JPH04989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04989Y2 JPH04989Y2 JP8448784U JP8448784U JPH04989Y2 JP H04989 Y2 JPH04989 Y2 JP H04989Y2 JP 8448784 U JP8448784 U JP 8448784U JP 8448784 U JP8448784 U JP 8448784U JP H04989 Y2 JPH04989 Y2 JP H04989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- attached
- instrument panel
- automobile
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車メーターの取付構造に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
従来、運転席前方の自動車メーター(以下、単
にメーターと記す。)は、インスツルメントパネ
ルに開口された取付口に挿着され、そしてメータ
ーの表示面に対応した開口部を有する枠体を前面
に取着されていた(例えば、実開昭53−126241号
公開公報参照)。またメーターがインスツルメン
トパネルの前面に位置するものにあつては、第3
図と第4図とに示すように、メーター1の下端部
の取付片11をインスツルメントパネル2にビス
止めし、上端部の取付片10をブラケツト6を介
してインスツルメントパネル2にビス止めした
り、或いはメーター1の裏面上部に取付片12を
設けて、該取付片12をインスツルメントパネル
2にビス止めしていた。そして前記メーター1
は、メーター1の前部に位置して表示面に対応し
た開口部を有する枠体4とメーター1の上部に位
置する蓋体5とからなるメーターバイザー3に覆
われているものであつた。前記蓋体5は、一端部
に設けた爪50をインスツルメントパネル2に穿
設された取付孔20に嵌め込むことにより、イン
スツルメントパネル2に取着され、該蓋体5の他
端部に穿設した取付孔51に枠体4の上端部に設
けた爪40を嵌め込むことにより、枠体4が蓋体
5に取着されているもので、蓋体5とメーター1
とをインスツルメントパネル2に取着してのち、
枠体4を取着して運転席前の計器部が構成されて
いるのであつた(第2図参照)。
にメーターと記す。)は、インスツルメントパネ
ルに開口された取付口に挿着され、そしてメータ
ーの表示面に対応した開口部を有する枠体を前面
に取着されていた(例えば、実開昭53−126241号
公開公報参照)。またメーターがインスツルメン
トパネルの前面に位置するものにあつては、第3
図と第4図とに示すように、メーター1の下端部
の取付片11をインスツルメントパネル2にビス
止めし、上端部の取付片10をブラケツト6を介
してインスツルメントパネル2にビス止めした
り、或いはメーター1の裏面上部に取付片12を
設けて、該取付片12をインスツルメントパネル
2にビス止めしていた。そして前記メーター1
は、メーター1の前部に位置して表示面に対応し
た開口部を有する枠体4とメーター1の上部に位
置する蓋体5とからなるメーターバイザー3に覆
われているものであつた。前記蓋体5は、一端部
に設けた爪50をインスツルメントパネル2に穿
設された取付孔20に嵌め込むことにより、イン
スツルメントパネル2に取着され、該蓋体5の他
端部に穿設した取付孔51に枠体4の上端部に設
けた爪40を嵌め込むことにより、枠体4が蓋体
5に取着されているもので、蓋体5とメーター1
とをインスツルメントパネル2に取着してのち、
枠体4を取着して運転席前の計器部が構成されて
いるのであつた(第2図参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第3図と第4図とに示した如く
インスツルメントパネルの前面にメーターが位置
する従来構造において、ブラケツトを介在させて
メーターをインスツルメントパネルに取着したも
のにあつては、部品点数が多いことから取着作業
が煩雑になる欠点があり、この欠点を考慮してブ
ラケツトをインスツルメントパネルに一体形成さ
せる手段も考えられるが、成形型が非常に複雑に
なるなど事実上成形不可能なものであつた。また
メーター裏面上部に取付片を設けてメーターを取
着したものにあつては、取着後枠体を取外してメ
ーターを脱着するにはフロントウインドガラスを
取外さなければならず、さらに取付片12のビス
止め作業のために穿設された孔52をカバー53
で塞ぐことから、メーターバイザーの外観を損ね
てしまう欠点があつた。
インスツルメントパネルの前面にメーターが位置
する従来構造において、ブラケツトを介在させて
メーターをインスツルメントパネルに取着したも
のにあつては、部品点数が多いことから取着作業
が煩雑になる欠点があり、この欠点を考慮してブ
ラケツトをインスツルメントパネルに一体形成さ
せる手段も考えられるが、成形型が非常に複雑に
なるなど事実上成形不可能なものであつた。また
メーター裏面上部に取付片を設けてメーターを取
着したものにあつては、取着後枠体を取外してメ
ーターを脱着するにはフロントウインドガラスを
取外さなければならず、さらに取付片12のビス
止め作業のために穿設された孔52をカバー53
で塞ぐことから、メーターバイザーの外観を損ね
てしまう欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記した従来の欠点を考慮してなさ
れたもので、メーターの下端部をインスツルメン
トパネルに取着された自動車メーターの前部に枠
体が位置し、前記自動車メーターの上部に、一端
部を前記インスツルメントパネル上部に取着し他
端部を前記枠体上部に取着した蓋体を位置し、前
記自動車メーターが前記蓋体と前記枠体とからな
るメーターバイザーで覆われた計器部において、
前記自動車メーターの上端部を前記蓋体の裏面の
垂下片に取着し、かつ自動車メーターの下端部を
インスツルメントパネルに取着して前記自動車メ
ーターをインスツルメントパネルとメーターバイ
ザーとに亘つて取付けて、上記従来の欠点を解消
しようとするものである。
れたもので、メーターの下端部をインスツルメン
トパネルに取着された自動車メーターの前部に枠
体が位置し、前記自動車メーターの上部に、一端
部を前記インスツルメントパネル上部に取着し他
端部を前記枠体上部に取着した蓋体を位置し、前
記自動車メーターが前記蓋体と前記枠体とからな
るメーターバイザーで覆われた計器部において、
前記自動車メーターの上端部を前記蓋体の裏面の
垂下片に取着し、かつ自動車メーターの下端部を
インスツルメントパネルに取着して前記自動車メ
ーターをインスツルメントパネルとメーターバイ
ザーとに亘つて取付けて、上記従来の欠点を解消
しようとするものである。
(作用)
本考案においては、メーターをインスツルメン
トパネルとメーターバイザーとに亘つて取付け
て、ブラケツトを廃するとともにメーターバイザ
ーの外観を損ねることなく取着作業が容易になる
のである。
トパネルとメーターバイザーとに亘つて取付け
て、ブラケツトを廃するとともにメーターバイザ
ーの外観を損ねることなく取着作業が容易になる
のである。
(実施例)
つぎに、本考案を第1図に示した一実施例に基
づいて詳細に説明する。なお従来例と構成が重複
する部分は同符号を付して、その説明を省略す
る。
づいて詳細に説明する。なお従来例と構成が重複
する部分は同符号を付して、その説明を省略す
る。
すなわち本考案は、メーター1の上端部に設け
られた取付片10を、蓋体5の裏面に一体形成さ
れた垂下片54にビス止めし、メーター1の下端
部に設けられた取付片11をインスツルメントパ
ネル2にビス止めして、メーター1を蓋体5とイ
ンスツルメントパネル2とに亘つて取付けたので
ある。そしてこの取付構造においては、まず蓋体
5をインスツルメントパネル2に取着してのち、
メーター1を前述したように蓋体5とインスツル
メントパネル2とに亘つて取着し、最後に枠体4
を前記蓋体5に取着することにより、メーターバ
イザー3内にメーター1が位置してなる計器部が
運転席前方のインスツルメントパネルに形成され
るのである。なお図中aは前記垂下片54に取着
されたスプリングナツトである。
られた取付片10を、蓋体5の裏面に一体形成さ
れた垂下片54にビス止めし、メーター1の下端
部に設けられた取付片11をインスツルメントパ
ネル2にビス止めして、メーター1を蓋体5とイ
ンスツルメントパネル2とに亘つて取付けたので
ある。そしてこの取付構造においては、まず蓋体
5をインスツルメントパネル2に取着してのち、
メーター1を前述したように蓋体5とインスツル
メントパネル2とに亘つて取着し、最後に枠体4
を前記蓋体5に取着することにより、メーターバ
イザー3内にメーター1が位置してなる計器部が
運転席前方のインスツルメントパネルに形成され
るのである。なお図中aは前記垂下片54に取着
されたスプリングナツトである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案に、インスツルメ
ントパネルに取着された自動車メーターの前部に
枠体が位置し、前記自動車メーターの上部に、一
端部を前記インスツルメントパネル上部に取着し
他端部を前記枠体上部に取着した蓋体を位置し、
前記自動車メーターが前記蓋体と前記枠体とから
なるメーターバイザーで覆われた計器部におい
て、前記自動車メーターの上端部を前記蓋体の裏
面の垂下片に取着し、かつ自動車メーターの下端
部をインスツルメントパネルに取着して前記自動
車メーターをインスツルメントパネルとメーター
バイザーとに亘つて取付けたことを特徴とするも
のである。したがつて本考案によれば、別個形成
されるブラケツトを用いる必要がなくなつて部品
点数が少なくなり、また垂下片にメーターの上端
部を取着することでメーターバイザーの固定とメ
ーターの固定とが行なえ、メーターの取付け作業
および取外し作業が容易になる。そしてメーター
バイザーは蓋体の端部とメーターを介してインス
ツルメントパネルに支持され、振動が少なくなる
など、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
ントパネルに取着された自動車メーターの前部に
枠体が位置し、前記自動車メーターの上部に、一
端部を前記インスツルメントパネル上部に取着し
他端部を前記枠体上部に取着した蓋体を位置し、
前記自動車メーターが前記蓋体と前記枠体とから
なるメーターバイザーで覆われた計器部におい
て、前記自動車メーターの上端部を前記蓋体の裏
面の垂下片に取着し、かつ自動車メーターの下端
部をインスツルメントパネルに取着して前記自動
車メーターをインスツルメントパネルとメーター
バイザーとに亘つて取付けたことを特徴とするも
のである。したがつて本考案によれば、別個形成
されるブラケツトを用いる必要がなくなつて部品
点数が少なくなり、また垂下片にメーターの上端
部を取着することでメーターバイザーの固定とメ
ーターの固定とが行なえ、メーターの取付け作業
および取外し作業が容易になる。そしてメーター
バイザーは蓋体の端部とメーターを介してインス
ツルメントパネルに支持され、振動が少なくなる
など、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案に係る自動車メーターの取付構
造の一実施例を示すもので、第2図A−A線部に
おける断面図、第2図は運転席前部のインスツル
メントパネルを示す正面図、第3図は第2図A−
A線部における従来構造を示す断面図、第4図は
同じく第2図A−A線部における他の従来構造を
示す断面図である。 1……メーター、10,11,12……取付
片、2……インスツルメントパネル、3……メー
ターバイザー、4……枠体、5……蓋体、54…
…垂下片。
造の一実施例を示すもので、第2図A−A線部に
おける断面図、第2図は運転席前部のインスツル
メントパネルを示す正面図、第3図は第2図A−
A線部における従来構造を示す断面図、第4図は
同じく第2図A−A線部における他の従来構造を
示す断面図である。 1……メーター、10,11,12……取付
片、2……インスツルメントパネル、3……メー
ターバイザー、4……枠体、5……蓋体、54…
…垂下片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インスツルメントパネルに取着された自動車メ
ーターの前部に枠体が位置し、 前記自動車メーターの上部に、一端部を前記イ
ンスツルメントパネル上部に取着し他端部を前記
枠体上部に取着した蓋体を位置し、 前記自動車メーターが前記蓋体を前記枠体とか
らなるメーターバイザーで覆われた計器部におい
て、 前記自動車メーターの上端部を前記蓋体の裏面
の垂下片に取着し、かつ自動車メーターの下端部
をインスツルメントパネルに取着して前記自動車
メーターをインスツルメントパネルとメーターバ
イザーとに亘つて取付けたことを特徴とする自動
車メーターの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8448784U JPS60195231U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 自動車メ−タ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8448784U JPS60195231U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 自動車メ−タ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195231U JPS60195231U (ja) | 1985-12-26 |
| JPH04989Y2 true JPH04989Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30634044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8448784U Granted JPS60195231U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 自動車メ−タ−の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195231U (ja) |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP8448784U patent/JPS60195231U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195231U (ja) | 1985-12-26 |
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