JPH049828Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049828Y2
JPH049828Y2 JP1985183947U JP18394785U JPH049828Y2 JP H049828 Y2 JPH049828 Y2 JP H049828Y2 JP 1985183947 U JP1985183947 U JP 1985183947U JP 18394785 U JP18394785 U JP 18394785U JP H049828 Y2 JPH049828 Y2 JP H049828Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring pin
pin
slot width
check link
intermediate portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985183947U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6291862U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985183947U priority Critical patent/JPH049828Y2/ja
Publication of JPS6291862U publication Critical patent/JPS6291862U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH049828Y2 publication Critical patent/JPH049828Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/045Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 ー産業上の利用分野ー 本考案は例えばチエツクリンク装置等に用いる
スプリングピンに関する。
ー従来の技術ー 周知のように、第5図に示すような自動車のチ
エツクリンク装置等においては、軽量化や“ガタ
ツキ”による接触音の発生を防止するため、チエ
ツクリンク1とチエツクリンクブラケツト2の間
の継手部に金属板製のスプリングピン3を用いる
場合がある。
ところで、従来のスプリングピン3は、第6図
及び第7図に示すように、両端部寄りの部分に一
対の抜止め用突起部3a,3bを有したものとし
て“C”字状断面に曲げ成形されるが、この構造
のスプリングピン3においては、矢印Y方向から
一端部の抜止め用突起部3bをチエツクリンクブ
ラケツト2及びチエツクリンク1の継手孔1a,
2aに打込む際に、断面外径を縮減できるだけの
可撓性を与える必要がある。このため、従来のス
プリングピン構造では、“C”字の対向側端面3
c,3d間の距離即ちスロツト巾Wを長さ方向に
均一な状態とし、継手孔1a,2aにより抜止め
用突起部3a,3bが減径されたときに、中間部
3eも同時にたわめる構造とされている(例え
ば、実開昭59−96260号参照)。
ー考案が解決しようとする問題点ー しかしながら、このような従来のスプリングピ
ン構造では、自動車用ドアが限度以上に強制的に
無理に開かれると、チエツクリンクブラケツト2
とチエツクリンク1との間に過大な力が作用し、
この力は第7図示のようにスプリングピン3に対
して過大な圧縮力Fとなる。このため、スプリン
グピン3は第7図の仮想線で示す状態に変形する
が、この変形時に“C”字の中央部位置αに局部
的な曲げ応力が集中し、この無理な応力によりス
プリングピン3が永久変形を起し、継手孔1a,
2aとスプリングピン3の中間部3eの間に隙間
が形成され、車体振動等により同部から接触音が
発生することがある。また、このような荷重状態
が繰返えされると、局部的な同過大応力により、
スプリングピン3が疲労し、著しい場合にはスプ
リングピン3が同中央部位置αに沿つて裂断して
しまう場合があつた。
本考案の目的は、以上に述べたような従来のス
プリングピンの問題を解決するため、スプリング
ピンの中間部に過大な力が作用しても、変形や疲
労を起さない構造を得るにある。
ー問題点を解決するための手段ー この目的を達成するため、本考案は、金属板を
“C”字状に曲げ加工して両端部寄りの部分に一
対の抜止め用突起部を形成するチエツクリンク装
置等のスプリングピンにおいて、打込み側の抜止
め用突起部から同抜止め用突起の対応ピン端面に
亙るスロツト巾を、長さ方向中間部の対向側端面
間のスロツト巾よりも大きく形成した自動車用ス
プリングピンを提案するものである。
ー実施例ー 以下、第1図から第4図について本考案の実施
例の詳細を説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例による
スプリングピン3Aを示し、この実施例のスプリ
ングピン3Aは両対向側端面3c,3dを“ノ
コ”歯状に形成した金属板を“C”字状断面に曲
げ加工したものである。即ち、このスプリングピ
ン3Aは両端部寄りの部分に一対の抜止め用突起
部3a,3bを有する形状に曲げ成形するが、長
さ方向中間部3eの側端面3c,3d間のスロツ
ト巾W1は打込み側の抜止め用突起部3bの対応
部スロツト巾W2よりも充分に小さく定めてある。
つまり、第1実施例における前記スロツト巾W2
は前記打込み側の抜止め用突起部3bのピン端面
3fに向かつて次第に拡大されており、ピン端面
3fでスロツト巾W′2(W2<W′2)となつている。
そして、残る抜止め用突起部3a側のスロツト巾
W3はスプリングピン3Aの抜差し時の変形を要
しないため、中間部3eのスロツト巾W1と同様
の距離とされる。
第1実施例によるスプリングピン3Aは、以上
のような構造であるから、スプリングピン3Aの
抜差し時にあつては、スロツト巾W2の存在によ
り抜止め用突起部3bが充分に縮径されるので、
チエツクリンク1やチエツクリンクブラケツト2
の継手孔1a,2aに対してスプリングピン3A
を容易に抜差しできる。また、自動車用ドア等の
限界以上の無理な開放により、スプリングピン3
Aの中間部3eに過大な力Fが作用した場合にお
いては、近接する対向側端面3c,3dが相互に
接触するから、この接触部でも外力が負担され、
中間部3eは仮想線示のように僅しか変形しない
ので、“C”字中央部位置αに応力が集中するこ
とはない。この結果、スプリングピン3Aの中間
部3eの永久変形が阻止されるので、継手孔1
a,2aとの間に形成されて接触音が発生した
り、繰返し応力によりスプリングピン3Aが裂断
するのを防止できる。
第3図は長さ方向のどちら側にでも抜差しでき
る本考案の第2実施例のスプリングピン3Bを示
し、このスプリングピン3Bは両側端面3c,3
dを波型に形成した金属板を“C”字状断面に曲
げ加工してある。また、同スプリングピン3Bに
おいては、両抜止め用突起部3a,3bに対応し
た両端スロツト巾W4,W5に比較し、中間部3e
のスロツト巾W1を充分に小さく設定される。な
お、第2実施例のスプリングピン3Bにあつて
は、抜止め用突起部3aのスロツト巾W5が対応
ピン端面3gに向かつて次第に拡大されており、
ピン端面3gでW′5(W5<W′5)となつている。
第2実施例のスプリングピン3Bは、以上のよ
うな構造であるので、両抜止め用突起部3a,3
bは距離の大きなスロツト巾W4,W5の存在によ
り容易に弾性変形できるから、チエツクリンク1
やチエツクリンクブラケツト2の継手孔1a,2
aに対して、どちらの向きにでも、抜差しでき
る。また、第1実施例のスプリングピン3Aの場
合と同様に、第2実施例の中間部3eのスロツト
巾W1は狭いので、同部に過大な荷重が作用され
ても、大きな応力集中が発生することはなく、応
力集中による永久変形や疲労を防止できる。
第4図に示すスプリングピン3Cは、第3図に
ついて述べたスプリングピン3Cと同様に、長さ
方向のどちら側にでも抜差しできる本考案の第3
実施例であり、このスプリングピン3Cは、加工
前の中間部3eの側端面3c,3d間巾寸法を、
その両端部の側端面3c,3d間巾寸法に比較し
て大にしてある。換言すれば、“C”字状断面に
曲げ加工した後にあつては、スプリングピン3C
の両抜止め用突起部3a,3bに対応した両端ス
ロツト巾W6,W7は、同抜止め用突起部3a,3
bから対応ピン端面3f,3gまで均一巾とさ
れ、これらの両端スロツト巾W6,W7に対して、
中間部3eのスロツト巾W1は充分に小さくされ
る。
したがつて、このような構造においても、第3
図について述べた第2実施例と全く同様の作用効
果を期待できるのは明らかである。
ー考案の効果ー 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、打込み側抜止め用突起部位置よりも狭い中間
部のスロツト巾を形成しておくだけで、過大荷重
による中間部の永久変形や同荷重の繰返しによる
裂断のないスプリングピンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例によるスプリング
ピンの側面図、第2図は第1図の−線に沿う
拡大断面図、第3図は本考案の第2実施例による
スプリングピンの側面図、第4図は本考案の第3
実施例によるスプリングピンの側面図、第5図は
従来のチエツクリンク装置の斜視図、第6図は同
チエツクリンク装置の用いられる従来のスプリン
グピンの側面図、第7図は第6図の−線に沿
う拡大断面図である。 3A〜3C……スプリングピン、3a,3b…
…抜止め用突起部、3c,3d……側端面、W1
〜W7……スロツト巾。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属板を“C”字状に曲げ加工して両端部寄り
    の部分に一対の抜止め用突起部を形成するチエツ
    クリンク装置等のスプリングピンにおいて、打込
    み側の抜止め用突起部から同抜止め用突起の対応
    ピン端面に亙るスロツト巾を、長さ方向中間部の
    対向側端面間のスロツト巾よりも大きく形成した
    ことを特徴とする自動車用スプリングピン。
JP1985183947U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH049828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985183947U JPH049828Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985183947U JPH049828Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291862U JPS6291862U (ja) 1987-06-12
JPH049828Y2 true JPH049828Y2 (ja) 1992-03-11

Family

ID=31131153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985183947U Expired JPH049828Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH049828Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001027210A (ja) * 1999-07-13 2001-01-30 Sekisui Jushi Co Ltd 取付部の構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951U (ja) * 1982-06-18 1984-01-05 トピ−フアスナ−工業株式会社 ドアチエツクピン
JPS5996260U (ja) * 1982-12-21 1984-06-29 大陽ステンレススプリング株式会社 自動車ドア−ヒンジ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6291862U (ja) 1987-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0519242Y2 (ja)
JPH049828Y2 (ja)
JP2001165245A (ja) 楔式ロープ留め装置
EP1128090A2 (en) A silent chain with a guide washer having a single aperture for a rocker joint pin
JP3515902B2 (ja) バンパーラバー
US6572504B2 (en) Silent chain with a guide washer having a single central aperture for a center pin
JP2895761B2 (ja) チェーンカバーの誤着防止装置
JPH0577632A (ja) スタビライザ取付装置
JPS6138348Y2 (ja)
JPS5839501A (ja) ホイ−ルキヤツプの回転防止機構
JPS6160296B2 (ja)
JP2922850B2 (ja) グレーチングの連結用クリップ
JP3775090B2 (ja) リーフスプリング用樹脂製サイレンサ
JP3611250B2 (ja) 配線、配管等の取付具
JPS6330812Y2 (ja)
KR960008357Y1 (ko) 자동차 도어의 핸들하우징 체결구조
JPH0337384Y2 (ja)
KR0131795Y1 (ko) 자동차의 도어 첵크링크
KR0123154Y1 (ko) 자동차의 화물고정용 후크
JP2593639Y2 (ja) グラブドア取付装置
JPH0743368Y2 (ja) 養生シートの引き寄せ具
JPH032004Y2 (ja)
JPH0532134U (ja) 仕切板付自動車用コンソ−ルボツクス
JPH051670U (ja) 車体構造
JPH09150675A (ja) 荷掛けフック構造