JPH049998Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049998Y2
JPH049998Y2 JP1988104118U JP10411888U JPH049998Y2 JP H049998 Y2 JPH049998 Y2 JP H049998Y2 JP 1988104118 U JP1988104118 U JP 1988104118U JP 10411888 U JP10411888 U JP 10411888U JP H049998 Y2 JPH049998 Y2 JP H049998Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning liquid
cleaning
tip
container body
supply member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1988104118U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0191490U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988104118U priority Critical patent/JPH049998Y2/ja
Publication of JPH0191490U publication Critical patent/JPH0191490U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH049998Y2 publication Critical patent/JPH049998Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、襟等の部分洗いやシミ抜きなどに好
適に用いられる部分洗浄具に関する。
従来技術 シヤツの襟や袖口は汚れやすく、洗濯に先立つ
て部分洗いが必要な場合がある。また、ジユウタ
ンやカーペツトにコーヒー等をこぼした場合に
も、部分洗い或いはシミ抜きをすることが必要と
なる。
襟などの部分洗浄には、従来、スポンジ状の連
通多孔性発泡体を容器口部に取り付け、この発泡
体から洗浄液を浸み出させて塗布し、暫く放置し
た後に洗濯するタイプのものが知られている。し
かし、このタイプのものは、洗浄液を塗布するだ
けであり、機械的な洗浄効果を意図していない。
すなわち、容器口部の発泡体は、洗浄液の供給お
よび塗布部材として働くだけである。仮りに、発
泡体先端部で擦り落とそうとしても、発泡体は強
度的に限界があり、十分な汚れの擦り落とし効果
が期待できないばかりか、発泡体が損傷してしま
う。
一方、シミ抜き液の場合は、シミ抜き液を塗布
ないし滴下し、ブラシ等の適当な部材で擦り落と
すことが知られている。しかしこの場合は、シミ
抜き液を収納した容器とブラシ等を持ち変えて使
用したり、一度に両手を使用したりする必要があ
り、作業が煩雑となる。また、2つの物を一緒に
しておく必要があるため保管が面倒であり、使用
時にブラシが散逸していることもある。
また、実開昭53−122488号公報および同54−
69981号公報には、マーカー等のフエルトペンと
同様の容器に、インキに代えてシミ抜き液を充填
したシミ抜き具が記載されている。しかし、この
シミ抜き具は、フエルト芯(繊維束)からシミ抜
き液を外部に取り出しシミ汚れに適用することが
できるが、シミ汚れをゴシゴシとこする力には限
界があり、特にじゆうたんのように毛足の長いも
のの場合には擦り落とし効果の限界が著しい。よ
り具体的には以下の通りである。
フエルト芯は繊維を束ねたものであり、強度
をもたせようとしても毛管現象を利用するため
に限界があり、大きな力を掛けると折れ曲がつ
たり、先端が崩れたりする。
フエルト芯の先端部の面積は点あるいは線に
等しいほどの狭い面積であり、擦り落とす力や
擦り落とせる面積範囲には限界がある。毛足の
長いじゆうたんでは、じゆうたんの繊維ループ
よりも先端部が細いぐらいであり、また、コー
ヒーカツプを倒してじゆうたんの広い面積が汚
れた場合には対応できない。
先端部の表面に凹凸を付けることは不可能で
あり、擦り落とし効果は望めない。
考案の目的 本考案は、手軽に、かつ効率的に部分洗いやシ
ミ抜きができる部分洗浄具を提供するものであ
る。
考案の構成 本考案の部分洗浄具は、洗浄液が充填された可
撓性容器本体と、該本体に連設された洗浄液供給
部材とを具え、 該洗浄液供給部材がプラスチツク成型品からな
り、その先端面に凹凸面が形成されるとともに、
該先端面を貫通し前記容器本体内と連通する小孔
を該先端面に有し、 前記可撓性容器本体を押し握ることにより、洗
浄液が前記小孔から外部に吐出されることを特徴
とする。
以下、添付図面に沿つて本考案の実施例を説明
する。
第1図は、本考案の部分洗浄具の実施例を示す
断面図、第2図はその先端面部分の概略斜視図で
ある。容器本体11は、ポリエチレンのような可
撓性材料から形成され、内部に洗浄液13が収
納、充填されている。容器本体11には洗浄液供
給部材15が螺合され、さらにキヤツプ23が嵌
合されている。洗浄液供給部材15の先端面17
はテーパ状に斜めに形成され、この先端面17に
は多数の突起19が立設されている。また、先端
面17には、複数の貫通孔21が穿設されてい
る。洗浄液供給部材13は、プラスチツク成形品
から形成することができ、突起19は洗浄液供給
部材15に一体的に成形されている。貫通孔21
は先端面17の大きさに対して十分に小さな直径
を有し、また、各貫通孔21同志もその直径の大
きさに対して十分な距離で離れている。
この部分洗浄具の使用に際しては、キヤツプ2
1を外し、布・じゆうたん等の洗浄液13を適用
すべき箇所に先端面17を当て、可撓性の容器本
体11を押し握つて洗浄液13を貫通孔21から
外部に吐出させるとともに、先端面17を上下左
右に動かし突起19により擦り落として汚れを洗
浄する。
先端面は、プラスチツク成形品から形成され強
度的にしつかりとしており、また、簡単な構成な
ので目詰まりの心配もない。
なお、上記実施例では、棒状突起を林立させて
先端面に凹凸形状を形成したが、凹凸形状の形成
態様はこれに限定されず、例えば、伏せた椀状体
状などの突起物を設けてもよい。この一例を第3
図以下に示す。
第3図は洗浄液供給部材の他の実施例を示す一
部縦断面図であり、第4図は第3図の矢印25方
向から先端面17を見た正面図、第5図は第4図
の線A−Bに沿つた断面図、第6図は第4図の線
C−Dに沿つた断面図である。洗浄液供給部材1
5の先端面17はテーパ状に斜めに形成されてい
る。この先端面17に凹凸模様が形成されるとと
もに、基部側に貫通孔21が穿設されている。第
4図を縦方向に見ていると、稜線部(凸部)31
と谷部(凹部)35とが交互に形成されている。
また、横方向で見た場合にも、稜線部(凸部)3
3と谷部35とが互い違いに形成されている。こ
のように、先端面17に凹凸模様が縦横に形成さ
れているので、先端面17をじゆうたん等に押し
つけ適宜の方向に動かすことにより、じゆうたん
等に機械的な擦り落し力を効果的に与えて部分洗
浄を行うことができる。
洗浄液としては、その用途に応じて、界面活性
剤をベースとする洗浄液、油性シミ抜き液、水性
シミ抜きなどが用いられる。
考案の効果 本考案によれば、容器本体を握つて洗浄液を先
端面から供給することにより、片手で操作でき、
使い勝手が良好である。しかも、単にフエルトペ
ンにシミ抜き液を充填したものとは異なり、洗浄
液供給部材をプラスチツク成形品から形成するこ
とにより、強度的にしつかりしており、また、広
い先端面を確保することも可能であり、さらにこ
の先端面を凹凸にした結果、毛足の長いじゆうた
ん等であつても十分な力で広い面積にわたつて汚
れを擦り落とすことができる。よつて、洗浄液に
よる洗浄効果と擦り落としによる機械的な洗浄効
果とが相剰的に働き、汚れを確実かつ簡便に落と
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す断面図であ
り、第2図はその先端部分を示す斜視図である。
第3図は洗浄液供給部材の他の実施例を示す一部
縦断面図であり、第4図は第3図の矢印25方向
から先端面17を見た正面図、第5図は第4図の
線A−Bに沿つた断面図、第6図は第4図の線C
−Dに沿つた断面図である。 11……容器本体、13……洗浄液、15……
洗浄液供給部材、17……先端面、19……突
起、21……貫通孔、23……キヤツプ、31,
35……稜線部、33……谷部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 洗浄液が充填された可撓性容器本体と、該本体
    に連設された洗浄液供給部材とを具え、 該洗浄液供給部材がプラスチツク成型品からな
    り、その先端面に凹凸面が形成されるとともに、
    該先端面を貫通し前記容器本体内と連通する小孔
    を該先端面に有し、 前記可撓性容器本体を押し握ることにより、洗
    浄液が前記小孔から外部に吐出されることを特徴
    とする部分洗浄具。
JP1988104118U 1987-08-19 1988-08-08 Expired JPH049998Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988104118U JPH049998Y2 (ja) 1987-08-19 1988-08-08

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12606087 1987-08-19
JP1988104118U JPH049998Y2 (ja) 1987-08-19 1988-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0191490U JPH0191490U (ja) 1989-06-15
JPH049998Y2 true JPH049998Y2 (ja) 1992-03-12

Family

ID=31718776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988104118U Expired JPH049998Y2 (ja) 1987-08-19 1988-08-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH049998Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53122488U (ja) * 1977-03-05 1978-09-29
JPS5469981U (ja) * 1977-10-14 1979-05-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0191490U (ja) 1989-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7721381B2 (en) Cleaning pad
ES2321481T3 (es) Placa adaptadora para utensilio de limpieza.
US4464072A (en) Cleaning device for golf clubs
US2167196A (en) Combined brush and scraper
US8931971B2 (en) Cleaning pad impregnated with a volatile liquid for improved dust adhesion
US9867457B2 (en) Brush cleaning cup
JP2013536127A (ja) 洗剤の分与及び前処理用キャップ
US5349715A (en) Brush fabric cleaner
JPH049998Y2 (ja)
JP5433369B2 (ja) 清掃具
JPH09327331A (ja) ブラシ
US2688243A (en) Spotting spoon
US20080317543A1 (en) Spot cleaning dispenser
JPS5810007A (ja) クリ−ニング装置
CN216364886U (zh) 一种新型的马桶刷
KR200262673Y1 (ko) 골프클럽헤드크리너
JP2002125907A (ja) スポンジたわし
JPH0647296Y2 (ja) 泡状整髪料用ヘアブラシ
JP2011078552A (ja) 長さのある三角柱たわし
JPH0947416A (ja) モップ
JP2016175703A (ja) 洗濯洗剤用容器
US2253673A (en) Automatic water mop and polisher
ITMI992004A1 (it) Testa di scopa di lavaggio a frange
JP3013205U (ja) エアーブラシ用清掃具
JPH0641666U (ja) 細部汚れ落し具