JPH0496867A - メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置 - Google Patents
メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置Info
- Publication number
- JPH0496867A JPH0496867A JP21438690A JP21438690A JPH0496867A JP H0496867 A JPH0496867 A JP H0496867A JP 21438690 A JP21438690 A JP 21438690A JP 21438690 A JP21438690 A JP 21438690A JP H0496867 A JPH0496867 A JP H0496867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory bank
- memory
- latch circuit
- output
- memory cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ベクトル処理に適した高速のメモリバンクアクセス方式
および該方式を適用したベクトル演算装置に関し、 デコーダ回路を複数のメモリバンクで共有化することに
よって、デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化
および高集積化を推進することを目的とし、 複数のメモリバンクを備え、該複数のメモリノ〈ンクに
格納されているベクトルデータをアクセスしてパイプラ
イン処理を行うベクトル演算装置であって、アドレス信
号をデコードするデコーダ回路と、該デコーダ回路の出
力信号をラッチするラッチ回路と、該ラッチ回路の出力
が供給されるワード線に接続されたメモリセルアレイと
を具備する1番目のメモリバンクと、前段のメモリノ\
ンクにおけるラッチ回路の出力信号をラッチするラッチ
回路と、当該ラッチ回路の出力が供給されるワード線に
接続されたメモリセルアレイとを具備する2番目以鋒の
メモリバンクとを備え、前記1番目のメモリバンクに設
けられたデコーダ回路の出力を各メモリバンクに設けら
れたう・ノチ回路で1サイクルずつ遅延させ、咳各メモ
リバンク内のメモリセルアレイを順次1サイクルずつ異
なるアドレスで同時にアクセスするように構成する。
および該方式を適用したベクトル演算装置に関し、 デコーダ回路を複数のメモリバンクで共有化することに
よって、デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化
および高集積化を推進することを目的とし、 複数のメモリバンクを備え、該複数のメモリノ〈ンクに
格納されているベクトルデータをアクセスしてパイプラ
イン処理を行うベクトル演算装置であって、アドレス信
号をデコードするデコーダ回路と、該デコーダ回路の出
力信号をラッチするラッチ回路と、該ラッチ回路の出力
が供給されるワード線に接続されたメモリセルアレイと
を具備する1番目のメモリバンクと、前段のメモリノ\
ンクにおけるラッチ回路の出力信号をラッチするラッチ
回路と、当該ラッチ回路の出力が供給されるワード線に
接続されたメモリセルアレイとを具備する2番目以鋒の
メモリバンクとを備え、前記1番目のメモリバンクに設
けられたデコーダ回路の出力を各メモリバンクに設けら
れたう・ノチ回路で1サイクルずつ遅延させ、咳各メモ
リバンク内のメモリセルアレイを順次1サイクルずつ異
なるアドレスで同時にアクセスするように構成する。
本発明は、ベクトル処理におけるメモリバンクアクセス
技術に関し、特に、ベクトル処理に適した高速のメモリ
バンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演
算装置に関する。
技術に関し、特に、ベクトル処理に適した高速のメモリ
バンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演
算装置に関する。
近年、計算機処理の高速化の要求は強く、ベクトル演算
処理も大型汎用コンピュータからワークステーションや
パーソナルコンピュータへと適用分野が広がっている。
処理も大型汎用コンピュータからワークステーションや
パーソナルコンピュータへと適用分野が広がっている。
そこで、ベクトル演算装置の小型化および高集積化が要
望されている。
望されている。
〔従来の技術]
第6図は従来のベクトル演算装置の一例を示すブロック
図である。同図に示されるように、従来のベクトル演算
装置は、複数のメモリバンク101〜104を備え、各
メモリバンク101〜104には、それぞれラッチ回路
111〜141.メモリセルアレイ112〜142およ
びデコーダ回路113〜143が設けられている。
図である。同図に示されるように、従来のベクトル演算
装置は、複数のメモリバンク101〜104を備え、各
メモリバンク101〜104には、それぞれラッチ回路
111〜141.メモリセルアレイ112〜142およ
びデコーダ回路113〜143が設けられている。
ところで、ベクトル処理を行う場合、全てのメモリバン
ク101〜104から1サイクル毎にデータをアクセス
する必要があるため、各メモリノ\ンク101〜104
に対してそれぞれ1サイクルずつアドレスを入力する必
要がある。さらに、各メモリノ〈ンク101〜104に
は、それぞれデコーダ回路113〜143が設けられて
いて、1サイクルずつずれた共通のアドレスを各メモリ
バンク101〜104毎にデコードしてメモリセルアレ
4112〜142をアクセスするようになっている。
ク101〜104から1サイクル毎にデータをアクセス
する必要があるため、各メモリノ\ンク101〜104
に対してそれぞれ1サイクルずつアドレスを入力する必
要がある。さらに、各メモリノ〈ンク101〜104に
は、それぞれデコーダ回路113〜143が設けられて
いて、1サイクルずつずれた共通のアドレスを各メモリ
バンク101〜104毎にデコードしてメモリセルアレ
4112〜142をアクセスするようになっている。
(発明が解決しようとする課題〕
上述したように、第6図に示す従来のベクトル演算装置
において、各メモリノ\ンク101〜104に(よ、そ
れぞれ専用のデコーダ回路113〜143が設けられて
いて、これらのデコーダ回路113〜143に対してそ
れぞれ1サイクルずつアドレス信号を供給しなければな
らない。そして、メモリバンク101〜104に設けら
れたデコーダ回路113〜143が占有する面積はベク
トル演算装置の小型化および高集積化の妨げとなってい
る。
において、各メモリノ\ンク101〜104に(よ、そ
れぞれ専用のデコーダ回路113〜143が設けられて
いて、これらのデコーダ回路113〜143に対してそ
れぞれ1サイクルずつアドレス信号を供給しなければな
らない。そして、メモリバンク101〜104に設けら
れたデコーダ回路113〜143が占有する面積はベク
トル演算装置の小型化および高集積化の妨げとなってい
る。
本発明は、上述した従来のベクトル演算装置が有する課
題に鑑み、デコーダ回路を複数のメモリバンクで共有化
することによって、デコーダ回路の占有する面積を減少
して小型化および高集積化を推進することを目的とする
。
題に鑑み、デコーダ回路を複数のメモリバンクで共有化
することによって、デコーダ回路の占有する面積を減少
して小型化および高集積化を推進することを目的とする
。
〔課題を解決するための手段]
本発明によれば、複数のメモリバンク1〜4を備え、該
複数のメモリバンクに格納されているベクトルデータを
アクセスしてパイプライン処理を行うベクトル演算装置
であって、アドレス信号をデコードするデコーダ回路1
3と、該デコーダ回路13の出力信号をラッチするラッ
チ回路11と、該ラッチ回路11の出力が供給されるワ
ード線畦、に接続されたメモリセルアレイ12とを具備
する1番目のメモリバンク1と、前段のメモリバンクに
おけるラッチ回路の出力信号をラッチするラッチ回路2
1〜41と、当該ラッチ回路21〜41の出力が供給さ
れるワード線−L2〜−L4に接続されたメモリセルア
レイ22〜42とを具備する2番目以降のメモリバンク
2〜4とを備え、前記1番目のメモリバンク1に設けら
れたデコーダ回路13の出力を各メモリバンクに設けら
れたラッチ回路で1サイクルずつ遅延させ、該各メモリ
バンク内のメモリセルアレイを順次1サイクルずつ異な
るアドレスで同時にアクセスするようにしたことを特徴
とするベクトル演算装置が捉供される。
複数のメモリバンクに格納されているベクトルデータを
アクセスしてパイプライン処理を行うベクトル演算装置
であって、アドレス信号をデコードするデコーダ回路1
3と、該デコーダ回路13の出力信号をラッチするラッ
チ回路11と、該ラッチ回路11の出力が供給されるワ
ード線畦、に接続されたメモリセルアレイ12とを具備
する1番目のメモリバンク1と、前段のメモリバンクに
おけるラッチ回路の出力信号をラッチするラッチ回路2
1〜41と、当該ラッチ回路21〜41の出力が供給さ
れるワード線−L2〜−L4に接続されたメモリセルア
レイ22〜42とを具備する2番目以降のメモリバンク
2〜4とを備え、前記1番目のメモリバンク1に設けら
れたデコーダ回路13の出力を各メモリバンクに設けら
れたラッチ回路で1サイクルずつ遅延させ、該各メモリ
バンク内のメモリセルアレイを順次1サイクルずつ異な
るアドレスで同時にアクセスするようにしたことを特徴
とするベクトル演算装置が捉供される。
本発明のベクトル演算装置によれば、1番目のメモリバ
ンク1には、アドレス信号をデコードするデコーダ回路
13と、該デコーダ回路13の出力信号をラッチするラ
ッチ回路11と、該ラッチ回路11の出力が供給される
ワード線すし、に接続されたメモリセルアレイ12とが
設けられ、また、2番目以降のメモリバンク2〜4には
、それぞれ前段のメモリバンクにおけるラッチ回路の出
力信号をラッチするラッチ回路21〜41と、当該ラッ
チ回路21〜41の出力が供給されるワード線−L2〜
−L4に接続されたメモリセルアレイ22〜42とが設
けられている。そして、1番目のメモリバンク1に設け
られたデコーダ回路13の出力が各メモリバンクに設け
られたラッチ回路で1サイクルずつ遅延され、該各メモ
リバンク内のメモリセルアレイが順次1サイクルずつ異
なるアドレスで同時にアクセスされるようになっている
。このように、本発明のベクトル演算装置は、デコーダ
回路を複数のメモリバンクで共有化することによって、
デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化および高
集積化を推進することができる。
ンク1には、アドレス信号をデコードするデコーダ回路
13と、該デコーダ回路13の出力信号をラッチするラ
ッチ回路11と、該ラッチ回路11の出力が供給される
ワード線すし、に接続されたメモリセルアレイ12とが
設けられ、また、2番目以降のメモリバンク2〜4には
、それぞれ前段のメモリバンクにおけるラッチ回路の出
力信号をラッチするラッチ回路21〜41と、当該ラッ
チ回路21〜41の出力が供給されるワード線−L2〜
−L4に接続されたメモリセルアレイ22〜42とが設
けられている。そして、1番目のメモリバンク1に設け
られたデコーダ回路13の出力が各メモリバンクに設け
られたラッチ回路で1サイクルずつ遅延され、該各メモ
リバンク内のメモリセルアレイが順次1サイクルずつ異
なるアドレスで同時にアクセスされるようになっている
。このように、本発明のベクトル演算装置は、デコーダ
回路を複数のメモリバンクで共有化することによって、
デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化および高
集積化を推進することができる。
以下、図面を参照して本発明に係るベクトル演算装置の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1Mは本発明に係るベクトル演算装置の一実施例を示
すブロック図であり、4バンク構成のレイアウトイメー
ジを示すものである。
すブロック図であり、4バンク構成のレイアウトイメー
ジを示すものである。
第1図に示されるように、本実施例のベクトル演算装置
は、複数のメモリバンク1〜4を備えている。1番目の
メモリバンク1には、ラッチ回路11、メモリセルアレ
イ12およびデコーダ回路13が設けられているが、2
番目以降のメモリバンク2〜3には、ラッチ回路21〜
41およびメモリセルアレイ22〜42だけが設けられ
ていてデコーダ回路は設けられていない。そして、アド
レス信号は、1番目のメモリバンク1におけるデコーダ
回路13にだけ供給され、2番目以降のメモリバンク2
〜3では、1番目のメモリバンクlにおけるテ゛コーダ
回路13の出力信号を使用するようになっている。
は、複数のメモリバンク1〜4を備えている。1番目の
メモリバンク1には、ラッチ回路11、メモリセルアレ
イ12およびデコーダ回路13が設けられているが、2
番目以降のメモリバンク2〜3には、ラッチ回路21〜
41およびメモリセルアレイ22〜42だけが設けられ
ていてデコーダ回路は設けられていない。そして、アド
レス信号は、1番目のメモリバンク1におけるデコーダ
回路13にだけ供給され、2番目以降のメモリバンク2
〜3では、1番目のメモリバンクlにおけるテ゛コーダ
回路13の出力信号を使用するようになっている。
まず、デコーダ回路13の出力信号は、1番目のメモリ
バンク1のラッチ回路11を介して1番目のメモリバン
ク1のメモリセルアレイ12に供給され、さらに、ラッ
チ回路11の出力信号はメモリセルアレイ12のワード
線−り、を経て2番目のメモリバンク2のラッチ回路2
1を介して2番目のメモリバンク2のメモリセルアレイ
22に供給される。同様に、ラッチ回路21の出力信号
はメモリセルアレイ22のワード線−L2を経て3番目
のメモリバンク3のラッチ回路3Iを介して3番目のメ
モリバンク3のメモリセルアレイ32に供給され、また
、ラッチ回路31の出力信号はメモリセルアレイ32の
ワードMWI、。
バンク1のラッチ回路11を介して1番目のメモリバン
ク1のメモリセルアレイ12に供給され、さらに、ラッ
チ回路11の出力信号はメモリセルアレイ12のワード
線−り、を経て2番目のメモリバンク2のラッチ回路2
1を介して2番目のメモリバンク2のメモリセルアレイ
22に供給される。同様に、ラッチ回路21の出力信号
はメモリセルアレイ22のワード線−L2を経て3番目
のメモリバンク3のラッチ回路3Iを介して3番目のメ
モリバンク3のメモリセルアレイ32に供給され、また
、ラッチ回路31の出力信号はメモリセルアレイ32の
ワードMWI、。
を経て4番目のメモリバンク40ラッチ回路41を介し
て4番目のメモリバンク4のメモリセルアレイ42に供
給される。ここで、各メモリバンク1〜4におけるラッ
チ回路11〜41にはそれぞれクロック信号CLKが供
給されるようになっていて、該ラッチ回路11〜41に
おいてデコーダ回路13の出力および前段のラッチ回路
11〜31の出力がそれぞれ1サイクル分だけ遅延され
て対応するメモリセルアレイ12〜42に供給されるよ
うになっている。
て4番目のメモリバンク4のメモリセルアレイ42に供
給される。ここで、各メモリバンク1〜4におけるラッ
チ回路11〜41にはそれぞれクロック信号CLKが供
給されるようになっていて、該ラッチ回路11〜41に
おいてデコーダ回路13の出力および前段のラッチ回路
11〜31の出力がそれぞれ1サイクル分だけ遅延され
て対応するメモリセルアレイ12〜42に供給されるよ
うになっている。
すなわち、メモリバンク1のメモリセルアレイ12は、
ラッチ回路11により1サイクル分だけ遅延すしたデコ
ーダ回路13の出力信号によりアクセスされ、また、メ
モリバンク2のメモリセルアレイ22は、ラッチ回路1
1および21により2サイクル分だけ遅延されたデコー
ダ回路13の出力信号によりアクセスされる。同様に、
メモリバンク3のメモリセルアレイ32は、ラッチ回路
II、21および31により3サイクル分だけ遅延され
たデコーダ回路13の出力信号によりアクセスされ、そ
して、メモリバンク4のメモリセルアレイ22は、ラッ
チ回路11゜21.31および41により4サイクル分
だけ遅延されたデコーダ回路13の出力信号によりアク
セスされる。従って、各メモリバンク1〜4内のメモリ
セルアレイ11〜41は、順次1サイクルずつ異なるア
ドレスで、換言すると、前段のメモリバンクをアクセス
しているアドレスが1サイクル遅れて次段のメモリバン
クに供給されて複数のメモリバンクが同時にアクセスさ
れ、複数のメモリバンクで並列的に続出/書込処理が実
行されることになる。
ラッチ回路11により1サイクル分だけ遅延すしたデコ
ーダ回路13の出力信号によりアクセスされ、また、メ
モリバンク2のメモリセルアレイ22は、ラッチ回路1
1および21により2サイクル分だけ遅延されたデコー
ダ回路13の出力信号によりアクセスされる。同様に、
メモリバンク3のメモリセルアレイ32は、ラッチ回路
II、21および31により3サイクル分だけ遅延され
たデコーダ回路13の出力信号によりアクセスされ、そ
して、メモリバンク4のメモリセルアレイ22は、ラッ
チ回路11゜21.31および41により4サイクル分
だけ遅延されたデコーダ回路13の出力信号によりアク
セスされる。従って、各メモリバンク1〜4内のメモリ
セルアレイ11〜41は、順次1サイクルずつ異なるア
ドレスで、換言すると、前段のメモリバンクをアクセス
しているアドレスが1サイクル遅れて次段のメモリバン
クに供給されて複数のメモリバンクが同時にアクセスさ
れ、複数のメモリバンクで並列的に続出/書込処理が実
行されることになる。
第2図は第1図のベクトル演算装置の要部を示す回路図
である。同図に示されるように、1番目のメモリバンク
1におけるデコーダ回路13は、0本のアドレス入力(
アドレス信号)を受け、2″本の出力のうち1本をアク
ティブにする回路である。ここで、デコーダ回路13は
、例えば、4つのインバータおよび4つのNORゲート
を有し、また、アドレス入力が2本で4本の出力線の内
の1本を選択するように構成されているが、様々な構成
のものを使用することができる。
である。同図に示されるように、1番目のメモリバンク
1におけるデコーダ回路13は、0本のアドレス入力(
アドレス信号)を受け、2″本の出力のうち1本をアク
ティブにする回路である。ここで、デコーダ回路13は
、例えば、4つのインバータおよび4つのNORゲート
を有し、また、アドレス入力が2本で4本の出力線の内
の1本を選択するように構成されているが、様々な構成
のものを使用することができる。
ラッチ回路11.2H31,41)は、フリップフロッ
プで構成され、それぞれクロック信号CLKが供給され
てクロック信号CLKの変化点(立ち上がりエツジ)で
データを保持して各メモリセルアレイ12.22(32
,42)をアクセスするようになっている。そして、メ
モリセルアレイ12.22 (32,42)は、対応す
るラッチ回路LL21(31,41)から出力された信
号(ワード線WL+、WLz(WLzJLa))により
該メモリセルアレイ12.22(32,42)内の個々
のメモリセルをアクセスし、読み出し或いは書き込み処
理を行う(ビット線BL+ (:BIT、 BIT”)
、BL2(BL3.BL4) )ようになっている。
プで構成され、それぞれクロック信号CLKが供給され
てクロック信号CLKの変化点(立ち上がりエツジ)で
データを保持して各メモリセルアレイ12.22(32
,42)をアクセスするようになっている。そして、メ
モリセルアレイ12.22 (32,42)は、対応す
るラッチ回路LL21(31,41)から出力された信
号(ワード線WL+、WLz(WLzJLa))により
該メモリセルアレイ12.22(32,42)内の個々
のメモリセルをアクセスし、読み出し或いは書き込み処
理を行う(ビット線BL+ (:BIT、 BIT”)
、BL2(BL3.BL4) )ようになっている。
第3図は第1図のベクトル演算装置の動作を説明するた
めの図である。第1図および第3図に示されるように、
まず、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC1にお
いて、アドレス信号ADOが1番目のメモリバンク1に
おけるデコーダ回路13に取り込まれてデコードされる
。
めの図である。第1図および第3図に示されるように、
まず、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC1にお
いて、アドレス信号ADOが1番目のメモリバンク1に
おけるデコーダ回路13に取り込まれてデコードされる
。
次に、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC2にお
いて、アドレス信号MDIがデコーダ回路13に取り込
まれてデコードされる。この時、デコーダ回路13の出
力信号BDO(アドレスADOをデコードした信号)が
メモリバンク1のラッチ回路1工にラッチされる。そし
て、ラッチ回路11から信号BDOが1番目のメモリバ
ンク1におけるメモリセルアレイ12に供給されてアド
レスADOに対応したメモリセルに対してデータの入出
力(書込/読出)処理が行われる。また、ラッチ回路1
1の出力信号(BDO)はメモリセルアレイ12のワー
ド線−Ll を介して2番目のメモリバンク2における
ラッチ回路21にも供給される。この出力信号BDOは
、クロック信号CLKのさらに次の立ち上がり工・ッジ
C3においてラッチ回路21にラッチされる。
いて、アドレス信号MDIがデコーダ回路13に取り込
まれてデコードされる。この時、デコーダ回路13の出
力信号BDO(アドレスADOをデコードした信号)が
メモリバンク1のラッチ回路1工にラッチされる。そし
て、ラッチ回路11から信号BDOが1番目のメモリバ
ンク1におけるメモリセルアレイ12に供給されてアド
レスADOに対応したメモリセルに対してデータの入出
力(書込/読出)処理が行われる。また、ラッチ回路1
1の出力信号(BDO)はメモリセルアレイ12のワー
ド線−Ll を介して2番目のメモリバンク2における
ラッチ回路21にも供給される。この出力信号BDOは
、クロック信号CLKのさらに次の立ち上がり工・ッジ
C3においてラッチ回路21にラッチされる。
さらに、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC3に
おいて、アドレス信号AD2がデコーダ回路13に取り
込まれてデコードされる。この時、デコーダ回路13の
出力信号BDIがメモリバンク1のラッチ回路11にラ
ッチされ、メモリセルアレイ12のアドレスADIに対
応したメモリセルに対してデータの入出力処理が行われ
る。また、2番目のメモリバンク2では、ラッチ回路2
1からの出力信号BDOによって、2番目のメモリバン
ク2におけるメモリセルアレイ22のアドレスADOに
対応したメモリセルに対してデータの入出力処理が行わ
れる。ここで、ラッチ回路21の出力信号(BDO)は
メモリセルアレイ22のワード線孔2を介して3番目の
メモリバンク3におけるラッチ回路31にも供給される
。
おいて、アドレス信号AD2がデコーダ回路13に取り
込まれてデコードされる。この時、デコーダ回路13の
出力信号BDIがメモリバンク1のラッチ回路11にラ
ッチされ、メモリセルアレイ12のアドレスADIに対
応したメモリセルに対してデータの入出力処理が行われ
る。また、2番目のメモリバンク2では、ラッチ回路2
1からの出力信号BDOによって、2番目のメモリバン
ク2におけるメモリセルアレイ22のアドレスADOに
対応したメモリセルに対してデータの入出力処理が行わ
れる。ここで、ラッチ回路21の出力信号(BDO)は
メモリセルアレイ22のワード線孔2を介して3番目の
メモリバンク3におけるラッチ回路31にも供給される
。
この出力信号BDOは、クロック信号CLKのさらに次
の立ち上がりエツジC4においてラッチ回路31にラッ
チされることになる。以下このような動作が命令終了ま
で行われる。メモリセルアレイの入出力(ビット線)か
らみるとパイプライン処理されることになる。
の立ち上がりエツジC4においてラッチ回路31にラッ
チされることになる。以下このような動作が命令終了ま
で行われる。メモリセルアレイの入出力(ビット線)か
らみるとパイプライン処理されることになる。
このように、各メモリバンク1〜4内のメモリセルアレ
イ11〜41は、順次1サイクルずつ異なるアドレスに
よって、並列的にアクセスされることになる。第3図で
は、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC5より後
において、4ノ\ンク全てが並列的に動作することにな
る。
イ11〜41は、順次1サイクルずつ異なるアドレスに
よって、並列的にアクセスされることになる。第3図で
は、クロック信号CLKの立ち上がりエツジC5より後
において、4ノ\ンク全てが並列的に動作することにな
る。
第4図は本発明のベクトル演算装置の他の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第4図のベクトル演算装置は、前段のラッチ回路11〜
31の出力信号が専用の次段バンク接続線り。
31の出力信号が専用の次段バンク接続線り。
〜L3により次段のラッチ回路21〜41に供給される
ようになっている。すなわち、第1図のベクトル演算装
置においては、例えば、ラッチ回路11の出力信号が1
番目のメモリバンク1におけるメモリセルアレイ12の
ワード線−り、を介して2番目のメモリバンク2におけ
るラッチ回路21に供給されているが、本実施例のベク
トル演算装置においては、例えば、ラッチ回路11の出
力信号が1番目のメモリバンク1におけるメモリセルア
レイ12を通ることなく専用の次段バンク接続線L+を
介して2番目のメモリバンク2におけるラッチ回路21
に供給されるようになっている。この第4図のベクトル
演算装置の他の構成および動作は、第1図のベクトル演
算装置と同様であり、説明を省略する。
ようになっている。すなわち、第1図のベクトル演算装
置においては、例えば、ラッチ回路11の出力信号が1
番目のメモリバンク1におけるメモリセルアレイ12の
ワード線−り、を介して2番目のメモリバンク2におけ
るラッチ回路21に供給されているが、本実施例のベク
トル演算装置においては、例えば、ラッチ回路11の出
力信号が1番目のメモリバンク1におけるメモリセルア
レイ12を通ることなく専用の次段バンク接続線L+を
介して2番目のメモリバンク2におけるラッチ回路21
に供給されるようになっている。この第4図のベクトル
演算装置の他の構成および動作は、第1図のベクトル演
算装置と同様であり、説明を省略する。
第5図はベクトル演算装置の全体的構成を概略的に示す
図であり、前述した第1図および第4図に示すベクトル
演算装置によりパイプライン処理が行われる様子を示す
ものである。
図であり、前述した第1図および第4図に示すベクトル
演算装置によりパイプライン処理が行われる様子を示す
ものである。
第5図に示されるように、ベクトル演算装置は、メモリ
バンク1〜4から読み出された(R)データはバンクセ
レクタBSを介して、演算パイプラインA−Cに供給さ
れ、該演算パイプラインA−Cの出力がバンクセレクタ
BSを介してメモリバンク1〜4へ書き込まれる(W)
ようになっている。
バンク1〜4から読み出された(R)データはバンクセ
レクタBSを介して、演算パイプラインA−Cに供給さ
れ、該演算パイプラインA−Cの出力がバンクセレクタ
BSを介してメモリバンク1〜4へ書き込まれる(W)
ようになっている。
すなわち、演算パイプラインA−Cは、例えば、加算1
乗算、減算等の演算処理を行うもので、各メモリバンク
1〜4から読み出されたデータがBンクセレクタBSに
より順次切り換えられて演算パイプラインA〜Cへ供給
され、ベクトル処理が行われるようになっている。ここ
で、ベクトル処理とは、処理すべきデータが順序よく格
納されており、そのデータを順番に読み出してパイプラ
イン処理を行うことにより、データの処理速度を見かけ
上高速にみせる処理のことをいう。また、ベクトルデー
タは、1サイクルごとに読みだす必要があるが、その時
、他のバンクのアクセスも同時に行われるようになって
いる。そして、第1回および第4図に示すベクトル演算
装置では、ヘクトルレジスタ(メモリバンク1〜4)の
R/W4こ伴うアクセス方式において、アドレスデコー
ダ(デコーダ回路13)が1つとされ、同一アドレスを
メモリバンク毎にずらして入力することにより、連続す
るベクトルデータのR/Wを可能とし、ノ々イフ。
乗算、減算等の演算処理を行うもので、各メモリバンク
1〜4から読み出されたデータがBンクセレクタBSに
より順次切り換えられて演算パイプラインA〜Cへ供給
され、ベクトル処理が行われるようになっている。ここ
で、ベクトル処理とは、処理すべきデータが順序よく格
納されており、そのデータを順番に読み出してパイプラ
イン処理を行うことにより、データの処理速度を見かけ
上高速にみせる処理のことをいう。また、ベクトルデー
タは、1サイクルごとに読みだす必要があるが、その時
、他のバンクのアクセスも同時に行われるようになって
いる。そして、第1回および第4図に示すベクトル演算
装置では、ヘクトルレジスタ(メモリバンク1〜4)の
R/W4こ伴うアクセス方式において、アドレスデコー
ダ(デコーダ回路13)が1つとされ、同一アドレスを
メモリバンク毎にずらして入力することにより、連続す
るベクトルデータのR/Wを可能とし、ノ々イフ。
ライン処理を行えるようになっている。
(発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明のベクトル演算装置は、
デコーダ回路を複数のノ\ンクで共有化することによっ
て、デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化およ
び高集積化を推進すること力くできる。
デコーダ回路を複数のノ\ンクで共有化することによっ
て、デコーダ回路の占有する面積を減少して小型化およ
び高集積化を推進すること力くできる。
第1図は本発明に係るベクトル演算装置の一実施例を示
すブロック図、 第2図は第1図のベクトル演算装置の要部を示す回路図
、 第3図は第1図のベクトル演算装置の動作を説明するた
めの図、 第4図は本発明のベクトル演算装置の他の実施例を示す
ブロック図、 第5図はベクトル演算装置の全体的構成を概略的に示す
図、 第6図は従来のベクトル演算装置の一例を示すブロック
図である。 (符号の説明) 1〜4・・・バンク、 11〜41・・・ラッチ回路、 12〜42・・・メモリセルアレイ、 13・・・デコーダ回路、 BL、−BL4・・・ワード線、 WL2〜WL4・・・ワード線、 L1〜L3・・・次段バンク接続線。 本発明のベクトル演算装置の他の実施例を示すプロ・ツ
ク図第4図 ・、バンクセレクタBS ベクトル演算装置の全体的構成を概略的に示す図第S図
すブロック図、 第2図は第1図のベクトル演算装置の要部を示す回路図
、 第3図は第1図のベクトル演算装置の動作を説明するた
めの図、 第4図は本発明のベクトル演算装置の他の実施例を示す
ブロック図、 第5図はベクトル演算装置の全体的構成を概略的に示す
図、 第6図は従来のベクトル演算装置の一例を示すブロック
図である。 (符号の説明) 1〜4・・・バンク、 11〜41・・・ラッチ回路、 12〜42・・・メモリセルアレイ、 13・・・デコーダ回路、 BL、−BL4・・・ワード線、 WL2〜WL4・・・ワード線、 L1〜L3・・・次段バンク接続線。 本発明のベクトル演算装置の他の実施例を示すプロ・ツ
ク図第4図 ・、バンクセレクタBS ベクトル演算装置の全体的構成を概略的に示す図第S図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリバンク(1〜4)を備え、該複数のメ
モリバンクに格納されているベクトルデータをアクセス
してパイプライン処理を行うベクトル演算装置であって
、 アドレス信号をデコードするデコーダ回路(13)と、
該デコーダ回路の出力信号をラッチするラッチ回路(1
1)と、該ラッチ回路の出力が供給されるワード線(W
L_1)に接続されたメモリセルアレイ(12)とを具
備する1番目のメモリバンク(1)と、前段のメモリバ
ンクにおけるラッチ回路の出力信号をラッチするラッチ
回路(21〜41)と、当該ラッチ回路の出力が供給さ
れるワード線(WL_2〜WL_4)に接続されたメモ
リセルアレイ(22〜42)とを具備する2番目以降の
メモリバンク(2〜4)とを備え、前記1番目のメモリ
バンクに設けられたデコーダ回路の出力を各メモリバン
クに設けられたラッチ回路で1サイクルずつ遅延させ、
該各メモリバンク内のメモリセルアレイを順次1サイク
ルずつ異なるアドレスで同時にアクセスするようにした
ことを特徴とするベクトル演算装置。 2、前記第1のメモリバンクに設けられたデコーダ回路
の出力は、順次ラッチ回路およびメモリセルアレイのワ
ード線を介して次段のメモリバンクに設けられたラッチ
回路に供給されるようになっている請求項第1項に記載
のベクトル演算装置。 3、前記第1のメモリバンクに設けられたデコーダ回路
の出力は、順次ラッチ回路および専用の接続配線(L_
1〜L_3)を介して次段のメモリバンクに設けられた
ラッチ回路に供給されるようになっている請求項第1項
に記載のベクトル演算装置。 4、複数のメモリバンクに格納されているベクトルデー
タをアクセスしてパイプライン処理を行うメモリバンク
アクセス方式であって、 第1のメモリバンクに設けられたデコーダ回路の出力を
各メモリバンクに設けられたラッチ回路で1サイクルず
つ遅延させ、該各メモリバンク内のメモリセルアレイを
順次1サイクルずつ異なるアドレスで同時にアクセスす
るようにしたことを特徴とするメモリバンクアクセス方
式。 5、前記第1のメモリバンクに設けられたデコーダ回路
の出力は、順次ラッチ回路およびメモリセルアレイのワ
ード線を介して次段のメモリバンクに設けられたラッチ
回路に供給されるようになっている請求項第4項に記載
のメモリバンクアクセス方式。 6、前記第1のメモリバンクに設けられたデコーダ回路
の出力は、順次ラッチ回路および専用の接続配線を介し
て次段のメモリバンクに設けられたラッチ回路に供給さ
れるようになっている請求項第4項に記載のメモリバン
クアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21438690A JPH0496867A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21438690A JPH0496867A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496867A true JPH0496867A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16654932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21438690A Pending JPH0496867A (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496867A (ja) |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP21438690A patent/JPH0496867A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7155581B2 (en) | Method and apparatus for an energy efficient operation of multiple processors in a memory | |
| JP4989900B2 (ja) | 並列演算処理装置 | |
| US6510510B1 (en) | Digital signal processor having distributed register file | |
| KR100627986B1 (ko) | 동기식 파이프라인 버스트 메모리 및 그 동작 방법 | |
| JPH076080A (ja) | フィールド・プログラマブル分散処理メモリ | |
| JPH06333394A (ja) | デュアル・ポート・コンピュータ・メモリ装置、アクセス方法、コンピュータ・メモリ装置、及びメモリ構造 | |
| JPH0676566A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| US5706243A (en) | Semiconductor memory and method of using the same, column decoder, and image processor | |
| KR850004680A (ko) | 집적 프로세서 | |
| JPH0255878B2 (ja) | ||
| US7386689B2 (en) | Method and apparatus for connecting a massively parallel processor array to a memory array in a bit serial manner | |
| US10580481B1 (en) | Methods, circuits, systems, and articles of manufacture for state machine interconnect architecture using embedded DRAM | |
| JP2000132966A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| CN118132507B (zh) | 一种支持多种工作负载的新型存内计算架构 | |
| JPH0496867A (ja) | メモリバンクアクセス方式および該方式を適用したベクトル演算装置 | |
| US6359827B1 (en) | Method of constructing a very wide, very fast distributed memory | |
| US6219296B1 (en) | Multiport memory cell having a reduced number of write wordlines | |
| EP0136218A2 (en) | Multiple port pipelined processor | |
| JPH10302475A (ja) | メモリ制御装置 | |
| JPS61256478A (ja) | 並列処理計算機 | |
| CN114420173B (zh) | 一种存储结构和半导体存储器 | |
| US6023441A (en) | Method and apparatus for selectively enabling individual sets of registers in a row of a register array | |
| JP3014424B2 (ja) | 多ポートメモリの試験方式 | |
| JP2515724B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2590704B2 (ja) | 並列プロセッサlsi |