JPH086127A - カメラ - Google Patents
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- JPH086127A JPH086127A JP6155526A JP15552694A JPH086127A JP H086127 A JPH086127 A JP H086127A JP 6155526 A JP6155526 A JP 6155526A JP 15552694 A JP15552694 A JP 15552694A JP H086127 A JPH086127 A JP H086127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- film
- magnetic head
- camera
- cartridge
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッド及びその駆動回路の断線等の故障
による二重露光を未然に防止する。 【構成】 途中で取出されたカートリッジが再装填され
た際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれ
で、磁気ヘッド8を用いて磁気信号の有無により撮影済
の最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの
方向における判定が一致している場合は、未露光の先頭
駒が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不
一致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段50を
設け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定
が不一致の場合には、磁気ヘッドをフィルムから退避
し、フィルムをカートリッジ内へ巻戻すようにしてい
る。
による二重露光を未然に防止する。 【構成】 途中で取出されたカートリッジが再装填され
た際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれ
で、磁気ヘッド8を用いて磁気信号の有無により撮影済
の最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの
方向における判定が一致している場合は、未露光の先頭
駒が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不
一致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段50を
設け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定
が不一致の場合には、磁気ヘッドをフィルムから退避
し、フィルムをカートリッジ内へ巻戻すようにしてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムに備わった磁
気層に各種の情報を磁気信号として記録したり、この磁
気信号を再生したりする磁気ヘッドを備えたカメラの改
良に関するものである。
気層に各種の情報を磁気信号として記録したり、この磁
気信号を再生したりする磁気ヘッドを備えたカメラの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影済の駒に磁気ヘッドにより磁
気信号を記録しておき、全駒への撮影が完了する前の途
中で取り出された(フィルム)カートリッジが再装填さ
れた場合には、前記磁気信号の有無により撮影済の駒か
否か判定し、未撮影駒の頭出しを行う機能を備えたカメ
ラが特開平4−68329号に記載されている。また、
磁気信号を再生する必要のない時、磁気ヘッドをフィル
ム面より退避させるようにしたカメラが特開平5−15
8165号に記載されている。又、フィルム巻戻し時に
巻上げ時に記録したデータのチェックのために磁気信号
を再生するカメラが特願平5−183236号にて本願
出願人より出願されている。
気信号を記録しておき、全駒への撮影が完了する前の途
中で取り出された(フィルム)カートリッジが再装填さ
れた場合には、前記磁気信号の有無により撮影済の駒か
否か判定し、未撮影駒の頭出しを行う機能を備えたカメ
ラが特開平4−68329号に記載されている。また、
磁気信号を再生する必要のない時、磁気ヘッドをフィル
ム面より退避させるようにしたカメラが特開平5−15
8165号に記載されている。又、フィルム巻戻し時に
巻上げ時に記録したデータのチェックのために磁気信号
を再生するカメラが特願平5−183236号にて本願
出願人より出願されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の従来例においては、フィルム巻上げ時にのみ露光済
か未露光かを判別しているため、一度事故が起き、例え
ば再生信号が得られないような場合には以後、全て未露
光と判断してしまう恐れがあった。
1の従来例においては、フィルム巻上げ時にのみ露光済
か未露光かを判別しているため、一度事故が起き、例え
ば再生信号が得られないような場合には以後、全て未露
光と判断してしまう恐れがあった。
【0004】また、上記第2の従来例においては、磁気
ヘッドをフィルム面より退避させるのは、未使用フィル
ムの場合のみであった。
ヘッドをフィルム面より退避させるのは、未使用フィル
ムの場合のみであった。
【0005】又、第3の従来例においては、途中取出し
したフィルムのチェックは考慮されていなかった。
したフィルムのチェックは考慮されていなかった。
【0006】(発明の目的)本発明の第1の目的は、磁
気ヘッド及びその駆動回路の断線等の故障による二重露
光を未然に防止することのできるカメラを提供すること
である。
気ヘッド及びその駆動回路の断線等の故障による二重露
光を未然に防止することのできるカメラを提供すること
である。
【0007】本発明の第2の目的は、使用者にカメラの
異常を容易に認識させることのできるカメラを提供する
ことである。
異常を容易に認識させることのできるカメラを提供する
ことである。
【0008】本発明の第3の目的は、磁気ヘッドがフィ
ルム面に一瞬非接触となったような事故が生じたとして
も、未露光駒への撮影を継続することのできるカメラを
提供することである。
ルム面に一瞬非接触となったような事故が生じたとして
も、未露光駒への撮影を継続することのできるカメラを
提供することである。
【0009】本発明の第4の目的は、判定レベル近傍で
誤判定が行われたとしても、正しい判定を行うことがで
き、未露光駒への撮影を継続することを可能とするカメ
ラを提供することである。
誤判定が行われたとしても、正しい判定を行うことがで
き、未露光駒への撮影を継続することを可能とするカメ
ラを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1記載の本発明は、全駒への撮影が完
了する前の途中で取出されたカートリッジが再装填され
た際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれ
で、磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の
最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方
向における判定が一致している場合は、未露光の先頭駒
が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不一
致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段を設け、
フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一
致の場合には、フィルムをカートリッジ内へ巻戻すよう
にしている。
るために、請求項1記載の本発明は、全駒への撮影が完
了する前の途中で取出されたカートリッジが再装填され
た際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれ
で、磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の
最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方
向における判定が一致している場合は、未露光の先頭駒
が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不一
致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段を設け、
フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一
致の場合には、フィルムをカートリッジ内へ巻戻すよう
にしている。
【0011】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項2記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、不一致を判定した駒位置でフィルム給送を停止する
と同時に前記表示手段により警告を行う制御手段を設
け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が
不一致の場合には、警告表示を行うようにしている。
請求項2記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、不一致を判定した駒位置でフィルム給送を停止する
と同時に前記表示手段により警告を行う制御手段を設
け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が
不一致の場合には、警告表示を行うようにしている。
【0012】また、上記第3の目的を達成するために、
請求項3記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、不一致となった駒を露光済の駒であるとして未露光
駒の検出を続行する制御手段を設け、フィルムの巻上げ
及び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、不
一致となった駒を露光済の駒として取扱い、未露光駒の
検出を続行するようにしている。
請求項3記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、不一致となった駒を露光済の駒であるとして未露光
駒の検出を続行する制御手段を設け、フィルムの巻上げ
及び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、不
一致となった駒を露光済の駒として取扱い、未露光駒の
検出を続行するようにしている。
【0013】また、上記第4の目的を達成するために、
請求項4記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、撮影済の駒か否かの判定レベルを変え、不一致とな
った駒の再判定を行う制御手段を設け、フィルムの巻上
げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、
判定レベルを変え、再判定するようにしている。
請求項4記載の本発明は、全駒への撮影が完了する前の
途中で取出されたカートリッジが再装填された際には、
フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘ
ッドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び
未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における
判定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置
に来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合
は、撮影済の駒か否かの判定レベルを変え、不一致とな
った駒の再判定を行う制御手段を設け、フィルムの巻上
げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、
判定レベルを変え、再判定するようにしている。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例におけるカメ
ラの背蓋を外して示す背面図である。
ラの背蓋を外して示す背面図である。
【0016】図1において、1はカメラ本体、2はカー
トリッジ室、3はフォーク、4はスプール室、5はフィ
ルム巻取りスプールである。6はカメラのアパーチャ
で、この部分にてフィルムは露光されることになる。7
は図に示す様にカメラ背面から見て左上、つまり撮影駒
と次の駒との間に配置されたフォトリクレクタであり、
フィルムのパーフォレーションを検知するものである。
8はフィルムの磁気層に圧接されて情報記録あるいは再
生を行うための磁気ヘッドである。
トリッジ室、3はフォーク、4はスプール室、5はフィ
ルム巻取りスプールである。6はカメラのアパーチャ
で、この部分にてフィルムは露光されることになる。7
は図に示す様にカメラ背面から見て左上、つまり撮影駒
と次の駒との間に配置されたフォトリクレクタであり、
フィルムのパーフォレーションを検知するものである。
8はフィルムの磁気層に圧接されて情報記録あるいは再
生を行うための磁気ヘッドである。
【0017】図2は上記カメラの回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0018】図2において、50はカメラの各種回路を
制御するマイクロプロセッサ等からなる制御回路、51
は電源であるところの電池、52はレリーズボタンの第
1ストロークでONするスイッチ、53はレリーズボタ
ンの第2ストロークでONするレリーズスイッチ、54
は被写体輝度を測定する測光回路、55は被写体までの
距離を測定する測距回路、56は前記測距回路55にて
得られる測距情報に基づいて不図示の撮影レンズのピン
ト調整を行うAF駆動回路、57はシャッタの開閉制御
を行うシャッタ制御回路、58はフィルム給送用モータ
59を駆動するモータ駆動回路、60はRAM、61は
タイマである。62はフィルムへの情報の記録及び再生
を行う為の磁気記録再生回路、64はカートリッジ上の
バーコードディスク63にバーコードによって記録され
ているフィルム枚数やフィルム使用状態を読取るための
バーコード読取部である。65はシャッタ秒時(Tv)
や絞り値(Av)の表示、又、磁気記録再生回路8のエ
ラー警告表示等を行う表示回路である。66は磁気ヘッ
ド8をフィルム面に接触させたり、退避させたりする磁
気ヘッド駆動回路である。
制御するマイクロプロセッサ等からなる制御回路、51
は電源であるところの電池、52はレリーズボタンの第
1ストロークでONするスイッチ、53はレリーズボタ
ンの第2ストロークでONするレリーズスイッチ、54
は被写体輝度を測定する測光回路、55は被写体までの
距離を測定する測距回路、56は前記測距回路55にて
得られる測距情報に基づいて不図示の撮影レンズのピン
ト調整を行うAF駆動回路、57はシャッタの開閉制御
を行うシャッタ制御回路、58はフィルム給送用モータ
59を駆動するモータ駆動回路、60はRAM、61は
タイマである。62はフィルムへの情報の記録及び再生
を行う為の磁気記録再生回路、64はカートリッジ上の
バーコードディスク63にバーコードによって記録され
ているフィルム枚数やフィルム使用状態を読取るための
バーコード読取部である。65はシャッタ秒時(Tv)
や絞り値(Av)の表示、又、磁気記録再生回路8のエ
ラー警告表示等を行う表示回路である。66は磁気ヘッ
ド8をフィルム面に接触させたり、退避させたりする磁
気ヘッド駆動回路である。
【0019】図3は上記制御回路50をマイクロプロセ
ッサにて構成した場合の該回路による動作について示し
たフローチャートである。
ッサにて構成した場合の該回路による動作について示し
たフローチャートである。
【0020】ステップ110において、カートリッジの
装填が行われると、次のステップ120において、フィ
ルム巻戻し方向にフィルム給送用モータ59を駆動し、
カートリッジ内のスプールを回転させる。続くステップ
130においては、カートリッジ上のバーコードディス
ク63に記録されている撮影可能枚数やカートリッジの
使用状態の情報等を読取り、次いでステップ140及び
ステップ150において、カートリッジの撮影可能枚数
及びカートリッジの使用状態(未使用,使用途中,使用
済)を記憶する。そして、ステップ160において上記
フィルム給送用モータ59の駆動を停止する。
装填が行われると、次のステップ120において、フィ
ルム巻戻し方向にフィルム給送用モータ59を駆動し、
カートリッジ内のスプールを回転させる。続くステップ
130においては、カートリッジ上のバーコードディス
ク63に記録されている撮影可能枚数やカートリッジの
使用状態の情報等を読取り、次いでステップ140及び
ステップ150において、カートリッジの撮影可能枚数
及びカートリッジの使用状態(未使用,使用途中,使用
済)を記憶する。そして、ステップ160において上記
フィルム給送用モータ59の駆動を停止する。
【0021】次のステップ170においては、上記ステ
ップ150にて記憶したカートリッジ使用状態の情報に
基づいて現在装填されているカートリッジの使用状態を
判別する。もし、使用済のカートリッジであった場合に
は、ステップ170からステップ180へ移行し、ここ
で表示回路65により警告表示を行い、フィルム巻上げ
を行うことなく動作を終了する。
ップ150にて記憶したカートリッジ使用状態の情報に
基づいて現在装填されているカートリッジの使用状態を
判別する。もし、使用済のカートリッジであった場合に
は、ステップ170からステップ180へ移行し、ここ
で表示回路65により警告表示を行い、フィルム巻上げ
を行うことなく動作を終了する。
【0022】また、上記ステップ170において未使用
のカートリッジであった場合には、ステップ170から
ステップ190へ進み、ここでフィルム給送用モータ5
9を正転させ、フィルムの巻上げを開始する。そして、
次のステップ200において、フォトリフレクタ7の位
置をカートリッジより送り出されたフィルムの先端部が
通過したか否かを該フォトリフレクタ7の出力から検出
する。そして、フィルム先端部が通過した後は次のステ
ップ210において、同じくフォトリフレクタ7により
フィルムのパーフォレーションの検出が行えたか否かを
判別し、検出が行えたらステップ220へ進み、ここで
上記フィルム給送用モータ59の駆動を停止し、図5の
ステップ510以降の動作へと進む。
のカートリッジであった場合には、ステップ170から
ステップ190へ進み、ここでフィルム給送用モータ5
9を正転させ、フィルムの巻上げを開始する。そして、
次のステップ200において、フォトリフレクタ7の位
置をカートリッジより送り出されたフィルムの先端部が
通過したか否かを該フォトリフレクタ7の出力から検出
する。そして、フィルム先端部が通過した後は次のステ
ップ210において、同じくフォトリフレクタ7により
フィルムのパーフォレーションの検出が行えたか否かを
判別し、検出が行えたらステップ220へ進み、ここで
上記フィルム給送用モータ59の駆動を停止し、図5の
ステップ510以降の動作へと進む。
【0023】また、上記のステップ170において使用
途中のカートリッジの場合には、ステップ170からス
テップ230へ移行し、ここでフィルム給送用モータ5
9を正転をさせてフィルムの巻上げを開始する。そし
て、ステップ240において、フォトリフレクタ7の位
置をカートリッジより送り出されたフィルムの先端部が
通過したか否かを該フォトリフレクタ7の出力から検出
する。その後、ステップ250において、磁気ヘッド駆
動回路66を介して磁気ヘッド8をフィルム面に接触さ
せ、続くステップ260において、前記フォトリフレク
タ7によりフィルムのパーフォレーションが検出できた
か否かを判別し、検出ができたらステップ270へ進
む。ステップ270においては、フィルムに記録されて
いる磁気信号の再生を行い、データパルス数(再生信号
数)のカウントをステップ280において次のパーフォ
レーションを検出するまで続行する。そして、次のパー
フォレーションを検出すると、ステップ290におい
て、再生した信号数を読取り、その値をNとする。次い
でステップ300へ進んでフレーム数を1カウントアッ
プし、次のステップ310において、フレーム数が上記
ステップ140で読み込んだ撮影可能枚数(規定枚数)
に達したか否か判断し、達したならば図5のステップ7
20へ移行し、ここで前記磁気ヘッド8をフィルムから
退避させ、その後ステップ640のフィルム巻戻し操作
へと進む。
途中のカートリッジの場合には、ステップ170からス
テップ230へ移行し、ここでフィルム給送用モータ5
9を正転をさせてフィルムの巻上げを開始する。そし
て、ステップ240において、フォトリフレクタ7の位
置をカートリッジより送り出されたフィルムの先端部が
通過したか否かを該フォトリフレクタ7の出力から検出
する。その後、ステップ250において、磁気ヘッド駆
動回路66を介して磁気ヘッド8をフィルム面に接触さ
せ、続くステップ260において、前記フォトリフレク
タ7によりフィルムのパーフォレーションが検出できた
か否かを判別し、検出ができたらステップ270へ進
む。ステップ270においては、フィルムに記録されて
いる磁気信号の再生を行い、データパルス数(再生信号
数)のカウントをステップ280において次のパーフォ
レーションを検出するまで続行する。そして、次のパー
フォレーションを検出すると、ステップ290におい
て、再生した信号数を読取り、その値をNとする。次い
でステップ300へ進んでフレーム数を1カウントアッ
プし、次のステップ310において、フレーム数が上記
ステップ140で読み込んだ撮影可能枚数(規定枚数)
に達したか否か判断し、達したならば図5のステップ7
20へ移行し、ここで前記磁気ヘッド8をフィルムから
退避させ、その後ステップ640のフィルム巻戻し操作
へと進む。
【0024】また、上記ステップ310において、フレ
ーム数が上記ステップ140で読み込んだ撮影可能枚数
に達していなければステップ320へ進み、ここで再生
信号数Nを調べ、Nが予め定められた値T以上ならば露
光済の駒と判別し、上記のステップ270に戻る。一
方、T未満ならば未露光駒であると判別し、次のステッ
プ330でフィルム給送用モータ59を停止し、フィル
ム巻上げを終え、図4のステップ340へ進む。
ーム数が上記ステップ140で読み込んだ撮影可能枚数
に達していなければステップ320へ進み、ここで再生
信号数Nを調べ、Nが予め定められた値T以上ならば露
光済の駒と判別し、上記のステップ270に戻る。一
方、T未満ならば未露光駒であると判別し、次のステッ
プ330でフィルム給送用モータ59を停止し、フィル
ム巻上げを終え、図4のステップ340へ進む。
【0025】次のステップ340においては、上記フィ
ルム給送用モータ59を逆転し、フィルム巻戻し方向の
給送を開始する。そして、次のステップ350におい
て、磁気信号の再生を行い、再生信号数のカウントをス
テップ360において次のパーフォレーションを検出す
るまで続行する。次のパーフォレーションを検出すると
ステップ370へ進んで再生した信号数を読取り、その
値をNとする。次いでステップ380において、フレー
ム数を1カウントダウンし、次のステップ390におい
て、再生信号数Nと予め定められた値Tとを比較し、
「N≧T」の関係にあれば露光済の駒であると判別し、
フィルム巻上げ時の判別と異なっているので図5のステ
ップ720以降を実行する。詳細は後述するが、この時
のフィルム給送状態を示したのが図16(b)である。
一方、「N<T」の関係にあれば未露光駒と判別し、フ
ィルム巻上げ時の判別と一致しているので次のステップ
400へと進む。
ルム給送用モータ59を逆転し、フィルム巻戻し方向の
給送を開始する。そして、次のステップ350におい
て、磁気信号の再生を行い、再生信号数のカウントをス
テップ360において次のパーフォレーションを検出す
るまで続行する。次のパーフォレーションを検出すると
ステップ370へ進んで再生した信号数を読取り、その
値をNとする。次いでステップ380において、フレー
ム数を1カウントダウンし、次のステップ390におい
て、再生信号数Nと予め定められた値Tとを比較し、
「N≧T」の関係にあれば露光済の駒であると判別し、
フィルム巻上げ時の判別と異なっているので図5のステ
ップ720以降を実行する。詳細は後述するが、この時
のフィルム給送状態を示したのが図16(b)である。
一方、「N<T」の関係にあれば未露光駒と判別し、フ
ィルム巻上げ時の判別と一致しているので次のステップ
400へと進む。
【0026】次のステップ400〜430においては、
上記のステップ350〜380と同様に1駒分の再生信
号数Nを得る。そして、次のステップ440において、
再生信号数Nと予め定められた値Tとを比較し、「N<
T」の関係にあれば未露光の駒であると判別し、フィル
ム巻上げ時の判別と異なっているので図5のステップ7
20以降を実行する。詳細は後述するが、この時のフィ
ルム給送状態を示したのが図17(b)である。一方、
「N≧T」の関係にあれば露光済駒と判別し、フィルム
巻上げ時の判別と一致しているので次のステップ450
へと進む。
上記のステップ350〜380と同様に1駒分の再生信
号数Nを得る。そして、次のステップ440において、
再生信号数Nと予め定められた値Tとを比較し、「N<
T」の関係にあれば未露光の駒であると判別し、フィル
ム巻上げ時の判別と異なっているので図5のステップ7
20以降を実行する。詳細は後述するが、この時のフィ
ルム給送状態を示したのが図17(b)である。一方、
「N≧T」の関係にあれば露光済駒と判別し、フィルム
巻上げ時の判別と一致しているので次のステップ450
へと進む。
【0027】次のステップ450においては、フィルム
給送用モータ59の駆動を停止し、フィルム巻戻し方向
の駆動を終える。次いでステップ460において、磁気
再生は行わないので磁気ヘッド8をフィルム面から退避
させ、次のステップ470において、今度は上記フィル
ム給送用モータ59を正転させ、フィルム巻上げ方向の
給送を開始する。そして、ステップ480において、フ
ォトリフレクタ7によってパーフォレーションが検出さ
れるまで待機し、検出されるとステップ490へ進んで
上記フィルム給送用モータ59の駆動を停止し、フィル
ム巻上げ方向の駆動を終え(これにて未露光駒の頭出し
が完了したことになる)、続くステップ500におい
て、フレーム数を1カウントアップする。そして、図5
のステップ510へと進む。
給送用モータ59の駆動を停止し、フィルム巻戻し方向
の駆動を終える。次いでステップ460において、磁気
再生は行わないので磁気ヘッド8をフィルム面から退避
させ、次のステップ470において、今度は上記フィル
ム給送用モータ59を正転させ、フィルム巻上げ方向の
給送を開始する。そして、ステップ480において、フ
ォトリフレクタ7によってパーフォレーションが検出さ
れるまで待機し、検出されるとステップ490へ進んで
上記フィルム給送用モータ59の駆動を停止し、フィル
ム巻上げ方向の駆動を終え(これにて未露光駒の頭出し
が完了したことになる)、続くステップ500におい
て、フレーム数を1カウントアップする。そして、図5
のステップ510へと進む。
【0028】ステップ510以降は撮影シーケンスであ
り、ステップ510において、測光,測距開始用のスイ
ッチ52(SW1)が押されているか否か判別し、押さ
れていなければ押されるのを待ち、その後押されること
によりステップ520へ進み、ここで測光回路54によ
り測光を行い、シャッタ,絞りの制御値を決定する。そ
して、次のステップ530において、測距回路55によ
り測距を行い、この結果によりAF駆動回路56を駆動
して撮影レンズの焦点を合せる。
り、ステップ510において、測光,測距開始用のスイ
ッチ52(SW1)が押されているか否か判別し、押さ
れていなければ押されるのを待ち、その後押されること
によりステップ520へ進み、ここで測光回路54によ
り測光を行い、シャッタ,絞りの制御値を決定する。そ
して、次のステップ530において、測距回路55によ
り測距を行い、この結果によりAF駆動回路56を駆動
して撮影レンズの焦点を合せる。
【0029】次に、露光開始用のスイッチ53(SW
2)が押されているか否か判別し、押されていなければ
ステップ510に戻り、同様の動作を繰り返す。また、
スイッチ53(SW2)が押されればステップ550へ
進み、シャッタ制御回路57を動作させ、フィルム露光
を行う。フィルム露光が終了するとステップ560へ進
み、フィルム面に磁気ヘッド8を接触させ、次のステッ
プ570において、フィルム給送用モータ59を正転さ
せ、フィルム巻上げを開始する。そして、ステップ58
0において、磁気記録再生回路62を介して磁気ヘッド
8によりフィルムに情報を記録する。次いでステップ5
90においては、フォトリフレクタ7によりパーフォレ
ーションの検出を行い、パーフォレーションの検出を行
うとステップ600へ進み、上記のフィルム給送用モー
タ59の駆動を停止し、フィルム巻上げを終了する。そ
して、ステップ610において、フィルム面から磁気ヘ
ッド8を退避させ、続くステップ620において、フレ
ーム数を1カウントアップする。
2)が押されているか否か判別し、押されていなければ
ステップ510に戻り、同様の動作を繰り返す。また、
スイッチ53(SW2)が押されればステップ550へ
進み、シャッタ制御回路57を動作させ、フィルム露光
を行う。フィルム露光が終了するとステップ560へ進
み、フィルム面に磁気ヘッド8を接触させ、次のステッ
プ570において、フィルム給送用モータ59を正転さ
せ、フィルム巻上げを開始する。そして、ステップ58
0において、磁気記録再生回路62を介して磁気ヘッド
8によりフィルムに情報を記録する。次いでステップ5
90においては、フォトリフレクタ7によりパーフォレ
ーションの検出を行い、パーフォレーションの検出を行
うとステップ600へ進み、上記のフィルム給送用モー
タ59の駆動を停止し、フィルム巻上げを終了する。そ
して、ステップ610において、フィルム面から磁気ヘ
ッド8を退避させ、続くステップ620において、フレ
ーム数を1カウントアップする。
【0030】次のステップ630においては、フレーム
数が上記ステップ140で記憶した撮影可能枚数(規定
枚数)を越えたか否か判別し、越えていなければステッ
プ510に戻り、撮影を続行する。一方、撮影可能枚数
を越えていればステップ640へ進み、フィルム給送用
モータ59を逆転させ、フィルム巻戻し方向の給送を開
始する。そして、ステップ650においてパーフォレー
ションを検出する毎に次のステップ660においてフレ
ーム数を1カウントダウンし、続くステップ670にお
いてフレーム数が0になるまで同様の動作を繰り返し、
フレーム数が0になると、ステップ680において、フ
ィルムがカートリッジ内に巻込まれてしまうのを待つた
めに一定時間待機し、その後ステップ690において、
カートリッジの使用状態表示を全駒露光済となるように
バーコード読取部64の信号を検出してセットし、次の
ステップ700において、フィルム給送用モータ59を
停止し、フィルム巻戻しを終了する。
数が上記ステップ140で記憶した撮影可能枚数(規定
枚数)を越えたか否か判別し、越えていなければステッ
プ510に戻り、撮影を続行する。一方、撮影可能枚数
を越えていればステップ640へ進み、フィルム給送用
モータ59を逆転させ、フィルム巻戻し方向の給送を開
始する。そして、ステップ650においてパーフォレー
ションを検出する毎に次のステップ660においてフレ
ーム数を1カウントダウンし、続くステップ670にお
いてフレーム数が0になるまで同様の動作を繰り返し、
フレーム数が0になると、ステップ680において、フ
ィルムがカートリッジ内に巻込まれてしまうのを待つた
めに一定時間待機し、その後ステップ690において、
カートリッジの使用状態表示を全駒露光済となるように
バーコード読取部64の信号を検出してセットし、次の
ステップ700において、フィルム給送用モータ59を
停止し、フィルム巻戻しを終了する。
【0031】尚、不図示の途中巻戻し釦が押されてフィ
ルムの途中巻戻しが行われた場合には、ステップ690
では使用途中の位置に制御される。又、ステップ390
や440において、巻上げ時と巻戻し時との不一致によ
り、ステップ720を通過した場合、すなわち異常判定
による巻戻しが行われた場合には、ステップ150にお
いて記録したカートリッジ状態にセットするようにして
も良い。これは、故障したカメラに代わって、使用中の
カートリッジを他のカメラに装填可能とするためであ
る。そして、ステップ710において、カートリッジが
取出され、一連のシーケンスが終了する。
ルムの途中巻戻しが行われた場合には、ステップ690
では使用途中の位置に制御される。又、ステップ390
や440において、巻上げ時と巻戻し時との不一致によ
り、ステップ720を通過した場合、すなわち異常判定
による巻戻しが行われた場合には、ステップ150にお
いて記録したカートリッジ状態にセットするようにして
も良い。これは、故障したカメラに代わって、使用中の
カートリッジを他のカメラに装填可能とするためであ
る。そして、ステップ710において、カートリッジが
取出され、一連のシーケンスが終了する。
【0032】以上の第1の実施例によれば、フィルム巻
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、磁気
ヘッド8をフィルム面から退避させ、フィルムを巻戻す
ようにしたので、特に磁気記録再生回路8の断線等の故
障による二重露光を未然に防止することでできる。
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、磁気
ヘッド8をフィルム面から退避させ、フィルムを巻戻す
ようにしたので、特に磁気記録再生回路8の断線等の故
障による二重露光を未然に防止することでできる。
【0033】(第2の実施例)図6〜図8は本発明の第
2の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャートで
あり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様である
ので省略している。また、図6〜図8に示す動作におい
ても、第1の実施例と同じ部分には同一のステップ番号
を付してあり、ここでは異なる部分のみについて説明す
る。
2の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャートで
あり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様である
ので省略している。また、図6〜図8に示す動作におい
ても、第1の実施例と同じ部分には同一のステップ番号
を付してあり、ここでは異なる部分のみについて説明す
る。
【0034】図7のステップ390において、露光済の
駒である判別した場合〔図16(c)参照〕、又は、ス
テップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図
17(c)参照〕には、何れもステップ391へ進み、
ここでフィルム給送用モータ59の駆動を停止してフィ
ルム巻戻し方向の給送を停止し、次いでステップ392
において、ここで磁気再生は行わないので磁気ヘッド8
をフィルム面から退避させ、続くステップ393におい
て、表示回路65の表示を点滅させる等して警告を行
い、図8のステップ510以降に進む。
駒である判別した場合〔図16(c)参照〕、又は、ス
テップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図
17(c)参照〕には、何れもステップ391へ進み、
ここでフィルム給送用モータ59の駆動を停止してフィ
ルム巻戻し方向の給送を停止し、次いでステップ392
において、ここで磁気再生は行わないので磁気ヘッド8
をフィルム面から退避させ、続くステップ393におい
て、表示回路65の表示を点滅させる等して警告を行
い、図8のステップ510以降に進む。
【0035】上記の第2の実施例によれば、フィルム巻
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、磁気
ヘッド8をフィルム面から退避させ、警告表示を行うよ
うにしたので、使用者がカメラの異常を容易に認識する
ことができる。
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、磁気
ヘッド8をフィルム面から退避させ、警告表示を行うよ
うにしたので、使用者がカメラの異常を容易に認識する
ことができる。
【0036】(第3の実施例)図9〜図11は本発明の
第3の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャート
であり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様であ
るので省略している。また、図9〜図11に示す動作に
おいても、第1の実施例と同じ部分には同一のステップ
番号を付してあり、ここでは異なる部分のみについて説
明する。
第3の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャート
であり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様であ
るので省略している。また、図9〜図11に示す動作に
おいても、第1の実施例と同じ部分には同一のステップ
番号を付してあり、ここでは異なる部分のみについて説
明する。
【0037】図10のステップ390において、露光済
の駒と判別した場合〔図16(d)参照〕、又は、ステ
ップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図1
7(d)参照〕には、何れもステップ441へ進んでフ
ィルム給送用モータ59を停止してフィルム巻戻し方向
の給送を停止し、次にステップ442において、上記フ
ィルム給送用モータ59を正転させ、フィルム巻上げ方
向の給送を開始する。そしてステップ443へ進み、こ
こでフォトリフレクタ7によってパーフォレーションが
検出されるまで待ち、パーフォレーションが検出される
ことによりステップ445へ進み、フレーム数を1カウ
ントアップした後、図9のステップ270に戻る。
の駒と判別した場合〔図16(d)参照〕、又は、ステ
ップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図1
7(d)参照〕には、何れもステップ441へ進んでフ
ィルム給送用モータ59を停止してフィルム巻戻し方向
の給送を停止し、次にステップ442において、上記フ
ィルム給送用モータ59を正転させ、フィルム巻上げ方
向の給送を開始する。そしてステップ443へ進み、こ
こでフォトリフレクタ7によってパーフォレーションが
検出されるまで待ち、パーフォレーションが検出される
ことによりステップ445へ進み、フレーム数を1カウ
ントアップした後、図9のステップ270に戻る。
【0038】以上の第3の実施例によれば、フィルム巻
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、露光
済の駒として取扱い、未露光駒の検出を続行するように
したので、特にフィルム面と磁気ヘッド8との一瞬の非
接触のような事故の場合に撮影を続行できる効果があ
る。
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、露光
済の駒として取扱い、未露光駒の検出を続行するように
したので、特にフィルム面と磁気ヘッド8との一瞬の非
接触のような事故の場合に撮影を続行できる効果があ
る。
【0039】(第4の実施例)図12〜図14は本発明
の第4の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャー
トであり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様で
あるので省略している。また、図12〜図14に示す動
作においても、第1の実施例と同じ部分には同一のステ
ップ番号を付してあり、ここでは異なる部分のみについ
て説明する。
の第4の実施例に係るカメラの動作を示すフローチャー
トであり、該カメラの回路構成は第1の実施例と同様で
あるので省略している。また、図12〜図14に示す動
作においても、第1の実施例と同じ部分には同一のステ
ップ番号を付してあり、ここでは異なる部分のみについ
て説明する。
【0040】図13のステップ390において、露光済
の駒と判別した場合〔図16(e)参照〕、又は、ステ
ップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図1
7(e)参照〕には、何れもステップ446へ進んでフ
ィルム給送用モータ59の駆動を停止してフィルム巻戻
し方向の給送を停止し、次のステップ447にて磁気再
生信号数の判定レベルをT´に変更し、続くステップ4
48において、フィルム給送用モータ59を正転させて
フィルム巻上げ方向の給送を開始し、図12のステップ
270に戻る。
の駒と判別した場合〔図16(e)参照〕、又は、ステ
ップ440において、未露光の駒と判別した場合〔図1
7(e)参照〕には、何れもステップ446へ進んでフ
ィルム給送用モータ59の駆動を停止してフィルム巻戻
し方向の給送を停止し、次のステップ447にて磁気再
生信号数の判定レベルをT´に変更し、続くステップ4
48において、フィルム給送用モータ59を正転させて
フィルム巻上げ方向の給送を開始し、図12のステップ
270に戻る。
【0041】以上の第4の実施例によれば、フィルム巻
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、判定
レベルを変え、再判定するようにしたので、判定レベル
近傍で誤判定が行われた際、正しい判定を行え、撮影を
続行できる効果がある。
上げ,巻戻し方向両者の判定が不一致の場合には、判定
レベルを変え、再判定するようにしたので、判定レベル
近傍で誤判定が行われた際、正しい判定を行え、撮影を
続行できる効果がある。
【0042】図15〜図17は上記の第1〜第4の実施
例におけるフィルム給送動作について示したものであ
る。
例におけるフィルム給送動作について示したものであ
る。
【0043】図15(a),(b)は途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の正常時の未露光駒の頭出し
について示したものである。
ートリッジを再利用した際の正常時の未露光駒の頭出し
について示したものである。
【0044】まず、フィルム巻上げを行い、パーフォレ
ーション間の1駒に磁気信号が記録されているか否かで
露光済の駒か否か判別する。この判別は、情報記録が行
われていない駒において、再生回路のノイズ等で疑似的
に再生信号が発生してしまう場合を考慮して、例えば3
00bit程度の情報記録を行う場合、半分の150b
it以上を露光済の駒、150bit未満を未露光の駒
というように、予め判定レベルをbit数として想定し
ておけばよい。
ーション間の1駒に磁気信号が記録されているか否かで
露光済の駒か否か判別する。この判別は、情報記録が行
われていない駒において、再生回路のノイズ等で疑似的
に再生信号が発生してしまう場合を考慮して、例えば3
00bit程度の情報記録を行う場合、半分の150b
it以上を露光済の駒、150bit未満を未露光の駒
というように、予め判定レベルをbit数として想定し
ておけばよい。
【0045】フィルム巻上げを続行し、未露光駒を検出
すると、フィルム巻上げはそこで停止する。その後、フ
ィルム巻戻し方向に給送し、未露光駒であることの確認
を及び露光済駒であることの確認を行う。確認後、1駒
分巻上げて未露光駒の先頭で停止する。
すると、フィルム巻上げはそこで停止する。その後、フ
ィルム巻戻し方向に給送し、未露光駒であることの確認
を及び露光済駒であることの確認を行う。確認後、1駒
分巻上げて未露光駒の先頭で停止する。
【0046】図16(a)〜(e)は途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示し
たものである。
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示し
たものである。
【0047】まず、フィルム巻上げを行い、未露光駒を
検出するとフィルム巻上げはそこで停止する。(この未
露光駒は本来露光済駒であるが、フィルムと磁気ヘッド
8との一瞬の非接触状態により、異常で未露光駒と検出
されたものとする。)その後、フィルム巻戻し方向に給
送し、未露光駒であることを確認した際、フィルム巻上
げ時と異なる結果、即ち露光済駒であると認識された
時、第1の実施例〔図16(b)〕では、フィルム巻戻
しを行い、第2の実施例〔図16(c)〕では、不一致
を検出した駒で停止して警告を行い、第3の実施例〔図
16(d)〕では、不一致を検出した駒を露光済駒とし
て取扱い、未露光駒の検出を続行し、第4の実施例〔図
16(e)〕では、露光済/未露光駒の判定レベルを変
え、再判定を行うようにしている。
検出するとフィルム巻上げはそこで停止する。(この未
露光駒は本来露光済駒であるが、フィルムと磁気ヘッド
8との一瞬の非接触状態により、異常で未露光駒と検出
されたものとする。)その後、フィルム巻戻し方向に給
送し、未露光駒であることを確認した際、フィルム巻上
げ時と異なる結果、即ち露光済駒であると認識された
時、第1の実施例〔図16(b)〕では、フィルム巻戻
しを行い、第2の実施例〔図16(c)〕では、不一致
を検出した駒で停止して警告を行い、第3の実施例〔図
16(d)〕では、不一致を検出した駒を露光済駒とし
て取扱い、未露光駒の検出を続行し、第4の実施例〔図
16(e)〕では、露光済/未露光駒の判定レベルを変
え、再判定を行うようにしている。
【0048】図17(a)〜(e)も途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示し
たものである。
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示し
たものである。
【0049】まず、フィルム巻上げを行い、未露光駒を
検出するとフィルム巻上げはそこで停止する。(この未
露光駒は本来露光済駒であるが、再生回路の断線等によ
り異常で未露光駒と検出されたものとする。)その後、
フィルム巻戻し方向に給送し、未露光駒であることを確
認し、さらに露光済駒であることの確認をした際、巻上
げ時と異なる結果、即ち未露光駒であると認識された
時、第1の実施例〔図17(b)〕では、フィルム巻戻
しを行い、第2の実施例〔図17(c)〕では,不一致
を検出した駒で停止して警告を行い、第3の実施例〔図
17(d)〕では、不一致を検出した駒を露光済駒とし
て取扱い、未露光駒の検出を続行し、第4の実施例〔図
17(e)〕では、露光済/未露光駒の判定レベルを変
え、再判定を行うようにしている。
検出するとフィルム巻上げはそこで停止する。(この未
露光駒は本来露光済駒であるが、再生回路の断線等によ
り異常で未露光駒と検出されたものとする。)その後、
フィルム巻戻し方向に給送し、未露光駒であることを確
認し、さらに露光済駒であることの確認をした際、巻上
げ時と異なる結果、即ち未露光駒であると認識された
時、第1の実施例〔図17(b)〕では、フィルム巻戻
しを行い、第2の実施例〔図17(c)〕では,不一致
を検出した駒で停止して警告を行い、第3の実施例〔図
17(d)〕では、不一致を検出した駒を露光済駒とし
て取扱い、未露光駒の検出を続行し、第4の実施例〔図
17(e)〕では、露光済/未露光駒の判定レベルを変
え、再判定を行うようにしている。
【0050】(発明と実施例の対応)本実施例におい
て、制御回路50が本発明の制御手段に相当し、表示回
路65が本発明の表示手段に相当する。
て、制御回路50が本発明の制御手段に相当し、表示回
路65が本発明の表示手段に相当する。
【0051】以上が実施例の各構成と本発明の各構成の
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
【0052】(変形例)本発明は、データが記録できる
ものであれば、光学的等どのような方法であっても適用
できるものである。
ものであれば、光学的等どのような方法であっても適用
できるものである。
【0053】また、フィルムの給送制御は、フォトリフ
レクタでフィルムのパーフォレーションを検出すること
で行うようにしているが、これに限らず、回転するパル
ス板を用いて行う等、他のどのような検出方法であって
も本発明は適用できるものである。また、フィルムの移
動信号は、パルス信号以外であっても本発明は適用でき
るものである。
レクタでフィルムのパーフォレーションを検出すること
で行うようにしているが、これに限らず、回転するパル
ス板を用いて行う等、他のどのような検出方法であって
も本発明は適用できるものである。また、フィルムの移
動信号は、パルス信号以外であっても本発明は適用でき
るものである。
【0054】また、本発明は、一眼レフカメラ,レンズ
シャッタカメラ,ビデオカメラ等のカメラに適用した場
合を述べているが、その他の光学機器や他の装置、更に
は構成ユニットとしても適用することができるものであ
る。
シャッタカメラ,ビデオカメラ等のカメラに適用した場
合を述べているが、その他の光学機器や他の装置、更に
は構成ユニットとしても適用することができるものであ
る。
【0055】更に、本発明は、以上の各実施例、又はそ
れらの技術を適当に組み合わせた構成にしてもよい。
れらの技術を適当に組み合わせた構成にしてもよい。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、途中で取出されたカートリッジが再装填
された際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それ
ぞれで、磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により撮影
済の最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれ
の方向における判定が一致している場合は、未露光の先
頭駒が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、
不一致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段を設
け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が
不一致の場合には、フィルムをカートリッジ内へ巻戻す
ようにしている。
発明によれば、途中で取出されたカートリッジが再装填
された際には、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それ
ぞれで、磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により撮影
済の最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれ
の方向における判定が一致している場合は、未露光の先
頭駒が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、
不一致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段を設
け、フィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が
不一致の場合には、フィルムをカートリッジ内へ巻戻す
ようにしている。
【0057】よって、磁気ヘッド及びその駆動回路の断
線等の故障による二重露光を未然に防止することができ
る。
線等の故障による二重露光を未然に防止することができ
る。
【0058】また、請求項2記載の本発明によれば、途
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
不一致を判定した駒位置でフィルム給送を停止すると同
時に前記表示手段により警告を行う制御手段を設け、フ
ィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一致
の場合には、警告表示を行うようにしている。
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
不一致を判定した駒位置でフィルム給送を停止すると同
時に前記表示手段により警告を行う制御手段を設け、フ
ィルムの巻上げ及び巻戻し方向での両者の判定が不一致
の場合には、警告表示を行うようにしている。
【0059】よって、使用者にカメラの異常を容易に認
識させることができる。
識させることができる。
【0060】また、請求項3記載の本発明によれば、途
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
不一致となった駒を露光済の駒であるとして未露光駒の
検出を続行する制御手段を設け、フィルムの巻上げ及び
巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、不一致
となった駒を露光済の駒として取扱い、未露光駒の検出
を続行するようにしている。
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
不一致となった駒を露光済の駒であるとして未露光駒の
検出を続行する制御手段を設け、フィルムの巻上げ及び
巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、不一致
となった駒を露光済の駒として取扱い、未露光駒の検出
を続行するようにしている。
【0061】よって、磁気ヘッドがフィルム面に一瞬非
接触となったような事故が生じたとしても、未露光駒へ
の撮影を継続することができる。
接触となったような事故が生じたとしても、未露光駒へ
の撮影を継続することができる。
【0062】また、請求項4記載の本発明によれば、途
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
撮影済の駒か否かの判定レベルを変え、不一致となった
駒の再判定を行う制御手段を設け、フィルムの巻上げ及
び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、判定
レベルを変え、再判定するようにしている。
中で取出されたカートリッジが再装填された際には、フ
ィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、磁気ヘッ
ドを用いて磁気信号の有無により撮影済の最終駒及び未
露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判
定が一致している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に
来たところでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、
撮影済の駒か否かの判定レベルを変え、不一致となった
駒の再判定を行う制御手段を設け、フィルムの巻上げ及
び巻戻し方向での両者の判定が不一致の場合には、判定
レベルを変え、再判定するようにしている。
【0063】よって、判定レベル近傍で誤判定が行われ
たとしても、正しい判定を行うことができ、未露光駒へ
の撮影を継続することが可能となる。
たとしても、正しい判定を行うことができ、未露光駒へ
の撮影を継続することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるカメラを背蓋の
外して示す背面図である。
外して示す背面図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるカメラの回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるカメラの動作の
一部を示すフローチャートである。
一部を示すフローチャートである。
【図4】図3の続きの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】図4の続きの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の第2の実施例におけるカメラの動作の
一部を示すフローチャートである。
一部を示すフローチャートである。
【図7】図6の続きの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】図7の続きの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】本発明の第3の実施例におけるカメラの動作の
一部を示すフローチャートである。
一部を示すフローチャートである。
【図10】図9の続きの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】図10の続きの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図12】本発明の第4の実施例におけるカメラの動作
の一部を示すフローチャートである。
の一部を示すフローチャートである。
【図13】図12の続きの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図14】図13の続きの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図15】本発明の各実施例において途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の正常時の通常の未露光駒の
頭出し時について示すタイムチャートである。
ートリッジを再利用した際の正常時の通常の未露光駒の
頭出し時について示すタイムチャートである。
【図16】本発明の各実施例において途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示す
タイムチャートである。
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示す
タイムチャートである。
【図17】本発明の各実施例において途中取出ししたカ
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示す
タイムチャートである。
ートリッジを再利用した際の異常時の場合について示す
タイムチャートである。
7 フォトリフレクタ 8 磁気ヘッド 50 制御回路 58 モータ駆動回路 59 フィルム給送用モータ 62 磁気記録再生回路 65 表示回路
Claims (9)
- 【請求項1】 撮影済の駒に磁気信号を記録する磁気ヘ
ッドを備えたカメラにおいて、全駒への撮影が完了する
前の途中で取出されたカートリッジが再装填された際に
は、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、前
記磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により、撮影済の
最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方
向における判定が一致している場合は、未露光の先頭駒
が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不一
致の場合は、フィルムの巻戻しを行う制御手段を設けた
ことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 撮影済の駒に磁気信号を記録する磁気ヘ
ッドと、各種の表示を行う表示手段とを備えたカメラに
おいて、全駒への撮影が完了する前の途中で取出された
カートリッジが再装填された際には、フィルムの巻上げ
方向と巻戻し方向それぞれで、前記磁気ヘッドを用いて
磁気信号の有無により、撮影済の最終駒及び未露光の先
頭駒の判定を行い、それぞれの方向における判定が一致
している場合は、未露光の先頭駒が撮影位置に来たとこ
ろでフィルム給送を停止し、不一致の場合は、不一致を
判定した駒位置でフィルム給送を停止すると同時に前記
表示手段により警告を行う制御手段を設けたことを特徴
とするカメラ。 - 【請求項3】 撮影済の駒に磁気信号を記録する磁気ヘ
ッドを備えたカメラにおいて、全駒への撮影が完了する
前の途中で取出されたカートリッジが再装填された際に
は、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、前
記磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により、撮影済の
最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方
向における判定が一致している場合は、未露光の先頭駒
が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不一
致の場合は、不一致となった駒を露光済の駒であるとし
て未露光駒の検出を続行する制御手段を設けたことを特
徴とするカメラ。 - 【請求項4】 撮影済の駒に磁気信号を記録する磁気ヘ
ッドを備えたカメラにおいて、全駒への撮影が完了する
前の途中で取出されたカートリッジが再装填された際に
は、フィルムの巻上げ方向と巻戻し方向それぞれで、前
記磁気ヘッドを用いて磁気信号の有無により、撮影済の
最終駒及び未露光の先頭駒の判定を行い、それぞれの方
向における判定が一致している場合は、未露光の先頭駒
が撮影位置に来たところでフィルム給送を停止し、不一
致の場合は、撮影済の駒か否かの判定レベルを変え、不
一致となった駒の再判定を行う制御手段を設けたことを
特徴とするカメラ。 - 【請求項5】 前記制御手段は、記録されている磁気信
号のパルス数を読取り、そのパルス数と予め定められた
判定レベルとの比較より、露光済の駒か否かの判定を行
う判定手段を具備していることを特徴とする請求項1,
2,3,又は4記載のカメラ。 - 【請求項6】 不一致と判定した場合のフィルムの巻戻
し時には、前記磁気ヘッドをフィルム面より退避させる
磁気ヘッド駆動手段を設けたことを特徴とする請求項1
記載のカメラ。 - 【請求項7】 不一致を判定した駒位置でフィルム給送
が停止されると、前記磁気ヘッドをフィルム面より退避
させる磁気ヘッド駆動手段を設けたことを特徴とする請
求項2記載のカメラ。 - 【請求項8】 不一致と判定した場合において、フィル
ムの巻戻しの完了後は、カートリッジの使用状態の表示
を使用済の状態に設定するカートリッジ使用状態設定手
段を設けたことを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項9】 不一致と判定した場合において、フィル
ムの巻戻しの完了後は、カートリッジの使用状態の表示
を装填時の状態に設定するカートリッジ使用状態設定手
段を設けたことを特徴とする請求項1記載のカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155526A JPH086127A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | カメラ |
| US08/461,682 US5612757A (en) | 1994-06-15 | 1995-06-05 | Camera adapted to use film having magnetic recording part |
| DE69523373T DE69523373T2 (de) | 1994-06-15 | 1995-06-13 | Kamera geeignet zur Verwendung eines Films mit magnetischer Aufzeichnungsschicht |
| EP95109098A EP0687942B1 (en) | 1994-06-15 | 1995-06-13 | Camera adapted to use film having magnetic recording part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155526A JPH086127A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086127A true JPH086127A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15608001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155526A Pending JPH086127A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | カメラ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5612757A (ja) |
| EP (1) | EP0687942B1 (ja) |
| JP (1) | JPH086127A (ja) |
| DE (1) | DE69523373T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333720A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-22 | Minolta Co Ltd | 磁気記録機能を備えたカメラ |
| US5778267A (en) * | 1994-10-20 | 1998-07-07 | Nikon Corporation | Film feed control apparatus |
| US6223001B1 (en) * | 1995-06-29 | 2001-04-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of checking magnetic heads, and film carrier |
| JP3513300B2 (ja) | 1995-06-30 | 2004-03-31 | キヤノン株式会社 | カメラ及びフィルムカートリッジ表示設定装置 |
| JPH09203958A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Canon Inc | 磁気記録装置を有するカメラ |
| US5995769A (en) * | 1996-01-31 | 1999-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus which makes it possible or not possible to start using film at position of an unused frame |
| US5734942A (en) * | 1996-12-04 | 1998-03-31 | Eastman Kodak Company | Mid-roll change for film having edge perforations and magnetic layer on non-emulsion side |
| US6208812B1 (en) * | 1997-05-21 | 2001-03-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Camera with bar code reader |
| JPH117070A (ja) | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Canon Inc | 磁気再生装置、磁気記録装置、カメラの磁気再生装置、カメラの磁気記録装置及びカメラ |
| JPH11305322A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Noritsu Koki Co Ltd | フィルム搬送装置およびフィルム搬送方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4878075A (en) * | 1988-10-07 | 1989-10-31 | Eastman Kodak Company | Camera apparatus for preventing double exposure |
| JP2819624B2 (ja) * | 1989-06-09 | 1998-10-30 | 松下電器産業株式会社 | ディジタル信号再生装置 |
| IL90625A0 (en) * | 1989-06-15 | 1990-01-18 | Israel Rom | Apparatus for the production of a tubular-film from thermoplastic material |
| US5130728A (en) * | 1989-10-27 | 1992-07-14 | Nikon Corporation | Information recordable camera |
| JPH0447568A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Teac Corp | 磁気テープ装置におけるデータ読み取り方法 |
| JPH0468329A (ja) | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Minolta Camera Co Ltd | 磁気ヘッド付きカメラ |
| JPH0496036A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-27 | Canon Inc | 磁気記憶部付きフィルムの情報読出装置 |
| JPH04171433A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Canon Inc | 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ |
| JPH04246628A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Canon Inc | 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ |
| US5432570A (en) * | 1991-05-27 | 1995-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera having means for restricting an operation based on a state of use of a recording medium |
| JPH05158165A (ja) | 1991-12-09 | 1993-06-25 | Nikon Corp | 情報再生装置を有するカメラ |
| JPH068329A (ja) * | 1992-06-02 | 1994-01-18 | Matsuroku Kk | 熱可塑性樹脂部材用接着剤及びそれを用いた接合方法 |
| US5477289A (en) * | 1994-03-25 | 1995-12-19 | Eastman Kodak Company | Camera including multiple burst data to identify unexposed frames |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6155526A patent/JPH086127A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-05 US US08/461,682 patent/US5612757A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-13 DE DE69523373T patent/DE69523373T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-13 EP EP95109098A patent/EP0687942B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69523373T2 (de) | 2002-07-04 |
| DE69523373D1 (de) | 2001-11-29 |
| EP0687942B1 (en) | 2001-10-24 |
| US5612757A (en) | 1997-03-18 |
| EP0687942A1 (en) | 1995-12-20 |
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