JPH0510102U - 車両フレームへのブラケツトの取付構造 - Google Patents
車両フレームへのブラケツトの取付構造Info
- Publication number
- JPH0510102U JPH0510102U JP5748991U JP5748991U JPH0510102U JP H0510102 U JPH0510102 U JP H0510102U JP 5748991 U JP5748991 U JP 5748991U JP 5748991 U JP5748991 U JP 5748991U JP H0510102 U JPH0510102 U JP H0510102U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- vehicle frame
- support
- bolt
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案は、車両フレームへのブラケットの取
付構造に関し、取付構造の原価低減を図ると共にサポー
トの保管,管理を低減することを目的とする。 【構成】 車体フレーム1の一方側にサポート7が配置
され、車両フレームの他方側にブラケット2が配置され
てボルト8とナット10との締付けによりブラケットが
固定された車両フレームへのブラケットの取付構造にお
いて、上記サポートが、両端に固定ボルトを立設した2
枚の支持板9で構成され、これら2枚の支持板が中央に
装着されたクリップ6により回動自在になっていること
を特徴とする。
付構造に関し、取付構造の原価低減を図ると共にサポー
トの保管,管理を低減することを目的とする。 【構成】 車体フレーム1の一方側にサポート7が配置
され、車両フレームの他方側にブラケット2が配置され
てボルト8とナット10との締付けによりブラケットが
固定された車両フレームへのブラケットの取付構造にお
いて、上記サポートが、両端に固定ボルトを立設した2
枚の支持板9で構成され、これら2枚の支持板が中央に
装着されたクリップ6により回動自在になっていること
を特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、車両フレームへのブラケットの取付構造に関する。
【0002】
一般に、車両フレームにブラケットを取付ける場合、ブラケットが重いと、 車両フレームの外側に片手でもってブラケットを配置し、もう一方の手で車両フ レームの内側からボルトを挿入し、そのボルトと取付けたナットとの締付けによ り車両フレームにブラケットを固定しなければならない。そのために、作業性が 悪い。
【0003】 その改善策として、従来、図5に示すように、車両フレーム1の内側に、例え ば、H形のサポート本体11に複数の固定ボルト8を立設したサポート12をク リップ6を装着することにより配置し、車両フレーム1の外側にブラケット2を 配置し、車両フレーム1及びブラケット2に穿設されているボルト貫通孔3内に サポート12の固定ボルト8を通してブラケット2を一旦保持し、ブラケット2 の外側に突出した固定ボルト8の先端にナット10を取付けて、固定ボルト8と ナット10との締付けによってブラケット2を固定し、車両フレーム1にブラケ ット2を取付けるようにしている。
【0004】
然し乍ら、車両のブラケット2は、形状及び大きさ等が異なった種類のものが あり、ブラケット2の種類に応じてボルト貫通孔3の配置が異なっている。その ために、上記車両フレーム1へのブラケット2の取付構造であると、ブラケット 2の種類に応じて多種のサポート12を用意しなければならない。
【0005】 従って、ブラケットの取付構造の原価が高くなる欠点があり、またサポート1 2の保管,管理が面倒になる。 本考案は上記に鑑みてなされたもので、ブラケットの種類が異なってもサポー トを兼用できるようにして、ブラケットの取付構造の原価低減が図れると共に、 サポートの保管,管理の削減が図れる車両フレームへのブラケットの取付構造を 提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、車両フレームの一方側にサポートが配置され、車両フレームの他方 側にブラケットが配置されてボルトとナットとの締付けによりブラケットが固定 された車両フレームへのブラケットの取付構造において、上記サポートが、両端 に固定ボルトを立設した2枚の支持板で構成され、これら2枚の支持板が中央に 装着されたクリップにより回動自在になっていることを特徴とする。
【0007】
サポートの支持板を回動すると、サポートに立設された固定ボルトを車体フレ ーム及びブラケット側のボルト貫通孔に合致させて固定ボルトをボルト貫通孔に 挿入できる。これらの固定ボルトにナットを取付ければ、固定ボルトとナットの 締付けにより、ブラケットが固定され、車両フレームにブラケットが取付られる 。これにより、一種類のサポートで多種のブラケットに兼用でき、サポートを多 種用意する必要がなくなり、取付構造の原価低減となり、サポートの保管,管理 が削減される。
【0008】
以下、図より本考案を詳細に説明する。 図1及び図2は、本考案に係る車両フレームへのブラケットの取付構造の一実 施例である。
【0009】 図において、1はシャシフレームからなる車両フレームで、断面形状が「コ」 の字状になっている。2は車両フレーム1の外側に取付られるブラケットで、ブ ラケット本体2aとフランジ部2bとからなる。前記車両フレーム1とブラケッ ト2のフランジ部2bには、ブラケット2の種類(大きさ,形状等)に応じたボ ルト貫通孔3が複数穿設されている。また、その多数のボルト貫通孔3の中央に は、後述するクリップ6が装着されるクリップ孔5が穿設されている。
【0010】 一方、7は車両フレーム1の内側に取付られるサポートで、図3に示すように 両端に固定ボルト8が立設する2枚の同じ長さ(固定ボルト間の距離L)の支持 板9で構成され、これら支持板9はその中央に穿設されたクリップ孔5に装着さ れたクリップ6を軸として回動自在になっている。
【0011】 そして、前記車両フレーム1の内側に、固定ボルト8を立設したサポート7を 配置し、車両フレーム1の外側に、フランジ部2bを有するブラケット2を配置 し、車両フレーム1及びブラケット2のボルト貫通孔3を通ってブラケット2の 外側に突出したサポート7の固定ボルト8の先端にナット10を取付け、固定ボ ルト8とナット10との締付けによりブラケット2が車両フレーム1に固定され ている。
【0012】 かかる車両フレームへのブラケットの取付構造であれば、ブラケット2の種類 が異なって車両フレーム1及びブラケット2のフランジ部2bに穿設されている ボルト貫通孔3の配置が異なっても、サポート7の2枚の支持板9を回動させて 両者の交差角θを変えることにより、車両フレーム1及びブラケット2のフラン ジ部2bに穿設されている多数のボルト貫通孔3の配置に、サポート7側の多数 の固定ボルト8の配置を合致させることができ、車両フレーム1及びブラケット 2のボルト貫通孔3を通ってブラケット2の外側に突出したサポート7の固定ボ ルト8の先端にナット10を取付けることにより、一種類のサポート7を使用し て多種の異なったブラケット2を車両フレーム1に取付することができる。
【0013】 従って、サポート7をブラケット2の種類に応じて多種用意する必要がなくな り、車両フレームへのブラケットの取付構造の原価低減が図れる。また、サポー ト7の保管,管理が軽減される。
【0014】 図4は、本考案の車両フレームへのブラケットの取付構造に用いるサポートの 他の例を示したものである。 この実施例のサポートは、長い長さ(固定ボルト間の距離L1)の支持板9a と短い長さ(固定ボルト間の距離L2)の支持板9bなるもので構成したもので 、各支持板9a,9bの両端には前記同様に固定ボルト8が立設され、中央に装 着したクリップ6で回動可能になっている。
【0015】 かかるサポートによる車両フレームへのブラケットの取付は、車両フレーム1 及びブラケット2のフランジ部2bに穿設されている多数のボルト貫通孔3の配 置がクリップ孔6を中心にして左右対称になっていない場合に適するものである 。
【0016】 上記実施例は、車両フレーム1及びブラケット2のフランジ部2bに4つのボ ルト貫通孔3を穿設し、サポート7に4本の固定ボルト8があるものを示したが 、本考案はこれらに限定されるものではなく、車両フレーム1及びブラケット2 のフランジ部2bに穿設するボルト貫通孔3及びサポート7に立設する固定ボル ト8の数は、問わない。ボルト貫通孔3及び固定ボルト8は、少なくとも4つ以 上で、偶数であればよい。
【0017】
以上説明したように本考案は、ブラケットの種類が異なっても、サポート側が 兼用でき、ブラケットを取付けるサポートの種類が少なくなって、車両フレーム へのブラケットの取付構造の原価低減が図れ、またサポートの保管,管理が低減 される。
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の一部断面分解側面図であ
る。
る。
【図3】本考案の一実施例に用いるサポートの分解斜視
図である。
図である。
【図4】本考案の他のサポートの例の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】従来例の分解斜視図である。
1 車体フレーム 2 ブラケット 3 ボルト貫通孔 6 クリップ 7 サポート 8 固定ボルト 9 支持板 10 ナット
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車両フレームの一方側にサポートが配置
され、車両フレームの他方側にブラケットが配置されて
ボルトとナットとの締付けによりブラケットが固定され
た車両フレームへのブラケットの取付構造において、上
記サポートが、両端に固定ボルトを立設した2枚の支持
板で構成され、これら2枚の支持板が中央に装着された
クリップにより回動自在になっていることを特徴とする
車両フレームへのブラケットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5748991U JPH0510102U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 車両フレームへのブラケツトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5748991U JPH0510102U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 車両フレームへのブラケツトの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510102U true JPH0510102U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13057137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5748991U Pending JPH0510102U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 車両フレームへのブラケツトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510102U (ja) |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP5748991U patent/JPH0510102U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0510102U (ja) | 車両フレームへのブラケツトの取付構造 | |
| JP3142275B1 (ja) | 車両用燃料タンク及びその取付け構造 | |
| JP3161666B2 (ja) | 制御機器用ボックスの取付構造 | |
| JPS6131549Y2 (ja) | ||
| JPS6261822A (ja) | 冷却器の保持装置 | |
| JPH07133885A (ja) | 長尺体支持具 | |
| JPS5822219Y2 (ja) | 標示板等の取付支持具 | |
| JPH0218644Y2 (ja) | ||
| KR100318080B1 (ko) | 자동차의 번호판 장착용 팝너트 | |
| JP4478364B2 (ja) | アンテナ取付け装置 | |
| US4604015A (en) | Means for retaining a radiator rigid | |
| JPS6314084Y2 (ja) | ||
| JP3189999B2 (ja) | 梁の補強部材 | |
| JPS5918937Y2 (ja) | 自動車のクロスメンバ取付構造 | |
| JPS6236678Y2 (ja) | ||
| JP3053795U (ja) | キャンバー角とキャスター角を調整できる構造のストラット型式サスペンション取付け用アッパーマウント | |
| JPH0439042Y2 (ja) | ||
| KR970001522Y1 (ko) | 다굴절 튜브 설치용 브라켓 | |
| KR19980051773U (ko) | 튜브 장착용 클립 | |
| JPH0625779Y2 (ja) | 空気調和機の底フレーム | |
| JPH0142129Y2 (ja) | ||
| JP3061376U (ja) | 点滴器用ハンガ― | |
| JPS5942549Y2 (ja) | 支持ボルト | |
| JP3062989U (ja) | 自動車ホイ―ル用センタ―キャップ | |
| JPH0249114Y2 (ja) |