの取り付けを端末のカール部で行うことに
より、水膨張ゴムは輪として一体のものを使用すること
が可能となり、従来のような重合接合がなくなって止水
性が向上できる。
また、カール部には水膨張ゴムの弾性反撥力によって取
り付けられるた約、接着剤は不要となる。仮に、継手カ
ラーと膨張ゴム間で縁切れが生じじたとしても、接着剤
が膨張ゴムの表面を覆うことがないため、膨張ゴムに水
が供給され、本来の止水機能を発揮できる。
■継手カラーの端末をカール状に形成されているため、
従来タイプより「めくれ」に強い。また、「めくれ」を
防止するために端末を直角状に折り曲げる方法もあるが
、この場合は材質の変化、材料の厚さにバラツキが発生
しやすいが、カール状に形成したことにより、これらの
問題点は解消できる。
■継手カラーの挿入側端縁を外方に屈曲させ、ラッパ状
に形成されているため、薄い材料の継手カラーでも容易
に接合が可能となる。
■スピゴット部の挿入口側に奥に向かって下がるように
傾斜させた第一の凹部を形成したた約、従来は人口側が
下がる構造であり、ゴム輪の挿着部分に接着剤を塗布し
た時に、該接着剤が硬化前に接合されるとき潤滑材とし
て作用し、ゴム輪が滑って挿着が困難であったが、本発
明では該部分の勾配方向が逆であるため、前記問題点は
解決される。
■ヒユーム管の製造時は挿入側端縁の傾斜部が上型枠で
押圧され凹部を支点にカール部は該型枠に押圧されて密
着するた約、モルタルの侵入が防止でき、カラーの後処
理が不要となると共に、製造が効率よ(行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は推進用ヒユーム管の継手構造の断面図
、第3図は他方端部の要部断面図、第4図は型枠の説明
図、第5図、第6図は従来例の継手構造の説明図である
。 第1図 第2図 第e図 手続補正書(自発) 平成3年1月14日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管軸方向一方端部に継手カラーを固定し、他方端
    部にスピゴット部を形成した推進用ヒューム管の継手構
    造において、 前記一方端部には膨張ゴムと、スプリングバックに形成
    したアンカー鉄筋と、端末に膨張ゴムを抱持するカール
    部を設けると共にアンカー鉄筋を保持する凹部を設け、
    かつ挿入口側端縁をやや外方に屈曲させた継手カラーと
    を組合せて固定し、スピゴット部には入口側に奥に向か
    って下がるように傾斜させた第一の凹部と該凹部より内
    側に第二の凹部を形成し、該第一の凹部には第一のゴム
    輪を配置し、第二の凹部には第二のゴム輪を配置して成
    る推進用ヒューム管の継手構造。
  2. (2)端末のカール部に膨張ゴムを装着すると共に、凹
    部にスプリングバックに形成したアンカー鉄筋を配置し
    、挿入側端縁を押圧する状態で請求項第1項に記載の継
    手カラーを型枠に配置させ、前記カール部近辺に漏れ止
    めパッキンを配置してなる推進用ヒューム管の型枠。
JP2213513A 1990-08-10 1990-08-10 推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠 Expired - Lifetime JPH0646076B2 (ja)

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JP2016211240A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 藤村ヒューム管株式会社 推進管のシール構造及びその製造用型枠
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