JPH05100535A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05100535A JPH05100535A JP3289187A JP28918791A JPH05100535A JP H05100535 A JPH05100535 A JP H05100535A JP 3289187 A JP3289187 A JP 3289187A JP 28918791 A JP28918791 A JP 28918791A JP H05100535 A JPH05100535 A JP H05100535A
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- JP
- Japan
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- potential
- image forming
- photoconductor
- control
- grid voltage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】連続して複数の画像形成を行う際の、全体の画
像形成時間を短縮する。 【構成】1枚目のコピー開始時に、電位センサ37によ
って感光体16の静電潜像の複数箇所の電位を測定し、
このデータを基に初期感光特性を検知し、検知結果に基
づきグリッド電圧を制御する。この制御は、制御装置3
5の基本制御手段C1によって行う。2枚目以降は、基
本制御でのデータをベースに、電位測定箇所を基本制御
時よりも少なくしこれらのデータを基に簡易制御手段C
2によって簡易制御を行う。簡易制御は、基本制御より
も短時間で行えることから、全体の画像形成時間を短縮
することができる。
像形成時間を短縮する。 【構成】1枚目のコピー開始時に、電位センサ37によ
って感光体16の静電潜像の複数箇所の電位を測定し、
このデータを基に初期感光特性を検知し、検知結果に基
づきグリッド電圧を制御する。この制御は、制御装置3
5の基本制御手段C1によって行う。2枚目以降は、基
本制御でのデータをベースに、電位測定箇所を基本制御
時よりも少なくしこれらのデータを基に簡易制御手段C
2によって簡易制御を行う。簡易制御は、基本制御より
も短時間で行えることから、全体の画像形成時間を短縮
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体の潜像電位を測
定することによって感光体の感光特性を検知しその検知
結果に基づいて画像形成条件を調整する画像形成装置に
係り、詳しくは、潜像電位の測定プロセス、画像形成条
件の調整プロセスをも含む全体の画像形成時間を短縮す
るようにした画像形成装置に関する。
定することによって感光体の感光特性を検知しその検知
結果に基づいて画像形成条件を調整する画像形成装置に
係り、詳しくは、潜像電位の測定プロセス、画像形成条
件の調整プロセスをも含む全体の画像形成時間を短縮す
るようにした画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置において、画像
形成部の主要構成部材の一つである感光体は、その感光
特性が、温度・湿度等の外部環境や、帯電・露光の反復
等によって微妙に変化する。この感光特性の変化によっ
て最終的なコピーの濃度が大きく影響を受けることか
ら、安定した高画質なコピーを得るために、コピーを行
う際の感光体の感光特性を的確に把握し、そのときの感
光特性にあった画像形成条件を設定している。
形成部の主要構成部材の一つである感光体は、その感光
特性が、温度・湿度等の外部環境や、帯電・露光の反復
等によって微妙に変化する。この感光特性の変化によっ
て最終的なコピーの濃度が大きく影響を受けることか
ら、安定した高画質なコピーを得るために、コピーを行
う際の感光体の感光特性を的確に把握し、そのときの感
光特性にあった画像形成条件を設定している。
【0003】感光体の感光特性を把握する一般的な方法
は、帯電装置にて均一に帯電した感光体の表面を露光し
て静電潜像を形成し、このときの静電潜像の電位を測定
する。例えば、静電潜像として原稿画像の白色部、黒色
部にそれぞれ対応する暗部と明部とを感光体の表面に形
成し、その電位を測定するものである。この暗部と明部
の電位は、感光体の感光特性に応じて変化することが知
られている。そして、この暗部と明部との電位の差、す
なわち、コントラストの大小が最終的なコピーの濃度に
そのまま反映される。例えばコントラストが大きいと現
像剤としてのトナーの付着量が多くなりそれだけコピー
の濃度が高くなる一方、トナーが付着してはいけない明
部にもトナーが付着してカブリがちとなる。逆に、コン
トラストが小さいときにはカブリはないが、コピーの濃
度が薄くなる。
は、帯電装置にて均一に帯電した感光体の表面を露光し
て静電潜像を形成し、このときの静電潜像の電位を測定
する。例えば、静電潜像として原稿画像の白色部、黒色
部にそれぞれ対応する暗部と明部とを感光体の表面に形
成し、その電位を測定するものである。この暗部と明部
の電位は、感光体の感光特性に応じて変化することが知
られている。そして、この暗部と明部との電位の差、す
なわち、コントラストの大小が最終的なコピーの濃度に
そのまま反映される。例えばコントラストが大きいと現
像剤としてのトナーの付着量が多くなりそれだけコピー
の濃度が高くなる一方、トナーが付着してはいけない明
部にもトナーが付着してカブリがちとなる。逆に、コン
トラストが小さいときにはカブリはないが、コピーの濃
度が薄くなる。
【0004】ところで、帯電装置として、スコロトロン
方式のものを使用するときには、帯電装置の帯電ワイヤ
と感光体の表面との間にグリッドが介装されることにな
るが、帯電装置による感光体の最終的な帯電電圧は、こ
のグリッドに印加される電圧いわゆるグリッド電圧によ
って規制される。そして感光体表面の暗部および明部の
電圧は、グリッド電圧の上昇とともに略直線的に増加す
ることが知られている。また、その上昇の仕方を見てみ
ると、暗部の上昇の仕方は大きいが、明部のそれは小さ
い。すなわち暗部と明部の電位の差、つまりコントラス
トは、グリッド電圧が高くなるほど大きくなる傾向にあ
る。このコントラストを適正な値に制御すれば、最終的
なコピーの濃度を良好なものにすることができる。
方式のものを使用するときには、帯電装置の帯電ワイヤ
と感光体の表面との間にグリッドが介装されることにな
るが、帯電装置による感光体の最終的な帯電電圧は、こ
のグリッドに印加される電圧いわゆるグリッド電圧によ
って規制される。そして感光体表面の暗部および明部の
電圧は、グリッド電圧の上昇とともに略直線的に増加す
ることが知られている。また、その上昇の仕方を見てみ
ると、暗部の上昇の仕方は大きいが、明部のそれは小さ
い。すなわち暗部と明部の電位の差、つまりコントラス
トは、グリッド電圧が高くなるほど大きくなる傾向にあ
る。このコントラストを適正な値に制御すれば、最終的
なコピーの濃度を良好なものにすることができる。
【0005】グリッド電圧とコントラストの関係は、次
のようにして求めることができる。まず、グリッド電圧
を一定にして感光体を均一に帯電した後、露光によって
暗部と明部とを形成しそのときのそれぞれの電位を測定
する。つづいて、グリッド電圧を変えて前回と同様に暗
部と明部との電位を測定する。この4つの電位データを
基に、グリッド電圧を変えたときの暗部と暗部、また明
部と明部とをそれぞれ直線で結ぶと、グリッド電圧を変
えたときの暗部の変化を表わす直線と、同様にグリッド
電圧を変えたときの明部の変化を表わす直線とを得るこ
とができる。この暗部と明部の変化を表わす直線は、感
光体のそのときの感光特性を表現するものであって、感
光特性が変化するとこれに対応して、平行移動するよう
に変化する。すなわち、暗部の直線の傾きをα、明部の
直線の傾きをβとすると、これらの直線の傾きα、β
は、変化しない。なお、実際にはこれらの直線は、感光
体の表面電位を示す前述の4つの電位データを基に、コ
ンピュータの演算によって求めている。
のようにして求めることができる。まず、グリッド電圧
を一定にして感光体を均一に帯電した後、露光によって
暗部と明部とを形成しそのときのそれぞれの電位を測定
する。つづいて、グリッド電圧を変えて前回と同様に暗
部と明部との電位を測定する。この4つの電位データを
基に、グリッド電圧を変えたときの暗部と暗部、また明
部と明部とをそれぞれ直線で結ぶと、グリッド電圧を変
えたときの暗部の変化を表わす直線と、同様にグリッド
電圧を変えたときの明部の変化を表わす直線とを得るこ
とができる。この暗部と明部の変化を表わす直線は、感
光体のそのときの感光特性を表現するものであって、感
光特性が変化するとこれに対応して、平行移動するよう
に変化する。すなわち、暗部の直線の傾きをα、明部の
直線の傾きをβとすると、これらの直線の傾きα、β
は、変化しない。なお、実際にはこれらの直線は、感光
体の表面電位を示す前述の4つの電位データを基に、コ
ンピュータの演算によって求めている。
【0006】これらの電位データと演算とによって求め
た感光体の感光特性を勘案し、例えば、コントラストが
所定値になるようにグリッド電圧を調整する等、画像形
成条件を最適なものに制御している。
た感光体の感光特性を勘案し、例えば、コントラストが
所定値になるようにグリッド電圧を調整する等、画像形
成条件を最適なものに制御している。
【0007】このような測定プロセス、調整プロセス等
からなる制御プロセスは、画像形成装置をはじめて設置
したときに行うのはもちろんのこと、安定したコピー画
像を得るためには、各一枚のコピー(画像形成)毎に行
うこともある。
からなる制御プロセスは、画像形成装置をはじめて設置
したときに行うのはもちろんのこと、安定したコピー画
像を得るためには、各一枚のコピー(画像形成)毎に行
うこともある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術によると、安定したコピー画像を得んがために
画像形成毎に制御プロセスを実施するときは、画像形成
プロセス(実際の画像形成に寄与する帯電、露光、現像
等のプロセスをいう)と、制御プロセスとを交互に行う
ことになり、全体の画像形成時間が長くなりがちである
という問題があった。
従来技術によると、安定したコピー画像を得んがために
画像形成毎に制御プロセスを実施するときは、画像形成
プロセス(実際の画像形成に寄与する帯電、露光、現像
等のプロセスをいう)と、制御プロセスとを交互に行う
ことになり、全体の画像形成時間が長くなりがちである
という問題があった。
【0009】そこで、第1発明は、例えば画像形成時の
はじめ(例えば1枚目)に基本制御を行い、その後(例
えば2枚目以降)は簡易制御を行うことにより、また第
2発明は、制御プロセスの一部または全部を画像形成プ
ロセス中に並行して行うようにすることにより、全体の
画像形成時間を短縮するようにした画像形成装置を提供
することを目的とするものである。
はじめ(例えば1枚目)に基本制御を行い、その後(例
えば2枚目以降)は簡易制御を行うことにより、また第
2発明は、制御プロセスの一部または全部を画像形成プ
ロセス中に並行して行うようにすることにより、全体の
画像形成時間を短縮するようにした画像形成装置を提供
することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、第1発明は、グリッド電圧
によって感光体の帯電電位を規制する帯電装置と、前記
感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段と、該静
電潜像の電位を測定する電位測定手段と、該電位測定手
段の出力に基づいて前記グリッド電圧を調整する制御装
置と、を備える画像形成装置において、前記制御装置
は、前記電位測定手段が測定する複数の電位データを基
に前記感光体の初期感光特性を検知するとともに該検知
結果に基づいて前記グリッド電圧を調整する基本制御手
段と、該基本制御手段によって得られた前記感光体の初
期感光特性を記憶する記憶手段と、該記憶手段が記憶し
た初期感光特性と前記電位測定手段が測定する記基本制
御時よりも少ない電位データとに基づいて前記感光体の
感光特性を検知する簡易制御手段と、を備えることを特
徴とする。
みてなされたものであって、第1発明は、グリッド電圧
によって感光体の帯電電位を規制する帯電装置と、前記
感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段と、該静
電潜像の電位を測定する電位測定手段と、該電位測定手
段の出力に基づいて前記グリッド電圧を調整する制御装
置と、を備える画像形成装置において、前記制御装置
は、前記電位測定手段が測定する複数の電位データを基
に前記感光体の初期感光特性を検知するとともに該検知
結果に基づいて前記グリッド電圧を調整する基本制御手
段と、該基本制御手段によって得られた前記感光体の初
期感光特性を記憶する記憶手段と、該記憶手段が記憶し
た初期感光特性と前記電位測定手段が測定する記基本制
御時よりも少ない電位データとに基づいて前記感光体の
感光特性を検知する簡易制御手段と、を備えることを特
徴とする。
【0011】また、第2発明は、グリッド電圧によって
感光体の帯電電位を規制する帯電装置と、前記感光体を
露光して静電潜像を形成する露光手段と、該静電潜像の
電位を検知する電位測定手段と、該電位測定手段の出力
に基づいて前記グリッド電圧を調整する制御装置と、を
備える画像形成装置において、前記電位測定手段による
前記静電潜像の電位測定プロセスと、前記制御装置によ
る前記グリッド電圧の調整プロセスとを備える制御プロ
セスのうちの一部または全部を、画像形成プロセス中に
行う、ことを特徴とする。
感光体の帯電電位を規制する帯電装置と、前記感光体を
露光して静電潜像を形成する露光手段と、該静電潜像の
電位を検知する電位測定手段と、該電位測定手段の出力
に基づいて前記グリッド電圧を調整する制御装置と、を
備える画像形成装置において、前記電位測定手段による
前記静電潜像の電位測定プロセスと、前記制御装置によ
る前記グリッド電圧の調整プロセスとを備える制御プロ
セスのうちの一部または全部を、画像形成プロセス中に
行う、ことを特徴とする。
【0012】
【作用】以上構成に基づき、第1発明は、感光体の初期
感光特性(例えば電源を投入して1枚目のコピーを取り
始める時点での感光特性をいう。以下同じ。)を知るべ
く、電位測定手段によって感光体表面の複数の電位を測
定し、この電位データを基にこの時点での感光体の感光
特性を検知し、この結果に基づいて濃度について最良の
コピーが得られるように制御装置の基本制御手段によっ
てグリッド電圧を調整する。そして、その後(例えば2
枚目以降のコピー)については、グリッド電圧を調整す
る際に、基本制御手段よりも短時間でグリッド電圧の制
御を行える簡易制御手段を用いる。すなわち、感光体の
基本制御によって感光体の初期感光特性が既に解ってい
るから、その後のコピーは、この初期感光特性をベース
として、初期感光特性を得るために測定した感光体の静
電潜像の電位データよりも少ない電位データの測定で感
光体の感光特性を知ることができ、電位測定プロセスを
含む制御プロセスが基本制御に比して短縮される。した
がって各コピー毎に基本制御を行う場合よりも、全体の
コピー時間が少なくて済む。
感光特性(例えば電源を投入して1枚目のコピーを取り
始める時点での感光特性をいう。以下同じ。)を知るべ
く、電位測定手段によって感光体表面の複数の電位を測
定し、この電位データを基にこの時点での感光体の感光
特性を検知し、この結果に基づいて濃度について最良の
コピーが得られるように制御装置の基本制御手段によっ
てグリッド電圧を調整する。そして、その後(例えば2
枚目以降のコピー)については、グリッド電圧を調整す
る際に、基本制御手段よりも短時間でグリッド電圧の制
御を行える簡易制御手段を用いる。すなわち、感光体の
基本制御によって感光体の初期感光特性が既に解ってい
るから、その後のコピーは、この初期感光特性をベース
として、初期感光特性を得るために測定した感光体の静
電潜像の電位データよりも少ない電位データの測定で感
光体の感光特性を知ることができ、電位測定プロセスを
含む制御プロセスが基本制御に比して短縮される。した
がって各コピー毎に基本制御を行う場合よりも、全体の
コピー時間が少なくて済む。
【0013】第2発明は、画像形成条件を変更するため
の感光体の電位測定プロセスとグリッド電圧の調整プロ
セス等とを含む制御プロセスの一部または全部を、画像
形成プロセスと並行して行うことにより、制御プロセス
と画像形成プロセスとを時間的に交互に独立して行なっ
た場合に比して、コピー時間を縮減することができる。
の感光体の電位測定プロセスとグリッド電圧の調整プロ
セス等とを含む制御プロセスの一部または全部を、画像
形成プロセスと並行して行うことにより、制御プロセス
と画像形成プロセスとを時間的に交互に独立して行なっ
た場合に比して、コピー時間を縮減することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0015】図2に、本発明を実施した画像形成装置と
して、4色のデジタルカラー複写機(以下、単に複写機
という)1の概要を図示する。この複写機1は、原稿D
の画像情報を読み取るリーダ部2とそれを複写するプリ
ンタ部3とによって構成されている。
して、4色のデジタルカラー複写機(以下、単に複写機
という)1の概要を図示する。この複写機1は、原稿D
の画像情報を読み取るリーダ部2とそれを複写するプリ
ンタ部3とによって構成されている。
【0016】リーダ部2は、矢印A方向に往復移動する
往復台5上に積載された原稿照明ランプ6、短焦点レン
ズアレイ7、CCD(イメージセンサ)9を備え、CC
D9には、CCD9からの画像データが入力される画像
処理装置10が接続されている。
往復台5上に積載された原稿照明ランプ6、短焦点レン
ズアレイ7、CCD(イメージセンサ)9を備え、CC
D9には、CCD9からの画像データが入力される画像
処理装置10が接続されている。
【0017】プリンタ部3は、前述の画像形成装置10
からの画像信号が入力される露光手段11を有する。露
光手段11は、レーザ・ユニット12、ポリゴンミラー
13、ミラー15等を備え、レーザ光によって感光体1
6を露光する。
からの画像信号が入力される露光手段11を有する。露
光手段11は、レーザ・ユニット12、ポリゴンミラー
13、ミラー15等を備え、レーザ光によって感光体1
6を露光する。
【0018】感光体16は、矢印方向に回転自在に支持
され、そのまわりには露光に先立って感光体16表面を
一様に帯電する帯電器17、露光によって感光体16表
面に形成された静電潜像を現像する現像装置18が配設
されている。
され、そのまわりには露光に先立って感光体16表面を
一様に帯電する帯電器17、露光によって感光体16表
面に形成された静電潜像を現像する現像装置18が配設
されている。
【0019】現像装置18は回転体19に4色フルカラ
ー用、即ちイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック用の
各現像器19Y,19M,19C,19Bが積載され、
各色に対応する現像剤(トナー)が収納されている。こ
れらの現像器19Y,19M,19C,19Bによって
感光体16上の潜像が順に現像され、現像されたトナー
像は転写ドラム20に巻き付けられた転写材(シート
材)Pに転写される。
ー用、即ちイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック用の
各現像器19Y,19M,19C,19Bが積載され、
各色に対応する現像剤(トナー)が収納されている。こ
れらの現像器19Y,19M,19C,19Bによって
感光体16上の潜像が順に現像され、現像されたトナー
像は転写ドラム20に巻き付けられた転写材(シート
材)Pに転写される。
【0020】シート材Pは、プリンタ部3の手前側(図
2の右側)下方に装着した給紙カセット21に収納され
ていたものが、給紙ローラ22、搬送ローラ23、レジ
ストローラ25等を介して転写ドラム20に供給され
る。このシート材Pは、転写帯電器26によって感光体
16から順次4色のトナー像が転写され、転写ドラム2
0から分離され、その後搬送ベルト27によって搬送さ
れ、定着器29によってトナー像が定着された上、排紙
トレイ30上に排出されて最終的にコピーが完了する。
2の右側)下方に装着した給紙カセット21に収納され
ていたものが、給紙ローラ22、搬送ローラ23、レジ
ストローラ25等を介して転写ドラム20に供給され
る。このシート材Pは、転写帯電器26によって感光体
16から順次4色のトナー像が転写され、転写ドラム2
0から分離され、その後搬送ベルト27によって搬送さ
れ、定着器29によってトナー像が定着された上、排紙
トレイ30上に排出されて最終的にコピーが完了する。
【0021】図1は、感光体16の電位測定、電位制御
に関する構成部材を図示している。帯電器17は、帯電
ワイヤ17a、グリッド17bをそなえるスコロトロン
方式のものであり、それぞれ、高圧電源31、32に連
結されている。また別の高圧電源33は、各現像器19
Y,19M,19C,19Bの各現像シリンダ19aに
連結されている。これらの高圧電源31,32,33
は、いずれも、CPU35a、ROM35b、RAM3
5cを備えた制御装置35に接続されており、また制御
装置35には、レーザドライバ12a、レーザ発振器1
2b等を有するレーザ・ユニット12、および電位制御
ユニット36を介して電位測定手段(電位センサ)37
が連結されている。
に関する構成部材を図示している。帯電器17は、帯電
ワイヤ17a、グリッド17bをそなえるスコロトロン
方式のものであり、それぞれ、高圧電源31、32に連
結されている。また別の高圧電源33は、各現像器19
Y,19M,19C,19Bの各現像シリンダ19aに
連結されている。これらの高圧電源31,32,33
は、いずれも、CPU35a、ROM35b、RAM3
5cを備えた制御装置35に接続されており、また制御
装置35には、レーザドライバ12a、レーザ発振器1
2b等を有するレーザ・ユニット12、および電位制御
ユニット36を介して電位測定手段(電位センサ)37
が連結されている。
【0022】電位センサ37が感光体16の表面電位を
測定し、電位制御ユニット36が電位センサ31からの
デジタル信号を変換し、制御装置35に入力する。制御
装置35に入力された電位データは、CPU35aにて
読み取られ、後述する演算結果により、高圧電源31,
32,33が制御される。
測定し、電位制御ユニット36が電位センサ31からの
デジタル信号を変換し、制御装置35に入力する。制御
装置35に入力された電位データは、CPU35aにて
読み取られ、後述する演算結果により、高圧電源31,
32,33が制御される。
【0023】次に、本発明の表面電位制御の制御フロー
について述べる。
について述べる。
【0024】図3に基本フローチャートを示す。
【0025】まず、複写機1の電源が入れられると(S
1)、電位制御カウント手段のカウンタがN=0にリセ
ットされる(S2)。つづいて、コピースタートボタン
が押され(S3)、S4にてN=0の場合、制御装置3
5の基本制御手段による基本制御C1を行う。なお、基
本制御手段C1については、後述する。その後、通常の
画像形成プロセスが行われ(S5)、前記電位制御カウ
ンタがN=1にセットされる(S6)。
1)、電位制御カウント手段のカウンタがN=0にリセ
ットされる(S2)。つづいて、コピースタートボタン
が押され(S3)、S4にてN=0の場合、制御装置3
5の基本制御手段による基本制御C1を行う。なお、基
本制御手段C1については、後述する。その後、通常の
画像形成プロセスが行われ(S5)、前記電位制御カウ
ンタがN=1にセットされる(S6)。
【0026】複写機1の電源を落さずに次のコピー動作
を行う場合は、ステップS4にて後述の簡易制御手段C
2が選択される。
を行う場合は、ステップS4にて後述の簡易制御手段C
2が選択される。
【0027】次に、図4を用いて基本制御手段C1によ
る動作を説明する。
る動作を説明する。
【0028】図4は、横軸がグリッド(バイアス)電
圧、縦軸が表面電位VS に対応する。図中、VD は露光
しないときの表面電位(暗部電位)に対応し、VL は露
光されたときの表面電位(明部電位)に対応する。さ
て、暗部電位VD は範囲を限ってみれば、グリッドバイ
アスVG に比例し、また、VL も同様の傾向がある。す
なわちVG の変化量に対するVD およびVL の変化量は
比例し、それぞれの比例定数をα、βとすると、α>β
の関係にある。そこで、プリントシーケンスを行う前
に、予め設定されたグリッド電圧VG1,VG2による各V
D ,VL を電位センサ37にて測定し、各電位データか
ら図4に示すようなグリッド電圧VG に対するVD ,V
L の帯電カーブを想定する。その後、実際に画像形成す
る際には上述の動作で得られた帯電カーブから現像コン
トラスト即ち後述の現像バイアスのDC分VDCと、VL
の差分Vcont又は潜像コントラスト(VD −VL )が所
望の値になるようなグリッド電圧VG を演算により求
め、グリッドバイアスを制御する。更に、画像の白地に
対応する部分、本実施例の場合、反転現像であるためV
D に相当する部分にトナーが付着しないように、VD よ
り一定電位低い値(VB )の現像バイアスを求め現像バ
イアスを制御する。
圧、縦軸が表面電位VS に対応する。図中、VD は露光
しないときの表面電位(暗部電位)に対応し、VL は露
光されたときの表面電位(明部電位)に対応する。さ
て、暗部電位VD は範囲を限ってみれば、グリッドバイ
アスVG に比例し、また、VL も同様の傾向がある。す
なわちVG の変化量に対するVD およびVL の変化量は
比例し、それぞれの比例定数をα、βとすると、α>β
の関係にある。そこで、プリントシーケンスを行う前
に、予め設定されたグリッド電圧VG1,VG2による各V
D ,VL を電位センサ37にて測定し、各電位データか
ら図4に示すようなグリッド電圧VG に対するVD ,V
L の帯電カーブを想定する。その後、実際に画像形成す
る際には上述の動作で得られた帯電カーブから現像コン
トラスト即ち後述の現像バイアスのDC分VDCと、VL
の差分Vcont又は潜像コントラスト(VD −VL )が所
望の値になるようなグリッド電圧VG を演算により求
め、グリッドバイアスを制御する。更に、画像の白地に
対応する部分、本実施例の場合、反転現像であるためV
D に相当する部分にトナーが付着しないように、VD よ
り一定電位低い値(VB )の現像バイアスを求め現像バ
イアスを制御する。
【0029】次に、図5を参照して簡易制御手段C2に
付いて説明する。
付いて説明する。
【0030】簡易制御C2が行なわれる場合、既に基本
制御C1が行われており、基本制御C1によって、グリ
ッド電圧VG に対する暗部電位VD の傾きα及び明部電
位VL の傾きβを制御装置35のRAM35cに記憶さ
せておく。基本制御C2の動作では、ある1点のグリッ
ドバイアスVG ′に対するVD ′のみを測定し、上述し
た傾きα,βを用いて、新しいVD ,VL の帯電カーブ
を想定する。あとは基本制御C1と同様の演算を行い、
画像形成時のグリッド電圧VG及び現像バイアスVB を
求める。ここでは、VL が殆ど変化しないことに基づき
感光体16上の帯電電位測定がVD ′の1点のみなの
で、基本制御C1に比べ、非常に短い時間で制御プロセ
スが終了する。
制御C1が行われており、基本制御C1によって、グリ
ッド電圧VG に対する暗部電位VD の傾きα及び明部電
位VL の傾きβを制御装置35のRAM35cに記憶さ
せておく。基本制御C2の動作では、ある1点のグリッ
ドバイアスVG ′に対するVD ′のみを測定し、上述し
た傾きα,βを用いて、新しいVD ,VL の帯電カーブ
を想定する。あとは基本制御C1と同様の演算を行い、
画像形成時のグリッド電圧VG及び現像バイアスVB を
求める。ここでは、VL が殆ど変化しないことに基づき
感光体16上の帯電電位測定がVD ′の1点のみなの
で、基本制御C1に比べ、非常に短い時間で制御プロセ
スが終了する。
【0031】上述の第1実施例では、電源オンの後、1
枚目と2枚目で違う方法の電位制御を行う第1発明につ
いて述べた。
枚目と2枚目で違う方法の電位制御を行う第1発明につ
いて述べた。
【0032】次に、1枚目と2枚目で違うタイミングで
電位制御を行う第2発明について説明する。
電位制御を行う第2発明について説明する。
【0033】図6にそのフローチャートを示す。
【0034】ステップS1からステップS4までは、第
1実施例と同じである。N=0の場合、即ち電源スイッ
チを入れた後、1枚目であれば、電位制御を行い、画像
形成プロセスに入る。制御方法は第1実施例と同様で、
暗部電位VD1,VD2、明部電位VL1,VL2をRAM35
cに記憶させておく。2枚目以降のコピーであれば、電
位制御を行なわずに、前回の電位制御によって得られた
VD1,VD2,VL1,VL2を用いて、グリッド電圧VG 及
び現像バイアスVB を求め画像形成を行う。
1実施例と同じである。N=0の場合、即ち電源スイッ
チを入れた後、1枚目であれば、電位制御を行い、画像
形成プロセスに入る。制御方法は第1実施例と同様で、
暗部電位VD1,VD2、明部電位VL1,VL2をRAM35
cに記憶させておく。2枚目以降のコピーであれば、電
位制御を行なわずに、前回の電位制御によって得られた
VD1,VD2,VL1,VL2を用いて、グリッド電圧VG 及
び現像バイアスVB を求め画像形成を行う。
【0035】画像形成プロセスを終了した後、感光体1
6のクリーニング等後処理動作中に電位制御を行い、新
たにVD1,VD2,VL1,VL2を測定し、RAM35cの
内容を書きかえておく。このデータを次のコピーの画像
形成時に用いる。
6のクリーニング等後処理動作中に電位制御を行い、新
たにVD1,VD2,VL1,VL2を測定し、RAM35cの
内容を書きかえておく。このデータを次のコピーの画像
形成時に用いる。
【0036】以上のようなタイミングで電位制御を行え
ば、電位測定プロセス、グリッド電圧調整プロセス等か
らなる制御プロセスを、画像形成プロセスの一プロセス
であるクリーニング等の後処理動作中に行うことがで
き、制御プロセスのための特別な時間を設ける必要がな
い。
ば、電位測定プロセス、グリッド電圧調整プロセス等か
らなる制御プロセスを、画像形成プロセスの一プロセス
であるクリーニング等の後処理動作中に行うことがで
き、制御プロセスのための特別な時間を設ける必要がな
い。
【0037】本発明を、複数の画像形成ステイションを
もつ画像形成装置に適用した場合について以下に説明す
る。
もつ画像形成装置に適用した場合について以下に説明す
る。
【0038】図7に、複数の光走査手段を有するレーザ
ビームプリンタの一例である4ドラムレーザビームプリ
ンタを示す。
ビームプリンタの一例である4ドラムレーザビームプリ
ンタを示す。
【0039】該プリンタは電子写真感光体である像担持
体の周囲に画像形成手段を有して構成される画像形成ス
テイションが4個設けられ、該各画像形成ステイション
にて形成された像担持体上の画像が、該像担持体に隣接
して移動通過する移動体によって担持し搬送される転写
材に転写される構成とされる。
体の周囲に画像形成手段を有して構成される画像形成ス
テイションが4個設けられ、該各画像形成ステイション
にて形成された像担持体上の画像が、該像担持体に隣接
して移動通過する移動体によって担持し搬送される転写
材に転写される構成とされる。
【0040】マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの
各画像形成ステイションPm(第1ステイション)、P
c(第2ステイション)、Py(第3ステイション)、
Pk(第4ステイション)にそれぞれ感光ドラム51
M,51C,51Y,51Kが配置され、矢印方向に回
転される。また各感光ドラム51M,51C,51Y,
51Kの周囲には、帯電器52M,52C,52Y,5
2K、光走査手段としての走査光学装置53M,53
C,53Y,53K、現像装置54M,54C,54
Y,54K、クリーナ55M,55C,55Y,55K
等からなる画像形成手段が配設されている。
各画像形成ステイションPm(第1ステイション)、P
c(第2ステイション)、Py(第3ステイション)、
Pk(第4ステイション)にそれぞれ感光ドラム51
M,51C,51Y,51Kが配置され、矢印方向に回
転される。また各感光ドラム51M,51C,51Y,
51Kの周囲には、帯電器52M,52C,52Y,5
2K、光走査手段としての走査光学装置53M,53
C,53Y,53K、現像装置54M,54C,54
Y,54K、クリーナ55M,55C,55Y,55K
等からなる画像形成手段が配設されている。
【0041】更に、画像形成手段の1つを構成する転写
部56は、各画像形成ステイションPm,Pc,Py,
Pkに共通の転写ベルト56a及び転写用帯電器56
M,56C,56Y,56Kを有し、フルカラー画像の
形成は転写ベルト56a上に支持された転写材P上に、
順次前記感光ドラム51M,51C,51Y,51K上
に形成された各色のトナー像を転写することによって達
成される。該転写材Pは給紙カセット57から供給さ
れ、転写工程を終了した転写材Pは分離されて定着器5
8を介してトレイ59に至る。
部56は、各画像形成ステイションPm,Pc,Py,
Pkに共通の転写ベルト56a及び転写用帯電器56
M,56C,56Y,56Kを有し、フルカラー画像の
形成は転写ベルト56a上に支持された転写材P上に、
順次前記感光ドラム51M,51C,51Y,51K上
に形成された各色のトナー像を転写することによって達
成される。該転写材Pは給紙カセット57から供給さ
れ、転写工程を終了した転写材Pは分離されて定着器5
8を介してトレイ59に至る。
【0042】前記走査光学装置53M,53C,53
Y,53Kは、図示しない光源であるレーザ装置と、こ
のレーザ装置を走査する回転ポリゴンミラーと、走査ビ
ームを感光ドラム表面の母線上に集光するfθレンズ
と、光束を変向する反射ミラーと、前記走査ビームの特
定位置を検出するビーム検出装置とから構成されてい
る。60M,60C,60Y,60Kは電位センサであ
る。
Y,53Kは、図示しない光源であるレーザ装置と、こ
のレーザ装置を走査する回転ポリゴンミラーと、走査ビ
ームを感光ドラム表面の母線上に集光するfθレンズ
と、光束を変向する反射ミラーと、前記走査ビームの特
定位置を検出するビーム検出装置とから構成されてい
る。60M,60C,60Y,60Kは電位センサであ
る。
【0043】このような画像形成装置において、電源ス
イッチを入れた後、1枚目のコピー動作時は、4ステイ
ションとも、画像形成前に例えば基本制御C1を行う。
2枚目以降のコピー動作について図8及び図9を用いて
説明する。図において、矢印の向きは時間の経過を表わ
す。
イッチを入れた後、1枚目のコピー動作時は、4ステイ
ションとも、画像形成前に例えば基本制御C1を行う。
2枚目以降のコピー動作について図8及び図9を用いて
説明する。図において、矢印の向きは時間の経過を表わ
す。
【0044】図8は、2枚目以降のコピーで、各画像形
成ステイションでの画像形成前に、第1実施例に記述し
たものと同様な簡易制御C2を行い、各画像形成条件を
設定することを表わしている。
成ステイションでの画像形成前に、第1実施例に記述し
たものと同様な簡易制御C2を行い、各画像形成条件を
設定することを表わしている。
【0045】図9は、同様に電源投入後、2枚目以降の
コピー動作を表わす。ここでは、第1画像形成ステイシ
ョンは、前回のコピー動作中に得られたVD1,VD2,V
L1,VL2などのデータを用いて画像形成条件を設定す
る。第2画像形成ステイション以降は、第1画像形成ス
テイションPmの画像形成プロセス中に電位制御を行
い、画像形成条件を設定してゆく。そして第1画像形成
ステイションPmでは、画像形成プロセスが終った後、
他の画像形成ステイションの画像形成プロセス中に電位
制御を行い、そのデータを次のコピー時に用いる。こう
すると、図8よりも全体的にさらに短い画像形成時間で
コピーが終了する。
コピー動作を表わす。ここでは、第1画像形成ステイシ
ョンは、前回のコピー動作中に得られたVD1,VD2,V
L1,VL2などのデータを用いて画像形成条件を設定す
る。第2画像形成ステイション以降は、第1画像形成ス
テイションPmの画像形成プロセス中に電位制御を行
い、画像形成条件を設定してゆく。そして第1画像形成
ステイションPmでは、画像形成プロセスが終った後、
他の画像形成ステイションの画像形成プロセス中に電位
制御を行い、そのデータを次のコピー時に用いる。こう
すると、図8よりも全体的にさらに短い画像形成時間で
コピーが終了する。
【0046】なお、図9において簡易制御C2としてい
るところを、これに代えて基本制御C1としても同様の
効果が得られることは、勿論である。
るところを、これに代えて基本制御C1としても同様の
効果が得られることは、勿論である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明による
と、画像形成時に各コピーに対して行う制御を、例えば
1枚目のコピーに対して行う基本制御と、2枚目以降の
コピーに対して行う簡易制御とを用いて行うことによ
り、全体の画像形成時間を短縮することができる。また
第2発明によると、画像形成条件を変更するための制御
プロセスの一部または全部を画像形成プロセスと並行し
て行うことにより画像形成時間を短縮することができ
る。
と、画像形成時に各コピーに対して行う制御を、例えば
1枚目のコピーに対して行う基本制御と、2枚目以降の
コピーに対して行う簡易制御とを用いて行うことによ
り、全体の画像形成時間を短縮することができる。また
第2発明によると、画像形成条件を変更するための制御
プロセスの一部または全部を画像形成プロセスと並行し
て行うことにより画像形成時間を短縮することができ
る。
【図1】感光体に対する電位制御を示すブロック図。
【図2】画像形成装置の縦断面を示す概要図。
【図3】電位制御の基本フローチャート。
【図4】基本制御の説明図。
【図5】簡易制御の説明図。
【図6】第2実施例のフローチャート。
【図7】第3実施例の画像形成装置の縦断面を示す概略
図。
図。
【図8】第3実施例のフローチャート。
【図9】第3実施例の他のフローチャート。
11 露光手段 16 感光体 17 帯電装置 17b グリッド 35 制御装置 37 電位測定手段(電位センサ) C1 基本制御手段 C2 簡易制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 グリッド電圧によって感光体の帯電電位
を規制する帯電装置と、前記感光体を露光して静電潜像
を形成する露光手段と、該静電潜像の電位を測定する電
位測定手段と、該電位測定手段の出力に基づいて前記グ
リッド電圧を調整する制御装置と、を備える画像形成装
置において、 前記制御装置は、前記電位測定手段が測定する複数の電
位データを基に前記感光体の初期感光特性を検知すると
ともに該検知結果に基づいて前記グリッド電圧を調整す
る基本制御手段と、 該基本制御手段によって得られた前記感光体の初期感光
特性を記憶する記憶手段と、 該記憶手段が記憶した初期感光特性と前記電位測定手段
が測定する記基本制御時よりも少ない電位データとに基
づいて前記感光体の感光特性を検知する簡易制御手段
と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 グリッド電圧によって感光体の帯電電位
を規制する帯電装置と、前記感光体を露光して静電潜像
を形成する露光手段と、該静電潜像の電位を検知する電
位測定手段と、該電位測定手段の出力に基づいて前記グ
リッド電圧を調整する制御装置と、を備える画像形成装
置において、 前記電位測定手段による前記静電潜像の電位測定プロセ
スと、前記制御装置による前記グリッド電圧の調整プロ
セスとを備える制御プロセスのうちの一部または全部
を、画像形成プロセス中に行う、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289187A JPH05100535A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289187A JPH05100535A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100535A true JPH05100535A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17739904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289187A Pending JPH05100535A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6640072B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including an image bearing member and a charging member featuring a controlled peripheral velocity difference therebetween during charging |
| EP1772781A1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Adjustment mode control method for image forming apparatus |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3289187A patent/JPH05100535A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6640072B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including an image bearing member and a charging member featuring a controlled peripheral velocity difference therebetween during charging |
| EP1772781A1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-04-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Adjustment mode control method for image forming apparatus |
| US7509063B2 (en) | 2005-10-05 | 2009-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Adjustment mode control method and apparatus for performing the same |
| EP2136260A1 (en) * | 2005-10-05 | 2009-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Adjustment mode control method for image forming apparatus |
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