JPH05101204A - データ処理システム - Google Patents
データ処理システムInfo
- Publication number
- JPH05101204A JPH05101204A JP3256709A JP25670991A JPH05101204A JP H05101204 A JPH05101204 A JP H05101204A JP 3256709 A JP3256709 A JP 3256709A JP 25670991 A JP25670991 A JP 25670991A JP H05101204 A JPH05101204 A JP H05101204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock
- delay
- radio wave
- data processing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムのタイミングマージンを向上させ
る。 【構成】 マイクロプロセッサユニット1の発振回路1
A以外のCPU1F、回路1Gがシステムクロックとし
ての電波対策回路2Cからのクロックのみに基づき動作
をする。
る。 【構成】 マイクロプロセッサユニット1の発振回路1
A以外のCPU1F、回路1Gがシステムクロックとし
ての電波対策回路2Cからのクロックのみに基づき動作
をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサユ
ニットのクロック発生回路からのクロックに発生電波対
策を施すようにしたデータ処理システムに関するもので
ある。
ニットのクロック発生回路からのクロックに発生電波対
策を施すようにしたデータ処理システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から発振回路を内蔵したMPUが知
られており、この内蔵された発振回路からのクロックを
MPU内部クロックとするとともに、発生発生電波対策
のためのフィルタ等を通してシステムクロックとしてい
た。
られており、この内蔵された発振回路からのクロックを
MPU内部クロックとするとともに、発生発生電波対策
のためのフィルタ等を通してシステムクロックとしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、発生電波対策のためのフィルタ等を通してシ
ステムクロックとし、また、PCB上に浮遊容量がある
ため、システムクロックの位相がMPU内部クロックに
対して遅くなり、その結果、メモリの実際のアクセスタ
イムが短くなり、最悪の場合、ウエイトサイクルを挿入
しなければならなかった。
来例では、発生電波対策のためのフィルタ等を通してシ
ステムクロックとし、また、PCB上に浮遊容量がある
ため、システムクロックの位相がMPU内部クロックに
対して遅くなり、その結果、メモリの実際のアクセスタ
イムが短くなり、最悪の場合、ウエイトサイクルを挿入
しなければならなかった。
【0004】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、システムのタイミングマージンを向上させること
ができるデータ処理システムを提供することにある。
決し、システムのタイミングマージンを向上させること
ができるデータ処理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、クロックを発生するクロック発生回
路を有するマイクロプロセッサユニットと、前記クロッ
ク発生回路からのクロックに発生電波対策を施す発生電
波対策回路とを有するデータ処理システムにおいて、前
記マイクロプロセッサユニットはクロック発生回路以外
の回路が前記発生電波対策回路からのクロックのみに基
づき動作をすることを特徴とする。
るため、本発明は、クロックを発生するクロック発生回
路を有するマイクロプロセッサユニットと、前記クロッ
ク発生回路からのクロックに発生電波対策を施す発生電
波対策回路とを有するデータ処理システムにおいて、前
記マイクロプロセッサユニットはクロック発生回路以外
の回路が前記発生電波対策回路からのクロックのみに基
づき動作をすることを特徴とする。
【0006】また、本発明は、クロックを発生するクロ
ック発生回路を有するマイクロプロセッサユニットと、
前記クロック発生回路からのクロックに発生電波対策を
施す発生電波対策回路とを有するデータ処理システムに
おいて、前記クロック発生回路からのクロックの位相を
所定の遅延値だけ遅延させる遅延回路を備え、前記マイ
クロプロセッサユニットはクロック発生回路以外の回路
が前記遅延回路からのクロックに基づき動作をすること
を特徴とする。
ック発生回路を有するマイクロプロセッサユニットと、
前記クロック発生回路からのクロックに発生電波対策を
施す発生電波対策回路とを有するデータ処理システムに
おいて、前記クロック発生回路からのクロックの位相を
所定の遅延値だけ遅延させる遅延回路を備え、前記マイ
クロプロセッサユニットはクロック発生回路以外の回路
が前記遅延回路からのクロックに基づき動作をすること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、マイクロプロセッサユニットのク
ロック発生回路以外の回路が前記発生電波対策回路から
のクロックのみに基づき動作をする。
ロック発生回路以外の回路が前記発生電波対策回路から
のクロックのみに基づき動作をする。
【0008】また、本発明では、マイクロプロセッサユ
ニットのクロック発生回路以外の回路が前記遅延回路か
らのクロックに基づき動作をする。
ニットのクロック発生回路以外の回路が前記遅延回路か
らのクロックに基づき動作をする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】第1実施例 図1は本発明の第1実施例を示す。
【0011】図において、1はMPUで、発振回路1
A、CPU1F、および回路1Gを有する。発振回路1
AはMPU外部クロック信号を発生するものである。
A、CPU1F、および回路1Gを有する。発振回路1
AはMPU外部クロック信号を発生するものである。
【0012】1Cは電波対策回路で、MPU1の外部に
設けてあり、発振回路1AからのMPU外部クロック信
号に対して発生電波対策をし、システムクロックを出力
するものである。システムクロックはMPU1の外部に
設けた回路1Eと、MPU1の内部に設けたCPU1F
および回路1Gに出力されている。
設けてあり、発振回路1AからのMPU外部クロック信
号に対して発生電波対策をし、システムクロックを出力
するものである。システムクロックはMPU1の外部に
設けた回路1Eと、MPU1の内部に設けたCPU1F
および回路1Gに出力されている。
【0013】このようにしたので、発生電波対策回路1
Cから出力されるクロックは、発振回路1Aから出力さ
れるクロック1B、すなわちMPU1から出力されるク
ロックに対して位相が遅れるが(図2参照)、MPU1
外の回路1Eに入力されるシステムクロックと、MPU
1内のCPU1F,回路1Gに入力されるMPU内部ク
ロックは、いずれも、電波対策回路1Cからのクロック
であるので、位相のずれはない。
Cから出力されるクロックは、発振回路1Aから出力さ
れるクロック1B、すなわちMPU1から出力されるク
ロックに対して位相が遅れるが(図2参照)、MPU1
外の回路1Eに入力されるシステムクロックと、MPU
1内のCPU1F,回路1Gに入力されるMPU内部ク
ロックは、いずれも、電波対策回路1Cからのクロック
であるので、位相のずれはない。
【0014】第2実施例 図3は本発明の第2実施例を示す。
【0015】本実施例は、CPU1F,回路1Gに入力
されるクロックを、電波対策回路1Cからのシステムク
ロックか、あるいは発振回路1Aからのクロックのいず
れか一方を切り替え回路33Bにより選択できるように
した。
されるクロックを、電波対策回路1Cからのシステムク
ロックか、あるいは発振回路1Aからのクロックのいず
れか一方を切り替え回路33Bにより選択できるように
した。
【0016】図5は図3図示切り替え回路の構成を示
す。
す。
【0017】図5において、4EはAND回路で、発振
回路1Aからのクロックと選択信号3AをAND演算す
るものである。4DはNOT回路で、選択信号3Aのレ
ベルを反転するものである。4FはAND回路で、NO
T回路4Dによりレベルが反転された選択信号3Aと電
波対策回路1CからのクロックをAND演算するもので
ある。4GはOR回路で、AND回路4E,4Fからの
信号をOR演算するものである。
回路1Aからのクロックと選択信号3AをAND演算す
るものである。4DはNOT回路で、選択信号3Aのレ
ベルを反転するものである。4FはAND回路で、NO
T回路4Dによりレベルが反転された選択信号3Aと電
波対策回路1CからのクロックをAND演算するもので
ある。4GはOR回路で、AND回路4E,4Fからの
信号をOR演算するものである。
【0018】このようにしたので、選択信号3Aが
「H」のとき、NOT回路4Dの出力レベルが「L」に
なり、AND回路4Fの出力レベルが「L」になるの
で、発振回路1Aからのクロック1Dが選択される。他
方、選択信号3Aが「L」のとき、AND回路4Eの出
力レベルが「L」になるので、電波対策回路1Cからの
クロック1Dが選択される。
「H」のとき、NOT回路4Dの出力レベルが「L」に
なり、AND回路4Fの出力レベルが「L」になるの
で、発振回路1Aからのクロック1Dが選択される。他
方、選択信号3Aが「L」のとき、AND回路4Eの出
力レベルが「L」になるので、電波対策回路1Cからの
クロック1Dが選択される。
【0019】本実施例では、選択信号によりクロックを
選択する例を説明したが、MPU内部のレジスタ書き込
みによるソフトによりクロックを選択するようにしても
良い。このようにすると、クロックのレベルが合わずに
ノイズが発生し、MPUが誤動作することがあるが、こ
のような誤動作は対策回路により防止することができ
る。
選択する例を説明したが、MPU内部のレジスタ書き込
みによるソフトによりクロックを選択するようにしても
良い。このようにすると、クロックのレベルが合わずに
ノイズが発生し、MPUが誤動作することがあるが、こ
のような誤動作は対策回路により防止することができ
る。
【0020】第3実施例 図5は本発明の第3実施例を示す。
【0021】本実施例では、発振回路1Aからのクロッ
クの位相をディレイ回路1Cにより遅延させ(図6参
照)、遅延されたクロックをCPU1F,回路1Gに入
力するようにした。ディレイ回路5Cによる遅延量は、
発振回路1AからMPU外に出力されるクロック1Bが
PCB上の浮遊容量や挿入される電波対策品により遅延
される遅延量と等しくしてある。
クの位相をディレイ回路1Cにより遅延させ(図6参
照)、遅延されたクロックをCPU1F,回路1Gに入
力するようにした。ディレイ回路5Cによる遅延量は、
発振回路1AからMPU外に出力されるクロック1Bが
PCB上の浮遊容量や挿入される電波対策品により遅延
される遅延量と等しくしてある。
【0022】なお、ディレイ値を可変できるディレイ回
路を用いた場合、位相を一致させることが容易になる。
遅延量を変えることができるディレイ回路の一例を図7
に示す。これは説明を簡単にするため、2種類のディレ
イ値を選択することができるディレイ回路の例である。
路を用いた場合、位相を一致させることが容易になる。
遅延量を変えることができるディレイ回路の一例を図7
に示す。これは説明を簡単にするため、2種類のディレ
イ値を選択することができるディレイ回路の例である。
【0023】図7において、73Aはディレイ回路に入
力される信号、73Bはディレイ値選択信号である。7
3Cはディレイ回路で、ディレイ値がディレイ値1であ
る。73Dはディレイ回路で、ディレイ値がディレイ値
2である。73Fは論理積回路で、ディレイ回路73C
からのクロックとディレイ値選択信号73Bとの論理積
を演算するものである。73Eは否定回路で、ディレイ
値選択信号73Bのレベルを反転させるものである。7
3Gは論理積回路で、ディレイ回路73Dからのクロッ
クと、否定回路73Cによりレベルが反転されたディレ
イ値選択信号73Bとの論理積を演算するものである。
73Hは論理和回路で、論理積回路73H,73Gから
の信号の論理和を演算するものである。
力される信号、73Bはディレイ値選択信号である。7
3Cはディレイ回路で、ディレイ値がディレイ値1であ
る。73Dはディレイ回路で、ディレイ値がディレイ値
2である。73Fは論理積回路で、ディレイ回路73C
からのクロックとディレイ値選択信号73Bとの論理積
を演算するものである。73Eは否定回路で、ディレイ
値選択信号73Bのレベルを反転させるものである。7
3Gは論理積回路で、ディレイ回路73Dからのクロッ
クと、否定回路73Cによりレベルが反転されたディレ
イ値選択信号73Bとの論理積を演算するものである。
73Hは論理和回路で、論理積回路73H,73Gから
の信号の論理和を演算するものである。
【0024】このようにしたので、ディレイ値選択信号
73Bが「H」のとき、否定回路73Eの出力レベルが
「L」になり、論理積回路73Gの出力レベルが「L」
になるので、ディレイ値1のディレイ回路73Cからの
クロックが選択される。他方、ディレイ値選択信号73
Bが「L」のとき、論理積回路73Fの出力レベルが
「L」になるので、ディレイ値2のディレイ回路73D
からのクロックが選択される。したがって、2種類のデ
ィレイ値を選択することができることになる。
73Bが「H」のとき、否定回路73Eの出力レベルが
「L」になり、論理積回路73Gの出力レベルが「L」
になるので、ディレイ値1のディレイ回路73Cからの
クロックが選択される。他方、ディレイ値選択信号73
Bが「L」のとき、論理積回路73Fの出力レベルが
「L」になるので、ディレイ値2のディレイ回路73D
からのクロックが選択される。したがって、2種類のデ
ィレイ値を選択することができることになる。
【0025】本実施例では、ディレイ値選択信号73B
によりクロックを選択する例を説明したが、MPU内部
のレジスタ書き込みによるソフトによりクロックを選択
するようにしても良い。このようにすると、クロックの
レベルが合わずにノイズが発生し、MPUが誤動作する
ことがあるが、このような誤動作は対策回路により防止
することができる。
によりクロックを選択する例を説明したが、MPU内部
のレジスタ書き込みによるソフトによりクロックを選択
するようにしても良い。このようにすると、クロックの
レベルが合わずにノイズが発生し、MPUが誤動作する
ことがあるが、このような誤動作は対策回路により防止
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、システムのタイミングマー
ジンを向上させることができるという効果がある。
上記のように構成したので、システムのタイミングマー
ジンを向上させることができるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】MPU入出力の位相差の一例を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図4】図3図示切り替え回路3Bの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】本発明の第3実施例を示すブロック図である。
【図6】MPU入出力の位相差の一例を示す図である。
【図7】ディレイ値を可変にできるディレイ回路の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 MPU 1A 発振回路 1C 電波対策回路 1E,1G 回路 1F CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 クロックを発生するクロック発生回路を
有するマイクロプロセッサユニットと、 前記クロック発生回路からのクロックに発生電波対策を
施す発生電波対策回路とを有するデータ処理システムに
おいて、 前記マイクロプロセッサユニットはクロック発生回路以
外の回路が前記発生電波対策回路からのクロックのみに
基づき動作をすることを特徴とするデータ処理システ
ム。 - 【請求項2】 クロックを発生するクロック発生回路を
有するマイクロプロセッサユニットと、 前記クロック発生回路からのクロックに発生電波対策を
施す発生電波対策回路とを有するデータ処理システムに
おいて、 前記クロック発生回路からのクロックの位相を所定の遅
延値だけ遅延させる遅延回路を備え、 前記マイクロプロセッサユニットはクロック発生回路以
外の回路が前記遅延回路からのクロックに基づき動作を
することを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項3】 請求項2において、前記遅延回路の遅延
値を変化させる遅延値可変手段を備えたことを特徴とす
るデータ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256709A JPH05101204A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256709A JPH05101204A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | データ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101204A true JPH05101204A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17296380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256709A Pending JPH05101204A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | データ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05101204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987209A (en) * | 1994-08-05 | 1999-11-16 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal receiver in which a reference signal is shared by a PLL circuit which sets the output frequency of a local RF-IF oscillator and by the chrominance signal generator |
| US6647507B1 (en) * | 1999-12-31 | 2003-11-11 | Intel Corporation | Method for improving a timing margin in an integrated circuit by setting a relative phase of receive/transmit and distributed clock signals |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3256709A patent/JPH05101204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987209A (en) * | 1994-08-05 | 1999-11-16 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal receiver in which a reference signal is shared by a PLL circuit which sets the output frequency of a local RF-IF oscillator and by the chrominance signal generator |
| US6647507B1 (en) * | 1999-12-31 | 2003-11-11 | Intel Corporation | Method for improving a timing margin in an integrated circuit by setting a relative phase of receive/transmit and distributed clock signals |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040514 |