JPH049741A - 材料試験機 - Google Patents
材料試験機Info
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- JPH049741A JPH049741A JP11301990A JP11301990A JPH049741A JP H049741 A JPH049741 A JP H049741A JP 11301990 A JP11301990 A JP 11301990A JP 11301990 A JP11301990 A JP 11301990A JP H049741 A JPH049741 A JP H049741A
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- core
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- metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、鋼管その他の管状試験片を引張試験する材料
試験機に関し、特に管状試験片の両端に挿入される芯金
の自動交換を可能にした材料試験機に関する。
試験機に関し、特に管状試験片の両端に挿入される芯金
の自動交換を可能にした材料試験機に関する。
B、従来の技術
鋼管その他の管状試験片を引張試験する場合、引張試験
機のつかみ具で把持される試験片の把持部分内には、試
験の内径に合わせて作業者が選んだ芯金が、手動または
特開昭63−275930号公報に開示されている自動
着脱装置などにより装填される。
機のつかみ具で把持される試験片の把持部分内には、試
験の内径に合わせて作業者が選んだ芯金が、手動または
特開昭63−275930号公報に開示されている自動
着脱装置などにより装填される。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の材料試験機では、管状試験片の内
径に合う芯金の選択および交換を人手により行っている
ため、芯金の交換作業が煩雑になり、管状試験片に対す
る引張試験の自動化が離しい。
径に合う芯金の選択および交換を人手により行っている
ため、芯金の交換作業が煩雑になり、管状試験片に対す
る引張試験の自動化が離しい。
本発明の目的は、管状試験片に適用する芯金の自動交換
を可能にした材料試験機を提供することにある。
を可能にした材料試験機を提供することにある。
D9問題点を解決するための手段
一実施例である第1図、第2図および第5図に対応づけ
て本発明を説明すると、本発明は、芯金30が挿入され
た管状試験片TPの両端を負荷枠に設けられた一対のつ
かみ具18で把持し、負荷手段12で管状試験片TPを
負荷する材料試験機に適用される。
て本発明を説明すると、本発明は、芯金30が挿入され
た管状試験片TPの両端を負荷枠に設けられた一対のつ
かみ具18で把持し、負荷手段12で管状試験片TPを
負荷する材料試験機に適用される。
そして上述の目的は、管状試験片TPに対して挿脱する
ため負荷軸芯に沿って芯金30を駆動する芯金着脱手段
20と、負荷枠に設けられその負荷軸芯まで連通ずる芯
金30の通路41と、径の異なる複数種類の芯金30を
収容し連通通路41と通じる芯金30の出入り口511
Cが設けられた芯金収容手段51と、芯金収容手段51
に収容された芯金30を出入り口511Cに対して割り
出す割り出し手段59と、割出された芯金30を連通通
路41を通して負荷軸芯まで搬入するとともに、負荷軸
芯に位置する芯金30を出入り口511cまで搬出する
芯金出し入れ手段63とを具備することにより達成され
る。
ため負荷軸芯に沿って芯金30を駆動する芯金着脱手段
20と、負荷枠に設けられその負荷軸芯まで連通ずる芯
金30の通路41と、径の異なる複数種類の芯金30を
収容し連通通路41と通じる芯金30の出入り口511
Cが設けられた芯金収容手段51と、芯金収容手段51
に収容された芯金30を出入り口511Cに対して割り
出す割り出し手段59と、割出された芯金30を連通通
路41を通して負荷軸芯まで搬入するとともに、負荷軸
芯に位置する芯金30を出入り口511cまで搬出する
芯金出し入れ手段63とを具備することにより達成され
る。
E1作用
芯金収容手段51内の複数の芯金30の中から、試験し
ようとする管状試験片TPの内径に適したものを割り出
し手段59で出入り口511cに割り出す。割り出され
た芯金30は芯金出し入れ手段63によりその出入り口
511Cから連通通路41を通って負荷軸芯まで送りこ
まれる。負荷軸芯まで送り込まれた芯金30は、芯金着
脱手段20により非把持状態の管状試験片TPに挿入さ
れる。その後、つかみ具〕8で試験片TPを把持して負
荷手段12で試験片TPに引張荷重が加えられる。試験
終了後は、芯金着脱手段20により芯金30を管状試験
片’rI)から引き抜くことができる。
ようとする管状試験片TPの内径に適したものを割り出
し手段59で出入り口511cに割り出す。割り出され
た芯金30は芯金出し入れ手段63によりその出入り口
511Cから連通通路41を通って負荷軸芯まで送りこ
まれる。負荷軸芯まで送り込まれた芯金30は、芯金着
脱手段20により非把持状態の管状試験片TPに挿入さ
れる。その後、つかみ具〕8で試験片TPを把持して負
荷手段12で試験片TPに引張荷重が加えられる。試験
終了後は、芯金着脱手段20により芯金30を管状試験
片’rI)から引き抜くことができる。
その後、径の異なる管状試験片TPを試験するときは、
使用していた芯金30を芯金出し入れ手段63により通
路41.出入り口511cを通って収容手段51に戻し
、新しい試験片TPの径に適した外径を有する芯金30
を選択し、割り出し手段59で割り出して上述と同様に
芯金30を負荷軸芯へ搬入し、あるいは負荷軸芯から搬
出すると共に、試験片TPに対して芯金30を挿脱でき
る。したがって、管状試験片TPの内径に適合した芯金
30を自動交換することができる。
使用していた芯金30を芯金出し入れ手段63により通
路41.出入り口511cを通って収容手段51に戻し
、新しい試験片TPの径に適した外径を有する芯金30
を選択し、割り出し手段59で割り出して上述と同様に
芯金30を負荷軸芯へ搬入し、あるいは負荷軸芯から搬
出すると共に、試験片TPに対して芯金30を挿脱でき
る。したがって、管状試験片TPの内径に適合した芯金
30を自動交換することができる。
なお、以上のD項、E項では説明をわかりやすくするた
めに実施例の図を用いたが、これにより本発明が実施例
に限定されるものではない。
めに実施例の図を用いたが、これにより本発明が実施例
に限定されるものではない。
F、実施例
第1図〜第5図に基づいて本発明の一実施例を説明する
。
。
第3図は、鋼管などの管状試験片の端部に挿入される芯
金を示す図である。芯金30は、管状試験片の内径に即
した外径を有する円柱状の本体部31と、その下端部に
形成された芯金着脱機構に係合する係合部32とを有す
る。その係合部32の上部の芯金本体部31には、フラ
ンジ状の当て金33が摺動可能に装着されている。当て
金33には、芯金30を試験機に装着する際に後述する
案内部材4oの溝41に係合されて摺動する摺動部33
aと、後述する引掛金具651し係脱する切り欠き33
bとが設けられている。また当て金33は、その溝41
に係合されて負荷軸方向に拘束され芯金引抜き時に試験
片の端面を掛止する機能も有する。
金を示す図である。芯金30は、管状試験片の内径に即
した外径を有する円柱状の本体部31と、その下端部に
形成された芯金着脱機構に係合する係合部32とを有す
る。その係合部32の上部の芯金本体部31には、フラ
ンジ状の当て金33が摺動可能に装着されている。当て
金33には、芯金30を試験機に装着する際に後述する
案内部材4oの溝41に係合されて摺動する摺動部33
aと、後述する引掛金具651し係脱する切り欠き33
bとが設けられている。また当て金33は、その溝41
に係合されて負荷軸方向に拘束され芯金引抜き時に試験
片の端面を掛止する機能も有する。
第1図(a)は材料試験機の正面図、同図(b)はその
平面図である。
平面図である。
この材料試験機は、芯金の自動挿脱機構を備えた試験機
本体MTMと、管状試験片の内径に適合する芯金を芯金
自動挿脱機構へ選択的に移送する自動移送装置ATDと
から構成される。
本体MTMと、管状試験片の内径に適合する芯金を芯金
自動挿脱機構へ選択的に移送する自動移送装置ATDと
から構成される。
ベツド11上の中央にはラムシリンダ12が設置される
とともに、さらに対角線上の隅部には一対のねし柱13
が立設されている。ラム1,2aの上部に固着されたテ
ーブル14にはねじ柱13と異なる対角線上に位置して
一対の支柱15が立設されている。一対の支柱15の上
端には上部クロスヘツド16が横架されて固着され、一
対のねじ柱13には、下部クロスヘツド17がその内部
に設けられ後述の一対のナツトを介して螺合されている
。上部クロスヘツド16は、ラムシリンダ12の伸縮に
よりテーブル14.支柱15と一体に上下動可能であり
、下部クロスヘツド17は、ナツトの回転により上下動
可能とされている。また、上下のクロスヘツド16.1
7には、油圧式上部つかみ具18tJおよび下部つかみ
具18L(それぞれを代表して符号18で示す)がそれ
ぞれ内蔵され、試験片TPの両端は上下つかみ具18U
。
とともに、さらに対角線上の隅部には一対のねし柱13
が立設されている。ラム1,2aの上部に固着されたテ
ーブル14にはねじ柱13と異なる対角線上に位置して
一対の支柱15が立設されている。一対の支柱15の上
端には上部クロスヘツド16が横架されて固着され、一
対のねじ柱13には、下部クロスヘツド17がその内部
に設けられ後述の一対のナツトを介して螺合されている
。上部クロスヘツド16は、ラムシリンダ12の伸縮に
よりテーブル14.支柱15と一体に上下動可能であり
、下部クロスヘツド17は、ナツトの回転により上下動
可能とされている。また、上下のクロスヘツド16.1
7には、油圧式上部つかみ具18tJおよび下部つかみ
具18L(それぞれを代表して符号18で示す)がそれ
ぞれ内蔵され、試験片TPの両端は上下つかみ具18U
。
18Lにそれぞれ把持される。さらに、上部クロスヘツ
ド1−6の上面には上部芯金着脱機構20Uが、下部ク
ロスヘツド17の下面には下部芯金着脱機構2OLがそ
れぞれ負荷軸芯Xと同軸に設置されている。これらの芯
金着脱機構を代表して符号2oで示す。
ド1−6の上面には上部芯金着脱機構20Uが、下部ク
ロスヘツド17の下面には下部芯金着脱機構2OLがそ
れぞれ負荷軸芯Xと同軸に設置されている。これらの芯
金着脱機構を代表して符号2oで示す。
次に、第2図により下部クロスヘツド17の構造につい
て説明する。
て説明する。
第2図(a)は下部クロスヘツド17の正面部分破断面
図、(b)は(a)の平面図である。クロスヘツド17
は、ねじ柱13に螺合して支持される左右一対の支持ブ
ロック171と、左右の支持ブロック171間に挟設さ
れボルト173で螺着される中央ブロック172とに3
分割されている。ボルト173は、支持ブロック171
の外側面の左右両端に各−列4本づつ設けられ、負荷時
に第2図(a)の紙面内に生ずる曲げモーメントに抗す
る。また、支持ブロック1’71の内側面には突部17
1Aが突設され、中央ブロック172の外側面には凹部
172Aが凹設され、突部171Aを凹部172Aに嵌
合させて負荷軸方向の剪断力を保持する。
図、(b)は(a)の平面図である。クロスヘツド17
は、ねじ柱13に螺合して支持される左右一対の支持ブ
ロック171と、左右の支持ブロック171間に挟設さ
れボルト173で螺着される中央ブロック172とに3
分割されている。ボルト173は、支持ブロック171
の外側面の左右両端に各−列4本づつ設けられ、負荷時
に第2図(a)の紙面内に生ずる曲げモーメントに抗す
る。また、支持ブロック1’71の内側面には突部17
1Aが突設され、中央ブロック172の外側面には凹部
172Aが凹設され、突部171Aを凹部172Aに嵌
合させて負荷軸方向の剪断力を保持する。
支持ブロック171には回転ナツト71が回転可能に設
置づられ、その回転ナツト71の下端面にはギア72が
固着されている。ギア72はアイドルギア73を介して
クロスヘツド17に内蔵される不図示の油圧モータの出
力軸と接続され、油圧モータにより回転ナラ1−71を
回転原動してクロスヘツド17を昇降する。
置づられ、その回転ナツト71の下端面にはギア72が
固着されている。ギア72はアイドルギア73を介して
クロスヘツド17に内蔵される不図示の油圧モータの出
力軸と接続され、油圧モータにより回転ナラ1−71を
回転原動してクロスヘツド17を昇降する。
74はクロスヘツド17の上面に設置されたバックラッ
シュ除去装置である。このバックラッシュ除去装W74
は、支持ブロック171の上面に螺着された環状金具7
41と、ねし柱13に螺合され環状金具741の内部に
回転ナラ1−71の上端面と間隙をあけて収容されたば
ね反力支持ナツト742と、環状金具741の開放上端
部に螺合されたカップ部材743と、カップ部材743
と反力支持ナツト742との間に挟着されるばね受け7
44と、このばね受け744とカップ部材743との間
に介設されるばね745とから成り、ばね745のばね
力でクロスヘツド17を常時−L方に付勢して回転ナツ
ト71とねし柱13のバックラッシュを除去している。
シュ除去装置である。このバックラッシュ除去装W74
は、支持ブロック171の上面に螺着された環状金具7
41と、ねし柱13に螺合され環状金具741の内部に
回転ナラ1−71の上端面と間隙をあけて収容されたば
ね反力支持ナツト742と、環状金具741の開放上端
部に螺合されたカップ部材743と、カップ部材743
と反力支持ナツト742との間に挟着されるばね受け7
44と、このばね受け744とカップ部材743との間
に介設されるばね745とから成り、ばね745のばね
力でクロスヘツド17を常時−L方に付勢して回転ナツ
ト71とねし柱13のバックラッシュを除去している。
さらに支持ブロック171には回転ナツト7】の軸心と
平行に支柱15が貫通する孔171Bも貫通されている
。
平行に支柱15が貫通する孔171Bも貫通されている
。
一方、中央ブロック172の上面中央には試験機の前後
方向に開通する凹部172Bが形成され、この凹部17
2Bの相対向する側面部には、管状試験片TPの下端を
左右から把持する油圧水平開閉式つかみ具18Lが内蔵
される。油圧水平開閉式つかみ具18Lは負荷軸芯をは
さんで相対向して伸縮する一対の油圧シリンダ180を
有する。
方向に開通する凹部172Bが形成され、この凹部17
2Bの相対向する側面部には、管状試験片TPの下端を
左右から把持する油圧水平開閉式つかみ具18Lが内蔵
される。油圧水平開閉式つかみ具18Lは負荷軸芯をは
さんで相対向して伸縮する一対の油圧シリンダ180を
有する。
この油圧シリンダ180は、中央ブロック172の左右
の側端面から穿設された油圧シリンダ用ボア]81と、
このボア】81内に左右の開放端側から摺動可能に挿入
され先端のピストンロッド184が凹部172Bに突出
するピストン182と、ボア181の開放端部に嵌合さ
れた油圧シリンダ180のシール用円板183とから構
成され、中央ブロック172の左右側端面に各支持ブロ
ック171の内側面を当ててボルト173で螺着するこ
とにより、ボア181が油密状態にされている。
の側端面から穿設された油圧シリンダ用ボア]81と、
このボア】81内に左右の開放端側から摺動可能に挿入
され先端のピストンロッド184が凹部172Bに突出
するピストン182と、ボア181の開放端部に嵌合さ
れた油圧シリンダ180のシール用円板183とから構
成され、中央ブロック172の左右側端面に各支持ブロ
ック171の内側面を当ててボルト173で螺着するこ
とにより、ボア181が油密状態にされている。
そして、各ピストンロッド184の先端に装着された一
対のつかみ歯185がその凹部172B内で開閉可能に
構成されている。
対のつかみ歯185がその凹部172B内で開閉可能に
構成されている。
さらに、凹部172Bの中央底部には負荷軸心Xと同軸
で貫通孔172Cが穿設され、この貫通孔172Cにス
リーブ25が嵌入されている。
で貫通孔172Cが穿設され、この貫通孔172Cにス
リーブ25が嵌入されている。
中央ブロック172の下面には、その貫通孔172Cと
同軸に、管状試験片TPの下端部に芯金30を挿脱する
下部芯金着脱機構2OLが設けられている。この芯金着
説機横20は、中央プロツり172の底面に負荷軸心X
と同軸に固着されたシリンダチューブ21と、このシリ
ンダチューブ21内を摺動するピストン22と、ピスト
ン22に圧縮ばねを介して締付ナツト23によって結合
したピストンロッド24から成る油圧シリンダで構成さ
れる。ピストンロッド24の突出端側は貫通孔172C
に設けたスリーブ25に上下方向に摺動可能に嵌合され
、その上端面には芯金30の係合部32が係脱される断
面凸状の溝24aが形成されている。
同軸に、管状試験片TPの下端部に芯金30を挿脱する
下部芯金着脱機構2OLが設けられている。この芯金着
説機横20は、中央プロツり172の底面に負荷軸心X
と同軸に固着されたシリンダチューブ21と、このシリ
ンダチューブ21内を摺動するピストン22と、ピスト
ン22に圧縮ばねを介して締付ナツト23によって結合
したピストンロッド24から成る油圧シリンダで構成さ
れる。ピストンロッド24の突出端側は貫通孔172C
に設けたスリーブ25に上下方向に摺動可能に嵌合され
、その上端面には芯金30の係合部32が係脱される断
面凸状の溝24aが形成されている。
また、中央ブロック172の前後方向に延在する凹部1
72Bの底には、芯金30を芯金着脱機構20に対して
係脱する際の案内部材40が設置されている。この案内
部材40の上部には、芯金30の当て金33をその摺動
部33aにより案内する溝41と、芯金30の係合部3
2を案内する溝42が刻設され、この案内部材40の中
心部の裏面には下部芯金着脱機構2OLのピストンロッ
ド24の先端部が収容可能になっている。
72Bの底には、芯金30を芯金着脱機構20に対して
係脱する際の案内部材40が設置されている。この案内
部材40の上部には、芯金30の当て金33をその摺動
部33aにより案内する溝41と、芯金30の係合部3
2を案内する溝42が刻設され、この案内部材40の中
心部の裏面には下部芯金着脱機構2OLのピストンロッ
ド24の先端部が収容可能になっている。
一方、第1図に示すように上部クロスヘツド16は、一
対の支柱15の上部に固着されている左右の支持ブロッ
ク161と、左右の支持ブロック161間に計16本の
ボルトで挟設されて支持される中央ブロック]−62と
から構成され、支持ブロック161にはねじ柱13の貫
通孔も穿設されている。また、下部クロスヘツド17と
同様、支持ブロック161と中央ブロック162とはそ
れらの接触面で凹凸嵌合され、この凹凸嵌合により負荷
軸心方向のせん断力を保持し、負荷による曲げモーメン
トは合計16本のボルトで分担する。
対の支柱15の上部に固着されている左右の支持ブロッ
ク161と、左右の支持ブロック161間に計16本の
ボルトで挟設されて支持される中央ブロック]−62と
から構成され、支持ブロック161にはねじ柱13の貫
通孔も穿設されている。また、下部クロスヘツド17と
同様、支持ブロック161と中央ブロック162とはそ
れらの接触面で凹凸嵌合され、この凹凸嵌合により負荷
軸心方向のせん断力を保持し、負荷による曲げモーメン
トは合計16本のボルトで分担する。
さらにこの中央ブロック162の下面中心には中央ブロ
ック162の前後方向に凹部162Bが形成され、この
凹部162Bをはさんで左右に開閉する油圧式上部つか
み具18Uが内蔵され、中央ブロック162の上面には
負荷軸心Xに同軸で上部芯金着脱機構20Uが設置され
ている。油圧式上部つかみ具18Uおよび上部芯金着脱
機構20Uの構造は下部クロスヘツド17に内蔵の油圧
開閉式つかみ具18Lと下部芯金着脱機構2OLと全く
同様であり、その説明を省略する。
ック162の前後方向に凹部162Bが形成され、この
凹部162Bをはさんで左右に開閉する油圧式上部つか
み具18Uが内蔵され、中央ブロック162の上面には
負荷軸心Xに同軸で上部芯金着脱機構20Uが設置され
ている。油圧式上部つかみ具18Uおよび上部芯金着脱
機構20Uの構造は下部クロスヘツド17に内蔵の油圧
開閉式つかみ具18Lと下部芯金着脱機構2OLと全く
同様であり、その説明を省略する。
次に、芯金自動移送装置ATDの構成を第1図。
第3図および第4図について説明する。
芯金自動移送装jiiATDは、上部クロスヘツド16
の背面に位置しこれと平行かつ水平に配置した上部芯金
ストッカ51Uと、下部クロスへラド17の背面に位置
しこれと平行かつ水平に配置した下部芯金ストッカ51
Lとを備える。ここで、上部芯金ストッカ51Uおよび
下部芯金ストッカ51Lは同一構造であるから、代表符
号51を用いてその構造を説明する。なお、以下の説明
で特に上下を区別するときは、上側の部材にUを、下側
の部材に■、を付して説明する。
の背面に位置しこれと平行かつ水平に配置した上部芯金
ストッカ51Uと、下部クロスへラド17の背面に位置
しこれと平行かつ水平に配置した下部芯金ストッカ51
Lとを備える。ここで、上部芯金ストッカ51Uおよび
下部芯金ストッカ51Lは同一構造であるから、代表符
号51を用いてその構造を説明する。なお、以下の説明
で特に上下を区別するときは、上側の部材にUを、下側
の部材に■、を付して説明する。
芯金ストッカ51は、第4図に示すような断面構造のレ
ール511を有し、これらレール511の左右両端部は
床面上に立設した支柱52に支持され、左右の支柱52
間において上下のレール511U、511Lは複数の連
結部材53により連結されている。また、レール511
の内側面には、それぞれ当て金33が多数摺動可能に係
合する案内溝511aが全長に亘り形成される。さらに
レール511の相対向する内側面には、芯金30の係合
部32が摺動可能に係合する案内溝511bが全長にわ
たり形成されている。なお、上部芯金30Uと下部芯金
30Lは第4図に示すように互いに上下に反転した状態
でそれぞれのストッカ510.51Lに支持される。
ール511を有し、これらレール511の左右両端部は
床面上に立設した支柱52に支持され、左右の支柱52
間において上下のレール511U、511Lは複数の連
結部材53により連結されている。また、レール511
の内側面には、それぞれ当て金33が多数摺動可能に係
合する案内溝511aが全長に亘り形成される。さらに
レール511の相対向する内側面には、芯金30の係合
部32が摺動可能に係合する案内溝511bが全長にわ
たり形成されている。なお、上部芯金30Uと下部芯金
30Lは第4図に示すように互いに上下に反転した状態
でそれぞれのストッカ510.51Lに支持される。
芯金ストッカ51には、そのほぼ全長にわたり送りねじ
55が平行に配置され、これら送りねし55の両端は、
それぞれのストッカに固定したブラケット56によって
回転可能に軸支されている。
55が平行に配置され、これら送りねし55の両端は、
それぞれのストッカに固定したブラケット56によって
回転可能に軸支されている。
各送りねじ55には、一対の芯金送り金具57が回り止
めされた状態で螺合され、第11 (a)。
めされた状態で螺合され、第11 (a)。
(b)および第4図に示すように、上部芯金ストッカ5
10および下部芯金ストッカ51L内にそれぞれ一列に
並べられた上下の各芯金の当て金33を左右両端から挟
持する。
10および下部芯金ストッカ51L内にそれぞれ一列に
並べられた上下の各芯金の当て金33を左右両端から挟
持する。
また、上下の芯金ストッカ51U、51Lの左端には、
第1図(a)に示す如く両者間に横架固定した支持部材
58により芯金移動用モータ59が設置され、このモー
タ59の回転軸に設けたりイミングプーリ60と各送り
ねし55に設けたタイミングプーリ61間にはタイミン
グベルト62が巻き掛けられている。
第1図(a)に示す如く両者間に横架固定した支持部材
58により芯金移動用モータ59が設置され、このモー
タ59の回転軸に設けたりイミングプーリ60と各送り
ねし55に設けたタイミングプーリ61間にはタイミン
グベルト62が巻き掛けられている。
下部レール511Lの下部クロスヘツド側の側壁には、
第5図(a)に示すように凹部172Bに対応して芯金
出し入れ用の開口511cが形成され、この開口511
cには案内部材40の案内溝41に連なる案内溝511
dが形成されている。
第5図(a)に示すように凹部172Bに対応して芯金
出し入れ用の開口511cが形成され、この開口511
cには案内部材40の案内溝41に連なる案内溝511
dが形成されている。
さらに案内溝511aと中央ブロック172B側の芯金
案内溝42間を連通ずる受は渡し用の芯金案内溝511
eが形成されている。
案内溝42間を連通ずる受は渡し用の芯金案内溝511
eが形成されている。
一方、レール511の側壁のうち下部クロスヘット17
とは反対側には、第5図(、)に示すように開口511
cに対向して芯金出し入れ用のエアーシリンダ63がブ
ラケット64により支持される。このエアーシリンダ6
3のピストンロッド63aには引掛装置65が取り付け
られている。
とは反対側には、第5図(、)に示すように開口511
cに対向して芯金出し入れ用のエアーシリンダ63がブ
ラケット64により支持される。このエアーシリンダ6
3のピストンロッド63aには引掛装置65が取り付け
られている。
引掛装置65は、第5図(b)に示すようにピストンロ
ッド63aの先端に左右対称に取り付けた一対の引掛金
具651と、引掛金具651を拡開方向に付勢するばね
652と、引掛金具65]を開閉操作するミニエアーシ
リンダ653とから構成される。引掛装置65の先端は
第3図に示す当て金33の切欠き33bに対して係脱す
る。
ッド63aの先端に左右対称に取り付けた一対の引掛金
具651と、引掛金具651を拡開方向に付勢するばね
652と、引掛金具65]を開閉操作するミニエアーシ
リンダ653とから構成される。引掛装置65の先端は
第3図に示す当て金33の切欠き33bに対して係脱す
る。
なお、上部クロスヘツド16と上部芯金ストツカ51U
間での芯金30の自動出し入れ機構部の構造は下部クロ
スヘツド17と下部芯金ストツカ51L間の芯金出し入
れ機構と同一であるので、その構成説明は省略する。
間での芯金30の自動出し入れ機構部の構造は下部クロ
スヘツド17と下部芯金ストツカ51L間の芯金出し入
れ機構と同一であるので、その構成説明は省略する。
次に動作について説明する。
まず、管状試験片TPの内径に合わせて上下の芯金30
を自動的に選択し、交換する場合について述べる。
を自動的に選択し、交換する場合について述べる。
初めに、ねじ柱13に螺合された下部クロスヘツド17
内の回転ナツト71を回転させて下部クロスヘツド17
を位置調整する。
内の回転ナツト71を回転させて下部クロスヘツド17
を位置調整する。
管状試験片TPを選択した後、芯金送り用モータ59を
起動して各送りねじ55を回転する。各芯金送り金具5
7が同一速度で同一方向に移動するから、上部芯金スト
ッカ51Uおよび下部芯金ストッカ51L内に当て金3
3を介して収容された芯金列群はそれぞれの芯金ストッ
カの案内溝511a、511bに沿って移動する。そし
て、選択された管状試験片TPの内径に適合する径の芯
金30が芯金出し入れ開口511cに位置決めされると
、モータ59が停止する。その後、上下の芯金出し入れ
用エアーシリンダ63が前進動作することにより、ミニ
エアーシリンダ653で閉状態にある引掛金具651の
先端が、選択された上下の当て金33の切欠き33bに
挿入される。
起動して各送りねじ55を回転する。各芯金送り金具5
7が同一速度で同一方向に移動するから、上部芯金スト
ッカ51Uおよび下部芯金ストッカ51L内に当て金3
3を介して収容された芯金列群はそれぞれの芯金ストッ
カの案内溝511a、511bに沿って移動する。そし
て、選択された管状試験片TPの内径に適合する径の芯
金30が芯金出し入れ開口511cに位置決めされると
、モータ59が停止する。その後、上下の芯金出し入れ
用エアーシリンダ63が前進動作することにより、ミニ
エアーシリンダ653で閉状態にある引掛金具651の
先端が、選択された上下の当て金33の切欠き33bに
挿入される。
この状態でエアーシリンダ63がさらに前進動作すると
、選択された芯金30の当て金33は芯金案内溝511
eおよび開口511cを通して上部および下部のクロス
ヘツド16.17内方へ押し出される。押し出された当
て金33とこれらに支持された芯金30は、案内部材4
0の案内溝41.42に沿って上下のつかみ具18.1
9のつかみ歯185間に送り込まれる。つまり、芯金3
0は負荷軸芯まで搬入される。この時、上下の芯金30
の各係合部32は第2図(a)に示すように芯金着脱機
構20を構成するピストンロッド24の凸状溝24.
aに係合される。
、選択された芯金30の当て金33は芯金案内溝511
eおよび開口511cを通して上部および下部のクロス
ヘツド16.17内方へ押し出される。押し出された当
て金33とこれらに支持された芯金30は、案内部材4
0の案内溝41.42に沿って上下のつかみ具18.1
9のつかみ歯185間に送り込まれる。つまり、芯金3
0は負荷軸芯まで搬入される。この時、上下の芯金30
の各係合部32は第2図(a)に示すように芯金着脱機
構20を構成するピストンロッド24の凸状溝24.
aに係合される。
芯金30の各クロスヘツド16.17への搬入が終了す
ると、エアーシリンダ63が後退して弓掛装置65が後
退する。
ると、エアーシリンダ63が後退して弓掛装置65が後
退する。
次いで、上下の芯金着脱機構20を構成する油圧シリン
ダ21が後退動作してそれぞれの芯金30を中央ブロッ
ク162B、172B内に引っ込める。この状態で管状
試験片TPを上部クロスヘツド16と下部クロスヘツド
17間に図示しないロボットなどによりローディングす
る。
ダ21が後退動作してそれぞれの芯金30を中央ブロッ
ク162B、172B内に引っ込める。この状態で管状
試験片TPを上部クロスヘツド16と下部クロスヘツド
17間に図示しないロボットなどによりローディングす
る。
次に、油圧シリンダ21を前進動作させて上下の芯金3
0を管状試験片TPの両端部に挿入し、この芯金挿入部
分を上下つかみ具18,1.9により把持する。
0を管状試験片TPの両端部に挿入し、この芯金挿入部
分を上下つかみ具18,1.9により把持する。
そして、ラムシリンダ12に圧油を供給すると、ラムシ
リンダ12が伸長しテーブル14.安住15、上部クロ
スヘツド16が一体に上昇する。これにより、管状試験
片に引張荷重がかかり、管状試験片TPを引張テストす
ることができる。
リンダ12が伸長しテーブル14.安住15、上部クロ
スヘツド16が一体に上昇する。これにより、管状試験
片に引張荷重がかかり、管状試験片TPを引張テストす
ることができる。
試験終了後、上下つかみ具18から管状試験片TPを解
放してから上下芯金着脱機構20のピストンロッド24
を収縮すると、当て金33は案内部材40に嵌合されて
負荷軸心方向には即動されないから、管状試験片TPの
下端面および上端面が各当て金33に当接して掛止され
、芯金30が管状試験片TPから引き抜かれる。
放してから上下芯金着脱機構20のピストンロッド24
を収縮すると、当て金33は案内部材40に嵌合されて
負荷軸心方向には即動されないから、管状試験片TPの
下端面および上端面が各当て金33に当接して掛止され
、芯金30が管状試験片TPから引き抜かれる。
また、管状試験片TPの変更に伴い芯金を別の径の芯金
と交換する場合は次のように行う引掛金具651を収縮
した状態で芯金出し入れ用エアーシリンダ63を伸出さ
せ、引掛金具651を当て金30の切欠き33bに挿入
する。次に、ミニエアーシリンダ652で引掛金具65
1を開いて当て金30に係合させ、エアーシリンダ63
を収縮して使用済みの芯金をストッカ上の元の位置に戻
す。その後、別の芯金をエアーシリンダ63と対応する
位置に割出して、上述と同様にクロスヘツドの対応箇所
に送りこめば良い。
と交換する場合は次のように行う引掛金具651を収縮
した状態で芯金出し入れ用エアーシリンダ63を伸出さ
せ、引掛金具651を当て金30の切欠き33bに挿入
する。次に、ミニエアーシリンダ652で引掛金具65
1を開いて当て金30に係合させ、エアーシリンダ63
を収縮して使用済みの芯金をストッカ上の元の位置に戻
す。その後、別の芯金をエアーシリンダ63と対応する
位置に割出して、上述と同様にクロスヘツドの対応箇所
に送りこめば良い。
このように本実施例においては、径の異なる複数の芯金
を、上部および下部クロスヘツドに対応して水平に配設
したストッカ内に一列に収容しておき、この上部および
下部の芯金群を水平方向に移動させながら管状試験片に
適合した径の芯金を選択し、これをエアーシリンダと引
掛装置を用いて上部および下部クロスヘツドのつかみ具
部分へ移送あるいはつかみ具部分からストッカへ戻すよ
うにし、また、つかみ具部分に移送された芯金を管状試
験片に対し着脱機構により挿脱できるようにしたので、
管状試験片の内径に合った芯金の選択および試験片への
挿脱を自動的に行うことができ、これに伴い異なる内径
の管状試験片についても、その芯金の交換を含めて全自
動で試験片の弓張テストなどが可能になる。
を、上部および下部クロスヘツドに対応して水平に配設
したストッカ内に一列に収容しておき、この上部および
下部の芯金群を水平方向に移動させながら管状試験片に
適合した径の芯金を選択し、これをエアーシリンダと引
掛装置を用いて上部および下部クロスヘツドのつかみ具
部分へ移送あるいはつかみ具部分からストッカへ戻すよ
うにし、また、つかみ具部分に移送された芯金を管状試
験片に対し着脱機構により挿脱できるようにしたので、
管状試験片の内径に合った芯金の選択および試験片への
挿脱を自動的に行うことができ、これに伴い異なる内径
の管状試験片についても、その芯金の交換を含めて全自
動で試験片の弓張テストなどが可能になる。
また、芯金の外周にはフランジ状に突出する当て金が摺
動可能に装着され、この当て金の負荷軸芯方向の動きは
クロスヘツドで拘束されているから、芯金の外径が異な
っても管状試験片の端面ば必ず当て金で掛止され、確実
に芯金を引き抜ける。
動可能に装着され、この当て金の負荷軸芯方向の動きは
クロスヘツドで拘束されているから、芯金の外径が異な
っても管状試験片の端面ば必ず当て金で掛止され、確実
に芯金を引き抜ける。
したがって、芯金の外径に応じて従来のような一対のシ
リンダでストッパの位置を変更する必要もなく、芯金着
脱機構が簡素化されコスト低減が可能となる。
リンダでストッパの位置を変更する必要もなく、芯金着
脱機構が簡素化されコスト低減が可能となる。
また、この実施例のように、クロスヘツドを3分割構造
にすることにより、中央ブロックの左右側面から油圧シ
リンダのボアを対向して穿設し。
にすることにより、中央ブロックの左右側面から油圧シ
リンダのボアを対向して穿設し。
そこにピストンを挿入して油圧シリンダを構成できるか
ら、従来のように左右のねじ柱や支柱によって油圧シリ
ンダの内蔵に支障をきたすことがない。さらに、くさび
式つかみ具を使用する場合のように試験片TPに初期圧
縮力が働くこともない。
ら、従来のように左右のねじ柱や支柱によって油圧シリ
ンダの内蔵に支障をきたすことがない。さらに、くさび
式つかみ具を使用する場合のように試験片TPに初期圧
縮力が働くこともない。
さらにまた、クロスヘツドに外付けされる油圧開閉式つ
かみ具を使用するのとは異なり、クロスヘツド中央部を
有効に利用でき無駄がなくなる。
かみ具を使用するのとは異なり、クロスヘツド中央部を
有効に利用でき無駄がなくなる。
第6図および第7図は、本発明の芯金ストッカの他の実
施例を示す。
施例を示す。
この実施例では、所定間隔離して平行に配置した一対の
側壁で構成されるガイトレール80間にストッカ本体8
1をガイドレールの長手方向にスライド可能に支持する
。ストッカ本体81には、−足間隔離して凹状に切欠く
ことにより複数個の芯金収納部82が等間隔に形成され
、各収納部82には径の異なる各種の芯金30が収容さ
れる。
側壁で構成されるガイトレール80間にストッカ本体8
1をガイドレールの長手方向にスライド可能に支持する
。ストッカ本体81には、−足間隔離して凹状に切欠く
ことにより複数個の芯金収納部82が等間隔に形成され
、各収納部82には径の異なる各種の芯金30が収容さ
れる。
また、各収納部82の上底面には芯金30の係合部32
がスライド可能に係合する溝83がストッカ本体81の
板厚方向に形成され、さらに収納部82の内側面には芯
金30の当て金33がスライド可能に係合する溝84が
ストッカ本体の板厚方向に形成されている。
がスライド可能に係合する溝83がストッカ本体81の
板厚方向に形成され、さらに収納部82の内側面には芯
金30の当て金33がスライド可能に係合する溝84が
ストッカ本体の板厚方向に形成されている。
ストッカ本体81の上面側には、送りねじ85が平行に
配置され、その両端は支持部材86によって回転可能に
支持される。送りねし85に螺合したナンド部材87は
ストッカ本体81に連結されている。また、送りねし8
5の一端にはタイミングプーリ88が固着され、このタ
イミングプーリ88には、第1図と同様にモータからタ
イミングベルト89を介して回転が伝達される。
配置され、その両端は支持部材86によって回転可能に
支持される。送りねし85に螺合したナンド部材87は
ストッカ本体81に連結されている。また、送りねし8
5の一端にはタイミングプーリ88が固着され、このタ
イミングプーリ88には、第1図と同様にモータからタ
イミングベルト89を介して回転が伝達される。
上記構成の芯金ストッカにおいて、送りねじ85が左ま
たは右回転されると、ストッカ本体81が第6図の矢印
へ方向に移動し、これにより芯金収納部82のいずれか
1つをガイドレール80に形成した出し入れ開口80a
に割出す。この間口80aには、第5図(a)に示す場
合と同様に、芯金送り用エアーシリンダおよびクロスヘ
ツドの中央ブロックが配置されており、エアーシリンダ
の伸縮で上述の実施例と同様に芯金の自動搬入および搬
出を可能にする。
たは右回転されると、ストッカ本体81が第6図の矢印
へ方向に移動し、これにより芯金収納部82のいずれか
1つをガイドレール80に形成した出し入れ開口80a
に割出す。この間口80aには、第5図(a)に示す場
合と同様に、芯金送り用エアーシリンダおよびクロスヘ
ツドの中央ブロックが配置されており、エアーシリンダ
の伸縮で上述の実施例と同様に芯金の自動搬入および搬
出を可能にする。
なお、以上の実施例の構成において、芯金ストッカ51
が芯金収容手段を、モータ59が割り出し手段を、エア
シリンダ63が芯金出し入れ手段を、案内溝4 ]、、
、 42が連通通路を、ラムシリンダ12が負荷手段
を、上下のクロスヘツド16゜17と柱13,1.5に
より負荷枠をそれぞれ構成する。
が芯金収容手段を、モータ59が割り出し手段を、エア
シリンダ63が芯金出し入れ手段を、案内溝4 ]、、
、 42が連通通路を、ラムシリンダ12が負荷手段
を、上下のクロスヘツド16゜17と柱13,1.5に
より負荷枠をそれぞれ構成する。
本発明における芯金自動移送装置、芯金着脱機構、つか
み具、試験機本体およびその他の構造は実施例に限定さ
れない。
み具、試験機本体およびその他の構造は実施例に限定さ
れない。
G1発明の詳細
な説明したように本発明によれば、径の異なる各種の芯
金を収容手段内に保持し、この収容手段内の芯金の1つ
を、負荷軸芯へ連なる通路と対向した出入り口に割出す
と共に、割出された芯金を負荷軸芯とその出入り口との
間で通路を介して搬入、搬出可能にし、さらに芯金着脱
手段により芯金を管状試験片に挿脱可能に構成したので
、管状試験片の内径に適合する芯金の自動交換が可能に
なり、芯金の交換を含めた材料試験の全自動化を容易に
実現できる。
金を収容手段内に保持し、この収容手段内の芯金の1つ
を、負荷軸芯へ連なる通路と対向した出入り口に割出す
と共に、割出された芯金を負荷軸芯とその出入り口との
間で通路を介して搬入、搬出可能にし、さらに芯金着脱
手段により芯金を管状試験片に挿脱可能に構成したので
、管状試験片の内径に適合する芯金の自動交換が可能に
なり、芯金の交換を含めた材料試験の全自動化を容易に
実現できる。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す材料試験機の正
面図、(b)は第1図(a)の1−1mに沿う部分の平
面図、第2図(a)は下部クロスヘツドの正面部分破断
面図、第2図(b)はその平面図、第3図は芯金の斜視
図、第4図は第1図(a)のIV−IV線に沿う部分の
拡大断面図、第5図(a)は芯金出し入れ機構の平面図
、第5図(b)は第5図(a)における引掛具部分の拡
大平面図、第6図は本発明のストッカの他の実施例を示
す一部の正面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面
図である。 12ニラムシリンダ 13:ねじ柱15:支柱 17:下部クロスヘツド 18L:下部つかみ具 20L:上部芯金着脱機構 31:芯金本体部 33:当て金 4.1,42:案内溝 51L:下部芯金ストッカ 57:送り金具 63:エアーシリンダ 651:引掛金具 MTM:材料試験機本体 16二上部クロスヘツド 18U二上部つかみ具 20U:上部芯金着脱機構 30:芯金 32:係合部 40:案内部材 51U:上部芯金ストッカ 55:送りねじ 59:モータ 65:引掛装置 TP:管状試験片 ATD:芯金自動移送装置 特許出願人 株式会社島津製作所
面図、(b)は第1図(a)の1−1mに沿う部分の平
面図、第2図(a)は下部クロスヘツドの正面部分破断
面図、第2図(b)はその平面図、第3図は芯金の斜視
図、第4図は第1図(a)のIV−IV線に沿う部分の
拡大断面図、第5図(a)は芯金出し入れ機構の平面図
、第5図(b)は第5図(a)における引掛具部分の拡
大平面図、第6図は本発明のストッカの他の実施例を示
す一部の正面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面
図である。 12ニラムシリンダ 13:ねじ柱15:支柱 17:下部クロスヘツド 18L:下部つかみ具 20L:上部芯金着脱機構 31:芯金本体部 33:当て金 4.1,42:案内溝 51L:下部芯金ストッカ 57:送り金具 63:エアーシリンダ 651:引掛金具 MTM:材料試験機本体 16二上部クロスヘツド 18U二上部つかみ具 20U:上部芯金着脱機構 30:芯金 32:係合部 40:案内部材 51U:上部芯金ストッカ 55:送りねじ 59:モータ 65:引掛装置 TP:管状試験片 ATD:芯金自動移送装置 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (1)
- 芯金が挿入された管状試験片の両端を負荷枠に設けられ
た一対のつかみ具で把持し、負荷手段で前記管状試験片
を負荷する材料試験機において、管状試験片に対して挿
脱するため負荷軸芯に沿って芯金を駆動する芯金着脱手
段と、前記負荷枠に設けられその負荷軸芯まで連通する
芯金の通路と、径の異なる複数種類の芯金を収容し前記
連通通路と通じる芯金の出入り口が設けられた芯金収容
手段と、芯金収容手段に収容された芯金を前記出入り口
に対して割り出す割り出し手段と、割出された芯金を前
記連通通路を通して前記負荷軸芯まで搬入するとともに
、負荷軸芯に位置する芯金を前記出入り口まで搬出する
芯金出し入れ手段とを具備することを特徴とする材料試
験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113019A JP2529000B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113019A JP2529000B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 材料試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049741A true JPH049741A (ja) | 1992-01-14 |
| JP2529000B2 JP2529000B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14601404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113019A Expired - Lifetime JP2529000B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 材料試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529000B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05281113A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Shimadzu Corp | 管状試験片の引張試験機 |
| US7717039B2 (en) | 2002-10-31 | 2010-05-18 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Rotating bodies of a printing press comprising a barrel |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113019A patent/JP2529000B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05281113A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Shimadzu Corp | 管状試験片の引張試験機 |
| US7717039B2 (en) | 2002-10-31 | 2010-05-18 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Rotating bodies of a printing press comprising a barrel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529000B2 (ja) | 1996-08-28 |
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