JPH0641666U - 細部汚れ落し具 - Google Patents

細部汚れ落し具

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JPH0641666U
JPH0641666U JP8588892U JP8588892U JPH0641666U JP H0641666 U JPH0641666 U JP H0641666U JP 8588892 U JP8588892 U JP 8588892U JP 8588892 U JP8588892 U JP 8588892U JP H0641666 U JPH0641666 U JP H0641666U
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Inventor
正晴 大場
Original Assignee
大場機工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汚れ対象物の細部を確実かつ容易に清浄可能
とすること。 【構成】 細部汚れ落し具10であって、本体11の両
端部のそれぞれに先端形状の異なるフェルト芯13A、
13Bを備えてなるもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車、事務機、家庭電気機器等のための細部汚れ落し具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等のための汚れ落し具として、タオル、モップ、ブラシ等からな るものがある。例えば、自動車の汚れ落しに際しては、自動車に塗布したワック スをタオル等にて除去することとしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、従来のタオル、モップ、ブラシ等からなる汚れ落し具では、汚れ 対象物の細部までは清浄化できない。例えば、自動車のエンブレム等の細部に付 着して固化したワックスについては、タオルやモップではその細部に到達できな いために除去できず、ブラシでは柔らかいために除去しきれない。
【0004】 本考案は、汚れ対象物の細部を確実かつ容易に清浄可能とすることを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本考案は、本体の両端部のそれぞれに先端形状の異なるフェ ルト芯を備えてなるようにしたものである。
【0006】 請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の本考案において更に、前記フェ ルト芯が本体に対して交換できるようにしたものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、硬さも細さも適切なフェルト芯の先端により、汚れ対象物の 細部の汚れを確実かつ容易に除去できる。このとき、本体の両端部に異なる先端 形状のフェルト芯を備えるものとすることにより、形態の異なる細部のそれぞれ を効果的に清浄化できる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す模式図である。 細部汚れ落し具10は、ペン型であり、合成樹脂製の中空もしくは中実の円柱 状本体11の両端部のそれぞれに設けた取付孔12A、12Bに、先端形状の異 なる乾いたフェルト芯13A、13Bを取着している。
【0009】 また、細部汚れ落し具10は、本体11の一端部のフェルト芯13A回りにキ ャップ14Aを着脱自在とし、他端部のフェルト芯13B回りにキャップ14B を着脱自在とし、それらのキャップ14A、14Bの取外し状態下でそれらフェ ルト芯13A、13Bを使用可能としている。一方のキャップ14Aは、使用者 の衣服等に係脱できるクリップ15を備えている。
【0010】 尚、フェルト芯13A、13Bは、羊毛等の天然素材、或いは合成樹脂素材か らなるフェルトを芯状に圧縮成形し、先端部に鋭角状等の先端加工を施して構成 される。
【0011】 以下、細部汚れ落し具10の作用効果について説明する。 細部汚れ落し具10によれば、硬さも細さも適切なフェルト芯13A、13 Bの先端により、例えば自動車のエンブレム等の細部に付着して固化したワック ス等の汚れを確実かつ容易に除去できる。このとき、本体11の両端部に異なる 先端形状のフェルト芯13A、13Bを備えるものとすることにより、形態の異 なる細部のそれぞれを効果的に清浄化できる。
【0012】 フェルト芯13A、13Bは、汚れたら、本体11から取外し、予め用意し てある新規フェルト芯13A、13Bと容易に取り替えできる。
【0013】 フェルト芯13A、13Bは、汚れ対象物の細部の形態に応じ、予め用意し た各種先端形状のフェルト芯13A、13Bと容易に取り替えできる。
【0014】 フェルト芯13A、13Bは、水等の洗浄液を付けて使用することもできる 。
【0015】 キャップ14Aがクリップ15を備えているから、使用者は汚れ対象物の一 般部分をタオル、モップ等で清浄化する過程で、適宜、衣服等から取外してそれ らの細部に対し使用できる。
【0016】 尚、本考案の実施において、細部汚れ落し具は、本体内に洗浄液等を装填し、 この洗浄液により湿潤せしめられたフェルト芯により汚れ除去するものであって も良い。
【0017】 また、細部汚れ落し具は、単一のフェルト芯のみを本体に具備するものであっ ても良く、3個以上の異なる先端形状のフェルト芯を本体に具備するものであっ ても良い。
【0018】 また、細部汚れ落し具は、自動車に限らず、事務機、家庭電気機器等の清浄に 広く利用できる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、汚れ対象物の細部を確実かつ容易に清浄可能と することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 細部汚れ落し具 11 本体 13A、13B フェルト芯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の両端部のそれぞれに先端形状の異
    なるフェルト芯を備えてなる細部汚れ落し具。
  2. 【請求項2】 前記フェルト芯が本体に対して交換でき
    る請求項1記載の細部汚れ落し具。
JP8588892U 1992-11-20 1992-11-20 細部汚れ落し具 Withdrawn JPH0641666U (ja)

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