JPH0496036A - 磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置 - Google Patents

磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置

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JPH0496036A
JPH0496036A JP2214635A JP21463590A JPH0496036A JP H0496036 A JPH0496036 A JP H0496036A JP 2214635 A JP2214635 A JP 2214635A JP 21463590 A JP21463590 A JP 21463590A JP H0496036 A JPH0496036 A JP H0496036A
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film
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JP2214635A
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Shinichi Matsuyama
眞一 松山
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、磁気記憶部を備えたフィルムの給送を行う給
送手段と、該給送手段によるフィルム給送中に前記磁気
記憶部に記録されている情報の読み出しを行う情報再生
手段を備えた磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置に
関するものである。
(発明の背景) 近年、磁気記憶部を備えたフィルムを用い、該磁気記憶
部へフィルム給送中に磁気ヘットにより情報の書き込み
や読み出しを行うことのできる装置が米国特許第486
0037号等により開示されている。
この種の装置において、磁気ヘットによりフィルムの磁
気記憶部に既に書き込まれている情報の読み出しを行っ
た場合、磁気ヘッドとフィルムの間が浮く等の理由で情
報の一部、或は全てが誤ったものとなって読み出される
場合があった。例えば、その情報読取装置がカメラ、或
はそのカメラに組み込まれた一部装置であった場合、そ
の後、該カメラはその誤情報に基づいて露出やその他の
制御を行うことになる為、適正露出を得られなかったり
、その他種々の誤動作を生じる恐れがあった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、確実な読み
出しデータを得ることのできる磁気記憶部付きフィルム
の情報読出装置を提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、情報再生手段に
よる情報の読み出しが適正に行われたか否かを判別する
判別手段と、該判別手段により情報の読み出しが適正に
行われなかったと判別された 場合、先ず給送手段へ情
報の読み出し開始位置までフィルム逆給送指示を行い、
次いで再度同一部分の情報の読み出しを情報再生手段に
指示する動作制御手段とを設け、 また、情報再生手段による情報の読み出しが適正に行わ
れたか否かを判別する判別手段と、該判別手段により情
報の読み出しが適正に行われなかったと判別された場合
、給送手段へ情報の読み出し開始位置までフィルム逆給
送指示を行うと共に、このフィルム逆給送時に前回とは
逆方向に情報の読み出しを情報再生手段に指示する動作
制御手段とを設け、 以て、情報の読み出しが適正に行われなかった場合は、
再度同一情報の読出しを、前回と同一方向或は逆方向よ
り行うようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
第1図乃至第6図は本発明の第1の実施例を示す図であ
り、第1図(a)は本発明に係る磁気記録部を有するフ
ィルムと磁気ヘットの関係を示す図、第1図(b)は第
1図(b)のA部の拡大図、第1図(C)は第1図(b
)B−B′断面図、第2図は本発明の第1の実施例にお
ける電気ブロック図、第3図は同じく磁気記録部△、の
記録再生時の信号波形を示す図、第4図は同じくカメラ
の動作フローチャート、第5図は第4図中のレリーズ巻
上げルーチンの詳細を示すフローチャート、第6図は第
5図中のデータ読み取りルーチンの詳細を示すフローチ
ャート、第7図は同じく本実施例において記録されてい
るデータの内容を示す表である。
第1図及び第2図において、1は磁気ヘットで、読出し
書込み兼用磁気ヘット(R/Wヘット)10と書込み専
用磁気ヘット (Wヘット)11を含む。又、磁気ヘッ
ト1は第1図(c)に示される様に、磁気ヘット押えパ
ット2とフィルム3を第1図(b)に示す様に磁気記憶
部を成す磁気記録トラック5.6の所で挟む。上記フィ
ルム3は不図示のフィルム給送部材により、磁気ヘット
1がフィルム3上の上記磁気記録トラック5.6をトレ
ースする様に送られる。
4はパーフォレーションで、画像記録部7毎に、つまり
l駒毎に1つある。そこで、発光ダイオード17とフォ
トトランジスタ18とを該パーフォレーション4が通過
する位置に配置することにより、読み出し及び書き込み
の開始位置を検出する。
ここで、読出し/書込み開始位置決め回路15の動作を
説明する。
発光ダイオード17は抵抗16と電源Vccとにより決
る電流が流れることにより発光する。該発光ダイオード
17とフォトトランジスタ18との間に遮光物体、つま
りフィルム3が無いときには、フォトトランジスタ18
には電流が流れ、NPNトランジスタ20がオンとなる
。よって、該回路15の出力P1は“1”となる。
次に、発光ダイオード17とフォトトランジスタ18と
の間にフィルム3が有るときは、フォトトランジスタ1
8には電流が流れないので、NPNトランジスタ20は
オフとなる。よって、該回路15の出力Plは“O”と
なる。
前述したR/Wヘッド10は読み出し用として用い、駆
動されることにより読出し用増幅器12の1つの入力端
子に第3図(b)に示す再生電圧波形を生じる。ただし
、磁気記録トラック5には第3図(a)に示す記録電流
波形で既に記録されているものとする。
上記読出し用増幅器12は再生電圧波形(第3図(b)
参照)の負の値でクロック信号を検出しく第3図(C)
 ?照)、正の値でデータ信号を検出(第3図(d)参
照)する。
書込み用増幅器14はWヘット11へ第3図(e)に示
す通りの記録電流土工○を流すことにより、マイクロコ
ンピュータ22内のデータを磁気記録トラック6に記録
することができる。
以上のごとく本実施例においては、所謂セルフクロツタ
方式にて磁気記録再生がなされるものとする。
第2図において、モータ駆動回路23はマイクロコンピ
ュータ22の指示に従い、トランジスタ25.28或は
トランジスタ26.27をオン状態にし、給送用モータ
24に電源を供給、正転逆転を、またトランジスタ27
.28をオン状態にし、ブレーキ状態をつくり、上記給
送用モータ24の駆動制御を行う。
給送用モータ24は不図示のギヤユニットを介してフィ
ルム3を、トランジスタ25〜28を介して与えられる
電源に依り、正転時は巻上げ方向に、逆転時は巻戻し方
向に給送する。尚、29〜32は環流用ダイオードであ
る。
AF −AE・レリーズシーケンスブロック34はマイ
クロコンピュータ22と通信しながら、AF−AE・レ
リーズシーケンスを実行する。
次に、第4図乃至第6図のフローチャートに従い、動作
を説明する。
先ず第4図において、カメラの全体の動作について説明
する。
「ステップ1」 フィルム3が装填されたか否かを判別
し、装填されることにより以下のステップを実行する。
「ステップ2」 給送用モータ24に通電し、フィルム
3を初期位置まで巻き上げる。即ち、公知のオートロー
ディング動作を行う。
「ステップ3」 フレームカウンタを「1」にセットす
る。
「ステップ4」 レリーズスイッチに相当する第2図図
示スイッチ33がONされたか否かを判別し、ONされ
ることにより以下のシーケンスを実行する。
「ステップ5J  AF、AE、シャツタレリーズ及び
フィルム巻上げの一連の撮影動作を行う。詳細は後述す
る。
「ステップ6」 フレームカウンタがフィルム3の規定
フレーム数に達したか否かを判定し、達したと判定した
場合はステップ7へ進む。又達していないと判定した場
合はステップ8へ進む。
「ステップ7」 ここではフィルム3の巻き戻しを行い
、該動作が終了することにより一連の動作を終了する。
「ステップ8」 ここではフレームカウンタの値をr+
IJL、次のフレームの撮影シーケンスを行う為にステ
ップ4へ戻る。
次に、上記第4図のステップ5において行われるAF、
AE、シャツタレリーズ及びフィルム巻上げの動作につ
いて第5図を用いて詳述する。
「ステップ9J  AF−AE、シャツタレリーズを実
行する。
「ステップ10」  トランジスタ25.28をオンに
し、給送用モータ24に電源を供給し正転させ、不図示
のギアユニットを介してフィルム3の巻き上げを開始す
る。
「ステップ11」 読出し/書込み開始位置決め回路1
5の出力P1の“0”から“1”への変化を検出する。
「ステップ12」 フィルム3の磁気記憶部(磁気記録
トラック5)に書き込まれている記録データの読み出し
を行う(詳細は後述)。この結果、再生信号が検出でき
た場合はステップ13へ、できなかった場合はステップ
22へ進む。
「ステップ13」 読み出したデータが記録データの先
頭を示すスタートデータであった場合はステップ14へ
、そうでなかった場合はステップ22へ進む。
「ステップ14」 次の記録データの読み出しを行う(
詳細は後述)。この結果、再生信号が検出できた場合は
ステップ15へ、できなかった場合はステップ22へ進
む。
「ステップ15」 読み出したデータは例えば第7図の
ごとくフィルム感度等を示すが、実際に読み出したデー
タコードが存在し得ないコード、即ち第7図の様にコー
ドを決められていた場合において、bit7〜3がro
ooo○」の様なデータを得た時は再生信号が検出でき
なかったとじてステップ22へ進む。また、データコー
トを確認できた場合はステップ16へ進む。
「ステップ16」 読み出したデータを各々メモリの各
領域へ格納する。
「ステップ17」 次の記録データの読み出しを行う(
詳細は後述)。この結果、再生信号が検出できた場合は
ステップ18へ、できなかった場合はステップ22へ進
む。
「ステップ18」 読み出したデータが記録データの終
端データの終端を示すストップデータであった場合はス
テップ19へ、ストップデータでなかった場合はステッ
プ22へ進む。
「ステップ19」 マイクロコンピュータ22内の不図
示のタイマTをリセットしてからカウントをスタートす
る。
「ステップ20」 タイマTの値が予め決められた値t
2より大きいか否かチエツクし、大きくなることにより
ステップ21へ進む。このタイマ値t2はデータ読み出
し終了位置からフィルム3上の次の画像記録部7が撮影
位置に来る時間である。
「ステップ21」  トランジスタ25.26をオフ、
トランジスタ27.28をオンにし、給送用モータ24
の両端を短絡してブレーキをかけ、巻き上げを停止する
また、前述したように再生信号が検出できなかった場合
等においてはステップ22へ進む。
「ステップ22」 何らかの形で記録されていたデータ
が読取れなかった或は正しく読めなかったと判定された
ので、ここでは、トランジスタ2526をオフにし、ト
ランジスタ27.28をオンにして給送用モータ24の
両端子間を短絡し、ブレーキをかけてフィルム給送を停
止させる。そしてステップ23へ進む。
「ステップ23」 トランジスタ26.27をオンにし
、給送用モータ24に逆方向に給電して逆転させ、フィ
ルムを巻き戻させる。
「ステップ24」 読出し/書込み開始位置決め回路1
5の出力P1の“1”から“0”への変化を検出する。
そして、“0”を検出することによりステップ25へ進
む。
「ステップ25」 読み出しの開始位置まで戻ったこと
を検出したので、ここでは、トランジスタ25.26を
オフにし、トランジスタ27.28をオンにして、給送
用モータ24をブレーキ状態にし、巻き戻しを停止させ
る。その後、再度ステップ10へ戻り、給送(巻き上げ
)を開始して再度記録データの読み出しを行う。
次に、上記第5図のステップ12,14.17でのデー
タ読み出し動作について第6図を用いて詳述する。
「ステップ26」 データビットカウンタNを“7”に
セットする。
「ステップ27」 マイクロコンピュータ22内の不図
示のタイマTをリセットして、スタートさせる。
「ステップ28」 記録信号中のクロック信号CKを検
出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はステ
ップ2つへ進み、検出できた場合はスステップ30へ進
む。
「ステップ29」 クロック信号CKが検出されていな
い状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められたt
oを越えていないかチエツクし、越えていた場合は再生
信号が読めないと判定する。
「ステップ30」 ここでは、タイマTを再びリセット
して、スタートさせる。
「ステップ31」 記録信号中のデータ信号の検出を行
い、検出できた場合はステップ33へ、できなかった場
合はステップ32へ進む。
「ステップ32」 データ信号が検出されない状態で、
タイマTの計時時間即ちクロック信号CK発生時からの
経過時間が予め決められた値t1を越えていないかチエ
ツクする。このタイマ値t1はクロック信号CKのある
べき間隔、言換えればデータの存在する間隔である。
「ステップ33」 タイマTが計時した時間、即ちクロ
ック信号CK発生からデータ信号発生までの間隔をメモ
リMOに記憶する。
「ステップ34」 タイマTを再びリセットし、スター
トさせる。
「ステップ35」 記録信号中のクロック信号CKを検
出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はステ
ップ36へ進み、検出できた場合はスステップ37へ進
む。
「ステップ36」 クロック信号CKが検出されていな
い状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められたt
lを越えていないかチエツクし、越久ていた場合は再生
信号が読めないと判定する。
「ステップ37」 タイマTが計時した時間、即ちデー
タ信号発生から次のクロック信号CK発生までの間隔を
メモリM1に記憶させる。
「ステップ38」 ここでは上記各メモリの値を比較し
、MO>Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号C
K間隔の中で後半にデータ信号が発生していた場合はス
テップ39へ進み、MO≦M1の関係にある場合、即ち
、クロック信号CK間隔の中で前半にデータ信号が発生
していた場合はステップ40へ進む。
「ステップ39」 ここではデータのbitNを「1」
にする。
「ステップ40J  ここではデータのbitNを「0
」にする。
「ステップ41」 データビットカウンタNが「○」、
即ち1ハイドのデータの入力が終了した場合は“データ
読み出し”を終了する。一方、Nが「0」に致っていな
い場合はステップ42へ進む。
「ステップ42」 ここではrN−IJを演算し、ステ
ップ30より再び次のビットの検出を行う。
第8図(a) (b)乃至第10図は本発明の第2の実
施例における動作を示すフローチャートであり、以下、
第8図(a) (b)に示すAF、AE、レリーズシー
ケンス及びフィルム巻き上げ時の動作より説明を進める
。尚、その他の電気ブロック図等は第1の実施例と全く
同様である。
「ステップ43J  AF−AP、シャツタレリーズを
実行する。
「ステップ44」 データ番号Cを「o」とする。
「ステップ45」 トランジスタ25.28をオンにし
、給送用モータ24に電源を供給し正転させ、不図示の
ギヤユニットを介してフィルム3の巻上げを開始する。
「ステップ46」 読出し/書込み開始位置決め回路1
5の出力P1の“0”から“1”の変化を検出する。
「ステップ47」 クロック残数カウントCKCを「2
6」にプリセットする。
「ステップ48」 データビットカウントNを「7」に
プリセットする。
「ステップ49」 記録データの読み出しを行い(詳細
は後述)、再生信号が検出できた場合はステップ50へ
進み、できなかった場合はステップ60に進む。
「ステップ50」 データ番号Cを確認する。その結果
、rc=OJであった場合はステップ51へ、rc=I
Jであった場合にはステップ53へ、rC=2Jであっ
た場合にはステップ56へ進む。
「ステップ51」 ステップ50においてデータ番号C
が「0」であった場合、即ち1バイト目のデータであっ
た場合は、その値は本来記録データの先頭を示す、もし
スタートデータでなかった場合はステップ60に進み、
スタートデータであった場合はステップ52へ進む。
「ステップ52」 データ番号Cを「1」にし、ステッ
プ48より次のデータの読み出しを行う。
「ステップ53」 ステップ50においてデータ番号C
が「1」であった場合、即ち2バイト目のデータであっ
た場合は、そのデータは本来例えば第7図のごとくフィ
ルム感度等を示すが、実際に読み出したデータコードが
存在し得ないコード、即ちbit7〜3が「ooooo
」の様なデータを得た場合は正常なデータでないとして
ステップ60に進む。正常なデータであった場合はステ
ップ54に進む。
「ステップ54」 読み出したデータを各々メモリの各
領域に格納し、次回のAF−AE、レリーズの際等に使
用する。
「ステップ55」 データ番号Cを「2」にし、ステッ
プ48より次のデータの読み出しを行う。
「ステップ56」 ステップ50においてデータ番号C
が「2」であった場合、即ち3バイト目のデータ読み出
し時は、そのデータは本来記録データの終端を示すスト
ップデータであるが、ストップデータでなかった場合は
ステップ60へ進む。
ストップデータであった場合はステップ57へ進む。
「ステップ57」 マイクロコンピュータ22内の不図
示のタイマTをリセットしてからカウントをスタートさ
せる。
「ステップ58」 タイマTの値が予め決められた値t
2より大きいか否かチエツクし、大きくなることにより
ステップ59へ進む。尚、このタイマ値t2は、前述し
たように読み出し終了位置からフィルム3上の次の画像
記録部7が撮影位置に来るまでの時間である。
「ステップ59」 トランジスタ25.26をオフ、ト
ランジスタ27.28をオンにし、給送用モータ24の
両端を短絡してブレーキをかけ、フィルム給送を停止す
る。
「ステップ60」 ここへは何らかの形で記録されてい
たデータが読み出せなかった或は正しく読めなかったと
判定された場合に来るが、この際はトランジスタ25.
26をオフにし、トランジスタ27.28をオンにして
給送用モータ24の両端子間を短絡し、ブレーキをかけ
てフィルム給送を停止させる。そしてステップ61へ進
む。
「ステップ61」 ここでは読み出せなかったと判定し
た場所を記録する。即ち、クロック残数カウントCKC
をMCKCに、データ番号CをMCに、データビットカ
ウントNをMHに記憶する。
「ステップ62」 トランジスタ26.27をオンにし
、給送用モータ24へ逆方向に給電して逆転させ、フィ
ルム3を巻き戻させる。
「ステップ63」 ここでは記録データの読み出しを逆
方向に行う。この為、再生波形は信号の正負が逆になる
為、巻き上げ時にクロック信号CKとして読み出してい
た信号をデータ信号として、Data信号として読み出
していた信号をクロック信号CKとして取り扱う。再生
信号か検出出来ない場合はステップ77に進む。
「ステップ64」 データ番号Cを確認する。その結果
、rc=OJであった場合はステップ70へ、rc=I
Jであった場合にはステップ67へ、rc=2Jであっ
た場合にはステップ65へ進む。
「ステップ65J  ステップ64においてデータ番号
Cが「2」であった場合、即ち3バイト目のデータ読み
出し時は、そのデータが本来は記録データの終端を示す
ストップデータであるが、そうでなかった場合はステッ
プ77へ進む。正常にストップデータだった場合はステ
ップ66へ進む。
「ステップ66」 データ番号Cを「1」にし、ステッ
プ63より次のデータの読み出しを行う。
「ステップ67」 ステップ64においてデータ番号C
が「1」であった場合、即ち2バイト目のデータであっ
た場合は、そのデータは本来例えば第7図のごとくフィ
ルム感度等を示すが、実際に読み出したデータコードが
存在し得ないコード場合はステップ77に進む。正常な
データであった場合はステップ68に進む。
「ステップ68」 読み出したデータを各々メモリの各
領域に格納し、次回のAE−AF、レリーズの際等に使
用する。
「ステップ69」 データ番号CをrOJにし、ステッ
プ63より次のデータの読み出しを行う。
「ステップ70J  ステップ64においてデータ番号
Cが「0」であった場合、即ち1バイト目のデータであ
った場合は、その値が本来は記録データの先頭を示すス
タートデータであるが、そうでなかった場合はステップ
77に進む。正常なスタートデータであった場合はステ
ップ71へ進む。
「ステップ71」 トランジスタ25.26をオフ、ト
ランジスタ27.28をオンにし、給送用モータ24の
両端を短絡してブレーキして止める。
「ステップ72」 トランジスタ25.28をオンにし
、電源を供給し、再び給送モータ24を正転させてフィ
ルム3の巻き上げを開始する。
「ステップ73」 クロック残数カウントCKCが読み
出せなくなったと判定したときの値まで戻ったか否かを
チエツクする。戻ってなければステップ74へ、戻って
いればステップ76へ進む。
「ステップ74」 クロック信号CKを検出する。
「ステップ75」 ここではクロック残数カウントcK
cの値を「1」減じ、ステップ73へ戻る。
上記ステップ73〜75の動作を繰り返し、クロック残
数カウントCKCが読み出せなくなったと判定した場合
は、前述したようにステップ76へ進む。
「ステップ76」 ここでは、データ番号C、データビ
ットカウントNを元に戻し、第8図(a)のステップ4
9よりその後のデータの読み出しを開始する。
「ステップ77」 ここへは何らかの形で記録されてい
たデータが読み出せなかった或は正しく読めなかったと
判定した場合に来るが、この際はトランジスタ25.2
6をオフにし、トランジスタ27.28をオンにして給
送用モータ24の両端子間を短絡し、ブレーキをかけて
フィルム給送を停止させる。そして第8図(a)のステ
ップ78へ進む。
「ステップ78」 ここではトランジスタ25゜28を
オンにすることにより給送用モータ24へ電源を供給し
、再び正転させてフィルム3を巻上げ、ステップ49よ
り通常の読み出しを行う。
次に、上記第8図(a)のステップ49でのデータ読み
出し動作について第9図を用いて詳述する。
「ステップ79」 マイクロコンピュータ22内の不図
示のタイマTをリセットして、スタートさせる。
「ステップ8′0」  記録信号中のクロック信号CK
を検出できたか否かを判別し、検出できなかった場合は
ステップ81へ進み、検出できた場合はスステップ82
へ進む。
「ステップ81」 クロック信号CKが検出されていな
い状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められたt
oを越えていないかチエツクし、越えていた場合は再生
信号が読めないと判定する。
「ステップ82」 ここではクロック残数カウントCK
Cの値を「1」を減じる。
「ステップ83」 ここでは、タイマTを再びリセット
して、スタートさせる。
「ステップ84」 記録信号中のデータ信号の検出を行
い、検出できた場合はステップ86へ、できなかった場
合はステップ85へ進む。
「ステップ85」 データ信号が検出されない状態で、
タイマTの計時時間即ちクロック信号CK発生時からの
経過時間が予め決められた値t1を越えていないかチエ
ツクする。このタイマ値t1はクロック信号CKのある
べき間隔、言換えればデータの存在する間隔である。
「ステップ86」 タイマTが計時した時間、即ちクロ
ック信号CK発生からデータ信号発生までの間隔をメモ
リMOに記憶する。
「ステップ87」 タイマTを再びリセットし、スター
トさせる。
「ステップ88」 記録信号中のクロック信号CKを検
出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はステ
ップ89へ進み、検出できた場合はスステップ90へ進
む。
「ステップ89」 クロック信号CKが検出されていな
い状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められたt
lを越えていないかチエツクし、越えていた場合は再生
信号が読めないと判定する。
「ステップ90」 ここではクロック残数カウントCK
Cの値をrlJを減じる。
「ステップ91」 タイマTが計時した時間、即ちデー
タ信号発生から次のクロック信号CK発生までの間隔を
メモリM1に記憶させる。
「ステップ92」 ここでは上記各メモリの値を比較し
、MO′〉Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号
CK間隔の中で後半にデータ信号が発生していた場合は
ステップ93へ進み、MO≦M1の関係にある場合、即
ち、クロック信号CK間隔の中で前半にデータ信号が発
生していた場合はステップ94へ進む。
「ステップ93」 ここではデータのbitNを「1」
にする。
「ステップ94」 ここではデータのbitNを「0」
にする。
「ステップ95」 データビットカウンタNが「0」、
即ち1バイトのデータの入力が終了した場合は”データ
読み出し”を終了する。一方、Nが「0」に致っていな
い場合はステップ96へ進む。
「ステップ96」 ここではrN−IJを演算し、ステ
ップ30より再び次のビットの検出を行う。
次に、上記第8図(b)のステップ63でのデータ通読
み出し動作について第10図を用いて詳述する。
「ステップ97」 マイクロコンピュータ22内の不図
示のタイマTをリセットして、スタートさせる。
「ステップ98」 記録信号中のクロック信号CK(デ
ータ信号入力)を検出できたか否かを判別し、検出でき
なかった場合はステップ99へ進み、検出できた場合は
スステップ100へ進む。
「ステップ99」 クロック信号CKが検出されていな
い状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められた1
、を越えていないかチエツクし、越えていた場合は再生
信号が読めないと判定する。
「ステップl○○」 ここではクロック残数カウントC
KCの値を「1」を加算する。
「ステップ101」 ここでは、タイマTを再びリセッ
トして、スタートさせる。
「ステップ102」 記録信号中のデータ信号(クロッ
ク信号CK)の検出を行い、検出できた場合はステップ
104へ、できなかった場合はステップ103へ進む。
「ステップト03」 データ信号が検出されない状態で
、タイマTの計時時間即ちクロック信号OK発生時から
の経過時間が予め決められた値t1を越えていないかチ
エツクする。このタイマ値t1はクロック信号CKのあ
るべき間隔、言換えればデータの存在する間隔である。
「ステップ104」 タイマTが計時した時間、即ちク
ロック信号CK発生からデータ信号発生までの間隔をメ
モリMlに記憶する。
「ステップ105」 タイマTを再びリセットし、スタ
ートさせる。
「ステップ106」 記録信号中のクロック信号CK(
データ信号入力)を検出できたか否かを判別し、検出で
きなかった場合はステップ107へ進み、検出できた場
合はスステップ108へ進む。
「ステップ107」 クロック信号GK(データ信号入
力)が検出されていない状態で、上記タイマTの計時時
間が予め決められたtlを越えていないかチエツクし、
越えていた場合は再生信号が読めないと判定する。
「ステップ108」 ここではクロック残数カウントC
KCの値を「1」を加算する。
「ステップ109」 タイマTが計時した時間、即ちデ
ータ信号(クロック信号CK)発生から次のクロック信
号CK(データ信号)発生までの間隔をメモリM1に記
憶させる。
「ステップ110」 ここでは上記各メモリの値を比較
し、MO>Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号
CK間隔の中で後半(通常の前半に相当する)にデータ
信号が発生していた場合はステップ111へ進み、MO
≦M1の関係にある場合、即ち、クロック信号CK間隔
の中で前半(通常の後半に相当する)にデータ信号が発
生していた場合はステップ112へ進む。
「ステップ111」 ここではデータのbitNを「1
」にする。
「ステップ112」 ここではデータのbitNを「0
」にする。
「ステップ113」 データビットカウンタNが「7」
、即ち゛1バイトのデータの入力が終了した場合は“デ
ータ読み出し°を終了する。一方、Nが「7」に致って
いない場合はステップ114へ進む。
「ステップ114」 ここではrN+IJを演算し、ス
テップ101より再び次のビットの検出を行う。
第11図(a)(b)乃至第13図は本発明の第3の実
施例における動作を示すフローチャートであり、以下、
第11図(a) (b)に示すAF、AE、レリーズシ
ーケンス及びフィルム巻き上げ時の動作より説明を進め
る。尚、その他の電気ブロック図等は第1及び第2の実
施例と全く同様である。
「ステップ115J  AF−AE、シャツタレリーズ
を実行する。
「ステップ116」 エラーフラグEを「0」にリセッ
トする。
「ステップ117J  トランジスタ25.28をオン
にし、給送用モータ24に電源を供給し正転させ、不図
示のギアユニットを介してフィルム3の巻き上げを開始
する。
「ステップ118」 読出し/書込み開始位置決め回路
15の出力P1の“O”から“1“への変化を検出する
「ステップ119」 フィルム3の磁気記憶部に書き込
まれている記録データの読み出しを行う(詳細は後述)
「ステップ120」 読み出したデータが記録データの
先頭を示すスタートデータであった場合はステップ12
2へ、そうでなかった場合はステップ121へ進む。
「ステップ121」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ122」 次の記録データの読み出しを行う
(詳細は後述)。
「ステップ123」 読み出したデータは例えば第7図
のごとくフィルム感度等を示すが、実際に読み出したデ
ータフードが存在し得ないコード、即ち第7図の様にコ
ードを決められていた場合におイテ、bit7〜3がr
ooooOJ(7)様なデータを得た時は再生信号が検
出できなかったとしてステップ125へ進む。また、デ
ータコートを確認できた場合はステップ124へ進む。
「ステップ124」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ125」 読み出したデータを各々メモリの
各領域へ格納する。
「ステップ126」 次の記録データの読み出しを行う
(詳細は後述)。
「ステップ127」 読み出したデータが記録データの
終端データの終端を示すストップデータであった場合は
ステップ129へ、ストップデータでなかった場合はス
テップ128へ進む。
「ステップ128」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ129」 マイクロコンピュータ22内の不
図示のタイマTをリセットしてからカウントをスタート
する。
「ステップ13o」 タイマTの値が予め決められた値
t2より大きいか否かチエツクし、大きくなることによ
りステップ131へ進む。このタイマ値t2はデータ読
み出し終了位置からフィルム3上の次の画像記録部7が
撮影位置に来る時間である。
「ステップ131」 トランジスタ25.26をオフ、
トランジスタ27.28をオンにし、給送用モータ24
の両端を短絡してブレーキをかけ、巻き上げを停止する
「ステップ132」 エラーフラグEの状態をチエツク
する。この結果、該フラグEがrOJであれば動作を終
了し、「1」であれば第11図(b)のステップ133
へ進む。
「ステップ133」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ134」 トランジスタ26.27をオンに
し、給送用モータ24に電源を供給し逆転させ、不図示
のギアユニットを介してフィルム3の巻き戻しを開始す
る。
「ステップ135」 記録データの読み出しを逆方向に
行う(詳細は後述)。このため、再生波形は信号の正負
が逆になるため、巻き上げ時にクロック信号CKとして
読み出された信号をデータ信号として、Data信号と
して読み出していた信号をクロック信号CKとして取り
扱う。
「ステップ136」 読み出したデータが記録データの
終端を示すストップデータであった場合はステップ13
8へ、そうでなかった場合はステップ137へ進む。
「ステップ137」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ138」 ステップ135と同様に、記録デ
ータの読み出しを逆方向に行う。
「ステップ139」 読み出したデータは例えば第7図
のごとくフィルム感度等を示すが、実際に読み出したデ
ータコードが存在し得ないコートの時は再生信号が検出
できなかったとしてステップ140へ進む。また、デー
タコードを確認できた場合はステップ141へ進む。
「ステップ140J  エラーフラグEをrlJにセッ
トする。
「ステップ141」 読み出したデータを各々メモリの
各領域へ格納する。
「ステップ142」 ステップ1’35,138と同様
、記録データの読み出しを逆方向に行う。
「ステップ143」 読み出したデータが記録データの
先頭示すスタートデータであった場合はステップ145
へ、ストップデータでなかった場合はステップ144へ
進む。
「ステップ144」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ145」 読出し/書込み開始位置決め回路
15の出方PIの“l”から“0”への変化を検出する
「ステップ146」 トランジスタ25.26をオフ、
トランジスタ27.28をオンにし、給送用モータ24
の両端を短絡してブレーキをかけ、巻き戻しを停止する
「ステップ147」 エラーフラグEの状態をチエツク
する。この結果、該フラグEが「O」であればステップ
148へ進む。又「1」であれば第11図(a)のステ
ップ116へ戻り、再度巻き上げながら読み出しを行う
「ステップ148」  トランジスタ25.28をオン
にし、給送用モータ24に給電して正転させ、フィルム
3の巻き上げを開始する。
「ステップ149」 マイクロコンピュータ22内の不
図示のタイマTをリセットしてからカウントをスタート
する。
「ステップ150」 タイマTの値が予め決められた値
t3大きいか否かを判別し、大きくなることによりステ
ップ151へ進む。尚、上記タイマ(II t 3はフ
ィルム3の画像記録部7を1フレーム分巻き上げるのに
要する時間である。
「ステップ150」 トランジスタ25.26をオフに
し、トランジスタ27.28をオンにして給送用モータ
24の両端子間を短絡し、ブレーキをかけてフィルム給
送を停止させ、動作を終了する。
次に、上記第11図(a)のステップ119,122.
126でのデータ読み出し動作について第12図を用い
て詳述する。
「ステップ152」 データビットカウンタNを「7」
にセットする。
「ステップ153」 マイクロコンピュータ22内の不
図示のタイマTをリセットして、スタートさせる。
「ステップ154」 記録信号中のクロック信号CKを
検出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はス
テップ155へ進み、検出できた場合はスステップ15
7へ進む。
「ステップ155」 クロック信号CKが検出されてい
ない状態で、上記タイマTの計時時間が予め決められた
toを越えていないかチエツクし、越えていた場合は再
生信号が読めないと判定してステップ156へ進む。
「ステップ156」 エラーフラグEをrlJにセット
する。
「ステップ157」 ここでは、タイマTを再びリセッ
トして、スタートさせる。
「ステップ158」 記録信号中のデータ信号の検出を
行い、検出できた場合はステップ161へ、できなかっ
た場合はステップ159へ進む。
「ステップ159」 データ信号が検出されない状態で
、タイマTの計時時間即ちクロック信号OK発生時から
の経過時間が予め決められた値t1を越えていないかチ
エツクする。越えていた場合はステップ160へ進む。
「ステップ160J  エラーフラグEを「1」にセッ
トする。
「ステップ161」 タイマTが計時した時間、即ちク
ロック信号CK発生からデータ信号発生までの間隔をメ
モリMOに記憶する。
「ステップ162」 タイマTを再びリセットし、スタ
ートさせる。
「ステップ163」 記録信号中のクロック信号CKを
検出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はス
テップ164へ進み、検出できた場合はスステップ16
6へ進む。
「ステップ164」 次のクロック信号CKが検出され
ない状態で、タイマTの計時時間即ちデータ信号発生時
から次のクロック信号CK発生前に予め決められた値t
1を越えていないかチエツクする。越えていた場合はス
テップ165へ進む。
「ステップ165」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ166」 タイマTが計時した時間、即ちデ
ータ信号発生から次のクロック信号CK発生までの間隔
をメモリM1に記憶させる。
「ステップ167」 ここでは上記各メモリの値を比較
し、MO>Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号
CK間隔の中で後半にデータ信号が発生していた場合は
ステップ168へ進み、MO≦M1の関係にある場合、
即ち、クロック信号CK間隔の中で前半にデータ信号が
発生していた場合はステップ169へ進む。
「ステップ168」 ここではデータのbitNを「1
」にする。
「ステップ169」 ここではデータのbitNを「0
」にする。
「ステップ170」 データビットカウンタNが「O」
、即ち1バイトのデータの入力が終了した場合は“デー
タ読み出し”を終了する。一方、Nが「○」に致ってい
ない場合はステップ171へ進む。
「ステップ171」 ここではrN−IJを演算し、ス
テップ157より再び次のビットの検出を行う。
次に、上記第11図(b)のステップ135.138.
142でのデータ逆読出し動作について第13図を用い
て詳述する。
「ステップ172」 データビットカウンタNをrOJ
にセットする。
「ステップ173」 マイクロコンピュータ22内の不
図示のタイマTをリセットして、スタートさせる。
「ステップ174」 記録信号中のクロック信号CKを
検出できたか否かを判別し、検出できなかった場合はス
テップ175へ進み、検出できた場合はスステップ17
7へ進む。
「ステップ175」 クロック信号CK(データ信号入
力)が検出されていない状態で、上記タイマTの計時時
間が予め決められたtoを越えていないかチエツクし、
越えていた場合は再生信号が読めないと判定してステッ
プ176へ進む。
「ステップ176」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ177」 ここでは、タイマTを再びリセッ
トして、スタートさせる。
「ステップ178」 記録信号中のデータ信号(クロッ
ク信号CK)の検出を行い、検出できた場合はステップ
181へ、できなかった場合はステップ179へ進む。
「ステップ179」 データ信号(クロック信号GK)
が検出されない状態で、タイマTの計時時間即ちクロッ
ク信号CK発生時からの経過時間が予め決められた値t
1を越えていないかチエツクする。越えていた場合はス
テップ180へ進む。
「ステップ180」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ181」 タイマTが計時した時間、即ちク
ロック信号CK発生からデータ信号発生までの間隔をメ
モリM1に記憶する。
「ステップ182」 タイマTを再びリセットし、スタ
ートさせる。
「ステップ183」 記録信号中のクロック信号CK(
データ信号入力)を検出できたか否かを判別し、検出で
きなかった場合はステップ184へ進み、検出できた場
合はスステップ186へ進む。
「ステップ184」 次のクロック信号CK(データ信
号入力)が検出されない状態で、タイマTの計時時間即
ちデータ信号発生時から次のクロック信号CK発生前に
予め決められた値t1を越えていないかチエツクする。
越えていた場合はステップ185へ進む。
「ステップ185」 エラーフラグEを「1」にセット
する。
「ステップ186」 タイマTが計時した時間、即ちデ
ータ信号(クロック信号CK)発生から次のクロック信
号CK(データ信号入力)発生までの間隔をメモリM1
に記憶させる。
「ステップ187」 ここでは上記各メモリの値を比較
し、MO>Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号
CK間隔の中で後半(通常の前半に相当する)にデータ
信号が発生していた場合はステップ188へ進み、MO
≦Mlの関係にある場合、即ち、クロック信号CK間隔
の中で前半(通常は後半に相当する)にデータ信号が発
生していた場合はステップ189へ進む。
「ステップ188」 ここではデータのbitNをrl
Jにする。
「ステップ189」 ここではデータのbitNをrO
Jにする。
「ステップ190」 データビットカウンタNが「O」
、即ち1バイトのデータの入力が終了した場合は“デー
タ読み出し”を終了する。一方、NがrOJに致ってい
ない場合はステップ191へ進む。
「ステップ191」 ここではrN−IJを演算し、ス
テップ177より再び次のビットの検出を行う。
上記の各実施例によれば、記録データを正常に再生でき
なかったと判定した場合、フィルムを巻き戻し、繰り返
し再生するようにしたので、正常な再生データを得るこ
とが可能になり、よって該データを用いた、例えばカメ
ラの制御等も誤動作等無く常に正常な動作が可能となっ
た。
また、繰り返し再生する際、前回の再生とは逆方向にフ
ィルムを給送しながら行うようにしているので、読み出
しの高速化とともに、逆方向にすることで磁気ヘッドと
磁気記録層の圧接状態を前回と変えることでより、−層
正常なデータ読み出しの確率を向上させることも可能と
なった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、情報再生手段に
よる情報の読み出しが適正に行われたか否かを判別する
判別手段と、該判別手段により情報の読み出しが適正に
行われなかったと判別された場合、先ず給送手段へ情報
の読み出し開始位置までフィルム逆給送指示を行い、次
いで再度同一部分の情報の読み出しを情報再生手段に指
示する動作制御手段とを設け、 また、情報再生手段による情報の読み出しが適正に行わ
れたか否かを判別する判別手段と、該判別手段により情
報の読み出しが適正に行われなかったと判別された場合
、給送手段へ情報の読み出し開始位置までフィルム逆給
送指示を行うと共に、このフィルム逆給送時に前回とは
逆方向に情報の読み出しを情報再生手段に指示する動作
制御手段とを設け、 以て、情報の読み出しが適正に行われなかった場合は、
再度同一情報の読出しを、前回と同一方向或は逆方向よ
り行うようにしたから、確実な読み出しデータを得るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る磁気記憶部付きフィルムと
磁気ヘッドの位置関係を示す正面図、第1図(b)は第
1図(a)のA部拡大図、第1図(c)は第1図(b)
のB−B ′断面図、第2図は本発明の第1の実施例を
示す電気ブロック図、第3図は同じく磁気記憶への記録
再生時の信号波形を示す図、第4図乃至第6図は本発明
の第1の実施例における動作を示すフローチャート、第
7図は本実施例において記録されているデータの内容を
示す図、第8図(a) (b)乃至第10図は本発明の
第2の実施例における動作を示すフローチャート、第1
1図(a) (b)乃至第13図は本発明の第3の実施
例における動作を示すフローチャートである。 l・・・・・・磁気ヘット、3・・・・・・フィルム、
5.6・・・・・・磁気記録トラック、10・・・・・
・R/Wヘッド、11・・・・・・Wヘッド、15・・
・・・・読出し/書込み開始位置決定回路、22・・・
・−・マイクロコンピュータ、24・・・・・・給送用
モータ。 特許出顕人 キャノン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記憶部を備えたフィルムの給送を行う給送手
    段と、該給送手段によるフィルム給送中に前記磁気記憶
    部に記録されている情報の読み出しを行う情報再生手段
    を備えた磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置におい
    て、前記情報再生手段による情報の読み出しが適正に行
    われたか否かを判別する判別手段と、該判別手段により
    情報の読み出しが適正に行われなかったと判別された場
    合、先ず前記給送手段へ情報の読み出し開始位置までフ
    ィルム逆給送指示を行い、次いで再度同一部分の情報の
    読み出しを前記情報再生手段に指示する動作制御手段と
    を設けたことを特徴とする磁気記憶部付きフィルムの情
    報読出装置。
  2. (2)磁気記憶部を備えたフィルムの給送を行う給送手
    段と、該給送手段によるフィルム給送中に前記磁気記憶
    部に記録されている情報の読み出しを行う情報再生手段
    を備えた磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置におい
    て、前記情報再生手段による情報の読み出しが適正に行
    われたか否かを判別する判別手段と、該判別手段により
    情報の読み出しが適正に行われなかったと判別された場
    合、前記給送手段へ情報の読み出し開始位置までフィル
    ム逆給送指示を行うと共に、このフィルム逆給送時に前
    回とは逆方向に情報の読み出しを前記情報再生手段に指
    示する動作制御手段とを設けたことを特徴とする磁気記
    憶部付きフィルムの情報読出装置。
JP2214635A 1990-08-14 1990-08-14 磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置 Pending JPH0496036A (ja)

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