JPH049698Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049698Y2 JPH049698Y2 JP1985092026U JP9202685U JPH049698Y2 JP H049698 Y2 JPH049698 Y2 JP H049698Y2 JP 1985092026 U JP1985092026 U JP 1985092026U JP 9202685 U JP9202685 U JP 9202685U JP H049698 Y2 JPH049698 Y2 JP H049698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- switch
- operator
- case
- switch case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Slide Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、スイツチ装置の防水、防塵構造の
改良に関する。
改良に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
周知のように、近時、印刷配線基板は回路部品
が配設され、半田付けが終了した状態において、
洗浄されることが多くなつている。このような場
合、印刷配線基板に直接取付けられるスイツチは
洗浄時に、特に、スイツチ操作子周辺より洗浄液
等が内部に侵入しないようにする必要を有してい
る。
が配設され、半田付けが終了した状態において、
洗浄されることが多くなつている。このような場
合、印刷配線基板に直接取付けられるスイツチは
洗浄時に、特に、スイツチ操作子周辺より洗浄液
等が内部に侵入しないようにする必要を有してい
る。
従来、この種のスイツチの防水構造としては、
スイツチケースと一体的に形成されたカバーによ
つて操作子周辺を覆い、洗浄が終了した後、この
カバーを取除くようになされていた。このような
構成の場合、カバーが樹脂で形成されるため、防
水性能は良好なものの、カバーが剛性を有してい
るため、取除く際に手間がかかり、しかも、スイ
ツチを組立てた後、操作子の動作試験を行なうこ
とができないという問題を有していた。
スイツチケースと一体的に形成されたカバーによ
つて操作子周辺を覆い、洗浄が終了した後、この
カバーを取除くようになされていた。このような
構成の場合、カバーが樹脂で形成されるため、防
水性能は良好なものの、カバーが剛性を有してい
るため、取除く際に手間がかかり、しかも、スイ
ツチを組立てた後、操作子の動作試験を行なうこ
とができないという問題を有していた。
また、シールテープによつて操作子を覆う構成
も実施されているが、操作子がスイツチケースよ
り突出している場合は、シールテープの粘着性能
が十分得られず、所要の防水性能を得ることが困
難となる問題を有していた。
も実施されているが、操作子がスイツチケースよ
り突出している場合は、シールテープの粘着性能
が十分得られず、所要の防水性能を得ることが困
難となる問題を有していた。
[考案の目的]
この考案は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところは、良好な防水性能
が得られるとともに、組立て後に操作子の動作試
験を行なうことが可能であり、しかも、カバーの
取除きが容易なスイツチ装置を提供しようとする
ものである。
あり、その目的とするところは、良好な防水性能
が得られるとともに、組立て後に操作子の動作試
験を行なうことが可能であり、しかも、カバーの
取除きが容易なスイツチ装置を提供しようとする
ものである。
[考案の概要]
この考案は、例えば操作子を密封するカバーを
ゴムなどの弾性材によつて構成することにより、
組立て終了後、操作子の動作試験を可能とすると
ともに、カバーを容易に切取り可能としたもので
ある。
ゴムなどの弾性材によつて構成することにより、
組立て終了後、操作子の動作試験を可能とすると
ともに、カバーを容易に切取り可能としたもので
ある。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例について、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において、分割形成されたスイツチケー
ス11の内底部には所定間隔離間して固定接片1
2,13が設けられている。前記スイツチケース
11の内部には可動子14が移動自在に設けられ
ている。この可動子14の裏面部には可動接片1
5が設けられており、可動子14の動作に応じ
て、この可動接片15が前記固定接片12,13
に接離するようになされている。また、前記可動
子14に設けられ、可動子14を動作する操作子
16はスイツチケース11、およびこのケース1
1に取着されるフレーム17に連通して形成され
た開口部18に貫通されている。さらに、前記操
作子16には可動子14とともに動作され、前記
開口部18を閉塞する防塵プレート19が取付け
られている。
ス11の内底部には所定間隔離間して固定接片1
2,13が設けられている。前記スイツチケース
11の内部には可動子14が移動自在に設けられ
ている。この可動子14の裏面部には可動接片1
5が設けられており、可動子14の動作に応じ
て、この可動接片15が前記固定接片12,13
に接離するようになされている。また、前記可動
子14に設けられ、可動子14を動作する操作子
16はスイツチケース11、およびこのケース1
1に取着されるフレーム17に連通して形成され
た開口部18に貫通されている。さらに、前記操
作子16には可動子14とともに動作され、前記
開口部18を閉塞する防塵プレート19が取付け
られている。
一方、前記開口部18には、この開口部18お
よび前記操作子16を密封するカバー20が設け
られている。このカバー20は例えばゴム等の防
水性弾性材によつて構成されており、第2図に示
す如く、開口部21の周囲に鍔部22が形成され
ている。この鍔部22の先端部周囲には突部23
が形成され、さらに、この鍔部22の基端部には
切込み部24が形成されている。そして、このカ
バー20はその鍔部22が第1図に示す如く、前
記スイツチケース11およびフレーム17によつ
て挾持され、この状態において、突部23がスイ
ツチケース11およびフレーム17にそれぞれ設
けられた凹部25に嵌合保持されるようになつて
いる。
よび前記操作子16を密封するカバー20が設け
られている。このカバー20は例えばゴム等の防
水性弾性材によつて構成されており、第2図に示
す如く、開口部21の周囲に鍔部22が形成され
ている。この鍔部22の先端部周囲には突部23
が形成され、さらに、この鍔部22の基端部には
切込み部24が形成されている。そして、このカ
バー20はその鍔部22が第1図に示す如く、前
記スイツチケース11およびフレーム17によつ
て挾持され、この状態において、突部23がスイ
ツチケース11およびフレーム17にそれぞれ設
けられた凹部25に嵌合保持されるようになつて
いる。
第1図は組立て状態を示すものであり、この状
態において、例えば印刷配線基板に配設される。
そして、例えば基板の洗浄が終了した後、カバー
20の上部を掴んで引張ると、切込み部24から
切除され、第3図に示す如く、カバー20が取除
かれる。
態において、例えば印刷配線基板に配設される。
そして、例えば基板の洗浄が終了した後、カバー
20の上部を掴んで引張ると、切込み部24から
切除され、第3図に示す如く、カバー20が取除
かれる。
上記実施例によれば、スイツチケースの開口部
18を閉塞するカバー20を防水性弾性材によつ
て構成している。したがつて、良好な防水性能を
得ることが可能であるとともに、カバー20が弾
性を有しているため、スイツチを組立てた後、ス
イツチ単体で操作子16の動作試験を行なうこと
が可能である。
18を閉塞するカバー20を防水性弾性材によつ
て構成している。したがつて、良好な防水性能を
得ることが可能であるとともに、カバー20が弾
性を有しているため、スイツチを組立てた後、ス
イツチ単体で操作子16の動作試験を行なうこと
が可能である。
また、カバー20の鍔部22に切込み部24を
設けているため、カバー20を引張れば容易にカ
バー20を切取ることが可能である。
設けているため、カバー20を引張れば容易にカ
バー20を切取ることが可能である。
尚、上記実施例では、この考案をスライドタイ
プのスイツチに適用した場合について説明した
が、これに限らず、例えばトグルタイプのスイツ
チやDIPスイツチ等にこの考案を適用しても、上
記実施例と同様の効果を得ることが可能である。
プのスイツチに適用した場合について説明した
が、これに限らず、例えばトグルタイプのスイツ
チやDIPスイツチ等にこの考案を適用しても、上
記実施例と同様の効果を得ることが可能である。
その他、この考案の要旨を変えない範囲におい
て種々変形実施可能なことは勿論である。
て種々変形実施可能なことは勿論である。
[考案の効果]
以上、詳述したようにこの考案によれば、良好
な防水性能が得られるとともに、組立て後に操作
子の動作試験を行なうことが可能であり、しか
も、カバーの取除きが容易なスイツチ装置を提供
できる。
な防水性能が得られるとともに、組立て後に操作
子の動作試験を行なうことが可能であり、しか
も、カバーの取除きが容易なスイツチ装置を提供
できる。
図面はこの考案に係わるスイツチ装置の一実施
例を示すものであり、第1図は側断面図、第2図
は要部を取出して示す側断面図、第3図は第1図
とは異なる状態を示す側断面図である。 11……スイツチケース、14……可動子、1
6……操作子、20……カバー、22……鍔部、
24……切込み部。
例を示すものであり、第1図は側断面図、第2図
は要部を取出して示す側断面図、第3図は第1図
とは異なる状態を示す側断面図である。 11……スイツチケース、14……可動子、1
6……操作子、20……カバー、22……鍔部、
24……切込み部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチケースより先端が突出された操作子
と、 前記スイツチケースに設けられ前記操作子周辺
を密封する弾性体からなるカバーと、 このカバーの基端部に設けられ、カバーを切取
り可能とする切込み部と、 を具備したことを特徴とするスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092026U JPH049698Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985092026U JPH049698Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621316U JPS621316U (ja) | 1987-01-07 |
| JPH049698Y2 true JPH049698Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30648446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985092026U Expired JPH049698Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049698Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4889356U (ja) * | 1972-02-01 | 1973-10-27 | ||
| JPS5175567U (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-14 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP1985092026U patent/JPH049698Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621316U (ja) | 1987-01-07 |
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