JPH05101005A - 赤外線データ通信装置 - Google Patents
赤外線データ通信装置Info
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- JPH05101005A JPH05101005A JP3283673A JP28367391A JPH05101005A JP H05101005 A JPH05101005 A JP H05101005A JP 3283673 A JP3283673 A JP 3283673A JP 28367391 A JP28367391 A JP 28367391A JP H05101005 A JPH05101005 A JP H05101005A
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- infrared
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型化とともに、赤外線による通信方向の設
定の容易化、扱いの簡便化を実現した赤外線データ通信
装置を提供する。 【構成】 データ処理装置(2)に個別に並設されて赤
外線(L)を通信媒体として前記データ処理装置間のデ
ータの授受を行う赤外線データ通信装置であって、送信
すべき前記データを前記データ処理装置から受け、又は
受信したデータを前記データ処理装置に出力する制御手
段(本体制御部10)を備えた本体部(4)と、送信す
べきデータを表す前記赤外線を送信する発光部(24)
又は受信すべきデータを表す赤外線を受ける受光部(2
6)とともに、前記発光部を駆動する発光回路(2
8)、前記受光部の受光信号から前記データを取り出す
受光回路(30)を備えたヘッド部(8)と、このヘッ
ド部と前記本体部との間に設置されて前記発光部又は前
記受光部を任意の通信方向に向ける方向調整機構(水平
方向調節機構20、上下方向調節機構22)を備えた首
部(6)とを備えたものである。
定の容易化、扱いの簡便化を実現した赤外線データ通信
装置を提供する。 【構成】 データ処理装置(2)に個別に並設されて赤
外線(L)を通信媒体として前記データ処理装置間のデ
ータの授受を行う赤外線データ通信装置であって、送信
すべき前記データを前記データ処理装置から受け、又は
受信したデータを前記データ処理装置に出力する制御手
段(本体制御部10)を備えた本体部(4)と、送信す
べきデータを表す前記赤外線を送信する発光部(24)
又は受信すべきデータを表す赤外線を受ける受光部(2
6)とともに、前記発光部を駆動する発光回路(2
8)、前記受光部の受光信号から前記データを取り出す
受光回路(30)を備えたヘッド部(8)と、このヘッ
ド部と前記本体部との間に設置されて前記発光部又は前
記受光部を任意の通信方向に向ける方向調整機構(水平
方向調節機構20、上下方向調節機構22)を備えた首
部(6)とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線をデータ通信媒
体に用いてコンピュータ間、コンピュータとプリンタと
の間等、各種データ処理装置間のデータの授受に用いら
れる赤外線データ通信装置に関する。
体に用いてコンピュータ間、コンピュータとプリンタと
の間等、各種データ処理装置間のデータの授受に用いら
れる赤外線データ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内等の近接距離空間において、
コンピュータ間、コンピュータとプリンタとの間では、
ケーブルに代えて光を通信媒体とするワイヤレス化が知
られている。この種の通信装置には、特開昭59−23
5号「通信システム」、特開平1−312621号「デ
ータ処理装置」、特開平2−16822号「情報を伝送
する装置」、特開平2−186847号「赤外線ネット
ワーク・トランシーバ装置」等が知られている。
コンピュータ間、コンピュータとプリンタとの間では、
ケーブルに代えて光を通信媒体とするワイヤレス化が知
られている。この種の通信装置には、特開昭59−23
5号「通信システム」、特開平1−312621号「デ
ータ処理装置」、特開平2−16822号「情報を伝送
する装置」、特開平2−186847号「赤外線ネット
ワーク・トランシーバ装置」等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような通信装置を
データ授受に用いれば、データ処理装置間のバスライン
を削減ないし省略でき、データ処理装置の空間的な配置
の自由度が拡がるとともに、設備コストの低減を図るこ
とができるものである。
データ授受に用いれば、データ処理装置間のバスライン
を削減ないし省略でき、データ処理装置の空間的な配置
の自由度が拡がるとともに、設備コストの低減を図るこ
とができるものである。
【0004】しかしながら、このような通信装置は、通
信媒体に赤外線を用いてのデータの授受は原理的には確
立されているものの、実際のデータの授受では赤外線に
よるデータ授受の信頼性の確保、赤外線の送受信の空間
的な経路の確保、その送受信の安定化等、解決すべき課
題も多い。また、コンピュータやプリンタ等のデータ処
理装置では、コンパクト化が図られており、この種の通
信装置の小型化や取扱いの簡便化等の要求もある。
信媒体に赤外線を用いてのデータの授受は原理的には確
立されているものの、実際のデータの授受では赤外線に
よるデータ授受の信頼性の確保、赤外線の送受信の空間
的な経路の確保、その送受信の安定化等、解決すべき課
題も多い。また、コンピュータやプリンタ等のデータ処
理装置では、コンパクト化が図られており、この種の通
信装置の小型化や取扱いの簡便化等の要求もある。
【0005】そこで、本発明は、小型化とともに、赤外
線による通信方向の設定の容易化、取扱いの簡便化を実
現した赤外線データ通信装置を提供することを目的とす
る。
線による通信方向の設定の容易化、取扱いの簡便化を実
現した赤外線データ通信装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の赤外線データ通
信装置は、データ処理装置(2、コンピュータ2A、プ
リンタ2B)に個別に並設されて赤外線(L)を通信媒
体として前記データ処理装置間のデータの授受を行う赤
外線データ通信装置であって、送信すべき前記データを
前記データ処理装置から受け、又は受信したデータを前
記データ処理装置に出力する制御手段(本体制御部1
0)を備えた本体部(4)と、送信すべきデータを表す
前記赤外線を送信する発光部(24)又は受信すべきデ
ータを表す赤外線を受ける受光部(26)とともに、前
記発光部を駆動する発光回路(28)、前記受光部の受
光信号から前記データを取り出す受光回路(30)を備
えたヘッド部(8)と、このヘッド部と前記本体部との
間に設置されて前記発光部又は前記受光部を任意の通信
方向に向ける方向調整機構(水平方向調節機構20、上
下方向調節機構22)を備えた首部(6)とを備えたこ
とを特徴とする。
信装置は、データ処理装置(2、コンピュータ2A、プ
リンタ2B)に個別に並設されて赤外線(L)を通信媒
体として前記データ処理装置間のデータの授受を行う赤
外線データ通信装置であって、送信すべき前記データを
前記データ処理装置から受け、又は受信したデータを前
記データ処理装置に出力する制御手段(本体制御部1
0)を備えた本体部(4)と、送信すべきデータを表す
前記赤外線を送信する発光部(24)又は受信すべきデ
ータを表す赤外線を受ける受光部(26)とともに、前
記発光部を駆動する発光回路(28)、前記受光部の受
光信号から前記データを取り出す受光回路(30)を備
えたヘッド部(8)と、このヘッド部と前記本体部との
間に設置されて前記発光部又は前記受光部を任意の通信
方向に向ける方向調整機構(水平方向調節機構20、上
下方向調節機構22)を備えた首部(6)とを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の赤外線データ通信装置は、機構的に本
体部、首部及びヘッド部を備えており、ヘッド部には送
信すべきデータを表す赤外線を送信する発光部又は受信
すべきデータを表す赤外線を受ける受光部を備えるとと
もに、発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号か
らデータを取り出す受光回路が設置されている。即ち、
発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号からデー
タを取り出す受光回路が本体部側に設置された場合に
は、その分だけ本体部側の回路基板が大型化することに
なるが、これらをヘッド部に設置したことで、本体部側
の回路規模が小さくなり、装置全体から見れば、本体部
の体積比率が低下し、装置の小型化に寄与することにな
る。
体部、首部及びヘッド部を備えており、ヘッド部には送
信すべきデータを表す赤外線を送信する発光部又は受信
すべきデータを表す赤外線を受ける受光部を備えるとと
もに、発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号か
らデータを取り出す受光回路が設置されている。即ち、
発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号からデー
タを取り出す受光回路が本体部側に設置された場合に
は、その分だけ本体部側の回路基板が大型化することに
なるが、これらをヘッド部に設置したことで、本体部側
の回路規模が小さくなり、装置全体から見れば、本体部
の体積比率が低下し、装置の小型化に寄与することにな
る。
【0008】また、首部は、ヘッド部と本体部との間に
設置されているとともに、発光部又は受光部を任意の通
信方向に向ける方向調整機構を備えている。即ち、この
首部を以て、ヘッド部を任意の通信方向に向けることが
できる。この結果、データ処理装置の配置の自由度が高
められ、自由な空間的な配置が可能となる。また、通信
媒体である赤外線の通過経路に障害物がある場合にも、
ヘッド部の方向を自由に調節できるのでその障害物を容
易に避けることができ、データ通信の自由度及び信頼性
を高めることができる。
設置されているとともに、発光部又は受光部を任意の通
信方向に向ける方向調整機構を備えている。即ち、この
首部を以て、ヘッド部を任意の通信方向に向けることが
できる。この結果、データ処理装置の配置の自由度が高
められ、自由な空間的な配置が可能となる。また、通信
媒体である赤外線の通過経路に障害物がある場合にも、
ヘッド部の方向を自由に調節できるのでその障害物を容
易に避けることができ、データ通信の自由度及び信頼性
を高めることができる。
【0009】そして、本体部は、データ処理装置上やそ
の隣接箇所に設置し、ヘッド部の方向を操作することで
任意の方向性を設定できるので、その扱いは極めて簡便
であり、所望のデータ処理装置との間のデータ授受を確
保することが可能である。
の隣接箇所に設置し、ヘッド部の方向を操作することで
任意の方向性を設定できるので、その扱いは極めて簡便
であり、所望のデータ処理装置との間のデータ授受を確
保することが可能である。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の赤外線データ通信装置の一
実施例を示している。この赤外線データ通信装置は、コ
ンピュータやプリンタ等の各種のデータ処理を行うデー
タ処理装置2に並設されるものであり、その使用形態
は、データ処理装置2のケース上又はその隣接位置に設
置されて用いられる。
実施例を示している。この赤外線データ通信装置は、コ
ンピュータやプリンタ等の各種のデータ処理を行うデー
タ処理装置2に並設されるものであり、その使用形態
は、データ処理装置2のケース上又はその隣接位置に設
置されて用いられる。
【0011】この赤外線データ通信装置は、着座部を成
す本体部4、首部6及びヘッド部8の3つの機構部分を
備えており、本体部4及びヘッド部8は首部6を介して
機械的に連結されている。
す本体部4、首部6及びヘッド部8の3つの機構部分を
備えており、本体部4及びヘッド部8は首部6を介して
機械的に連結されている。
【0012】本体部4には、データ処理装置2とのデー
タの授受及びデータの赤外線による送受を司どる本体制
御部10が設置されており、この本体制御部10は、本
体部4の背面部に取り付けられているコネクタ12を通
してバスライン14によりデータ処理装置2に接続され
る。また、本体部4の前面にはパネル16が設置され、
このパネル16に配置されているスイッチや表示部は本
体制御部10に接続されている。
タの授受及びデータの赤外線による送受を司どる本体制
御部10が設置されており、この本体制御部10は、本
体部4の背面部に取り付けられているコネクタ12を通
してバスライン14によりデータ処理装置2に接続され
る。また、本体部4の前面にはパネル16が設置され、
このパネル16に配置されているスイッチや表示部は本
体制御部10に接続されている。
【0013】また、この本体部4とヘッド部8との間に
介在している首部6は、本体部4を静止させた状態でヘ
ッド部8に任意の通信方向を設定する機構的手段ととも
に、本体部4とヘッド部8との間に接続されるケーブル
18を防護する防護的手段であって、方向調整機構とし
てヘッド部8を水平方向に調節する水平方向調節機構2
0、この水平方向調節機構20で水平方向が調節された
状態でヘッド部8を任意の上下方向に調節する上下方向
調節機構22が設置されている。即ち、これら水平方向
調節機構20及び上下方向調節機構22を以てヘッド部
8は、例えば、水平方向330°、上下方向100°程
度の方向調節が可能であり、この結果、任意の通信方向
が設定可能である。
介在している首部6は、本体部4を静止させた状態でヘ
ッド部8に任意の通信方向を設定する機構的手段ととも
に、本体部4とヘッド部8との間に接続されるケーブル
18を防護する防護的手段であって、方向調整機構とし
てヘッド部8を水平方向に調節する水平方向調節機構2
0、この水平方向調節機構20で水平方向が調節された
状態でヘッド部8を任意の上下方向に調節する上下方向
調節機構22が設置されている。即ち、これら水平方向
調節機構20及び上下方向調節機構22を以てヘッド部
8は、例えば、水平方向330°、上下方向100°程
度の方向調節が可能であり、この結果、任意の通信方向
が設定可能である。
【0014】そして、ヘッド部8は、送受すべきデータ
を通信媒体である赤外線を以て行うデータ送受部を構成
しており、送信すべきデータを表す赤外線を発光する発
光部24、送信されてくる赤外線を受光する受光部26
が設置されているとともに、発光部24側には発光部2
4を駆動する発光回路28、受光部26側には受光部2
6で得られた受光信号をデータに変換すべき受光回路3
0が設置されている。発光回路28及び受光回路30
は、ケーブル18を通して本体部4の本体制御部10に
接続され、発光回路28及び受光回路30と本体制御部
10との間のデータの授受がケーブル18を通して行わ
れる。
を通信媒体である赤外線を以て行うデータ送受部を構成
しており、送信すべきデータを表す赤外線を発光する発
光部24、送信されてくる赤外線を受光する受光部26
が設置されているとともに、発光部24側には発光部2
4を駆動する発光回路28、受光部26側には受光部2
6で得られた受光信号をデータに変換すべき受光回路3
0が設置されている。発光回路28及び受光回路30
は、ケーブル18を通して本体部4の本体制御部10に
接続され、発光回路28及び受光回路30と本体制御部
10との間のデータの授受がケーブル18を通して行わ
れる。
【0015】次に、図2は、図1に示した赤外線データ
通信装置の具体的な実施例を示している。この赤外線デ
ータ通信装置では、安定した設置状態を確保するため、
本体部4は偏平に形成され、傾斜面を成す前面部にはパ
ネル16が設置されている。このパネル16には、プッ
シュスイッチ32、チャンネル表示器34、動作表示器
36及び通電表示器38が設置されている。プッシュス
イッチ32は、データの授受を行うべきデータ処理装置
2の選択を行う選択手段であり、その選択に応じたチャ
ンネル番号がチャンネル表示器34に表示される。動作
表示器36はデータの授受を表示し、通電表示器38は
本赤外線データ通信装置に対する通電を表示する。
通信装置の具体的な実施例を示している。この赤外線デ
ータ通信装置では、安定した設置状態を確保するため、
本体部4は偏平に形成され、傾斜面を成す前面部にはパ
ネル16が設置されている。このパネル16には、プッ
シュスイッチ32、チャンネル表示器34、動作表示器
36及び通電表示器38が設置されている。プッシュス
イッチ32は、データの授受を行うべきデータ処理装置
2の選択を行う選択手段であり、その選択に応じたチャ
ンネル番号がチャンネル表示器34に表示される。動作
表示器36はデータの授受を表示し、通電表示器38は
本赤外線データ通信装置に対する通電を表示する。
【0016】首部6の水平方向調節機構20には回転支
持盤40が設けられ、この回転支持盤40を通してヘッ
ド部8が水平方向に回動し、任意の水平方向の位置で保
持される。
持盤40が設けられ、この回転支持盤40を通してヘッ
ド部8が水平方向に回動し、任意の水平方向の位置で保
持される。
【0017】また、ヘッド部8の前面部には、赤外線の
送信又は受信を行うための送受信窓部42が形成され、
この送受信窓部42には、赤外線を良好に通過させる合
成樹脂等で半透明に形成されたフィルタを兼ねる防護板
44が取り付けられている。即ち、この防護板44によ
って発光部24及び受光部26が保護される。
送信又は受信を行うための送受信窓部42が形成され、
この送受信窓部42には、赤外線を良好に通過させる合
成樹脂等で半透明に形成されたフィルタを兼ねる防護板
44が取り付けられている。即ち、この防護板44によ
って発光部24及び受光部26が保護される。
【0018】次に、図3は、図2に示した赤外線データ
通信装置の縦断面図を示している。本体部4、首部6及
びヘッド部8は、個別に合成樹脂によって成形されたハ
ウジングである。本体部4には、その下面部を閉塞する
ため、金属板で形成された底面板46が設置され、この
底面板46には、その成形加工によって複数の凸部48
が形成されている。この凸部48と、本体部4側の内部
天井面から突出させた支柱50との間には、本体制御部
10の回路基板52が挟み込まれ、底面板46の背面側
から貫通させたねじを回路基板52を貫通させて支柱5
0側にねじ込むことにより、回路基板52とともに本体
部4と底面板46とが機械的に固定されている。また、
回路基板52に取り付けられているコネクタ12は、本
体部4の背面側にその接続部を露出させて配置してあ
る。
通信装置の縦断面図を示している。本体部4、首部6及
びヘッド部8は、個別に合成樹脂によって成形されたハ
ウジングである。本体部4には、その下面部を閉塞する
ため、金属板で形成された底面板46が設置され、この
底面板46には、その成形加工によって複数の凸部48
が形成されている。この凸部48と、本体部4側の内部
天井面から突出させた支柱50との間には、本体制御部
10の回路基板52が挟み込まれ、底面板46の背面側
から貫通させたねじを回路基板52を貫通させて支柱5
0側にねじ込むことにより、回路基板52とともに本体
部4と底面板46とが機械的に固定されている。また、
回路基板52に取り付けられているコネクタ12は、本
体部4の背面側にその接続部を露出させて配置してあ
る。
【0019】また、本体部4のパネル16の内部には、
パネル用基板54が取り付けられ、このパネル用基板5
4には、プッシュスイッチ32、チャンネル表示器3
4、動作表示器36及び通電表示器38が設置されてい
る。
パネル用基板54が取り付けられ、このパネル用基板5
4には、プッシュスイッチ32、チャンネル表示器3
4、動作表示器36及び通電表示器38が設置されてい
る。
【0020】そして、ヘッド部8にはヘッド基板56が
内蔵されており、このヘッド基板56には発光部を成す
発光ダイオード240、受光部を成す受光ダイオード2
60が設置されているとともに、発光ダイオード240
を駆動する発光回路28、受光ダイオード260で得ら
れる受光信号からデータを取り出す受光回路30が設置
されている。
内蔵されており、このヘッド基板56には発光部を成す
発光ダイオード240、受光部を成す受光ダイオード2
60が設置されているとともに、発光ダイオード240
を駆動する発光回路28、受光ダイオード260で得ら
れる受光信号からデータを取り出す受光回路30が設置
されている。
【0021】次に、図4は、水平方向調節機構20を示
している。即ち、本体部4側には円形の凹部を成す軸受
部58が形成され、この軸受部58の内部にヘッド部8
側に設けられた回転支持盤40が合成樹脂フィルムで形
成されたワッシャ60を介在させて挿入され、ヘッド部
8から突出させた複数の支柱64が軸受部58の円孔部
62を通して本体部4の内部に臨ませられ、支柱64の
下端にはヘッド部8の抜け止めとともに刻回動を行うた
めの回動板66がねじ68を以て固定されている。この
回動板66の上面には、この実施例の場合、120°の
間隔を以て円弧面を成す凸部70が形成され、一方、軸
受部58の下面側には、図5に示すように、凸部70に
噛み合う円環状を成す凹凸部72が形成されている。
している。即ち、本体部4側には円形の凹部を成す軸受
部58が形成され、この軸受部58の内部にヘッド部8
側に設けられた回転支持盤40が合成樹脂フィルムで形
成されたワッシャ60を介在させて挿入され、ヘッド部
8から突出させた複数の支柱64が軸受部58の円孔部
62を通して本体部4の内部に臨ませられ、支柱64の
下端にはヘッド部8の抜け止めとともに刻回動を行うた
めの回動板66がねじ68を以て固定されている。この
回動板66の上面には、この実施例の場合、120°の
間隔を以て円弧面を成す凸部70が形成され、一方、軸
受部58の下面側には、図5に示すように、凸部70に
噛み合う円環状を成す凹凸部72が形成されている。
【0022】さらに、軸受部58の円孔部62には、ヘ
ッド部8の同一方向の連続的な周回を防止するためのス
トッパ74が形成され、このストッパ74に対応した凸
部76がヘッド部8の回転支持盤40側に設けられてい
る。両者の接触によって、ヘッド部8の必要以上の周回
動が防止されている。
ッド部8の同一方向の連続的な周回を防止するためのス
トッパ74が形成され、このストッパ74に対応した凸
部76がヘッド部8の回転支持盤40側に設けられてい
る。両者の接触によって、ヘッド部8の必要以上の周回
動が防止されている。
【0023】次に、図6は、上下方向調節機構22を示
している。回転支持盤40の上面には、ヘッド部8を上
下方向で支持するための軸受部78が一体に形成され、
この軸受部78は、一定の間隔で形成された支持壁8
0、82にU字形を成す凹部84を形成したものであ
る。この軸受部78には、その形状に沿う形を成すカバ
ー86が取り付けられ、このカバー86には凹部84の
開放側に挿入される凸部88が形成され、この凸部88
には凹部84を円孔にするための凹部90が形成されて
いる。凹部84、90によって形成された円孔部には、
ヘッド部8に一体に形成された支持部92の支持軸9
4、96が挿入され、この支持軸94、96と円孔との
噛み合いによってヘッド部8の上下方向の回動機構が実
現され、さらに、支持軸94に巻きつけたワイヤで形成
された圧縮ばね98が抑制機構を成しており、圧縮ばね
98による摩擦の増強を以て任意の上下方向に回動させ
たヘッド部8をその位置に保持することができる。
している。回転支持盤40の上面には、ヘッド部8を上
下方向で支持するための軸受部78が一体に形成され、
この軸受部78は、一定の間隔で形成された支持壁8
0、82にU字形を成す凹部84を形成したものであ
る。この軸受部78には、その形状に沿う形を成すカバ
ー86が取り付けられ、このカバー86には凹部84の
開放側に挿入される凸部88が形成され、この凸部88
には凹部84を円孔にするための凹部90が形成されて
いる。凹部84、90によって形成された円孔部には、
ヘッド部8に一体に形成された支持部92の支持軸9
4、96が挿入され、この支持軸94、96と円孔との
噛み合いによってヘッド部8の上下方向の回動機構が実
現され、さらに、支持軸94に巻きつけたワイヤで形成
された圧縮ばね98が抑制機構を成しており、圧縮ばね
98による摩擦の増強を以て任意の上下方向に回動させ
たヘッド部8をその位置に保持することができる。
【0024】次に、図7及び図8は、図1に示した赤外
線データ通信装置におけるデータ通信回路の具体的な実
施例を示し、図7に示す回路はシリアル送受信機、図8
はパラレル送受信機を構成している。図7において、本
体部4の本体制御部10には、接続されたデータ処理装
置2とのデータの授受を行うための制御手段として、中
央制御装置(CPU)100が設置され、このCPU1
00には、通信プログラム等を記憶する読出し専用メモ
リ(ROM)102、送受すべきデータを一時的に格納
する随時書込みメモリ(RAM)104が連係されてい
るとともにインターフェイス(I/F)106及び入出
力回路(I/O)108が接続されている。データ処理
装置2とのデータの授受は、コネクタ12にデータ処理
装置2を接続することにより、インターフェイス106
を通して行われる。また、CPU100には、プロトコ
ルの設定のためのディップスイッチ110、初期設定の
ためのリセット回路112が設けられている。
線データ通信装置におけるデータ通信回路の具体的な実
施例を示し、図7に示す回路はシリアル送受信機、図8
はパラレル送受信機を構成している。図7において、本
体部4の本体制御部10には、接続されたデータ処理装
置2とのデータの授受を行うための制御手段として、中
央制御装置(CPU)100が設置され、このCPU1
00には、通信プログラム等を記憶する読出し専用メモ
リ(ROM)102、送受すべきデータを一時的に格納
する随時書込みメモリ(RAM)104が連係されてい
るとともにインターフェイス(I/F)106及び入出
力回路(I/O)108が接続されている。データ処理
装置2とのデータの授受は、コネクタ12にデータ処理
装置2を接続することにより、インターフェイス106
を通して行われる。また、CPU100には、プロトコ
ルの設定のためのディップスイッチ110、初期設定の
ためのリセット回路112が設けられている。
【0025】I/O108には、初期設定のためのディ
ップスイッチ114、警報手段としてのブザー116が
接続されているとともに、パネル16に設置されている
動作表示器36を駆動するドライバ118、通電表示器
38を駆動するドライバ120、チャンネル表示器34
を駆動するためのセグメントドライバ122、チャンネ
ルを選択すべきプッシュスイッチ32が接続され、さら
に、このI/O108には、リセット回路112からリ
セット信号が加えられている。
ップスイッチ114、警報手段としてのブザー116が
接続されているとともに、パネル16に設置されている
動作表示器36を駆動するドライバ118、通電表示器
38を駆動するドライバ120、チャンネル表示器34
を駆動するためのセグメントドライバ122、チャンネ
ルを選択すべきプッシュスイッチ32が接続され、さら
に、このI/O108には、リセット回路112からリ
セット信号が加えられている。
【0026】また、ヘッド部8には、発光回路28とし
て変調回路124が設置されており、CPU100から
のデータを以てクロック信号から成るキャリア信号が変
調され、この変調回路124の出力を以て発光ダイオー
ド240が駆動される。発光ダイオード240の発光、
即ち、赤外線の発光によってデータが送信される。ま
た、受光回路30としてアナログ・ディジタル変換器
(A/D)126及び復調回路128が設置されてお
り、受光ダイオード260の受光信号は、アナログ・デ
ィジタル変換器(A/D)126を以てディジタル信号
に変換された後、復調回路128でデータに変換され
る。このデータは、受信データとしてCPU100に加
えられる。
て変調回路124が設置されており、CPU100から
のデータを以てクロック信号から成るキャリア信号が変
調され、この変調回路124の出力を以て発光ダイオー
ド240が駆動される。発光ダイオード240の発光、
即ち、赤外線の発光によってデータが送信される。ま
た、受光回路30としてアナログ・ディジタル変換器
(A/D)126及び復調回路128が設置されてお
り、受光ダイオード260の受光信号は、アナログ・デ
ィジタル変換器(A/D)126を以てディジタル信号
に変換された後、復調回路128でデータに変換され
る。このデータは、受信データとしてCPU100に加
えられる。
【0027】そして、本体部4には、本体制御部10、
発光回路28及び受光回路30に対する電源回路130
が設置されている。この電源回路130には、電源スイ
ッチ132を通して直流電源(DC)が通電される電圧
安定化回路134が設置され、この電圧安定化回路13
4で安定化された電圧Vccが本体制御部10、発光回
路28及び受光回路30に供給される。
発光回路28及び受光回路30に対する電源回路130
が設置されている。この電源回路130には、電源スイ
ッチ132を通して直流電源(DC)が通電される電圧
安定化回路134が設置され、この電圧安定化回路13
4で安定化された電圧Vccが本体制御部10、発光回
路28及び受光回路30に供給される。
【0028】このようなデータ通信回路の構成は、図8
に示すパラレル送受信機についても同様であるので、同
一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図
7、図8に示すデータ通信回路は、データ処理装置2の
データ形式に対応して何れか一方を選択すれば良く、何
れの回路を用いても、データ処理装置2との間でデータ
の授受が行えることは言うまでもない。
に示すパラレル送受信機についても同様であるので、同
一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図
7、図8に示すデータ通信回路は、データ処理装置2の
データ形式に対応して何れか一方を選択すれば良く、何
れの回路を用いても、データ処理装置2との間でデータ
の授受が行えることは言うまでもない。
【0029】次に、この赤外線データ通信装置によるデ
ータの授受動作について説明する。 (1)赤外線データ通信装置の設置、データ処理装置2
との接続及び方向設定 図9の(A)及び(B)に示すように、データの授受を
行うべきデータ処理装置2として、コンピュータ2Aと
プリンタ2Bとのデータの授受を例に取ると、コンピュ
ータ2A側にデータ送信機として赤外線データ通信装置
IR1 、プリンタ2B側にデータ受信機として赤外線デ
ータ通信装置IR2 を設置する。赤外線データ通信装置
IR1 は、コネクタ12を通してコンピュータ2A、赤
外線データ通信装置IR2 はコネクタ12を通してプリ
ンタ2Bに接続するとともに、各赤外線データ通信装置
IR1 、IR2 は赤外線Lを遮る障害物を避けて、見通
して通信が可能な方向にヘッド部8の方向を調節して送
受信窓部42を対向させる。この場合、図9の(C)に
示すように、赤外線データ通信装置IR1 、IR2の間
に衝立等の障害物Nが存在している場合には、室内の天
井面に鏡Mを取り付け、この鏡Mの反射を利用して赤外
線Lを送受可能に設定してもよい。
ータの授受動作について説明する。 (1)赤外線データ通信装置の設置、データ処理装置2
との接続及び方向設定 図9の(A)及び(B)に示すように、データの授受を
行うべきデータ処理装置2として、コンピュータ2Aと
プリンタ2Bとのデータの授受を例に取ると、コンピュ
ータ2A側にデータ送信機として赤外線データ通信装置
IR1 、プリンタ2B側にデータ受信機として赤外線デ
ータ通信装置IR2 を設置する。赤外線データ通信装置
IR1 は、コネクタ12を通してコンピュータ2A、赤
外線データ通信装置IR2 はコネクタ12を通してプリ
ンタ2Bに接続するとともに、各赤外線データ通信装置
IR1 、IR2 は赤外線Lを遮る障害物を避けて、見通
して通信が可能な方向にヘッド部8の方向を調節して送
受信窓部42を対向させる。この場合、図9の(C)に
示すように、赤外線データ通信装置IR1 、IR2の間
に衝立等の障害物Nが存在している場合には、室内の天
井面に鏡Mを取り付け、この鏡Mの反射を利用して赤外
線Lを送受可能に設定してもよい。
【0030】(2)赤外線データ通信装置IR1 、IR
2 の動作開始 本体部4の背面部に設置された電源スイッチ132を投
入すると、電圧安定化回路134に安定化電圧Vccが
発生する。この安定化電圧Vccは、本体部4の本体制
御部10、ヘッド部8の発光回路28、受光回路30等
の各給電箇所に加えられる。本体制御部10のCPU1
00、RAM104等では、この給電開始に応じて初期
設定が行われるとともに、I/O108を通して通電開
始信号がドライバ120に加えられる。このドライバ1
20の出力により、通電表示器38が動作し、その点灯
によって通電が表示される。
2 の動作開始 本体部4の背面部に設置された電源スイッチ132を投
入すると、電圧安定化回路134に安定化電圧Vccが
発生する。この安定化電圧Vccは、本体部4の本体制
御部10、ヘッド部8の発光回路28、受光回路30等
の各給電箇所に加えられる。本体制御部10のCPU1
00、RAM104等では、この給電開始に応じて初期
設定が行われるとともに、I/O108を通して通電開
始信号がドライバ120に加えられる。このドライバ1
20の出力により、通電表示器38が動作し、その点灯
によって通電が表示される。
【0031】(3)赤外線Lによるデータ送信 コンピュータ2A及びプリンタ2Bの動作を開始し、コ
ンピュータ2Aからプリンタ2Bに送るべきデータを赤
外線データ通信装置IR1 に入力する。このデータの入
力単位は、赤外線データ通信装置IR1 、IR2 のメモ
リ容量に対応させて行えばよく、コンピュータ2Aから
出力されたデータは赤外線データ通信装置IR1 のRA
M104に一時的に取り込まれる。このRAM104に
格納されたデータは、CPU100を通して本体部4か
らケーブル18を通してヘッド部8の発光回路28に加
えられる。発光回路28では、変調回路124でそのデ
ータによるキャリア信号の変調が行われ、その変調出力
が発光ダイオード240の駆動電流なる。したがって、
発光ダイオード240は、送信すべきデータを表す赤外
線Lを発生し、この赤外線Lは、赤外線送受窓42を通
して対向側の赤外線データ通信装置IR2 のヘッド部8
の赤外線送受窓42に向けて出力される。
ンピュータ2Aからプリンタ2Bに送るべきデータを赤
外線データ通信装置IR1 に入力する。このデータの入
力単位は、赤外線データ通信装置IR1 、IR2 のメモ
リ容量に対応させて行えばよく、コンピュータ2Aから
出力されたデータは赤外線データ通信装置IR1 のRA
M104に一時的に取り込まれる。このRAM104に
格納されたデータは、CPU100を通して本体部4か
らケーブル18を通してヘッド部8の発光回路28に加
えられる。発光回路28では、変調回路124でそのデ
ータによるキャリア信号の変調が行われ、その変調出力
が発光ダイオード240の駆動電流なる。したがって、
発光ダイオード240は、送信すべきデータを表す赤外
線Lを発生し、この赤外線Lは、赤外線送受窓42を通
して対向側の赤外線データ通信装置IR2 のヘッド部8
の赤外線送受窓42に向けて出力される。
【0032】(4)赤外線Lによるデータ受信 赤外線データ通信装置IR1 から出力された赤外線L
は、対向側の赤外線データ通信装置IR2 のヘッド部8
の赤外線送受信窓部42に入光し、受光ダイオード26
0に受光されて受光信号に変換される。この受光信号
は、アナログ信号であるため、データ処理の都合上、A
/D126を以てディジタル信号に変換される。このデ
ィジタル信号は復調回路124に加えられて復調処理を
受け、そのディジタル信号からデータが取り出される。
このデータは、順次に赤外線データ通信装置IR2 側の
本体制御部4のRAM104に格納される。
は、対向側の赤外線データ通信装置IR2 のヘッド部8
の赤外線送受信窓部42に入光し、受光ダイオード26
0に受光されて受光信号に変換される。この受光信号
は、アナログ信号であるため、データ処理の都合上、A
/D126を以てディジタル信号に変換される。このデ
ィジタル信号は復調回路124に加えられて復調処理を
受け、そのディジタル信号からデータが取り出される。
このデータは、順次に赤外線データ通信装置IR2 側の
本体制御部4のRAM104に格納される。
【0033】(5)受信データによるデータ処理装置の
動作 赤外線データ通信装置IR2 のRAM104に格納され
たデータは、処理プログラムの実行に基づいて順次に読
み出されてプリンタ2Bに加えられ、この結果、プリン
タ2Bでは、そのデータに基づく印字が行われる。
動作 赤外線データ通信装置IR2 のRAM104に格納され
たデータは、処理プログラムの実行に基づいて順次に読
み出されてプリンタ2Bに加えられ、この結果、プリン
タ2Bでは、そのデータに基づく印字が行われる。
【0034】このように、一対の赤外線データ通信装置
IR1 、IR2 を用いれば、コンピュータ2Aから出力
された印字データが通信媒体である赤外線Lを通してプ
リンタ2Bに伝達されることになり、赤外線Lによるワ
イヤレス化が実現されることになる。また、通信方向
は、首部6による水平方向調節機構20及び上下方向調
節機構22によって任意に設定することができ、安定し
た赤外線Lによるデータ通信が実現できる。
IR1 、IR2 を用いれば、コンピュータ2Aから出力
された印字データが通信媒体である赤外線Lを通してプ
リンタ2Bに伝達されることになり、赤外線Lによるワ
イヤレス化が実現されることになる。また、通信方向
は、首部6による水平方向調節機構20及び上下方向調
節機構22によって任意に設定することができ、安定し
た赤外線Lによるデータ通信が実現できる。
【0035】なお、実施例では、データの授受を行うべ
きデータ処理装置としてコンピュータ2A及びプリンタ
2Bを例に取って説明したが、本発明は、コンピュータ
間のデータ授受や、コンピュータを用いた各種制御機器
間のデータ授受等にも適用できるものである。
きデータ処理装置としてコンピュータ2A及びプリンタ
2Bを例に取って説明したが、本発明は、コンピュータ
間のデータ授受や、コンピュータを用いた各種制御機器
間のデータ授受等にも適用できるものである。
【0036】また、実施例では、一対の赤外線データ通
信装置間の通信について説明したが、本発明は、一つの
赤外線データ通信装置に対して複数の赤外線データ通信
装置を対応させ、一つのコンピュータに対して複数のプ
リンタに対する印字データの供給等、複数のデータ処理
装置間のネットワーク形成に利用することができるもの
である。
信装置間の通信について説明したが、本発明は、一つの
赤外線データ通信装置に対して複数の赤外線データ通信
装置を対応させ、一つのコンピュータに対して複数のプ
リンタに対する印字データの供給等、複数のデータ処理
装置間のネットワーク形成に利用することができるもの
である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体部、首部及びヘッド部が設置されて、ヘッド部には
送信すべきデータを表す赤外線を送信する発光部又は受
信すべきデータを表す赤外線を受ける受光部を備えると
ともに、発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号
からデータを取り出す受光回路が設置され、首部には本
体部に対してヘッド部を任意の通信方向に向ける方向調
整機構が備えられているので、装置の小型化とともに、
赤外線による通信方向の設定の容易化、取扱いの簡便化
を図ることができ、赤外線を通信媒体に用いた場合のデ
ータ授受の信頼性を高めることができる。
本体部、首部及びヘッド部が設置されて、ヘッド部には
送信すべきデータを表す赤外線を送信する発光部又は受
信すべきデータを表す赤外線を受ける受光部を備えると
ともに、発光部を駆動する発光回路、受光部の受光信号
からデータを取り出す受光回路が設置され、首部には本
体部に対してヘッド部を任意の通信方向に向ける方向調
整機構が備えられているので、装置の小型化とともに、
赤外線による通信方向の設定の容易化、取扱いの簡便化
を図ることができ、赤外線を通信媒体に用いた場合のデ
ータ授受の信頼性を高めることができる。
【図1】本発明の赤外線データ通信装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1に示した赤外線データ通信装置の具体的な
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図3】図2に示した赤外線データ通信装置の縦断面図
である。
である。
【図4】図2に示した赤外線データ通信装置における水
平方向調節機構を示す分解斜視図である。
平方向調節機構を示す分解斜視図である。
【図5】図4に示した水平方向調節機構における回転支
持盤の背面側を示す斜視図である。
持盤の背面側を示す斜視図である。
【図6】図2に示した赤外線データ通信装置における上
下方向調節機構の分解斜視図である。
下方向調節機構の分解斜視図である。
【図7】図1に示した赤外線データ通信装置における赤
外線データ通信回路を示すブロック図である。
外線データ通信回路を示すブロック図である。
【図8】図1に示した赤外線データ通信装置における他
の赤外線データ通信回路を示すブロック図である。
の赤外線データ通信回路を示すブロック図である。
【図9】図2に示した赤外線データ通信装置を用いたデ
ータ処理装置間のデータ通信を示す図である。
ータ処理装置間のデータ通信を示す図である。
2 データ処理装置 4 本体部 6 首部 8 ヘッド部 10 本体制御部(制御手段) 20 水平方向調節機構(方向調整機構) 22 上下方向調節機構(方向調整機構) 24 発光部 26 受光部 28 発光回路 30 受光回路 L 赤外線
フロントページの続き (72)発明者 栗田 道広 静岡県静岡市中吉田194番地 スター精密 株式会社内 (72)発明者 船所 匡司 静岡県静岡市中吉田194番地 スター精密 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 データ処理装置に個別に並設されて赤外
線を通信媒体として前記データ処理装置間のデータの授
受を行う赤外線データ通信装置であって、 送信すべき前記データを前記データ処理装置から受け、
又は受信したデータを前記データ処理装置に出力する制
御手段を備えた本体部と、 送信すべきデータを表す前記赤外線を送信する発光部又
は受信すべきデータを表す赤外線を受ける受光部ととも
に、前記発光部を駆動する発光回路、前記受光部の受光
信号から前記データを取り出す受光回路を備えたヘッド
部と、 このヘッド部と前記本体部との間に設置されて前記発光
部又は前記受光部を任意の通信方向に向ける方向調整機
構を備えた首部と、 を備えたことを特徴とする赤外線データ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283673A JPH07104829B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 赤外線データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283673A JPH07104829B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 赤外線データ通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101005A true JPH05101005A (ja) | 1993-04-23 |
| JPH07104829B2 JPH07104829B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17668586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283673A Expired - Lifetime JPH07104829B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 赤外線データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104829B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113352A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Nittan Co Ltd | 警報システムのデータ管理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186847A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-07-23 | Photonics Corp | 赤外線ネットワーク・トランシーバ装置 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3283673A patent/JPH07104829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186847A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-07-23 | Photonics Corp | 赤外線ネットワーク・トランシーバ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113352A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Nittan Co Ltd | 警報システムのデータ管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104829B2 (ja) | 1995-11-13 |
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