JPH0498582A - 画像生成装置 - Google Patents

画像生成装置

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JPH0498582A
JPH0498582A JP21752990A JP21752990A JPH0498582A JP H0498582 A JPH0498582 A JP H0498582A JP 21752990 A JP21752990 A JP 21752990A JP 21752990 A JP21752990 A JP 21752990A JP H0498582 A JPH0498582 A JP H0498582A
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JP21752990A
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Yoshiyuki Namizuka
義幸 波塚
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、ファクシミリ等の文字認識機能と作
画機能を備えた画像生成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、光学的に原稿を読取り、その読み取った画像に各
種処理を施した後、新たに画像を生成する装置としては
、例えば、■特開昭58−85670号公報、■特開昭
54−1187720号公報に各々開示されるものがあ
る。
以下、順に説明する。
■特開昭58−85670号公報に開示される画像生成
装置は、贈答用のし用紙に合成された画像をプリントア
ウトする装置に関するもので、該当する箇所をマークし
た所定の様式で書かれた申込書を読取り、マークにより
希望する贈答の種別を判断し、対応する用語のパターン
を記憶メモリから読出し、その用語のパターンと申込書
に書かれた送り主の名前パターンとを記入すべき位置に
対応付けて合成し、その合成したパターンを贈答用のし
用紙にプリントするものである。
■特開昭54−118720号公報に開示されるファク
シミリは、グラフを伝送して出力するのに便利な構成と
なっており、送信側で原稿を二次元的にスキャニングし
て光学的に読取データを符号化し、グラフの項目に対す
るコードと数量を抽出しで転送するだけで、受信側でグ
ラフを発生させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記各公報に開示された技術においては
以下の如き問題点がある。
■特開昭58−85670号公報に開示された画像生成
装置では、贈答用のパターンを簡単に選択でき、また、
送り主の名前との合成が容易に行えるが、マークによる
読取判断であるため、記憶されるパターンの個数に自ず
と制限があり、使用の範囲が極めて拘束される。また、
送り主の名前も単純にコピーしただけのものであるため
、認識手段を用いて二次的な付加価値のある処理を行う
ことは不可能である。
■特開昭54−118720号公報に開示されたファク
シミリでは、符号化により伝送容量が削減され通信路を
効果的に利用することができ、また伝送時間も短縮され
るが、基本的にグラフの形式を忠実に伝送するものであ
るため、グラフの内容を認識し他の形式に変換するとい
ったようなことはできない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、光学的に読み
込んだ帳票原稿の内容を認識し、その内容を種々の形式
でグラフ化して付加価値を高めると共に、認識された内
容に基づいて自動的にグラフを作成することにより、誰
にでも簡単に使用できるようにすることを目的とする。
また、筆記者は帳票原稿に対する文字の書き方において
右詰め或いは左詰めを意識することなく、日頃の習慣に
従って書き込めるようにして、装置の使い膀手を向上さ
せることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、所定の書式で手
書きにより文字が書込まれた帳票原稿を読取る読取手段
と、該読取手段により読取った内容を画像データとして
格納する記憶手段と、前記画像データ内の枠線を認識す
る枠線認識手段と、該枠線認識手段により認識された枠
線と文字部を分離する分離手段と、該分離手段により枠
線から分離された文字部を認識する認識手段と、該認識
手段による認識結果を表示する表示手段と、前記認識手
段による認識結果を格納する記憶手段と、前記認識手段
による認識結果の格納先を指示する指示手段と、前記認
識手段による認識内容を必要に応じて訂正する訂正手段
と、前記帳票原稿に書かれた文字が右詰めか、或いは左
詰めかを判定する判定手段と、該判定手段による結果に
基づいて前記認識手段による認識内容に応した数値計算
を行う計算手段と、該計算手段による計算結果に基づき
前記認識内容をグラフとして作画する作画手段と、該作
画手段により作画されたグラフと前記認識内容を合成し
て印刷する画像出力手段と、前記作画手段により作画し
たいグラフの種類を指定する指定手段と、前記認識手段
、作画手段による認識、作画処理を実行中に他の画像生
成処理を実行させる割込手段とを備えた画像生成装置を
提供するものである。
また、前記訂正手段は、前記表示手段に表示された認識
内容に基づき、表示画面上から訂正箇所と訂正値を入力
する入力手段を有することが望ましい。
更に、前記判定手段は、各数列記入項目欄の右端と左端
のブランクの総和を比較することにより帳票原稿に書か
れた文字が右詰めか、或いは左詰めかを判定することが
望ましい。
〔作 用〕
本発明の画像形成装置によれば、手書きにより数字を書
込んだ帳票原稿を読取った画像データから枠線を認識し
、枠線と文字部を分離し、分離された文字部を認識する
。該認識結果を表示手段に表示し、必要に応し認識内容
を訂正する。また、帳票原稿に書き込まれた文字が右詰
めか、或いは左詰めかを判定して、その判定結果に基づ
いて認識内容に応した数値計算を行い、計算結果に基づ
き認識内容をグラフとして作画し、作画されたグラフと
認識内容を合成して印刷処理する。
更に、表示手段に表示された認識内容に基づき、表示画
面上から訂正箇所と訂正値を入力することにより認識内
容の訂正を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る画像生成装置の構成を
示すブロック図である。
本実施例における画像生成装置は、入力用の帳票原稿2
01 (第2図参照)を載置する原稿台101と、該原
稿台101に載置された帳票原稿201を光学的に読み
取るスキャナ102と、該スキャナ102からの電気信
号をデジタル信号に変換するA/D変換部103と、該
A/D変換部103で変換されたデジタル信号を画像デ
ータとして格納するメモリ104と、該メモリ104に
格納されている画像データから枠の構成に関する情報を
認識する枠線認識部106、該枠線認識部106により
認識された枠に関する情報に基づいて枠内に書かれた文
字部分を1枠ずつ切出す文字切出部107及び該文字切
出部107により切出された文字を認識する文字認識部
108から構成されるOCR部105と、3ocR部1
054mよる認識結果を格納するメモリ109と、OC
R部105において識別された数字に基づいてグラフを
作成する数値計算部111及び作画処理部112から構
成される作画部110と、該作画部110で作成したグ
ラフをイメージデータとして格納するメモリ113と、
画像の印刷処理を実行するプリント部115と、該プリ
ント部115により印刷処理された用紙を出力する排紙
部116と、データの流れを切り替えるスイッチ118
と、帳票原稿の読取内容を表示する表示部120を有し
、作画の命令、モードの設定及び認識結果の訂正等を行
うタッチパネル弐の操作部123と、処理データを一時
的に格納するバッファ131と、データの流れを制御し
、認識・作画処理を行っている間において通常の画像生
成処理の割込みを行うスイッチ132と、メモリ109
のアドレスを計算するアドレス計算部134と、帳票原
稿201の各項目内に記述された数字が右詰めで書かれ
たものか、或いは左詰めで書かれたものかを判定するメ
モリ内探索部135とから構成されている。
また、第2図は入力用の帳票原稿201の構成を示し、
帳票原稿201は、図示のように枠線202により構成
され、枠tili202によって区画されたブランク2
03内に手書きにより数字を書込むようになっている。
第3図は操作部123における表示部120の構成を示
す図であり、帳票原稿201の認識結果を帳票と同し形
式で表示する認識内容表示部301と、操作部123よ
り入力した命令の内容を表示する命令表示部302と、
入力する数字を表示したテンキー表示部303により構
成されている。数字の入力は、上記テンキー表示部30
3の数字をタッチすることにより行う。
第1図において、原稿台101の上に必要事項を手書き
により書込んだ入力用の帳票原稿201を載置する。
この帳票原稿201をスキャナ部102で読み取り電気
信号に変換した後、A/D変換部103でデジタル信号
に変換し、メモ’J 1044こ画像データとして格納
する。
メモリ104に格納された画像信号を008部105で
数字として認識し、作画部110で008部105にお
いて識別された数字に基づ(、zてり′ラフを作成する
ものである。
以下、008部105における認識処理を第4図のフロ
ーチャートを参照して説明する。
まず、枠線認識部106でメモリ104に格納されてい
る画像データより枠9202の線分要素を取り出し、要
素間の間隔があるドツト以下ならば要素を接続し線分を
構成する。抽出された線分の隣接する線分との間隔があ
る闇値以下ならば線分を接続し枠を構成する。構成され
た枠の大きさがある闇値より大きい場合には枠と認識し
、小さい場合には枠と認識されない(ステップ5401
)。
次に、認識した枠の番号、位置等の枠の構成に関する情
報を識別し抽出する。抽出された各々の枠線202に関
する情報がメモリ135に格納される。その際、まず格
納先のメモリ135の先頭アドレスが指定され、そのア
ドレスから順次枠線202のメモリ104上における枠
線の情報を書込んでいく(ステップ5402)。
第5図A、Bにメモリ135に格納される枠に関する情
報の構成を示す。
図示のように、認識した枠の番号と、各枠のX方向(横
方向)の位置及びY方向(縦方向)の位置を格納する。
枠の位置指定は、枠のX、Y方向の開始点(xs、ys
)とx、Y方向の終了点(xe、ye)を指定すること
によって行う。
これらの枠に関する情報に基づいて、メモリ104に格
納された画像データより文字切出部107で各々の枠内
に書かれた数字部分を1枠ずつ切出す(ステップ540
3)。そして、切出された1枠分の情報より縦方向、横
方向それぞれ射影を取り、射影の状態より枠線と数字を
分離する(ステップ5404)。
これら1枠ずつ切出され分離された数字画像は、文字認
識部108において辞書とのマツチングがなされ(ステ
ップ5405)、数字として認識が特定されるか否かが
判断される(ステップ5406)。ステップ5406に
おいて、辞書とのマツチングにより認識を特定されない
ときは、数字の輪郭の構造解析を行い認識する(ステッ
プ5407)。上記文字の認識処理は全文字が終了する
まで繰り返される(ステップ540B)。このとき、枠
内に書かれた数字がその形状において不適切であったり
、ノイズ等によって不明瞭であるために認識不能とみな
された場合には、認識不能である旨を示すリジェクト記
号を、また切出された枠内に文字が書かれていない場合
、枠内が空白である旨を示すブランク記号を各々数字の
代わりの認識結果とする。
文字認識部108における認識結果は、メモリ109に
格納される。格納先のメモリ109の先頭アドレスが指
定され、そのアドレスから順次認識結果を書込んで行く
メモリ109に格納された内容は、データバス140を
通じて操作部123内の表示部120に帳票と同じ形式
で表示される。メモリ109の格納先のアドレスとその
アドレスに対応する帳票上の枠の位置をアドレス計算部
134において決定し、決定された位置にメモリ109
上で対応するアドレスの内容を表示する。この表示され
た認識結果と帳票原稿201を比較し、誤認識された箇
所及びリジェクトされた箇所を指先でタッチし正しい値
をテンキー表示部303に表示される数字をタッチする
ことで入力し直す。
第6図に表示部120に帳票形式で表示されたメモリ1
09の内容を示す。
ここでは、箇所501の数字が7を9として誤認識され
、箇所502の数字が2であるところを認識不能により
リジェクトされた例を示している。
第7図にメモリ109に格納された認識結果を訂正する
処理のフローチャートを示す。
表示部120上の訂正入力コマンドを指し示すことで、
アドレスカウンタが認識結果を格納するメモリ109の
先頭アドレスを設定する(ステ。
プ5701)。
表示部120上をタンチすることで訂正する箇所を指定
し、変更箇所の座標を入力する(ステップ5702)。
そして、その指定された枠の行と列より何番目の枠が指
定されたかをアドレス計算部134おいて計算しくステ
ップ5703)、その個数だけアドレスカウンタを先頭
アドレスより移動する(ステップ5704)。
第8図にメモリ109における先頭アドレスと、座標の
相対値及びアドレスカウンタの関係を示す。
訂正値を表示部120のテンキー表示部303より入力
しくステップ5705)、アドレスカウンタで指示され
たアドレスの内容を入力された値で書き換える(ステッ
プ5706)。訂正入力された値は、ハス140を通じ
てメモリ109に転送される。訂正が終了していないと
判断し、訂正を繰り返す場合には、別の変更箇所の座標
入力(ステップ5702)から上記フローをやり直す(
ステップ5707)。
次に、グラフの作画処理について認識結果の訂正処理と
の関係を示す第9図のフローチャートを参照して説明す
る。
まず、認識結果にリジェクトがあるかどうかを判断しく
ステップ5901)、リジェクトがあれば表示部120
への認識結果の表示(ステップ5902)、訂正箇所の
指定と訂正値の入力を行い(ステップ5903)、メモ
リ109の内容を訂正する(ステップ5904)。次に
、訂正が終了したか否かを判断しくステップ5910)
、終了したと判断したならば、フローはステップ590
5に移行し、反対に、訂正が終了していないと判断した
ならば、フローはステップ5903以陳の動作をステッ
プ5910において訂正が終了したと判断するまで繰り
返す。
反対に、上記ステップ5901においてリジェクトがな
い場合、作画モードが否かを判断する(ステップ590
5)。ここで、認識結果に誤認識がある場合にあっては
、作画モードは選択されず、その結果作画モードなしと
判断した場合には、ステップ5902からステップ59
04の訂正処理を実行する。
作画モードを選択すると、上記ステップ5905におい
て作画モードであると判断され、以下の作画処理を実行
する。
上記数字の認識結果に基づくグラフ作画の命令は、操作
部123よりコントロールバス141を介して伝送され
る。この命令によりスイッチ118を通じてメモリ10
9の内容が作画部110に転送される。
作画部110で、メモリ109に格納された作画に関す
る認識項目の結果に基づいてグラフを作成するのに必要
な目盛の最大値、最小値、間隔、或いはグラフ全体に占
める各々の項目のパーセンテージや作画すべき領域等を
数値計算部111において計算する。
作画処理部112では、数値計算部111の計算結果に
基づいて各々の項目の該当する領域を他の項目領域と区
別できるように、異なった描画パターンを用いてグラフ
を作成する(ステップ5906)。
作画処理部112において作成されたグラフは、画像デ
ータとしてメモリ113に格納される。
OCR部105及び作画部110において作成サレメモ
リ113に格納された画像データは、バス146に転送
された後、プリント部115を通じて印刷処理され(ス
テップ5907)、原稿台101より入力された手書き
数字による帳票原稿201はグラフとして排紙部116
より出力される(ステップ5909)。このとき、グラ
フと一緒ニ、メモリ109に格納されている作画に用い
た内容もバス143を通じてメモリ113に書込まれ印
刷処理される(ステップ5908)。プリント部115
によりグラフとメモリ109の内容をプリントアウトし
た例を第10図に示す。
訂正されたメモリ109の内容は保持され、制御ハス1
42゛を通じて操作部123より入力される作成したい
グラフの種類に応して何度でも作画される。
また、メモリ109の初期化は、制御ハス140により
制御される。アドレス計算部134により、アドレスカ
ウンタはメモリ109に格納されている認識結果の先頭
アドレスに設定され、順次アドレスで示される内容をク
リアしていく。
OCR部105及び作画部110の認識・作画機能は、
通常のデジタル画像生成機能と別系統とし、認識・作画
処理を行なっている間、割込により通常のデジタル画像
生成処理もデータバス144を通して並行して実行でき
る。操作部123からの命令入力により制御ハス147
を通じてスイッチ132を切り替えデータの流れを制御
スる。更に、バッファ131によってデータバス144
とハス145の2系統のデータの衝突を回避する。
第11図に通常の画像生成と認識・作画処理の場合の2
系統の経路を示す。
第12図に認識・作画処理を行なっている間の通常の画
像生成処理の割込に関するフローチャトを示す。
操作部123よりハス147を通して認識・作画モード
を設定すると、スイッチ132はデータバス1440通
常経路を閉し、OCR部105にに対して回路を開く 
(ステップ51201)。これにより入力データはOC
R部105、作画部110へと流れ、上述した認識・作
画処理がなされる(ステップ5I202)。
次に通常機能で割込があったか否かを判断する(ステッ
プ51203)。この状態で操作部123より通常の画
像生成処理を行なう旨の命令を入力すると、ハス147
を通じてスイッチ132はデータバス144に対し回路
を開き、OCR部105への回路を断つ(ステップ51
204)。この状態でデータが入力されると(ステップ
51205)、入力データはデータノース144を介し
て通常の画像生成処理へと流れ(ステップ51206)
、割込による通常の画像生成処理が実行される(ステッ
プ51207)。
割込のかかった状態では、ハス145にデータが伝達さ
れるまでハス146へはデータノース144のデータが
流れている。次にハス145にデータが伝達されたか否
かを判断しくステップ51208)、この状態でハス1
45にデータか伝達されたと判断する(ハス145にデ
ータが伝送されていないと判断したときは、ステップ5
1205以陣の動作をステップ81208において伝達
されたと判断するまで繰り返す)と、データバス144
のデータは、ノへツファ131 ニスドアされ(ステッ
プ51209)、バス146へはバス145のデータが
伝送される(ステップ51210)。
バス145からのデータが全てバス146へ転送される
と(ステップ51211)、バス146へはバッファ1
31内のデータが伝送される(ステップ51212)。
次に、第工3図Aに数値記入の項目欄の両端に存在する
ブランクを検出して、右詰めであるか、左詰めであるか
を判別するためのフローチャートを示す。
計数用カウンタのLC,RCをゼロクリアにする(ステ
ップ51301)。その後、アドレスカウンタにメモリ
109の先頭番地をセントしくステップ51302)、
固定長文字列範囲の先頭と再後尾のブランクを探索する
(ステップ51303)。
ブランクの探索後、左端にブランクがあるか、或いは右
端にブランクがあるかを判断しくステップ51304)
、右端にブランクがあると判断した場合には、左詰めL
Cをインクリメントする(ステップ51305)。反対
に左端にブランクがあると判断した場合には、右詰めR
Cをインクリメントする(ステップ51306)。
その後、次の文字列にアクセスしくステンプ51307
)、全文字が終了したが否かを判断する(ステップ31
308)。全文字が終了していないと判断した場合には
、上記ステップ51303に戻り、以下の処理をステッ
プ51308において全文字が終了したと判断するまで
繰り返す。反対に、全文字が終了したと判断した場合に
は、LC,RCの多数決で帳票原稿201上における文
字の右詰め、左詰めを決定する(ステップ51309)
第13図Bは全文字に対するRC,LCの総和より帳票
原稿102上における文字の右詰め、左詰めを判定する
(ステップ51310)動作を示すフローチャートであ
り、 RC≧LC であるか否かを判断する(ステップ51311)。
ここで、RC≧LCではないと判断した場合には、左詰
めと判断し、RC≧LCであると判断した場合に右詰め
と判断する。
第14図に右詰めで記述された数列、左詰めで記述され
た数列等の例を示す。
ここで、全文字が空白の場合(第14図(a))にあっ
ては増加するカウンタはRCとLCで、右詰めと判定さ
れる。また、第14図(b)の場合、増加するカウンタ
はRCで右詰めと判定される。
第14図(C)の場合、増加するカウンタはLCで左詰
めと判定される。
更に、全部文字で埋まる第14図(d)の場合は、増加
するカウンタは無く、右詰めと判定される。
意図不明な文字である第14図(e)の場合、増加する
カウンタはRCとLCで右詰めと見なされ、右端の空白
は0で代替される。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明による画像生成装置によ
れば、手書きの数値データを直感的に理解できるグラフ
として出力でき、且つ、グラフの種類もデータに応して
選択することができるので、データの内容、性格に応じ
て適切な形で表現することができ、更に、数値データも
グラフと一緒に表示されるので、直感的なイメージと共
に客観的なデータを示すことができる。
グラフの出力が、単に数値データを手書きすることによ
り達成されるので、誰にでも簡単に必要なデータのグラ
フ化を行うことができる。
また、数値データの認識とグラフの作画を、通常の画像
生成機能と並行して実施できるので、認識・作画処理を
行っている間も通常の画像生成処理を実行でき、事務の
効率化が図れる。
請求項2の発明によれば、訂正手段は、表示手段に表示
された認識内容に基づき、表示画面上がら訂正箇所と訂
正値を入力する手段を有するので、原稿との比較が容易
に行え、且つ、簡単な操作で迅速に認識内容の誤りを訂
正すことができる。
請求項3の発明によれば、筆記者は帳票原稿への数字の
書き方において、右詰め、或いは左詰めを意識すること
なく、日頃の習慣に従って数値を書き込めるため、装置
の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る画像生成装置の構成を
示すブロック図、第2図は久方用の帳票原稿の構成を示
す説明図、第3図は操作部における表示部の構成を示す
説明図、第4図はOCR部における認識処理を示すフロ
ーチャート、第5図A、Bはメモリに格納される枠に関
する情報の構成を示す説明図、第6図は表示部に帳票形
式で表示されたメモリの内容を示す説明図、第7図はメ
モリに格納された認識結果を訂正する処理を示すフロー
チャート、第8図はメモリにおける先頭アドレスと座標
の相対値及びアドレスカウンタの関係を示す説明図、第
9図はグラフの作画処理について認識結果の訂正処理と
の関係を示すフローチャート、第10図はプリント部に
よりグラフとメモリの内容をプリントアウトした例を示
す説明図、第11図は通常の画像生成処理と認識・作画
処理の場合の2系統の経路を示す説明図、第12図は認
識・作画処理を行なっている間の通常の画像生成処理の
割込処理を示すフローチャート、第13図Aは数値記入
の項目欄の両端に存在するブランクを検出して、右詰め
であるか、或いは左詰めであるかを判別する動作を示す
フローチャート、第13図Bは全文字に対するRC,L
Cの総和より帳票原稿上における文字の右詰め、左詰め
を判定する動作を示すフローチャート、第14図(a)
〜(e)は右詰めで記述された数列、左詰めで記述され
た数列等の例を示し、各々に増加するカウンタ、判定結
果を示す説明図である。 符号の説明 104゜ 112・ スキャナ 109 113−−メモリ OCR部 106−  枠線認識部 文字切出部 108〜文字認識部 作画部 111−数値計算部 作画処理部 115−プリント部 132−−−スイッチ 表示部 123 バッファ 134 メモリ内探索部 帳票原稿 操作部 アドレス計算部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の書式で手書きにより文字が書込まれた帳票
    原稿を読取る読取手段と、 前記読取手段により読取った内容を画像データとして格
    納する記憶手段と、 前記画像データ内の枠線を認識する枠線認識手段と、 前記枠線認識手段により認識された枠線と文字部を分離
    する分離手段と、 前記分離手段により枠線から分離された文字部を認識す
    る認識手段と、 前記認識手段による認識結果を表示する表示手段と、 前記認識手段による認識結果を格納する記憶手段と、 前記認識手段による認識結果の格納先を指示する指示手
    段と、 前記認識手段による認識内容を必要に応じて訂正する訂
    正手段と、 前記帳票原稿に書かれた文字が右詰めか、或いは左詰め
    かを判定する判定手段と、 前記判定手段による結果に基づいて前記認識手段による
    認識内容に応じた数値計算を行う計算手段と、 前記計算手段による計算結果に基づき前記認識内容をグ
    ラフとして作画する作画手段と、 前記作画手段により作画されたグラフと前記認識内容を
    合成して印刷する画像出力手段と、前記作画手段により
    作画したいグラフの種類を指定する指定手段と、 前記認識手段、作画手段による認識、作画処理を実行中
    に他の画像生成処理を実行させる割込手段とを備えたこ
    とを特徴とする画像生成装置。
  2. (2)前記請求項1において、 前記訂正手段は、前記表示手段に表示された認識内容に
    基づき、表示画面上から訂正箇所と訂正値を入力する入
    力手段を有することを特徴とする画像生成装置。
  3. (3)前記請求項1において、 前記判定手段は、各数列記入項目欄の右端と左端のブラ
    ンクの総和を比較することにより帳票原稿に書かれた文
    字が右詰めか、或いは左詰めかを判定することを特徴と
    する画像生成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06124291A (ja) * 1992-10-14 1994-05-06 Hitachi Ltd プラント運転監視システムの手書き文字入力方法及びプラント運転監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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