JPH05101150A - 解析結果データ表示方式 - Google Patents

解析結果データ表示方式

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JPH05101150A
JPH05101150A JP3283743A JP28374391A JPH05101150A JP H05101150 A JPH05101150 A JP H05101150A JP 3283743 A JP3283743 A JP 3283743A JP 28374391 A JP28374391 A JP 28374391A JP H05101150 A JPH05101150 A JP H05101150A
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JP
Japan
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analysis result
cutting plane
result data
graphic
dimensional
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Pending
Application number
JP3283743A
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English (en)
Inventor
Noboru Kimura
昇 木村
Naoki Kunimine
尚樹 国峯
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 3次元構造体の任意の切断面を指定し、その
切断面形状と、切断面上の物理量を重畳して画面表示で
きる解析結果デ−タ表示方式を提供すること。 【構成】 本発明は、入力装置1、図形表示装置2、図
形処理装置3、切断面状態記憶装置4、図形及び解析結
果記憶装置5より構成される。図形処理装置3はCPU
3−1、主メモリ3−2から構成され、図形処理部3−
3、切断面指定処理部3−4、切断面図形処理部3−5
より、X軸,Y軸,Z軸のいずれか2軸の原点からの距
離で指定された切断面上の形状及びその面上の各種物理
量を指定された状態で表示する構造になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD装置又は解析デ
−タ表示装置において、3次元構造体と、その3次元空
間の風速や熱流体等の物理量の解析結果デ−タを画面に
表示する解析結果デ−タ表示方式に関するものである。
【0002】
【従来技術】図9は、従来技術により3次元のワイヤ−
フレ−ム図形デ−タに風速ベクトル図を表示したもので
ある。従来この種の表示方式は、3次元構造体の図形デ
−タに風速等の物理量の解析結果デ−タを重ねて表示す
るのが一般的である。この表示方式は、全体の風速の流
れを把握するにはかなり有効であり、又ある特定箇所の
詳細を把握するには画面拡大又は、縮少等の操作を繰り
返して適切な図形を作り表示していた。図9は比較的簡
単な図形の一例である。図9のような表示以外には数値
列で表された物理量の解析結果デ−タを直接参照する方
法をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方式では、知りたい箇所の状態(解析結果デ−タ)が判
断つかない場合があったり、判断する為に拡大縮少等の
画面操作回数が多くなり煩雑になって、リアルタイムに
ビジュアルな結果を得られない。つまり、3次元解析結
果デ−タを図9のように3次元のまま結果を表示するの
では、詳細箇所の結果の把握が困難になり、結果を見る
ための操作時間もかかり、満足するものではなかった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点である解析結果把握の困難さと操作の煩
雑さという問題点を除去するために、3次元構造体の任
意の切断面を指定し、その2次元切断面上の物理量を求
め、切断面に重畳して画面に表示することのできる解析
結果デ−タ表示方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1に示すように従来のCAD装置に加えて
切断面指定処理部3−4と、切断面図形処理部3−5
と、切断面状態記憶装置4を設け、入力装置1で切断面
を指定し、3次元空間に分布する物理量の解析結果デ−
タから切断面上の値を計算で補間して求め、2次元のC
AD方式、もしくは、2次元の解析デ−タ表示方式で表
示するという手段を講じたものである。
【0006】
【作用】本発明では、3次元構造体を任意の切断面を指
定し、その切断面上の物理量をその面を挟む両側の節点
の解析結果デ−タから、計算で補間して求め、切断面と
補間で求めた解析結果デ−タを同一画面に重ねて表示す
ることにより2次元の単純化された画面表示が可能とな
り、操作も簡単になる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明による実施例の全体構成を示
すブロック図で、入力装置1、図形表示装置2、図形処
理装置3、切断面記憶装置4、図形及び解析結果記憶装
置5より構成される。図形処理装置3はCPU3−1
と、主メモリ3−2を有し図形処理部3−3、切断面指
定処理部3−4及び切断面図形処理部3−5の処理をす
る構成になっている。
【0008】入力装置1は、例えばキ−ボ−ド、マウス
・デジタイザ等からなり、図形処理のための情報やデ−
タの指定等を操作する。図形表示装置2は、図形処理装
置から送られた情報を表示(画面上に表示)するもので
ある。このとき図形の大きさにより、縮少又は拡大して
画面(CRT)に表示する。
【0009】図形処理部3−3は、従来のCAD装置の
入力、編集、削除といったコマンドにより図形デ−タあ
るいは解析結果デ−タを操作するものである。図形処理
装置内には、本発明による切断面指定処理部3−4と切
断面図形処理部3−5が組み込まれる。これらは、解析
結果デ−タに関する情報を周辺装置(表示装置、記憶装
置等)間でやり取りする場合の制御を行うものであり、
図形処理装置3の外部に存在する場合もある。
【0010】切断面状態記憶装置4は、3次元の解析結
果デ−タを2次元解析デ−タのイメ−ジに変換した状態
を記憶させるものである。図形及び解析結果記憶装置5
は、解析図形デ−タ(解析モデル)と解析結果デ−タを
記憶するもので、3次元ワイヤ−フレ−ムデ−タやその
属性情報も一緒に記憶する。切断面状態記憶装置4と図
形及び解析結果記憶装置5は1つの外部記憶装置として
まとめてもよい。
【0011】本発明による装置の処理手順を図2に従っ
て説明する。解析図形デ−タを図形及び解析結果記憶装
置5から読み込み(ステップST1)、図形処理装置3
で図形表示装置2に表現できるデ−タ構造に変換(ステ
ップST2)し、該変換したデ−タを図形表示装置2の
画面に表示する(ステップST3)。図形解析デ−タは
メモリ上に格納されているデ−タの場合と解析図形ファ
イル(外部記憶装置)の場合がある。
【0012】図形表示装置2の表示画面に解析図形が表
示されると切断面の指定処理(ステップST4)に移行
する。切断面の指定はキ−ボ−ドまたはマウスにより行
う。キ−ボ−ドの場合、X軸・Y軸・Z軸の原点(0,
0,0)からの距離を指定することにより切断面を決定
する。マウスによる指定の場合は、先ずXY方向図、Y
Z方向図、ZX方向図のいずれかを指定し、次に実際に
結果表示を行う切断面をマウスを動かし決定する。図3
に切断面指定の例を示す。図3(a)は3次元図、図3
(b)はX座標:115で切断したY−Z軸2次元を示
す。
【0013】切断面の指定が終わると次に解析結果タイ
プの指定(ステップST5)を行う。これは、図4に示
すように、解析結果表示状態と解析結果内容の2つの指
定を行うことになる。解析結果表示状態には画面表示の
状態を指定するもので、図5に示すように線画状態、こ
の線画部分を除いて他を塗つぶした状態(図示は省略)
や2つの結果デ−タを重ね合わせた状態が可能である。
解析結果内容としては、図6(a)に示すような風速ベ
クトル図、図6(b)に示すような温度分布図、図6
(c)に示すような圧力分布図等がある。なお、図6
(a),(b),(c)はいずれもX座標:115で切
断したZ−Y軸2次元図を示す。
【0014】また、表示に関することで数値表示や分布
図、ベクトル図の色あい、長さ、表示間隔等を変更する
機能も本実施例では備えている。解析タイプの指定の次
は、例えば図8に示すように、各節点の解析結果デ−タ
を切断面からの距離で比例配分して補間して指定断面上
の値を求め(ステップST6)、切断面の形状と解析結
果デ−タを図形表示装置2に表示する(ステップST
7)。
【0015】これは、図7に示すように3次元の解析結
果デ−タを指定された切断面上の2次元デ−タに変換し
た絵として表示される。特に風速ベクトル図の場合は、
有効である。表示した切断面の解析デ−タは切断面状態
記憶装置4に格納する(ステップST8)。更に継続し
てタイプ指定する場合は、ステップST5から繰返し
(ステップST9)、切断面を指定する場合は、ステッ
プST4から繰り返す(ステップST10)。なお、図
7(a)は3次元図、図7(b)はX座標:115で切
断したZ−Y軸2次元図、図7(c)はZ座標:470
におけるX−Y軸断面の温度及び風速分布を示す。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。3次元解析結果
デ−タが切断面を指定することにより2次元で単純化さ
れて表示され、詳細な状態の把握が容易に可能となる。
また3次元解析結果デ−タを表示するための操作性も向
上し、3次元解析デ−タの結果把握時間の短縮、画面操
作時間の短縮ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明による解析結果デ−タ表示の処理手順を
示す図である。
【図3】本発明による切断面の指定の例を示す図で、図
3(a)は3次元図、図3(b)は2次元図である。
【図4】本発明による解析結果タイプ指定の内容を示す
図である。
【図5】本発明による解析結果表示状態の例を示す図で
ある。
【図6】本発明による解析結果表示例を示す図で、図6
(a)は風速ベクトル図、図6(b)は温度分布図、図
6(c)は圧力分布図をそれぞれ示す。
【図7】本発明による解析結果デ−タの2次元表示例を
示す図で、図7(a)は3次元図、図7(b)はY−Z
軸2次元図、図7(c)はX−Y軸2次元図ある。
【図8】ベクトルの補間の例を説明するための図であ
る。
【図9】従来の解析結果デ−タ表示の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 入力装置 2 図形表示装置 3 図形処理装置 3−1 CPU 3−2 主メモリ 3−3 図形処理部 3−4 切断面指定処理部 3−5 切断面図形処理部 4 切断面状態記憶装置 5 図形及び解析結果記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置、図形表示装置、図形処理装置、
    図形及び解析結果記憶装置を具備するCAD装置又は解
    析デ−タ表示装置の解析結果デ−タ表示方式において、 3次元構造体のX軸,Y軸,Z軸のいずれか2軸の原点
    からの距離を指定して切断面を指定する切断面指定処理
    部と、該切断面上の各種物理量の状態を指定した形態で
    表示処理する切断面図形処理部と、3次元の解析結果デ
    −タを2次元解析デ−タのイメ−ジに変換した状態を記
    憶させる切断面状態記憶装置を設け、 3次元空間に分布する物理量の解析結果デ−タから指定
    断面上における値を計算で補間して求め、切断面形状と
    切断面上の解析結果デ−タを重畳して画面上に表示する
    ことを特徴とする解析結果デ−タ表示方式。
JP3283743A 1991-10-04 1991-10-04 解析結果データ表示方式 Pending JPH05101150A (ja)

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JP3283743A JPH05101150A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 解析結果データ表示方式

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