JPH058214A - コンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法 - Google Patents
コンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法Info
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- JPH058214A JPH058214A JP18915391A JP18915391A JPH058214A JP H058214 A JPH058214 A JP H058214A JP 18915391 A JP18915391 A JP 18915391A JP 18915391 A JP18915391 A JP 18915391A JP H058214 A JPH058214 A JP H058214A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高品質のコンクリ−ト柱体の造型を達成
できるコンクリ−トの注入方法を提供する。 【構成】 型枠3を注入台車2に載置して行うコン
クリ−トポンプによるコンクリ−トの注入方法におい
て、型枠3の元口側3aに元口側コンクリ−トポンプ4
及び元口側注入管9を、型枠3の末口側3bに末口側コ
ンクリ−トポンプ7及び末口側注入管12を、夫々配置
し、注入台車2を移動しながら、これら元口側注入管9
と末口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト
10を注入する。
できるコンクリ−トの注入方法を提供する。 【構成】 型枠3を注入台車2に載置して行うコン
クリ−トポンプによるコンクリ−トの注入方法におい
て、型枠3の元口側3aに元口側コンクリ−トポンプ4
及び元口側注入管9を、型枠3の末口側3bに末口側コ
ンクリ−トポンプ7及び末口側注入管12を、夫々配置
し、注入台車2を移動しながら、これら元口側注入管9
と末口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト
10を注入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリ−トポ−ル
などのテ−パ−形状または、ノ−テ−パ−形状のコンク
リ−ト柱体の造型におけるコンクリ−トの注入方法に関
する。
などのテ−パ−形状または、ノ−テ−パ−形状のコンク
リ−ト柱体の造型におけるコンクリ−トの注入方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンクリ−ト柱体造型時の従来のコンク
リ−ト注入状態を、図5に示した。レ−ル101上を移
動できる自走式の注入台車102に、型枠103を載置
し、このレ−ル101の一端側にコンクリ−トポンプ1
04とその注入管105を定置している。図5のように
型枠103の末口側103aを注入管105の先端部1
05aの近くまで挿入して、ホッパ106内のコンクリ
−トモルタル(以下コンクリ−トと略称)107を注入管
105の先端部105aから型枠103内に吐出しなが
ら、注入台車102はコンクリ−トポンプ104に対し
離れる方向に移動させ、型枠103の末口側103aか
ら元口側103bにわたって逐次コンクリ−ト107が
所定量注入される。この注入工程が終わった型枠103
内のコンクリ−ト107は、図示しない遠心締固め工
程、養生工程、脱型工程等を経てコンクリ−ト柱体に製
造される。
リ−ト注入状態を、図5に示した。レ−ル101上を移
動できる自走式の注入台車102に、型枠103を載置
し、このレ−ル101の一端側にコンクリ−トポンプ1
04とその注入管105を定置している。図5のように
型枠103の末口側103aを注入管105の先端部1
05aの近くまで挿入して、ホッパ106内のコンクリ
−トモルタル(以下コンクリ−トと略称)107を注入管
105の先端部105aから型枠103内に吐出しなが
ら、注入台車102はコンクリ−トポンプ104に対し
離れる方向に移動させ、型枠103の末口側103aか
ら元口側103bにわたって逐次コンクリ−ト107が
所定量注入される。この注入工程が終わった型枠103
内のコンクリ−ト107は、図示しない遠心締固め工
程、養生工程、脱型工程等を経てコンクリ−ト柱体に製
造される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テ−パ−形状のコンク
リ−ト柱体のための型枠103は、元口側103bに対
し末口側103aは内径が小さくなっており、これに使
用される注入管105は特に先端部105aでかなり細
径となり、しかも型枠103の全長に略等しい長さを要
求される。このような細くて長い注入管105にコンク
リ−ト107が詰まることなく、先端部105aから型
枠103内に円滑に吐出させるためには、通常は、スラ
ンプの大きいコンクリ−トを使用せざるを得ない。この
結果、コンクリ−ト柱体の強度や耐久度等の品質は低下
し、高圧縮強度や高耐久性を一層要求している最近の傾
向に反することになっている。近年は、埋込スペ−スを
少なくするうえで細径柱体の需要が増加しているが、細
径の柱体ほど、その型枠は末口側径に対する元口側径の
比率が小さくなっているため、これに使用される注入管
も細径化し、低スランプのコンクリ−トでは一層詰まり
易く、スランプの増大によるコンクリ−ト柱体の品質低
下は無視できない問題となりつつある。この発明は、テ
−パ−形状または、ノ−テ−パ−形状のコンクリ−ト柱
体の造型における従来のコンクリ−トの注入方法の上記
問題点を解決するためのもので、高品質のコンクリ−ト
柱体の造型を達成できるコンクリ−トの注入方法を提供
するものである。
リ−ト柱体のための型枠103は、元口側103bに対
し末口側103aは内径が小さくなっており、これに使
用される注入管105は特に先端部105aでかなり細
径となり、しかも型枠103の全長に略等しい長さを要
求される。このような細くて長い注入管105にコンク
リ−ト107が詰まることなく、先端部105aから型
枠103内に円滑に吐出させるためには、通常は、スラ
ンプの大きいコンクリ−トを使用せざるを得ない。この
結果、コンクリ−ト柱体の強度や耐久度等の品質は低下
し、高圧縮強度や高耐久性を一層要求している最近の傾
向に反することになっている。近年は、埋込スペ−スを
少なくするうえで細径柱体の需要が増加しているが、細
径の柱体ほど、その型枠は末口側径に対する元口側径の
比率が小さくなっているため、これに使用される注入管
も細径化し、低スランプのコンクリ−トでは一層詰まり
易く、スランプの増大によるコンクリ−ト柱体の品質低
下は無視できない問題となりつつある。この発明は、テ
−パ−形状または、ノ−テ−パ−形状のコンクリ−ト柱
体の造型における従来のコンクリ−トの注入方法の上記
問題点を解決するためのもので、高品質のコンクリ−ト
柱体の造型を達成できるコンクリ−トの注入方法を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明は、型枠3を注入台車2に載置して行うコンク
リ−トポンプによるコンクリ−トの注入方法において、
型枠3の元口側3aに元口側コンクリ−トポンプ4及び
元口側注入管9を、型枠3の末口側3bに末口側コンク
リ−トポンプ7及び末口側注入管12を、夫々配置し、
注入台車2を移動しながら、これら元口側注入管9と末
口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト10
を注入することを特徴としている。
この発明は、型枠3を注入台車2に載置して行うコンク
リ−トポンプによるコンクリ−トの注入方法において、
型枠3の元口側3aに元口側コンクリ−トポンプ4及び
元口側注入管9を、型枠3の末口側3bに末口側コンク
リ−トポンプ7及び末口側注入管12を、夫々配置し、
注入台車2を移動しながら、これら元口側注入管9と末
口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト10
を注入することを特徴としている。
【0005】そして、元口側コンクリ−トポンプ4と元
口側注入管9は定置し、末口側コンクリ−トポンプ7と
末口側注入管12は、注入台車2上を移動させる構成と
している。
口側注入管9は定置し、末口側コンクリ−トポンプ7と
末口側注入管12は、注入台車2上を移動させる構成と
している。
【0006】或は、元口側コンクリ−トポンプ4と元口
側注入管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側
注入管12は、いずれも定置させたものでもよい。
側注入管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側
注入管12は、いずれも定置させたものでもよい。
【0007】
【作用】型枠3の元口側3aから型枠3内に挿入してい
る元口側注入管9と、型枠3の末口側3bから型枠3内
に挿入している末口側注入管12の夫々から型枠3内に
コンクリ−ト10を注入するので、元口側注入管9の先
端部9aは型枠3の末口側3bにまで届く必要はなく従
来よりも太径で長さは短くなり、又、細径の末口側注入
管12は型枠3の末口側3b付近を担当して極めて短い
もので足りる。これらにより、スランプ値を小さくして
もコンクリ−ト10の詰まりはなくなり、従来よりもス
ランプの小さいコンクリ−ト10が使用可能で、コンク
リ−ト柱体の品質向上が期待できる。
る元口側注入管9と、型枠3の末口側3bから型枠3内
に挿入している末口側注入管12の夫々から型枠3内に
コンクリ−ト10を注入するので、元口側注入管9の先
端部9aは型枠3の末口側3bにまで届く必要はなく従
来よりも太径で長さは短くなり、又、細径の末口側注入
管12は型枠3の末口側3b付近を担当して極めて短い
もので足りる。これらにより、スランプ値を小さくして
もコンクリ−ト10の詰まりはなくなり、従来よりもス
ランプの小さいコンクリ−ト10が使用可能で、コンク
リ−ト柱体の品質向上が期待できる。
【0008】末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入
管12とを、注入台車2上を移動させる構成によれば、
注入台車2が移動することで元口側注入管9からの注入
動作がなされると同時に、末口側注入管12が注入台車
2に対して移動されることで末口側注入管12からの注
入動作が並行的に行われ、注入工程時間は短縮される。
管12とを、注入台車2上を移動させる構成によれば、
注入台車2が移動することで元口側注入管9からの注入
動作がなされると同時に、末口側注入管12が注入台車
2に対して移動されることで末口側注入管12からの注
入動作が並行的に行われ、注入工程時間は短縮される。
【0009】元口側コンクリ−トポンプ4と元口側注入
管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入管
12は、いずれも定置させたものでは、注入台車2の移
動速度を元口側注入管9の場合と、末口側注入管12の
場合の夫々に制御することにより、移動設備は一台の注
入台車2で足りて簡易となる。
管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入管
12は、いずれも定置させたものでは、注入台車2の移
動速度を元口側注入管9の場合と、末口側注入管12の
場合の夫々に制御することにより、移動設備は一台の注
入台車2で足りて簡易となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づき説明す
る。図1は、この発明の第1の実施例におけるコンクリ
−ト注入初期での一部縦断正面図、図2は、上記実施例
におけるコンクリ−ト注入終了時の正面図である。レ−
ル1上を移動できる自走式の注入台車2に、型枠3を載
置し、型枠3の元口側3aの端部側方におけるレ−ル1
の一端側に元口側コンクリ−トポンプ4を定置してい
る。型枠3の末口側3bの端部側方における注入台車2
上に、上記レ−ル1に平行に末口側レ−ル5を配置し、
自走式の末口側注入台車6をこの末口側レ−ル5上に乗
せ、末口側コンクリ−トポンプ7を、末口側注入台車6
に載置している。
る。図1は、この発明の第1の実施例におけるコンクリ
−ト注入初期での一部縦断正面図、図2は、上記実施例
におけるコンクリ−ト注入終了時の正面図である。レ−
ル1上を移動できる自走式の注入台車2に、型枠3を載
置し、型枠3の元口側3aの端部側方におけるレ−ル1
の一端側に元口側コンクリ−トポンプ4を定置してい
る。型枠3の末口側3bの端部側方における注入台車2
上に、上記レ−ル1に平行に末口側レ−ル5を配置し、
自走式の末口側注入台車6をこの末口側レ−ル5上に乗
せ、末口側コンクリ−トポンプ7を、末口側注入台車6
に載置している。
【0011】元口側コンクリ−トポンプ4の吐出口8
に、先細りテ−パ−状の元口側注入管9を接続してい
る。この元口側注入管9は、図1のように注入台車2を
元口側コンクリ−トポンプ4に接近させたとき、その先
端部9aが型枠3の末口側3bからかなり元口側3aに
入った位置に達するよう、型枠3の長さよりも短い長さ
に、そして先端部9aは、型枠3の末口側3bよりも大
径である上記位置の付近にコンクリ−ト10が注入可能
な程度にやや太径に、形成している。
に、先細りテ−パ−状の元口側注入管9を接続してい
る。この元口側注入管9は、図1のように注入台車2を
元口側コンクリ−トポンプ4に接近させたとき、その先
端部9aが型枠3の末口側3bからかなり元口側3aに
入った位置に達するよう、型枠3の長さよりも短い長さ
に、そして先端部9aは、型枠3の末口側3bよりも大
径である上記位置の付近にコンクリ−ト10が注入可能
な程度にやや太径に、形成している。
【0012】末口側コンクリ−トポンプ7の吐出口11
に、末口側注入管12を接続している。この末口側注入
管12は、図1のように末口側注入台車6を型枠3の末
口側3bに接近させたとき、その先端部12aが型枠3
の末口側3bからかなり元口側3aに入った位置に達す
る程度に短く形成している。
に、末口側注入管12を接続している。この末口側注入
管12は、図1のように末口側注入台車6を型枠3の末
口側3bに接近させたとき、その先端部12aが型枠3
の末口側3bからかなり元口側3aに入った位置に達す
る程度に短く形成している。
【0013】元口側コンクリ−トポンプ4及び末口側コ
ンクリ−トポンプ7は、各々のホッパ13、14内のコ
ンクリ−ト10を、夫々の所定の吐出量で元口側注入管
9と末口側注入管12から吐出するので、型枠3内への
注入量が夫々の先端部9a、12a付近の型枠3の内断
面積に比例することになるよう、注入台車2と末口側注
入台車6の移動速度を、制御盤15によって自動制御す
る構成としている。
ンクリ−トポンプ7は、各々のホッパ13、14内のコ
ンクリ−ト10を、夫々の所定の吐出量で元口側注入管
9と末口側注入管12から吐出するので、型枠3内への
注入量が夫々の先端部9a、12a付近の型枠3の内断
面積に比例することになるよう、注入台車2と末口側注
入台車6の移動速度を、制御盤15によって自動制御す
る構成としている。
【0014】次に上記実施例の作用を説明する。注入に
あたり、図1のように注入台車2を元口側コンクリ−ト
ポンプ4に接近させて型枠3を元口側注入管9に一杯に
挿入すると、先端部9aが型枠3の末口側3bからかな
り元口側3aに入った位置に達し、末口側注入台車6を
型枠3の末口側3bに接近させて末口側注入管12を型
枠3に一杯に挿入すると、先端部12aが型枠3の末口
側3bからかなり元口側3aに入った位置に達して、双
方の先端部9a、12aは、互いに接近して対峙する。
そこで元口側コンクリ−トポンプ4と末口側コンクリ−
トポンプ7を作動して、各々のホッパ13、14内のコ
ンクリ−ト10を、元口側注入管9と末口側注入管12
から吐出すると共に、制御盤15によって注入台車2と
末口側注入台車6を矢印方向へ自動走行させる。元口側
注入管9、末口側注入管12の夫々の先端部9a、12
a付近での型枠3の内断面積に比例することになるよ
う、注入台車2と末口側注入台車6の移動速度は、制御
盤15によって自動制御されて、所定のテ−パ−形状の
コンクリ−ト柱体の造型に必要なコンクリ−ト10が型
枠3内へ注入され、注入されたコンクリ−ト10は、型
枠3内で元口側3aと末口側3bに向かって順次堆積さ
れる。元口側注入管9と末口側注入管12が夫々、型枠
3の元口側3aと末口側3bから外へ出た図2のとき、
コンクリ−ト注入工程は終わる。
あたり、図1のように注入台車2を元口側コンクリ−ト
ポンプ4に接近させて型枠3を元口側注入管9に一杯に
挿入すると、先端部9aが型枠3の末口側3bからかな
り元口側3aに入った位置に達し、末口側注入台車6を
型枠3の末口側3bに接近させて末口側注入管12を型
枠3に一杯に挿入すると、先端部12aが型枠3の末口
側3bからかなり元口側3aに入った位置に達して、双
方の先端部9a、12aは、互いに接近して対峙する。
そこで元口側コンクリ−トポンプ4と末口側コンクリ−
トポンプ7を作動して、各々のホッパ13、14内のコ
ンクリ−ト10を、元口側注入管9と末口側注入管12
から吐出すると共に、制御盤15によって注入台車2と
末口側注入台車6を矢印方向へ自動走行させる。元口側
注入管9、末口側注入管12の夫々の先端部9a、12
a付近での型枠3の内断面積に比例することになるよ
う、注入台車2と末口側注入台車6の移動速度は、制御
盤15によって自動制御されて、所定のテ−パ−形状の
コンクリ−ト柱体の造型に必要なコンクリ−ト10が型
枠3内へ注入され、注入されたコンクリ−ト10は、型
枠3内で元口側3aと末口側3bに向かって順次堆積さ
れる。元口側注入管9と末口側注入管12が夫々、型枠
3の元口側3aと末口側3bから外へ出た図2のとき、
コンクリ−ト注入工程は終わる。
【0015】上記のように型枠3の元口側3aから型枠
3内に挿入している元口側注入管9と、型枠3の末口側
3bから型枠3内に挿入している末口側注入管12の夫
々から型枠3内にコンクリ−トを注入するので、元口側
注入管9の先端部9aは型枠3の末口側3bにまで届く
必要はなくなった。従って前記従来の1本の注入管10
5よりも元口側注入管9は、その先端部12aが太径で
よく、しかも長さは従来の注入管105よりも短くでき
る。又、細径の末口側注入管12は、型枠3の末口側3
b付近への注入を分担するので、前記従来の1本の注入
管105に比べて極めて短くなっている。
3内に挿入している元口側注入管9と、型枠3の末口側
3bから型枠3内に挿入している末口側注入管12の夫
々から型枠3内にコンクリ−トを注入するので、元口側
注入管9の先端部9aは型枠3の末口側3bにまで届く
必要はなくなった。従って前記従来の1本の注入管10
5よりも元口側注入管9は、その先端部12aが太径で
よく、しかも長さは従来の注入管105よりも短くでき
る。又、細径の末口側注入管12は、型枠3の末口側3
b付近への注入を分担するので、前記従来の1本の注入
管105に比べて極めて短くなっている。
【0016】これらにより、元口側注入管9と末口側注
入管12のコンクリ−ト詰まりは無くなり、従来よりも
かなりスランプの小さいコンクリ−トが使用可能であっ
て、コンクリ−ト詰まりの発生しやすい細径のコンクリ
−ト柱体に特に有利である。前記従来の1本の注入管1
05による注入方法の問題点である、スランプの大きい
コンクリ−トを使用せざるを得ない結果、コンクリ−ト
柱体の強度や耐久度等の品質の低下は、上記実施例によ
り解消された。この結果、コンクリ−ト柱体の埋込スペ
−スを少なくするための細径柱体の需要増加や、高圧縮
強度や高耐久性を一層要求している最近の需要傾向に十
分対応することができる。型枠3へのコンクリ−ト注入
動作は、元口側注入管9と末口側注入管12の両方から
並行的に行われるので、前記従来方法よりも注入工程時
間は短縮される。
入管12のコンクリ−ト詰まりは無くなり、従来よりも
かなりスランプの小さいコンクリ−トが使用可能であっ
て、コンクリ−ト詰まりの発生しやすい細径のコンクリ
−ト柱体に特に有利である。前記従来の1本の注入管1
05による注入方法の問題点である、スランプの大きい
コンクリ−トを使用せざるを得ない結果、コンクリ−ト
柱体の強度や耐久度等の品質の低下は、上記実施例によ
り解消された。この結果、コンクリ−ト柱体の埋込スペ
−スを少なくするための細径柱体の需要増加や、高圧縮
強度や高耐久性を一層要求している最近の需要傾向に十
分対応することができる。型枠3へのコンクリ−ト注入
動作は、元口側注入管9と末口側注入管12の両方から
並行的に行われるので、前記従来方法よりも注入工程時
間は短縮される。
【0017】尚、かかるコンクリ−ト注入方法によれ
ば、1本のコンクリ−ト柱体を、例えば元口側と末口側
とにおいて夫々性質や、材力、色彩などの異なるものに
造型可能である。即ち、元口側コンクリ−トポンプ4の
ホッパ13には例えば高強度用材料を配合したコンクリ
−ト材料を、末口側コンクリ−トポンプ7のホッパ14
には例えば合成樹脂材料を配合したコンクリ−ト材料
を、夫々投入しておくことにより、元口側には高強度コ
ンクリ−ト部を、末口側には樹脂補強コンクリ−ト部
を、夫々備えているコンクリ−ト柱体を容易に造型でき
る。
ば、1本のコンクリ−ト柱体を、例えば元口側と末口側
とにおいて夫々性質や、材力、色彩などの異なるものに
造型可能である。即ち、元口側コンクリ−トポンプ4の
ホッパ13には例えば高強度用材料を配合したコンクリ
−ト材料を、末口側コンクリ−トポンプ7のホッパ14
には例えば合成樹脂材料を配合したコンクリ−ト材料
を、夫々投入しておくことにより、元口側には高強度コ
ンクリ−ト部を、末口側には樹脂補強コンクリ−ト部
を、夫々備えているコンクリ−ト柱体を容易に造型でき
る。
【0018】図3に、この発明の第2の実施例における
コンクリ−ト注入初期での一部縦断正面図、図4に、こ
の実施例におけるコンクリ−ト注入後期の一部縦断正面
図を、夫々示した。この第2実施例は、元口側コンクリ
−トポンプ4と元口側注入管9及び、末口側コンクリ−
トポンプ7と末口側注入管12のいずれのものも定置構
造とし、型枠3のみを載置した注入台車2を図3の矢印
方向に自走させることにより、元口側注入管9と末口側
注入管12が型枠3に対し相対移動する構成であり、前
記図1の実施例と同一構成については、共に同一の符号
を付してその構造説明は省略した。元口側注入管9がコ
ンクリ−ト注入を行っているときは、元口側注入管9の
先端部9a付近の型枠3の内断面積に比例した速度で、
また、末口側注入管12が注入を行っているときは、末
口側注入管12の先端部12a付近の型枠3の内断面積
に比例した速度で、注入台車2が移動するように、制御
盤15により注入台車2の移動速度が自動制御される構
成である。
コンクリ−ト注入初期での一部縦断正面図、図4に、こ
の実施例におけるコンクリ−ト注入後期の一部縦断正面
図を、夫々示した。この第2実施例は、元口側コンクリ
−トポンプ4と元口側注入管9及び、末口側コンクリ−
トポンプ7と末口側注入管12のいずれのものも定置構
造とし、型枠3のみを載置した注入台車2を図3の矢印
方向に自走させることにより、元口側注入管9と末口側
注入管12が型枠3に対し相対移動する構成であり、前
記図1の実施例と同一構成については、共に同一の符号
を付してその構造説明は省略した。元口側注入管9がコ
ンクリ−ト注入を行っているときは、元口側注入管9の
先端部9a付近の型枠3の内断面積に比例した速度で、
また、末口側注入管12が注入を行っているときは、末
口側注入管12の先端部12a付近の型枠3の内断面積
に比例した速度で、注入台車2が移動するように、制御
盤15により注入台車2の移動速度が自動制御される構
成である。
【0019】注入にあたり、図3のように注入台車2を
元口側コンクリ−トポンプ4に接近させて型枠3を元口
側注入管9に一杯に挿入すると、末口側注入管12は型
枠3の末口側3bから外れている。そこで元口側コンク
リ−トポンプ4を作動して、ホッパ13内のコンクリ−
ト10を、元口側注入管9から吐出すると共に、制御盤
15によって注入台車2を図3の矢印方向へ自動走行さ
せることにより所定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体
の造型に必要なコンクリ−ト10が型枠3内へ注入さ
れ、注入されたコンクリ−ト10は元口側3aに向かっ
て順次堆積される。元口側注入管9が型枠3の元口側3
aから外れて図4の位置に到達すると、末口側注入管1
2の先端部12aは、型枠3内に注入され終わったコン
クリ−ト10の堆積条塊の末口側端部10a付近にのぞ
むことになる。そこで末口側コンクリ−トポンプ7を作
動して、ホッパ14内のコンクリ−ト10を、末口側注
入管12から吐出すると共に、制御盤15によって注入
台車2を図3の矢印方向へ引き続き自動走行させること
により所定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体の造型に
必要なコンクリ−ト10が、型枠3内へ注入され、注入
されたコンクリ−ト10は末口側3bに向かって順次堆
積され、末口側注入管12の先端部12aが型枠3の末
口側3bから外れたとき、コンクリ−ト注入工程は終わ
る。
元口側コンクリ−トポンプ4に接近させて型枠3を元口
側注入管9に一杯に挿入すると、末口側注入管12は型
枠3の末口側3bから外れている。そこで元口側コンク
リ−トポンプ4を作動して、ホッパ13内のコンクリ−
ト10を、元口側注入管9から吐出すると共に、制御盤
15によって注入台車2を図3の矢印方向へ自動走行さ
せることにより所定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体
の造型に必要なコンクリ−ト10が型枠3内へ注入さ
れ、注入されたコンクリ−ト10は元口側3aに向かっ
て順次堆積される。元口側注入管9が型枠3の元口側3
aから外れて図4の位置に到達すると、末口側注入管1
2の先端部12aは、型枠3内に注入され終わったコン
クリ−ト10の堆積条塊の末口側端部10a付近にのぞ
むことになる。そこで末口側コンクリ−トポンプ7を作
動して、ホッパ14内のコンクリ−ト10を、末口側注
入管12から吐出すると共に、制御盤15によって注入
台車2を図3の矢印方向へ引き続き自動走行させること
により所定のテ−パ−形状のコンクリ−ト柱体の造型に
必要なコンクリ−ト10が、型枠3内へ注入され、注入
されたコンクリ−ト10は末口側3bに向かって順次堆
積され、末口側注入管12の先端部12aが型枠3の末
口側3bから外れたとき、コンクリ−ト注入工程は終わ
る。
【0020】この第2実施例も、
(a)前記従来の1本の注入管105よりも元口側注入管
9は、その先端部9aが太径でよく、しかも長さは従来
の注入管105よりも短くでき、細径の末口側注入管1
2は、型枠3の末口側3b付近への注入を分担するの
で、前記従来の1本の注入管105に比べて極めて短く
なって、元口側注入管9と末口側注入管12のコンクリ
−ト詰まりは無くなり、従来よりもかなりスランプの小
さいコンクリ−トが使用可能であり、前記従来の1本の
注入管105による注入方法の問題点である、スランプ
の大きいコンクリ−トを使用せざるを得ない結果、コン
クリ−ト柱体の強度や耐久度等の品質が低下するという
ことは解消される。 (b)1本のコンクリ−ト柱体を、例えば元口側と末口側
とにおいて夫々性質や、材力、色彩などの異なるものに
容易に造型できる。という前記第1実施例と同一の特徴
を有している。特にこの第2実施例によれば、元口側コ
ンクリ−トポンプ4と元口側注入管9及び、末口側コン
クリ−トポンプ7と末口側注入管12のいずれのものも
定置する構造で、注入台車2の移動速度が、元口側注入
管9の場合と末口側注入管12の場合の夫々に制御され
るよう制御盤15の制御プログラムを構成しておけば、
一台の注入台車2で上記所望の機能が得られ、簡易な移
動設備で済むという利点がある。
9は、その先端部9aが太径でよく、しかも長さは従来
の注入管105よりも短くでき、細径の末口側注入管1
2は、型枠3の末口側3b付近への注入を分担するの
で、前記従来の1本の注入管105に比べて極めて短く
なって、元口側注入管9と末口側注入管12のコンクリ
−ト詰まりは無くなり、従来よりもかなりスランプの小
さいコンクリ−トが使用可能であり、前記従来の1本の
注入管105による注入方法の問題点である、スランプ
の大きいコンクリ−トを使用せざるを得ない結果、コン
クリ−ト柱体の強度や耐久度等の品質が低下するという
ことは解消される。 (b)1本のコンクリ−ト柱体を、例えば元口側と末口側
とにおいて夫々性質や、材力、色彩などの異なるものに
容易に造型できる。という前記第1実施例と同一の特徴
を有している。特にこの第2実施例によれば、元口側コ
ンクリ−トポンプ4と元口側注入管9及び、末口側コン
クリ−トポンプ7と末口側注入管12のいずれのものも
定置する構造で、注入台車2の移動速度が、元口側注入
管9の場合と末口側注入管12の場合の夫々に制御され
るよう制御盤15の制御プログラムを構成しておけば、
一台の注入台車2で上記所望の機能が得られ、簡易な移
動設備で済むという利点がある。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、型枠3
の元口側3aから型枠3内に挿入している元口側注入管
9と、型枠3の末口側3bから型枠3内に挿入している
末口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト1
0を注入するので、元口側注入管9の先端部9aは型枠
3の末口側3bにまで届く必要は無く従来よりも太径で
長さは短くなり、又、細径の末口側注入管12は型枠3
の末口側3b付近を担当して極めて短いもので足りる。
これらにより、元口側注入管9と末口側注入管12のコ
ンクリ−ト10の詰まりはなくなり、従来よりもスラン
プの小さいコンクリ−ト10が使用可能で、コンクリ−
ト柱体の品質向上が期待できる。
の元口側3aから型枠3内に挿入している元口側注入管
9と、型枠3の末口側3bから型枠3内に挿入している
末口側注入管12の夫々から型枠3内にコンクリ−ト1
0を注入するので、元口側注入管9の先端部9aは型枠
3の末口側3bにまで届く必要は無く従来よりも太径で
長さは短くなり、又、細径の末口側注入管12は型枠3
の末口側3b付近を担当して極めて短いもので足りる。
これらにより、元口側注入管9と末口側注入管12のコ
ンクリ−ト10の詰まりはなくなり、従来よりもスラン
プの小さいコンクリ−ト10が使用可能で、コンクリ−
ト柱体の品質向上が期待できる。
【0022】元口側コンクリ−トポンプ4と末口側コン
クリ−トポンプ7とから注入される夫々のコンクリ−ト
材料を、夫々性質や、材力、色彩などの異なるものとし
ておくことにより、1本のコンクリ−ト柱体を、例えば
元口側と末口側とにおいて夫々性質や、材力、色彩など
の異なるものに容易に造型できるなど、種々の優れた特
徴を有するコンクリ−ト注入方法となった。
クリ−トポンプ7とから注入される夫々のコンクリ−ト
材料を、夫々性質や、材力、色彩などの異なるものとし
ておくことにより、1本のコンクリ−ト柱体を、例えば
元口側と末口側とにおいて夫々性質や、材力、色彩など
の異なるものに容易に造型できるなど、種々の優れた特
徴を有するコンクリ−ト注入方法となった。
【0023】末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入
管12は、注入台車2上を移動させる構成によれば、注
入台車2が移動することで元口側注入管9からの注入動
作がなされると同時に、末口側注入管12が注入台車2
に対して移動されることで末口側注入管12からの注入
動作が並行的に行われ、注入工程時間は短縮される。
管12は、注入台車2上を移動させる構成によれば、注
入台車2が移動することで元口側注入管9からの注入動
作がなされると同時に、末口側注入管12が注入台車2
に対して移動されることで末口側注入管12からの注入
動作が並行的に行われ、注入工程時間は短縮される。
【0024】元口側コンクリ−トポンプ4と元口側注入
管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入管
12を、いずれも定置させたものでは、注入台車2の移
動速度を元口側注入管9の場合と、末口側注入管12の
場合の夫々に制御することにより、移動設備は一台の注
入台車2で足りて簡易で低コストとなる。
管9及び、末口側コンクリ−トポンプ7と末口側注入管
12を、いずれも定置させたものでは、注入台車2の移
動速度を元口側注入管9の場合と、末口側注入管12の
場合の夫々に制御することにより、移動設備は一台の注
入台車2で足りて簡易で低コストとなる。
【図1】この発明の第1実施例におけるコンクリ−ト注
入初期での一部縦断正面図である。
入初期での一部縦断正面図である。
【図2】図1の実施例におけるコンクリ−ト注入終了時
の正面図である。
の正面図である。
【図3】この発明の第2の実施例におけるコンクリ−ト
注入初期での一部縦断正面図である。
注入初期での一部縦断正面図である。
【図4】図3の実施例におけるコンクリ−ト注入後期の
一部縦断正面図である。
一部縦断正面図である。
【図5】従来例におけるコンクリ−ト注入初期での一部
縦断正面図である。
縦断正面図である。
2 注入台車
3 型枠
3a 元口側
3b 末口側
4 元口側コンクリ−トポンプ
7 末口側コンクリ−トポンプ
9 元口側注入管
10 コンクリ−ト
12 末口側注入管
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 谷 隆元
三重県鈴鹿市庄野町1900番地 日本コンク
リ−ト工業株式会社鈴鹿工場内
(72)発明者 富山 勝三
三重県鈴鹿市庄野町1900番地 日本コンク
リ−ト工業株式会社鈴鹿工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 型枠を注入台車に載置して行うコンクリ
−トポンプによるコンクリ−トの注入方法において、型
枠の元口側に元口側コンクリ−トポンプ及び元口側注入
管を、型枠の末口側に末口側コンクリ−トポンプ及び末
口側注入管を、夫々配置し、注入台車を移動しながら、
これら元口側注入管と末口側注入管の夫々から型枠内に
コンクリ−トを注入することを特徴とするコンクリ−ト
柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法。 - 【請求項2】 元口側コンクリ−トポンプと元口側注入
管は定置し、末口側コンクリ−トポンプと末口側注入管
は、注入台車上を移動させるものであることを特徴とす
る請求項1記載のコンクリ−ト柱体造型におけるコンク
リ−トの注入方法。 - 【請求項3】 元口側コンクリ−トポンプと元口側注入
管及び、末口側コンクリ−トポンプと末口側注入管は、
いずれも定置しているものであることを特徴とする請求
項1記載のコンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−ト
の注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915391A JPH058214A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18915391A JPH058214A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058214A true JPH058214A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16236327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18915391A Pending JPH058214A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | コンクリ−ト柱体造型におけるコンクリ−トの注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058214A (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP18915391A patent/JPH058214A/ja active Pending
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