JPH0497802A - 中空製品の排泥鋳込み方法および装置 - Google Patents

中空製品の排泥鋳込み方法および装置

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JPH0497802A
JPH0497802A JP21461190A JP21461190A JPH0497802A JP H0497802 A JPH0497802 A JP H0497802A JP 21461190 A JP21461190 A JP 21461190A JP 21461190 A JP21461190 A JP 21461190A JP H0497802 A JPH0497802 A JP H0497802A
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JP
Japan
Prior art keywords
slurry
casting
casting space
valve
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP21461190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoharu Kondo
近藤 智治
Kaname Fukao
要 深尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミックス類の中空製品の製造Gこ使用され
る中空製品の排泥鋳込み方法および装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の中空製品の排泥鋳込み装置は、第2図に示される
ように鋳込み空間0υを内部に持つ鋳込型021にスラ
リー供給用バルブ面を介してスラリー供給配管側を接続
し、スラリータンク09内のスラリーを容積型ポンプ0
6)により鋳込み空間01)に供給できるようにすると
ともに、スラリー供給配管04)の上端部から排泥用バ
ルブ07)を介してスラリー排出配管側を分岐させ、排
泥されたスラリーを排泥スラリータンクθg)に受ける
構造となっている。このような従来の排泥鋳込み装置で
は、排泥時にはスラリー供給用バルブα■を閉し、排泥
用バルブ071および排泥・加圧用エアー供給バルブ(
21)を開いて排泥・加圧用エアー供給用配管のから鋳
込み空間θ0内に加圧エアーを導入し、その圧力により
鋳込み空間at+から余剰のスラリーをスラリー排出配
管08)に排出している。
ところがこのようにして排泥されたスラリーは排泥・加
圧用エアー供給用配管(ハ)から排泥・加圧用エアーが
勢いよく送られてくるため、排泥・加圧用エアー供給用
配管QOが鋳込み空間01)に開孔している部分や、分
岐部(22)や、スラリー排出配管側が排泥スラリータ
ンク09)に開孔している部分で気泡を巻き込み、排泥
スラリータンク09)に排出されたスラリーをそのまま
再使用すると製品に内部欠陥を発生させる。このため、
排泥されたスラリーをそのまま使用することはできず、
真空脱泡して気泡を除去した後にスラリータンク0つへ
戻す必要があった。従ってスラリーの利用効率がきわめ
て悪く、生産量に対するスラリーの使用量が大きくなる
ため、スラリータンク等の設備を大型のものとしなけれ
ばならない問題があった。
また配管の分岐部に残留した気泡によって次に成形され
る製品に内部欠陥が発生する問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記したような従来の問題を解決して、排泥ス
ラリータンクを必要としないこと、スラリー中に気泡を
発生させることなく排泥が行えること、製品に内部欠陥
を発生させることなくスラリーの利用効率を高められる
こと、設備の小型化を図ることができること、等の要求
を満足できる中空製品の排泥鋳込み方法および装置を提
供するために完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた第1の発明は、中
空製品を排泥鋳込みするにあたり、鋳込み工程終了後に
鋳込型の鋳込み空間内のスラIJ−圧力を排泥・加圧用
エアー配管内の圧力と同一としたうえ、バルブを開いて
排泥・加圧用エアーを鋳込み空間内に導入して鋳込み空
間内の排出スラリーをスラリー供給経路に戻し、次の鋳
込サイクルに使用することを特徴とする中空製品の排泥
鋳込み方法を要旨とするものである。
また第2の発明は、鋳込み空間に対するスラリー供給と
スラリー排出とを兼用する単一のスラリ配管を鋳込型に
接続するとともに、このスラリー配管の端部にスラリー
タンクから吸引したスラリーを鋳込型に供給する役割と
鋳込型から排出されたスラリーを収納する役割とを持つ
容積型ポンプを接続したことを特徴とする中空製品の排
泥鋳込み装置を要旨とするものである。
以下に本発明を第1図の実施例とともに更に詳細に説明
する。
(実施例) 第1図において、(1)は内部に鋳込み空間(2)を備
えた鋳込型であり、排泥時に鋳込み空間(2)内にスラ
リーが溜まることのないよう、鋳込型(1)の好ましく
は下方Cニスラリ−配管(3)が接続されている。
このスラリー配管(3)は従来のものとは異なりスラリ
ー供給とスラリー排出とを兼用する単一かつ途中に分岐
のない配管であり、鋳込型(1)に近接した位置にバル
ブ(4)を設けである。
このスラリー配管(3)の下方の端部には容積型ポンプ
(5)が接続されている。容積型ポンプ(5)とじては
スラリーが直接ピストンによって排出吸入するものでも
、メンブランポンプのようにピストンとスラリーの間に
膜と圧力伝達流体を持つものでもよい。この容積型ポン
プ(5)はピストン位置センサ(6)を備え、ピストン
位置を0.05〜0.2 trm単位で制御することに
よりスラリーの吸入あるいは排出を数m1〜数十m1単
位で制御できるものであり、従来と同様にスラリータン
ク(7)から吸引したスラリーを鋳込型(1)に供給す
ることができる。またこの容積型ポンプ(5)はピスト
ン位置を制御することにより、鋳込型(1)から排出さ
れたスラリーを収納することもできるようになっている
。なお、(8)は容積型ポンプ(5)とスラリータンク
(7)との間に設けられたバルブ、(9)は従来と同様
に鋳込型(1)の上方に接続された排泥・加圧用エアー
供給用配管、00)はバルブ、(3a)は圧力センサー
である。
(作用) このように構成された排泥鋳込み装置により中空製品の
排泥鋳込みを行うには、まずバルブ(4)を開き容積型
ポンプ(5)によりスラリータンク(7)から吸引した
スラリーをスラリー配管(3)を介して鋳込型(1)の
鋳込み空間(2)に供給する。その後、好ましくは容積
型ポンプ(5)によりスラリーに更に圧力を加え、例え
ば30Kg/ cd程度の圧力で所定時間保持して着肉
を促進する。
その後に容積型ポンプ(5)のピストンを僅かに後退さ
せ、鋳込み空間(2)の内部のスラリーの圧力を圧力セ
ンサー(3a)により測定しつつ例えば10Kg/i程
度まで落とす。ここでスラリーの圧力を10Kg/ c
dまで落としたのは、実施例では排泥・加圧用エアー供
給用配管(9)から供給される排泥・加圧用エアーの圧
力が10Kg/c+]であるためであり、要はスラリー
の圧力と排泥・加圧用エアーの圧力をバランスさせれば
よい。
次にバルブ00)を開き、排泥・加圧用エアー供給用配
管(9)と鋳込み空間(2)とを連通させ、容積型ポン
プ(5)のピストンを制御された量だけ引き戻す。
この結果、鋳込み空間(2)内に存在する余剰のスラリ
ーは気泡を巻き込むことなくスラリー供給経路であるス
ラリー配管(3)内に戻されるが、このときスラリーと
エアーとの界面、即ちスラリーのレベルがバルブ(4)
付近となるようにピストンの引き戻し量を制御する。
このようにして排泥・加圧用エアーとの圧力バランスを
取りつつスラリー供給経路内に戻されたスラリーは気泡
を全く含んでいないので、次の鋳込サイクルにおいてそ
のまま鋳込み空間(2)に供給して使用することができ
る。
このため、本発明によれば従来のような排泥スラリータ
ンク09)を必要とせず、また真空脱泡も必要としない
のでスラリーの利用効率を著しく高めることができ、設
備の小型化を図ることができるうえ、製品中に気泡によ
る内部欠陥を発生させるおそれもない。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明の中空製品の排泥鋳込み
方法および装置によれば、排泥されたスラリーをスラリ
ー供給経路に戻し、そのまま次の鋳込サイクルに使用す
ることができるので、従来に比較してスラリーの利用効
率を大きく高めることができる。このため同一の初期ス
ラリー量でより多くの製品を得ることができ、また生産
量を同一とした場合には従来よりもスラリータンク等の
設備の小型化を図ることができる。しかも排泥されたス
ラリーに気泡を巻き込むことがないので、製品に内部欠
陥を発生させることなく排泥鋳込み成形を行わせること
ができる。よって本発明は従来の問題点を解消した中空
製品の排泥鋳込み方法および装置として、その実用的価
値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す配管図、第2図は従来例
を示す配管図である。 (1):鋳込型、(2):鋳込み空間、(3)ニスラリ
−配管、(5):容積型ポンプ、(7)ニスラリ−タン
ク、(9):排泥・加圧用エアー配管、00):バルブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中空製品を排泥鋳込みするにあたり、鋳込み工程終
    了後に鋳込型(1)の鋳込み空間(2)内のスラリー圧
    力を排泥・加圧用エアー配管(9)内の圧力と同一とし
    たうえ、バルブ(10)を開いて排泥・加圧用エアーを
    鋳込み空間(2)内に導入して鋳込み空間(2)内の排
    出スラリーをスラリー供給経路に戻し、次の鋳込サイク
    ルに使用することを特徴とする中空製品の排泥鋳込み方
    法。 2、鋳込み空間(2)に対するスラリー供給とスラリー
    排出とを兼用する単一のスラリー配管(3)を鋳込型(
    1)に接続するとともに、このスラリー配管(3)の端
    部にスラリータンク(7)から吸引したスラリーを鋳込
    型(1)に供給する役割と鋳込型(1)から排出された
    スラリーを収納する役割とを持つ容積型ポンプ(5)を
    接続したことを特徴とする中空製品の排泥鋳込み装置。
JP21461190A 1990-08-13 1990-08-13 中空製品の排泥鋳込み方法および装置 Pending JPH0497802A (ja)

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JP21461190A JPH0497802A (ja) 1990-08-13 1990-08-13 中空製品の排泥鋳込み方法および装置

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JPH0497802A true JPH0497802A (ja) 1992-03-30

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ID=16658591

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JP21461190A Pending JPH0497802A (ja) 1990-08-13 1990-08-13 中空製品の排泥鋳込み方法および装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8437656B2 (en) 2009-05-19 2013-05-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Charger

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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