JPH05100716A - 機能分散型プロセツサシステム用制御装置 - Google Patents
機能分散型プロセツサシステム用制御装置Info
- Publication number
- JPH05100716A JPH05100716A JP25939891A JP25939891A JPH05100716A JP H05100716 A JPH05100716 A JP H05100716A JP 25939891 A JP25939891 A JP 25939891A JP 25939891 A JP25939891 A JP 25939891A JP H05100716 A JPH05100716 A JP H05100716A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のプロセッサに対して適切な細分化を図
り得ると共に、機能分散されたプロセッサを迅速に使用
し得る機能分散型プロセッサシステム用制御装置を提供
するものである。 【構成】 外部装置から立ち上げ要求を受け、外部装置
用のI/O制御エリア3を生成すると共に、各プロセッ
サ毎の制御を割り振り、外部装置の装置制御エリア10
に制御用の装置番号を、機能確定手段6により各プロセ
ッサ構成エリア2に設定されたプロセッサ番号に対応さ
せて設定する制御確定手段7と、各I/O制御エリア3
のうち、各プロセッサにおいて共用するものを排他する
排他制御手段8と、各プロセッサのうちの特定のものが
I/O実行指令を遂行できないときに、プロセッサを特
定のもの以外に切り換えるプロセッサ切換手段9とを備
え、所定の動作プログラムによる分散遂行を可能にして
いる。
り得ると共に、機能分散されたプロセッサを迅速に使用
し得る機能分散型プロセッサシステム用制御装置を提供
するものである。 【構成】 外部装置から立ち上げ要求を受け、外部装置
用のI/O制御エリア3を生成すると共に、各プロセッ
サ毎の制御を割り振り、外部装置の装置制御エリア10
に制御用の装置番号を、機能確定手段6により各プロセ
ッサ構成エリア2に設定されたプロセッサ番号に対応さ
せて設定する制御確定手段7と、各I/O制御エリア3
のうち、各プロセッサにおいて共用するものを排他する
排他制御手段8と、各プロセッサのうちの特定のものが
I/O実行指令を遂行できないときに、プロセッサを特
定のもの以外に切り換えるプロセッサ切換手段9とを備
え、所定の動作プログラムによる分散遂行を可能にして
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサを有
し、各プロセッサの機能を細分化して規定する機能分散
型プロセッサシステム用制御装置に関する。
し、各プロセッサの機能を細分化して規定する機能分散
型プロセッサシステム用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機能分散型プロセッサシ
ステム用制御装置は、図5に示す如く、複数のプロセッ
サの構成を認識し、前記各プロセッサが割り当てられる
複数のプロセッサ構成エリア2にプロセッサ関連情報を
設定するための構成認識手段1と、動作プログラムに含
まれるI/O要求を受け付けるためのI/O要求受付手
段4と、プロセッサ構成エリア2、及び外部装置から立
ち上げ要求により生成されるI/O制御エリア3に基づ
いて動作プログラムに含まれる実行プロセッサのI/O
実行指令を遂行するためのI/O実行手段5とを備えて
構成されている。
ステム用制御装置は、図5に示す如く、複数のプロセッ
サの構成を認識し、前記各プロセッサが割り当てられる
複数のプロセッサ構成エリア2にプロセッサ関連情報を
設定するための構成認識手段1と、動作プログラムに含
まれるI/O要求を受け付けるためのI/O要求受付手
段4と、プロセッサ構成エリア2、及び外部装置から立
ち上げ要求により生成されるI/O制御エリア3に基づ
いて動作プログラムに含まれる実行プロセッサのI/O
実行指令を遂行するためのI/O実行手段5とを備えて
構成されている。
【0003】このようなプロセッサシステム用制御装置
は、図7に示す動作処理のフローチャートに従うことに
より、機能の細分化を規定している。この動作処理は、
動作プログラムの開始により、先ず構成認識手段1によ
り複数のプロセッサの構成を認識する処理(ステップS
100)が行われ、これによりプロセッサ関連情報がプ
ロセッサ構成エリア2に設定(ステップS101)され
る。次に、I/O要求受付手段4が動作プログラムから
のI/O要求を受け付ける(ステップS102)と、引
き続いてI/O実行手段5がプロセッサ構成エリア2及
びI/O制御エリア3に基づいてI/O実行指令を遂行
(ステップS103)する。更に、I/O実行指令の遂
行後は、I/O要求の受け付けの前にリターンし、I/
O実行指令の遂行を継続的に行い得るようにしている。
は、図7に示す動作処理のフローチャートに従うことに
より、機能の細分化を規定している。この動作処理は、
動作プログラムの開始により、先ず構成認識手段1によ
り複数のプロセッサの構成を認識する処理(ステップS
100)が行われ、これによりプロセッサ関連情報がプ
ロセッサ構成エリア2に設定(ステップS101)され
る。次に、I/O要求受付手段4が動作プログラムから
のI/O要求を受け付ける(ステップS102)と、引
き続いてI/O実行手段5がプロセッサ構成エリア2及
びI/O制御エリア3に基づいてI/O実行指令を遂行
(ステップS103)する。更に、I/O実行指令の遂
行後は、I/O要求の受け付けの前にリターンし、I/
O実行指令の遂行を継続的に行い得るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の機能分散型プロ
セッサシステム用制御装置の場合、図5の動作処理で説
明したように、複数のプロセッサに対して適切な細分化
図られておらず、それ故、負荷が分散されない為、多面
的機能を構成できないという欠点がある。
セッサシステム用制御装置の場合、図5の動作処理で説
明したように、複数のプロセッサに対して適切な細分化
図られておらず、それ故、負荷が分散されない為、多面
的機能を構成できないという欠点がある。
【0005】本発明は、かかる事情を鑑みなされたもの
で、その目的は、複数のプロセッサに対して適切な細分
化を図り得ると共に、機能分散されたプロセッサを迅速
に使用し得る機能分散型プロセッサシステム用制御装置
を提供することにある。
で、その目的は、複数のプロセッサに対して適切な細分
化を図り得ると共に、機能分散されたプロセッサを迅速
に使用し得る機能分散型プロセッサシステム用制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
動作プログラムに従って制御を遂行する機能分散型プロ
セッサシステム用制御装置において、複数のプロセッサ
の構成を認識し、各プロセッサが割り当てられる複数の
プロセッサ構成エリアに各プロセッサ毎のプロセッサ番
号を設定するための構成認識手段と、予め格納されたシ
ステム生成情報に基づいて各プロセッサ毎の機能を割り
振り、各プロセッサ構成エリアに機能の機能番号をプロ
セッサ番号に対応させて設定するための機能確定手段
と、外部装置から立ち上げ要求を受け、外部装置用のI
/O制御エリアを生成すると共に、各プロセッサ毎の制
御を割り振り、外部装置の装置制御エリアに制御用の装
置番号をプロセッサ番号に対応させて設定するための制
御確定手段と、所定の動作プログラムに含まれるI/O
要求を受け付けるためのI/O要求受付手段と、装置制
御エリア及びI/O制御エリアに基づいて所定の動作プ
ログラムに含まれる実行プロセッサのI/O実行指令を
遂行するためのI/O実行手段とを備えた機能分散型プ
ロセッサシステム用制御装置が得られる。
動作プログラムに従って制御を遂行する機能分散型プロ
セッサシステム用制御装置において、複数のプロセッサ
の構成を認識し、各プロセッサが割り当てられる複数の
プロセッサ構成エリアに各プロセッサ毎のプロセッサ番
号を設定するための構成認識手段と、予め格納されたシ
ステム生成情報に基づいて各プロセッサ毎の機能を割り
振り、各プロセッサ構成エリアに機能の機能番号をプロ
セッサ番号に対応させて設定するための機能確定手段
と、外部装置から立ち上げ要求を受け、外部装置用のI
/O制御エリアを生成すると共に、各プロセッサ毎の制
御を割り振り、外部装置の装置制御エリアに制御用の装
置番号をプロセッサ番号に対応させて設定するための制
御確定手段と、所定の動作プログラムに含まれるI/O
要求を受け付けるためのI/O要求受付手段と、装置制
御エリア及びI/O制御エリアに基づいて所定の動作プ
ログラムに含まれる実行プロセッサのI/O実行指令を
遂行するためのI/O実行手段とを備えた機能分散型プ
ロセッサシステム用制御装置が得られる。
【0007】又、上記I/O制御エリアのうち、各プロ
セッサにおいて共用するものを排他処理するための排他
制御手段を機能分散型プロセッサシステム用制御装置に
備えれば良い。加えて、各プロセッサのうちの特定のも
のがI/O実行指令を受けても、該I/O実行指令を遂
行できないときに、プロセッサを特定のもの以外に切り
換えるためのプロセッサ切換手段を機能分散型プロセッ
サシステム用制御装置に備えれば更に良い。
セッサにおいて共用するものを排他処理するための排他
制御手段を機能分散型プロセッサシステム用制御装置に
備えれば良い。加えて、各プロセッサのうちの特定のも
のがI/O実行指令を受けても、該I/O実行指令を遂
行できないときに、プロセッサを特定のもの以外に切り
換えるためのプロセッサ切換手段を機能分散型プロセッ
サシステム用制御装置に備えれば更に良い。
【0008】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の機能分散型プ
ロセッサシステム用制御装置について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である機能分散型プロセッサ
システム用制御装置の基本構成をブロック図により示し
たものである。
ロセッサシステム用制御装置について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である機能分散型プロセッサ
システム用制御装置の基本構成をブロック図により示し
たものである。
【0009】図1の機能分散型プロセッサシステム用制
御装置は、複数のプロセッサの構成を認識し、複数のプ
ロセッサ構成エリア2にプロセッサ関連情報を設定する
ための構成認識手段1と、予め作成され、且つ格納され
たシステム生成情報に基づいて各プロセッサ毎に機能を
割り振り、各プロセッサ構成エリアに機能の機能番号を
プロセッサ番号に対応させて設定するための機能確定手
段6と、端末・周辺装置等の外部装置から立ち上げ要求
を受け、外部装置用のI/O制御エリアを生成すると共
に、各プロセッサ毎に制御を割り振り、外部装置の装置
制御エリア10に制御用の装置番号をプロセッサ番号に
対応させて設定するための制御確定手段7とを備えてい
る。
御装置は、複数のプロセッサの構成を認識し、複数のプ
ロセッサ構成エリア2にプロセッサ関連情報を設定する
ための構成認識手段1と、予め作成され、且つ格納され
たシステム生成情報に基づいて各プロセッサ毎に機能を
割り振り、各プロセッサ構成エリアに機能の機能番号を
プロセッサ番号に対応させて設定するための機能確定手
段6と、端末・周辺装置等の外部装置から立ち上げ要求
を受け、外部装置用のI/O制御エリアを生成すると共
に、各プロセッサ毎に制御を割り振り、外部装置の装置
制御エリア10に制御用の装置番号をプロセッサ番号に
対応させて設定するための制御確定手段7とを備えてい
る。
【0010】又、機能分散型プロセッサシステム用制御
装置は、所定の動作プログラムに含まれるI/O要求を
受け付けるためのI/O要求受付手段4と、装置制御エ
リア10及びI/O制御エリア3に基づいて動作プログ
ラムに含まれる実行プロセッサのI/O実行指令を遂行
するためのI/O実行手段5と、I/O制御エリア3の
うち、各プロセッサにおいて共用するものを排他処理す
る排他制御手段8と、各プロセッサのうちの特定のもの
がI/O実行指令を受けても、該I/O実行指令を遂行
できないときに、プロセッサを特定のもの以外に切り換
えるためのプロセッサ切換手段9とを備えている。
装置は、所定の動作プログラムに含まれるI/O要求を
受け付けるためのI/O要求受付手段4と、装置制御エ
リア10及びI/O制御エリア3に基づいて動作プログ
ラムに含まれる実行プロセッサのI/O実行指令を遂行
するためのI/O実行手段5と、I/O制御エリア3の
うち、各プロセッサにおいて共用するものを排他処理す
る排他制御手段8と、各プロセッサのうちの特定のもの
がI/O実行指令を受けても、該I/O実行指令を遂行
できないときに、プロセッサを特定のもの以外に切り換
えるためのプロセッサ切換手段9とを備えている。
【0011】このような機能分散型プロセッサシステム
用制御装置は、図2に示す動作処理のフローチャートに
従って機能の細分化を規定することができる。即ち、そ
の動作処理は、動作プログラムの開始により、先ず構成
認識手段1により複数のプロセッサの構成を認識する処
理(ステップS10)が行われ、これによりプロセッサ
関連情報がプロセッサ構成エリア2に設定(ステップS
11)される。次に、機能確定手段6がシステム生成情
報を得て(ステップS12)、このシステム生成情報に
基づいて各プロセッサ毎に使用する機能を認識して(ス
テップS13)割り振り、各プロセッサ構成エリア2に
機能の機能番号を設定(ステップS14)する。引き続
き、制御確定手段7が外部装置から立ち上げ要求を受け
(ステップS15)、この外部装置に対してI/O制御
エリア3を生成し、各プロセッサ毎に制御を割り振り、
外部装置の装置制御エリア10に制御のプロセッサ番号
を設定する(ステップS16)。
用制御装置は、図2に示す動作処理のフローチャートに
従って機能の細分化を規定することができる。即ち、そ
の動作処理は、動作プログラムの開始により、先ず構成
認識手段1により複数のプロセッサの構成を認識する処
理(ステップS10)が行われ、これによりプロセッサ
関連情報がプロセッサ構成エリア2に設定(ステップS
11)される。次に、機能確定手段6がシステム生成情
報を得て(ステップS12)、このシステム生成情報に
基づいて各プロセッサ毎に使用する機能を認識して(ス
テップS13)割り振り、各プロセッサ構成エリア2に
機能の機能番号を設定(ステップS14)する。引き続
き、制御確定手段7が外部装置から立ち上げ要求を受け
(ステップS15)、この外部装置に対してI/O制御
エリア3を生成し、各プロセッサ毎に制御を割り振り、
外部装置の装置制御エリア10に制御のプロセッサ番号
を設定する(ステップS16)。
【0012】更に、I/O要求受付手段4が制御確定手
段7より動作プログラムからのI/O要求を受け付ける
(ステップS17)と、排他制御手段8によりI/O制
御エリア3のうち、各プロセッサにおいて共用するもの
を排他する必要があるか否かを判定(ステップS18)
し、排他する必要がある場合はそのI/O制御エリア3
を排他する(ステップS19)が、排他する必要がない
場合はこの処理(ステップS19)をジャプする。引き
続き、プロセッサ切換手段9により、各プロセッサのう
ちの特定のもの(指定されたもの)がI/O実行指令を
受けても、該I/O実行指令を遂行できないときに、プ
ロセッサを指定されたもの以外に切り換える必要がある
か否かを判定(ステップS20)し、切り換える必要が
ある場合にはプロセッサ切り換えを行う(ステップS2
1)。
段7より動作プログラムからのI/O要求を受け付ける
(ステップS17)と、排他制御手段8によりI/O制
御エリア3のうち、各プロセッサにおいて共用するもの
を排他する必要があるか否かを判定(ステップS18)
し、排他する必要がある場合はそのI/O制御エリア3
を排他する(ステップS19)が、排他する必要がない
場合はこの処理(ステップS19)をジャプする。引き
続き、プロセッサ切換手段9により、各プロセッサのう
ちの特定のもの(指定されたもの)がI/O実行指令を
受けても、該I/O実行指令を遂行できないときに、プ
ロセッサを指定されたもの以外に切り換える必要がある
か否かを判定(ステップS20)し、切り換える必要が
ある場合にはプロセッサ切り換えを行う(ステップS2
1)。
【0013】一方、プロセッサを切り換える必要がない
場合は、この処理(ステップS21)をジャプする。最
終的に、I/O実行手段5が装置制御エリア10及びI
/O制御エリア3に基づいて動作プログラムに含まれる
実行プロセッサのI/O(実行指令)を遂行(ステップ
S22)する。尚、この処理(ステップS22)の後
も、I/O要求の受け付け処理(ステップS17)の前
にリターンし、I/O実行指令の遂行を各プロセッサの
うちの共用するものを排他したり、遂行できないものを
遂行できるものに切り換えた上で継続的に行い得るよう
にしている。
場合は、この処理(ステップS21)をジャプする。最
終的に、I/O実行手段5が装置制御エリア10及びI
/O制御エリア3に基づいて動作プログラムに含まれる
実行プロセッサのI/O(実行指令)を遂行(ステップ
S22)する。尚、この処理(ステップS22)の後
も、I/O要求の受け付け処理(ステップS17)の前
にリターンし、I/O実行指令の遂行を各プロセッサの
うちの共用するものを排他したり、遂行できないものを
遂行できるものに切り換えた上で継続的に行い得るよう
にしている。
【0014】図3は、プロセッサ構成エリア2内に設定
されるプロセッサ関連情報を示したものである。このプ
ロセッサ関連情報は、図2の動作処理で説明したよう
に、構成認識手段1により設定されたプロセッサ番号
と、機能確定手段6により設定された機能番号である。
プロセッサ番号及び機能番号は、複数のプロセッサ毎に
対応するものである。
されるプロセッサ関連情報を示したものである。このプ
ロセッサ関連情報は、図2の動作処理で説明したよう
に、構成認識手段1により設定されたプロセッサ番号
と、機能確定手段6により設定された機能番号である。
プロセッサ番号及び機能番号は、複数のプロセッサ毎に
対応するものである。
【0015】又、図4は外部装置の装置制御エリア10
内に設定されるプロセッサ関連情報を示したものであ
る。ここで、図2の動作処理により設定されるプロセッ
サ関連情報は、制御確定手段7により設定された装置番
号と、この装置番号に対応するプロセッサ番号である。
装置制御エリア10内には、その他に装置状態情報や装
置制御情報に対する設定領域が割り振られている。
内に設定されるプロセッサ関連情報を示したものであ
る。ここで、図2の動作処理により設定されるプロセッ
サ関連情報は、制御確定手段7により設定された装置番
号と、この装置番号に対応するプロセッサ番号である。
装置制御エリア10内には、その他に装置状態情報や装
置制御情報に対する設定領域が割り振られている。
【0016】更に、図5は制御確定手段7が生成するI
/O制御エリア3内のプロセッサ関連情報を示したもの
である。ここでのプロセッサ関連情報は、外部装置から
立ち上げ要求を受けて生成される装置番号と、この装置
番号に対応する外部装置からの要求内容である。I/O
制御エリア3内には、その他に実行状態情報やI/O制
御情報に対する設定領域が割り振られている。
/O制御エリア3内のプロセッサ関連情報を示したもの
である。ここでのプロセッサ関連情報は、外部装置から
立ち上げ要求を受けて生成される装置番号と、この装置
番号に対応する外部装置からの要求内容である。I/O
制御エリア3内には、その他に実行状態情報やI/O制
御情報に対する設定領域が割り振られている。
【0017】即ち、機能分散型プロセッサシステム用制
御装置は、上述したプロセッサ構成エリア2に対し、I
/O制御エリア3及び装置制御エリア10の内にプロセ
ッサ関連情報を段階別に設定することで、複数のプロセ
ッサを対象にした場合の各プロセッサに対する細分化を
図り、更に機能分散されたプロセッサを迅速に使用でき
るようにしている。
御装置は、上述したプロセッサ構成エリア2に対し、I
/O制御エリア3及び装置制御エリア10の内にプロセ
ッサ関連情報を段階別に設定することで、複数のプロセ
ッサを対象にした場合の各プロセッサに対する細分化を
図り、更に機能分散されたプロセッサを迅速に使用でき
るようにしている。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、I/O
実行指令の遂行を各プロセッサのうちの共用するものを
排他したり、遂行できないものを遂行できるものに切り
換えた上で継続的に行い得るので、複数のプロセッサを
対象にして完全な細分化を図り、機能分散されたプロセ
ッサを迅速に使用可能な有用性の高い機能分散型プロセ
ッサシステム用制御装置が得られる。これにより、機能
分散型プロセッサの多面的機能を有効に活用することが
できる。
実行指令の遂行を各プロセッサのうちの共用するものを
排他したり、遂行できないものを遂行できるものに切り
換えた上で継続的に行い得るので、複数のプロセッサを
対象にして完全な細分化を図り、機能分散されたプロセ
ッサを迅速に使用可能な有用性の高い機能分散型プロセ
ッサシステム用制御装置が得られる。これにより、機能
分散型プロセッサの多面的機能を有効に活用することが
できる。
【図1】本発明の一実施例である機能分散型プロセッサ
システム用制御装置の基本構成をブロック図により示し
たものである。
システム用制御装置の基本構成をブロック図により示し
たものである。
【図2】図1に示す機能分散型プロセッサシステム用制
御装置を動作処理させるためのフローチャートである。
御装置を動作処理させるためのフローチャートである。
【図3】プロセッサ構成エリア内のプロセッサ関連情報
を示したものである。
を示したものである。
【図4】装置制御エリア内のプロセッサ関連情報を示し
たものである。
たものである。
【図5】I/O制御エリア内のプロセッサ関連情報を示
したものである。
したものである。
【図6】従来の機能分散型プロセッサシステム用制御装
置の基本構成をブロック図により示したものである。
置の基本構成をブロック図により示したものである。
【図7】図6に示す機能分散型プロセッサシステム用制
御装置を動作処理させるためのフローチャートである。
御装置を動作処理させるためのフローチャートである。
1 構成認識手段 2 プロセッサ構成エリア 3 I/O制御エリア 4 I/O要求受付手段 5 I/O実行手段 6 機能確定手段 7 制御確定手段 8 排他制御手段 9 プロセッサ切り換え手段 10 装置制御エリア
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の動作プログラムに従って制御を遂
行する機能分散型プロセッサシステム用制御装置におい
て、複数のプロセッサの構成を認識し、前記各プロセッ
サが割り当てられる複数のプロセッサ構成エリアに前記
各プロセッサ毎のプロセッサ番号を設定するための構成
認識手段と、予め格納されたシステム生成情報に基づい
て前記各プロセッサ毎の機能を割り振り、前記各プロセ
ッサ構成エリアに前記機能の機能番号を前記プロセッサ
番号に対応させて設定するための機能確定手段と、外部
装置から立ち上げ要求を受け、前記外部装置用のI/O
制御エリアを生成すると共に、前記各プロセッサ毎の制
御を割り振り、前記外部装置の装置制御エリアに前記制
御用の装置番号を前記プロセッサ番号に対応させて設定
するための制御確定手段と、前記所定の動作プログラム
に含まれるI/O要求を受け付けるためのI/O要求受
付手段と、前記装置制御エリア及びI/O制御エリアに
基づいて前記所定の動作プログラムに含まれる実行プロ
セッサのI/O実行指令を遂行するためのI/O実行手
段とを備えたことを特徴とする機能分散型プロセッサシ
ステム用制御装置。 - 【請求項2】 前記I/O制御エリアのうち、前記各プ
ロセッサにおいて共用するものを排他処理するための排
他制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の
機能分散型プロセッサシステム用制御装置。 - 【請求項3】 前記各プロセッサのうちの特定のものが
前記I/O実行指令を受けても、該I/O実行指令を遂
行できないときに、プロセッサを前記特定のもの以外に
切り換えるためのプロセッサ切換手段を備えたことを特
徴とする請求項1又は2に記載の機能分散型プロセッサ
システム用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25939891A JPH05100716A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 機能分散型プロセツサシステム用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25939891A JPH05100716A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 機能分散型プロセツサシステム用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100716A true JPH05100716A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17333583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25939891A Withdrawn JPH05100716A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 機能分散型プロセツサシステム用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239015A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25939891A patent/JPH05100716A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239015A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |