JPH0510061A - 冷蔵庫の施錠装置 - Google Patents
冷蔵庫の施錠装置Info
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- JPH0510061A JPH0510061A JP23981691A JP23981691A JPH0510061A JP H0510061 A JPH0510061 A JP H0510061A JP 23981691 A JP23981691 A JP 23981691A JP 23981691 A JP23981691 A JP 23981691A JP H0510061 A JPH0510061 A JP H0510061A
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- lock lever
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- door
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫の庫室を開閉する横開き式断熱扉の施
錠装置を簡単な機構とすると共に、施錠操作を容易とす
る。 【構成】 トップテ−ブル7の下部の支持板8と扉5
A、5Bの上縁との隙間tに錠前レバ−10を水平回動
可能に押上スプリング22を介して軸支する。施錠時に
は、トップテ−ブル7の下面に収納されていた状態から
錠前レバ−10を回動して、扉5A、5Bの前面に突出
させ、その先端をロックプレ−ト16に通した後、錠前
18で施錠する。ロックプレ−ト16は両扉の一部を表
から覆って施錠し、庫内の品物の盗難を防止する。
錠装置を簡単な機構とすると共に、施錠操作を容易とす
る。 【構成】 トップテ−ブル7の下部の支持板8と扉5
A、5Bの上縁との隙間tに錠前レバ−10を水平回動
可能に押上スプリング22を介して軸支する。施錠時に
は、トップテ−ブル7の下面に収納されていた状態から
錠前レバ−10を回動して、扉5A、5Bの前面に突出
させ、その先端をロックプレ−ト16に通した後、錠前
18で施錠する。ロックプレ−ト16は両扉の一部を表
から覆って施錠し、庫内の品物の盗難を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横開き式断熱扉を備え
たアンダ−カウンタ−冷蔵庫に適した施錠装置に関す
る。
たアンダ−カウンタ−冷蔵庫に適した施錠装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の施錠装置として、従来実公昭6
2−8306号公報に示すようなものが提案されてい
る。同公報に示す施錠装置は、観音開き式の両扉を閉じ
た時に、その扉同士の隙間の真上に位置するように、L
字型をした施錠用レバ−を蝶番式の回動装置で支持し、
施錠用レバ−は、その非施錠時にはトップテーブルの下
部分に水平に収納され、施錠時には復帰バネのバネ力に
坑して鉛直となるように降下回動させ、そして、施錠用
レバ−の前方に突出する突部にロックプレ−トを通し
て、このロックプレ−トには錠前を掛けて、その前方移
動を阻止することで、閉扉した両扉の一部を被覆するこ
のロックプレ−トで押さえて、扉を施錠している構成と
なっている。
2−8306号公報に示すようなものが提案されてい
る。同公報に示す施錠装置は、観音開き式の両扉を閉じ
た時に、その扉同士の隙間の真上に位置するように、L
字型をした施錠用レバ−を蝶番式の回動装置で支持し、
施錠用レバ−は、その非施錠時にはトップテーブルの下
部分に水平に収納され、施錠時には復帰バネのバネ力に
坑して鉛直となるように降下回動させ、そして、施錠用
レバ−の前方に突出する突部にロックプレ−トを通し
て、このロックプレ−トには錠前を掛けて、その前方移
動を阻止することで、閉扉した両扉の一部を被覆するこ
のロックプレ−トで押さえて、扉を施錠している構成と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
す従来装置は、施錠用レバ−を閉扉時の両扉間の隙間の
真上に取り付けるという位置的制約があって、取付作業
がやり難い。また、施錠用レバ−はロックプレ−トとの
係止作用を得るためにL字型に成形せねばならず、加工
性、材料面の上から不利となっている。
す従来装置は、施錠用レバ−を閉扉時の両扉間の隙間の
真上に取り付けるという位置的制約があって、取付作業
がやり難い。また、施錠用レバ−はロックプレ−トとの
係止作用を得るためにL字型に成形せねばならず、加工
性、材料面の上から不利となっている。
【0004】さらに部品点数も多い等の問題点を有して
いた。本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、部品
点数が少なく、取付作業が簡単で、また、コスト的に安
価となるように改良した冷蔵庫の施錠装置を提供するこ
とを目的とする。
いた。本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、部品
点数が少なく、取付作業が簡単で、また、コスト的に安
価となるように改良した冷蔵庫の施錠装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するための手段として、本体の前面に横開き式断熱扉
を設け、この扉の上部にトップテ−ブルの前端縁を止着
する支持板を設けた冷蔵庫において、先端に鍵孔を有
し、基端を押上スプリングを介して前記支持板の下面に
取り付けられて、この支持板と前記扉の上縁との間の隙
間を水平に回動し、非施錠時には前記トップテ−ブル下
面に収納され、施錠時には、引き出し回動されて、扉の
前面よりも前方に突出する錠前レバ−と、この突出操作
された錠前レバ−を挿通させる穴部を略中央に有し、扉
の一部とトップテ−ブルの前面とを被覆するロックプレ
−トと、前記鍵孔に錠腕を挿入し、ロックプレ−トの前
方移動を阻止する錠前とからなり、前記錠前レバ−は少
なくとも前記トップテ−ブル側の面が隆起してなる冷蔵
庫の施錠装置を提供するものである。
成するための手段として、本体の前面に横開き式断熱扉
を設け、この扉の上部にトップテ−ブルの前端縁を止着
する支持板を設けた冷蔵庫において、先端に鍵孔を有
し、基端を押上スプリングを介して前記支持板の下面に
取り付けられて、この支持板と前記扉の上縁との間の隙
間を水平に回動し、非施錠時には前記トップテ−ブル下
面に収納され、施錠時には、引き出し回動されて、扉の
前面よりも前方に突出する錠前レバ−と、この突出操作
された錠前レバ−を挿通させる穴部を略中央に有し、扉
の一部とトップテ−ブルの前面とを被覆するロックプレ
−トと、前記鍵孔に錠腕を挿入し、ロックプレ−トの前
方移動を阻止する錠前とからなり、前記錠前レバ−は少
なくとも前記トップテ−ブル側の面が隆起してなる冷蔵
庫の施錠装置を提供するものである。
【0006】また、トップテ−ブルの下面を摺動する逃
部を備えた錠前レバ−よりなる上記記載の冷蔵庫の施錠
装置を提供するものである。また、先端がトップテ−ブ
ルの下面と接触しないように形成した錠前レバ−よりな
る上記記載の冷蔵庫の冷蔵庫の施錠装置を提供するもの
である。
部を備えた錠前レバ−よりなる上記記載の冷蔵庫の施錠
装置を提供するものである。また、先端がトップテ−ブ
ルの下面と接触しないように形成した錠前レバ−よりな
る上記記載の冷蔵庫の冷蔵庫の施錠装置を提供するもの
である。
【0007】
【作用】トップテ−ブルの下面より錠前レバ−を手前に
水平に引き出し回動して突出させる。錠前レバ−にロッ
クプレ−トの穴部を差し込み、錠前の錠腕を錠前レバ−
の鍵穴に通して、このロックプレ−トで扉の一部を覆っ
て扉を施錠する。錠前を外し、ロックプレ−トを抜き去
れば、錠前レバ−は水平に回動できてすぐにトップテ−
ブルの下面に仕舞えて、扉の開放が自由となる。
水平に引き出し回動して突出させる。錠前レバ−にロッ
クプレ−トの穴部を差し込み、錠前の錠腕を錠前レバ−
の鍵穴に通して、このロックプレ−トで扉の一部を覆っ
て扉を施錠する。錠前を外し、ロックプレ−トを抜き去
れば、錠前レバ−は水平に回動できてすぐにトップテ−
ブルの下面に仕舞えて、扉の開放が自由となる。
【0008】また、トップテ−ブルの下面に設けられた
錠前レバ−を引き出し回動させ、前方に突出させる際
に、前記錠前レバ−上面に逃部を有する関係上、この逃
部が前記トップテ−ブルの端部に接して、錠前レバ−自
体を下方に押し下げるため、トップテ−ブルの端部に引
っ掛かることを防止する。更に、前記錠前レバ−の回動
時に前記トップテ−ブルと干渉する位置にある部分を、
前記トップテ−ブルと間隔を存するよう形成することに
より、回動不能となることを防止する。
錠前レバ−を引き出し回動させ、前方に突出させる際
に、前記錠前レバ−上面に逃部を有する関係上、この逃
部が前記トップテ−ブルの端部に接して、錠前レバ−自
体を下方に押し下げるため、トップテ−ブルの端部に引
っ掛かることを防止する。更に、前記錠前レバ−の回動
時に前記トップテ−ブルと干渉する位置にある部分を、
前記トップテ−ブルと間隔を存するよう形成することに
より、回動不能となることを防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1において、1はレストラン等の調理場に設
置されるアンダ−カウンタ−冷蔵庫で、断熱箱2にて構
成される本体1Aの前面には、上下一対のヒンジ3(下
のヒンジは図示せず)にて回動自在に枢支され、貯蔵室
4の前面開口を閉塞する二枚の観音開き式断熱扉5A、
5Bを備えている。扉5Bのある側の貯蔵室4の側方に
は、冷却ユニット等を収納する機械室が並設されてい
る。7は本体の上面を覆い調理台となるステンレス製の
トップテ−ブルで、その後端縁は本体の背面に止着さ
れ、前端部は断面U字型に折曲されている。そして、ト
ップテ−ブル7の前端部は、本体1Aの前面に止着され
て長手方向に渡って配設されている金属製の支持板8に
止着しており、この支持板8の前端部8Aは前記トップ
テ−ブル7の前端部と干渉しないように鉤型に折曲され
ている。そして、この鉤型の前端部8Aは前記トップテ
−ブル7の前端部の形状を図7実線の如く形成する場合
に、トップテ−ブル7の前端が支持部8の前端部8Aに
止着するよう構成されている。而して、前記トップテ−
ブル7の前端部7Aの形状を図7に示す点線の如く、即
ち図5及び図6の如く形成した場合であっても対応する
ことができる構成となっている。また、前記金属製の支
持板8には前記扉5A、5Bの開閉に連動して庫内灯を
ON・OFFするドアスイッチ9,9が取り付けられて
いる。10は同じく金属製の支持板8に装着されて、閉
じた両扉5A、5Bが開放操作されないようにする錠前
レバ−で、図9に示す如く金属製薄板をへの字状に曲げ
を加えて逃部を形成した構成となっている。そして、こ
れは固定ビス11によって取り付けられ、金属製の支持
板8と両扉5A、5Bの上端縁との隙間t(図5参照)
内で水平方向に回動自在と成るように枢着されている。
また錠前レバ−10は左右の扉5A、5Bのパッキン1
2A、12Bが接触する中仕切13中央部分に対応位置
する個所で、金属製の支持板8に取り付けられることが
望ましい。さらに、前記錠前レバ−10の形状として、
前記トップテ−ブル7の断面形状が図7実線に示すよう
な場合、金属製の平板であってもよい。
明する。図1において、1はレストラン等の調理場に設
置されるアンダ−カウンタ−冷蔵庫で、断熱箱2にて構
成される本体1Aの前面には、上下一対のヒンジ3(下
のヒンジは図示せず)にて回動自在に枢支され、貯蔵室
4の前面開口を閉塞する二枚の観音開き式断熱扉5A、
5Bを備えている。扉5Bのある側の貯蔵室4の側方に
は、冷却ユニット等を収納する機械室が並設されてい
る。7は本体の上面を覆い調理台となるステンレス製の
トップテ−ブルで、その後端縁は本体の背面に止着さ
れ、前端部は断面U字型に折曲されている。そして、ト
ップテ−ブル7の前端部は、本体1Aの前面に止着され
て長手方向に渡って配設されている金属製の支持板8に
止着しており、この支持板8の前端部8Aは前記トップ
テ−ブル7の前端部と干渉しないように鉤型に折曲され
ている。そして、この鉤型の前端部8Aは前記トップテ
−ブル7の前端部の形状を図7実線の如く形成する場合
に、トップテ−ブル7の前端が支持部8の前端部8Aに
止着するよう構成されている。而して、前記トップテ−
ブル7の前端部7Aの形状を図7に示す点線の如く、即
ち図5及び図6の如く形成した場合であっても対応する
ことができる構成となっている。また、前記金属製の支
持板8には前記扉5A、5Bの開閉に連動して庫内灯を
ON・OFFするドアスイッチ9,9が取り付けられて
いる。10は同じく金属製の支持板8に装着されて、閉
じた両扉5A、5Bが開放操作されないようにする錠前
レバ−で、図9に示す如く金属製薄板をへの字状に曲げ
を加えて逃部を形成した構成となっている。そして、こ
れは固定ビス11によって取り付けられ、金属製の支持
板8と両扉5A、5Bの上端縁との隙間t(図5参照)
内で水平方向に回動自在と成るように枢着されている。
また錠前レバ−10は左右の扉5A、5Bのパッキン1
2A、12Bが接触する中仕切13中央部分に対応位置
する個所で、金属製の支持板8に取り付けられることが
望ましい。さらに、前記錠前レバ−10の形状として、
前記トップテ−ブル7の断面形状が図7実線に示すよう
な場合、金属製の平板であってもよい。
【0010】また、前記錠前レバ−10の他の実施例と
して、図8及び図10に示すように、平板の上面が隆起
しており、これが長手方向に延在して逃部を形成した構
成としてもよいし、板体を湾曲させて逃部を形成した構
成としてもよい。更に、図11乃至図14に示すよう
に、長手方向に沿う形で折曲せずとも、錠前レバ−10
の先端を下方に向けて折曲したものや、錠前レバ−10
の先端と前記トップテ−ブル7の下面との間に空間を形
成するように、回動支点付近に間隔子を形成して、錠前
レバ−10の前端が前記トップテ−ブル7と接触しない
ように構成したものであってもよい。
して、図8及び図10に示すように、平板の上面が隆起
しており、これが長手方向に延在して逃部を形成した構
成としてもよいし、板体を湾曲させて逃部を形成した構
成としてもよい。更に、図11乃至図14に示すよう
に、長手方向に沿う形で折曲せずとも、錠前レバ−10
の先端を下方に向けて折曲したものや、錠前レバ−10
の先端と前記トップテ−ブル7の下面との間に空間を形
成するように、回動支点付近に間隔子を形成して、錠前
レバ−10の前端が前記トップテ−ブル7と接触しない
ように構成したものであってもよい。
【0011】次に、図2乃至図6に基ずいて、錠前装置
の構成を説明する。まず、図2は本発明の錠前装置15
にて、アンダ−カウンタ−冷蔵庫1の扉を施錠した状態
を示しており、図3は錠前レバ−10とロックプレ−ト
16との分解図を示している。各図において、左右の扉
5A、5Bを閉じた後、錠前レバ−10を金属製の支持
板8の下より手前に回転させて前方に水平に突出するよ
う引き出し、これに、ロックプレ−ト16に設けたスリ
ット状の穴部17を差し込み、次いで、錠前18の錠腕
18Aを錠前レバ−10の先端に形成した鍵孔19に通
し、施錠する。ロックプレ−ト16はこの穴部17を中
心として、周辺からは左右、上下にそれぞれ突出する突
片部16A、16A、16B、16Bが形成され、これ
ら突片部16A、16A、16B、16Bは左右の扉5
A、5Bの非枢支側の上端部分及びトップテ−ブル7の
前縁部分7Aを表から覆うこととなり、左右の扉5A、
5Bは開放不能に施錠されている。錠前レバ−10とロ
ックプレ−ト16との関係は図3に示す通りで、トップ
テ−ブル7の下面に取り付けられて回動する錠前レバ−
10は、施錠しないときは二点鎖線に示すようにトップ
テ−ブル7の下面に収められ、施錠するときは、実線に
示すように引き出される。
の構成を説明する。まず、図2は本発明の錠前装置15
にて、アンダ−カウンタ−冷蔵庫1の扉を施錠した状態
を示しており、図3は錠前レバ−10とロックプレ−ト
16との分解図を示している。各図において、左右の扉
5A、5Bを閉じた後、錠前レバ−10を金属製の支持
板8の下より手前に回転させて前方に水平に突出するよ
う引き出し、これに、ロックプレ−ト16に設けたスリ
ット状の穴部17を差し込み、次いで、錠前18の錠腕
18Aを錠前レバ−10の先端に形成した鍵孔19に通
し、施錠する。ロックプレ−ト16はこの穴部17を中
心として、周辺からは左右、上下にそれぞれ突出する突
片部16A、16A、16B、16Bが形成され、これ
ら突片部16A、16A、16B、16Bは左右の扉5
A、5Bの非枢支側の上端部分及びトップテ−ブル7の
前縁部分7Aを表から覆うこととなり、左右の扉5A、
5Bは開放不能に施錠されている。錠前レバ−10とロ
ックプレ−ト16との関係は図3に示す通りで、トップ
テ−ブル7の下面に取り付けられて回動する錠前レバ−
10は、施錠しないときは二点鎖線に示すようにトップ
テ−ブル7の下面に収められ、施錠するときは、実線に
示すように引き出される。
【0012】施錠装置の取付構造を図4、図5を参照し
て更に説明すると、錠前レバ−10は固定ビス11によ
って回動自在に金属製の支持板8に取り付けられる。即
ち、固定ビス11は錠前レバ−10の固定孔20を遊挿
し、金属製の支持板8の固定孔21に螺子止めされてい
る。そして、錠前レバ−10を取り付けるときに一緒に
押上スプリング22も装着される。この押上スプリング
22は円錐状のコイルバネで、錠前レバ−10側に径が
大きい方を接触させている。円錐形のコイルバネを用い
ることにより、図3の二点鎖線で示す施錠しない時の錠
前レバ−10を上方向に押さえ、金属製の支持板2との
密着を良好にして、容易に回転しないようにしている。
また、円錐形のコイルバネは、固定ビス11で取り付け
られて縮んだ際、コイルとコイルとがぶつかりあわない
ので、取付厚みが小さくて済む利点がある。固定ビス1
1はネジ部11C、スペ−サ部11B、頭部11Aの3
要素で構成されており、スペ−サ部11Bは錠前レバ−
10の厚みと押上スプリング22の縮んだ厚みとを合わ
せた長さLになっている。また、スペ−サ部11Bの径
φ1 と円錐形コイルバネの固定ビス11側の径φ2 はφ
1 <φ2 であり、一方スペ−サ部11Bの径φ1 と錠前
レバ−10の固定孔20の径φ3 を比較するとφ1 <φ
3 の関係になっている。
て更に説明すると、錠前レバ−10は固定ビス11によ
って回動自在に金属製の支持板8に取り付けられる。即
ち、固定ビス11は錠前レバ−10の固定孔20を遊挿
し、金属製の支持板8の固定孔21に螺子止めされてい
る。そして、錠前レバ−10を取り付けるときに一緒に
押上スプリング22も装着される。この押上スプリング
22は円錐状のコイルバネで、錠前レバ−10側に径が
大きい方を接触させている。円錐形のコイルバネを用い
ることにより、図3の二点鎖線で示す施錠しない時の錠
前レバ−10を上方向に押さえ、金属製の支持板2との
密着を良好にして、容易に回転しないようにしている。
また、円錐形のコイルバネは、固定ビス11で取り付け
られて縮んだ際、コイルとコイルとがぶつかりあわない
ので、取付厚みが小さくて済む利点がある。固定ビス1
1はネジ部11C、スペ−サ部11B、頭部11Aの3
要素で構成されており、スペ−サ部11Bは錠前レバ−
10の厚みと押上スプリング22の縮んだ厚みとを合わ
せた長さLになっている。また、スペ−サ部11Bの径
φ1 と円錐形コイルバネの固定ビス11側の径φ2 はφ
1 <φ2 であり、一方スペ−サ部11Bの径φ1 と錠前
レバ−10の固定孔20の径φ3 を比較するとφ1 <φ
3 の関係になっている。
【0013】この構成によれば、錠前レバ−10を取り
付ける個所が観音開き式の扉5A、5Bを閉扉した時の
それらの隙間ではなく、トップテ−ブル7の下面に取り
付ける構成なので、取り付けが簡単になると共に、取り
付けに自由度があり、一枚扉の施錠にも対応できる。即
ち、実施例で示した二枚の観音開き式の断熱扉5A、5
Bに替わって、単に一枚の横開き式断熱扉で貯蔵室4の
前面開口を閉塞した構成の冷蔵庫の場合、この断熱扉の
非枢支側に錠前レバ−10を移動し、取り付ければこの
一枚の横開き式扉を施錠することができる。また、1個
の固定ビス11で錠前レバ−10は回動自在に装着さ
れ、施錠する時はトップテ−ブル7の下部から錠前レバ
−10を手前に引き出し回動し、これにロックプレ−ト
16を通し、錠前18で鍵をかけるという簡単な手順で
扉5A、5Bを開扉できないようにすることができ、庫
内食品の盗難は防止される。ここで、図5に示すような
トップテ−ブル7である場合、平板の錠前レバ−10で
は前記トップテ−ブル7の端部に引っ掛かってしまうの
であるが、錠前レバ−10がヘの字型に折曲され、頂部
を有する関係上、この頂部が前記トップテ−ブル7の端
部に接して錠前レバ−10を下方に押し下げる作用をす
る。このため、錠前レバ−10自体のスム−ズな回動動
作が可能となる。
付ける個所が観音開き式の扉5A、5Bを閉扉した時の
それらの隙間ではなく、トップテ−ブル7の下面に取り
付ける構成なので、取り付けが簡単になると共に、取り
付けに自由度があり、一枚扉の施錠にも対応できる。即
ち、実施例で示した二枚の観音開き式の断熱扉5A、5
Bに替わって、単に一枚の横開き式断熱扉で貯蔵室4の
前面開口を閉塞した構成の冷蔵庫の場合、この断熱扉の
非枢支側に錠前レバ−10を移動し、取り付ければこの
一枚の横開き式扉を施錠することができる。また、1個
の固定ビス11で錠前レバ−10は回動自在に装着さ
れ、施錠する時はトップテ−ブル7の下部から錠前レバ
−10を手前に引き出し回動し、これにロックプレ−ト
16を通し、錠前18で鍵をかけるという簡単な手順で
扉5A、5Bを開扉できないようにすることができ、庫
内食品の盗難は防止される。ここで、図5に示すような
トップテ−ブル7である場合、平板の錠前レバ−10で
は前記トップテ−ブル7の端部に引っ掛かってしまうの
であるが、錠前レバ−10がヘの字型に折曲され、頂部
を有する関係上、この頂部が前記トップテ−ブル7の端
部に接して錠前レバ−10を下方に押し下げる作用をす
る。このため、錠前レバ−10自体のスム−ズな回動動
作が可能となる。
【0014】ここで、錠前レバ−10が扉5A、5Bの
開閉軌跡範囲を外れた領域で水平に回動して、扉を施錠
できる構成により、従来装置(実公昭62−8306号
公報)と比較して次のような利点が得られる。即ち、従
来装置では、片方の扉(3A)を閉じる前に必ず施錠用
レバ−(10)を先に降下回動し、そして戻りバネ(9
A)に坑して施錠用レバ−(10)を鉛直状態を保ちな
がら、扉(3A)を閉じなければならないが、本発明構
成であれば錠前レバ−10は扉5A、5Bの開閉とは無
関係に回動操作できて、施錠を行えるので、施錠が非常
に容易である。解錠の時も従来装置では扉(3A)を一
旦開くことで、施錠用レバ−(10)の収納が可能とな
るが、本構成では、扉5A、5Bの施錠を外せば、錠前
レバ−10のみを回動操作させて単独に収納させること
ができる。なお、本実施例では、ロックプレ−ト16は
上下、左右に突片部16A、16Bを有する形状になっ
ているが、特にこの形状に囚われる必要性はなく、要は
ロックプレ−ト16は扉の一部を被覆するような形体で
あれば良い。
開閉軌跡範囲を外れた領域で水平に回動して、扉を施錠
できる構成により、従来装置(実公昭62−8306号
公報)と比較して次のような利点が得られる。即ち、従
来装置では、片方の扉(3A)を閉じる前に必ず施錠用
レバ−(10)を先に降下回動し、そして戻りバネ(9
A)に坑して施錠用レバ−(10)を鉛直状態を保ちな
がら、扉(3A)を閉じなければならないが、本発明構
成であれば錠前レバ−10は扉5A、5Bの開閉とは無
関係に回動操作できて、施錠を行えるので、施錠が非常
に容易である。解錠の時も従来装置では扉(3A)を一
旦開くことで、施錠用レバ−(10)の収納が可能とな
るが、本構成では、扉5A、5Bの施錠を外せば、錠前
レバ−10のみを回動操作させて単独に収納させること
ができる。なお、本実施例では、ロックプレ−ト16は
上下、左右に突片部16A、16Bを有する形状になっ
ているが、特にこの形状に囚われる必要性はなく、要は
ロックプレ−ト16は扉の一部を被覆するような形体で
あれば良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、錠前レ
バ−が従来のように閉扉時の両扉間に形成される隙間に
配さなくても良い構成なので、錠前レバ−の取り付けが
容易となる。また、錠前レバ−は水平上を回動するた
め、単に水平な板片的な錠前レバ−を直にトップテ−ブ
ルの下部に枢着するだけで良く、材料的な節約、及び部
品点数の削減を図ることができる。
バ−が従来のように閉扉時の両扉間に形成される隙間に
配さなくても良い構成なので、錠前レバ−の取り付けが
容易となる。また、錠前レバ−は水平上を回動するた
め、単に水平な板片的な錠前レバ−を直にトップテ−ブ
ルの下部に枢着するだけで良く、材料的な節約、及び部
品点数の削減を図ることができる。
【0016】また、錠前レバ−に前記トップテ−ブルの
端部と接触する逃部を設けることで、錠前レバ−自体が
押し下げられる状態となり、錠前レバ−が端部に引っ掛
かることなくスム−ズな引き出し回動が可能となる。更
に、はじめから引っ掛かるであろう部分を前記トップテ
−ブルとは間隔を存するように形成すれば、回動不能と
なることを防止できる
端部と接触する逃部を設けることで、錠前レバ−自体が
押し下げられる状態となり、錠前レバ−が端部に引っ掛
かることなくスム−ズな引き出し回動が可能となる。更
に、はじめから引っ掛かるであろう部分を前記トップテ
−ブルとは間隔を存するように形成すれば、回動不能と
なることを防止できる
【図1】観音開き式の断熱扉を開いた状況の冷蔵庫の正
面図。
面図。
【図2】本発明の施錠装置にて扉を施錠している状態の
要部斜視図。
要部斜視図。
【図3】本発明の施錠装置を構成する要素の分解斜視
図。
図。
【図4】錠前レバ−の取付構造を分解して示した構成要
素の斜視図。
素の斜視図。
【図5】施錠装置の設けられている本体前部の要部縦側
断面図。
断面図。
【図6】施錠装置を使用していない状態の要部縦側断面
図。
図。
【図7】異なるトップテ−ブル前端部の形状を示した要
部縦側断面図。
部縦側断面図。
【図8】他の実施例での錠前レバ−の斜視図。
【図9】本実施例での錠前レバ−の斜視図。
【図10】他の実施例での錠前レバ−の斜視図。
【図11】他の実施例での錠前レバ−の斜視図。
【図12】他の実施例での錠前レバ−の断面図。
【図13】他の実施例での錠前レバ−の断面図。
【図14】他の実施例での錠前レバ−の断面図。
1A 本体
5A、5B 観音開き式断熱扉
7 トップテ−ブル
8 金属製の支持板
10 錠前レバ−
16 ロックプレ−ト
17 穴部
18 錠前
18A 錠腕
19 鍵孔
22 押上スプリング
Claims (3)
- 【請求項1】 本体の前面に横開き式断熱扉を設け、こ
の扉の上部にトップテ−ブルの前端縁を止着する支持板
を設けた冷蔵庫において、先端に鍵孔を有し、基端を押
上スプリングを介して前記支持板の下面に取り付けられ
て、この支持板と前記扉の上縁との間の隙間を水平に回
動し、非施錠時には前記トップテ−ブル下面に収納さ
れ、施錠時には、引き出し回動されて、扉の前面よりも
前方に突出する錠前レバ−と、この突出操作された錠前
レバ−を挿通させる穴部を略中央に有し、扉の一部とト
ップテ−ブルの前面とを被覆するロックプレ−トと、前
記鍵孔に錠腕を挿入し、ロックプレ−トの前方移動を阻
止する錠前とから成ることを特徴とする冷蔵庫の施錠装
置。 - 【請求項2】 トップテ−ブルの下面を摺動する逃部を
備えた錠前レバ−よりなることを特徴とする請求項1記
載の冷蔵庫の施錠装置。 - 【請求項3】 先端がトップテ−ブルの下面と接触しな
いように形成した錠前レバ−よりなることを特徴とする
請求項1記載の冷蔵庫の冷蔵庫の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03239816A JP3118279B2 (ja) | 1990-12-20 | 1991-09-19 | 冷蔵庫の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-411898 | 1990-12-20 | ||
| JP41189890 | 1990-12-20 | ||
| JP03239816A JP3118279B2 (ja) | 1990-12-20 | 1991-09-19 | 冷蔵庫の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510061A true JPH0510061A (ja) | 1993-01-19 |
| JP3118279B2 JP3118279B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=26534436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03239816A Expired - Fee Related JP3118279B2 (ja) | 1990-12-20 | 1991-09-19 | 冷蔵庫の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118279B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041735A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Able Hosho Inc | 玄関ドアのロック装置 |
| CN108020012A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-05-11 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种门体铰链装置及具有该门体铰链装置的冰箱 |
| CN110833376A (zh) * | 2018-08-16 | 2020-02-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种清洗机 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP03239816A patent/JP3118279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041735A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Able Hosho Inc | 玄関ドアのロック装置 |
| CN108020012A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-05-11 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种门体铰链装置及具有该门体铰链装置的冰箱 |
| CN110833376A (zh) * | 2018-08-16 | 2020-02-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种清洗机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118279B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
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