JPH0510030U - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

Info

Publication number
JPH0510030U
JPH0510030U JP6406091U JP6406091U JPH0510030U JP H0510030 U JPH0510030 U JP H0510030U JP 6406091 U JP6406091 U JP 6406091U JP 6406091 U JP6406091 U JP 6406091U JP H0510030 U JPH0510030 U JP H0510030U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
outside air
vehicle
odor
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6406091U
Other languages
English (en)
Inventor
勝成 城山
正夫 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6406091U priority Critical patent/JPH0510030U/ja
Publication of JPH0510030U publication Critical patent/JPH0510030U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用空気調和装置に外気又は車室内空気の
いずれを吸入する場合でも各固有の臭気を効率的に脱臭
する。 【構成】 外気吸込口14には排ガス臭・硫黄臭、窒素臭
を脱臭する機能を有するフイルタ20を設置する。一方、
内気吸込口15には煙草臭を脱臭する機能を有するフイル
タ21を設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2には従来の車両用空気調和装置の一例が示されている。 図2において、1はハウジングで、その内部にはフアン3、エバポレ−タ4、 ヒータ6が内蔵されている。ハウジング1には外気を吸い込む外気吸込口14及び 車室内空気を吸込む内気吸込口15が形成され、内外気切換ダンパ2を切り換える ことによって外気又は車室内空気がハウジング1内に吸込まれる。 フアン3を回転することによってハウジング1内に吸入された外気又は車室内 空気はフアン3により付勢され、エバポレ−タ4を流過する過程で冷却された後 、エアミックスダンパ5によってヒータ6を通過する流れと通過しない流れとに 分流される。 ヒータ6を通過することによって加熱された空気はヒータ6を通過しない空気 と合流して所定温度の調和空気となり、吹出モード切換ダンパ7、8、9を切り 換えることによって選択されたフエイス吹出口10、デフロスト吹出口11、フート 吹出口12のいずれか1又は2以上から車室内に吹き出される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の車両用空気調和装置においては、外気吸込口14から外気を吸入する と、外気中に含まれる排ガス臭、硫黄臭及び窒素臭が車室内に吹き出され、内気 吸入口15から車室内空気を吸入すると乗員の喫煙による煙草臭が車室内に吹き出 され、車室内の空調フィーリングが悪化するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、外気を吸い込む外気吸込口及び車室内空気を吸い込む内気吸込口を備 えた車両用空気調和装置において、上記外気吸込口に排ガス臭、硫黄臭及び窒素 臭用脱臭フイルタを装着するとともに上記内気吸込口にタバコ煙用脱臭フイルタ を装着したことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
【0005】
【作用】
本考案においては、上記構成を具えているため、外気は排ガス臭、硫黄臭及び 窒素臭用脱臭フイルタを流過することによってこれらの臭いが脱臭された後、外 気吸込口から空気調和装置内に吸い込まれる。一方、車室内空気はタバコ煙用脱 臭フイルタを流過することによってタバコ煙臭が脱臭された後、内気吸込口から 空気調和装置内に吸い込まれる。
【0006】
【実施例】
本考案の1実施例が図1に示されている。 図1において、外気吸込口14には外気専用のフイルタ20が装着され、内気吸込 口15には内気専用のフイルタ21が装着されている。 外気専用のフイルタ20は外気中に含まれる排ガス臭、硫黄臭及び窒素臭を脱臭 する機能を有する。内気専用フイルタ21はタバコ煙用脱臭機能を有する。
【0007】 しかして、内外気切換ダンパ2を切り換えることによって外気を吸入する場合 、外気は外気専用フイルタ20を流過することによって外気中に含まれる排ガス臭 、硫黄臭及び窒素臭が効率的に脱臭された後、外気吸込口14からハウジング1内 に吸込まれる。 内外気切換ダンパ2を切り換えることによって車室内空気を吸入する場合、車 室内空気は内気専用フイルタ21を流過することによって煙草臭が効率的に脱臭さ れた後、内外気吸込口15からハウジング1内に吸い込まれる。 他の構成、作用は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材に同じ符 号を付してその説明を省略する。
【0008】
【考案の効果】 本考案においては、外気吸込口に排ガス臭、硫黄臭及び窒素臭用脱臭フイルタ を装着するとともに内気吸込口にタバコ煙用脱臭フイルタを装着したため、外気 中に含まれる排ガス臭、硫黄臭及び窒素臭は外気吸込口に装着された脱臭フイル タによって効率的に脱臭され、車室内空気中に含まれる煙草臭は内気吸込口に装 着された脱臭フイルタによって効率的に脱臭される。 この結果、外気又は車室内空気のいずれを吸い込む場合にもこれらに特有の臭 気を効率良く脱臭できるので、車室内には臭いのない調和空気を吹き出すことが 可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】従来の車両用空気調和装置を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 内外気切換ダンパ 3 フアン 14 外気吸込口 15 内気吸込口 20 外気専用フイルタ 21 内気専用フイルタ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 外気を吸い込む外気吸込口及び車室内空
    気を吸い込む内気吸込口を備えた車両用空気調和装置に
    おいて、上記外気吸込口に排ガス臭、硫黄臭及び窒素臭
    用脱臭フイルタを装着するとともに上記内気吸込口にタ
    バコ煙用脱臭フイルタを装着したことを特徴とする車両
    用空気調和装置。
JP6406091U 1991-07-19 1991-07-19 車両用空気調和装置 Pending JPH0510030U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6406091U JPH0510030U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 車両用空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6406091U JPH0510030U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 車両用空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0510030U true JPH0510030U (ja) 1993-02-09

Family

ID=13247172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6406091U Pending JPH0510030U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 車両用空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0510030U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001253235A (ja) 空気清浄装置
JPH0510030U (ja) 車両用空気調和装置
JPS5881817A (ja) 自動車用空調消臭装置
JPH01274706A (ja)
JP2003042470A (ja) 空調室内機
JP2998332B2 (ja) 天井設置型車両用クーリングユニット
JPH05287825A (ja) 喫煙用パーティション
JP4316020B2 (ja) セントラル換気装置
KR100352527B1 (ko) 자동차 실내 환풍장치
JPH0112971Y2 (ja)
JPH0510031U (ja) 車両用空気調和装置
JPH10281517A (ja) サーキュレータ
JPH11129729A (ja) 自動車用空気調和装置
JPH067109Y2 (ja) トイレルーム内空気調整ユニット
JPH0715406U (ja) 自動車用換気装置
KR200162466Y1 (ko) 에어콘작동초기의 오염공기 배출장치
JPH0510029U (ja) 車両用空気調和装置
JP2006326466A (ja) 空気清浄機
JP2002087042A (ja) 車両用空調装置
JPH0322914U (ja)
JPH0123539Y2 (ja)
JPH0563624U (ja) 空気清浄機
JPH08238928A (ja) 車両用空気清浄装置
JP2577574Y2 (ja) 車両用天井置空調装置
JPH0825956A (ja) 車両用空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960820