JPH049715A - メモリカードを使用したデータ蓄積方式 - Google Patents
メモリカードを使用したデータ蓄積方式Info
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- JPH049715A JPH049715A JP2113803A JP11380390A JPH049715A JP H049715 A JPH049715 A JP H049715A JP 2113803 A JP2113803 A JP 2113803A JP 11380390 A JP11380390 A JP 11380390A JP H049715 A JPH049715 A JP H049715A
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- JP
- Japan
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- data
- memory card
- data storage
- memory
- card
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ蓄積装置で採取した車両に関するデータ
のMI方式に係わり、特に読み込んだデータをデータ蓄
積装置本体に着脱可能なICカード(以下メモリカード
と言う)に所定のデータフォーマットで蓄積することに
より、大量のブータラ標準のパーソナルコンピュータで
そのまま読み込めるようにしてデータの加工、分析を容
易にし、車両のエンジン開発、レーシングカー等のエン
ジンチューニング、エンジン関連機器或いは燃料油、オ
イル等の改良、開発に資することが可能なメモリカード
を使用したデータ蓄積方式に関する。
のMI方式に係わり、特に読み込んだデータをデータ蓄
積装置本体に着脱可能なICカード(以下メモリカード
と言う)に所定のデータフォーマットで蓄積することに
より、大量のブータラ標準のパーソナルコンピュータで
そのまま読み込めるようにしてデータの加工、分析を容
易にし、車両のエンジン開発、レーシングカー等のエン
ジンチューニング、エンジン関連機器或いは燃料油、オ
イル等の改良、開発に資することが可能なメモリカード
を使用したデータ蓄積方式に関する。
一般に、車両のエンジン開発等のためには、走行時のデ
ータ、例えばエンジン回転数、車両速度、加速度、燃料
消費量等多くの異なるデータを長時間にわたって並列的
に採取することが必要である。
ータ、例えばエンジン回転数、車両速度、加速度、燃料
消費量等多くの異なるデータを長時間にわたって並列的
に採取することが必要である。
このような複数のデータを読み込んでデータベス化し、
蓄積する手段として、従来多種多様のデータ蓄積装置が
開発されている。
蓄積する手段として、従来多種多様のデータ蓄積装置が
開発されている。
この車両の走行時データを採取するためには、データ蓄
積装置を車両に搭載する必要があり、そのためにデータ
蓄積装置は持ち運び可能であるとともに、小型であるこ
とが必要である。特にレーシングカーの走行時データを
採取するような場合には、レーシングカーはスピードを
上げるためにできるだけ車体重量を軽くする必要があり
、そのため小型であるだけでなく軽量であることも必要
となる。このようなデータ蓄積装置のメモリとしては、
従来チップ型のD−RAMまたは5−RAMが使用され
ている。
積装置を車両に搭載する必要があり、そのためにデータ
蓄積装置は持ち運び可能であるとともに、小型であるこ
とが必要である。特にレーシングカーの走行時データを
採取するような場合には、レーシングカーはスピードを
上げるためにできるだけ車体重量を軽くする必要があり
、そのため小型であるだけでなく軽量であることも必要
となる。このようなデータ蓄積装置のメモリとしては、
従来チップ型のD−RAMまたは5−RAMが使用され
ている。
しかし、D−RAMは電源をOFFするとデータが消失
してしまうので、電源ONの状態でデータのバックアッ
プをとる必要がある。この点、S−R,A Mはバッテ
リバックアップされているため電源をOFFしてもデー
タが失われることはないが、小型のデータ蓄積装置では
記憶容量をそれほど大きくできないので、大量のデータ
採取を行う場合には、記憶残量がなくなるとR3232
C等の転送手段により外部記憶装置へデータを転送して
バックアップをとる必要がある。しかしバックアップを
とるためには時間を要し、そのためデータ採取が中断さ
れてしまい連続計測にとっては好ましくない。そこで、
メモリカードをデータ蓄積媒体として使用することが考
えられるが、メモリカードを使用した場合に、そのデー
タを標準のパーソナルコンピュータで読み込めないとそ
のデータ処理が非常に大変になってしまう。
してしまうので、電源ONの状態でデータのバックアッ
プをとる必要がある。この点、S−R,A Mはバッテ
リバックアップされているため電源をOFFしてもデー
タが失われることはないが、小型のデータ蓄積装置では
記憶容量をそれほど大きくできないので、大量のデータ
採取を行う場合には、記憶残量がなくなるとR3232
C等の転送手段により外部記憶装置へデータを転送して
バックアップをとる必要がある。しかしバックアップを
とるためには時間を要し、そのためデータ採取が中断さ
れてしまい連続計測にとっては好ましくない。そこで、
メモリカードをデータ蓄積媒体として使用することが考
えられるが、メモリカードを使用した場合に、そのデー
タを標準のパーソナルコンピュータで読み込めないとそ
のデータ処理が非常に大変になってしまう。
本発明は上記課題を解決するためのもので、データ蓄積
装置で採取した大量のデータをそのまま標準のパーソナ
ルコンピュータで読み込むことができるメモリカードを
使用したデータ蓄積方式を提供することを目的とする。
装置で採取した大量のデータをそのまま標準のパーソナ
ルコンピュータで読み込むことができるメモリカードを
使用したデータ蓄積方式を提供することを目的とする。
そのために本発明のメモリカードを使用したデータ蓄積
方式は、車両に搭載したデータ蓄積装置により車両に関
するデータを所定のサンプリング周期で時系列的に読み
込み、読み込んだデータをメモリカードに書き込んで蓄
積するデータ蓄積方式であって、データ蓄積装置はメモ
リカードの記憶領域を複数のトラックとセクタに分割し
、所定数のセクタからなるクラスタを管理単位として設
定するフォーマツティング処理部、メモリカードの所定
記憶領域にファイル管理情報を書き込むファイル管理処
理部、及びデータの読み込み/書き込みを行う入出力処
理部を備えたことを特徴とする。
方式は、車両に搭載したデータ蓄積装置により車両に関
するデータを所定のサンプリング周期で時系列的に読み
込み、読み込んだデータをメモリカードに書き込んで蓄
積するデータ蓄積方式であって、データ蓄積装置はメモ
リカードの記憶領域を複数のトラックとセクタに分割し
、所定数のセクタからなるクラスタを管理単位として設
定するフォーマツティング処理部、メモリカードの所定
記憶領域にファイル管理情報を書き込むファイル管理処
理部、及びデータの読み込み/書き込みを行う入出力処
理部を備えたことを特徴とする。
本発明はデータ蓄積装置のメモリとしてバッテリバック
アップされたメモリカードを使用し、メモリカードの記
憶領域のフォーマツティング、蓄積されたデータのファ
イル管理、書き込まれるデータフォーマット等を標準の
パーソナルコンピュータのものと適合するように設定し
、メモリカードに蓄積したデータをパーソナルコンピュ
ータでそのまま読み込んでデータの処理・加工等を行う
ことが可能となる。
アップされたメモリカードを使用し、メモリカードの記
憶領域のフォーマツティング、蓄積されたデータのファ
イル管理、書き込まれるデータフォーマット等を標準の
パーソナルコンピュータのものと適合するように設定し
、メモリカードに蓄積したデータをパーソナルコンピュ
ータでそのまま読み込んでデータの処理・加工等を行う
ことが可能となる。
本発明は連続的に大量のデータを収集するいかなる場合
にも適用可能であるが、以下ではレーシングカーの走行
時データの採取、蓄積を例にして説明する。
にも適用可能であるが、以下ではレーシングカーの走行
時データの採取、蓄積を例にして説明する。
第1図はデータ蓄積装置を使用してレーシングカーの走
行時データを採取、蓄積する場合の構成を示すブロック
図、第2図はデータ蓄積装置本体とメモリカードとの着
脱を説明するための図である。図中、100はデータ蓄
積装置本体、101は点火信号検出器、103は近接ス
イッチ、105はリニアポテンショメータ、107は圧
力センサ、109は容積型流量計、111は測温抵抗体
、113aは広域型酸素センサ、113bは熱電対、1
17aは電圧計、117bはシャント抵抗器、119a
は加速度センサ、119bは方位センサ、119cは傾
斜度センサ、121は赤外線発光器、123は赤外線受
光器、125,127,1.29はF/V変換器、13
1はカウンタ、133はI/V変換器、135,137
,139はリニアライザ、141は計測開始/停止スイ
ッチ、143はメモリカウンタクリア/リセットスイッ
チ、145は記録方法選択スイッチ、147はアナログ
データセレクタ、149はA/Dコンバータ、151は
CPU、1.53はROM、155はRAM。
行時データを採取、蓄積する場合の構成を示すブロック
図、第2図はデータ蓄積装置本体とメモリカードとの着
脱を説明するための図である。図中、100はデータ蓄
積装置本体、101は点火信号検出器、103は近接ス
イッチ、105はリニアポテンショメータ、107は圧
力センサ、109は容積型流量計、111は測温抵抗体
、113aは広域型酸素センサ、113bは熱電対、1
17aは電圧計、117bはシャント抵抗器、119a
は加速度センサ、119bは方位センサ、119cは傾
斜度センサ、121は赤外線発光器、123は赤外線受
光器、125,127,1.29はF/V変換器、13
1はカウンタ、133はI/V変換器、135,137
,139はリニアライザ、141は計測開始/停止スイ
ッチ、143はメモリカウンタクリア/リセットスイッ
チ、145は記録方法選択スイッチ、147はアナログ
データセレクタ、149はA/Dコンバータ、151は
CPU、1.53はROM、155はRAM。
156はメモリカード、157は基準タロツク発振器、
159はカウンタ、160は時刻カウンタ、161は外
部デジタル表示器である。
159はカウンタ、160は時刻カウンタ、161は外
部デジタル表示器である。
データ蓄積装置本体100は、第2図に示すように、例
えば液晶表示により各種データを表示する表示器161
とキーボード163とを有し、ハンディタイプで150
X180X50mm程度の大きさであり、防水処理を施
すと共にクツション材料等を使用して振動対策を施し、
堅牢かつ計量なケースに収納するようにしている。電源
は車載のバッテリから受電し、誤動作を防ぐためにDC
DCコンバータ等によりアイソレートする。データ蓄積
装置本体には5−RAMからなり、駆動用と予備用のバ
ッテリバックアップされたメモリカード156が着脱可
能になって5)る。
えば液晶表示により各種データを表示する表示器161
とキーボード163とを有し、ハンディタイプで150
X180X50mm程度の大きさであり、防水処理を施
すと共にクツション材料等を使用して振動対策を施し、
堅牢かつ計量なケースに収納するようにしている。電源
は車載のバッテリから受電し、誤動作を防ぐためにDC
DCコンバータ等によりアイソレートする。データ蓄積
装置本体には5−RAMからなり、駆動用と予備用のバ
ッテリバックアップされたメモリカード156が着脱可
能になって5)る。
第1図において、レーシングカーは各種のセンサが設け
られて走行状態を検出するようにしており、これらのセ
ンサによる計測開始/停止は、スイッチ141により行
い、計測の開始と同時に、例えば点火信号検出器101
はO〜1200orpmの範囲において、非接触でエン
ジン回転数を検出し、それに応じて信号を出力している
。近接スイッチ103は0〜300km/hの範囲でド
ライブシャフトの回転数を検出して車速信号を送出して
いる。リニアポテンショメータ105は0〜50Ill
Iiの範囲でスロットル開度を計測している。
られて走行状態を検出するようにしており、これらのセ
ンサによる計測開始/停止は、スイッチ141により行
い、計測の開始と同時に、例えば点火信号検出器101
はO〜1200orpmの範囲において、非接触でエン
ジン回転数を検出し、それに応じて信号を出力している
。近接スイッチ103は0〜300km/hの範囲でド
ライブシャフトの回転数を検出して車速信号を送出して
いる。リニアポテンショメータ105は0〜50Ill
Iiの範囲でスロットル開度を計測している。
圧力センサ107は0〜15psiの範囲で吸気管内バ
キュームあるいはピトー管を用いての車速計測など利用
者の目的に応じて汎用的に利用できる差圧検出型検出器
で計測している。差圧検出型であるため、例えばピトー
管を用いて車速検出にも流用することが可能である。容
積型流量計109は燃料供給量と燃料帰還量とを計測し
てその差により0〜60cc/secの範囲で燃料消費
量を計測している。なお、燃料消費量は、カウンタ13
1により積算され、積算消費量データとして直接CPU
で読み込むようにしている。測温抵抗体111は0〜2
00℃の範囲で、例えば吸入空気温度、水温、油温など
を測定している。広域型酸素センサ113aはセンサの
雰囲気温度を一定に保ちながら、酸素濃度を測定するこ
とにより空燃比を測定している。本実施例においては、
レーシングカーがエンジンを左右に分割して搭載するタ
イプのものを対象としているので、空燃比をLバンク、
Rバンクについてそれぞれ計測する。熱電対113bは
排気ガス温度を0〜900℃の範囲でLバンク、Rバン
クについて計測する。
キュームあるいはピトー管を用いての車速計測など利用
者の目的に応じて汎用的に利用できる差圧検出型検出器
で計測している。差圧検出型であるため、例えばピトー
管を用いて車速検出にも流用することが可能である。容
積型流量計109は燃料供給量と燃料帰還量とを計測し
てその差により0〜60cc/secの範囲で燃料消費
量を計測している。なお、燃料消費量は、カウンタ13
1により積算され、積算消費量データとして直接CPU
で読み込むようにしている。測温抵抗体111は0〜2
00℃の範囲で、例えば吸入空気温度、水温、油温など
を測定している。広域型酸素センサ113aはセンサの
雰囲気温度を一定に保ちながら、酸素濃度を測定するこ
とにより空燃比を測定している。本実施例においては、
レーシングカーがエンジンを左右に分割して搭載するタ
イプのものを対象としているので、空燃比をLバンク、
Rバンクについてそれぞれ計測する。熱電対113bは
排気ガス温度を0〜900℃の範囲でLバンク、Rバン
クについて計測する。
117aは電圧計でバッテリ電圧を計測し、またシャン
ト抵抗器117bにより0〜2OAの範囲でアイソレー
ションアンプを利用し、ノイズの影響を除去して消費電
流を計測している。加速度センサ119aは進行方向お
よび横方向の加速度を±20Gの範囲で計測している。
ト抵抗器117bにより0〜2OAの範囲でアイソレー
ションアンプを利用し、ノイズの影響を除去して消費電
流を計測している。加速度センサ119aは進行方向お
よび横方向の加速度を±20Gの範囲で計測している。
方位センサ11、9 bは、例えばホール素子コンパス
を使用し、0〜360°の全方位を測定している。傾斜
度センサ119Cは進行方向および横方向についての傾
斜を±70度の範囲で計測している。
を使用し、0〜360°の全方位を測定している。傾斜
度センサ119Cは進行方向および横方向についての傾
斜を±70度の範囲で計測している。
これらのセンサによる測定データのうち、エンジン回転
数、車速、燃料消費量、空燃比(1/V変換)はパルス
として検出されるので、F/V変換器で電圧値に変換し
、それ以外の検出データは電圧値であるのでそのままア
ナログデータセレクタ147を通して所定の周期でサン
プリングする。
数、車速、燃料消費量、空燃比(1/V変換)はパルス
として検出されるので、F/V変換器で電圧値に変換し
、それ以外の検出データは電圧値であるのでそのままア
ナログデータセレクタ147を通して所定の周期でサン
プリングする。
この場合、エンジン回転数、車速、スロットル開度、圧
力、加速度は超高速走行に伴って変化が激しいので0.
1sec周期でサンプリングし、他のデータはこれらに
比して比較的変化が緩やかであるか、或いはセンサの応
答性がそれ程速くないたZ 1 sec周期でサンプリ
ングする。こうして0゜1秒周期あるいは1秒周期でサ
ンプリングされたデータはΔ/Dコンバータ149でデ
ジタル最に変換されてCPU151に取り込まれる。C
PU151はプログラムROM153に内蔵のプログラ
ムで制御され、取り込んだデータは一時バッファ用の内
蔵RAM155に記憶され、アドレスを指定して後述す
るような形式でメモリカード156に格納する。メモリ
カード156はデータ蓄積装置本体に着脱可能であり、
5−RAMからなる1メガバイト程度の記憶容量をもっ
ており、メモリフルとなった場合には他のカードに差し
替え、データ蓄積装置本体から抜き取ってもバッテリバ
ックアップされているのでそのままでもデータを1年以
上も保存可能である。したがって、カードの差し替えに
より大量のデータの採取を行うことができる。そしてメ
モリカードの内容はセレクトしてデータの最新値が随時
外部デジタル表示器161に表示される。基準タロツク
発振器157のクロック信号は、CPU151に入力さ
れ、時刻カウンタ160で時刻が、またカウンタ159
でラップタイムがそれぞれ計時される。
力、加速度は超高速走行に伴って変化が激しいので0.
1sec周期でサンプリングし、他のデータはこれらに
比して比較的変化が緩やかであるか、或いはセンサの応
答性がそれ程速くないたZ 1 sec周期でサンプリ
ングする。こうして0゜1秒周期あるいは1秒周期でサ
ンプリングされたデータはΔ/Dコンバータ149でデ
ジタル最に変換されてCPU151に取り込まれる。C
PU151はプログラムROM153に内蔵のプログラ
ムで制御され、取り込んだデータは一時バッファ用の内
蔵RAM155に記憶され、アドレスを指定して後述す
るような形式でメモリカード156に格納する。メモリ
カード156はデータ蓄積装置本体に着脱可能であり、
5−RAMからなる1メガバイト程度の記憶容量をもっ
ており、メモリフルとなった場合には他のカードに差し
替え、データ蓄積装置本体から抜き取ってもバッテリバ
ックアップされているのでそのままでもデータを1年以
上も保存可能である。したがって、カードの差し替えに
より大量のデータの採取を行うことができる。そしてメ
モリカードの内容はセレクトしてデータの最新値が随時
外部デジタル表示器161に表示される。基準タロツク
発振器157のクロック信号は、CPU151に入力さ
れ、時刻カウンタ160で時刻が、またカウンタ159
でラップタイムがそれぞれ計時される。
なお、メモリやカウンタ、アドレスカウンタのクリア/
リセットはスイッチ143により行い、また長時間の計
測に備えてメモリを有効に使用できるように、電源をO
FFした場合でもメモリ及びカウンタの値は保持してお
き、再度電源を投入してスイッチ141を押して瞬時に
計測が続けて行われるようになっている。またメモリが
満杯になったときに、計測をストップするかデータの垂
れ流しをするか、或いはデータの上書きを行うか等の選
択を記録方法選択スイッチ145で行えるようにしてい
る。
リセットはスイッチ143により行い、また長時間の計
測に備えてメモリを有効に使用できるように、電源をO
FFした場合でもメモリ及びカウンタの値は保持してお
き、再度電源を投入してスイッチ141を押して瞬時に
計測が続けて行われるようになっている。またメモリが
満杯になったときに、計測をストップするかデータの垂
れ流しをするか、或いはデータの上書きを行うか等の選
択を記録方法選択スイッチ145で行えるようにしてい
る。
次に第3図によりメモリカードへのデータ格納について
説明する。
説明する。
データロガ−本体100のCPUI 51とプログラム
を内蔵したROMI 53からなるロガー制御処理部2
00は、フォーマツティング処理部200a1フアイル
管理処理部200b、入出力処理部200cを有してい
る。フォーマツティング処理部200aは、例えば、第
4図に示すように、メモリカードにトラック1、トラッ
ク2・・・というように同心円状にトラックを書き込み
、さらに径方向にメモリ領域を区切って図の斜線で示す
セクタを設定する。■セクタは、例えば1024バイト
とし、データは最小単位1024バイトを単位に管理さ
れる。また、1トラツク当たり8セクタとし、合計12
8トラツクとすると、メモリカードの記憶容量は、 1024x8X128ζIMバイト となる。
を内蔵したROMI 53からなるロガー制御処理部2
00は、フォーマツティング処理部200a1フアイル
管理処理部200b、入出力処理部200cを有してい
る。フォーマツティング処理部200aは、例えば、第
4図に示すように、メモリカードにトラック1、トラッ
ク2・・・というように同心円状にトラックを書き込み
、さらに径方向にメモリ領域を区切って図の斜線で示す
セクタを設定する。■セクタは、例えば1024バイト
とし、データは最小単位1024バイトを単位に管理さ
れる。また、1トラツク当たり8セクタとし、合計12
8トラツクとすると、メモリカードの記憶容量は、 1024x8X128ζIMバイト となる。
なお、第5図に示すように、ファイルに対してカード上
の物理セクタを割り当てる場合、セクタではなくて、連
続した2の巾乗個のセクタからなるクラスタを単位とし
て割り当てるようにし、何個のセクタをもって1クラス
タとするかはフォーマツティング処理において設定し、
各クラスタはファイルアロケーションテーブル(以下F
ATと言い、詳細は後述する)によって連結される。
の物理セクタを割り当てる場合、セクタではなくて、連
続した2の巾乗個のセクタからなるクラスタを単位とし
て割り当てるようにし、何個のセクタをもって1クラス
タとするかはフォーマツティング処理において設定し、
各クラスタはファイルアロケーションテーブル(以下F
ATと言い、詳細は後述する)によって連結される。
次に、書き込むデータフォーマットについて第6図〜第
9図により説明する。
9図により説明する。
本発明のデータ蓄積方式においては、最外トラックにフ
ァイル管理情報が書き込まれるようになっており、その
ファイル・システムは、第7図に示すように階層的ブイ
レフ) IJ槽構造しており、\をルートディレクトリ
として、ツリー状にディレクトリA、C5DSF・・・
が設定され、各ディレクトリにファイルb、eSh、g
が割り付けられるようになっている。例えばhというフ
ァイルは\A\F\hというバスを辿ることによって指
定される。このディレクトリの中には、ファイル名やそ
れに付随する情報が入っており、その個々の情報はディ
レクトリ・エントリと呼ばれ、第6図に示すような32
バイトのデータ構造となっている。即ち、ファイル名、
ファイル名を延ばす拡張子、読み出し専用か否か、不可
視状態のものか等の意味を示す属性、ファイルの最終変
更時刻、ファイルやディレクトリの開始クラスタ番号、
ファイルサイズ等が記述されている。
ァイル管理情報が書き込まれるようになっており、その
ファイル・システムは、第7図に示すように階層的ブイ
レフ) IJ槽構造しており、\をルートディレクトリ
として、ツリー状にディレクトリA、C5DSF・・・
が設定され、各ディレクトリにファイルb、eSh、g
が割り付けられるようになっている。例えばhというフ
ァイルは\A\F\hというバスを辿ることによって指
定される。このディレクトリの中には、ファイル名やそ
れに付随する情報が入っており、その個々の情報はディ
レクトリ・エントリと呼ばれ、第6図に示すような32
バイトのデータ構造となっている。即ち、ファイル名、
ファイル名を延ばす拡張子、読み出し専用か否か、不可
視状態のものか等の意味を示す属性、ファイルの最終変
更時刻、ファイルやディレクトリの開始クラスタ番号、
ファイルサイズ等が記述されている。
メモリカード上の記憶領域は、第8図に示すようにブー
トプログラム等を入れるだめの予約領域、ファイルやサ
ブディレクトリを構成しているクラスタのリンク状態や
使用クラスタ、不良クラスタに関する情報を集めたFA
Tを2つ格納する領域、ルートディレクトリ領域、及び
データ領域からなり、FATは一部のセクタでも欠ける
と使用不可能になるので、同じコピーを用意して2つ確
保している。
トプログラム等を入れるだめの予約領域、ファイルやサ
ブディレクトリを構成しているクラスタのリンク状態や
使用クラスタ、不良クラスタに関する情報を集めたFA
Tを2つ格納する領域、ルートディレクトリ領域、及び
データ領域からなり、FATは一部のセクタでも欠ける
と使用不可能になるので、同じコピーを用意して2つ確
保している。
第9図に示すように、所定のファイルに対して、対応す
るディレクトリエントリ中の「ファイル開始クラスタ」
に記録されているクラスタ開始番号(図では004番)
からその開始クラスタが分るようになっている。そして
、その次のクラスタがどこにくるかは、最初のクラスタ
に対応するFATエントリに書かれており、3番目のク
ラスタの番号は2番目のクラスタに対応するFATのエ
ントリに書かれる。したがって、004番のクラスタに
は005が連結されていることが分り、さらに、005
に対しては006が、また006に対してはOOAが連
結されていることが分る。そして、FATの各エントリ
とデータ領域中のクラスタは1対1に対応しているので
、ファイルの本体は4つのクラスタをつないだもの(フ
ァイル−1〜ファイル−4)からなっていることになる
。
るディレクトリエントリ中の「ファイル開始クラスタ」
に記録されているクラスタ開始番号(図では004番)
からその開始クラスタが分るようになっている。そして
、その次のクラスタがどこにくるかは、最初のクラスタ
に対応するFATエントリに書かれており、3番目のク
ラスタの番号は2番目のクラスタに対応するFATのエ
ントリに書かれる。したがって、004番のクラスタに
は005が連結されていることが分り、さらに、005
に対しては006が、また006に対してはOOAが連
結されていることが分る。そして、FATの各エントリ
とデータ領域中のクラスタは1対1に対応しているので
、ファイルの本体は4つのクラスタをつないだもの(フ
ァイル−1〜ファイル−4)からなっていることになる
。
以上のようにメモリカードのフォーマツティング処理、
データフォーマットを行うことにより、本発明のメモリ
カードは市販されている標準のパーソナルコンピュータ
に搭載されているO8で扱うことが可能となり、メモリ
カードをパーソナルコンピュータのカードスロット、あ
るいはカードリーグで読むことができる。
データフォーマットを行うことにより、本発明のメモリ
カードは市販されている標準のパーソナルコンピュータ
に搭載されているO8で扱うことが可能となり、メモリ
カードをパーソナルコンピュータのカードスロット、あ
るいはカードリーグで読むことができる。
第10図は本発明のデータ蓄積装置で記録したメモリカ
ードを通常の16ビツトパーソナルコンピユータ203
で読み込む例を示したものであり、前述したようにメモ
リカードのデータフォーマットがパーソナルコンピュー
タで読み込める形式になっているので、メモリカードか
ら直接読み込んでデータ処理したり、あるいはフロッピ
ディスク205に落としたりすることが可能である。
ードを通常の16ビツトパーソナルコンピユータ203
で読み込む例を示したものであり、前述したようにメモ
リカードのデータフォーマットがパーソナルコンピュー
タで読み込める形式になっているので、メモリカードか
ら直接読み込んでデータ処理したり、あるいはフロッピ
ディスク205に落としたりすることが可能である。
また、第11図に示すようにデータ蓄積装置本体100
にR3232Cのようなデータ転送装置200を組み込
んでおけば、CPU151でメモリカードの内容を内蔵
のバッファメモリに読みだしつつ順次データ転送装置2
00からパーソナルコンピュータ203へ転送してデー
タのグラフ化等を行うことも可能である。なお、転送装
置としてGP−IBを用いれば転送速度の高速化を図る
ことができ、またR3232Cはパーソナルコンピュー
タに標準で装備されているので、汎用性を活かすことが
できる。
にR3232Cのようなデータ転送装置200を組み込
んでおけば、CPU151でメモリカードの内容を内蔵
のバッファメモリに読みだしつつ順次データ転送装置2
00からパーソナルコンピュータ203へ転送してデー
タのグラフ化等を行うことも可能である。なお、転送装
置としてGP−IBを用いれば転送速度の高速化を図る
ことができ、またR3232Cはパーソナルコンピュー
タに標準で装備されているので、汎用性を活かすことが
できる。
なお、上記実施例ではレーシングカーの走行時データ採
取について説明したが、レーシングカーに限らず通常の
車両のテストデータの採取等、大量のデータ採取を行う
どのような場合にも適用可能である。
取について説明したが、レーシングカーに限らず通常の
車両のテストデータの採取等、大量のデータ採取を行う
どのような場合にも適用可能である。
以上のように本発明によれば、データ蓄積装置で読み込
んだデータをバックアップされたメモリカードに書き込
む際のデータフォーマットを、通常のパーソナルコンピ
ュータに適合するようにしたので、メモリカードのデー
タを直接パーソナルコンピュータで読み込むことが可能
となり、膨大なデータの処理加工が容易となり、車両の
エンジン開発、レーシングカー等のエンジンチューニン
グ、エンジン関連機器或いは燃料油、オイル等の改良、
開発に資することが可能となる。
んだデータをバックアップされたメモリカードに書き込
む際のデータフォーマットを、通常のパーソナルコンピ
ュータに適合するようにしたので、メモリカードのデー
タを直接パーソナルコンピュータで読み込むことが可能
となり、膨大なデータの処理加工が容易となり、車両の
エンジン開発、レーシングカー等のエンジンチューニン
グ、エンジン関連機器或いは燃料油、オイル等の改良、
開発に資することが可能となる。
第1図はデータ蓄積装置をレーシングカーに適用した場
合の一実施例の構成を示すブロック図、第2図はデータ
蓄積装置本体とメモリカードとの着脱を説明するための
図、第3図はデータ蓄積装置の制御処理部の構成を示す
図、第4図はメモリカードのフォーマツティングを説明
するための図、第5図はセクタとクラスタとの関係を説
明するための図、第6図はディレクトリエントリのデー
タ構造を説明するための図、第7図はファイルの階層構
造を説明するための図、第8図は記憶領域の使用エリア
を説明するための図、第9図はファイルアロケーション
テーブルの機能を説明するための図、第10図はメモリ
カードをパーソナルコンピュータで直接読み込む場合の
説明図、第11図はデータ転送装置によりパーソナルコ
ンビニーりにデータ転送する場合の説明図である。 100・・・データ蓄積装置本体、121・・・赤外線
発光器、123・・・赤外線受光器、151・・・CP
U、156・・・メモリカード、161・・・外部デジ
タル表示器、200・・・データ蓄積装置制御処理部、
200a・・・フォーマツティング処理部、200b・
・・ファイル管理処理部、200c・・・入出力処理部
、203・・・パーソナルコンピュータ。 出 願 人 東燃株式会社
合の一実施例の構成を示すブロック図、第2図はデータ
蓄積装置本体とメモリカードとの着脱を説明するための
図、第3図はデータ蓄積装置の制御処理部の構成を示す
図、第4図はメモリカードのフォーマツティングを説明
するための図、第5図はセクタとクラスタとの関係を説
明するための図、第6図はディレクトリエントリのデー
タ構造を説明するための図、第7図はファイルの階層構
造を説明するための図、第8図は記憶領域の使用エリア
を説明するための図、第9図はファイルアロケーション
テーブルの機能を説明するための図、第10図はメモリ
カードをパーソナルコンピュータで直接読み込む場合の
説明図、第11図はデータ転送装置によりパーソナルコ
ンビニーりにデータ転送する場合の説明図である。 100・・・データ蓄積装置本体、121・・・赤外線
発光器、123・・・赤外線受光器、151・・・CP
U、156・・・メモリカード、161・・・外部デジ
タル表示器、200・・・データ蓄積装置制御処理部、
200a・・・フォーマツティング処理部、200b・
・・ファイル管理処理部、200c・・・入出力処理部
、203・・・パーソナルコンピュータ。 出 願 人 東燃株式会社
Claims (2)
- (1)車両に搭載したデータ蓄積装置により車両に関す
るデータを所定のサンプリング周期で時系列的に読み込
み、読み込んだデータをメモリカードに書き込んで蓄積
するデータ蓄積方式であって、データ蓄積装置はメモリ
カードの記憶領域を複数のトラックとセクタに分割し、
所定数のセクタからなるクラスタを管理単位として設定
するフォーマッティング処理部、メモリカードの所定記
憶領域にファイル管理情報を書き込むファイル管理処理
部、及びデータの読み込み/書き込みを行う入出力処理
部を備えたことを特徴とするメモリカードを使用したデ
ータ蓄積方式。 - (2)ファイル管理情報は、ファイル名とその属性等を
記述したディレクトリ、ファイルが格納されているクラ
スタを連結するファイルアロケーションテーブルを有す
ることを特徴とする請求項1記載のデータ蓄積方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113803A JPH049715A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | メモリカードを使用したデータ蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113803A JPH049715A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | メモリカードを使用したデータ蓄積方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049715A true JPH049715A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14621463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113803A Pending JPH049715A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | メモリカードを使用したデータ蓄積方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408082A (en) * | 1992-08-13 | 1995-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card with hierarchical file structure |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113803A patent/JPH049715A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408082A (en) * | 1992-08-13 | 1995-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | IC card with hierarchical file structure |
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