JPH0499583A - ミシンにおける先引ローラー - Google Patents
ミシンにおける先引ローラーInfo
- Publication number
- JPH0499583A JPH0499583A JP21764790A JP21764790A JPH0499583A JP H0499583 A JPH0499583 A JP H0499583A JP 21764790 A JP21764790 A JP 21764790A JP 21764790 A JP21764790 A JP 21764790A JP H0499583 A JPH0499583 A JP H0499583A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- belt
- trailing roller
- torque
- sewing machine
- Prior art date
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- Granted
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ミシンにおける、特に、厚物用の先引ロー
ラーに関するものである。
ラーに関するものである。
(従来の技術〕
ミシンによる縫いピッチを一定に保つために、積極駆動
される第5図に示すごとき先引ローラーlで縫製直後の
縫製物を強制的に後方に引っ張ることが行われている。
される第5図に示すごとき先引ローラーlで縫製直後の
縫製物を強制的に後方に引っ張ることが行われている。
その引く力は、針流れ、ピッチ拡大の生じない範囲のお
よそ3〜4kgが適正とされている。
よそ3〜4kgが適正とされている。
縫製物は通常、布の合わせ目、ポケット部、ジッパ一部
等でそれぞれ厚さが異なる。特にジーンズ等の厚物を縫
製する場合は、布自体が堅く、厚さの変化も大きい。こ
のような布の厚くなる傾斜部Sに先引ローラー1が差し
掛かると、その駆動に要するトルクは20kg−■前後
にもなる。
等でそれぞれ厚さが異なる。特にジーンズ等の厚物を縫
製する場合は、布自体が堅く、厚さの変化も大きい。こ
のような布の厚くなる傾斜部Sに先引ローラー1が差し
掛かると、その駆動に要するトルクは20kg−■前後
にもなる。
このように先引ローラーに加わるトルクが、布の段部と
それ以外の部分とで大きく異なるため、厚物用先側ロー
ラーでは、はとんどの場合、ミシン主軸と連動して駆動
している。
それ以外の部分とで大きく異なるため、厚物用先側ロー
ラーでは、はとんどの場合、ミシン主軸と連動して駆動
している。
先引ローラーは、針位置に近い方が余分な布が少な(て
すむことから、第5図に示すごとく通常前方にある角度
αで傾けて逃げを持たせている。
すむことから、第5図に示すごとく通常前方にある角度
αで傾けて逃げを持たせている。
従来の先引ローラーは、前記のごとく前方にある角度α
で傾けているので、駆動中の先制ローラー1には、縫製
物に与える張力の反力が矢印Aの方向に働く。また、霜
厚の変化による先制ローラーの動作方向Bは、上記反力
と直角方向であり、特別の機構を有しない限り、霜厚の
変化に先制ローラー1がスムーズに追従することができ
ず、そのために大きな回転トルクを必要とする。
で傾けているので、駆動中の先制ローラー1には、縫製
物に与える張力の反力が矢印Aの方向に働く。また、霜
厚の変化による先制ローラーの動作方向Bは、上記反力
と直角方向であり、特別の機構を有しない限り、霜厚の
変化に先制ローラー1がスムーズに追従することができ
ず、そのために大きな回転トルクを必要とする。
この発明は、ミシンにおける縫製中の霜厚の変化にスム
ーズに追従することのできる先制ローラーを提供するこ
とを目的としている。
ーズに追従することのできる先制ローラーを提供するこ
とを目的としている。
口0発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明のミシンにおける
先制ローラーは、ベルトにより駆動され、下方に付勢さ
れ、且つ、上下に摺動自在に支持され、縫製布の段部を
乗り越えるときにベルトによって上方に引き上げられる
ものである。
先制ローラーは、ベルトにより駆動され、下方に付勢さ
れ、且つ、上下に摺動自在に支持され、縫製布の段部を
乗り越えるときにベルトによって上方に引き上げられる
ものである。
上記のように構成されたミシンにおける先制ローラーに
あっては、先制ローラーが縫製布の段部に差し掛かると
、ロック寸前となるが、ベルトは駆動し続け、ベルトに
より引上げられ、小さなトルクでその段部を乗り越えて
回転し続ける。
あっては、先制ローラーが縫製布の段部に差し掛かると
、ロック寸前となるが、ベルトは駆動し続け、ベルトに
より引上げられ、小さなトルクでその段部を乗り越えて
回転し続ける。
第1図ないし第4図を参照してこの発明のミシンにおけ
る先制ローラーの実施例を説明する。
る先制ローラーの実施例を説明する。
先制ローラー1及びその駆動装置は、ミシンアーム後方
左側に固定の取付腕2先端に設けたシリンダー3のロッ
ド4先端のブロック体5に取り付けである。
左側に固定の取付腕2先端に設けたシリンダー3のロッ
ド4先端のブロック体5に取り付けである。
シリンダー3は、先制ローラー1が布上に降ろされる使
用位置と、布から離反する非使用位置との間を移動させ
るために、シリンダーロッド4を上下させるものである
。第2図は、シリンダーロッド4が伸張して先制ローラ
ーlが布上に降ろされた状態にある図である。
用位置と、布から離反する非使用位置との間を移動させ
るために、シリンダーロッド4を上下させるものである
。第2図は、シリンダーロッド4が伸張して先制ローラ
ーlが布上に降ろされた状態にある図である。
ブロック体5には、パルスモータ−6、回動体7及び固
定軸8が取り付けである。
定軸8が取り付けである。
パルスモータ−6は、ミシン主軸の回転に同期して回転
し、その駆動軸9には駆動プーリーlOが固定されてい
る。
し、その駆動軸9には駆動プーリーlOが固定されてい
る。
回動体7は、ブロック体5に回動自在に支持され、付勢
バネ11により後述する歯付きベルト17を緊張させる
方向に付勢されている。また、回動体7の自由端には、
アイドルプーリ12が回転自在に支持されている(第3
図参照)。
バネ11により後述する歯付きベルト17を緊張させる
方向に付勢されている。また、回動体7の自由端には、
アイドルプーリ12が回転自在に支持されている(第3
図参照)。
固定軸8は、ブロック体5の案内部5aに固定されたパ
イプ体であり、その中に移動軸13の一端を摺動自在に
挿通している(第4図参照)。
イプ体であり、その中に移動軸13の一端を摺動自在に
挿通している(第4図参照)。
移動軸13の他端には先制ローラーlを取り付けた移動
プーリー】4が回転自在に支持されている。
プーリー】4が回転自在に支持されている。
移動軸13には、固定軸8に位置調整自在に取り付けた
圧力調整ネジ15との間にスプリング16が設けである
。この圧力によって必要最大トルクが決まる。この圧力
は通常4kg程度が適当である、 このような移動軸13の取り付は方法の代わりに、固定
軸8を廃止して、移動軸13の一端を直接案内部5aに
摺動自在に挿通し、更に、移動軸13に圧力調整ネジ1
5を設けて案内部5aとの間にスプリング16を設ける
ようにしてもよい。
圧力調整ネジ15との間にスプリング16が設けである
。この圧力によって必要最大トルクが決まる。この圧力
は通常4kg程度が適当である、 このような移動軸13の取り付は方法の代わりに、固定
軸8を廃止して、移動軸13の一端を直接案内部5aに
摺動自在に挿通し、更に、移動軸13に圧力調整ネジ1
5を設けて案内部5aとの間にスプリング16を設ける
ようにしてもよい。
駆動プーリーlO1移動プーリー14及びアイドルプー
リ12の回りには歯付きベルト17が掛は渡されており
、パルスモータ−6により駆動プーリーlOが駆動され
ると、歯付きベルト17を介して移動プーリー14が回
転し、それに固定されている先制ローラー1も回転する
。
リ12の回りには歯付きベルト17が掛は渡されており
、パルスモータ−6により駆動プーリーlOが駆動され
ると、歯付きベルト17を介して移動プーリー14が回
転し、それに固定されている先制ローラー1も回転する
。
以上のような取り付は構造を採用した先制ローラー1に
おいて、圧力調整ネジ15によりスプリング】6の圧力
を4)cgに設定し、駆動プーリー10の半径を1al
lとすると、縫製布Fが厚くなる傾斜部Sを先制ローラ
ー1が乗り越えるときに、回転方向に抵抗となるため、
先制ローラー1はロック寸前となる。しかしながら、そ
れにもかかわらず駆動プーリー10は4kg−■のトル
クで駆動し続け、先制ローラー1は移動軸13と共に歯
付きベルト17により引上げられる。即ち、駆動トルク
/駆動プーリーの半径〉スプリング圧力/2の関係を満
たしていれば、移動プーリー14は、歯付きベルト17
により引き寄せられる。この結果、先引ローラーlは、
このような傾斜部Sでも、4〜6 kg−am程度の小
さなトルクで回転し続ける。
おいて、圧力調整ネジ15によりスプリング】6の圧力
を4)cgに設定し、駆動プーリー10の半径を1al
lとすると、縫製布Fが厚くなる傾斜部Sを先制ローラ
ー1が乗り越えるときに、回転方向に抵抗となるため、
先制ローラー1はロック寸前となる。しかしながら、そ
れにもかかわらず駆動プーリー10は4kg−■のトル
クで駆動し続け、先制ローラー1は移動軸13と共に歯
付きベルト17により引上げられる。即ち、駆動トルク
/駆動プーリーの半径〉スプリング圧力/2の関係を満
たしていれば、移動プーリー14は、歯付きベルト17
により引き寄せられる。この結果、先引ローラーlは、
このような傾斜部Sでも、4〜6 kg−am程度の小
さなトルクで回転し続ける。
ハ0発明の効果
この発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
即ち、先引ローラーが縫製布の段部に差し掛かっても、
従来のようにロック状態となることはなく、ベルトによ
りスムーズに引上げられ、小さなi・ルクで乗り越える
ことができる。
従来のようにロック状態となることはなく、ベルトによ
りスムーズに引上げられ、小さなi・ルクで乗り越える
ことができる。
従って、出力の小さな専用のパルスモータ−を駆動源に
採用することができ、従来のようなミシン主軸からの複
雑な動力伝達機構を省略すことができるばかりでなく、
二7ン主軸に過大な負担をかiすることもない、。
採用することができ、従来のようなミシン主軸からの複
雑な動力伝達機構を省略すことができるばかりでなく、
二7ン主軸に過大な負担をかiすることもない、。
第1図はこの発明のミシンにおける先引ローラーの側面
図、第2図は同じく斜視図、第3図は第2図におけるA
−A’断面図、第4図は第2図におけるB−B”断面図
、第5図は従来のミシンにおける先引ローラーの側面図
である。 ■−−−−・−先引ローラー、6−−−−パルスモータ
ー10− ・−駆動プーリー、12 −アイドルプーリ
、13− 移動軸、14− 移動プーリー、15圧力調
整ネジ、16− スプリング、17歯付きベルト 代理人 弁理士 藤 井 元 泰 第4図
図、第2図は同じく斜視図、第3図は第2図におけるA
−A’断面図、第4図は第2図におけるB−B”断面図
、第5図は従来のミシンにおける先引ローラーの側面図
である。 ■−−−−・−先引ローラー、6−−−−パルスモータ
ー10− ・−駆動プーリー、12 −アイドルプーリ
、13− 移動軸、14− 移動プーリー、15圧力調
整ネジ、16− スプリング、17歯付きベルト 代理人 弁理士 藤 井 元 泰 第4図
Claims (1)
- 1、ベルトにより駆動され、下方に付勢され、且つ、上
下に摺動自在に支持され、縫製布の段部を乗り越えると
きにベルトによって上方に引き上げられるミシンにおけ
る先引ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217647A JP2624358B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ミシンにおける先引ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2217647A JP2624358B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ミシンにおける先引ローラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499583A true JPH0499583A (ja) | 1992-03-31 |
| JP2624358B2 JP2624358B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=16707537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2217647A Expired - Lifetime JP2624358B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ミシンにおける先引ローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624358B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109554838A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | Juki株式会社 | 缝纫机 |
| CN109554839A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | Juki株式会社 | 缝纫机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540136U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
| JPH021084U (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP2217647A patent/JP2624358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540136U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
| JPH021084U (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109554838A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | Juki株式会社 | 缝纫机 |
| CN109554839A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | Juki株式会社 | 缝纫机 |
| CN109554838B (zh) * | 2017-09-25 | 2022-11-18 | Juki株式会社 | 缝纫机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624358B2 (ja) | 1997-06-25 |
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