JPH04993Y2 - - Google Patents

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JPH04993Y2
JPH04993Y2 JP12161886U JP12161886U JPH04993Y2 JP H04993 Y2 JPH04993 Y2 JP H04993Y2 JP 12161886 U JP12161886 U JP 12161886U JP 12161886 U JP12161886 U JP 12161886U JP H04993 Y2 JPH04993 Y2 JP H04993Y2
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JP
Japan
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double
dumping
port
switching valve
cylinder
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JP12161886U
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JPS6328044U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、荷台を車体フレームに対して昇降し
たりダンプしたりするハイリフト・ダンプ運搬車
に関する。
従来技術 ハイリフト・ダンプ運搬車は、実開昭53−
17013号公報や実開昭59−121253号公報等に記載
されている。
このようなハイリフトダンプ車は、第2図の如
く、一般的に荷台1を車体フレーム2に対して昇
降させる昇降用油圧シリンダ3と荷台1をダンプ
させるダンプ用油圧シリンダ4とを具備してい
て、その油圧配管は、第3図の如く配管してい
る。すなわち、油圧ポンプ18から出る圧油の配
管途中に、昇降用油圧シリンダ3とダンプ用油圧
シリンダ4のそれぞれに対して圧油の送り方向を
切り換える2個の4ポート切換弁14,15を設
けて、それぞれの切換弁14,15を操作するこ
とで荷台を昇降させたりダンプさせたりするよう
にしている。
考案が解決しようとする問題点 従来のハイリフト・ダンプ運搬車の油圧配管構
造では、前記の如く、昇降用油圧シリンダ3とダ
ンプ用油圧シリンダ4とを複動型の油圧シリンダ
とした場合には、4ポート切換弁14,15から
それぞれ2本の配管が必要となるが、この種ハイ
リフト・ダンプ運搬車は、一般的に小型であるた
め、合計4本の油圧ポンプを荷台1と車体フレー
ム2との間に配管するのが困難である。
そこで、本考案では、配管する油圧パイプの数
を少なくして、配管を容易にすると共に生産コス
トを低減しようとするものである。
問題点を解決するための手段 そこで、本考案では、荷台1を車体フレーム2
に対して昇降させる昇降用複動シリンダ3と、荷
台1をダンプさせるダンプ用複動シリンダ4とを
設けてなるハイリフト・ダンプ運搬車において、
4ポート切換弁5に連結した一方の管路6を前記
昇降用複動シリンダ3とダンプ用複動シリンダ4
の荷台側ポート7,8へ直列に連結し、他方の管
路9を昇降用複動シリンダ3とダンプ用複動シリ
ンダ4の車体フレーム側ポート10,11とへそ
れぞれ連結した3ポート切換弁12に連結して構
成した。
考案の作用及び効果 4ポート切換弁5の一方の管路6は、昇降用複
動シリンダ3とダンプ用複動シリンダ4の荷台側
ポート7,8へ直列に連結し、これらシリンダ
3,4の車体フレーム側ポート10,11とは3
ポート切換弁12に連結しているので、配管が簡
略であるが、4ポート切換弁5を両シリンダ3,
4と直列に連結した管路6から圧油を戻すように
切り換えて、3ポート切換弁12を昇降用複動シ
リンダ3あるいはダンプ用複動シリンダ4側へ圧
油を送るように切り換えることで、荷台1が車体
フレーム2に対して上昇したりダンプしたりす
る。
又、4ポート切換弁5を該管路6へ圧油を送る
ように切り換えて、三方切換弁12を昇降用複動
シリンダ3あるいはダンプ用複動シリンダ4から
圧油を戻すように切り換えることで、荷台1が降
下したりダンプ降下したりすることになる。
つまり、4方切換弁5を一旦一方へ切り換えれ
ば、3方切換弁12の操作で荷台1が上昇した
り、ダンプしたり、あるいは、荷台1が降下した
りダンプ降下したりとの、上昇あるいは降下に限
定されるため、操作が単純で誤操作の恐れが少な
くなる。
実施例 次に、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
ハイリフト・ダンプ運搬車の構造は、第2図に
示す如く、クローラ14等からなる走行装置を具
備した車台フレーム2に、左右両側部においてX
型に枢支したクロスリンク15を介して昇降フレ
ーム16を装架し、さらに、この昇降フレーム1
6に荷台1を枢着している。クロスリンク15は
昇降用複動シリンダ3で伸縮させ、荷台1はダン
プ用複動シリンダ4でダンプ作動させるようにし
ている。
17は原動機、18は油圧ポンプ、19は操縦
用のレバーである。
昇降用複動シリンダ3とダンプ用複動シリンダ
4とは、第1図の如く油圧配管を行つている。
油圧ポンプ18から吐き出される圧油を送る管
路20は、まず4ポート3位置切換弁5に連結
し、さらにこの4ポート3位置切換弁5に連結し
た管路6,9の内、一方の管路6をダンプ用複動
シリンダ4の荷台側ポート8に連結し、さらに、
このダンプ用複動シリンダ4の別の荷台側ポート
21から管路22で昇降用複動シリンダ3の荷台
側ポート7へ連結している。4ポート3位置切換
弁5から出る別の管路9には、3ポート3位置切
換弁12を連結し、、この3ポート3位置切換弁
12から出た一方の管路23を昇降用複動シリン
ダ3の車体フレーム側ポート10に連結し、他方
の管路24をダンプ用複動シリンダ4の昇降フレ
ーム側ポート11に連結している。
4ポート3位置切換弁5と3ポート3位置切換
弁12とは、共にスプリングでクローズトセンタ
に保持され、レバーの操作で圧油の流れ方向を変
えるようにしている。
25はリリーフ弁、26はドレンである。
4ポート3位置切換弁5をA位置に切り換えた
状態で、3ポート3位置切換弁12をC位置に切
り換えると、ダンプ用複動シリンダ4が伸長して
荷台1をダンプさせ、3ポート3位置切換弁12
をD位置にすると、昇降用複動シリンダ3が伸長
して荷台1を上昇させる。
又、4ポート3位置切換弁5をB位置に切り換
えた状態で、3ポート3位置切換弁12をC位置
にするとダンプ用複動シリンダ4が縮み荷台1が
ダンプ状態から昇降フレーム16上へ復帰し、該
切換弁12をD位置にすると昇降用複動シリンダ
3が縮み荷台1が降下することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す油圧回路図、
第2図は従来のハイリフト・ダンプ運搬車を示す
側面図、第3図は従来技術の油圧回路図である。 1……荷台、2……車体フレーム、3……昇降
用複動シリンダ、4……ダンプ用複動シリンダ、
5……4ポート切換弁、6,9……管路、7,8
……荷台側ポート、10,11……車体フレーム
側ポート、12……3ポート切換弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台1を車体フレーム2に対して昇降させる昇
    降用複動シリンダ3と、荷台1をダンプさせるダ
    ンプ用複動シリンダ4とを設けてなるハイリフ
    ト・ダンプ運搬車において、4ポート切換弁5に
    連結した一方の管路6を前記昇降用複動シリンダ
    3とダンプ用複動シリンダ4の荷台側ポート7,
    8へ直列に連結し、他方の管路9を昇降用複動シ
    リンダ3とダンプ用複動シリンダ4の車体フレー
    ム側ポート10,11とへそれぞれ連結した3ポ
    ート切換弁12に連結してなるハイリフトダンプ
    運搬車の油圧配管構造。
JP12161886U 1986-08-07 1986-08-07 Expired JPH04993Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12161886U JPH04993Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12161886U JPH04993Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6328044U JPS6328044U (ja) 1988-02-24
JPH04993Y2 true JPH04993Y2 (ja) 1992-01-14

Family

ID=31011061

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JP12161886U Expired JPH04993Y2 (ja) 1986-08-07 1986-08-07

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JPS6328044U (ja) 1988-02-24

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