JPH04963B2 - - Google Patents
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- JPH04963B2 JPH04963B2 JP1334610A JP33461089A JPH04963B2 JP H04963 B2 JPH04963 B2 JP H04963B2 JP 1334610 A JP1334610 A JP 1334610A JP 33461089 A JP33461089 A JP 33461089A JP H04963 B2 JPH04963 B2 JP H04963B2
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Description
発明の分野
本発明は、毛の成長、特にヒト頭皮での最終毛
(terminal hair)の成長を増加又は維持しうる毛
成長促進剤を含有する、哺乳類の皮膚又は毛に局
所使用するための化粧品及び医薬組成物に関す
る。 発明の背景 毛の成長サイクル 大部分の哺乳類では、毛は連続的に成長するの
ではなく、成長期と休止期を交互に含む活動サイ
クルを営んでいることを説明すできであろう。毛
の成長サイクルは3つの主な段階に分けることが
できる。 すなわち、 (i) アナゲン(anagen)として知られる活動期。
この間には、急速に分裂し、分化して毛を形成
する毛球の細胞を有している真皮に深く毛包が
侵入する; (ii) カタゲン(catagen)として知られる、有糸
分裂の休止により判定される退行期。この間に
は、毛包が真皮を通して上向きに退行し、毛の
成長が止まる; (iii) テロゲン(telogen)として知られる休止期。
この間には、退行した毛包が、密に充填された
真皮乳頭細胞の基底球(underlying ball)を
もつ小さな第二毛根を含有している。 新しいアナゲン段階の開始は、毛根中での急速
な増殖、真皮乳頭細胞の拡大そして基底膜成分の
同化から明らかになる。次に、男性型の禿が始ま
つた結果として、毛包のほとんどがその大部分の
期間をテロゲン段階で費やし、生成される毛がよ
り細く、よに短く及びより見え難くなるまで毛の
サイクルは何回も繰り返される。これは最終毛か
ら産毛への変換として知られている。 従来技術 仮性禿の治療 科学文献にはヘアートニツクなどを局所に使用
することによつて毛の成長を促進し又は維持する
ことが数多く主張されているが、ミノキシジルを
除いては、局所、経口又は全身投与に拘わらず、
処方せん薬、大衆薬又は化粧品として市販が許可
される程に不利益な臨床的副作用のないものはな
かつた。多分、ヒトの頭の禿や禿げかかつた状態
に毛を成長させることに部分的に成功した唯一の
手段は禿げた部分へ毛を移植することである。こ
れは通常苦痛を伴う手術であり、常に成功すると
は限らない。更に、毛の移植したということが注
意深く観察している人には直ぐに明らかになり、
この手術後、毛の再生(regrowth)がもともと
自然に生えた毛と同じ外観のようなるまでには数
ケ月又は数年もかかるかもしれない。 文献に報告されている多くの毛の再生に関する
研究の中に、PCT国際特許第WO85/04577号明
細書にBazzanoが記載しているものがある。この
明細書には哺乳類の皮膚での毛の成長速度を増加
させ、アナゲンを延長させ、及び種々の型の脱毛
症を治療する為に有用な組成物が記載されてい
る。この組成物はピリミジンカルバメートを含ん
でいる。 ChidseyからUpjohn社に譲渡された米国特許第
4139619号明細書にも、遊離塩基又は酸付加塩と
してのミノキシジル又は、ある特定の関連したイ
ミノピリミジン類からなる局所用組成物は産毛を
最終毛としての成長に変換するよう刺激すると同
時に最終毛の成長速度を増加させるのに有用であ
ることが報告されている。 ミノキシジル又はその関連化合物を局所使用し
た後に、BazzanoとChidseyが別々に報告してい
るように、毛の成長又は再生が明らかに刺激され
るが、特にミノキシジルの局所投与後に全身性の
副作用が生じうるという一般的な懸念がある。従
つて、ミノキシジルの経口投与の副作用は非常に
重大なものであり、この副作用には体液の鬱滞、
頻脈、呼吸困難、婦人型乳房症、疲労、悪心及び
心臓毒性があることが一般に医学文献中で認めら
れている。ミノキシジルの局所投与後にある副作
用が発生したという証拠もある。 Bazzanoのピリミジンカルバメート又は
Upjohnのミノキシジルを使用することの疑問の
ある有用性の他に、文献には多くの他の毛の再生
に関する研究が報告されている。 Unileverは、欧州特許EP 0277428の中で、グ
リコサミノグリカンの分解がカタゲンにおける重
要な初期変化であり、無傷のグリコサミノグリカ
ンの存在と毛の成長との間の関係証拠が既にある
ことから、プロテオグリカン及びグリコサミノグ
リカンの分解を防ぐことによりアナゲンの開始が
早くなつたり及び/又はアナゲンが長びいたりす
ることがあると報告している。これにより毛の消
失及び可逆的な禿に有効に遅らせることができよ
う。Unileverは、多くの方法、例えばプロテオ
グリカナーゼ活性を阻害することによつて無傷の
グリコサミノグリカン鎖の細胞内取り込みを阻止
することによつて、及び/又はグリコサミノグリ
カナーゼ活性を阻害することによつてこのような
分解を防ぐことができることも示唆している。グ
リコサミノグリカナーゼ活性について特に言及し
て、Unileverは、エキソグリコシダーゼ阻害剤
であるグリカロ−1,4−ラクトン及び関連した
アルドノラクトンをヒトの皮膚に局所使用して毛
の成長を誘導、維持又は増加しうることを示して
いる。 本発明者らは、グリコサミノグリカン鎖の分解
を防ぐと考えられる新しいエキソグリコシダーゼ
阻害剤を同定し、この新規阻害剤が毛の成長を刺
激することを発見した。 本発明の定義 従つて、本発明は、毛の成長促進剤としてヘキ
ソ糖酸及び/又はその塩もしくはエステルを含
み;組成物中に存在するヘキソ糖酸又はその塩も
しくはエステルの全量が、ラツトの毛成長テスト
(Ret Hair Growth Test)に従つて、該組成物
を3ケ月以内の期間に亘り局所使用したときに、
該促進剤を含まない組成物で得られるものと比べ
て少なくとも10%以上ラツトの毛の成長を増加さ
せるのに十分な量である。毛の成長を誘導し、維
持し又は増加させるために哺乳類の皮膚又は毛に
局所使用するのに適した保存可能な組成物を提供
する。 「保存可能な組成物」とは、微生物で組成物を
損傷し及び/又は毛成長促進剤を生分解してしま
う可能性のある成育しうる微生物汚染物質の全く
入つていない組成物を意味している。 発明の開示 毛成長促進剤 本発明組成物は、毛成長促進剤として構造(1): [式中、X1はH、アルカリ金属、アンモニウ
ム及び置換アンモニウム対イオンから選択し; X2は炭素原子数1〜18個のアルキル又はヒド
ロキシアルキル基から選択し; Y1,Y2,Y3及びY4は各々、H、炭素原子数1
〜12個のアルキル基及び炭素原子数1〜18個のア
シル基から選択し; lは1〜3の整数であり; m及びnは各々、0又は1もしくは2の整数で
あり;並びに m+nが1又は2である] を有するヘキソ糖酸又はアシル化ヘキソ糖酸又は
その塩もしくはエステルを包含している。 上記構造中のX1,Y1,Y2,Y3、及びY4が−H
であり、nが2であり、及びmが0であるヘキソ
糖酸の具体例には、 アロ糖酸、 アルトロ糖酸、 グルコ糖酸、 マンノ糖酸、 グロ糖酸、 イド糖酸、 ガラクト糖酸及び、 タロ糖酸 を含む。 X1がカチオンである具体例は一価のアルカリ
金属カチオンNa+及びK+である。 X1がカチオンである他の具体例はジエタノー
ルアンモニウムカチオン及びトリエタノールアン
モニウムカチオンのような置換アンモニウムカチ
オンである。 X2がアルキル基である具体例はメチル、エチ
ル、n−プロピル、n−ブチル、n−オクチル及
びラウリルである。 Y1,Y2,Y3、及びY4がアルキル基である具体
例はメチル及びエチルである。 Y1,Y2,Y3、及びY4がアシル基である具体例
はアセチル及びプロピオニルである。 特に好ましいヘキソ糖酸は構造(2): を有するグルコ糖酸(糖酸又はグルカン酸として
も知られており、以後、グルカン酸と呼称する)
である。 グルカン酸の特に好ましい安定な塩は二ナトリ
ウム塩である。 ヘキソ糖酸の外に、この酸から誘導された他の
物質も組成物中に存在すると理解すべきである。
例えばグルカン酸の場合には、対応する−1,4
−ラクトン、−6,3−ラクトン及び−1,4:
6,3−ジラクトン並びに他のマイナーな化学種
も存在し得、その各々の量はPH、温度及びベヒク
ルの種類といつた因子に依存する。これらの他の
物質はまた、それ自身で又は、中性若しくは中性
付近で起り得るグルカン酸への変換後に、毛の成
長に対して明らかな効果を持ち得る。 本発明組成物中に毛成長促進剤として存在する
ヘキソ糖酸又はその塩もしくはエステルの全量
は、後述するラツトの毛の成長テストに従つて、
このテストのために選ばれたモデルであるラツト
に該組成物を3ケ月以内の期間に亘り局所使用し
たときに、該促進剤を除いた対照組成物を用いて
得られるものより少なくとも10%毛の成長を増加
させるのに十分な量である。 好ましくは、毛の成長促進剤の量はラツトでの
毛の成長を少なくとも20%、より好ましくは少な
くとも30%、最も好ましくは少なくとも40%、理
想的には少なくとも50%増加させるのに十分な量
であるべきである。 促進剤の十分量は組成物の0.0001〜99重量%、
好ましくは0.1〜20重量%である。 組成物の保存 本発明組成物は製造後並びに販売及び使用前の
長期間の貯蔵寿命を持つように保存される。理想
的には組成物の貯蔵寿命は無限であろう。 特に毛成長促進剤は、好ましい組成物の特徴で
ある中性付近のPHで、細菌、かび及び真菌並びに
他の微生物の影響を受け易い傾向にあることは明
らかである。従つて、組成物を保存するためのス
テツプを取らない限り、該促進剤の生分解によ
り、その貯蔵寿命は受容しえない程短くなり得
る。 従つて、保存するために、哺乳類の皮膚又は毛
に組成物を局所的に使用する前に、組成物を微生
物で損傷したり及び/又は促進剤を生分解したり
することになる可能性のある生育しうる汚染微生
物を組成物が全く又は実質的に含まないようにす
る。しかしながら、本明細書中で定義されている
ように、組成物の使用前に微生物が実質的に増殖
することのない保存条件であれば、細菌胞子のよ
うな生きているが休眠している微生物を含有して
いるかも知れない組成物にも係るものと理解すべ
きである。 組成物の保存を達成するために使用しうる方法
の具体例には次のものを含んでいるる: (i) 滅菌 本発明組成物は、実質的に全ての生育しうる
微生物汚染物質を除去し又は殺すような滅菌に
より保存しうる。これは、医薬産業で充分確立
されている手法を用いる致死量のγ−線の照
射、加熱滅菌又は限外過により実施しうる。 (ii) 極端なPH値 本発明組成物はまた、微生物汚染物質の著し
い増殖を不可能にする極端に低い(例えば、PH
<2)又は極端に高い(例えばPH>12)値のい
ずれかにPHを調整することによつても保存する
ことができる。従つて、PH調整剤としてアルカ
リ又は酸を加えることにより組成物のPHを所望
の高い又は低い値に調整することができる。 (iii) 化学的保存料 本発明組成物は、細菌、真菌又は他の微生物
の増殖を防いだり、これらを殺す働きのある化
学的保存料を含ませることによつても保存する
ことができる。 化学的保存料の具体例は、エタノール、安息
香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソル
ビン酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム並び
にp−ヒドロキシ安息香酸のメチル、エチル、
プロピル及びブチルエステルを含んでいる。本
発明組成物に導入しうる化学的保存料の量は一
般に0.05〜25%であり、微生物の増殖を阻止す
るに十分な量を選択する。 (iv) 水分活性抑制剤 本発明組成物は、グリセロール、プロピレン
グリコール、ソルビトール、糖並びに塩、例え
ばアルカリ金属のハロゲン化物、硫酸塩及びカ
ルボン酸塩のような水分活性抑制剤(water
activity depressant)を含有させることによ
つても保存が可能となる。水分活性抑制剤を使
用するときには、水分活性(αw)を1から<
0.9、好ましくは<0.85、最も好ましくは<0.8
に減少させるのに十分な量を組成物に取り込ま
せるべきである。これらの値の最低値は酵母、
かび及び真菌が増殖しないような値である。 他の成分 ベヒクル 本発明組成物はまた、場合により、適当な希釈
で促進剤を皮膚まで運搬しうる固体、半固体又は
液体の化粧品上及び/又は生理学的に許容可能な
ベヒクルを含む。ベヒクルの性質は組成物の局所
投与のために選択した方法に依存する。ベヒクル
はそれ自身不活性であつてもよく、又は生理学的
若しくは医薬的効果を有していてもよい。 組成物に要求される製品形態に応じて、この目
的のベヒクルを広い範囲の可能性の中から選択し
うる。好適なベヒクルは本明細書に後述するよう
に分類しうる。 ベヒクルとは、阻害剤用の希釈剤、分散剤又は
溶媒として作用し、阻害剤を適切な濃度で毛及
び/又は頭皮に均一に使用及び分布させうる物質
であると説明すべきである。ベヒクルは、促進剤
が皮膚の毛包のすぐ周囲まで浸透するのを助けう
るものが好ましい。本発明組成物はベヒクルとし
ての水及び/又は少なくとも1種の水以外の化粧
品上許容しうるベヒクルを含有しうる。 本発明組成物に使用しうる水以外のベヒクルと
して皮膚軟化剤、溶媒、湿潤剤、濃厚剤及び粉末
のような固体又は液体を挙げることができ、その
中のいくつかは組成物の保存にも使用しうる。 単独で又は1種以上のベヒクルの混合物として
使用しうるベヒクルの具体例は次のようなもので
ある: 皮膚軟化剤、例えばステアリルアルコール、モ
ノリシノール酸グリセリル、モノステアリン酸グ
リセリル、プロパン−1,2−ジオール、ブタン
−1,3−ジオール、ミンク油、セチルアルコー
ル、イソステアリン酸イソプロピル、ステアリン
酸、パルミチン酸イソブチル、ステアリン酸イソ
セチル、オレイルアルコール、ラウリン酸イソプ
ロピル、ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシ
ル、オクタデカン−2−オール、イソセチルアル
コール、パルミチン酸セチル、ジメチルポリシロ
キサン、セバシン酸ジ−n−ブチル、ミリスチン
酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ス
テアリン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、
ポリエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ラノリン、ごま油、ココナツツ油、ピーナツ
ツ油、ひまし油、アセチル化ラノリンアルコー
ル、石油、鉱油、ミリスチン酸ブチル、イソステ
アリン酸、パルミチン酸、リノール酸イソプロピ
ル、乳酸ラウリル、乳酸ミリスチル、オレイン酸
デシル、ミリスチン酸ミリスチル; 推進剤(propellant)、例えばトリクロロフル
オロメタン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロ
ロテトラフルオロエタン、モノクロロジフルオロ
メタン、トリクロロトリフルオロエタン、プロパ
ン、ブタン、イソブタン、ジメチルエーテル、二
酸化炭素、亜酸化窒素; 溶媒、例えばエチルアルコール、塩化メチレ
ン、イソプロパノール、ひまし油、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルホルムアミド、テトラヒドロフラン; 湿潤剤、例えばグリセリン、ソルビトール、2
−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム、可溶
性コラーゲン、フタル酸ジブチル、ゼラチン; 粉末、例えば白亜、タルク、フラー土、カオリ
ン、でんぷん、ゴム、コロイド状二酸化シリコ
ン、ポリアクリル酸ナトリウム、テトラアルキル
及び/又はトリアルキルアリールアンモニウムス
メクタイト、化学修飾された珪酸アルミニウムマ
グネシウム、有機的に修飾されたモンモリロン石
クレー、水和された珪酸アルミニウム、燻蒸シリ
カ、カルボキシビニルポリマー、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、エチレングリコールモ
ノステアレート。 もし水が存在すればこれも含めたベヒクルの組
成物中の量は、好ましくは毛の成長を増強するの
に十分効果的な量であつて、少なくとも促進剤の
一部を皮膚まで運搬するのに十分な量であるべき
である。特に、組成物中にほとんど又は全く他の
成分が存在しないときには、ベヒクルの量は組成
物の残部を構成することができる。従つて、ベヒ
クルは組成物の1〜99.99重量%、好ましくは50
〜99.5重量%、理想的には90〜99重量%を構成す
ることができる。 香 料 本発明組成物は、場合により、消費者に受け入
れられ、快適に使用するのに十分な量の香料も含
むことができる。通常、香料は組成物の0.01〜10
重量%を構成するであろう。 活性増強剤 本発明組成剤は活性増強剤も含むことができ
る。 活性増強剤は、種々の方法で毛成長促進剤の作
用を増強するように機能しうる広範囲の分子から
選択することが可能である。 特定の種類の活性増強剤には、他の毛成長刺激
剤、浸透増強剤、カチオン性ポリマー及びリポソ
ームが含まれ、それらが存在することによつて、
角質層を通り、毛胞のすぐ周囲の作用部位への促
進剤の移行を更に改善しうる。 活性増強剤の中には毛成長促進剤として機能す
るものもある。 (a) 他の毛成長刺激剤 それ自身が毛の成長を刺激または増加する
能力のある他の物質の具体例には次のものを
含む; 塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウ
ム、フエノール、エストラジオール、塩酸ジ
フエンヒドラミン、マレイン酸クロルフエニ
ラミン、クロロフイリン誘導体、コレステロ
ール、サリチル酸、メチオニン、シスチン、
トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジル、dl
−メントール、ペパーミント油、パントテン
酸カルシウム、パンテノール、ひまし油、ヒ
ノキチオール、プレドニソロン、レゾルシ
ン。 それ自身が最終毛の成長速度を増加する能
力を有する物質には次のものを含む: EP−A−O 064012にChoay S.A.が記載
した、構造(3): [式中、Zは例えばアジド又は、構造−
NHB(ここで、Bは−H又はアセチルのよ
うな官能基又は有機もしくは無機カチオンと
の塩のような硫酸塩を表わす)を有する基の
ような官能性窒素基を表わし; Mは−H又はSO3M1(ここで、M1は有機
もしくは金属カチオン特にアルカリ金属であ
る)又はアセチル基を表わし; RはC1〜C4アルキル基特にメチル、又は
アリール基を表わし; Aは酸又は…COOR1(ここで、R1は−H又
はC1〜C4アルキル基特にメチル、又は金属
特にアルカリ金属を表わす)のような官能基
を表わす]を有するα−1,4エステル化二
糖類; EP−A−0211610のUnileverが記載したよ
うな構造(4a): をもつウロン酸残基と構造(5): をもつヘキソサミン残基 [式中、R′は−H,C3〜C10アルキル又は
(terminal hair)の成長を増加又は維持しうる毛
成長促進剤を含有する、哺乳類の皮膚又は毛に局
所使用するための化粧品及び医薬組成物に関す
る。 発明の背景 毛の成長サイクル 大部分の哺乳類では、毛は連続的に成長するの
ではなく、成長期と休止期を交互に含む活動サイ
クルを営んでいることを説明すできであろう。毛
の成長サイクルは3つの主な段階に分けることが
できる。 すなわち、 (i) アナゲン(anagen)として知られる活動期。
この間には、急速に分裂し、分化して毛を形成
する毛球の細胞を有している真皮に深く毛包が
侵入する; (ii) カタゲン(catagen)として知られる、有糸
分裂の休止により判定される退行期。この間に
は、毛包が真皮を通して上向きに退行し、毛の
成長が止まる; (iii) テロゲン(telogen)として知られる休止期。
この間には、退行した毛包が、密に充填された
真皮乳頭細胞の基底球(underlying ball)を
もつ小さな第二毛根を含有している。 新しいアナゲン段階の開始は、毛根中での急速
な増殖、真皮乳頭細胞の拡大そして基底膜成分の
同化から明らかになる。次に、男性型の禿が始ま
つた結果として、毛包のほとんどがその大部分の
期間をテロゲン段階で費やし、生成される毛がよ
り細く、よに短く及びより見え難くなるまで毛の
サイクルは何回も繰り返される。これは最終毛か
ら産毛への変換として知られている。 従来技術 仮性禿の治療 科学文献にはヘアートニツクなどを局所に使用
することによつて毛の成長を促進し又は維持する
ことが数多く主張されているが、ミノキシジルを
除いては、局所、経口又は全身投与に拘わらず、
処方せん薬、大衆薬又は化粧品として市販が許可
される程に不利益な臨床的副作用のないものはな
かつた。多分、ヒトの頭の禿や禿げかかつた状態
に毛を成長させることに部分的に成功した唯一の
手段は禿げた部分へ毛を移植することである。こ
れは通常苦痛を伴う手術であり、常に成功すると
は限らない。更に、毛の移植したということが注
意深く観察している人には直ぐに明らかになり、
この手術後、毛の再生(regrowth)がもともと
自然に生えた毛と同じ外観のようなるまでには数
ケ月又は数年もかかるかもしれない。 文献に報告されている多くの毛の再生に関する
研究の中に、PCT国際特許第WO85/04577号明
細書にBazzanoが記載しているものがある。この
明細書には哺乳類の皮膚での毛の成長速度を増加
させ、アナゲンを延長させ、及び種々の型の脱毛
症を治療する為に有用な組成物が記載されてい
る。この組成物はピリミジンカルバメートを含ん
でいる。 ChidseyからUpjohn社に譲渡された米国特許第
4139619号明細書にも、遊離塩基又は酸付加塩と
してのミノキシジル又は、ある特定の関連したイ
ミノピリミジン類からなる局所用組成物は産毛を
最終毛としての成長に変換するよう刺激すると同
時に最終毛の成長速度を増加させるのに有用であ
ることが報告されている。 ミノキシジル又はその関連化合物を局所使用し
た後に、BazzanoとChidseyが別々に報告してい
るように、毛の成長又は再生が明らかに刺激され
るが、特にミノキシジルの局所投与後に全身性の
副作用が生じうるという一般的な懸念がある。従
つて、ミノキシジルの経口投与の副作用は非常に
重大なものであり、この副作用には体液の鬱滞、
頻脈、呼吸困難、婦人型乳房症、疲労、悪心及び
心臓毒性があることが一般に医学文献中で認めら
れている。ミノキシジルの局所投与後にある副作
用が発生したという証拠もある。 Bazzanoのピリミジンカルバメート又は
Upjohnのミノキシジルを使用することの疑問の
ある有用性の他に、文献には多くの他の毛の再生
に関する研究が報告されている。 Unileverは、欧州特許EP 0277428の中で、グ
リコサミノグリカンの分解がカタゲンにおける重
要な初期変化であり、無傷のグリコサミノグリカ
ンの存在と毛の成長との間の関係証拠が既にある
ことから、プロテオグリカン及びグリコサミノグ
リカンの分解を防ぐことによりアナゲンの開始が
早くなつたり及び/又はアナゲンが長びいたりす
ることがあると報告している。これにより毛の消
失及び可逆的な禿に有効に遅らせることができよ
う。Unileverは、多くの方法、例えばプロテオ
グリカナーゼ活性を阻害することによつて無傷の
グリコサミノグリカン鎖の細胞内取り込みを阻止
することによつて、及び/又はグリコサミノグリ
カナーゼ活性を阻害することによつてこのような
分解を防ぐことができることも示唆している。グ
リコサミノグリカナーゼ活性について特に言及し
て、Unileverは、エキソグリコシダーゼ阻害剤
であるグリカロ−1,4−ラクトン及び関連した
アルドノラクトンをヒトの皮膚に局所使用して毛
の成長を誘導、維持又は増加しうることを示して
いる。 本発明者らは、グリコサミノグリカン鎖の分解
を防ぐと考えられる新しいエキソグリコシダーゼ
阻害剤を同定し、この新規阻害剤が毛の成長を刺
激することを発見した。 本発明の定義 従つて、本発明は、毛の成長促進剤としてヘキ
ソ糖酸及び/又はその塩もしくはエステルを含
み;組成物中に存在するヘキソ糖酸又はその塩も
しくはエステルの全量が、ラツトの毛成長テスト
(Ret Hair Growth Test)に従つて、該組成物
を3ケ月以内の期間に亘り局所使用したときに、
該促進剤を含まない組成物で得られるものと比べ
て少なくとも10%以上ラツトの毛の成長を増加さ
せるのに十分な量である。毛の成長を誘導し、維
持し又は増加させるために哺乳類の皮膚又は毛に
局所使用するのに適した保存可能な組成物を提供
する。 「保存可能な組成物」とは、微生物で組成物を
損傷し及び/又は毛成長促進剤を生分解してしま
う可能性のある成育しうる微生物汚染物質の全く
入つていない組成物を意味している。 発明の開示 毛成長促進剤 本発明組成物は、毛成長促進剤として構造(1): [式中、X1はH、アルカリ金属、アンモニウ
ム及び置換アンモニウム対イオンから選択し; X2は炭素原子数1〜18個のアルキル又はヒド
ロキシアルキル基から選択し; Y1,Y2,Y3及びY4は各々、H、炭素原子数1
〜12個のアルキル基及び炭素原子数1〜18個のア
シル基から選択し; lは1〜3の整数であり; m及びnは各々、0又は1もしくは2の整数で
あり;並びに m+nが1又は2である] を有するヘキソ糖酸又はアシル化ヘキソ糖酸又は
その塩もしくはエステルを包含している。 上記構造中のX1,Y1,Y2,Y3、及びY4が−H
であり、nが2であり、及びmが0であるヘキソ
糖酸の具体例には、 アロ糖酸、 アルトロ糖酸、 グルコ糖酸、 マンノ糖酸、 グロ糖酸、 イド糖酸、 ガラクト糖酸及び、 タロ糖酸 を含む。 X1がカチオンである具体例は一価のアルカリ
金属カチオンNa+及びK+である。 X1がカチオンである他の具体例はジエタノー
ルアンモニウムカチオン及びトリエタノールアン
モニウムカチオンのような置換アンモニウムカチ
オンである。 X2がアルキル基である具体例はメチル、エチ
ル、n−プロピル、n−ブチル、n−オクチル及
びラウリルである。 Y1,Y2,Y3、及びY4がアルキル基である具体
例はメチル及びエチルである。 Y1,Y2,Y3、及びY4がアシル基である具体例
はアセチル及びプロピオニルである。 特に好ましいヘキソ糖酸は構造(2): を有するグルコ糖酸(糖酸又はグルカン酸として
も知られており、以後、グルカン酸と呼称する)
である。 グルカン酸の特に好ましい安定な塩は二ナトリ
ウム塩である。 ヘキソ糖酸の外に、この酸から誘導された他の
物質も組成物中に存在すると理解すべきである。
例えばグルカン酸の場合には、対応する−1,4
−ラクトン、−6,3−ラクトン及び−1,4:
6,3−ジラクトン並びに他のマイナーな化学種
も存在し得、その各々の量はPH、温度及びベヒク
ルの種類といつた因子に依存する。これらの他の
物質はまた、それ自身で又は、中性若しくは中性
付近で起り得るグルカン酸への変換後に、毛の成
長に対して明らかな効果を持ち得る。 本発明組成物中に毛成長促進剤として存在する
ヘキソ糖酸又はその塩もしくはエステルの全量
は、後述するラツトの毛の成長テストに従つて、
このテストのために選ばれたモデルであるラツト
に該組成物を3ケ月以内の期間に亘り局所使用し
たときに、該促進剤を除いた対照組成物を用いて
得られるものより少なくとも10%毛の成長を増加
させるのに十分な量である。 好ましくは、毛の成長促進剤の量はラツトでの
毛の成長を少なくとも20%、より好ましくは少な
くとも30%、最も好ましくは少なくとも40%、理
想的には少なくとも50%増加させるのに十分な量
であるべきである。 促進剤の十分量は組成物の0.0001〜99重量%、
好ましくは0.1〜20重量%である。 組成物の保存 本発明組成物は製造後並びに販売及び使用前の
長期間の貯蔵寿命を持つように保存される。理想
的には組成物の貯蔵寿命は無限であろう。 特に毛成長促進剤は、好ましい組成物の特徴で
ある中性付近のPHで、細菌、かび及び真菌並びに
他の微生物の影響を受け易い傾向にあることは明
らかである。従つて、組成物を保存するためのス
テツプを取らない限り、該促進剤の生分解によ
り、その貯蔵寿命は受容しえない程短くなり得
る。 従つて、保存するために、哺乳類の皮膚又は毛
に組成物を局所的に使用する前に、組成物を微生
物で損傷したり及び/又は促進剤を生分解したり
することになる可能性のある生育しうる汚染微生
物を組成物が全く又は実質的に含まないようにす
る。しかしながら、本明細書中で定義されている
ように、組成物の使用前に微生物が実質的に増殖
することのない保存条件であれば、細菌胞子のよ
うな生きているが休眠している微生物を含有して
いるかも知れない組成物にも係るものと理解すべ
きである。 組成物の保存を達成するために使用しうる方法
の具体例には次のものを含んでいるる: (i) 滅菌 本発明組成物は、実質的に全ての生育しうる
微生物汚染物質を除去し又は殺すような滅菌に
より保存しうる。これは、医薬産業で充分確立
されている手法を用いる致死量のγ−線の照
射、加熱滅菌又は限外過により実施しうる。 (ii) 極端なPH値 本発明組成物はまた、微生物汚染物質の著し
い増殖を不可能にする極端に低い(例えば、PH
<2)又は極端に高い(例えばPH>12)値のい
ずれかにPHを調整することによつても保存する
ことができる。従つて、PH調整剤としてアルカ
リ又は酸を加えることにより組成物のPHを所望
の高い又は低い値に調整することができる。 (iii) 化学的保存料 本発明組成物は、細菌、真菌又は他の微生物
の増殖を防いだり、これらを殺す働きのある化
学的保存料を含ませることによつても保存する
ことができる。 化学的保存料の具体例は、エタノール、安息
香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソル
ビン酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム並び
にp−ヒドロキシ安息香酸のメチル、エチル、
プロピル及びブチルエステルを含んでいる。本
発明組成物に導入しうる化学的保存料の量は一
般に0.05〜25%であり、微生物の増殖を阻止す
るに十分な量を選択する。 (iv) 水分活性抑制剤 本発明組成物は、グリセロール、プロピレン
グリコール、ソルビトール、糖並びに塩、例え
ばアルカリ金属のハロゲン化物、硫酸塩及びカ
ルボン酸塩のような水分活性抑制剤(water
activity depressant)を含有させることによ
つても保存が可能となる。水分活性抑制剤を使
用するときには、水分活性(αw)を1から<
0.9、好ましくは<0.85、最も好ましくは<0.8
に減少させるのに十分な量を組成物に取り込ま
せるべきである。これらの値の最低値は酵母、
かび及び真菌が増殖しないような値である。 他の成分 ベヒクル 本発明組成物はまた、場合により、適当な希釈
で促進剤を皮膚まで運搬しうる固体、半固体又は
液体の化粧品上及び/又は生理学的に許容可能な
ベヒクルを含む。ベヒクルの性質は組成物の局所
投与のために選択した方法に依存する。ベヒクル
はそれ自身不活性であつてもよく、又は生理学的
若しくは医薬的効果を有していてもよい。 組成物に要求される製品形態に応じて、この目
的のベヒクルを広い範囲の可能性の中から選択し
うる。好適なベヒクルは本明細書に後述するよう
に分類しうる。 ベヒクルとは、阻害剤用の希釈剤、分散剤又は
溶媒として作用し、阻害剤を適切な濃度で毛及
び/又は頭皮に均一に使用及び分布させうる物質
であると説明すべきである。ベヒクルは、促進剤
が皮膚の毛包のすぐ周囲まで浸透するのを助けう
るものが好ましい。本発明組成物はベヒクルとし
ての水及び/又は少なくとも1種の水以外の化粧
品上許容しうるベヒクルを含有しうる。 本発明組成物に使用しうる水以外のベヒクルと
して皮膚軟化剤、溶媒、湿潤剤、濃厚剤及び粉末
のような固体又は液体を挙げることができ、その
中のいくつかは組成物の保存にも使用しうる。 単独で又は1種以上のベヒクルの混合物として
使用しうるベヒクルの具体例は次のようなもので
ある: 皮膚軟化剤、例えばステアリルアルコール、モ
ノリシノール酸グリセリル、モノステアリン酸グ
リセリル、プロパン−1,2−ジオール、ブタン
−1,3−ジオール、ミンク油、セチルアルコー
ル、イソステアリン酸イソプロピル、ステアリン
酸、パルミチン酸イソブチル、ステアリン酸イソ
セチル、オレイルアルコール、ラウリン酸イソプ
ロピル、ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシ
ル、オクタデカン−2−オール、イソセチルアル
コール、パルミチン酸セチル、ジメチルポリシロ
キサン、セバシン酸ジ−n−ブチル、ミリスチン
酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ス
テアリン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、
ポリエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ラノリン、ごま油、ココナツツ油、ピーナツ
ツ油、ひまし油、アセチル化ラノリンアルコー
ル、石油、鉱油、ミリスチン酸ブチル、イソステ
アリン酸、パルミチン酸、リノール酸イソプロピ
ル、乳酸ラウリル、乳酸ミリスチル、オレイン酸
デシル、ミリスチン酸ミリスチル; 推進剤(propellant)、例えばトリクロロフル
オロメタン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロ
ロテトラフルオロエタン、モノクロロジフルオロ
メタン、トリクロロトリフルオロエタン、プロパ
ン、ブタン、イソブタン、ジメチルエーテル、二
酸化炭素、亜酸化窒素; 溶媒、例えばエチルアルコール、塩化メチレ
ン、イソプロパノール、ひまし油、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルホルムアミド、テトラヒドロフラン; 湿潤剤、例えばグリセリン、ソルビトール、2
−ピロリドン−5−カルボン酸ナトリウム、可溶
性コラーゲン、フタル酸ジブチル、ゼラチン; 粉末、例えば白亜、タルク、フラー土、カオリ
ン、でんぷん、ゴム、コロイド状二酸化シリコ
ン、ポリアクリル酸ナトリウム、テトラアルキル
及び/又はトリアルキルアリールアンモニウムス
メクタイト、化学修飾された珪酸アルミニウムマ
グネシウム、有機的に修飾されたモンモリロン石
クレー、水和された珪酸アルミニウム、燻蒸シリ
カ、カルボキシビニルポリマー、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、エチレングリコールモ
ノステアレート。 もし水が存在すればこれも含めたベヒクルの組
成物中の量は、好ましくは毛の成長を増強するの
に十分効果的な量であつて、少なくとも促進剤の
一部を皮膚まで運搬するのに十分な量であるべき
である。特に、組成物中にほとんど又は全く他の
成分が存在しないときには、ベヒクルの量は組成
物の残部を構成することができる。従つて、ベヒ
クルは組成物の1〜99.99重量%、好ましくは50
〜99.5重量%、理想的には90〜99重量%を構成す
ることができる。 香 料 本発明組成物は、場合により、消費者に受け入
れられ、快適に使用するのに十分な量の香料も含
むことができる。通常、香料は組成物の0.01〜10
重量%を構成するであろう。 活性増強剤 本発明組成剤は活性増強剤も含むことができ
る。 活性増強剤は、種々の方法で毛成長促進剤の作
用を増強するように機能しうる広範囲の分子から
選択することが可能である。 特定の種類の活性増強剤には、他の毛成長刺激
剤、浸透増強剤、カチオン性ポリマー及びリポソ
ームが含まれ、それらが存在することによつて、
角質層を通り、毛胞のすぐ周囲の作用部位への促
進剤の移行を更に改善しうる。 活性増強剤の中には毛成長促進剤として機能す
るものもある。 (a) 他の毛成長刺激剤 それ自身が毛の成長を刺激または増加する
能力のある他の物質の具体例には次のものを
含む; 塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウ
ム、フエノール、エストラジオール、塩酸ジ
フエンヒドラミン、マレイン酸クロルフエニ
ラミン、クロロフイリン誘導体、コレステロ
ール、サリチル酸、メチオニン、シスチン、
トウガラシチンキ、ニコチン酸ベンジル、dl
−メントール、ペパーミント油、パントテン
酸カルシウム、パンテノール、ひまし油、ヒ
ノキチオール、プレドニソロン、レゾルシ
ン。 それ自身が最終毛の成長速度を増加する能
力を有する物質には次のものを含む: EP−A−O 064012にChoay S.A.が記載
した、構造(3): [式中、Zは例えばアジド又は、構造−
NHB(ここで、Bは−H又はアセチルのよ
うな官能基又は有機もしくは無機カチオンと
の塩のような硫酸塩を表わす)を有する基の
ような官能性窒素基を表わし; Mは−H又はSO3M1(ここで、M1は有機
もしくは金属カチオン特にアルカリ金属であ
る)又はアセチル基を表わし; RはC1〜C4アルキル基特にメチル、又は
アリール基を表わし; Aは酸又は…COOR1(ここで、R1は−H又
はC1〜C4アルキル基特にメチル、又は金属
特にアルカリ金属を表わす)のような官能基
を表わす]を有するα−1,4エステル化二
糖類; EP−A−0211610のUnileverが記載したよ
うな構造(4a): をもつウロン酸残基と構造(5): をもつヘキソサミン残基 [式中、R′は−H,C3〜C10アルキル又は
【式】であり、
R″は−H,C1〜C4アルキル、
−CO(CH2)nCH3,−SO3Mであり、
Rは−H,−CO(CH2)nCH3又は−
SO3Mであり、 Mは−H又は金属もしくは有機カチオンで
あり、 nは0又は1〜7の整数であり、及び mは0又は1もしくは2の整数であり; R″で表わされる基は同じでも異なつてい
てもよく、各ピラノース環構造からの1つの
R″基はα−1,3,α−1,4,β−1,
3又はβ−1,4配置を有するグリコシド結
合で結合されており;並びに−COOR′,−
CH2OR″及び−OR″基はピラノース環に対し
てどの配置でもよい] からなるエステル化された二糖単位を少なく
とも1つ含有するエステル化オリゴ糖類。 米国特許第3461461号明細書にUpjohn社が
記載したようなミノキシジル及びある種のそ
の誘導体。 EP−O 242967にUnileverが記載したよ
うなミノキシジルグルクロニド。 WO 86/04231にUpjohn社が記載したよ
うな硫酸ミノキシジル。 米国特許第4814351号明細書にRedken
Laboratories社が記載したようなエチレンジ
アミン四酢酸又はその塩。 EP−0277428にUnileverが記載したような
アルドノラクトン、例えばD−グルカロ−
1,4−ラクトン。 EP−0277428にUnileverが記載したような
直接的なプロテオグリカナーゼ阻害剤、例え
ば1,10−フエナントロリン。 EP−0277428にUnileverが記載したような
グリコサミノグリカナーゼ阻害剤、例えば構
造(5): [式中、A1及びA2は−H,−CH3,
SO3Mであり、 Mは−H又は金属もしくは有機カチオンで
あり、 nは0又は1〜7の整数であり、及び mは0又は1もしくは2の整数であり; R″で表わされる基は同じでも異なつてい
てもよく、各ピラノース環構造からの1つの
R″基はα−1,3,α−1,4,β−1,
3又はβ−1,4配置を有するグリコシド結
合で結合されており;並びに−COOR′,−
CH2OR″及び−OR″基はピラノース環に対し
てどの配置でもよい] からなるエステル化された二糖単位を少なく
とも1つ含有するエステル化オリゴ糖類。 米国特許第3461461号明細書にUpjohn社が
記載したようなミノキシジル及びある種のそ
の誘導体。 EP−O 242967にUnileverが記載したよ
うなミノキシジルグルクロニド。 WO 86/04231にUpjohn社が記載したよ
うな硫酸ミノキシジル。 米国特許第4814351号明細書にRedken
Laboratories社が記載したようなエチレンジ
アミン四酢酸又はその塩。 EP−0277428にUnileverが記載したような
アルドノラクトン、例えばD−グルカロ−
1,4−ラクトン。 EP−0277428にUnileverが記載したような
直接的なプロテオグリカナーゼ阻害剤、例え
ば1,10−フエナントロリン。 EP−0277428にUnileverが記載したような
グリコサミノグリカナーゼ阻害剤、例えば構
造(5): [式中、A1及びA2は−H,−CH3,
【式】又は
【式】であり、
BはOD″又は1位もしくは6位へのラクト
ン結合又は−NHCOCH3であり、 Dは−H又はC2〜C8アルキルであり、 D′はラクトンを形成するために2位〜5
位で他のC原子を介して結合している分子の
残りの部分であり、 D″は−H又はこの分子の骨格に対してど
ちらの配置でもよいC2(すなわちアセチル)
〜C4アシルである] のアルドノラクトン及びエステル化されたア
ルドノラクトンであり、その好適具体例には
次のものを含む。 L−ガラクトノ−1,4−ラクトン、 L−アラビノ−1,5−ラクトン、 D−フコノ−1,5−ラクトン、 D−グルカロ−1,4−ラクトン、 D−グルクロノ−6,3−ラクトン、ガラク
タル酸ラクトン、 2−アセトアミド−2−デオキシグルコノラ
クトン、 2−アセトアミド−2−デオキシガラクトノ
ラクトン、 D−グルカロ−1,4:6,3−ジラクト
ン、 L−イダロ−1,4−ラクトン、 2,3,5−トリ−O−アセチル−D−グル
カロ−1,4−ラクトン、 2,5−ジ−O−アセチル−D−グルカロ−
1,4:6,3−ジラクトン。 ED 0277428にUnileverが記載しているよ
うなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤、例え
ば構造(6): [式中、Aは−OG又は−NHCOCH3であ
り、 Gは−H,−SO3M″、又はC2(すなわちア
セチル)〜C4アシルであり、 G′は−H又は−OGであり、 M″は−H又は金属カチオンであり、 官能基は上記分子の骨格に対していずれの配
置であつてもよい] の単糖類及びエステル化された単糖類であ
り、その好適具体例には次のものを含む: N−アセチルグルコサミン、 N−アセチルガラクトサミン、 D−ガラクトサミン、 D−グルコサミン−3−硫酸、 N−アセチルマンノサミン。 EP 0277428にUnileverが記載している
ようなグリコサミノグルカン鎖細胞内取り込
みの阻害剤、 例えば一般的な構造(7): [式中、Gは−H,−SO3M″,C2(すなわ
ちアセチル)〜C4アシルであり、 Dは−H又はC2〜C8アルキルであり、 M″は−H又は金属カチオンであり、 官能基は上記分子の骨格に対していずれの配
置でもよい] で表わされるヘキスロン酸及びエステル。 EPO334586にUnileverが記載している
ようなグルコシターゼ活性の化学的阻害剤で
あり、構造(8): [式中、A3及びA4は−H,−CH3,
ン結合又は−NHCOCH3であり、 Dは−H又はC2〜C8アルキルであり、 D′はラクトンを形成するために2位〜5
位で他のC原子を介して結合している分子の
残りの部分であり、 D″は−H又はこの分子の骨格に対してど
ちらの配置でもよいC2(すなわちアセチル)
〜C4アシルである] のアルドノラクトン及びエステル化されたア
ルドノラクトンであり、その好適具体例には
次のものを含む。 L−ガラクトノ−1,4−ラクトン、 L−アラビノ−1,5−ラクトン、 D−フコノ−1,5−ラクトン、 D−グルカロ−1,4−ラクトン、 D−グルクロノ−6,3−ラクトン、ガラク
タル酸ラクトン、 2−アセトアミド−2−デオキシグルコノラ
クトン、 2−アセトアミド−2−デオキシガラクトノ
ラクトン、 D−グルカロ−1,4:6,3−ジラクト
ン、 L−イダロ−1,4−ラクトン、 2,3,5−トリ−O−アセチル−D−グル
カロ−1,4−ラクトン、 2,5−ジ−O−アセチル−D−グルカロ−
1,4:6,3−ジラクトン。 ED 0277428にUnileverが記載しているよ
うなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤、例え
ば構造(6): [式中、Aは−OG又は−NHCOCH3であ
り、 Gは−H,−SO3M″、又はC2(すなわちア
セチル)〜C4アシルであり、 G′は−H又は−OGであり、 M″は−H又は金属カチオンであり、 官能基は上記分子の骨格に対していずれの配
置であつてもよい] の単糖類及びエステル化された単糖類であ
り、その好適具体例には次のものを含む: N−アセチルグルコサミン、 N−アセチルガラクトサミン、 D−ガラクトサミン、 D−グルコサミン−3−硫酸、 N−アセチルマンノサミン。 EP 0277428にUnileverが記載している
ようなグリコサミノグルカン鎖細胞内取り込
みの阻害剤、 例えば一般的な構造(7): [式中、Gは−H,−SO3M″,C2(すなわ
ちアセチル)〜C4アシルであり、 Dは−H又はC2〜C8アルキルであり、 M″は−H又は金属カチオンであり、 官能基は上記分子の骨格に対していずれの配
置でもよい] で表わされるヘキスロン酸及びエステル。 EPO334586にUnileverが記載している
ようなグルコシターゼ活性の化学的阻害剤で
あり、構造(8): [式中、A3及びA4は−H,−CH3,
【式】−CH2OT又は
【式】であ
り、A3とA4は同じでも異つていてもよいが、
その少なくとも一方はラクタム環中の基:
その少なくとも一方はラクタム環中の基:
【式】
であり、
Qは−OT′,−NHT′又はA3もしくはA4へ
のラクタム結合であり、 Q基は同じでも異つていてもよく、その少
なくとも一つはラクタム結合中に含まれてお
り; Tは同じでも異つていてもよく、−H, −CpH2p+1又は金属イオンから選択し; T′は−H又は−COCpH2p+1であり; pは1〜22の整数であり; 但し、Q基のいずれかが−OT′又は −NHT′のときには環の面に対してどちら
の立体化学的配置であつてもよい] を有するラクタムから選択し、その好適例に
はD−グルカロ−1,5−ラクタム、L−ガ
ラクトノ−1,4−ラクタム、A−アラビノ
−1,5−ラクタム、D−フコノ−1,5−
ラクタム、D−グルカロ−1,4−ラクタ
ム、D−グルクロノ−6,3−ラクタム、
1,2,5−トリ−O−アセチル−D−グル
クロノ−6,3−ラクタム、2−アセトアミ
ド−2−デオキシグルコノラクタム、2−ア
セトアミド−2−デオキシガラクトノラクタ
ム、D−グルカロ−1,4:6,3−ジラク
タム、L−イダロ−1,4−ラクタム、2,
3,5−トリ−O−アセチル−D−グルカロ
−1,4−ラクタム、2,5−ジ−O−アセ
チル−D−グルカロ−1,4:6,3−ジラ
クタム、D−グルカロ−1,5−ラクタムエ
チルエステルを含む。 EPO334585にUnileverが記載している
ような、プロテインキナーゼC酵素の化学的
活性化剤であつて、構造(9): [式中、X及びX′は同じでも異つていて
もよく、 基:
のラクタム結合であり、 Q基は同じでも異つていてもよく、その少
なくとも一つはラクタム結合中に含まれてお
り; Tは同じでも異つていてもよく、−H, −CpH2p+1又は金属イオンから選択し; T′は−H又は−COCpH2p+1であり; pは1〜22の整数であり; 但し、Q基のいずれかが−OT′又は −NHT′のときには環の面に対してどちら
の立体化学的配置であつてもよい] を有するラクタムから選択し、その好適例に
はD−グルカロ−1,5−ラクタム、L−ガ
ラクトノ−1,4−ラクタム、A−アラビノ
−1,5−ラクタム、D−フコノ−1,5−
ラクタム、D−グルカロ−1,4−ラクタ
ム、D−グルクロノ−6,3−ラクタム、
1,2,5−トリ−O−アセチル−D−グル
クロノ−6,3−ラクタム、2−アセトアミ
ド−2−デオキシグルコノラクタム、2−ア
セトアミド−2−デオキシガラクトノラクタ
ム、D−グルカロ−1,4:6,3−ジラク
タム、L−イダロ−1,4−ラクタム、2,
3,5−トリ−O−アセチル−D−グルカロ
−1,4−ラクタム、2,5−ジ−O−アセ
チル−D−グルカロ−1,4:6,3−ジラ
クタム、D−グルカロ−1,5−ラクタムエ
チルエステルを含む。 EPO334585にUnileverが記載している
ような、プロテインキナーゼC酵素の化学的
活性化剤であつて、構造(9): [式中、X及びX′は同じでも異つていて
もよく、 基:
【式】(CH=CH)b]CH3
[ここで、xは0又は1〜28の整数であ
り、yは0又は1〜5の整数である]で表わ
され、 X及びX′基はグリセロール分子の骨格に
対していずれの立体化学的配置であつてもよ
い] を有するジアシルグリセロールから選択し、
その好ましい例には次のものを含んでいる: 1,2−ジブタノイル−rac−グリセロール、 1,2−ジヘキサノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジオクタノイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジオクタノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジデカノイル−rac−グリセロール、 1−オレオイル−2−アセチル−rac−グリ
セロール、 1−オレオイル−2−アセチル−sn−グリセ
ロール、 1−ステアロイル−2−アラキドノイル−sn
−グリセロール、 1,2−ジステアロイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジペンダデカノイル−sn−グリセロ
ール、 1,2−ジペンタデカノイル−rac−グリセ
ロール、 1,2−ジパルミトイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジパルミトイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジセプタデカノイル−rac−グリセ
ロール、 1,2−ジオレオイル−sn−グリセロール、 1,2−ジオレオイル−rac−グリセロール、 1,2−ジアラキドノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジエイコサノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジドエイコサノイル−rac−グリセ
ロール及び 1,2−ジオクタエイコサノイル−sn−グリ
セロール。 EPA89306278.6にUnileverが記載してい
るようなグリコサアミノグリカナーゼ阻害剤
であつて、構造(10): [式中、A5は
り、yは0又は1〜5の整数である]で表わ
され、 X及びX′基はグリセロール分子の骨格に
対していずれの立体化学的配置であつてもよ
い] を有するジアシルグリセロールから選択し、
その好ましい例には次のものを含んでいる: 1,2−ジブタノイル−rac−グリセロール、 1,2−ジヘキサノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジオクタノイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジオクタノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジデカノイル−rac−グリセロール、 1−オレオイル−2−アセチル−rac−グリ
セロール、 1−オレオイル−2−アセチル−sn−グリセ
ロール、 1−ステアロイル−2−アラキドノイル−sn
−グリセロール、 1,2−ジステアロイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジペンダデカノイル−sn−グリセロ
ール、 1,2−ジペンタデカノイル−rac−グリセ
ロール、 1,2−ジパルミトイル−rac−グリセロー
ル、 1,2−ジパルミトイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジセプタデカノイル−rac−グリセ
ロール、 1,2−ジオレオイル−sn−グリセロール、 1,2−ジオレオイル−rac−グリセロール、 1,2−ジアラキドノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジエイコサノイル−sn−グリセロー
ル、 1,2−ジドエイコサノイル−rac−グリセ
ロール及び 1,2−ジオクタエイコサノイル−sn−グリ
セロール。 EPA89306278.6にUnileverが記載してい
るようなグリコサアミノグリカナーゼ阻害剤
であつて、構造(10): [式中、A5は
【式】又は
【式】であり、
A6は
【式】又はCH2OR6
であり、
B1,B2,B3及びB4は各々OR5,NHR6,
NHR7又は1位もしくは6位へのラクトン結
合及び/又はQ1へのエーテル結合から選択
し、 前記置換基Bは同じでも異つていてもよ
く、ラクトン環に含まれていないC2位〜C5
位では上記構造の骨格に対してどちらの配置
でもよく、ここで、R4は−H,C1〜C20のア
ルキル、金属カチオン、NH4 +又はアルカノ
ールアミンカチオンであり; R5はラクトンを形成するために2位〜5
位で他のC原子を介して結合している分子の
残部であり; R6は−H,−CH3、ベンジル又はC2〜C6ア
シルであり; R7は−H,−CH3、ベンジル又はC3〜C6ア
シルであり; Q1はC4又はC5のいずれかにエーテル結合
を介して結合した、ピラノース又はフコース
環のいずれかを形成する分子の残部であり; 但し、A5が
NHR7又は1位もしくは6位へのラクトン結
合及び/又はQ1へのエーテル結合から選択
し、 前記置換基Bは同じでも異つていてもよ
く、ラクトン環に含まれていないC2位〜C5
位では上記構造の骨格に対してどちらの配置
でもよく、ここで、R4は−H,C1〜C20のア
ルキル、金属カチオン、NH4 +又はアルカノ
ールアミンカチオンであり; R5はラクトンを形成するために2位〜5
位で他のC原子を介して結合している分子の
残部であり; R6は−H,−CH3、ベンジル又はC2〜C6ア
シルであり; R7は−H,−CH3、ベンジル又はC3〜C6ア
シルであり; Q1はC4又はC5のいずれかにエーテル結合
を介して結合した、ピラノース又はフコース
環のいずれかを形成する分子の残部であり; 但し、A5が
【式】のときにはA6は
【式】であり、
又、A6がCH2OHのときにはB置換基の1
つ以上は−CH3,C2〜C4アシル又はNHR7で
あり、 又、A5が
つ以上は−CH3,C2〜C4アシル又はNHR7で
あり、 又、A5が
【式】であり、B1,B2,B3
及びB4の全てが−OHのときには、A6は
【式】又はCH2OR6であり、
R4はC1又はC9〜C20アルキルである]
を有するアルドノモノラクトン又はアルドウ
ロノモノラクトン誘導体から選択し、そのア
ルドノモノラクトン誘導体の好適例には次の
もの: 6−アセチル−ガラクトノ−1,4−ラクト
ン、 6−プロピオニル−ガラクトノ−1,4−ラ
クトン、 6−ブチリル−ガラクトノ−1,4−ラクト
ン、 2−プロピオンアミド−2−デオキシグルコ
ノラクトン、 2−ブチルアミド−2−デオキシグルコノラ
クトン、 2−プロピオンアミド−2−デオキシガラク
トノラクトン、 2−ブチルアミド−2−デオキシガラクトノ
ラクトン、 6−プロピオニル−2−アセトアミド−2−
デオキシグルコノラクトン、 ジアセチル−6−プロピオニル−2−アセト
アミド−2−デオキシグルコノラクトン、 6−ブチリル−2−アセトアミド−2−デオ
キシガラクトノラクトン、 ジアセチル−2−ブチリル−2−アセトアミ
ド−2−デオキシガラクトノラクトン、 2,3,5,6−テトラアセチル−ガラクト
ノ−1,4−ラクトン、 2,3,5−トリアセチル−6−プロピオニ
ルガラクトノ−1,4−ラクトン、 トリアセチル−2−プロピオンアミド−2−
デオキシガラクトノラクトン、 トリアセチル−2−ブチルアミド−2−デオ
キシグルコノラクトン、 6−メチル−グルカロ−1,4−ラクトン、 2,3,5,6−テトラメチル−グルカロ−
1,4−ラクトン、 6−メチル−2,3,5−トリアセチルグル
カロ−1,4−ラクトン、 6−メチル−3−メチル−グルカロ−1,4
−ラクトン、 及び 6−メチル−3−アセチル−グルカロ−1,
4−ラクトンを含み;そのアルドウロモノラ
クトン誘導体の好適例には次のものを含む: 1,2,5−トリアセチル−グルクロノ−
6,3−ラクトン。 EPA89306278.6にUnileverが記載してい
るようなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤
で、構造(11): [式中、A7は−OY又は−NHR8であり; B5及びB6は各々、−OY、又は−D1へのエ
ーテル結合であり、 D1は
ロノモノラクトン誘導体から選択し、そのア
ルドノモノラクトン誘導体の好適例には次の
もの: 6−アセチル−ガラクトノ−1,4−ラクト
ン、 6−プロピオニル−ガラクトノ−1,4−ラ
クトン、 6−ブチリル−ガラクトノ−1,4−ラクト
ン、 2−プロピオンアミド−2−デオキシグルコ
ノラクトン、 2−ブチルアミド−2−デオキシグルコノラ
クトン、 2−プロピオンアミド−2−デオキシガラク
トノラクトン、 2−ブチルアミド−2−デオキシガラクトノ
ラクトン、 6−プロピオニル−2−アセトアミド−2−
デオキシグルコノラクトン、 ジアセチル−6−プロピオニル−2−アセト
アミド−2−デオキシグルコノラクトン、 6−ブチリル−2−アセトアミド−2−デオ
キシガラクトノラクトン、 ジアセチル−2−ブチリル−2−アセトアミ
ド−2−デオキシガラクトノラクトン、 2,3,5,6−テトラアセチル−ガラクト
ノ−1,4−ラクトン、 2,3,5−トリアセチル−6−プロピオニ
ルガラクトノ−1,4−ラクトン、 トリアセチル−2−プロピオンアミド−2−
デオキシガラクトノラクトン、 トリアセチル−2−ブチルアミド−2−デオ
キシグルコノラクトン、 6−メチル−グルカロ−1,4−ラクトン、 2,3,5,6−テトラメチル−グルカロ−
1,4−ラクトン、 6−メチル−2,3,5−トリアセチルグル
カロ−1,4−ラクトン、 6−メチル−3−メチル−グルカロ−1,4
−ラクトン、 及び 6−メチル−3−アセチル−グルカロ−1,
4−ラクトンを含み;そのアルドウロモノラ
クトン誘導体の好適例には次のものを含む: 1,2,5−トリアセチル−グルクロノ−
6,3−ラクトン。 EPA89306278.6にUnileverが記載してい
るようなグリコサミノグリカナーゼ阻害剤
で、構造(11): [式中、A7は−OY又は−NHR8であり; B5及びB6は各々、−OY、又は−D1へのエ
ーテル結合であり、 D1は
【式】であり[ここで、X1は
ピラノース又はフラノース環を形成するC4
又はC5のいずれかへのエーテル結合であ
り]; Yは−H,−SO3M,C2〜C4アシル又はC1
〜C18アルキルであり; 前記置換基A7,B5,B6及び−OYは同じ
でも異つていてもよく、上記構造の骨格に対
してどちらの配置でもよく; Z1は−H又は−OYであり; R8は−H,−SO3M2又はC3もしくはC4アシ
ルであり; M2は−H、金属カチオン、NH4 +又はア
ルカノールアミンカチオンであり; 但し、R8が−Hのときには、Yは1つ以
上は−SO3M2又はC2〜C4アシルから選択す
る] を有するアシル化単糖類及びその混合物から
選択し、アシル化単糖類の好適例には次のも
のを含んでいる: 2−プロピオンアミド−2−デオキシグルコ
ース、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−プロ
ピオンアミド−2−デオキシグルコース、 2−ブチルアミド−2−デオキシガラクトー
ス、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシガラクトース、 2−スルホンアミド−2−デオキシガラクト
ース、 2−スルホンアミド−2−デオキシグルコー
ス、 2−ブチルアミド−2−デオキシマンノー
ス、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシマンノース、 2−ブチルアミド−2−デオキシグルコース
及び 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシグルコース。 米国特許第4774255号明細書にLever
Brothers社が記載しているようなピログル
タミン酸のエステルで、構造(12): [式中、R1はC1〜C30アルキル又は
又はC5のいずれかへのエーテル結合であ
り]; Yは−H,−SO3M,C2〜C4アシル又はC1
〜C18アルキルであり; 前記置換基A7,B5,B6及び−OYは同じ
でも異つていてもよく、上記構造の骨格に対
してどちらの配置でもよく; Z1は−H又は−OYであり; R8は−H,−SO3M2又はC3もしくはC4アシ
ルであり; M2は−H、金属カチオン、NH4 +又はア
ルカノールアミンカチオンであり; 但し、R8が−Hのときには、Yは1つ以
上は−SO3M2又はC2〜C4アシルから選択す
る] を有するアシル化単糖類及びその混合物から
選択し、アシル化単糖類の好適例には次のも
のを含んでいる: 2−プロピオンアミド−2−デオキシグルコ
ース、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−プロ
ピオンアミド−2−デオキシグルコース、 2−ブチルアミド−2−デオキシガラクトー
ス、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシガラクトース、 2−スルホンアミド−2−デオキシガラクト
ース、 2−スルホンアミド−2−デオキシグルコー
ス、 2−ブチルアミド−2−デオキシマンノー
ス、 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシマンノース、 2−ブチルアミド−2−デオキシグルコース
及び 1,3,4,6−テトラアセチル−2−ブチ
ルアミド−2−デオキシグルコース。 米国特許第4774255号明細書にLever
Brothers社が記載しているようなピログル
タミン酸のエステルで、構造(12): [式中、R1はC1〜C30アルキル又は
【式】であり、ここで、R2とR3
は同じでも異つていてもよく、各々、H又は
基(13): [(CH3)u,(CH2OH)v,(CH2)w,(CH3CH2)x,(C
HOH)y,(CH=CH)z]−(13) [式中、uは0又は1、 vは0又は1もしくは2の整数、 wは0又は1〜21の整数、 xは0又は1〜4の整数、 yは0又は1もしくは2の整数、 zは0又は1〜4の整数であり、 u+v+w+x+y+zは1〜22の整数であ
る] であり、 但し、サブ基(CH=CH)が存在するときに
は、 前記の基の全炭素原子数が10〜22である]を有
するエステル類。 構造(12)のR1がC1〜C30アルキルであるピログル
タミン酸の好ましいエステルの例には次のものを
含む: ピログルタミン酸メチルエステル、 ピログルタミン酸エチルエステル、 ピログルタミン酸n−プロピルエステル、 ピログルタミン酸n−ブチルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘキシルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘプチルエステル、 ピログルタミン酸n−オクチルエステル、 ピログルタミン酸n−ノニルエステル、 ピログルタミン酸n−デシルエステル、 ピログルタミン酸n−ウンデシルエステル、 ピログルタミン酸n−ドデシルエステル、 ピログルタミン酸n−トリデシルエステル、 ピログルタミン酸n−テトラデシルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘキサデシルエステル、 ピログルタミン酸n−オクタデシルエステル、 ピログルタミン酸n−エイコシルエステル、 ピログルタミン酸イソ−プロピルエステル、 ピログルタミン酸2−メチルヘキシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2−エチルヘキシルエステ
ル、 ピログルタミン酸3,7−ジメチルオクチルエ
ステル、 ピログルタミン酸2−ヘキシルデシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2−オクチルドデシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2,4,4−トリメチル−1
−ペンタンエステル、 ピログルタミン酸メチルオクチルエステル。 この群の特に好ましいエステルは、構造(12)の
R1がC1〜C14のアルキル(線状又は分枝)、特に
C1〜C6(線状、又は分枝)のものである。 構造(12)のR1が である、ピログルタミン酸の好ましいエステルの
他の例は、基(13)について示した構造を有する
R2及び/又はR3が線状又は分枝の、炭素原子数
1〜22個の飽和又は不飽和脂肪族基、例えばアル
キル基: メチル、 エチル、 プロピル、 イソ−プロピル、 ブチル、 イ−ブチル、 n−バレリル、 イソ−バレリル、 n−カプロイル、 n−ヘプチル、 n−カプリリル、 n−カプリル、 ラウリル、 ミリスチル、 パルミチル、 ステアリル及び アラキジル; 及びC10〜C22アルケニル基: リノレイル、 リノレニル、 γ−ノリレニル、 アラキドニル及び コルンビニル を含むものである。 基(13)のその他の好適例には炭素原子数1〜
22個のヒドロキシアルキル基、例えば次のものを
含んでいる: ヒドロキシメチル、 2−ヒドロキシエチル、 2−ヒドロキシ−n−プロピル、 3−ヒドロキシ−n−プロピル、 2−ヒドロキシ−n−ブチル、 3−ヒドロキシ−n−ブチル、 4−ヒドロキシ−n−ブチル、 5−ヒドロキシ−n−バレリル、 6−ヒドロキシ−n−カプロイル、 2,3−ヒドロキシ−n−プロピル、 2,3−ジヒドロキシ−n−ブチル、 12−ヒドロキシステアリル。 他の毛成長刺激剤としての特に好適なピログル
タミン酸のエステルの他の特定例には次のものが
ある: 2−[ピログルタモイルオキシ]−プロピオン
酸、 2−[ピログルタモイルオキシ]−酢酸メチルエ
ステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−酪酸エチ
ルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−イソ−酪酸エ
チルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−吉草酸エ
チルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプロン
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−エナント
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−ペラルゴ
ン酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−3−ヒドロキ
シ酪酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸イソ−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸イソ−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸n−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸n−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸ステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸12−ヒドロキシステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−ステアリ
ン酸ステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸パルミチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸リノレイルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸リノレイルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸ラウリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸ステアリルエステル、 グリセリルモノ(2−[ピログルタモイルオキ
シ]−n−プロピオネート)、 グリセリルモノ(2−[ピログルタモイルオキ
シ]−n−カプリレート)及び グリセリルジ(2−[ピログルタモイルオキシ]
−n−プロピオネート)。 (b) 浸透増強剤 前に述べられているように、浸透増強剤が存
在すると、皮膚角質層を通り、皮膚乳頭近くの
毛包のすぐ周囲の作用部位までの移行を改善す
ることによつて、毛成長促進剤の効果を強化す
ることができる。 従つて、浸透増強剤は種々な方法で機能しう
る。例えば、皮膚表面上への毛成長促進剤の分
布を改善すること、或いは、局所投与したとき
に組成物から皮膚内への分配を増加させて、そ
の作用部位への浸透を補助することができる。
促進剤の効果を増強する他の機構も関しうる。
浸透増強剤の例には次のものを含む: 2−メチルプロパン−2−オール、 プロパン−2−オール、 エチル−2−ヒドロキシプロパノエート、 ヘキサン−2,5−ジオール、 PEO(2)エチルエーテル、 ジ(2−ヒドロキシプロピル)エーテル、 ペンタン−2,4−ジオール、 アセトン、 POE(2)メチルエーテル、 2−ヒドロキシプロピオン酸、 2−ヒドロキシカプリル酸、 プロパン−1−オール、 1,4−ジオキサン、 テトラヒドロフラン、 ブタン−1,4−ジオール、 プロピレングリコールジペラルゴネート、 ポリオキシプロピレン−15−ステアリルエー
テル、 オクチルアルコール、 オレイルアルコールのPOEエステル、 オレイルアルコール、 ラウリルアルコール、 アジピン酸ジオクチル、 アジピン酸ジカプリル、 アジピン酸ジイソプロピル、 セバシン酸ジイソプロピル、 セバシン酸ジブチル、 セバシン酸ジエチル、 セバシン酸ジメチル、 セバシン酸ジオクチル、 スベリン酸ジブチル、 アゼライン酸ジオクチル、 セバシン酸ジベンジル、 フタル酸ジブチル、 アゼライン酸ジブチル、 ミリスチン酸エチル、 アゼライン酸ジメチル、 ミリスチン酸ブチル、 コハク酸ジブチル、 フタル酸ジデシル、 オレイン酸デシル、 カプロン酸エチル、 サリチル酸エチル、 パルミチン酸イソプロピル、 ラウリル酸エチル、 ペラルゴン酸2−エチル−ヘキシル、 イソステアリン酸イソプロピル、 ラウリル酸ブチル、 安息香酸ベンジル、 安息香酸ブチル、 ラウリル酸ヘキシル、 カプリン酸エチル、 カプリル酸エチル、 ステアリン酸ブチル、 サリチル酸ベンジル、 2−ヒドロキシプロピオン酸、 2−ヒドロキシカプリル酸。 浸透増強剤の他の例には次のものを含む: ジメチルスルホキシド、 N,N−ジメチルアセトアミド、 N,N−ジメチルホルムアミド、 2−ピロリドン、 1−メチル−2−ピロリドン、 5−メチル−2−ピロリドン、 1,5−ジメチル−2−ピロリドン、 1−エチル−2−ピロリドン、 酸化ホスフイン、 糖エステル、 テトラヒドロフルフラールアルコール、 尿素、 ジエチル−m−トルアミド及び 1−ドデシルアザシクロヘプタン−2−オ
ン。 浸透増強剤の他の例には界面活性剤を含み、
その好適例には次のものを含んでいる: (i) 陰イオン界面活性剤、例えば脂肪酸の金属
又はアルカノールアミン塩、例えばラウリン
酸ナトリウム及びオレイン酸トリエタノール
アミン; アルキルベンゼンスルホン酸塩、例えばド
デシルベンゼンスルホン酸トリエタノールア
ミン; アルキル硫酸塩、例えばラウリル硫酸ナト
リウム; アルキルエーテル硫酸塩、例えばラウリル
エーテル硫酸ナトリウム[2〜8EO]; スルホコハク酸塩、例えばジオクチルスル
ホコハク酸ナトリウム; モノグリセリド硫酸塩、例えばグリセリル
モノステアレートモノ硫酸ナトリウム; イセチオン酸塩、例えばイセチオン酸ナト
リウム; タウリン酸メチル、例えばIgepon T; アシルサルコシン酸塩、例えばミリスチル
サルコシン酸ナトリウム; アシルペプチド、例えばMaypons及び
Lamepons; アシルラクチレート、 ポリアルコキシル化エーテルグリコレー
ト、例えばトリデセス−7−カルボン酸; リン酸塩、例えばジラウリルリン酸ナトリ
ウム; (ii) 陽イオン界面活性剤、例えばアミン塩、例
えば塩酸サポニン; 第四級アンモニウム塩、例えば Quaternium5、Quaternium31及び Quaternium18; (iii) 両性界面活性剤、例えばイミダゾール化合
物、例えばMiranol; N−アルキルアミノ酸、例えばココアミノ
プロピオン酸ナトリウム及びアスパラギン誘
導体; ベタイン、例えばココアミドプロピルベタ
イン (iv) 非イオン界面活性剤、例えば脂肪酸アルカ
ノールアミド、例えばオレイン酸エタノール
アミド; ポリアルコールのエステル、例えば
Span; ポリグリセロールエステル、例えばC12〜
18脂肪酸と1つ又は数個のOH基でエステル
化したもの; ポリアルコキシル化誘導体、例えばポリオ
キシ:ポリエチレンステアレート及びオクチ
ルフエノキシポリエトキシエタノール
(Rohm&Haasから入手しうるTRITON X
−100又は、例えばI.C.I.から入手しうる
CIRRASOL); エーテル、例えばポリオシエチレンラウリ
ルエーテル; エステルエーテル、例えばTween; 酸化アミン、例えばココナツツ及びドデシ
ルジメチルアミンオキシド。 本発明組成物中には上記界面活性剤の2個
以上の混合物を使用することができる。 (c) 次のものから選択したカチオンポリマー: Guarヒドロキシプロピルトリモニウムクロ
リド Quaternium−19 Quaternium−23 Quaternium−40 Quaternium−57 ポリ(塩化ジプロピルジアリルアンモニウ
ム) ポリ(塩化メチル−β−プロパニオジアリル
アンモニウム) ポリ(塩化ジアリルピペリジニウム) ポリ(塩化ビニルピペリジニウム) 四級化したポリ(ビニルアルコール) 四級化したポリ(ジメチルアミノエチルメタ
クリレート);及びそれらの混合物。 本発明組成物に使用するときの活性増強剤の
量は、通常、組成物の0.1〜50重量%、好まし
くは0.5〜25重量%、最も好ましくは0.5〜10重
量%であろう。 他の毛成長促進剤補助剤 男性型の禿の進行には炎症因子が存在すること
が明らかであり、そのため、本発明組成物に炎症
の過程を抑える薬剤が含んでいると有利である。
このような薬剤にはステロイド系及び非ステロイ
ド系の抗炎症化合物(例えば、夫々、ヒドロコル
チゾン及びイブプロフエン)を含んでおり、これ
らの薬剤は本明細書で定義したヘキソ糖酸及びそ
の誘導体並びにそれらを含む本発明組成物の毛成
長促進効果をさらに増強する。 本発明組成物は意図する製品の形態に応じて既
に述べたもの以外の補助剤も含有しうる。例え
ば、殺菌剤、抗酸化剤、乳化剤、金属イオン封鎖
剤例えばエチレンジアミン四酢酸、及び着色剤を
含有させることもでき、これらは組成物の安定性
及び消費者を引きつける魅力を改善することがで
きる。 本発明組成物は、広範囲な化粧品又は薬剤とし
て活性な成分、特に皮膚に使用したときに毛の成
長を促進する以外の何らかの有益な効果を有する
成分用のベヒクルとしても使用しうる。 製 法 本発明は毛の成長を促進するのに適する組成物
の製法も提供する。その製法は、毛成長促進剤と
してのヘキソ糖酸又はその塩もしくはエステルを
化学的保存料と混合し、又は本明細書に前記した
他の方法で保存することを包含し、ここで組成物
の0.0001〜99重量%を促進剤が形成している本発
明組成物を提供することからなる。 製品の形態及び容器 本発明促進剤は、ロール−ボールアプリケータ
又はスプレーデバイス例えば推進剤を含有するエ
アゾール缶又は液体の製品を分配するためのポン
プを具備した容器と共に使用する液体、例えばロ
ーシヨン、シヤンプー、ミルク、クリーム又はム
ースとして処方することができる。 又、本発明組成物は、適当なアプリケータ又は
単なるチユーブ、びん又は缶つきびんと共に使用
する固体又は半固体、例えばステイツク、クリー
ムもしくはゲルでありえ、又はふきとり用テイツ
シユのような液体を含浸させた織布でありうる。 従つて、本発明は本明細書に前記した組成物を
含有する密閉容器も提供する。 毛の成長を誘導し、維持し又は増加させるための
毛成長促進剤の使用 本発明は、毛の成長を誘導し、維持し又は増加
させるために、哺乳類の皮膚又は毛に局所使用す
るための、本明細書中に前記した促進剤及びそれ
を含有する組成物の使用も提供する。 本発明組成物は、特に頭部が既に禿げている又
は禿げかかつている人の頭皮に局所使用し最終毛
の再生を促進させることを主として意図したもの
である。組成物は又、プロフイラクテイカルに毛
にそして頭皮に使用して禿の始まりを減らしたり
防いだりすることができる。 個人的な必要性に応じて、毛及び/又は頭皮に
使用する組成物の量及び頻度は広範囲に変化させ
ることができるが、例示として、ほとんどの場合
には、少なくとも6ケ月間に亘り、選択した毛成
長促進剤を0.00001g〜1g含むものを0.1〜5g
毎日局所使用すると毛の成長が改善されることを
示しておく。 ラツトモデルを使用した毛成長促進剤の効果の評
価 ラツトでの毛の成長のテスト 動物モデルとしてアルビノwister系雄ラツトを
使用して、毛の成長に対する化合物の効果を評価
した。ラツトはできるだけ少ない数の同産群から
選択し、各ラツトはテスト開始時に約42日令であ
つた。なめ合いを防ぐために各ラツトを別々のケ
ージで飼育した。 各比較には、各群10匹のラツトを使用し、次の
ように毛の成長を評価した。 開始時に、各ラツトの背中の上側の正常な皮膚
の小さなバツチ(4cm×4cm)を刈り取り、毛成
長刺激組成物(又は対照)0.3mlを1日2回及び
土曜日と日曜日には1回、各刈り取り部位に局所
使用した。組成物中のテスト化合物の濃度は0.01
〜20%w/vから選択した。 毛の成長を誘発し、維持し、増加させる能力と
いう意味の各毛成長促進剤の強さは均一ではない
ようであり、あるものは他のものより強力である
ので、成長促進剤としての力を測定するための予
備試験を行つた後に、全体的な評価を行うための
全促進剤の濃度を注意深く選択しなくてはならな
い。いずれの場合でも、この濃度は上記の通り
0.01〜20%w/vの範囲であろう。 毛はバツチの部分から週に2回刈り取り、集め
て、3ケ月の標準期間に亘り各時点で計量し、累
積の毛の重量を計算した。これらのデータから、
実験期間中の毛の成長の量及び持続に対する毛成
長刺激剤(試験化合物)としての促進剤の効果を
評価することができた。対照と比較した陽性反
応、すなわち3ケ月間の治療後に毛が少なくとも
10重量%増加したことから、ヒトにおける毛の消
失及び/又は可逆的な禿を防ぐ試験化合物の能力
が示唆される。 したがつて、毛成長促進剤がラツトでの毛の成
長試験(Rat Hair Growth Test)で評価され
る化合物であるときには、3ケ月間の処置後には
少なくとも10重量%の毛の増加が得られるよう。
通常は、この3ケ月の期間の終了するかなり前に
この10重量%という最低値は得られるであろう。 ミノキシジル(Minoxidil)を使用した毛の成長
用のラツトモデルの実証 公知のヒト用の毛成長促進剤、すなわち70%エ
タノール、20%水及び10%プロピレングリコール
のベヒクル中の2%(w/v)ミノキシジルを1
日2回使用すると下記に示すように毛の成長が25
%も顕著に増加したことを示すことによつてラツ
トモデルの有効性を確認した。
基(13): [(CH3)u,(CH2OH)v,(CH2)w,(CH3CH2)x,(C
HOH)y,(CH=CH)z]−(13) [式中、uは0又は1、 vは0又は1もしくは2の整数、 wは0又は1〜21の整数、 xは0又は1〜4の整数、 yは0又は1もしくは2の整数、 zは0又は1〜4の整数であり、 u+v+w+x+y+zは1〜22の整数であ
る] であり、 但し、サブ基(CH=CH)が存在するときに
は、 前記の基の全炭素原子数が10〜22である]を有
するエステル類。 構造(12)のR1がC1〜C30アルキルであるピログル
タミン酸の好ましいエステルの例には次のものを
含む: ピログルタミン酸メチルエステル、 ピログルタミン酸エチルエステル、 ピログルタミン酸n−プロピルエステル、 ピログルタミン酸n−ブチルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘキシルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘプチルエステル、 ピログルタミン酸n−オクチルエステル、 ピログルタミン酸n−ノニルエステル、 ピログルタミン酸n−デシルエステル、 ピログルタミン酸n−ウンデシルエステル、 ピログルタミン酸n−ドデシルエステル、 ピログルタミン酸n−トリデシルエステル、 ピログルタミン酸n−テトラデシルエステル、 ピログルタミン酸n−ヘキサデシルエステル、 ピログルタミン酸n−オクタデシルエステル、 ピログルタミン酸n−エイコシルエステル、 ピログルタミン酸イソ−プロピルエステル、 ピログルタミン酸2−メチルヘキシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2−エチルヘキシルエステ
ル、 ピログルタミン酸3,7−ジメチルオクチルエ
ステル、 ピログルタミン酸2−ヘキシルデシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2−オクチルドデシルエステ
ル、 ピログルタミン酸2,4,4−トリメチル−1
−ペンタンエステル、 ピログルタミン酸メチルオクチルエステル。 この群の特に好ましいエステルは、構造(12)の
R1がC1〜C14のアルキル(線状又は分枝)、特に
C1〜C6(線状、又は分枝)のものである。 構造(12)のR1が である、ピログルタミン酸の好ましいエステルの
他の例は、基(13)について示した構造を有する
R2及び/又はR3が線状又は分枝の、炭素原子数
1〜22個の飽和又は不飽和脂肪族基、例えばアル
キル基: メチル、 エチル、 プロピル、 イソ−プロピル、 ブチル、 イ−ブチル、 n−バレリル、 イソ−バレリル、 n−カプロイル、 n−ヘプチル、 n−カプリリル、 n−カプリル、 ラウリル、 ミリスチル、 パルミチル、 ステアリル及び アラキジル; 及びC10〜C22アルケニル基: リノレイル、 リノレニル、 γ−ノリレニル、 アラキドニル及び コルンビニル を含むものである。 基(13)のその他の好適例には炭素原子数1〜
22個のヒドロキシアルキル基、例えば次のものを
含んでいる: ヒドロキシメチル、 2−ヒドロキシエチル、 2−ヒドロキシ−n−プロピル、 3−ヒドロキシ−n−プロピル、 2−ヒドロキシ−n−ブチル、 3−ヒドロキシ−n−ブチル、 4−ヒドロキシ−n−ブチル、 5−ヒドロキシ−n−バレリル、 6−ヒドロキシ−n−カプロイル、 2,3−ヒドロキシ−n−プロピル、 2,3−ジヒドロキシ−n−ブチル、 12−ヒドロキシステアリル。 他の毛成長刺激剤としての特に好適なピログル
タミン酸のエステルの他の特定例には次のものが
ある: 2−[ピログルタモイルオキシ]−プロピオン
酸、 2−[ピログルタモイルオキシ]−酢酸メチルエ
ステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−酪酸エチ
ルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−イソ−酪酸エ
チルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−吉草酸エ
チルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプロン
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−エナント
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−ペラルゴ
ン酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−3−ヒドロキ
シ酪酸エチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸イソ−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸イソ−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸n−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸n−プロピルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸ステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸12−ヒドロキシステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−ステアリ
ン酸ステアリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸パルミチルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−プロピオ
ン酸リノレイルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸リノレイルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸ラウリルエステル、 2−[ピログルタモイルオキシ]−n−カプリル
酸ステアリルエステル、 グリセリルモノ(2−[ピログルタモイルオキ
シ]−n−プロピオネート)、 グリセリルモノ(2−[ピログルタモイルオキ
シ]−n−カプリレート)及び グリセリルジ(2−[ピログルタモイルオキシ]
−n−プロピオネート)。 (b) 浸透増強剤 前に述べられているように、浸透増強剤が存
在すると、皮膚角質層を通り、皮膚乳頭近くの
毛包のすぐ周囲の作用部位までの移行を改善す
ることによつて、毛成長促進剤の効果を強化す
ることができる。 従つて、浸透増強剤は種々な方法で機能しう
る。例えば、皮膚表面上への毛成長促進剤の分
布を改善すること、或いは、局所投与したとき
に組成物から皮膚内への分配を増加させて、そ
の作用部位への浸透を補助することができる。
促進剤の効果を増強する他の機構も関しうる。
浸透増強剤の例には次のものを含む: 2−メチルプロパン−2−オール、 プロパン−2−オール、 エチル−2−ヒドロキシプロパノエート、 ヘキサン−2,5−ジオール、 PEO(2)エチルエーテル、 ジ(2−ヒドロキシプロピル)エーテル、 ペンタン−2,4−ジオール、 アセトン、 POE(2)メチルエーテル、 2−ヒドロキシプロピオン酸、 2−ヒドロキシカプリル酸、 プロパン−1−オール、 1,4−ジオキサン、 テトラヒドロフラン、 ブタン−1,4−ジオール、 プロピレングリコールジペラルゴネート、 ポリオキシプロピレン−15−ステアリルエー
テル、 オクチルアルコール、 オレイルアルコールのPOEエステル、 オレイルアルコール、 ラウリルアルコール、 アジピン酸ジオクチル、 アジピン酸ジカプリル、 アジピン酸ジイソプロピル、 セバシン酸ジイソプロピル、 セバシン酸ジブチル、 セバシン酸ジエチル、 セバシン酸ジメチル、 セバシン酸ジオクチル、 スベリン酸ジブチル、 アゼライン酸ジオクチル、 セバシン酸ジベンジル、 フタル酸ジブチル、 アゼライン酸ジブチル、 ミリスチン酸エチル、 アゼライン酸ジメチル、 ミリスチン酸ブチル、 コハク酸ジブチル、 フタル酸ジデシル、 オレイン酸デシル、 カプロン酸エチル、 サリチル酸エチル、 パルミチン酸イソプロピル、 ラウリル酸エチル、 ペラルゴン酸2−エチル−ヘキシル、 イソステアリン酸イソプロピル、 ラウリル酸ブチル、 安息香酸ベンジル、 安息香酸ブチル、 ラウリル酸ヘキシル、 カプリン酸エチル、 カプリル酸エチル、 ステアリン酸ブチル、 サリチル酸ベンジル、 2−ヒドロキシプロピオン酸、 2−ヒドロキシカプリル酸。 浸透増強剤の他の例には次のものを含む: ジメチルスルホキシド、 N,N−ジメチルアセトアミド、 N,N−ジメチルホルムアミド、 2−ピロリドン、 1−メチル−2−ピロリドン、 5−メチル−2−ピロリドン、 1,5−ジメチル−2−ピロリドン、 1−エチル−2−ピロリドン、 酸化ホスフイン、 糖エステル、 テトラヒドロフルフラールアルコール、 尿素、 ジエチル−m−トルアミド及び 1−ドデシルアザシクロヘプタン−2−オ
ン。 浸透増強剤の他の例には界面活性剤を含み、
その好適例には次のものを含んでいる: (i) 陰イオン界面活性剤、例えば脂肪酸の金属
又はアルカノールアミン塩、例えばラウリン
酸ナトリウム及びオレイン酸トリエタノール
アミン; アルキルベンゼンスルホン酸塩、例えばド
デシルベンゼンスルホン酸トリエタノールア
ミン; アルキル硫酸塩、例えばラウリル硫酸ナト
リウム; アルキルエーテル硫酸塩、例えばラウリル
エーテル硫酸ナトリウム[2〜8EO]; スルホコハク酸塩、例えばジオクチルスル
ホコハク酸ナトリウム; モノグリセリド硫酸塩、例えばグリセリル
モノステアレートモノ硫酸ナトリウム; イセチオン酸塩、例えばイセチオン酸ナト
リウム; タウリン酸メチル、例えばIgepon T; アシルサルコシン酸塩、例えばミリスチル
サルコシン酸ナトリウム; アシルペプチド、例えばMaypons及び
Lamepons; アシルラクチレート、 ポリアルコキシル化エーテルグリコレー
ト、例えばトリデセス−7−カルボン酸; リン酸塩、例えばジラウリルリン酸ナトリ
ウム; (ii) 陽イオン界面活性剤、例えばアミン塩、例
えば塩酸サポニン; 第四級アンモニウム塩、例えば Quaternium5、Quaternium31及び Quaternium18; (iii) 両性界面活性剤、例えばイミダゾール化合
物、例えばMiranol; N−アルキルアミノ酸、例えばココアミノ
プロピオン酸ナトリウム及びアスパラギン誘
導体; ベタイン、例えばココアミドプロピルベタ
イン (iv) 非イオン界面活性剤、例えば脂肪酸アルカ
ノールアミド、例えばオレイン酸エタノール
アミド; ポリアルコールのエステル、例えば
Span; ポリグリセロールエステル、例えばC12〜
18脂肪酸と1つ又は数個のOH基でエステル
化したもの; ポリアルコキシル化誘導体、例えばポリオ
キシ:ポリエチレンステアレート及びオクチ
ルフエノキシポリエトキシエタノール
(Rohm&Haasから入手しうるTRITON X
−100又は、例えばI.C.I.から入手しうる
CIRRASOL); エーテル、例えばポリオシエチレンラウリ
ルエーテル; エステルエーテル、例えばTween; 酸化アミン、例えばココナツツ及びドデシ
ルジメチルアミンオキシド。 本発明組成物中には上記界面活性剤の2個
以上の混合物を使用することができる。 (c) 次のものから選択したカチオンポリマー: Guarヒドロキシプロピルトリモニウムクロ
リド Quaternium−19 Quaternium−23 Quaternium−40 Quaternium−57 ポリ(塩化ジプロピルジアリルアンモニウ
ム) ポリ(塩化メチル−β−プロパニオジアリル
アンモニウム) ポリ(塩化ジアリルピペリジニウム) ポリ(塩化ビニルピペリジニウム) 四級化したポリ(ビニルアルコール) 四級化したポリ(ジメチルアミノエチルメタ
クリレート);及びそれらの混合物。 本発明組成物に使用するときの活性増強剤の
量は、通常、組成物の0.1〜50重量%、好まし
くは0.5〜25重量%、最も好ましくは0.5〜10重
量%であろう。 他の毛成長促進剤補助剤 男性型の禿の進行には炎症因子が存在すること
が明らかであり、そのため、本発明組成物に炎症
の過程を抑える薬剤が含んでいると有利である。
このような薬剤にはステロイド系及び非ステロイ
ド系の抗炎症化合物(例えば、夫々、ヒドロコル
チゾン及びイブプロフエン)を含んでおり、これ
らの薬剤は本明細書で定義したヘキソ糖酸及びそ
の誘導体並びにそれらを含む本発明組成物の毛成
長促進効果をさらに増強する。 本発明組成物は意図する製品の形態に応じて既
に述べたもの以外の補助剤も含有しうる。例え
ば、殺菌剤、抗酸化剤、乳化剤、金属イオン封鎖
剤例えばエチレンジアミン四酢酸、及び着色剤を
含有させることもでき、これらは組成物の安定性
及び消費者を引きつける魅力を改善することがで
きる。 本発明組成物は、広範囲な化粧品又は薬剤とし
て活性な成分、特に皮膚に使用したときに毛の成
長を促進する以外の何らかの有益な効果を有する
成分用のベヒクルとしても使用しうる。 製 法 本発明は毛の成長を促進するのに適する組成物
の製法も提供する。その製法は、毛成長促進剤と
してのヘキソ糖酸又はその塩もしくはエステルを
化学的保存料と混合し、又は本明細書に前記した
他の方法で保存することを包含し、ここで組成物
の0.0001〜99重量%を促進剤が形成している本発
明組成物を提供することからなる。 製品の形態及び容器 本発明促進剤は、ロール−ボールアプリケータ
又はスプレーデバイス例えば推進剤を含有するエ
アゾール缶又は液体の製品を分配するためのポン
プを具備した容器と共に使用する液体、例えばロ
ーシヨン、シヤンプー、ミルク、クリーム又はム
ースとして処方することができる。 又、本発明組成物は、適当なアプリケータ又は
単なるチユーブ、びん又は缶つきびんと共に使用
する固体又は半固体、例えばステイツク、クリー
ムもしくはゲルでありえ、又はふきとり用テイツ
シユのような液体を含浸させた織布でありうる。 従つて、本発明は本明細書に前記した組成物を
含有する密閉容器も提供する。 毛の成長を誘導し、維持し又は増加させるための
毛成長促進剤の使用 本発明は、毛の成長を誘導し、維持し又は増加
させるために、哺乳類の皮膚又は毛に局所使用す
るための、本明細書中に前記した促進剤及びそれ
を含有する組成物の使用も提供する。 本発明組成物は、特に頭部が既に禿げている又
は禿げかかつている人の頭皮に局所使用し最終毛
の再生を促進させることを主として意図したもの
である。組成物は又、プロフイラクテイカルに毛
にそして頭皮に使用して禿の始まりを減らしたり
防いだりすることができる。 個人的な必要性に応じて、毛及び/又は頭皮に
使用する組成物の量及び頻度は広範囲に変化させ
ることができるが、例示として、ほとんどの場合
には、少なくとも6ケ月間に亘り、選択した毛成
長促進剤を0.00001g〜1g含むものを0.1〜5g
毎日局所使用すると毛の成長が改善されることを
示しておく。 ラツトモデルを使用した毛成長促進剤の効果の評
価 ラツトでの毛の成長のテスト 動物モデルとしてアルビノwister系雄ラツトを
使用して、毛の成長に対する化合物の効果を評価
した。ラツトはできるだけ少ない数の同産群から
選択し、各ラツトはテスト開始時に約42日令であ
つた。なめ合いを防ぐために各ラツトを別々のケ
ージで飼育した。 各比較には、各群10匹のラツトを使用し、次の
ように毛の成長を評価した。 開始時に、各ラツトの背中の上側の正常な皮膚
の小さなバツチ(4cm×4cm)を刈り取り、毛成
長刺激組成物(又は対照)0.3mlを1日2回及び
土曜日と日曜日には1回、各刈り取り部位に局所
使用した。組成物中のテスト化合物の濃度は0.01
〜20%w/vから選択した。 毛の成長を誘発し、維持し、増加させる能力と
いう意味の各毛成長促進剤の強さは均一ではない
ようであり、あるものは他のものより強力である
ので、成長促進剤としての力を測定するための予
備試験を行つた後に、全体的な評価を行うための
全促進剤の濃度を注意深く選択しなくてはならな
い。いずれの場合でも、この濃度は上記の通り
0.01〜20%w/vの範囲であろう。 毛はバツチの部分から週に2回刈り取り、集め
て、3ケ月の標準期間に亘り各時点で計量し、累
積の毛の重量を計算した。これらのデータから、
実験期間中の毛の成長の量及び持続に対する毛成
長刺激剤(試験化合物)としての促進剤の効果を
評価することができた。対照と比較した陽性反
応、すなわち3ケ月間の治療後に毛が少なくとも
10重量%増加したことから、ヒトにおける毛の消
失及び/又は可逆的な禿を防ぐ試験化合物の能力
が示唆される。 したがつて、毛成長促進剤がラツトでの毛の成
長試験(Rat Hair Growth Test)で評価され
る化合物であるときには、3ケ月間の処置後には
少なくとも10重量%の毛の増加が得られるよう。
通常は、この3ケ月の期間の終了するかなり前に
この10重量%という最低値は得られるであろう。 ミノキシジル(Minoxidil)を使用した毛の成長
用のラツトモデルの実証 公知のヒト用の毛成長促進剤、すなわち70%エ
タノール、20%水及び10%プロピレングリコール
のベヒクル中の2%(w/v)ミノキシジルを1
日2回使用すると下記に示すように毛の成長が25
%も顕著に増加したことを示すことによつてラツ
トモデルの有効性を確認した。
【表】
* 統計的有意差
グルカル酸の二ナトリウム塩を局所使用した後の
毛の成長の測定 本発明組成物の局所使用は成長を刺激すること
が判つた。本実施例では、グルカル酸の二ナトリ
ウム塩の局所使用効果を示す。本実験の試験溶液
は、20%(v/v)エタノール、0.1%(w/v)
TRITONx−100および1%(w/v)クエン酸
からなり水酸化ナトリウムでPH7に調整したベヒ
クル中の溶液の形で10,15又は20%(w/v)の
グルカル酸二ナトリウム塩を含有していた。対照
溶液はグルカル酸二ナトリウム塩を含んでいなか
つた。試験又は対照溶液(0.3ml)は1日2回及
び土曜日と日曜日には1回、刈り取つた部分に局
所使用した。毛の成長の結果を第2表に示す。
グルカル酸の二ナトリウム塩を局所使用した後の
毛の成長の測定 本発明組成物の局所使用は成長を刺激すること
が判つた。本実施例では、グルカル酸の二ナトリ
ウム塩の局所使用効果を示す。本実験の試験溶液
は、20%(v/v)エタノール、0.1%(w/v)
TRITONx−100および1%(w/v)クエン酸
からなり水酸化ナトリウムでPH7に調整したベヒ
クル中の溶液の形で10,15又は20%(w/v)の
グルカル酸二ナトリウム塩を含有していた。対照
溶液はグルカル酸二ナトリウム塩を含んでいなか
つた。試験又は対照溶液(0.3ml)は1日2回及
び土曜日と日曜日には1回、刈り取つた部分に局
所使用した。毛の成長の結果を第2表に示す。
【表】
第2表に示すように毛の成長を統計的に有意に
刺激する(30%までの増加)ことに加え、グルカ
ル酸二ナトリウム塩は、同時に、アナゲンを早め
ることにより毛のサイクルの休止期の時間を減少
させることも判つた。 実施例 次の実施例により本発明を説明する。各実施例
には毛成長促進剤を含んでいる。各処方物は照射
又は化学的保存料の添加により保存されている。 更に、本発明のこれら実施例の特徴である各処
方物は、ラツトに使用したときに、毛成長促進剤
を除いた対照組成物を使用して得られるものより
少なくとも10%毛の成長を増加させることができ
る。しかしながら、ヒトが使用するためには、毛
のシヤンプーのように「すすぎ流す」製品である
下記の処方物は一般に、顕著な毛の成長が観察さ
れるまでに毛又は頭皮に繰り返し使用することが
必要であろう。 実施例 1 本実施例は、毛の成長を促進するために頭皮に
局所使用に適した本発明ローシヨンを示してい
る。 ローシヨンの組成は次の通りである。 %w/v グルカル酸メチルエステル 5 エタノール 45 香 料 十分量 水 100まで 実施例 2 本実施例は毛又は頭皮への使用に適するヘアー
トニツクを示している。 ヘアニツクは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸二ナトリウム 15 エタノール 20 香 料 十分量 水 100まで 実施例 3 本実施例も頭皮への局所使用に適するローシヨ
ンを示している。 ローシヨンは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸 15 プロパン−2−オール 10 エタノール 20 トリエタノールアミン 十分量* 香 料 100まで *PHを4〜8に調整するのに十分な量 実施例 4 本実施例も毛又は頭皮への使用に適するヘアー
トニツクを示す。 ヘアートニツクは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸 20 エタノール 40 トリエタノールアミン 十分量* 香 料 十分量 水 100まで *PHを4〜8に調整するのに十分な量 実施例 5〜8 次の処方物は、男性又は女性の頭皮の禿又は禿
かかつた状態の処置に局所的に使用しうるローシ
ヨンを表わしている。
刺激する(30%までの増加)ことに加え、グルカ
ル酸二ナトリウム塩は、同時に、アナゲンを早め
ることにより毛のサイクルの休止期の時間を減少
させることも判つた。 実施例 次の実施例により本発明を説明する。各実施例
には毛成長促進剤を含んでいる。各処方物は照射
又は化学的保存料の添加により保存されている。 更に、本発明のこれら実施例の特徴である各処
方物は、ラツトに使用したときに、毛成長促進剤
を除いた対照組成物を使用して得られるものより
少なくとも10%毛の成長を増加させることができ
る。しかしながら、ヒトが使用するためには、毛
のシヤンプーのように「すすぎ流す」製品である
下記の処方物は一般に、顕著な毛の成長が観察さ
れるまでに毛又は頭皮に繰り返し使用することが
必要であろう。 実施例 1 本実施例は、毛の成長を促進するために頭皮に
局所使用に適した本発明ローシヨンを示してい
る。 ローシヨンの組成は次の通りである。 %w/v グルカル酸メチルエステル 5 エタノール 45 香 料 十分量 水 100まで 実施例 2 本実施例は毛又は頭皮への使用に適するヘアー
トニツクを示している。 ヘアニツクは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸二ナトリウム 15 エタノール 20 香 料 十分量 水 100まで 実施例 3 本実施例も頭皮への局所使用に適するローシヨ
ンを示している。 ローシヨンは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸 15 プロパン−2−オール 10 エタノール 20 トリエタノールアミン 十分量* 香 料 100まで *PHを4〜8に調整するのに十分な量 実施例 4 本実施例も毛又は頭皮への使用に適するヘアー
トニツクを示す。 ヘアートニツクは次の処方を有している。 %w/v グルカル酸 20 エタノール 40 トリエタノールアミン 十分量* 香 料 十分量 水 100まで *PHを4〜8に調整するのに十分な量 実施例 5〜8 次の処方物は、男性又は女性の頭皮の禿又は禿
かかつた状態の処置に局所的に使用しうるローシ
ヨンを表わしている。
【表】
実施例 9〜12
次の処方物は禿の処置に使用しうるクリームを
表わしている。
表わしている。
【表】
【表】
次の実施例13〜17は毛及び頭皮の洗滌に使用
し、頭皮の毛の成長を促進させるためのシヤンプ
ーを示している。 実施例 13 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)[21%
AD] 41.4 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン:[30%
AD] 4 ココナツツ脂肪族ジエタノールアミン 1.5 オレイルトリエトキシホスフエート(BRIPHOS
03D) 1 ポリグリコール−ポリアミン縮合樹脂
(POLYQUART H)[50%活性] 1.5 保存料、着色料、塩 0.58 マンノ糖酸ラクチルエステル 5 香 料 十分量 水 100まで 実施例 14 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)[100%
AD] 12 POLYMER JR400 2.5 BRIPHOS 03D 2.5 ガラクト糖酸エステル 4 香 料 十分量 水 100まで 実施例 15 %w/v モノエタノールアミンラウリルサルフエート:
[100%AD] 20 JAGUAR C13S 3 BRIPHOS 03D 1.7 ココナツツジエタノールアミド 5 D−グルカロ−1,4−ラクトン 1 アロ糖酸ナトリウム 3 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 16 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(3EO):[100
%AD] 12 JAGUAR C13S 0.3 BRIPHOS 03D 1 N−アセチルグルコサミン 2 モノ(トリエタノールアミン)アルトロ糖酸塩4 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 17 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO):[100
%AD] 12 POLYMER JR400 3 BRIPHOS 03D 1 不透明化剤 9 グロ糖酸−カリウム 5 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 18 次の実施例は、毛の消失を防ぎ、毛の再生を刺
激するために頭皮に局所使用できる本発明ローシ
ヨンを示す。 %w/v イド糖酸ナトリウム 7 ミノキシジル(Minoxidil) 2 エタノール 16 クエン酸 1.05 水 100まで PHは水酸化ナトリウムで4.2に調整する。 実施例 19 本実施例は、特に顕著な毛の成長を立証するた
めの皮膚に局所使用するローシヨンを示してい
る。 次の成分を一緒に混合して濃縮物を製造した: グルカル酸溶液* 30ml エタノール 20ml TRITON−X100の10%w/w水溶液 1ml クエン酸 1g 水 20ml 次に混合物にPHが4.2となるまで10N水酸化ナ
トリウムを滴下して濃縮物とした。 濃縮物を最終的に100mlまで水で希釈してロー
シヨンとした。 *グルカル酸溶液は固体を37%w/v含有した
煮沸平衡混合物で、PHは1.5であつた。この溶液
の固体についての組成はグルカロ−1,4−ラク
トン30重量部、グルカロ−3,6−ラクトン30重
量部及びグルカル酸40重量部であつた。 前記のラツトでの毛の成長試験に従つて、3ケ
月以内の期間、実施例1〜19に記載の製品をラツ
トモデルに局所使用すると、ヘキソ糖酸、そのエ
ステル又はその塩を除いた同様の製品を局所使用
した後に得られるものより少なくとも10%毛の成
長を増加させるであろう。
し、頭皮の毛の成長を促進させるためのシヤンプ
ーを示している。 実施例 13 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)[21%
AD] 41.4 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン:[30%
AD] 4 ココナツツ脂肪族ジエタノールアミン 1.5 オレイルトリエトキシホスフエート(BRIPHOS
03D) 1 ポリグリコール−ポリアミン縮合樹脂
(POLYQUART H)[50%活性] 1.5 保存料、着色料、塩 0.58 マンノ糖酸ラクチルエステル 5 香 料 十分量 水 100まで 実施例 14 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)[100%
AD] 12 POLYMER JR400 2.5 BRIPHOS 03D 2.5 ガラクト糖酸エステル 4 香 料 十分量 水 100まで 実施例 15 %w/v モノエタノールアミンラウリルサルフエート:
[100%AD] 20 JAGUAR C13S 3 BRIPHOS 03D 1.7 ココナツツジエタノールアミド 5 D−グルカロ−1,4−ラクトン 1 アロ糖酸ナトリウム 3 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 16 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(3EO):[100
%AD] 12 JAGUAR C13S 0.3 BRIPHOS 03D 1 N−アセチルグルコサミン 2 モノ(トリエタノールアミン)アルトロ糖酸塩4 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 17 %w/v ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO):[100
%AD] 12 POLYMER JR400 3 BRIPHOS 03D 1 不透明化剤 9 グロ糖酸−カリウム 5 香 料 十分量 水 100まで PHは6.5に調整する。 実施例 18 次の実施例は、毛の消失を防ぎ、毛の再生を刺
激するために頭皮に局所使用できる本発明ローシ
ヨンを示す。 %w/v イド糖酸ナトリウム 7 ミノキシジル(Minoxidil) 2 エタノール 16 クエン酸 1.05 水 100まで PHは水酸化ナトリウムで4.2に調整する。 実施例 19 本実施例は、特に顕著な毛の成長を立証するた
めの皮膚に局所使用するローシヨンを示してい
る。 次の成分を一緒に混合して濃縮物を製造した: グルカル酸溶液* 30ml エタノール 20ml TRITON−X100の10%w/w水溶液 1ml クエン酸 1g 水 20ml 次に混合物にPHが4.2となるまで10N水酸化ナ
トリウムを滴下して濃縮物とした。 濃縮物を最終的に100mlまで水で希釈してロー
シヨンとした。 *グルカル酸溶液は固体を37%w/v含有した
煮沸平衡混合物で、PHは1.5であつた。この溶液
の固体についての組成はグルカロ−1,4−ラク
トン30重量部、グルカロ−3,6−ラクトン30重
量部及びグルカル酸40重量部であつた。 前記のラツトでの毛の成長試験に従つて、3ケ
月以内の期間、実施例1〜19に記載の製品をラツ
トモデルに局所使用すると、ヘキソ糖酸、そのエ
ステル又はその塩を除いた同様の製品を局所使用
した後に得られるものより少なくとも10%毛の成
長を増加させるであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 毛の成長促進剤としてヘキソ糖酸及び/又は
その塩もしくはエステルを含み;組成物中に存在
するヘキソ糖酸又はその塩もしくはエステルの全
量が、ラツトの毛成長テストに従つて、該組成物
を3ケ月以内の期間に亘り局所使用したときに、
該促進剤を含まない対照組成物を用いて得られる
ものより少なくとも10%以上ラツトの毛の成長を
増加させるのに十分な量である、毛の成長を誘導
し、維持し又は増加させるために哺乳類の皮膚又
は毛にも局所使用するのに適した保存可能な組成
物。 2 ヘキソ糖酸及び/又はその塩もしくはエステ
ルが構造(1): [式中、X1はH、アルカリ金属、アンモニウ
ム及び置換アンモニウム対イオンから選択し; X2は炭素原子数1〜18個のアルキル又はヒド
ロキシアルキル基から選択し; Y1,Y2,Y3及びY4は各々、H、炭素原子数1
〜12個のアルキル基及び炭素原子数1〜18個のア
シル基から選択し; lは1〜3の整数であり; m及びnは各々、0又は1もしくは2の整数で
あり;並びに m+nが1又は2である] を有する請求項1に記載の組成物。 3 ヘキソ糖酸を、 アロ糖酸、 アルトロ糖酸、 グルコ糖酸、 マンノ糖酸、 グロ糖酸、 イド糖酸、 ガラクト糖酸及び タロ糖酸 から選択する請求項1又は2に記載の組成物。 4 ヘキソ糖酸の塩が一価のアルカリ金属塩であ
り、対イオンをナトリウム及びカリウムから選択
する請求項1、2又は3のいずれか一項に記載の
組成物。 5 ヘキソ糖酸の塩がグルコ糖酸の二ナトリウム
塩である請求項4に記載の組成物。 6 ヘキソ糖酸の塩が置換アンモニウム塩であ
り、対イオンをジエタノールアンモニウム及びト
リエタノールアンモニウムから選択する請求項
1、2又は3のいずれか一項に記載の組成物。 7 ヘキソ糖酸のエステルを、エステル基が1〜
18個の炭素原子を有するアルキルエステル及びヒ
ドロキシアルキルエステルから選択する請求項
1、2又は3のいずれか一項に記載の組成物。 8 構造(1)中のY1,Y2,Y3及びY4基の1つ以上
を炭素原子数1〜12個のアルキル基から選択する
請求項2から7のいずれか一項に記載の組成物。 9 構造(1)中のY1,Y2,Y3及びY4基の1つ以上
を炭素原子数1〜18個のアシル基から選択する請
求項2から7のいずれか一項に記載の組成物。 10 組成物中に存在する毛成長促進剤の十分量
が0.0001〜99重量%である請求項1から9のいず
れか一項に記載の組成物。 11 組成物中に存在する毛成長促進剤の十分量
が1〜50重量%である請求項1から10のいずれ
か一項に記載の組成物。 12 組成物中に存在する毛成長促進剤の量がラ
ツトにおける毛の成長を少なくとも20%増加させ
るのに十分な量である請求項1から11のいずれ
か一項に記載の組成物。 13 更に1〜99.99重量%の、化粧品上許容し
うるベヒクルを含有する請求項1から12のいず
れか一項に記載の組成物。 14 更に0.01〜10重量%の香料を含有する請求
項1から13のいずれか一項に記載の組成物。 15 更に活性増強剤を含有する請求項1から1
4のいずれか一項に記載の組成物。 16 活性増強剤が毛成長刺激剤である請求項1
5に記載の組成物。 17 毛成長刺激剤がミノキシジルである請求項
16に記載の組成物。 18 請求項1〜17のいずれか一項に記載の組
成物の有効量を産毛の部分の頭皮に使用するステ
ツプからなる産毛を最終毛としての成長に変換さ
せる方法。 19 請求項1〜17のいずれか一項に記載の組
成物を有効量を最終毛の部分の頭皮に使用するス
テツプからなる最終毛の成長速度を増加させる方
法。 20 皮膚に局所使用した後、毛の成長を誘導
し、維持し又は増加させるための、請求項1から
17のいずれか一項に記載の組成物の使用。
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|---|---|---|---|
| GB8830019.9 | 1988-12-22 | ||
| GB888830019A GB8830019D0 (en) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | Cosmetic composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221216A JPH02221216A (ja) | 1990-09-04 |
| JPH04963B2 true JPH04963B2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
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Family Applications (1)
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| EP (1) | EP0375388B1 (ja) |
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| GB (1) | GB8830019D0 (ja) |
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