JPH05100878A - 選択回路エラー検出方式 - Google Patents

選択回路エラー検出方式

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JPH05100878A
JPH05100878A JP3257806A JP25780691A JPH05100878A JP H05100878 A JPH05100878 A JP H05100878A JP 3257806 A JP3257806 A JP 3257806A JP 25780691 A JP25780691 A JP 25780691A JP H05100878 A JPH05100878 A JP H05100878A
Authority
JP
Japan
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circuit
parity
selection
error
selection circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3257806A
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Inventor
Hiroshi Kikuchi
宏 菊地
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ないハードウエア量の増加で、選択回路の
誤動作を検出可能にする。 【構成】 パリティを含むデータを保持する複数のデー
タ保持回路1,2と、選択回路6と、パリティチェック
回路7と、選択信号10,12のデコード回路3と、各
データ保持回路1,2のパリティ反転制御回路4,5
と、制御信号11を入力し、パリティエラー検出後に選
択エラーを検出するエラー判別回路8とを有している。
更に上記デコード回路3はイネーブル端子を有してい
る。データパリティエラーと選択エラーを判別するエラ
ー判別回路を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択回路の誤動作を検
出する選択回路エラー検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、選択回路の誤動作を検出する方式
として、選択回路を二重化しそれぞれの選択回路の出力
値を比較して一致しているかどうかを調べる方式があ
る。
【0003】また、公知例として特開昭60−1448
35号(選択回路エラー検出方式)のデコーダ回路の入
力信号パス値に対するパリティの偶数/奇数からエラー
を検出する方式、特開平01−309137号(選択回
路誤動作検出方式)のデータ保持回路に固有の識別値を
保持させ選択回路の出力の識別値により誤動作を判別す
る方式等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、選択回
路の誤動作を検出する方式では、二重化によりハードウ
エア量が2倍必要とする。
【0005】それ故に本発明の課題は、ハードウエア物
量を増大させることなく選択回路の誤動作を検出する方
法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パリテ
ィを含むデータを保持するデータ保持回路群のうち、い
づれか1つのデータ保持回路の出力が選択回路で選択さ
れ、該選択回路の出力でパリティチェックを行う選択回
路エラー検出方式において、選択信号をデコードするデ
コード手段と、上記各データ保持回路の上記パリティを
反転する反転手段とを有し、選択されない上記データ保
持回路のパリティを反転して上記選択回路へ入力し、上
記選択回路が誤動作により不正な上記データ保持回路の
データを出力した場合、上記パリティチェックで選択エ
ラーを検出することを特徴とする選択回路エラー検出方
式が得られる。
【0007】また、本発明によれば、上記デコード手段
において制御信号を入力するイネーブル端子を有するこ
とを特徴とする選択回路エラー検出方式が得られる。
【0008】また、本発明によれば、上記パリティチェ
ック結果及び制御信号を入力し、データパリティエラー
と選択エラーを判別するエラー判別手段を有することを
特徴とする選択回路エラー検出方式が得られる。
【0009】
【作用】デコード回路は選択信号を入力し、デコード結
果をパリティ反転制御回路に出力する。パリティ反転制
御回路は、選択されていないデータ保持回路のパリティ
を反転させる。選択回路が誤動作し、選択されていない
データ保持回路の値を出力した場合、パリティチェック
回路でエラーとなる。データ保持回路のパリティエラー
と選択回路の選択エラーを区別するため、デコード回路
は制御信号を入力し、選択エラー判別時にのみパリティ
反転制御回路でパリティを反転させる。また、エラー判
別回路は制御信号を入力し、パリティエラー検出後に選
択エラーを検出する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の選択回路エラー検出方式
の一実施例を示すブロック図である。図1を参照して、
選択回路エラー検出方式はパリティを含むデータを保持
する第1及び第2のデータ保持回路1,2と、選択回路
6と、パリティチェック回路7と、第1及び第2の選択
信号10,12のデコード回路3と、第1及び第2のパ
リティ反転制御回路4,5とを有している。第1及び第
2の選択信号10,12はまったく同じ信号であるが、
これらを出力する回路は異なっていた方が良い。なぜな
ら、もし同じ一つの回路からこれらの信号が出力される
ものとすると、この回路の故障により第1及び第2の選
択信号10,12は共に誤動作してしまい、その結果、
選択回路6の誤動作を検出できなくなるからである。
【0012】第1及び第2の選択信号10,12が
「0」の時、選択回路6は、パリティを含むデータを保
持する第1のデータ保持回路1を選択し、この第1のデ
ータ保持回路1のデータ及びパリティを出力する。デコ
ード回路3は、デコード出力17を「0」にし、選択さ
れたデータ保持回路1のパリティを排他的論理和による
第1のパリティ反転制御回路4で反転させずにそのまま
選択回路6に入力する。また、デコード回路3は、デコ
ード出力18を「1」にし、選択されない第2のデータ
保持回路2のパリティを第2のパリティ反転制御回路5
で反転させて選択回路6に入力させる。
【0013】第1及び第2の選択信号10,12が
「1」の時、選択回路6は、パリティを含むデータを保
持する第2のデータ保持回路2を選択し、第2のデータ
保持回路2のデータ及びパリティを出力する。デコード
回路3は、デコード出力18を「0」にし、選択された
第2のデータ保持回路2のパリティを排他的論理和によ
る第2のパリティ反転制御回路5で反転させずにそのま
ま選択回路6に入力する。また、デコード回路3は、デ
コード出力17を「1」にし、選択されない第1のデー
タ保持回路1のパリティを第1のパリティ反転制御回路
4で反転させて選択回路6に入力させる。
【0014】いま、選択回路6が誤動作した場合、選択
回路6のパリティ出力は選択されない第2のデータ保持
回路2の反転された不正のパリティとなるため、パリテ
ィチェック回路7でエラーを検出することができる。
【0015】ところが、このままではパリティチェック
回路7で検出したエラーが、選択された第1データ保持
回路1もしくは第2のデータ回路2の故障による本来の
パリティエラーなのか、または選択回路6の故障による
選択エラーかを区別できないという問題が残る。そこ
で、デコード回路3にイネーブル端子を設け、パリティ
エラー検出と選択エラー検出を分けておこなうようにす
る。
【0016】パリティエラー検出時には、制御信号11
を「0」にし、デコード回路3の第1及び第2のパリテ
ィ制御信号17,18を全て「0」にする。第1及び第
2のパリティ反転制御回路4,5はパリティを反転せず
に選択回路6に出力する。選択回路6のパリティ出力は
反転していないため、パリティエラー検出回路8でのパ
リティエラー検出結果は、各データ保持回路1,2で保
持するデータのパリティエラーとなる。
【0017】選択エラー検出時には、制御信号11を
「1」にし、デコード回路3の第1及び第2のパリティ
反転制御信号17,18を選択信号10に従ってそれぞ
れ出力させる。第1及び第2のパリティ反転制御回路
4,5は選択された第1及び第2のデータ保持回路1,
2のパリティを反転せず、選択されない第1及び第2の
データ保持回数1,2のパリティを反転して、選択回路
6に出力する。選択回路6が誤動作し、選択されていな
い第1及び第2のデータ保持回路1,2のデータ及びパ
リティを出力した場合、パリティは反転している。パリ
ティチェック回路7でのパリティエラー検出結果は、選
択回路6の選択エラーとなる。
【0018】第1及び第2のデータ保持回路1,2が故
障している場合、パリティエラー検出時にパリティチェ
ック回路7はエラーを出力し、更に選択エラー検出時に
もエラーを出力してしまう。そこで、パリティエラー検
出後に選択エラーを検出することにする。パリティエラ
ー検出時エラーしていなければ選択エラーの検出を行
い、パリティエラー検出時エラーとしていれば選択エラ
ーの検出を行わない。
【0019】上述のエラー判別を行うためエラー判別回
路8を設ける。エラー判別回路8は、パリティチェック
回路7のチェック結果に加え制御信号11を入力して、
パリティエラー及び選択エラーを判別し出力する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の選択回路エ
ラー検出方式によると、選択回路によって不正に選ばれ
たデータが選択回路から出力された場合、これを検出で
きるのでデータ化け等の事故を未然に防ぐことができ、
さらに、一般的によく用いられるパリティチェック回路
を利用するためハードウエア量の増加を少なくできる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の選択回路エラー検出方式の一実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1,2 データ保持回路 3 デコード回路 4,5 パリティ反転制御回路 6 選択回路 7 パリティチェック回路 8 エラー判別回路 10,12 選択信号 11 制御信号 13 選択データ出力 14 選択パリティ出力 15 パリティエラー 16 選択エラー 17,18 パリティ反転制御信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パリティを含むデータを保持するデータ
    保持回路群のうち、いづれか1つのデータ保持回路の出
    力が選択回路で選択され、該選択回路の出力でパリティ
    チェックを行う選択回路エラー検出方式において、選択
    信号をデコードするデコード手段と、上記各データ保持
    回路の上記パリティを反転する反転手段とを有し、選択
    されない上記データ保持回路の上記パリティを反転して
    上記選択回路へ入力し、上記選択回路が誤動作により不
    正な上記データ保持回路のデータを出力した場合、パリ
    ティチェックで選択エラーを検出することを特徴とする
    選択回路エラー検出方式。
  2. 【請求項2】 上記デコード手段において制御信号を入
    力するイネーブル端子を有することを特徴とする請求範
    囲第1項記載の選択回路エラー検出方式。
  3. 【請求項3】 上記パリティチェック結果及び制御信号
    を入力し、データパリティエラーと選択エラーを判別す
    るエラー判別手段を有することを特徴とする請求範囲1
    又は2項記載の選択回路エラー検出方式。
JP3257806A 1991-10-04 1991-10-04 選択回路エラー検出方式 Withdrawn JPH05100878A (ja)

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JP3257806A JPH05100878A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 選択回路エラー検出方式

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JP3257806A JPH05100878A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 選択回路エラー検出方式

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JPH05100878A true JPH05100878A (ja) 1993-04-23

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ID=17311374

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JP3257806A Withdrawn JPH05100878A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 選択回路エラー検出方式

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Effective date: 19990107