JPH0510054A - コンクリ−ト柱体 - Google Patents
コンクリ−ト柱体Info
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- JPH0510054A JPH0510054A JP18915491A JP18915491A JPH0510054A JP H0510054 A JPH0510054 A JP H0510054A JP 18915491 A JP18915491 A JP 18915491A JP 18915491 A JP18915491 A JP 18915491A JP H0510054 A JPH0510054 A JP H0510054A
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- concrete
- opening side
- injection
- end opening
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリ−ト柱体の長手方向における任
意の部位に、設計上或は使用上必要なコンクリ−ト材料
を用いているコンクリ−ト柱体を提供する。 【構成】 遠心締固めにより成形されるコンクリ−
ト柱体1において、該コンクリ−ト柱体1の末口側部2
に、高引張強度のモルタル又はコンクリ−トを、該末口
側部2以外の部位3には、低スランプの高強度コンクリ
−トを、夫々使用する。
意の部位に、設計上或は使用上必要なコンクリ−ト材料
を用いているコンクリ−ト柱体を提供する。 【構成】 遠心締固めにより成形されるコンクリ−
ト柱体1において、該コンクリ−ト柱体1の末口側部2
に、高引張強度のモルタル又はコンクリ−トを、該末口
側部2以外の部位3には、低スランプの高強度コンクリ
−トを、夫々使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリ−トポ−ル
など遠心締固めにより成形されるコンクリ−ト柱体にお
いて、その長手方向部位に応じて性質が異るように造型
されたコンクリ−ト柱体に関する。
など遠心締固めにより成形されるコンクリ−ト柱体にお
いて、その長手方向部位に応じて性質が異るように造型
されたコンクリ−ト柱体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリ−トポ−ルなど遠心締固めによ
り成形されるコンクリ−ト柱体は、従来、末口側部から
元口側部にいたる全長部を、同一配合のコンクリ−ト材
料によって造型している。しかし、コンクリ−ト柱体の
用途や種類によっては、末口側部と元口側部の夫々に、
異なった性質が要求されることがあり、例えば、元口側
部は高圧縮強度を、末口側部では高引張強度を、必要と
するなどである。
り成形されるコンクリ−ト柱体は、従来、末口側部から
元口側部にいたる全長部を、同一配合のコンクリ−ト材
料によって造型している。しかし、コンクリ−ト柱体の
用途や種類によっては、末口側部と元口側部の夫々に、
異なった性質が要求されることがあり、例えば、元口側
部は高圧縮強度を、末口側部では高引張強度を、必要と
するなどである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のコンク
リ−ト柱体は、末口側部と元口側部の夫々の部位によっ
て異なった性質のものを用いたものは見当らず、従っ
て、例えばコンクリ−ト柱体の全部位にわたって高圧縮
強度且つ、高引張強度の仕様に造型しているので、造型
コストは高くなり、性能上や経済上でも大きい無駄があ
る。なお、1本のコンクリ−ト柱体を、その長手方向部
位に応じて異種配合コンクリ−ト材料で造型しようとす
ると、コンクリ−トポンプやホッパ、コンクリ−ト注入
管など型枠へのコンクリ−ト注入に用いる機械器具を、
末口側部と元口側部の夫々の部位の注入工程毎に十分に
掃除して前の工程の残渣を除去せねばならないという面
倒もある。この発明は、コンクリ−ト柱体に対する上記
の要望に対処してその長手方向における任意の部位に、
設計上或は使用上必要な性能をコンクリ−ト材料を用い
てなるコンクリ−ト柱体を提供することを目的とする。
リ−ト柱体は、末口側部と元口側部の夫々の部位によっ
て異なった性質のものを用いたものは見当らず、従っ
て、例えばコンクリ−ト柱体の全部位にわたって高圧縮
強度且つ、高引張強度の仕様に造型しているので、造型
コストは高くなり、性能上や経済上でも大きい無駄があ
る。なお、1本のコンクリ−ト柱体を、その長手方向部
位に応じて異種配合コンクリ−ト材料で造型しようとす
ると、コンクリ−トポンプやホッパ、コンクリ−ト注入
管など型枠へのコンクリ−ト注入に用いる機械器具を、
末口側部と元口側部の夫々の部位の注入工程毎に十分に
掃除して前の工程の残渣を除去せねばならないという面
倒もある。この発明は、コンクリ−ト柱体に対する上記
の要望に対処してその長手方向における任意の部位に、
設計上或は使用上必要な性能をコンクリ−ト材料を用い
てなるコンクリ−ト柱体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明の構成は、遠心締固めにより成形されるコンク
リ−ト柱体1において、該コンクリ−ト柱体1の末口側
部2に、高引張強度のモルタル又はコンクリ−トを、該
末口側部2以外の元口側部3には、低スランプの高強度
コンクリ−ト等を、夫々使用していることを特徴とする
コンクリ−ト柱体である。
この発明の構成は、遠心締固めにより成形されるコンク
リ−ト柱体1において、該コンクリ−ト柱体1の末口側
部2に、高引張強度のモルタル又はコンクリ−トを、該
末口側部2以外の元口側部3には、低スランプの高強度
コンクリ−ト等を、夫々使用していることを特徴とする
コンクリ−ト柱体である。
【0005】また、コンクリ−ト柱体4の末口側部5と
該末口側部5以外の元口側部6を、夫々異なる色彩のコ
ンクリ−ト材料によって造型している。
該末口側部5以外の元口側部6を、夫々異なる色彩のコ
ンクリ−ト材料によって造型している。
【0006】
【作用】コンクリ−ト柱体1の末口側部2に、高引張強
度のモルタル又はコンクリ−トを用い、該末口側部2以
外の部位3には、低スランプの高強度コンクリ−ト等を
用いているので、末口側部2は引張強度が大きく、プレ
ストレスコンクリ−トの場合は、高プレストレスを負担
し、かつ、スパイラル補強筋がなくとも軸筋に沿うひび
われ等を防止することができる。従って、例えば強い風
速などを受ける高い個所の強度が十分確保され、末口側
部2以外の部位3は、低スランプの高強度コンクリ−ト
により、コンクリ−ト柱体1が受ける圧縮荷重や座屈及
び曲げ荷重などを効率良く負担する。これらにより、1
本のコンクリ−ト柱体1で、末口側部2と元口側部3の
夫々の部位に、設計や仕様の要求に応じ得た異なる性質
と材力が得られ、造型コストは低減され、性能上や経済
上で有利となった。
度のモルタル又はコンクリ−トを用い、該末口側部2以
外の部位3には、低スランプの高強度コンクリ−ト等を
用いているので、末口側部2は引張強度が大きく、プレ
ストレスコンクリ−トの場合は、高プレストレスを負担
し、かつ、スパイラル補強筋がなくとも軸筋に沿うひび
われ等を防止することができる。従って、例えば強い風
速などを受ける高い個所の強度が十分確保され、末口側
部2以外の部位3は、低スランプの高強度コンクリ−ト
により、コンクリ−ト柱体1が受ける圧縮荷重や座屈及
び曲げ荷重などを効率良く負担する。これらにより、1
本のコンクリ−ト柱体1で、末口側部2と元口側部3の
夫々の部位に、設計や仕様の要求に応じ得た異なる性質
と材力が得られ、造型コストは低減され、性能上や経済
上で有利となった。
【0007】コンクリ−ト柱体4の末口側部5と該末口
側部4以外の部位6を、夫々異なる色彩のコンクリ−ト
材料によって造型しているものは、建設地域の景観を損
なわず、色彩感の豊富なコンクリ−ト柱体4となってい
る。
側部4以外の部位6を、夫々異なる色彩のコンクリ−ト
材料によって造型しているものは、建設地域の景観を損
なわず、色彩感の豊富なコンクリ−ト柱体4となってい
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づき説明す
る。図1は、この発明の第1実施例のコンクリ−ト柱体
を示す縦断正面図である。例示したコンクリ−ト柱体1
は、その末口側部2に、或る一の種類の配合による材料
(これをA配合コンクリ−ト材と称する)を使用し、末口
側部2以外の元口側部3は、他の種類の配合による材料
(これをB配合コンクリ−ト材と称する)を使用して造型
している。末口側部2のA配合コンクリ−ト材として
は、補強用繊維を配合した繊維補強モルタル(或は繊維
補強コンクリ−ト材)や、セメントポリマ−等を含む合
成樹脂混合モルタル(或は合成樹脂混合コンクリ−ト
材)、シリカヒュ−ム混合モルタル(或はシリカヒュ−ム
混合コンクリ−ト材)などの高引張強度モルタル(或は高
引張強度コンクリ−ト)を採用することができる。元口
側部3のB配合コンクリ−ト材としては、低スランプで
低分離の高強度コンクリ−ト材を採用することができ
る。
る。図1は、この発明の第1実施例のコンクリ−ト柱体
を示す縦断正面図である。例示したコンクリ−ト柱体1
は、その末口側部2に、或る一の種類の配合による材料
(これをA配合コンクリ−ト材と称する)を使用し、末口
側部2以外の元口側部3は、他の種類の配合による材料
(これをB配合コンクリ−ト材と称する)を使用して造型
している。末口側部2のA配合コンクリ−ト材として
は、補強用繊維を配合した繊維補強モルタル(或は繊維
補強コンクリ−ト材)や、セメントポリマ−等を含む合
成樹脂混合モルタル(或は合成樹脂混合コンクリ−ト
材)、シリカヒュ−ム混合モルタル(或はシリカヒュ−ム
混合コンクリ−ト材)などの高引張強度モルタル(或は高
引張強度コンクリ−ト)を採用することができる。元口
側部3のB配合コンクリ−ト材としては、低スランプで
低分離の高強度コンクリ−ト材を採用することができ
る。
【0009】これらに使用する骨材の最大径Gmaxは、
末口側部2のA配合コンクリ−ト材では、Gmax=約5m
m〜約15mmで、元口側部3のB配合コンクリ−ト材で
は、Gmax=約10mm〜約25mmとしている。そして図
1の実施例ではコンクリ−ト柱体1の全長Lに対し、末
口側部2の長さは、約0.02L〜約0.5Lで、元口側部3
の長さは、約0.98L〜約0.5Lに形成している。
末口側部2のA配合コンクリ−ト材では、Gmax=約5m
m〜約15mmで、元口側部3のB配合コンクリ−ト材で
は、Gmax=約10mm〜約25mmとしている。そして図
1の実施例ではコンクリ−ト柱体1の全長Lに対し、末
口側部2の長さは、約0.02L〜約0.5Lで、元口側部3
の長さは、約0.98L〜約0.5Lに形成している。
【0010】図2に正面図で示している別な実施例のコ
ンクリ−ト柱体4は、末口側部5を造型するためのA配
合コンクリ−ト材と、元口側部6を造型するためのB配
合コンクリ−ト材を、夫々異なる色彩のものとしてい
る。
ンクリ−ト柱体4は、末口側部5を造型するためのA配
合コンクリ−ト材と、元口側部6を造型するためのB配
合コンクリ−ト材を、夫々異なる色彩のものとしてい
る。
【0011】次に上記コンクリ−ト柱体1の造型におけ
るコンクリ−ト注入方法を説明する。図3に、造型方法
の一例におけるコンクリ−ト注入初期での一部縦断正面
図、図4に、上記例におけるコンクリ−ト注入終了時の
正面図を、夫々示した。レ−ル11上を移動できる自走
式の注入台車12に、コンクリ−ト柱体1の造型用の型
枠13を載置し、型枠13の元口側13aの端部側方に
おけるレ−ル11の一端側に、B配合コンクリ−ト材2
0bを注入するための元口側コンクリ−トポンプ14を
定置している。型枠13の末口側13bの端部側方にお
ける注入台車12上に、上記レ−ル11に平行に末口側
レ−ル15を配置し、自走式の末口側注入台車16をこ
の末口側レ−ル15上に乗せ、A配合コンクリ−ト材2
0aを注入するための末口側コンクリ−トポンプ17
を、末口側注入台車16に載置している。
るコンクリ−ト注入方法を説明する。図3に、造型方法
の一例におけるコンクリ−ト注入初期での一部縦断正面
図、図4に、上記例におけるコンクリ−ト注入終了時の
正面図を、夫々示した。レ−ル11上を移動できる自走
式の注入台車12に、コンクリ−ト柱体1の造型用の型
枠13を載置し、型枠13の元口側13aの端部側方に
おけるレ−ル11の一端側に、B配合コンクリ−ト材2
0bを注入するための元口側コンクリ−トポンプ14を
定置している。型枠13の末口側13bの端部側方にお
ける注入台車12上に、上記レ−ル11に平行に末口側
レ−ル15を配置し、自走式の末口側注入台車16をこ
の末口側レ−ル15上に乗せ、A配合コンクリ−ト材2
0aを注入するための末口側コンクリ−トポンプ17
を、末口側注入台車16に載置している。
【0012】元口側コンクリ−トポンプ14の吐出口1
8に接続している元口側注入管19は、図3のように注
入台車12を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させ
たとき、その先端部19aが型枠13の末口側13bか
らかなり元口側13aに入った位置に達するよう、型枠
13の長さよりも短い長さに、そして先端部19aを、
型枠13の末口側13bよりも大径である上記位置の付
近にB配合コンクリ−ト材20bを注入可能な程度にや
や太径に、形成している。
8に接続している元口側注入管19は、図3のように注
入台車12を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させ
たとき、その先端部19aが型枠13の末口側13bか
らかなり元口側13aに入った位置に達するよう、型枠
13の長さよりも短い長さに、そして先端部19aを、
型枠13の末口側13bよりも大径である上記位置の付
近にB配合コンクリ−ト材20bを注入可能な程度にや
や太径に、形成している。
【0013】末口側コンクリ−トポンプ17の吐出口2
1に接続している末口側注入管22は、図3のように末
口側注入台車16を型枠13の末口側13bに接近させ
たとき、その先端部22aが型枠13の末口側13bか
らかなり元口側13aに入った位置に達する程度に短く
形成している。
1に接続している末口側注入管22は、図3のように末
口側注入台車16を型枠13の末口側13bに接近させ
たとき、その先端部22aが型枠13の末口側13bか
らかなり元口側13aに入った位置に達する程度に短く
形成している。
【0014】元口側コンクリ−トポンプ14のホッパ2
3には、B配合コンクリ−ト材20bを、末口側コンク
リ−トポンプ17のホッパ24には、A配合コンクリ−
ト材20aを、夫々所定量、投入しておく。B配合コン
クリ−ト材20b及び、A配合コンクリ−ト材20a
は、所定の吐出量で元口側注入管19と末口側注入管2
2から吐出するので、型枠13内への注入量が夫々の先
端部19a、22a付近の型枠13の内断面積に比例す
ることになるよう、注入台車12と末口側注入台車16
の移動速度を、制御盤25によって自動制御する構成と
している。
3には、B配合コンクリ−ト材20bを、末口側コンク
リ−トポンプ17のホッパ24には、A配合コンクリ−
ト材20aを、夫々所定量、投入しておく。B配合コン
クリ−ト材20b及び、A配合コンクリ−ト材20a
は、所定の吐出量で元口側注入管19と末口側注入管2
2から吐出するので、型枠13内への注入量が夫々の先
端部19a、22a付近の型枠13の内断面積に比例す
ることになるよう、注入台車12と末口側注入台車16
の移動速度を、制御盤25によって自動制御する構成と
している。
【0015】次に上記例によるコンクリ−ト材の注入工
程を説明する。注入にあたり、図3のように注入台車1
2を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させて型枠1
3を元口側注入管19に一杯に挿入すると、先端部9a
が型枠13の末口側13bからかなり元口側3aに入っ
た位置に達し、末口側注入台車16を型枠13の末口側
13bに接近させて末口側注入管12を型枠13に一杯
に挿入すると、先端部12aが型枠13の末口側13b
からかなり元口側3aに入った位置に達して、双方の先
端部9a、12aは、互いに接近して対峙する。そこで
元口側コンクリ−トポンプ14と末口側コンクリ−トポ
ンプ17を作動して、各々のホッパ23、24内のB配
合コンクリ−ト材20bとA配合コンクリ−ト材20a
とを、元口側注入管19、末口側注入管22から吐出す
ると共に、制御盤25によって注入台車12と末口側注
入台車16を矢印方向へ自動走行させる。元口側注入管
19、末口側注入管22の夫々の先端部19a、22a
付近での型枠13の内断面積に比例することになるよ
う、注入台車12と末口側注入台車16の移動速度は、
制御盤25によって自動制御されて、所定のテ−パ−形
状のコンクリ−ト柱体1の末口側部2と元口側部3の造
型に必要なB配合コンクリ−ト材20bとA配合コンク
リ−ト材20aが、型枠13内へ注入され、型枠13内
で元口側13aと末口側13bに向かって順次堆積され
る。元口側注入管19と末口側注入管22が夫々、型枠
13の元口側13aと末口側13bから外へ出た図4の
とき、コンクリ−ト注入工程は終わる。
程を説明する。注入にあたり、図3のように注入台車1
2を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させて型枠1
3を元口側注入管19に一杯に挿入すると、先端部9a
が型枠13の末口側13bからかなり元口側3aに入っ
た位置に達し、末口側注入台車16を型枠13の末口側
13bに接近させて末口側注入管12を型枠13に一杯
に挿入すると、先端部12aが型枠13の末口側13b
からかなり元口側3aに入った位置に達して、双方の先
端部9a、12aは、互いに接近して対峙する。そこで
元口側コンクリ−トポンプ14と末口側コンクリ−トポ
ンプ17を作動して、各々のホッパ23、24内のB配
合コンクリ−ト材20bとA配合コンクリ−ト材20a
とを、元口側注入管19、末口側注入管22から吐出す
ると共に、制御盤25によって注入台車12と末口側注
入台車16を矢印方向へ自動走行させる。元口側注入管
19、末口側注入管22の夫々の先端部19a、22a
付近での型枠13の内断面積に比例することになるよ
う、注入台車12と末口側注入台車16の移動速度は、
制御盤25によって自動制御されて、所定のテ−パ−形
状のコンクリ−ト柱体1の末口側部2と元口側部3の造
型に必要なB配合コンクリ−ト材20bとA配合コンク
リ−ト材20aが、型枠13内へ注入され、型枠13内
で元口側13aと末口側13bに向かって順次堆積され
る。元口側注入管19と末口側注入管22が夫々、型枠
13の元口側13aと末口側13bから外へ出た図4の
とき、コンクリ−ト注入工程は終わる。
【0016】上記例の方法によれば、型枠13の元口側
13aから型枠13内に挿入している元口側注入管19
と、型枠13の末口側13bから型枠13内に挿入して
いる末口側注入管22の夫々から型枠13内に、この異
種配合のコンクリ−ト柱体1の造型に必要なB配合コン
クリ−ト材20bとA配合コンクリ−ト材20aを一度
に注入するので、従来の注入方法のような、コンクリ−
トポンプやホッパ、コンクリ−ト注入管など型枠へのコ
ンクリ−ト注入に用いる機械器具を、末口側部と元口側
部の夫々の部位の注入工程毎に十分に掃除して前の工程
の残渣を除去せねばならないという面倒は全く無くなっ
ている。
13aから型枠13内に挿入している元口側注入管19
と、型枠13の末口側13bから型枠13内に挿入して
いる末口側注入管22の夫々から型枠13内に、この異
種配合のコンクリ−ト柱体1の造型に必要なB配合コン
クリ−ト材20bとA配合コンクリ−ト材20aを一度
に注入するので、従来の注入方法のような、コンクリ−
トポンプやホッパ、コンクリ−ト注入管など型枠へのコ
ンクリ−ト注入に用いる機械器具を、末口側部と元口側
部の夫々の部位の注入工程毎に十分に掃除して前の工程
の残渣を除去せねばならないという面倒は全く無くなっ
ている。
【0017】尚、元口側注入管19の先端部19aは型
枠13の末口側13bにまで届く必要はなくなり、これ
により従来の1本の注入管による注入の場合よりも元口
側注入管19は、その先端部19aが太径でよく、しか
も長さは従来の注入管よりも短くでき、又、細径の末口
側注入管22は、型枠13の末口側13b付近への注入
を分担するので、従来の1本の注入管に比べて極めて短
くなって、これらにより、元口側注入管19と末口側注
入管22のコンクリ−ト詰まりは無くなり、従来よりも
かなりスランプの小さいコンクリ−トが使用可能であっ
て、コンクリ−ト詰まりの発生しやすい細径のコンクリ
−ト柱体に特に有利となっている。
枠13の末口側13bにまで届く必要はなくなり、これ
により従来の1本の注入管による注入の場合よりも元口
側注入管19は、その先端部19aが太径でよく、しか
も長さは従来の注入管よりも短くでき、又、細径の末口
側注入管22は、型枠13の末口側13b付近への注入
を分担するので、従来の1本の注入管に比べて極めて短
くなって、これらにより、元口側注入管19と末口側注
入管22のコンクリ−ト詰まりは無くなり、従来よりも
かなりスランプの小さいコンクリ−トが使用可能であっ
て、コンクリ−ト詰まりの発生しやすい細径のコンクリ
−ト柱体に特に有利となっている。
【0018】コンクリ−ト注入方法の他の例を、図5
に、コンクリ−ト注入初期での一部縦断正面図で示し
た。この例は、元口側コンクリ−トポンプ14と元口側
注入管19及び、末口側コンクリ−トポンプ17と末口
側注入管22のいずれのものも定置構造とし、型枠13
のみを載置した注入台車12を図5の矢印方向に自走さ
せることにより、元口側注入管19と末口側注入管22
が型枠13に対し相対移動する構成であり、前記図3の
例と同一構成については、共に同一の符号を付してその
構造説明は、省略した。元口側注入管19がコンクリ−
ト注入を行っているときは、元口側注入管19の先端部
19a付近の型枠13の内断面積に比例した速度で、ま
た、末口側注入管22が注入を行っているときは、末口
側注入管22の先端部22a付近の型枠13の内断面積
に比例した速度で、注入台車12が移動するように、制
御盤25により注入台車12の移動速度が自動制御され
る構成である。
に、コンクリ−ト注入初期での一部縦断正面図で示し
た。この例は、元口側コンクリ−トポンプ14と元口側
注入管19及び、末口側コンクリ−トポンプ17と末口
側注入管22のいずれのものも定置構造とし、型枠13
のみを載置した注入台車12を図5の矢印方向に自走さ
せることにより、元口側注入管19と末口側注入管22
が型枠13に対し相対移動する構成であり、前記図3の
例と同一構成については、共に同一の符号を付してその
構造説明は、省略した。元口側注入管19がコンクリ−
ト注入を行っているときは、元口側注入管19の先端部
19a付近の型枠13の内断面積に比例した速度で、ま
た、末口側注入管22が注入を行っているときは、末口
側注入管22の先端部22a付近の型枠13の内断面積
に比例した速度で、注入台車12が移動するように、制
御盤25により注入台車12の移動速度が自動制御され
る構成である。
【0019】注入にあたり、図5のように注入台車12
を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させて型枠13
を元口側注入管19に一杯に挿入すると、末口側注入管
22は型枠13の末口側13bから外れていることにな
る。そこで元口側コンクリ−トポンプ14を作動して、
ホッパ23内のB配合コンクリ−ト材20bを、元口側
注入管9から吐出すると共に、制御盤15によって注入
台車2を図5の矢印方向へ自動走行させることにより所
定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体1の元口側部3の
造型に必要なB配合コンクリ−ト材20bが、型枠13
内へ注入され、型枠13内で元口側13aに向かって順
次堆積される。次に図示は省略しているが、元口側注入
管19が型枠13の元口側13aから外れ、型枠13内
に注入され終わったB配合コンクリ−ト材20bの堆積
条塊の末口側端部付近に、末口側注入管22の先端部2
2aがのぞむ位置に到達した状態となったとき、末口側
コンクリ−トポンプ17を作動して、ホッパ24内のA
配合コンクリ−ト材20aを、末口側注入管22から吐
出させ、制御盤25によって注入台車12を図5の矢印
方向へ引き続き自動走行させる。これにより末口側注入
管22から、所定形状のコンクリ−ト柱体1の末口側部
2の造型に必要なA配合コンクリ−ト材20aが、型枠
13内へ注入され、型枠13内で末口側13bに向かっ
て順次堆積され、末口側注入管22の先端部22aが型
枠13の末口側13bから外れたとき、コンクリ−ト注
入工程は終わる。この第2の方法によれば、図3に例示
した第1の方法にて得られる前述した特徴のほか、一台
の注入台車2で所定にコンクリ−ト注入がなされて、簡
易な移動設備で済むという利点が付加される。
を元口側コンクリ−トポンプ14に接近させて型枠13
を元口側注入管19に一杯に挿入すると、末口側注入管
22は型枠13の末口側13bから外れていることにな
る。そこで元口側コンクリ−トポンプ14を作動して、
ホッパ23内のB配合コンクリ−ト材20bを、元口側
注入管9から吐出すると共に、制御盤15によって注入
台車2を図5の矢印方向へ自動走行させることにより所
定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体1の元口側部3の
造型に必要なB配合コンクリ−ト材20bが、型枠13
内へ注入され、型枠13内で元口側13aに向かって順
次堆積される。次に図示は省略しているが、元口側注入
管19が型枠13の元口側13aから外れ、型枠13内
に注入され終わったB配合コンクリ−ト材20bの堆積
条塊の末口側端部付近に、末口側注入管22の先端部2
2aがのぞむ位置に到達した状態となったとき、末口側
コンクリ−トポンプ17を作動して、ホッパ24内のA
配合コンクリ−ト材20aを、末口側注入管22から吐
出させ、制御盤25によって注入台車12を図5の矢印
方向へ引き続き自動走行させる。これにより末口側注入
管22から、所定形状のコンクリ−ト柱体1の末口側部
2の造型に必要なA配合コンクリ−ト材20aが、型枠
13内へ注入され、型枠13内で末口側13bに向かっ
て順次堆積され、末口側注入管22の先端部22aが型
枠13の末口側13bから外れたとき、コンクリ−ト注
入工程は終わる。この第2の方法によれば、図3に例示
した第1の方法にて得られる前述した特徴のほか、一台
の注入台車2で所定にコンクリ−ト注入がなされて、簡
易な移動設備で済むという利点が付加される。
【0020】次に前記図1の実施例のコンクリ−ト柱体
1の造型実験結果を説明する。全長Lは17m、設計荷
重P=1500kgのコンクリ−ト柱体1を、その末口
側部2の長さは約5mとし、A配合コンクリ−ト材20
aとしてGmax=約10mmの骨材を配合し、スランプ約
8cmに混練し、特に末口側端部から約0.5m〜約1m
の範囲は、シリカヒュ−ムを用いた高強度コンクリ−ト
としている。そして、末口側部2以外の元口側部3は、
従来の通常のコンクリ−トにおける単位水量を減らして
スランプが約10cmのB配合コンクリ−ト材20bを
使用している。
1の造型実験結果を説明する。全長Lは17m、設計荷
重P=1500kgのコンクリ−ト柱体1を、その末口
側部2の長さは約5mとし、A配合コンクリ−ト材20
aとしてGmax=約10mmの骨材を配合し、スランプ約
8cmに混練し、特に末口側端部から約0.5m〜約1m
の範囲は、シリカヒュ−ムを用いた高強度コンクリ−ト
としている。そして、末口側部2以外の元口側部3は、
従来の通常のコンクリ−トにおける単位水量を減らして
スランプが約10cmのB配合コンクリ−ト材20bを
使用している。
【0021】コンクリ−ト材の注入工程では、型枠13
の末口側13bに口径50mmの末口側注入管22を、元
口側13aには口径150mmの元口側注入管19を使用
したため、上記のような低スランプにも拘らず、コンク
リ−ト詰まりは末口側注入管22にも発生していない。
そして、コンクリ−ト柱体1の末口側部2においてPC
鋼材はコンクリ−ト材に十分付着しており、また、末口
側部2の縦ひび割れも発生していない。このコンクリ−
ト柱体1の曲げ強度は、従来の通常のコンクリ−ト柱体
と同一であった。
の末口側13bに口径50mmの末口側注入管22を、元
口側13aには口径150mmの元口側注入管19を使用
したため、上記のような低スランプにも拘らず、コンク
リ−ト詰まりは末口側注入管22にも発生していない。
そして、コンクリ−ト柱体1の末口側部2においてPC
鋼材はコンクリ−ト材に十分付着しており、また、末口
側部2の縦ひび割れも発生していない。このコンクリ−
ト柱体1の曲げ強度は、従来の通常のコンクリ−ト柱体
と同一であった。
【0022】そして、コンクリ−ト柱体1を断面でカッ
トしてコンクリ−ト材の分離状態を観察した結果、従来
の通常のコンクリ−ト柱体では鉄筋部の周囲に若干の空
隙部が見られたが、上記実施例のコンクリ−ト柱体1で
は、かかる空隙部は見当らず、耐久性の良いコンクリ−
ト柱体1に造型されていることが判明した。なお、以上
はテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体について説明したも
のであるが、ノ−テ−パ−形状のコンクリ−ト柱体に対
しても、この発明は全く支障無く適用できるものであ
る。
トしてコンクリ−ト材の分離状態を観察した結果、従来
の通常のコンクリ−ト柱体では鉄筋部の周囲に若干の空
隙部が見られたが、上記実施例のコンクリ−ト柱体1で
は、かかる空隙部は見当らず、耐久性の良いコンクリ−
ト柱体1に造型されていることが判明した。なお、以上
はテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体について説明したも
のであるが、ノ−テ−パ−形状のコンクリ−ト柱体に対
しても、この発明は全く支障無く適用できるものであ
る。
【0023】
【発明の効果】以上の通りこの発明によれば、1本のコ
ンクリ−ト柱体1で、末口側部2と該末口側部2以外の
元口側部3の夫々の部位に、設計や仕様の要求に応じ得
た異なる性質と材力が得られ、造型コストは低減され、
性能上や経済上で有利となった。
ンクリ−ト柱体1で、末口側部2と該末口側部2以外の
元口側部3の夫々の部位に、設計や仕様の要求に応じ得
た異なる性質と材力が得られ、造型コストは低減され、
性能上や経済上で有利となった。
【0024】コンクリ−ト柱体4の末口側部5と該末口
側部5以外の元口側部6を、夫々異なる色彩のコンクリ
−ト材料によって造型しているものは、コンクリ−ト柱
体4が使用されている環境地域の景観を損なわず、色彩
感の豊富なコンクリ−ト柱体4とすることができた。
側部5以外の元口側部6を、夫々異なる色彩のコンクリ
−ト材料によって造型しているものは、コンクリ−ト柱
体4が使用されている環境地域の景観を損なわず、色彩
感の豊富なコンクリ−ト柱体4とすることができた。
【0025】なお、上記コンクリ−ト柱体1または4の
末口側部2または5と該末口側部2または5以外の元口
側部3または6とから、夫々コンクリ−トを注入する方
法をとれば、従来のような、コンクリ−トポンプやホッ
パ、コンクリ−ト注入管など型枠へのコンクリ−ト注入
に用いる機械器具を、末口側部と元口側部の夫々の部位
の注入工程毎に十分に掃除して前の工程の残渣を除去せ
ねばならないという面倒を、なくすことができる。
末口側部2または5と該末口側部2または5以外の元口
側部3または6とから、夫々コンクリ−トを注入する方
法をとれば、従来のような、コンクリ−トポンプやホッ
パ、コンクリ−ト注入管など型枠へのコンクリ−ト注入
に用いる機械器具を、末口側部と元口側部の夫々の部位
の注入工程毎に十分に掃除して前の工程の残渣を除去せ
ねばならないという面倒を、なくすことができる。
【図1】この発明の第1実施例におけるコンクリ−ト柱
体の縦断正面図である。
体の縦断正面図である。
【図2】この発明の第2実施例におけるコンクリ−ト柱
体の正面図である。
体の正面図である。
【図3】この発明に使用するコンクリ−ト材注入方法の
第1例における注入初期での一部縦断正面図である。
第1例における注入初期での一部縦断正面図である。
【図4】図3の例におけるコンクリ−ト注入終了時の正
面図である。
面図である。
【図5】この発明に使用するコンクリ−ト材注入方法の
第2例における注入初期での一部縦断正面図である。
第2例における注入初期での一部縦断正面図である。
1、4 コンクリ−ト柱体
2、5 末口側部
3、6 元口側部
フロントページの続き
(72)発明者 本間 雅人
茨城県下館市伊佐山字北宿218番地の3
日本コンクリ−ト工業株式会社研究所内
(72)発明者 谷 隆元
三重県鈴鹿市庄野町1900番地 日本コンク
リ−ト工業株式会社鈴鹿工場内
(72)発明者 富山 勝三
三重県鈴鹿市庄野町1900番地 日本コンク
リ−ト工業株式会社鈴鹿工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 遠心締固めにより成形されるコンクリ−
ト柱体において、 該コンクリ−ト柱体の末口側部に、高引張強度のモルタ
ル又はコンクリ−トを、該末口側部以外の元口側部に
は、低スランプの高強度コンクリ−トを、夫々使用して
いることを特徴とするコンクリ−ト柱体。 - 【請求項2】 遠心締固めにより成形されるコンクリ−
ト柱体において、 該コンクリ−ト柱体の末口側部と該末口側部以外の元口
側部を、夫々異なる色彩のコンクリ−ト材料によって造
型していることを特徴とするコンクリ−ト柱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915491A JPH0510054A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915491A JPH0510054A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510054A true JPH0510054A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16236346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18915491A Pending JPH0510054A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510054A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02700A (ja) * | 1987-05-30 | 1990-01-05 | Fuji Oil Co Ltd | 油脂含有食品用油脂 |
| JP2008248476A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | コンクリート製塔状構造物及びその製造方法 |
| JP2011122425A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-23 | Siemens Ag | コンクリートタワー |
| CN103774905A (zh) * | 2014-02-21 | 2014-05-07 | 董旭恒 | 一种电杆新型生产工艺 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP18915491A patent/JPH0510054A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02700A (ja) * | 1987-05-30 | 1990-01-05 | Fuji Oil Co Ltd | 油脂含有食品用油脂 |
| JP2008248476A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | コンクリート製塔状構造物及びその製造方法 |
| JP2011122425A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-23 | Siemens Ag | コンクリートタワー |
| EP2330263B1 (en) | 2009-12-01 | 2016-03-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Concrete tower |
| CN103774905A (zh) * | 2014-02-21 | 2014-05-07 | 董旭恒 | 一种电杆新型生产工艺 |
| CN103774905B (zh) * | 2014-02-21 | 2016-06-01 | 董旭恒 | 一种电杆的生产工艺 |
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