JPH0496172A - データ格納方法,ベクトルデータバッファ装置およびベクトルデータ処理装置 - Google Patents
データ格納方法,ベクトルデータバッファ装置およびベクトルデータ処理装置Info
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- JPH0496172A JPH0496172A JP2210759A JP21075990A JPH0496172A JP H0496172 A JPH0496172 A JP H0496172A JP 2210759 A JP2210759 A JP 2210759A JP 21075990 A JP21075990 A JP 21075990A JP H0496172 A JPH0496172 A JP H0496172A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ベクトルデータ処理装置しこお番する記憶装
置からの配列データを格納するベクトルデータバッファ
装置に関する。
置からの配列データを格納するベクトルデータバッファ
装置に関する。
[従来の技術]
主記憶装置のデータの写しを格納する)<ソファメモリ
と主記憶装置との間のデータ転送側よ、通常1ブロック
単位(1ブロツクti、例え+f 64)くイト)で行
われ、同一コラム間でデータ転送力<5ねれる。また、
バッファメモ1ノしこしよ、′A14個しこアドレスア
レイ(インデックスアレイ、データディレクトリ)と呼
ばれる置数器カス設りすられ、ノベツファメモリの該当
位置に蓄えられたブロックの番号を言己憶する。番号の
連続したブロックは、異なるコラムに属するため、通常
各コラムの負荷は平均され、その結果、所要のブロック
がバッファメモリに存在する確率は90%程度となって
いる。
と主記憶装置との間のデータ転送側よ、通常1ブロック
単位(1ブロツクti、例え+f 64)くイト)で行
われ、同一コラム間でデータ転送力<5ねれる。また、
バッファメモ1ノしこしよ、′A14個しこアドレスア
レイ(インデックスアレイ、データディレクトリ)と呼
ばれる置数器カス設りすられ、ノベツファメモリの該当
位置に蓄えられたブロックの番号を言己憶する。番号の
連続したブロックは、異なるコラムに属するため、通常
各コラムの負荷は平均され、その結果、所要のブロック
がバッファメモリに存在する確率は90%程度となって
いる。
一方、主記憶装置では、記憶装置を複数個のモジュール
に分割し、連続番地を扱う場合に、全モジュールを並列
動作させてモジュール数倍だけ高速に転送できるように
、メモリインタリーピング方式を採用している。
に分割し、連続番地を扱う場合に、全モジュールを並列
動作させてモジュール数倍だけ高速に転送できるように
、メモリインタリーピング方式を採用している。
ところで、最近の記憶制御装置では、システム全体の性
能を向上させるため、複数の命令プロセッサ、入出カプ
ロセッサが接続されており、主記憶装置の処理スループ
ットを向上させるため、それぞれ独立に動作可能な多数
の記憶バンクを設けている。例えば、ベクトル計算機等
では、複数台のプロセッサが1つの共通主記憶装置に接
続されており、これらのプロセッサは並列に処理するこ
とにより、各々が共有の主記憶装置にアクセスして高速
にデータを読み出す必要がある。
能を向上させるため、複数の命令プロセッサ、入出カプ
ロセッサが接続されており、主記憶装置の処理スループ
ットを向上させるため、それぞれ独立に動作可能な多数
の記憶バンクを設けている。例えば、ベクトル計算機等
では、複数台のプロセッサが1つの共通主記憶装置に接
続されており、これらのプロセッサは並列に処理するこ
とにより、各々が共有の主記憶装置にアクセスして高速
にデータを読み出す必要がある。
しかし、主記憶装置に、命令プロセッサが例えば4台接
続されている場合には、そのスループット向上のために
主記憶装置は4ボートに分割され、各ポートはそれぞれ
独立に動作するが、ある命令プロセッサについて、その
プロセッサから発行された要求の順序でデータが返送さ
れるという保証は全くない。すなわち、ポートOとポー
ト1とでは、どちらが早くデータが読み出されるかは全
く不明である。ベクトル計算等を複数の命令プロセッサ
で分担して処理する場合には、命令プロセッサから発行
された配列データ読み出し要求列に対するデータ読み出
し順序が異なると、動作に障害を来すことになる。
続されている場合には、そのスループット向上のために
主記憶装置は4ボートに分割され、各ポートはそれぞれ
独立に動作するが、ある命令プロセッサについて、その
プロセッサから発行された要求の順序でデータが返送さ
れるという保証は全くない。すなわち、ポートOとポー
ト1とでは、どちらが早くデータが読み出されるかは全
く不明である。ベクトル計算等を複数の命令プロセッサ
で分担して処理する場合には、命令プロセッサから発行
された配列データ読み出し要求列に対するデータ読み出
し順序が異なると、動作に障害を来すことになる。
このような記憶装置からの読み出しデータをリクエスト
発行順にオペラントバッファに格納するための装置とし
ては、従来、例えば、特開昭60−136849号公報
に記載されている方法がある。この公報に記載の方法で
は、リクエスト発行時にバッファメモリの格納番地情報
を付加して発行し、記憶装置からデータが読み出されて
バッファメモリに返送される際に、その情報を付加して
返送することにより、その番地情報に基づいてバッファ
メモリに格納している。
発行順にオペラントバッファに格納するための装置とし
ては、従来、例えば、特開昭60−136849号公報
に記載されている方法がある。この公報に記載の方法で
は、リクエスト発行時にバッファメモリの格納番地情報
を付加して発行し、記憶装置からデータが読み出されて
バッファメモリに返送される際に、その情報を付加して
返送することにより、その番地情報に基づいてバッファ
メモリに格納している。
[発明が解決しようとする課題]
上記公報に記載の方法は、リクエスト発行時に格納バッ
ファ番地情報を付加して、データ読み出し時にその情報
を一緒に返すようにしているが、この方法では、記憶装
置側で、接続されている命令プロセッサの台数分の論理
を保持する必要があるため、ハードウェア量の増加が膨
大となる。すなわち、記憶装置に接続されるプロセッサ
の数だけ、バッファの格納位置情報を記憶装置内で持ち
回る必要があるため、特に、最近のようにプロセッサの
接続数が多い記憶装置では、そのハードウェア量が膨大
となってしまい、実現不可能となる。
ファ番地情報を付加して、データ読み出し時にその情報
を一緒に返すようにしているが、この方法では、記憶装
置側で、接続されている命令プロセッサの台数分の論理
を保持する必要があるため、ハードウェア量の増加が膨
大となる。すなわち、記憶装置に接続されるプロセッサ
の数だけ、バッファの格納位置情報を記憶装置内で持ち
回る必要があるため、特に、最近のようにプロセッサの
接続数が多い記憶装置では、そのハードウェア量が膨大
となってしまい、実現不可能となる。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、ハー
ドウェア量の増加は殆んどなく、読み出し配列データの
順序性を保証することができるベクトルデータバッファ
装置を提供することにある。
ドウェア量の増加は殆んどなく、読み出し配列データの
順序性を保証することができるベクトルデータバッファ
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明のデータ格納制御方式
は、複数の独立動作を行なう記憶バンクで構成された記
憶装置に対して要求した複数個の配列データを受け取り
、該配列データを格納するベクトルデータバッファのデ
ータ格納制御方式であって、前記配列データと前記記憶
バンクの対応関係の周期に応じた複数個のバンクメモリ
でベクトルデータバッファを構成し、各配列データが要
求された順番に応じて、当該配列データが格納されるデ
ータ格納領域を前記ベクトルデータバッファの順次異な
るバンクメモリ上に定めておき、配列データが要求され
た順の前記各記憶バンクをそれぞれ前記順次異なるバン
クメモリに接続し、前記各記憶バンクから読みだされた
配列データを前記接続されたバンクメモリに順次格納す
るようにしたものである。
は、複数の独立動作を行なう記憶バンクで構成された記
憶装置に対して要求した複数個の配列データを受け取り
、該配列データを格納するベクトルデータバッファのデ
ータ格納制御方式であって、前記配列データと前記記憶
バンクの対応関係の周期に応じた複数個のバンクメモリ
でベクトルデータバッファを構成し、各配列データが要
求された順番に応じて、当該配列データが格納されるデ
ータ格納領域を前記ベクトルデータバッファの順次異な
るバンクメモリ上に定めておき、配列データが要求され
た順の前記各記憶バンクをそれぞれ前記順次異なるバン
クメモリに接続し、前記各記憶バンクから読みだされた
配列データを前記接続されたバンクメモリに順次格納す
るようにしたものである。
本発明によるベクトルデータバッファ装置は。
複数の独立動作を行なう記憶バンクで構成された記憶装
置より複数個の配列データを受け取り該配列データを格
納するベクトルデータバッファ装置において、前記記憶
バンクの個数および該記憶バンクのデータ幅および配列
データのデータ幅に基づいて予め決定した個数の複数の
バンクメモリからなり、前記記憶装置から読みだされた
配列データを格納するベクトルデータバッファと、該ベ
クトルデータバッファの各バンクメモリを任意め前記記
憶バンクに接続するスイッチ手段と、少なくとも前記配
列データの先頭アドレスおよびデータ間隔に基づいて前
記スイッチ手段の接続関係を制御するスイッチ制御手段
と、前記各記憶バンクから到着する配列データを格納す
べき前記データバッファのバンクメモリおよび該バンク
メモリ内のエントリアドレスを示すアドレス情報を生成
する格納先アドレス生成手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
置より複数個の配列データを受け取り該配列データを格
納するベクトルデータバッファ装置において、前記記憶
バンクの個数および該記憶バンクのデータ幅および配列
データのデータ幅に基づいて予め決定した個数の複数の
バンクメモリからなり、前記記憶装置から読みだされた
配列データを格納するベクトルデータバッファと、該ベ
クトルデータバッファの各バンクメモリを任意め前記記
憶バンクに接続するスイッチ手段と、少なくとも前記配
列データの先頭アドレスおよびデータ間隔に基づいて前
記スイッチ手段の接続関係を制御するスイッチ制御手段
と、前記各記憶バンクから到着する配列データを格納す
べき前記データバッファのバンクメモリおよび該バンク
メモリ内のエントリアドレスを示すアドレス情報を生成
する格納先アドレス生成手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
このベクトルデータバッファ装置において、前記データ
バッファのバンクメモリの個数を前記記憶バンクの個数
のn(整数)倍とするとともに、1個の記憶バンクのデ
ータ幅を1個のバンクメモリのデータ幅のn倍とし、n
個のバンクメモリを同時に1個の記憶バンク・に接続す
るようにしてもよい。
バッファのバンクメモリの個数を前記記憶バンクの個数
のn(整数)倍とするとともに、1個の記憶バンクのデ
ータ幅を1個のバンクメモリのデータ幅のn倍とし、n
個のバンクメモリを同時に1個の記憶バンク・に接続す
るようにしてもよい。
また、本発明によるヘクトルデータ処理装置は、複数個
の記憶バンクからなる主記憶装置と、該主記憶装置から
読みだした配列データを格納する前記ベクトルデータバ
ッファ装置と、該へクトルデータバソファに格納された
配列データを順次取りだして演算を行なう演算手段と、
該演算手段の演算結果を格納するベクトルレジスタとを
備えたことを特徴とするものである。
の記憶バンクからなる主記憶装置と、該主記憶装置から
読みだした配列データを格納する前記ベクトルデータバ
ッファ装置と、該へクトルデータバソファに格納された
配列データを順次取りだして演算を行なう演算手段と、
該演算手段の演算結果を格納するベクトルレジスタとを
備えたことを特徴とするものである。
前記ベクトルデータバッファ装置は前記へクトルレジス
タを兼ねるようにしてもよい。
タを兼ねるようにしてもよい。
[作 用]
本発明においては、オペランドバッファ側に、配列デー
タのデータ幅と配列データの先頭アドレスとデータ間隔
を記憶するとともに、記憶装置の各バンク毎のデータ格
納先アドレス生成手段を設けておき、これらの情報によ
り記憶装置から読み出された配列データの格納バッファ
位置を高速に求めるようにしている。すなわち、予めオ
ペランドバッファを配列データと記憶バンクの対応関係
の周期に応じた複数個のバンクに分け、かつ、これらの
バンクに順序性を付しておき、主記憶上のデータ先頭ア
ドレスとインクリメント値から各入力データの格納すべ
きバッファバンクを求め、順次当該バッファバンクに格
納していく。
タのデータ幅と配列データの先頭アドレスとデータ間隔
を記憶するとともに、記憶装置の各バンク毎のデータ格
納先アドレス生成手段を設けておき、これらの情報によ
り記憶装置から読み出された配列データの格納バッファ
位置を高速に求めるようにしている。すなわち、予めオ
ペランドバッファを配列データと記憶バンクの対応関係
の周期に応じた複数個のバンクに分け、かつ、これらの
バンクに順序性を付しておき、主記憶上のデータ先頭ア
ドレスとインクリメント値から各入力データの格納すべ
きバッファバンクを求め、順次当該バッファバンクに格
納していく。
これにより、記憶バンク間ではデータの順序性の保証が
なくても、順序性の保証されたバッファデータを得るこ
とができる。また、ハードウェアの増加は全てオペラン
ドバッファ側に設けられるので、記憶装置側のハードウ
ェア量の増加は殆んどない。
なくても、順序性の保証されたバッファデータを得るこ
とができる。また、ハードウェアの増加は全てオペラン
ドバッファ側に設けられるので、記憶装置側のハードウ
ェア量の増加は殆んどない。
(以下、余白)
[実施例コ
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の対象となるベクトルデータバッファ
装置を含むベクトルデータ処理装置の要部のブロック図
である。
装置を含むベクトルデータ処理装置の要部のブロック図
である。
第1図において、1は4個のバンクを備えた記憶装置、
2は記憶装置のバンクと対応付けられたバンクを備える
ベクトルオペランドバッファ、3はベクトルオペランド
バッファ2の内容を入力データとして用いる演算器、4
は演算器3により演算結果を格納するとともに演算器3
へ他の入力データを与えるベクトルレジスタである。
2は記憶装置のバンクと対応付けられたバンクを備える
ベクトルオペランドバッファ、3はベクトルオペランド
バッファ2の内容を入力データとして用いる演算器、4
は演算器3により演算結果を格納するとともに演算器3
へ他の入力データを与えるベクトルレジスタである。
記憶装置1のバンクとバッファ2のバンクとを対応付け
るのは、ベクトルオペランドバッファ2内に設けられた
クロスバ(第2図参照)である。
るのは、ベクトルオペランドバッファ2内に設けられた
クロスバ(第2図参照)である。
記憶装置1から取り出されたデータは、ベクトルオペラ
ンドバッファ2で演算器に並び換えられた後、演算器3
に送出される。
ンドバッファ2で演算器に並び換えられた後、演算器3
に送出される。
ところで、配列データのような一定間隔で配列されてい
るデータを得るため記憶装置1ヘアクセスする場合、リ
クエスト発行順と記憶装置1のバンク(記憶バンク)の
対応は、ある一定の周期で繰り返されるという性質があ
る。そこで、オペランドバッファ2をこの繰り返し周期
分のバンクに分けると、オペランドバッファ2の同一バ
ンク内のエントリへのデータは、常に同一の記憶バンク
から到来することになる。
るデータを得るため記憶装置1ヘアクセスする場合、リ
クエスト発行順と記憶装置1のバンク(記憶バンク)の
対応は、ある一定の周期で繰り返されるという性質があ
る。そこで、オペランドバッファ2をこの繰り返し周期
分のバンクに分けると、オペランドバッファ2の同一バ
ンク内のエントリへのデータは、常に同一の記憶バンク
から到来することになる。
オペランドバッファ2においては、主記憶装置1へのア
クセスに先立って、オペランドバッファ2の各バンクを
、主記憶装置!1上のデータ先頭アドレスとインクリメ
ント値から決定される記憶バンクに接続しておく。デー
タがオペランドバッファ2に到着すると、接続されたバ
ッファのバンクに順番に格納される。その際、バッファ
2側に、主記憶袋W1の各バンク毎にそのデータ到着に
よる格納先アドレス生成を行なう論理回路15〜18を
設けておき、これらの格納先アドレス生成論理回路15
〜18が示す位置に入力データを格納する。これによっ
て、複数の記憶バンクからは。
クセスに先立って、オペランドバッファ2の各バンクを
、主記憶装置!1上のデータ先頭アドレスとインクリメ
ント値から決定される記憶バンクに接続しておく。デー
タがオペランドバッファ2に到着すると、接続されたバ
ッファのバンクに順番に格納される。その際、バッファ
2側に、主記憶袋W1の各バンク毎にそのデータ到着に
よる格納先アドレス生成を行なう論理回路15〜18を
設けておき、これらの格納先アドレス生成論理回路15
〜18が示す位置に入力データを格納する。これによっ
て、複数の記憶バンクからは。
データがリクエストされた順序で到着しなくても、オペ
ランドバッファ17には順序性が保証されたデータが格
納される。
ランドバッファ17には順序性が保証されたデータが格
納される。
第2図に、本発明の一実施例を示すベクトルオペランド
バッファの全構成図を示す。
バッファの全構成図を示す。
同図において、5〜8は主記憶装置の各バンクにおける
データ端子、5a〜8aはオペランドバッファ側の各記
憶バンクに対応した入力データ端子、9は全クロスバの
選択信号生成論理回路、1oは論理回路9に制御されて
ON −OFFするクロスバのスイッチ、19〜22は
ベクトルオペランドバッファのバンク、15〜18は格
納先アドレス生成論理回路、11,12,13,14は
各バンク内のバッファメモリである。
データ端子、5a〜8aはオペランドバッファ側の各記
憶バンクに対応した入力データ端子、9は全クロスバの
選択信号生成論理回路、1oは論理回路9に制御されて
ON −OFFするクロスバのスイッチ、19〜22は
ベクトルオペランドバッファのバンク、15〜18は格
納先アドレス生成論理回路、11,12,13,14は
各バンク内のバッファメモリである。
また、第9図は、クロスバのセレクタ信号生成論理回路
の一例を示したものである。同図において、59はデー
タ長保持レジスタ、60はクロスバスイッチ制御情報記
憶(以下VDSと呼ぶ)である。
の一例を示したものである。同図において、59はデー
タ長保持レジスタ、60はクロスバスイッチ制御情報記
憶(以下VDSと呼ぶ)である。
VDS62には、各ベクトルオペランドバッファ19,
20,21.22への入力主記憶装置バンクセレクタ情
報が格納されており、レジスタ59.60,61に保持
された値をアドレスとして読み出された出力データを、
対応する各クロスパスインチと格納先アドレス生成論理
回路15〜18へ入力する。各クロスバスイッチでは、
その出力データより主記憶装置バンク0〜3のいずれか
を各ベクトルオペラントバッファに接続する。
20,21.22への入力主記憶装置バンクセレクタ情
報が格納されており、レジスタ59.60,61に保持
された値をアドレスとして読み出された出力データを、
対応する各クロスパスインチと格納先アドレス生成論理
回路15〜18へ入力する。各クロスバスイッチでは、
その出力データより主記憶装置バンク0〜3のいずれか
を各ベクトルオペラントバッファに接続する。
図でMO〜M3のうちLL I IIとなったとき、そ
の対応する主記憶バンク○〜3に当該バッファバンクが
接続される。
の対応する主記憶バンク○〜3に当該バッファバンクが
接続される。
第10図に、格納先アドレス生成回路の一例を示す。
同図において、入力信号は、主記憶装置バンク0からの
データ到着信号VDSからの出力データである信号AO
,BO,CO,DOで、各々値がII I IIのとき
、ベクトルオペラントバッファのバンク19〜22が主
記憶装置バンクOに接続されることを示す。主記憶装置
バンク0が少なくとも1つ以上のベクトルオペラントバ
ッファのバンクと接続されることを示すOR回路63の
出力と、主記憶装置バンク0からのデータ到着信号は、
AND回路64によりアンドされ、データ取り込み信号
として出力される。また、信号A○、BO。
データ到着信号VDSからの出力データである信号AO
,BO,CO,DOで、各々値がII I IIのとき
、ベクトルオペラントバッファのバンク19〜22が主
記憶装置バンクOに接続されることを示す。主記憶装置
バンク0が少なくとも1つ以上のベクトルオペラントバ
ッファのバンクと接続されることを示すOR回路63の
出力と、主記憶装置バンク0からのデータ到着信号は、
AND回路64によりアンドされ、データ取り込み信号
として出力される。また、信号A○、BO。
Co、Doは、プライオリティエンコーダ65へ入力さ
れ、出力されたベクトルオペランドバッファのバンクア
ドレスは、Dバンクアドレス66へセットされ、同時に
、エントリアドレスE67が+1更新される。アダー6
8は、0からエントリ最大アドレスへカウントアツプし
、Oヘラツブアラウンドする回路である。
れ、出力されたベクトルオペランドバッファのバンクア
ドレスは、Dバンクアドレス66へセットされ、同時に
、エントリアドレスE67が+1更新される。アダー6
8は、0からエントリ最大アドレスへカウントアツプし
、Oヘラツブアラウンドする回路である。
主記憶装置のバンク0〜3の各データ端子5〜8よりデ
ータが送出されて、ベクトルオペランドバッファのクロ
スバスイッチ10にこれが到着すると、先頭アドレスと
インクリメント値を記憶している論理回路9からの制御
信号により、クロスバスイッチ10が動作し、入力デー
タは各ブロック分けされた1つのバンク19〜22に分
配される。
ータが送出されて、ベクトルオペランドバッファのクロ
スバスイッチ10にこれが到着すると、先頭アドレスと
インクリメント値を記憶している論理回路9からの制御
信号により、クロスバスイッチ10が動作し、入力デー
タは各ブロック分けされた1つのバンク19〜22に分
配される。
バンク19〜22内では、格納先アドレス生成論理回路
15〜18により指定されたバッファメモリ11〜14
に入力データが格納される。
15〜18により指定されたバッファメモリ11〜14
に入力データが格納される。
第3図は、格納先アドレス生成論理回路の機能フローで
あり、この回路が接続された記憶バンクのデータ到着に
より起動される。
あり、この回路が接続された記憶バンクのデータ到着に
より起動される。
当該記憶バンクからデータが到着すると、当該記憶バン
クに接続されたベクトルオペラントバッフアバンクがあ
るか否かを調べ(S31)、なければ処理を終了し、あ
れば、本記憶バンクの最初のデータか否かを調べる(S
32)。最初のデータでなければ処理S34に進む。最
初のデータであれば、本記憶バンクに接続されたバッフ
ァバンクをバンク0から昇順に検査し、最初のバンクア
ドレスiをDバンクアドレスBにセットし、さらにバン
ク内エントリアドレスEを“ONにセットする(S33
)。次に、DバンクアドレスBおよびバンク内エントリ
アドレスEに従って到着データをオペランドバッファに
格納する(53.4)。
クに接続されたベクトルオペラントバッフアバンクがあ
るか否かを調べ(S31)、なければ処理を終了し、あ
れば、本記憶バンクの最初のデータか否かを調べる(S
32)。最初のデータでなければ処理S34に進む。最
初のデータであれば、本記憶バンクに接続されたバッフ
ァバンクをバンク0から昇順に検査し、最初のバンクア
ドレスiをDバンクアドレスBにセットし、さらにバン
ク内エントリアドレスEを“ONにセットする(S33
)。次に、DバンクアドレスBおよびバンク内エントリ
アドレスEに従って到着データをオペランドバッファに
格納する(53.4)。
続いて、DバンクアドレスBの次からオペランドバッフ
ァの最終バンクまでに本記憶バンクに接続されたバッフ
ァバンクがあるか否かを調へる(S35)。あれば、D
バンクアドレスBに次の接続されたバッファバンクアド
レスJをセットする(536)。なければ、Dバンクア
ドレスBにバンクアドレス1をセットし、エントリアド
レスEを” + 1 ”する(S37)。その後、エン
トリアドレスEがバッファバンク内エントリ数を越えて
いるか否かを調べ(S38)、越えていなければ処理を
終了し、越えていればエントリアドレスEをII O1
1にセットして(S39)、処理を終了する。
ァの最終バンクまでに本記憶バンクに接続されたバッフ
ァバンクがあるか否かを調へる(S35)。あれば、D
バンクアドレスBに次の接続されたバッファバンクアド
レスJをセットする(536)。なければ、Dバンクア
ドレスBにバンクアドレス1をセットし、エントリアド
レスEを” + 1 ”する(S37)。その後、エン
トリアドレスEがバッファバンク内エントリ数を越えて
いるか否かを調べ(S38)、越えていなければ処理を
終了し、越えていればエントリアドレスEをII O1
1にセットして(S39)、処理を終了する。
以上の動作により、到着データは所定のバッファ位置に
格納され1次データの到着に備える。
格納され1次データの到着に備える。
これによって、主記憶装置から到着したデータは、4バ
ンクが独立して動作することにより、同時にバッファメ
モリに格納される。
ンクが独立して動作することにより、同時にバッファメ
モリに格納される。
第4図に、主記憶装置側で各バンクに割り当てられた8
バイトずつのデータ配列の例を示す。
バイトずつのデータ配列の例を示す。
同図において、主記憶では、32バイト境界で分割さ′
れ、さらに各々8バイトの領域に4分割されて、先頭か
らバンク0、バンク1、バンク2、バンク3としておく
。この例においては、命令プロセッサからのリクエスト
により、データ0 (8〜16)をバンク1に、データ
1(32〜40)をバンクOに、データ2(56〜64
)をバンク3に、データ3(80〜88)をバンク2に
、データ4(104〜112)をバンク1に、それぞれ
割り当てる。先頭アドレスは8番地であり、この先頭ア
ドレス8番地から次のバンク割り当ての先頭32番地ま
でのインクリメント値(周期)は3×8バイト=24バ
イトである。主記憶上の割り当てのもとでは、このよう
に一定のインクリメント値を持ったデータとバンクとの
対応が、一定のリピート性を持っている。第2図の場合
、クロスバ論理回路9に、データ長8バイトと先頭アド
レス8番地とインクリメント値24バイトとを記憶させ
ておくことにより、データ0がバンク1、データ1がバ
ンクO、データ2がバンク3、データ3がバンク2.デ
ータ4がバンク1に、それぞれ割り当てられる。したが
って、複数の記憶バンクから読み出される配列データの
順序性が保証されなくても、各データは独立にそのバン
クから対応する同し番号のオペラントバッファのバンク
に入力され、そのバッファメモリに格納されることにな
る。
れ、さらに各々8バイトの領域に4分割されて、先頭か
らバンク0、バンク1、バンク2、バンク3としておく
。この例においては、命令プロセッサからのリクエスト
により、データ0 (8〜16)をバンク1に、データ
1(32〜40)をバンクOに、データ2(56〜64
)をバンク3に、データ3(80〜88)をバンク2に
、データ4(104〜112)をバンク1に、それぞれ
割り当てる。先頭アドレスは8番地であり、この先頭ア
ドレス8番地から次のバンク割り当ての先頭32番地ま
でのインクリメント値(周期)は3×8バイト=24バ
イトである。主記憶上の割り当てのもとでは、このよう
に一定のインクリメント値を持ったデータとバンクとの
対応が、一定のリピート性を持っている。第2図の場合
、クロスバ論理回路9に、データ長8バイトと先頭アド
レス8番地とインクリメント値24バイトとを記憶させ
ておくことにより、データ0がバンク1、データ1がバ
ンクO、データ2がバンク3、データ3がバンク2.デ
ータ4がバンク1に、それぞれ割り当てられる。したが
って、複数の記憶バンクから読み出される配列データの
順序性が保証されなくても、各データは独立にそのバン
クから対応する同し番号のオペラントバッファのバンク
に入力され、そのバッファメモリに格納されることにな
る。
いま、ベクトル要素の番号付けを、先頭から1゜0.2
,3. ・・・・としたとき、ベクトルの先頭アドレ
ス(0番要素アドレス)をAと置き、インクリメント値
をINCと置く。
,3. ・・・・としたとき、ベクトルの先頭アドレ
ス(0番要素アドレス)をAと置き、インクリメント値
をINCと置く。
O番目とn番目のベクトル要素で、アクセスする主記憶
アドレスがモジュロ32で一致するためには、下記(1
)式、(2)式が成立すればよい。
アドレスがモジュロ32で一致するためには、下記(1
)式、(2)式が成立すればよい。
A+INCxn=A+32Xm・・・・・ (1)IN
CXn=32Xm・H+ HHHHj + (2)こ
こで、mは任意の整数である。上式(1)(2)で、1
つのベクトル要素を8バイトにした場合、インクリメン
ト値INCを、 INC=8X4 (△=O,+1.+2.−’−−)と
置けば1次式が成立する。
CXn=32Xm・H+ HHHHj + (2)こ
こで、mは任意の整数である。上式(1)(2)で、1
つのベクトル要素を8バイトにした場合、インクリメン
ト値INCを、 INC=8X4 (△=O,+1.+2.−’−−)と
置けば1次式が成立する。
△Xn=4Xm・・・・・・・・・・・・ (3)△が
任意の整数であるとき、上式(3)を満たすnの最小値
は4である。従って、バンクのアクセスパターンは4要
素毎にリピートする。
任意の整数であるとき、上式(3)を満たすnの最小値
は4である。従って、バンクのアクセスパターンは4要
素毎にリピートする。
すなわち、ベクトル要素を(0,4,8,12゜・)+
(]−+ D、91 13. ・ ・ ・ ・)
(2,6,10,14,・ ・ ・ ・)、(3,7゜
11.15. ・・・・・)の4集合に分けると。
(]−+ D、91 13. ・ ・ ・ ・)
(2,6,10,14,・ ・ ・ ・)、(3,7゜
11.15. ・・・・・)の4集合に分けると。
各集合中の要素は同一のバンクがらデータが到来するこ
とになる。このように、記憶装置のデータ境界が32バ
イト、ベクトル要素が8バイトのときには、4バンク、
8バンク、12バンク、・・・に分けることにより、一
定周期毎のデータバイトは同一のバンクから入力するこ
とになる。
とになる。このように、記憶装置のデータ境界が32バ
イト、ベクトル要素が8バイトのときには、4バンク、
8バンク、12バンク、・・・に分けることにより、一
定周期毎のデータバイトは同一のバンクから入力するこ
とになる。
一般的には、ベクトルオペランドバッファのバンク数は
、記憶バンクの個数およびそのデータ幅および配列デー
タのデータ幅に基づいて決定できる。
、記憶バンクの個数およびそのデータ幅および配列デー
タのデータ幅に基づいて決定できる。
1つの記憶バンク内では、データの順序性が保証されて
いるので、到着データは順番にバッファメモリに格納し
ていけばよい、また、後述するように複数のバッファバ
ンク相互の間でもデータ格納領域に予め順序性が付与さ
れている。
いるので、到着データは順番にバッファメモリに格納し
ていけばよい、また、後述するように複数のバッファバ
ンク相互の間でもデータ格納領域に予め順序性が付与さ
れている。
第5図は、8バイトデータの集合についての記憶バンク
とへクトルオペランドバソファのバンクとの対応関係を
示す図である。
とへクトルオペランドバソファのバンクとの対応関係を
示す図である。
第5図において、23〜26は記憶バンクO〜3におけ
るデータ出力端子であり、27〜30はベクトルオペラ
ンドバッファのバンクであり。
るデータ出力端子であり、27〜30はベクトルオペラ
ンドバッファのバンクであり。
31〜34は各記憶バンク毎の格納先アドレス生成論理
回路であり、35〜38は各オペランドバッファバンク
内のバッファメモリである。
回路であり、35〜38は各オペランドバッファバンク
内のバッファメモリである。
第5図の構成は、第4図と対応しており、記憶装置側の
バンク0からはデータ1,5,9. ・・・が、バン
クlからはデータ0,4,8. ・・・が、バンク2
からはデータ3,7,11..15. ・・・・が、
バンク3からはデータ2,6,10,14゜・・・・が
、それぞれ送出される。これに対して、ベクトルオペラ
ンドバッファの各バンク27〜30の各データ格納領域
には予め順序性が付与されている。すなわち、リクエス
トの若い順にデ−夕の格納領域VOB O0−VOB
O3がそれぞれバンク27から30の先頭アドレスに割
当てられ。
バンク0からはデータ1,5,9. ・・・が、バン
クlからはデータ0,4,8. ・・・が、バンク2
からはデータ3,7,11..15. ・・・・が、
バンク3からはデータ2,6,10,14゜・・・・が
、それぞれ送出される。これに対して、ベクトルオペラ
ンドバッファの各バンク27〜30の各データ格納領域
には予め順序性が付与されている。すなわち、リクエス
トの若い順にデ−夕の格納領域VOB O0−VOB
O3がそれぞれバンク27から30の先頭アドレスに割
当てられ。
後続のリクエストについては順次バンク27〜30の凍
原のアドレスに割当てられている。第4図および第5図
の例では、ベクトルオペランドバッファ側で、クロスバ
スイッチにより、各々のバンク27〜30は、データの
読み出しに先立って、記憶装置側の特定の1つのバンク
端子23〜26と接続される。すなわち、記憶バンクO
をバッファバンク28に、記憶バンク1をバッファバン
ク27に、記憶バンク2をバッファバンク30に、記憶
バンク3をバッファバンク29に、それぞれ接続する。
原のアドレスに割当てられている。第4図および第5図
の例では、ベクトルオペランドバッファ側で、クロスバ
スイッチにより、各々のバンク27〜30は、データの
読み出しに先立って、記憶装置側の特定の1つのバンク
端子23〜26と接続される。すなわち、記憶バンクO
をバッファバンク28に、記憶バンク1をバッファバン
ク27に、記憶バンク2をバッファバンク30に、記憶
バンク3をバッファバンク29に、それぞれ接続する。
このように、バンク分けされたオペランドバッファバン
ク27〜30と記憶装置のバンク0〜3の対応付けが行
われる。従って、所期の通り、バンク27のバッファメ
モリ35は0,4゜8、・・・番目に要求されたデータ
を格納し、バンク28のバッファメモリ36は1,5,
9. ・・・番目に要求されたデータを格納し、バン
ク29のバッファメモリ37は2,6,10. ・・
・番目に要求されたデータを格納し、バンク30のバッ
ファメモリ38は3,7,11. ・・・番目に要求さ
れたデータを格納する。
ク27〜30と記憶装置のバンク0〜3の対応付けが行
われる。従って、所期の通り、バンク27のバッファメ
モリ35は0,4゜8、・・・番目に要求されたデータ
を格納し、バンク28のバッファメモリ36は1,5,
9. ・・・番目に要求されたデータを格納し、バン
ク29のバッファメモリ37は2,6,10. ・・
・番目に要求されたデータを格納し、バンク30のバッ
ファメモリ38は3,7,11. ・・・番目に要求さ
れたデータを格納する。
このようにして、特定のバンク端子23〜26と接続さ
れた後は、各記憶バンク毎に備えられた格納先アドレス
生成論理回路31〜34により示される位置に、到着し
たデータを格納すればよい。
れた後は、各記憶バンク毎に備えられた格納先アドレス
生成論理回路31〜34により示される位置に、到着し
たデータを格納すればよい。
記憶バンク1に対してデータO5記憶バンクOに対して
データ1を要求したりクエスタに対して、仮りに要求発
行が早いデータOがバンク1から読みだされるより早く
、要求発行が遅いデータ1がバンク0から読みだされて
も、リクエスタはデータOがバッファバンク27に格納
されることを認知しているので、データ1を先の要求に
対するデータ0と誤認することはない。
データ1を要求したりクエスタに対して、仮りに要求発
行が早いデータOがバンク1から読みだされるより早く
、要求発行が遅いデータ1がバンク0から読みだされて
も、リクエスタはデータOがバッファバンク27に格納
されることを認知しているので、データ1を先の要求に
対するデータ0と誤認することはない。
第6図は、本発明の他の実施例を示す主記憶装置上のデ
ータ配置図であって、4バイトデータの主記憶装置上の
配置例を示している。また、第7図は、第6図の場合の
記憶装置とベクトルオペラントバッファとの接続図であ
る。
ータ配置図であって、4バイトデータの主記憶装置上の
配置例を示している。また、第7図は、第6図の場合の
記憶装置とベクトルオペラントバッファとの接続図であ
る。
ここで、4バイトデータの場合の最適なバンク分は数を
検討する。前式(2)を再び使用する。
検討する。前式(2)を再び使用する。
工NCXn=32Xm l # HHHHHH(2)上
式(2)において、TNCはインクリメント値で、ベク
トル要素×△であり、nは記憶装置にアクセスした順序
番号であり1mは任意の整数である。ここで、ベクトル
要素を4バイトとすると、INC=4X△となるから、
上式(2)は次式になる。
式(2)において、TNCはインクリメント値で、ベク
トル要素×△であり、nは記憶装置にアクセスした順序
番号であり1mは任意の整数である。ここで、ベクトル
要素を4バイトとすると、INC=4X△となるから、
上式(2)は次式になる。
△Xn=8Xrrv(△=0. ±1.±2.−
・ ・)・・ ・・・・ ・ ・・・・・ (4)上式
(4)を満たすnの最小値は8である。従って、4バイ
トデータは、8個毎に記憶装置上のバンクが繰り返され
ることになる。
・ ・)・・ ・・・・ ・ ・・・・・ (4)上式
(4)を満たすnの最小値は8である。従って、4バイ
トデータは、8個毎に記憶装置上のバンクが繰り返され
ることになる。
記憶装置が4バンクの場合、第6図に示すように、1つ
のバンク当り2つのバッファバンクに接続すれば、先頭
アドレス8とインクリメント値12バイトをクロスバ論
理回路に記憶することにより、ベクトルオペランドバッ
ファの同一バンク内のエントりへのデータは、記憶装置
の同一バンクから到着することになる。
のバンク当り2つのバッファバンクに接続すれば、先頭
アドレス8とインクリメント値12バイトをクロスバ論
理回路に記憶することにより、ベクトルオペランドバッ
ファの同一バンク内のエントりへのデータは、記憶装置
の同一バンクから到着することになる。
第7図では、ベクトルオペランドバッファが8個のバン
ク51〜58に分割されている。バンク間の対応は、第
6図のデータ配置の場合を示している。ここでは、ベク
トルオペランドバッファのバンクの順序性を付与した配
列として、左上からまず縦に、次に順次右方向にバンク
番号を並べている。すなわち、バンク51をバンク番号
Oに、バンク52をバンク番号1に、バンク53をバン
ク番号2に、バンク54をバンク番号3に、・・・それ
ぞれ割り付ける。従って、第6図に示すように、記憶バ
ンクOからの上位4バイトの端子39にはベクトルオペ
ランドバッファのバンク番号2(つまり、バンク53)
を、同じく下位4バイトからの端子40にはバッファの
バンク番号5(つまり、バンク56)を、バンク1の上
位4バイトからの端子41にはバッファのバンク番号O
(つまり、バンク51)を、同じく下位4バイトからの
端子42にはバッファのバンク番号3(つまり、バンク
54)を、・・・順次接続している。47〜50は各記
憶バンク毎のオペラントバッファ格納先アドレス生成論
理回路である。
ク51〜58に分割されている。バンク間の対応は、第
6図のデータ配置の場合を示している。ここでは、ベク
トルオペランドバッファのバンクの順序性を付与した配
列として、左上からまず縦に、次に順次右方向にバンク
番号を並べている。すなわち、バンク51をバンク番号
Oに、バンク52をバンク番号1に、バンク53をバン
ク番号2に、バンク54をバンク番号3に、・・・それ
ぞれ割り付ける。従って、第6図に示すように、記憶バ
ンクOからの上位4バイトの端子39にはベクトルオペ
ランドバッファのバンク番号2(つまり、バンク53)
を、同じく下位4バイトからの端子40にはバッファの
バンク番号5(つまり、バンク56)を、バンク1の上
位4バイトからの端子41にはバッファのバンク番号O
(つまり、バンク51)を、同じく下位4バイトからの
端子42にはバッファのバンク番号3(つまり、バンク
54)を、・・・順次接続している。47〜50は各記
憶バンク毎のオペラントバッファ格納先アドレス生成論
理回路である。
ベクトルオペランドバッファに格納されたデータは、演
算が開始されると、オペランドがバッファメモリ■○B
oo−VOB5Fから順次取り出されて、演算器に送呂
される。
算が開始されると、オペランドがバッファメモリ■○B
oo−VOB5Fから順次取り出されて、演算器に送呂
される。
なお、本実施例のように4バイト幅の配列データの他に
、第4図に示したような8バイト幅の配列データを取扱
う場合には、ベクトルオペランドバッファ装置の構成と
しては、第7図の構成を採用すればよい。8バイト幅の
データを扱う場合には、連続する番号のバッファバンク
2個を同一の記憶バンクに割当てるようにすれば、第6
図の構成と等価な処理が行なえる。また、一定のデータ
の幅の配列データしか取扱わないような場合には、第2
図および第9図に示したクロスバスイッチの選択信号生
成のために用いる情報として、配列データのデータ長は
なくてもよい。
、第4図に示したような8バイト幅の配列データを取扱
う場合には、ベクトルオペランドバッファ装置の構成と
しては、第7図の構成を採用すればよい。8バイト幅の
データを扱う場合には、連続する番号のバッファバンク
2個を同一の記憶バンクに割当てるようにすれば、第6
図の構成と等価な処理が行なえる。また、一定のデータ
の幅の配列データしか取扱わないような場合には、第2
図および第9図に示したクロスバスイッチの選択信号生
成のために用いる情報として、配列データのデータ長は
なくてもよい。
以上の実施例では、8バイト+114バンク構成の記憶
装置から、8バイトデータまたは4バイトデータを取り
出すベクトルオペラントバッファについて述へたが、記
憶装置の構成および取り出すデータ幅は、これ以外の寸
法のものでも全く同じようにして、本発明を適用するこ
とが可能である。
装置から、8バイトデータまたは4バイトデータを取り
出すベクトルオペラントバッファについて述へたが、記
憶装置の構成および取り出すデータ幅は、これ以外の寸
法のものでも全く同じようにして、本発明を適用するこ
とが可能である。
第8図は、本発明のさらに他の実施例を示すベクトルオ
ペラントバッファの使用方法の説明図である。
ペラントバッファの使用方法の説明図である。
同図においては、ベクトルオペラントバッファ2aを本
来の機能回路として使用する以外に、ベクトルレジスタ
としても使用する。従って、第2図のベクトルレジスタ
4を除去して、演算器3の出力データ線をベクトルオペ
ランドバッファ2aの入力側に接続するとともに、演算
器3に入力する入力データ線もベクトルオペランドバッ
ファ2aの出力側に接続する。この場合、ベクトルオペ
ランドバッファ2aのバンク数nのうち、m個をベクト
ルオペラントバッファとして使用し、残りの(n−m)
個をベクトルレジスタとして使用することになる。
来の機能回路として使用する以外に、ベクトルレジスタ
としても使用する。従って、第2図のベクトルレジスタ
4を除去して、演算器3の出力データ線をベクトルオペ
ランドバッファ2aの入力側に接続するとともに、演算
器3に入力する入力データ線もベクトルオペランドバッ
ファ2aの出力側に接続する。この場合、ベクトルオペ
ランドバッファ2aのバンク数nのうち、m個をベクト
ルオペラントバッファとして使用し、残りの(n−m)
個をベクトルレジスタとして使用することになる。
このように、本発明においては、複数の独立動作が可能
な記憶バンクから構成される装置り、一定間隔の連続デ
ータを取り出して、高速バッファに格納するシステムに
適用すれば,極めて有効である。すなわち、データのリ
クエスト番号とバンクの対応にリピート性があることを
利用して、リクエスト番号のような情報を要求に付加せ
ずに、先頭アドレスとインクリメント値を記憶してクロ
スバスイッチで記憶装置のバンクとバッファバンクとを
対応付けて接続しておく。これにより、記憶装置の4バ
ンクが独立して、予め順序性が付与されたオペランドバ
ッファにデータを書き込むので、オペランドバッファに
格納された段階でデータの順序保証が得られる。
な記憶バンクから構成される装置り、一定間隔の連続デ
ータを取り出して、高速バッファに格納するシステムに
適用すれば,極めて有効である。すなわち、データのリ
クエスト番号とバンクの対応にリピート性があることを
利用して、リクエスト番号のような情報を要求に付加せ
ずに、先頭アドレスとインクリメント値を記憶してクロ
スバスイッチで記憶装置のバンクとバッファバンクとを
対応付けて接続しておく。これにより、記憶装置の4バ
ンクが独立して、予め順序性が付与されたオペランドバ
ッファにデータを書き込むので、オペランドバッファに
格納された段階でデータの順序保証が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、記憶装置側のハ
ードウェアを増加することなく、読み出し配列データの
順序性を保証したべクトルオペラントバソファ装置を実
現することができる。
ードウェアを増加することなく、読み出し配列データの
順序性を保証したべクトルオペラントバソファ装置を実
現することができる。
第1図は本発明のべクトルオペランドバッファを用いた
システムのブロック図、第2図は本発明の一実施例を示
すベクトルオペラントバッファの構成図、第3図は格納
先アトレス生成論理機能フロー図、第4図は主記憶装置
のバンク割り当てと8バイトデ一タ配置図、第5図は第
4図におけるバンクとベクトルオペラントバッファとの
対応配置図、第6図は主記憶装置のハング割り当てと4
バイトデ一タ配置図、第7図は第6図におけるバンクと
べクトルオペランドバッファとの対応配置図、第8図は
本発明の他の実施例を示すベクトルオペラントバッファ
の接続図、第9図は本発明実施例におけるクロスバスイ
ッチの選択信号を生成する論理回路の一例のブロック図
、第10図は本発明実施例におけるベクトルオペランド
パソファ側の各記憶バンク毎の格納先アトレス生成論理
回路の一例のブロック図である。 5〜8,23〜26・記憶装置のバンクのデータ端子、
9・・・クロスバの選択信号生成論理回路。 10:クロスバスイッチ、19〜22.27〜30、5
1〜58・・・ベクトルオペランドバノファのバンク、
15〜18.31〜34.47〜50・・ベクトルオペ
ランドバッファ側の各記憶バンク毎の格納先アドレス生
成論理回路、2・・ベクトルオペランドバッファ、4・
ベクトルレジスタ、3演算器、11〜14,35,36
,37.38・・・ベクトルオペランドバッファのメモ
リ。
システムのブロック図、第2図は本発明の一実施例を示
すベクトルオペラントバッファの構成図、第3図は格納
先アトレス生成論理機能フロー図、第4図は主記憶装置
のバンク割り当てと8バイトデ一タ配置図、第5図は第
4図におけるバンクとベクトルオペラントバッファとの
対応配置図、第6図は主記憶装置のハング割り当てと4
バイトデ一タ配置図、第7図は第6図におけるバンクと
べクトルオペランドバッファとの対応配置図、第8図は
本発明の他の実施例を示すベクトルオペラントバッファ
の接続図、第9図は本発明実施例におけるクロスバスイ
ッチの選択信号を生成する論理回路の一例のブロック図
、第10図は本発明実施例におけるベクトルオペランド
パソファ側の各記憶バンク毎の格納先アトレス生成論理
回路の一例のブロック図である。 5〜8,23〜26・記憶装置のバンクのデータ端子、
9・・・クロスバの選択信号生成論理回路。 10:クロスバスイッチ、19〜22.27〜30、5
1〜58・・・ベクトルオペランドバノファのバンク、
15〜18.31〜34.47〜50・・ベクトルオペ
ランドバッファ側の各記憶バンク毎の格納先アドレス生
成論理回路、2・・ベクトルオペランドバッファ、4・
ベクトルレジスタ、3演算器、11〜14,35,36
,37.38・・・ベクトルオペランドバッファのメモ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の独立動作を行なう記憶バンクで構成された記
憶装置に対して要求した複数個の配列データを受け取り
、該配列データを格納するベクトルデータバッファのデ
ータ格納制御方式であって、 前記配列データと前記記憶バンクの対応関係の周期に応
じた複数個のバンクメモリでベクトルデータバッファを
構成し、 各配列データが要求された順番に応じて、当該配列デー
タが格納されるデータ格納領域を前記ベクトルデータバ
ッファの順次異なるバンクメモリ上に定めておき、 配列データが要求された順の前記各記憶バンクをそれぞ
れ前記順次異なるバンクメモリに接続し、 前記各記憶バンクから読みだされた配列データを前記接
続されたバンクメモリに順次格納することを特徴とする
データ格納制御方式。 2、複数の独立動作を行なう記憶バンクで構成された記
憶装置より複数個の配列データを受け取り該配列データ
を格納するベクトルデータバッファ装置において、 前記記憶バンクの個数および該記憶バンクのデータ幅お
よび配列データのデータ幅に基づいて予め決定した個数
の複数のバンクメモリからなり、前記記憶装置から読み
だされた配列データを格納するベクトルデータバッファ
と、 該ベクトルデータバッファの各バンクメモリを任意の前
記記憶バンクに接続するスイッチ手段と、 少なくとも前記配列データの先頭アドレスおよびデータ
間隔に基づいて前記スイッチ手段の接続関係を制御する
スイッチ制御手段と、 前記各記憶バンクから到着する配列データを格納すべき
前記データバッファのバンクメモリおよび該バンクメモ
リ内のエントリアドレスを示すアドレス情報を生成する
格納先アドレス生成手段と を備えたことを特徴とするベクトルデータバッファ装置
。 3、前記データバッファのバンクメモリの個数を前記記
憶バンクの個数のn(整数)倍とするとともに、1個の
記憶バンクのデータ幅を1個のバンクメモリのデータ幅
のn倍とし、n個のバンクメモリを同時に1個の記憶バ
ンクに接続することを特徴とする請求項2記載のベクト
ルデータバッファ装置。 4、複数個の記憶バンクからなる主記憶装置と、該主記
憶装置から読みだした配列データを格納する請求項2記
載のベクトルデータバッファ装置と、 該ベクトルデータバッファに格納された配列データを順
次取りだして演算を行なう演算手段と、 該演算手段の演算結果を格納するベクトルレジスタと を備えたことを特徴とするベクトルデータ処理装置。 5、前記ベクトルデータバッファ装置が前記ベクトルレ
ジスタを兼ねたことを特徴とする請求項4記載のベクト
ルデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21075990A JP2899986B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | データ格納方法,ベクトルデータバッファ装置およびベクトルデータ処理装置 |
| US07/742,832 US5497467A (en) | 1990-08-08 | 1991-08-08 | Vector data buffer and method of reading data items from a banked storage without changing the data sequence thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21075990A JP2899986B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | データ格納方法,ベクトルデータバッファ装置およびベクトルデータ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496172A true JPH0496172A (ja) | 1992-03-27 |
| JP2899986B2 JP2899986B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16594660
Family Applications (1)
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