JPH06124291A - プラント運転監視システムの手書き文字入力方法及びプラント運転監視システム - Google Patents

プラント運転監視システムの手書き文字入力方法及びプラント運転監視システム

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JPH06124291A
JPH06124291A JP27597992A JP27597992A JPH06124291A JP H06124291 A JPH06124291 A JP H06124291A JP 27597992 A JP27597992 A JP 27597992A JP 27597992 A JP27597992 A JP 27597992A JP H06124291 A JPH06124291 A JP H06124291A
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JP27597992A
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Tsugio Ando
次男 安藤
Tsutomu Matsuki
勉 松木
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Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Character Discrimination (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラント運転監視システムの表示画面の作成
指示、コメントなどの入力と合成表示を手書き入力によ
り行えるようにする。 【構成】 手書き文字入力部5から入力された文字列を
演算部72で識別し、その結果の文字列で指定される情
報のデータベース部74からの読みだしとディスプレイ
75への表示、手書き文字列そのものをコメントとして
のディスプレイ画面への合成表示を行う。 【効果】 オペレータの手書き入力により、指示入力、
及びコメント入力と表示、記録等を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電所等のプラ
ント運転監視に於ける手書き文字入力方法及びプラント
運転監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントなどの運転監視シス
テムにおいては、プラント各部の系統図や動作状態、プ
ラント状態量などがCRTに表示され、操作入力はキー
ボードや押しボタンなどにより行われる。また運転監視
中の上記各種の表示画面データは、保存されて再び表示
に用いられたり、故障発生時などの解析に利用される。
このような画面データの表示、保存に際してオペレータ
の判断やコメントなどのメモをつけて表示、保存したい
ときがある。このために、従来は一旦画面のハードコピ
ーをとり、そこにコメントなどを記入の上、保存してい
た。また、特開平1ー270167号に開示された技術
では、文書とその文書に関する手書きメモとを作成し管
理する方法が示されており、さらに特開昭63ー221
218号に開示された技術では、表示されたプロセスデ
ータにキーボードなどからの入力文字をコメントとして
付加して表示し、記憶する方法が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】押しボタンやキーボー
ドなどによる入力は、操作が煩雑になる。また特開昭6
3ー221218号の技術では、手書き入力ができない
だけでなく、プロセスデータ表示画面以外の系統図など
と任意の入力文字とを合成した表示データを作成すると
いう機能もないから、ハードコピーをとって手書きでメ
モを付加し保存する必要があった。また特開平1ー27
0167号に示された技術では、手書き文字入力を行え
るが、これは文書を対象としたもので、CRT画面の画
像データとの合成など、運転監視システムに必要な機能
をもっていない。
【0004】本発明の目的は、操作指示入力、あるいは
表示画面へのメモの付加のための手書き入力が容易に行
えるプラント運転監視システムの手書き文字入力方法及
びプラント運転監視システムを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、手書き文
字入力手段と、該手段から入力された文字列を識別する
ための識別手段と、その画面上に作業用のレスポンスエ
リアを有した表示手段とを備えたプラント運転監視シス
テムへ手書き文字を入力するためのプラント運転監視シ
ステムの手書き文字入力方法に於て、プラント機器の状
態値、その単位、履歴データ、保守情報の一部または全
てを含む詳細情報を格納したデータベースと、該データ
ベースの情報を管理するデータベース管理手段とを設
け、プラント機器が上記表示手段に表示されているとき
に上記手書き文字入力手段から上記プラント機器の名称
あるいは予め定められた番号を表す文字列が入力された
ときに、該入力手書き文字列を上記識別手段で識別し、
上記データベース管理手段は、上記識別により得られた
文字列の示す機器の詳細情報を上記データベースから取
り出して上記表示手段のレスポンスエリアへ表示し、さ
らに上記手書き文字入力手段または別の入力手段からの
指示入力により上記レスポンスエリアに表示された詳細
情報の一部または全てを既に表示されているプラント機
器と合わせて表示するようにすることにより達成され、
また、プラント情報を表す時系列データと該データをト
レンドデータとして表示するときの座標系を示すデータ
を格納したデータベースと、該データベースの情報を管
理するデータベース管理手段とを設け、トレンドデータ
作成のために上記座標系を示す図形データが表示されか
つ上記手書き文字入力手段から上記時系列データを指定
するための文字列が入力されると、該入力手書き文字列
を上記識別手段で識別し、上記データベース管理手段
は、上記識別により得られた文字列の示す時系列データ
を上記データベースから取り出して上記表示手段へトレ
ンドデータとして表示するようにすることにより達成さ
れ、また、プラント情報を表す時系列データと、該デー
タに関してオペレータの確認が必要な確認項目と、上記
時系列データの値から上記確認項目のどれを確認する必
要があるかを判定するルールとを格納したデータベース
と、該データベースの情報を管理するデータベース管理
手段とを設け、上記時系列データが上記表示手段に表示
されているときに、上記データベース管理手段は、現在
の表示時点における時系列データの値から上記ルールに
したがって当該時系列データに関して確認の必要な上記
確認項目を上記レスポンスエリアへ表示し、該表示に対
してオペレータが上記手書き文字入力手段から確認内容
を示す文字列を入力すると、該文字列を上記識別手段が
識別し、その識別結果の文字列を確認結果として上記表
示されている時系列データと合成して表示することによ
り達成される。
【0006】
【作用】プラント機器の詳細情報を予めデータベースに
格納しておいてこれを手書き入力による機器指定で読み
だし、選択することで系統の表示画面にプラント状態や
保守情報などの合成表示が容易に行え、またプラント情
報の時系列データをデータベースに格納しておいてその
データ対応の入力点を手書き入力で指定することにより
トレンドデータが容易に作成できる。さらにプラント情
報を表す時系列データについて確認が必要な項目と、時
系列データの現在値からその項目を選択して表示するル
ールとをデータベースに格納しておき、異常発生時に上
記ルールにより選択され表示された項目に対応する確認
内容を手書き入力してこれを時系列データと合成表示す
ることで、異常時のコメントやその他の確認事項の入力
を容易に行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1
は、本発明の方法を適用したプロセス監視システムの一
実施例を示すブロック図で、オペレータにより指定され
た座標情報を入力するためのタッチパネル1とその制御
マイコン2、プラント系統図などをリアルタイムで表示
し、さらに後述するオペレータ入力のメモやオペレータ
要求の情報などを表示するためのCRT表示装置3とそ
の制御用マイコン4、オペレータによる手書き文字や図
形を入力するための手書き文字入力部5とその制御用マ
イコン6、プロセス8よりリアルタイムにプラント情報
を収集し、かつタッチパネル1及び手書き文字入力部5
よりの入力信号を演算し、CRT表示装置3にオペレー
タ入力のメモやオペレータ要求の詳細情報を合成し表示
する機能と、その表示画像情報をデータベースに格納す
る機能とを有するプロセス計算機システム7により構成
されている。
【0008】プロセス計算機システム7は、プロセスや
外部接続機器との各種信号の入出力機能を有するインタ
フェース部71、入力信号に対して各種演算を行うため
の演算部72、データベース管理部73、機器属性の詳
細情報、各種ルール、プロセスデータ及び画像情報を格
納するためのデータベース部74、機器情報やルールの
入力に用いるためのディスプレイ装置75及びキーボー
ド76から成っている。
【0009】次に本実施例の動作を説明する。図2は、
プラント機器詳細情報の表示例を示しており、プラント
系統図の表示画面200がディスプレイ75に表示され
ているときに、オペレータがある特定の機器の詳細情報
を表示する場合を考える。このときはオペレータが手書
き文字入力部5から該当機器のタグ番号や該当入力点番
号などを示す手書き文字列201を入力する。但し入力
点番号とは、運転監視システムに取り込まれるところ
の、プラント状態を表すデータにつけた番号である。入
力された文字列201は、マイコン6、インタフェース
71を介して演算部72に取り込まれ、識別される。そ
の識別結果は、画面の下部に設けられたレスポンスエリ
ア202に該当機器情報の処理メニューとともに表示さ
れる。ここで、手書き文字の識別は周知の技術でよく、
また、処理メニューと言うのは、例えば詳細情報表示で
あるか、状態値表示であるかなどを指定するための項目
からなっていて、これはデータベース部74から必要な
メニュー情報をその管理部73により取り出したもので
ある。レスポンスエリア202の表示が行われると、オ
ペレータは識別された文字列が自分の期待したものであ
ることを確認し、メニューの中の詳細情報表示を選択す
る。この選択手段は、タッチパネル1やキーボード76
よりの入力、あるいはメニュー番号の手書き入力などで
行う。この選択結果は、データベース管理部73へ入力
され、該当機器の詳細情報203が、データベース部7
4から取り出されて画面上に表示される。このときの詳
細情報203の表示位置は、オペレータがタッチパネル
1により画面上に指定するか、各画面毎に予め表示位置
を定義してデータベース部74に記憶しておき、これを
用いるか、あるいは入力された機器と画面上の機器配置
の関係から最適な表示位置を予め定義されたルールから
求めるようにすればよい。この最後の場合は、必要なル
ールをデータベース部14に記憶しておき、これにした
がって演算部72で表示位置の算出を行う。本実施例に
よれば、簡単な手書き入力により、プラント系統図に機
器の詳細情報を合成表示できる。
【0010】図3は、手書き入力によるトレンドデータ
表示方法の例を示しており、トレンド画面300を予め
表示しておき、ここへ表示するトレンド表示項目を登録
し、表示するものとする。この場合、オペレータは図2
の場合と同様に、手書き文字入力部5から登録しようと
するトレンドデータの入力点番号を示す文字列301を
入力する。この文字列は演算部72で認識処理され、そ
の認識結果はレスポンスエリア202に表示される。オ
ペレータはこの表示を見て、それが入力した番号である
ことを確認し、必要な場合は表示するレンジの指定を行
う。このためには、レスポンスエリア202で、上下限
値を手書き文字入力部5から入力してその認識結果を確
認する方法や、入力点対応に予めレンジ決定ルールをデ
ータベース部74に登録しておき、入力点が与えられた
ときにこのルールを使って表示レンジを自動決定する方
法が可能である。こうしてレンジ指定が終わると、キー
ボード76などから表示要求を入力し、これに応じて演
算部72は、データベース管理部73を介してデータベ
ース部74から指定された入力点対応のデータを取り出
し、指定されたレンジでディスプレイ75にトレンドデ
ータ302の表示を行う。本実施例によると、手書き入
力によって所望のトレンドデータを表示できる。
【0011】図4は、手書き文字列を表示されている画
面に書き加えて合成表示を行う場合の例を示している。
この場合、オペレータは既に表示されているトレンド画
面400を見ながら、手書き文字入力部5から付加した
コメント用の文字列401を入力する。この文字列は図
2、図3の場合と同様に認識され、レスポンスエリア2
02に表示されるので、これを確認後、次に入力した文
字列401の表示位置をタッチパネル1などにより指定
する。この指定により、演算部72は入力文字列401
を付加した画面402をディスプレイ75へ合成表示す
る。なおこの例では、入力文字列の確認のための表示位
置は、レスポンスエリア202でなく、直接指定した表
示位置で行うようにしてもよい。本実施例によれば、手
書き文字によるコメント付加を容易に行える。
【0012】図5は、プラントの異常発生時に、それを
表すトレンドデータにメモを入力する例を示している。
いま、原子力プラントの原子炉水位を示すデータ500
が異常に上昇し(同図Aの部分)、警報領域に達したと
する。データベース74には、各種の異常に対して確認
すべき項目と、その時のプラントデータなどから異常原
因や影響の及ぶ範囲を推定して、どの確認項目をチェッ
クする必要があるかを決定するルーチンを予め格納して
おき、異常発生時にはこのルーチンで決定された確認項
目をレスポンスエリア202へ順次表示する。オペレー
タはこの確認項目を見て、その確認結果を手書き文字入
力部5より文字列501として入力する。この文字列5
01は、図2の場合と同様、演算部72で認識され、そ
の認識結果が確認されると、文字列501を含めた合成
画面502が表示される。
【0013】なお、以上に述べた画面表示例において、
作成された表示画面データをオペレータの要求によりデ
ータベース部74に格納し、任意の時点に再表示あるい
は印字するようにすれば、プラントデータの解析に便利
である。またこのデータ保存に際して、元の画面表示デ
ータと手書き入力データとを別のデータベースに格納
し、その再表示または印字の時に、それらの合成画面ま
たはいずれか一方のみの再表示または印字が行えるよう
にすると便利である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、操作入力や画面へのコ
メント付加などを手書き入力により行え、プラント運転
監視システムの操作、プラント状態の解析が容易になる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力方法を適用したプロセス監視シス
テムの一実施例を示すブロック図である。
【図2】プラント機器詳細情報の表示方法の例を示す図
である。
【図3】トレンドデータ表示方法の例を示す図である。
【図4】手書き文字の入力合成方法の例を示す図であ
る。
【図5】プラント異常時のコメント入力方法の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 タッチパネル 3 CRT 5 手書き文字入力部 7 プロセス計算機システム 72 演算部 73 データベース管理部 74 データベース部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラント機器の状態値、その単位、履歴デ
    ータ、保守情報の一部または全てを含む詳細情報を格納
    したデータベースを設け、プラント機器の表示のもとで
    上記プラント機器の名称あるいは予め定められた番号を
    表す手書き文字列が入力されたときに、該入力手書き文
    字列を識別し、上記識別により得られた文字列の示す機
    器の詳細情報を上記データベースから取り出して表示面
    のレスポンスエリアへ表示し、さらに指示入力により上
    記レスポンスエリアに表示された詳細情報の一部または
    全てを既に表示されているプラント機器と合わせて表示
    するようにしたことを特徴とするプラント運転監視シス
    テムの手書き文字入力方法。
  2. 【請求項2】 プラント情報を表す時系列データと該デ
    ータをトレンドデータとして表示するときの座標系を示
    すデータを格納したデータベースを設け、トレンドデー
    タ作成のために上記座標系を示す図形データが表示され
    かつ上記時系列データを指定するための手書き文字列が
    入力されると、該入力手書き文字列を識別し、上記識別
    により得られた文字列の示す時系列データを上記データ
    ベースから取り出してトレンドデータとして表示するよ
    うにしたことを特徴とするプラント運転監視システムの
    手書き文字入力方法。
  3. 【請求項3】 手書き文字入力手段と、該手段から入力
    された文字列を識別するための識別手段と、その画面上
    に作業用のレスポンスエリアを有した表示手段とを備え
    たプラント運転監視システムへ手書き文字を入力するた
    めのプラント運転監視システムの手書き文字入力方法に
    於て、プラント機器の状態値、その単位、履歴データ、
    保守情報の一部または全てを含む詳細情報を格納したデ
    ータベースと、該データベースの情報を管理するデータ
    ベース管理手段とを設け、プラント機器が上記表示手段
    に表示されているときに上記手書き文字入力手段から上
    記プラント機器の名称あるいは予め定められた番号を表
    す文字列が入力されたときに、該入力手書き文字列を上
    記識別手段で識別し、上記データベース管理手段は、上
    記識別により得られた文字列の示す機器の詳細情報を上
    記データベースから取り出して上記表示手段のレスポン
    スエリアへ表示し、さらに上記手書き文字入力手段また
    は別の入力手段からの指示入力により上記レスポンスエ
    リアに表示された詳細情報の一部または全てを既に表示
    されているプラント機器と合わせて表示するようにした
    ことを特徴とするプラント運転監視システムの手書き文
    字入力方法。
  4. 【請求項4】 手書き文字入力手段と、該手段から入力
    された文字列を識別するための識別手段と、その画面上
    に作業用のレスポンスエリアを有した表示手段とを備え
    たプラント運転監視システムへ手書き文字を入力するた
    めのプラント運転監視システムの手書き文字入力方法に
    於て、プラント情報を表す時系列データと該データをト
    レンドデータとして表示するときの座標系を示すデータ
    を格納したデータベースと、該データベースの情報を管
    理するデータベース管理手段とを設け、トレンドデータ
    作成のために上記座標系を示す図形データが表示されか
    つ上記手書き文字入力手段から上記時系列データを指定
    するための文字列が入力されると、該入力手書き文字列
    を上記識別手段で識別し、上記データベース管理手段
    は、上記識別により得られた文字列の示す時系列データ
    を上記データベースから取り出して上記表示手段へトレ
    ンドデータとして表示するようにしたことを特徴とする
    プラント運転監視システムの手書き文字入力方法。
  5. 【請求項5】 前記トレンドデータ表示の時の各座標軸
    の表示範囲を、前記手書き文字入力手段からの文字列入
    力を前記識別手段で識別することにより指定するか、あ
    るいは別の入力手段からの入力により指定することを特
    徴とする請求項4記載のプラント運転監視システムの手
    書き文字入力方法。
  6. 【請求項6】 手書き文字入力手段と、該手段から入力
    された文字列を識別するための識別手段と、その画面上
    に作業用のレスポンスエリアを有した表示手段とを備え
    たプラント運転監視システムへ手書き文字を入力するた
    めのプラント運転監視システムの手書き文字入力方法に
    於て、プラント情報を表す時系列データと、該データに
    関してオペレータの確認が必要な確認項目と、上記時系
    列データの値から上記確認項目のどれを確認する必要が
    あるかを判定するルールとを格納したデータベースと、
    該データベースの情報を管理するデータベース管理手段
    とを設け、上記時系列データが上記表示手段に表示され
    ているときに、上記データベース管理手段は、現在の表
    示時点における時系列データの値から上記ルールに従っ
    て当該時系列データに関して確認の必要な上記確認項目
    を上記レスポンスエリアへ表示し、該表示に対してオペ
    レータが上記手書き文字入力手段から確認内容を示す文
    字列を入力すると、該文字列を上記識別手段が識別し、
    その識別結果の文字列を確認結果として上記表示されて
    いる時系列データと合成して表示することを特徴とする
    プラント運転監視システムの手書き文字入力方法。
  7. 【請求項7】 前記手書き文字入力手段から入力した文
    字列を前記識別手段で識別し、その識別結果の文字列を
    その時の表示画面上にコメントとして合成表示すること
    を特徴とする請求項3ないし6の内の1つに記載のプラ
    ント運転監視システムの手書き文字入力方法。
  8. 【請求項8】 前記手書き文字入力手段から入力され前
    記識別手段で識別されて画面上に表示された文字列を格
    納するための格納手段を設け、該手段に格納された文字
    列と上記データベースの該当情報の一方だけの情報か、
    または双方を合成した情報を前記表示手段に表示し、あ
    るいは印刷手段により印刷するようにしたことを特徴と
    する請求項3ないし7の内の1つに記載のプラント運転
    監視システムの手書き文字入力方法。
  9. 【請求項9】 手書き文字入力手段と、その画面上に作
    業用のレスポンスエリアを有した表示手段とを備えたプ
    ラント運転監視システムに於て、プラント機器の状態
    値、その単位、履歴データ、保守情報の一部または全て
    を含む詳細情報を格納したデータベースと、該データベ
    ースの情報を管理するデータベース管理手段と、プラン
    ト機器が上記表示手段に表示されているときに上記手書
    き文字入力手段から上記プラント機器の名称あるいは予
    め定められた番号を表す文字列が入力されたときに、該
    入力手書き文字列を識別する手段と、上記識別により得
    られた文字列の示す機器の詳細情報を上記データベース
    から取り出して上記表示手段のレスポンスエリアへ表示
    し、さらに上記手書き文字入力手段または別の入力手段
    からの指示入力により上記レスポンスエリアに表示され
    た詳細情報の一部または全てを既に表示されているプラ
    ント機器と合わせて表示させる手段と、より成るプラン
    ト運転監視システム。
  10. 【請求項10】 手書き文字入力手段と、その画面上に
    作業用のレスポンスエリアを有した表示手段とを備えた
    プラント運転監視システムに於て、プラント情報を表す
    時系列データと該データをトレンドデータとして表示す
    るときの座標系を示すデータを格納したデータベース
    と、該データベースの情報を管理するデータベース管理
    手段と、トレンドデータ作成のために上記座標系を示す
    図形データが表示されかつ上記手書き文字入力手段から
    上記時系列データを指定するための文字列が入力される
    と、該入力手書き文字列を識別する識別手段と、上記識
    別により得られた文字列の示す時系列データを上記デー
    タベースから取り出して上記表示手段へトレンドデータ
    として表示させる手段と、より成るプラント運転監視シ
    ステム。
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