JPH0499255A - 耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウム合金被覆管の製造法 - Google Patents
耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウム合金被覆管の製造法Info
- Publication number
- JPH0499255A JPH0499255A JP2212641A JP21264190A JPH0499255A JP H0499255 A JPH0499255 A JP H0499255A JP 2212641 A JP2212641 A JP 2212641A JP 21264190 A JP21264190 A JP 21264190A JP H0499255 A JPH0499255 A JP H0499255A
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- JP
- Japan
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- tube
- pilger rolling
- corrosion cracking
- stress corrosion
- recrystallization annealing
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、原子炉燃料の被覆管として用いた場合に、
優れた耐応力腐食割れ性を示すジルコニウム(以下、Z
rで示す。)合金被覆管の製造法に関するものである。
優れた耐応力腐食割れ性を示すジルコニウム(以下、Z
rで示す。)合金被覆管の製造法に関するものである。
一般に、原子炉燃料の被覆管としてZr合金被覆管が用
いられることはよく知られている。上記Zr合金被覆管
を製造するためのZr合金は、JIS規格のH4751
に規定されているジルカロイ2またはジルカロイ4が用
いられ、そのなかでも加圧水型原子炉の燃料用Zr合金
被覆管としては特にジルカロイ4が用いられている。
いられることはよく知られている。上記Zr合金被覆管
を製造するためのZr合金は、JIS規格のH4751
に規定されているジルカロイ2またはジルカロイ4が用
いられ、そのなかでも加圧水型原子炉の燃料用Zr合金
被覆管としては特にジルカロイ4が用いられている。
上記Zr合金被覆管は、押出し成形して得られた肉厚の
Zr合金素管をピルガ−圧延および再結晶焼鈍をそれぞ
れ1回または複数回繰返し施したのち、最終ピルガ−圧
延および歪取り焼鈍することにより製造され、上記ピル
ガ−圧延は冷間圧延で行われ、上記再結晶焼鈍は真空雰
囲気中、温度530〜760℃で行われ、最後の歪取り
焼鈍は430〜490℃で行われる。
Zr合金素管をピルガ−圧延および再結晶焼鈍をそれぞ
れ1回または複数回繰返し施したのち、最終ピルガ−圧
延および歪取り焼鈍することにより製造され、上記ピル
ガ−圧延は冷間圧延で行われ、上記再結晶焼鈍は真空雰
囲気中、温度530〜760℃で行われ、最後の歪取り
焼鈍は430〜490℃で行われる。
二のようにして得られたZ「合金被覆管には、原子炉燃
料ベレットが充填され、原子炉燃料集合体に組立てられ
、炉心に挿入されて使用される〔これらの点については
、社団法人1日本金属学会編「改訂5版 金属便覧」平
成2年3月31日。
料ベレットが充填され、原子炉燃料集合体に組立てられ
、炉心に挿入されて使用される〔これらの点については
、社団法人1日本金属学会編「改訂5版 金属便覧」平
成2年3月31日。
丸善株式会社発行、812〜815参照〕。
しかし、最近、電力供給源として原子力発電の比重が高
まるにつれて原子力発電の高効率化が求められ、原子炉
燃料集合体の炉内滞在時間の長期化、原子炉燃料の高燃
焼度化、および原子炉の負荷追従運転等が実施され、そ
れに伴って、原子炉燃料ペレットとZr合金被覆管との
相互作用による被覆管の応力腐食割れを起す可能性が高
くなるなどの課題があった。
まるにつれて原子力発電の高効率化が求められ、原子炉
燃料集合体の炉内滞在時間の長期化、原子炉燃料の高燃
焼度化、および原子炉の負荷追従運転等が実施され、そ
れに伴って、原子炉燃料ペレットとZr合金被覆管との
相互作用による被覆管の応力腐食割れを起す可能性が高
くなるなどの課題があった。
そこで、本発明者らは、かかる課題を解決し、従来より
もさらに耐応力腐食割れ性に優れたZr合金被覆管を製
造すべく研究を行った結果、上記ピルガ−圧延および再
結晶焼鈍をそれぞれ1回または複数回繰返すZ「合金被
覆管の製造工程において、上記ピルガ−圧延に続いて外
径減少率:1〜l596の引張り加工を施したのち再結
晶焼鈍する工程を少なくとも1回含むことにより従来よ
りもさらに耐応力腐食割れ性に優れたZr合金被覆管を
得ることができるという知見を得たのである。
もさらに耐応力腐食割れ性に優れたZr合金被覆管を製
造すべく研究を行った結果、上記ピルガ−圧延および再
結晶焼鈍をそれぞれ1回または複数回繰返すZ「合金被
覆管の製造工程において、上記ピルガ−圧延に続いて外
径減少率:1〜l596の引張り加工を施したのち再結
晶焼鈍する工程を少なくとも1回含むことにより従来よ
りもさらに耐応力腐食割れ性に優れたZr合金被覆管を
得ることができるという知見を得たのである。
この発明は、かかる知見に基づいて成されたものであっ
て、 Zr合金素管に、ピルガ−圧延および再結晶焼鈍をそれ
ぞれ1回または複数回繰返し施したのち、最終ピルガ−
圧延および歪取り焼鈍することによりZr合金被覆管を
製造する工程において、上記ピルガ−圧延に続いて外径
減少率:1〜15%の引張り加工を施したのち再結晶焼
鈍する工程を少なくとも1回含む、耐応力腐食割れ性に
優れたZr合金被覆管の製造法に特徴を有するものであ
る。
て、 Zr合金素管に、ピルガ−圧延および再結晶焼鈍をそれ
ぞれ1回または複数回繰返し施したのち、最終ピルガ−
圧延および歪取り焼鈍することによりZr合金被覆管を
製造する工程において、上記ピルガ−圧延に続いて外径
減少率:1〜15%の引張り加工を施したのち再結晶焼
鈍する工程を少なくとも1回含む、耐応力腐食割れ性に
優れたZr合金被覆管の製造法に特徴を有するものであ
る。
この発明の耐応力腐食割れ性に優れたZr合金被覆管の
製造法において、上記引張り加工による外径減少率を1
〜15%に限定した理由は、外径減少率が1%未満では
耐応力腐食割れ性向上に効果がなく、一方、外径減少率
が15%を越えると局部変形を起こすので好ましくない
ことによるものである。
製造法において、上記引張り加工による外径減少率を1
〜15%に限定した理由は、外径減少率が1%未満では
耐応力腐食割れ性向上に効果がなく、一方、外径減少率
が15%を越えると局部変形を起こすので好ましくない
ことによるものである。
つぎに、この発明を、実施例にもとづいて具体的に説明
する。
する。
外径=3.4インチ(86,4關)、肉厚1096イン
チ(15,2+am)の寸法を有し、 Sn:1.5重量%、 Fe:0.2重量%、Cr:
O,1重量%、 を含有し、残りがZrおよび不可避不純物からなる組成
のZr合金押出し素管を用意した。
チ(15,2+am)の寸法を有し、 Sn:1.5重量%、 Fe:0.2重量%、Cr:
O,1重量%、 を含有し、残りがZrおよび不可避不純物からなる組成
のZr合金押出し素管を用意した。
実施例1〜4および比較例1〜2
上記押出し素管を第1ピルガ−圧延し、続いて第1表に
示される外径減少率となるように引張り加工したのち、
真空雰囲気中で第1再結晶焼鈍を施し、ついで、第2ピ
ルガ−圧延および真空雰囲気中で第2再結晶焼鈍、並び
に第3ピルガ−圧延および真空雰囲気中で第3再結晶焼
鈍を施したのち、最終ピルガ−圧延および真空雰囲気中
で歪取り焼鈍を施すことにより外径:0.374インチ
(9,5關)、肉厚:0.022インチ((1,57m
m)の寸法を有する実施例1〜4および比較例1〜2の
Zr合金被覆管を製造した。
示される外径減少率となるように引張り加工したのち、
真空雰囲気中で第1再結晶焼鈍を施し、ついで、第2ピ
ルガ−圧延および真空雰囲気中で第2再結晶焼鈍、並び
に第3ピルガ−圧延および真空雰囲気中で第3再結晶焼
鈍を施したのち、最終ピルガ−圧延および真空雰囲気中
で歪取り焼鈍を施すことにより外径:0.374インチ
(9,5關)、肉厚:0.022インチ((1,57m
m)の寸法を有する実施例1〜4および比較例1〜2の
Zr合金被覆管を製造した。
実施例5〜8および比較例3〜4
上記押出し素管を第1ピルガ−圧延したのち、真空雰囲
気中で第1再結晶焼鈍して外径、2.5インチ(63,
5mm) 、肉厚: 0.43インチ(10,9關)の
寸法を有する中間素管を製造し、この中間素管を第2ピ
ルガ−圧延し、続いて第2表に示される外径減少率とな
るように引張り加工したのち、真空雰囲気中で第2再結
晶焼鈍し、さらに第3ピルガ−圧延および真空雰囲気中
で第3再結晶焼鈍を施したのち、最終ピルガ−圧延およ
び真空雰囲気中で歪取り焼鈍することにより外径+[1
,374インチ(9,5mm)、肉厚:(1,022イ
ンチ(0,57im)の寸法を有する実施例5〜8およ
び比較例3〜4のZr合金被覆管を製造した。
気中で第1再結晶焼鈍して外径、2.5インチ(63,
5mm) 、肉厚: 0.43インチ(10,9關)の
寸法を有する中間素管を製造し、この中間素管を第2ピ
ルガ−圧延し、続いて第2表に示される外径減少率とな
るように引張り加工したのち、真空雰囲気中で第2再結
晶焼鈍し、さらに第3ピルガ−圧延および真空雰囲気中
で第3再結晶焼鈍を施したのち、最終ピルガ−圧延およ
び真空雰囲気中で歪取り焼鈍することにより外径+[1
,374インチ(9,5mm)、肉厚:(1,022イ
ンチ(0,57im)の寸法を有する実施例5〜8およ
び比較例3〜4のZr合金被覆管を製造した。
従来例
上記押出し素管を、先ず第1ピルガ−圧延したのち真空
雰囲気中の第1再結晶焼鈍を施し、さらにピルガ−圧延
および真空雰囲気中で再結晶焼鈍をそれぞれ2回づつ施
したのち、最終ピルガ−圧延および真空雰囲気中で歪取
り焼鈍することにより、外径+0.374インチ(9,
5mm) 、肉厚:0.022インチ(0,57mm)
の寸法を有する従来例のZr合金被覆管を製造した。
雰囲気中の第1再結晶焼鈍を施し、さらにピルガ−圧延
および真空雰囲気中で再結晶焼鈍をそれぞれ2回づつ施
したのち、最終ピルガ−圧延および真空雰囲気中で歪取
り焼鈍することにより、外径+0.374インチ(9,
5mm) 、肉厚:0.022インチ(0,57mm)
の寸法を有する従来例のZr合金被覆管を製造した。
上記実施例1〜8、比較例1〜4および従来例の製造工
程を第1表に示す。第1表に示された上記実施例1〜8
、比較例1〜4および従来例の製造方法で作製されたZ
r合金被覆管を360℃に保持し、腐食性ガスとしてヨ
ウ素ガスを濃度二6.0g / cdとなるように充填
し、さらにアルゴンガスにより内側から応カニ 28.
1ki/−で加圧した状態に保持し、破損に至るまでの
時間を測定する耐応力腐食割れ試験を実施し、それらの
測定結果をそれぞれ第1表に示した。
程を第1表に示す。第1表に示された上記実施例1〜8
、比較例1〜4および従来例の製造方法で作製されたZ
r合金被覆管を360℃に保持し、腐食性ガスとしてヨ
ウ素ガスを濃度二6.0g / cdとなるように充填
し、さらにアルゴンガスにより内側から応カニ 28.
1ki/−で加圧した状態に保持し、破損に至るまでの
時間を測定する耐応力腐食割れ試験を実施し、それらの
測定結果をそれぞれ第1表に示した。
第1表に示される結果から、実施例1〜8の製造方法で
作製されたZ「合金被覆管は、いずれも従来例の製造方
法で作製されたZ「合金被覆管と比べて、耐応力腐食割
れ性が優れており、またこの発明の条件から外れた条件
で行われる比較例1〜4の製造方法で製造されたZr合
金被覆管(第1表において、この発明の条件から外れた
条件には、※印を付して示した。)は、耐応力腐食割れ
性が劣ることがわかる。
作製されたZ「合金被覆管は、いずれも従来例の製造方
法で作製されたZ「合金被覆管と比べて、耐応力腐食割
れ性が優れており、またこの発明の条件から外れた条件
で行われる比較例1〜4の製造方法で製造されたZr合
金被覆管(第1表において、この発明の条件から外れた
条件には、※印を付して示した。)は、耐応力腐食割れ
性が劣ることがわかる。
上述のように、この発明によると、最近の原子力発電の
効率化による原子炉燃料集合体の炉内滞在時間の長期化
、原子炉燃料の高燃焼度化、および原子炉の負荷追従運
転等に対して、応力腐食割れを起す可能性が少なく、長
期にわたって続けて運転操業できることができるZ「合
金被覆管を提供することができる。
効率化による原子炉燃料集合体の炉内滞在時間の長期化
、原子炉燃料の高燃焼度化、および原子炉の負荷追従運
転等に対して、応力腐食割れを起す可能性が少なく、長
期にわたって続けて運転操業できることができるZ「合
金被覆管を提供することができる。
Claims (1)
- (1)ジルコニウム合金素管に、ピルガー圧延および再
結晶焼鈍をそれぞれ1回または複数回繰返し施したのち
、最終ピルガー圧延および歪取り焼鈍することによりジ
ルコニウム合金被覆管を製造する工程において、 上記ピルガー圧延に続いて外径減少率:1〜15%の引
張り加工を施したのち再結晶焼鈍する工程を少なくとも
1回含む ことを特徴とする耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウ
ム合金被覆管の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212641A JPH0499255A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウム合金被覆管の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212641A JPH0499255A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウム合金被覆管の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499255A true JPH0499255A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16626007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212641A Pending JPH0499255A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 耐応力腐食割れ性に優れたジルコニウム合金被覆管の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8257518B2 (en) | 2003-01-08 | 2012-09-04 | Westinghouse Electric Sweden Ab | Method, use and device relating to nuclear light water reactors |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212641A patent/JPH0499255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8257518B2 (en) | 2003-01-08 | 2012-09-04 | Westinghouse Electric Sweden Ab | Method, use and device relating to nuclear light water reactors |
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