JPH049810Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049810Y2 JPH049810Y2 JP949986U JP949986U JPH049810Y2 JP H049810 Y2 JPH049810 Y2 JP H049810Y2 JP 949986 U JP949986 U JP 949986U JP 949986 U JP949986 U JP 949986U JP H049810 Y2 JPH049810 Y2 JP H049810Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- vertical
- bar member
- horizontal
- lattice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は格子型フエンスの縦桟取付構造の改
良に関する。
良に関する。
(従来の技術)
従来より、歩行者・自転車用防護棚や立入防止
棚等には、第4図に示すような、上下の横桟1間
に複数本の縦桟2を格子状に取付けてなる格子型
フエンスがよく用いられる。
棚等には、第4図に示すような、上下の横桟1間
に複数本の縦桟2を格子状に取付けてなる格子型
フエンスがよく用いられる。
かかる格子型フエンスを組立てる場合、予め工
場にて上下の横桟1間に複数の縦桟2の両端部を
溶接又は掛止金具によつて取付けて規格のパネル
Pに製作しておき、施工現場にあいて表面処理し
たパネルPを支柱4に金具やボルト等によつて接
合することが行われる。
場にて上下の横桟1間に複数の縦桟2の両端部を
溶接又は掛止金具によつて取付けて規格のパネル
Pに製作しておき、施工現場にあいて表面処理し
たパネルPを支柱4に金具やボルト等によつて接
合することが行われる。
(考案が解決しようとする課題)
しかるに、従来の格子型フエンスでは、溶接や
掛止金具を用いて規格のパネルPを製造するよう
にしていたので、製造作業が煩雑で、パネルの製
造コストが高く、又フエンスのデザインに多様性
を持たせることが困難であつた。
掛止金具を用いて規格のパネルPを製造するよう
にしていたので、製造作業が煩雑で、パネルの製
造コストが高く、又フエンスのデザインに多様性
を持たせることが困難であつた。
他方、施工場所に合わせて溶接や掛止金具によ
つて種々のデザインのパネルを構成するようにす
ると、工場や現場での製造作業が非常に煩雑にな
るという問題が生じた。
つて種々のデザインのパネルを構成するようにす
ると、工場や現場での製造作業が非常に煩雑にな
るという問題が生じた。
この考案は、かかる問題点に鑑み、パネルの製
造コストを低減でき、しかもデザインも容易に多
様化できるようにした格子型フエンスを提供する
ことを課題とする。
造コストを低減でき、しかもデザインも容易に多
様化できるようにした格子型フエンスを提供する
ことを課題とする。
(課題を解決するための手段)
そして本件考案者は、上述の課題を解決すべく
鋭意研究した結果、上記格子型フエンスにおいて
は支柱と胴縁が同一であつても、パネルデザイン
によつて全体としてのデザインに多様性を持たせ
ることが可能であること、 又、横桟及び縦桟に中空材を用い、バー部材に
縦桟の端部を圧縮変形によつて抜け止め固定し、
該バー部材を横桟に挿入するようにすると、横桟
と縦桟とを施工現場で容易に組み立てることが可
能であることに着目し、本考案を完成したもので
ある。
鋭意研究した結果、上記格子型フエンスにおいて
は支柱と胴縁が同一であつても、パネルデザイン
によつて全体としてのデザインに多様性を持たせ
ることが可能であること、 又、横桟及び縦桟に中空材を用い、バー部材に
縦桟の端部を圧縮変形によつて抜け止め固定し、
該バー部材を横桟に挿入するようにすると、横桟
と縦桟とを施工現場で容易に組み立てることが可
能であることに着目し、本考案を完成したもので
ある。
即ち、本考案に係る格子型フエンスの縦桟取付
構造は、 「上下の横桟間に複数本の縦桟を格子状に取付
けてなる格子型フエンスにおいて、 横桟には中空長尺材を、縦桟には中空材を用
い、横桟には長手方向に長溝を形成し、長溝には
横桟内に向けて縦桟の端部を挿入する一方、 横桟内部には所定長さのバー部材を挿入し、バ
ー部材には長手方向に所定の間隔をあけて複数の
孔を穿設し、複数の各孔には縦桟の端部を嵌入
し、端部のバー部材を挟む両側部分又は片側部分
を圧縮偏平化して縦桟の端部をバー部材に抜け止
め固定するようにした」ことを要旨とする。
構造は、 「上下の横桟間に複数本の縦桟を格子状に取付
けてなる格子型フエンスにおいて、 横桟には中空長尺材を、縦桟には中空材を用
い、横桟には長手方向に長溝を形成し、長溝には
横桟内に向けて縦桟の端部を挿入する一方、 横桟内部には所定長さのバー部材を挿入し、バ
ー部材には長手方向に所定の間隔をあけて複数の
孔を穿設し、複数の各孔には縦桟の端部を嵌入
し、端部のバー部材を挟む両側部分又は片側部分
を圧縮偏平化して縦桟の端部をバー部材に抜け止
め固定するようにした」ことを要旨とする。
ここでバー部材は横桟に挿入された時に長溝か
ら落下しない形状であればよく、例えばフラツト
バーを使用できる。
ら落下しない形状であればよく、例えばフラツト
バーを使用できる。
(作用)
フエンス用パネルを組立てる場合、まずバー部
材の各孔に縦桟の端部を挿入し、該端部のバー部
材の両側部分又は片側部分を圧縮偏平化して縦桟
端部をバー部材に抜け止め固定し、縦桟端部を長
溝に挿入しつつバー部材を横桟内に挿入すればよ
い。
材の各孔に縦桟の端部を挿入し、該端部のバー部
材の両側部分又は片側部分を圧縮偏平化して縦桟
端部をバー部材に抜け止め固定し、縦桟端部を長
溝に挿入しつつバー部材を横桟内に挿入すればよ
い。
このように本考案においては、従来の溶接や掛
止金具を使用する場合に比してフエンス用パネル
が簡単に製作され、又縦桟や横桟が施工現場に応
じて適宜変更することが可能である結果、工場や
現場における製造作業を複雑にすることなく、多
種多様なデザインのフエンス用パネルがを現場で
容易に組立てられる。
止金具を使用する場合に比してフエンス用パネル
が簡単に製作され、又縦桟や横桟が施工現場に応
じて適宜変更することが可能である結果、工場や
現場における製造作業を複雑にすることなく、多
種多様なデザインのフエンス用パネルがを現場で
容易に組立てられる。
(実施例)
以下、本考案を添付図面に示す具体例に基づい
て詳細に説明する。第1図は本考案の一実施例に
よる格子型フエンスの縦桟取付構造を示す側面
図、第2図はその−線矢視図、第3図はバー
部材と縦桟の固定構造の説明図である。
て詳細に説明する。第1図は本考案の一実施例に
よる格子型フエンスの縦桟取付構造を示す側面
図、第2図はその−線矢視図、第3図はバー
部材と縦桟の固定構造の説明図である。
図において、格子型フエンスは上下の横桟1間
に複数本の縦桟2を格子状に取付けて構成されて
おり、上記横桟1には中空長尺材が用いられ、上
記縦桟2には中空材が用いられている。
に複数本の縦桟2を格子状に取付けて構成されて
おり、上記横桟1には中空長尺材が用いられ、上
記縦桟2には中空材が用いられている。
また、上記横桟1には長手方向に長溝11が形
成され、該長溝11には横桟1内に向けて上記縦
桟2の端部が挿入されている。
成され、該長溝11には横桟1内に向けて上記縦
桟2の端部が挿入されている。
さらに、上記横桟1の中空部12にはフラツト
バーからなる所定長さのバー部材3が挿入され、
該バー部材3は上記長溝11から抜け落ちない幅
に設定され、又バー部材3には長手方向に所定の
間隔をあけて複数の孔31が穿設され、該複数の
各孔31には復数の各縦桟2の端部21が挿入さ
れ、該端部21のバー部材3を挟む両側部分は機
械圧縮成形法によつて偏平化され、これによつて
上記縦桟2の端部21はバー部材3に抜け止め固
定されている。
バーからなる所定長さのバー部材3が挿入され、
該バー部材3は上記長溝11から抜け落ちない幅
に設定され、又バー部材3には長手方向に所定の
間隔をあけて複数の孔31が穿設され、該複数の
各孔31には復数の各縦桟2の端部21が挿入さ
れ、該端部21のバー部材3を挟む両側部分は機
械圧縮成形法によつて偏平化され、これによつて
上記縦桟2の端部21はバー部材3に抜け止め固
定されている。
次に作用効果について説明する。
本構造の格子型フエンスを組立てる場合、まず
帯鋼を管成形を利用し、帯鋼の接合両端縁を内方
に折曲げて横桟1を製造する。この時、内方折曲
げ縁の間隙は長手方向に延びる長溝11となる。
帯鋼を管成形を利用し、帯鋼の接合両端縁を内方
に折曲げて横桟1を製造する。この時、内方折曲
げ縁の間隙は長手方向に延びる長溝11となる。
他方、横桟1の中空部12に横方向から挿入可
能でかつ長溝11から抜け落ちない寸法で、所定
長さのフラツトバーをバー部材3とし、該バー部
材3には長手方向に所定間隔をあけて複数の孔3
1を穿設する。
能でかつ長溝11から抜け落ちない寸法で、所定
長さのフラツトバーをバー部材3とし、該バー部
材3には長手方向に所定間隔をあけて複数の孔3
1を穿設する。
このバー部材3の各孔31に中空の縦桟2の端
部21を嵌入し、該端部21のバー部材3を挟む
両側部分を機械圧縮成形法にて連続的に圧縮偏平
化し、複数の各縦桟2の端部21をバー部材3に
対して抜け止め固定する。
部21を嵌入し、該端部21のバー部材3を挟む
両側部分を機械圧縮成形法にて連続的に圧縮偏平
化し、複数の各縦桟2の端部21をバー部材3に
対して抜け止め固定する。
こうして縦桟2とバー部材3とが連結される
と、縦桟2の端部21を横方向から横桟1の長溝
11に挿入しつつ、バー部材3を横桟1の中空部
12内に挿入してパネルPを構成し、これを既設
の支柱(第4図の4参照)に対して取付け、格子
型フエンスを組立てることができる。
と、縦桟2の端部21を横方向から横桟1の長溝
11に挿入しつつ、バー部材3を横桟1の中空部
12内に挿入してパネルPを構成し、これを既設
の支柱(第4図の4参照)に対して取付け、格子
型フエンスを組立てることができる。
以上のような本実施例の格子型フエンスの縦桟
取付構造では、縦桟2の端部21をバー部材3の
孔31に嵌入し圧縮偏平化してバー部材3に対し
て抜け止め固定し、これを横桟1に横方向から挿
入するようにしたので、フエンス用パネルを簡単
に製作でき、又従来のような溶接を利用していな
いので、溶接歪みがなく、しかも表面に溶接跡が
現れることもないので、見栄えがよく、特に後処
理を必要とせず、パネルコストを低減できる。
取付構造では、縦桟2の端部21をバー部材3の
孔31に嵌入し圧縮偏平化してバー部材3に対し
て抜け止め固定し、これを横桟1に横方向から挿
入するようにしたので、フエンス用パネルを簡単
に製作でき、又従来のような溶接を利用していな
いので、溶接歪みがなく、しかも表面に溶接跡が
現れることもないので、見栄えがよく、特に後処
理を必要とせず、パネルコストを低減できる。
また、本実施例の格子型フエンスの縦桟取付構
造では、バー部材3に縦桟2を取付け、これを横
桟1中空部12に挿入してパネルを製作するよう
にしているので、工場や現場における製造作業を
複雑にすることなく、多種多様なデザインのフエ
ンスを現場で容易に組立てることができる。
造では、バー部材3に縦桟2を取付け、これを横
桟1中空部12に挿入してパネルを製作するよう
にしているので、工場や現場における製造作業を
複雑にすることなく、多種多様なデザインのフエ
ンスを現場で容易に組立てることができる。
(考案の効果)
以上のように、本考案によれば、上下の横桟間
に複数本の縦桟を格子状に取付けて格子型フエン
スにおいて、中空長尺材製の横桟には長手方向に
長溝を形成し、バー部材の複数の各孔には縦桟の
端部を挿入し、該端部のバー部材の両側部分又は
片側部分を圧縮偏平化して縦桟の端部をバー部材
に抜け止め固定し、横桟の長溝に縦桟の端部を嵌
入しつつ横桟内部にバー部材を挿入するようにし
たので、工場や現場での製造作業を複雑にするこ
となく、多種多様なデザインのフエンスを簡単に
かつ安価に製作できる効果がある。
に複数本の縦桟を格子状に取付けて格子型フエン
スにおいて、中空長尺材製の横桟には長手方向に
長溝を形成し、バー部材の複数の各孔には縦桟の
端部を挿入し、該端部のバー部材の両側部分又は
片側部分を圧縮偏平化して縦桟の端部をバー部材
に抜け止め固定し、横桟の長溝に縦桟の端部を嵌
入しつつ横桟内部にバー部材を挿入するようにし
たので、工場や現場での製造作業を複雑にするこ
となく、多種多様なデザインのフエンスを簡単に
かつ安価に製作できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例による格子型フエン
スの縦桟取付構造を示す側面図、第2図はその
−線矢視図、第3図はバー部材3と縦桟2の連
結構造の説明図、第4図は格子型フエンスの正面
図である。 1……横桟、2……縦桟、3……バー部材、1
1……長溝、21……端部、31……孔。
スの縦桟取付構造を示す側面図、第2図はその
−線矢視図、第3図はバー部材3と縦桟2の連
結構造の説明図、第4図は格子型フエンスの正面
図である。 1……横桟、2……縦桟、3……バー部材、1
1……長溝、21……端部、31……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下の横桟間に複数本の縦桟を格子状に取付け
てなる格子型フエンスにおいて、 上記横桟1には中空長尺材が、上記縦桟2には
中空材が用いられ、上記横桟1には長手方向に長
溝11が形成され、該長溝11には上記横桟1内
に向けて上記縦桟2の端部が挿入される一方、 上記横桟1内部には所定長さのバー部材3が挿
入され、該バー部材3には長手方向に所定の間隔
をあけて複数の孔31が穿設され、該複数の各孔
31には上記縦桟2の端部21が嵌入され、該端
部21のバー部材3を挟む両側部分又は片側部分
が圧縮偏平化されて上記縦桟2の端部21がバー
部材3に対して抜け止め固定されていることを特
徴とする格子型フエンスの縦桟取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP949986U JPH049810Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP949986U JPH049810Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120667U JPS62120667U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH049810Y2 true JPH049810Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30794871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP949986U Expired JPH049810Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049810Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP949986U patent/JPH049810Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120667U (ja) | 1987-07-31 |
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