JPH05101413A - 光デイスクの再生装置 - Google Patents

光デイスクの再生装置

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JPH05101413A
JPH05101413A JP28359991A JP28359991A JPH05101413A JP H05101413 A JPH05101413 A JP H05101413A JP 28359991 A JP28359991 A JP 28359991A JP 28359991 A JP28359991 A JP 28359991A JP H05101413 A JPH05101413 A JP H05101413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track jump
voltage
circuit
track
vtj
Prior art date
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Pending
Application number
JP28359991A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Okawa
純弘 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクの再生装置において、安定なトラ
ックジャンプを実現する。 【構成】 互いに逆極性の加速用のパルス信号及び減速
用のパルス信号を、光学ピックアップ3のトラッキング
コイルに供給してトラックジャンプを行う。トラックジ
ャンプの実行時のトラッキングエラー信号のオーバーシ
ュート量を検出する検出回路24を設ける。この検出回
路24の検出したオーバーシュート量が規定範囲内とな
るように、次回のトラックジャンプ時の加速用のパルス
信号あるいは減速用のパルス信号の量を制御する回路を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスクの再生装
置において、トラックジャンプ(光ディスクに対する光
学ピックアップの再生位置を、あるトラックから隣のト
ラックへとジャンプさせること)を安定に実行するため
の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクにおいては、各種のデータ、
ビデオ信号あるいはオーディオ信号などの情報信号が記
録されるとき、その情報信号は、1本のらせん状のトラ
ックとしてディスクに記録される。
【0003】そこで、再生時、トラックジャンプを行う
方法として、図4Aに示すようなトラックジャンプ電圧
VTJを光学ピックアップのトラッキングコイル(トラッ
キングアクチュエータ)に供給する方法がある。
【0004】すなわち、このトラックジャンプ電圧VTJ
は、互いに逆極性で連続するパルス電圧VAT及びパルス
電圧VBKを有する。そして、トラックジャンプ時、トラ
ックジャンプ電圧VTJを光学ピックアップのトラッキン
グコイルに供給し、パルス電圧VATによりトラッキング
コイルを加速して光学ピックアップの再生位置(再生レ
ーザービームの走査しているトラック位置)を現在のト
ラックTN から隣のトラックTN+1 へと急速に変更し、
パルス電圧VBKによりトラッキングコイルの動きにブレ
ーキをかけて再生位置をトラックTN+1 にとどめる。
【0005】なお、このとき、電圧VAT、VBKの極性を
共に逆にすると、トラックジャンプの方向が逆になる。
【0006】また、光ディスクがCAVフォーマットの
ビデオディスクの場合には、ディスクが1周するごと
に、トラックTN と隣のトラックTN+1との間でトラッ
クジャンプを繰り返すことにより、スチル再生を行うこ
とができ、あるいはトラックジャンプによりシークを行
うことにより、高速再生を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、光学ピック
アップに対してクローズドループのトラッキングサーボ
がかかっていても、上述のトラックジャンプの方法はオ
ープン制御なので、光学ピックアップやドライブ回路の
ばらつきなどにより、トラックジャンプが不安定にな
り、最悪の場合には、トラックジャンプに失敗すること
がある。
【0008】すなわち、トラックジャンプ電圧VTJの時
間幅及び大きさが適切な値のときには、図4Bに示すよ
うに、トラッキングサーボ回路におけるトラッキングエ
ラー電圧VERは、トラックジャンプ電圧VTJが終了する
と、直ちに0に収束し、光学ピックアップの再生位置は
正しいトラック位置となる。しかし、トラックジャンプ
電圧VTJのブレーキ用のパルス電圧VBKが不足している
ときには、図4Cに実線で示すように、トラッキングエ
ラー電圧VERにオーバーシュートを生じてしまう。さら
に、トラックジャンプ電圧VTJのブレーキ用のパルス電
圧VBKが過多のときには、図4Cに破線で示すように、
トラッキングエラー電圧VERの収束が遅くなってしま
う。
【0009】そして、図4Cに実線あるいは破線で示す
ように、トラッキングエラー電圧VERにオーバーシュー
トや収束の遅れがある期間は、光学ピックアップの再生
位置が正しいトラック位置にないのであるから、トラッ
キングが不安定であり、結果としてトラックジャンプに
失敗することがある。
【0010】このようなトラブルを防止するため、トラ
ッキングエラー電圧VERの微分波形のゼロクロスを検出
し、光学ピックアップの加速及びブレーキの制御を行う
方法もある。
【0011】しかし、この方法の場合も、トラックジャ
ンプ電圧VTJの時間幅と大きさとの関係を定めることが
困難であり、やはりばらつきを十分に吸収することがで
きない。
【0012】このため、従来においては、トラッキング
エラー電圧VERの波形を観察しながら、トラックジャン
プ電圧VTJのパルス電圧VAT、VBKの時間幅あるいは大
きさを調整する必要があった。
【0013】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】ところで、トラックジャ
ンプを行うと、トラッキングエラー電圧VERには、図4
BあるいはCに示すように、オーバーシュートを生じる
が、安定なトラックジャンプを行ったときには、そのオ
ーバーシュート量は小さい。
【0015】そこで、この発明においては、オーバーシ
ュートの大きさを検出し、これが小さくなるように、ト
ラックジャンプ電圧VTJの時間幅あるいは大きさ(電圧
値あるいは電流値)を制御し、トラックジャンプの安定
化するものである。
【0016】すなわち、この発明においては、各部の参
照符号を後述の実施例に対応させると、互いに逆極性の
加速用のパルス信号VAT及び減速用のパルス信号VBK
を、光学ピックアップ3のトラッキングコイルに供給し
てトラックジャンプを行うようにした光ディスクの再生
装置において、トラックジャンプの実行時のトラッキン
グエラー信号VERのオーバーシュート量を検出する検出
回路24と、この検出回路24の検出したオーバーシュ
ート量が規定値±VTHを越えないように、次回のトラッ
クジャンプ時の加速用のパルス信号VATあるいは減速用
のパルス信号VBKの量を制御する回路23とを設ける。
【0017】
【作用】最初のトラックジャンプによりトラッキングエ
ラー信号VERのオーバーシュートの大きさが検出され、
この検出出力にしたがって、次回以降のトラックジャン
プが、適切で安定なトラックジャンプとなるように制御
される。
【0018】
【実施例】図1において、光ディスク1がスピンドルモ
ータ2により所定の回転速度で回転させられ、そのディ
スク1に対向して光学ピックアップ3が設けられるとと
もに、この光学ピックアップ3は送りモータ4によりデ
ィスク1の半径方向に移動される。そして、ピックアッ
プ3によりディスク1に記録されている信号S1 が再生
され、この再生信号S1 が再生回路5に供給されてもと
の情報信号がデコードないし復調され、この情報信号が
端子6に取り出される。
【0019】また、10はトラッキングサーボ回路を示
し、ピックアップ3からの再生信号S1 がトラッキング
エラー検出回路11に供給されてトラッキングエラー電
圧VERが取り出され、このエラー電圧VERが、位相補償
回路12を通じてスイッチ回路13に供給される。この
スイッチ回路13は、定常時、すなわち、トラックジャ
ンプを行わないときには、図示のように、補償回路12
側に接続されているものである。したがって、定常時に
は、補償回路12からのエラー電圧VERが、スイッチ回
路13から取り出され、このエラー電圧VERが、ドライ
ブ回路14を通じてピックアップ3のトラッキングコイ
ル(図示せず)に供給される。
【0020】したがって、定常時には、トラッキングサ
ーボ回路10により光学ピックアップ3のトラッキング
サーボが実行され、ピックアップ11はディスク1のト
ラックを正しく走査して信号S1 を再生している。
【0021】そして、この発明においては、安定なトラ
ックジャンプを実現するため、さらに、次のように構成
される。すなわち、23はトラックジャンプ信号形成回
路を示し、これは、この例においては、マイクロコンピ
ュータにより構成されるとともに、そのマイクロコンピ
ュータは、この装置全体の動作を統括的に制御するシス
テムコントローラをも構成している。そして、この形成
回路23において、トラックジャンプ電圧VTJが形成さ
れるとともに、スイッチ回路13の制御信号S13も形成
される。
【0022】また、24はオーバーシュート検出回路を
示す。この検出回路24は、トラッキングエラー電圧V
ERのオーバーシュートのレベルが規定値+VTH(あるい
は−VTH)を越えたとき、その規定値+VTHを越えた部
分を検出出力V24として出力するものである。また、そ
の規定値+VTHは、安定なトラックジャンプを行うこと
のできるオーバーシュートーのレベルの範囲である。な
お、実際には、アンド回路25は検出回路24の一部で
あり、この例においては、形成回路23がマイコンによ
り構成されているが、検出回路24及びアンド回路25
も形成回路23を構成するマイコンにより構成される。
【0023】さらに、トラックジャンプ時には、トラッ
キングエラー検出回路11からは、上述のような、ま
た、図2Cの左側(図4Cの実線と同じ)に示すような
トラッキングエラー電圧VERが出力されるが、このエラ
ー電圧VERが微分回路21に供給されて図2Dに示すよ
うな微分電圧V21が取り出され、この電圧V21が波形整
形回路22に供給されて2値化されてから形成回路23
に供給される。
【0024】そして、任意の時点t1 に、例えば電源を
投入したり、光ディスク1を交換すると、形成回路23
において、図2Bに示すように、時点t1 から時点t2
にかけてトラックジャンプ電圧VTJが形成され、この電
圧TJがスイッチ回路13に供給される。さらに、形成回
路23において、図2Aに示すように、期間t1 〜t2
に“1”となる制御信号S13が形成され、この信号S13
がスイッチ回路13に供給され、スイッチ回路13は期
間t1 〜t2 には、形成回路23側に切り換えられる。
【0025】したがって、形成回路23からのトラック
ジャンプ電圧VTJは、スイッチ回路13を通じ、さら
に、ドライブ回路14を通じて光学ピックアップ3のト
ラッキングコイルに供給される。
【0026】この結果、期間t1 〜t2 のトラックジャ
ンプ電圧VTJにより、光学ピックアップ3のトラックジ
ャンプが行われる。そして、このとき、上述のように、
また、図2Cに示すように、トラッキングエラー電圧V
ERがトラックジャンプ電圧VTJに対応して変化する。な
お、この場合、図2Cにも示すように、トラッキングエ
ラー電圧VERにオーバーシュートを生じていてもよい
(むしろ、オーバーシュート気味がよい)。すなわち、
トラックジャンプ電圧VTJのパルス電圧VAT、VBKの時
間幅あるいは大きさを調整しないときでも、図4Bに示
すような適切なトラッキングエラー電圧VERと、図4C
に実線で示すようなオーバーシュートを有するトラッキ
ングエラー電圧VERとの間になるように、時点t2 が設
定される。
【0027】そして、このようなオーバーシュートを有
するトラッキングエラー電圧VERが、検出回路24に供
給されてエラー電圧VERの規定値+VTHを越える部分が
検出出力V24として取り出される。
【0028】図2Cの期間t1 〜t2 のトラックジャン
プによるトラッキングエラー電圧VERのときには、期間
t3 〜t4 に規定値+VTH以上のオーバーシュートを生
じているので、図2Eに示すように、期間t1 〜t2 の
途中にV24=“1”になるだけでなく、期間t3 〜t4
にもV24=“1”となる。また、トラックジャンプの方
向が逆のときには、トラックジャンプ電圧VTJ及びトラ
ッキングエラー電圧VERの極性が図2B、Cとは逆にな
り、トラッキングエラー電圧VERのオーバーシュートの
大きさは、規定値−VTHを越え、このとき、V24=
“1”となる。
【0029】そして、この出力電圧V24がアンド回路2
5に供給されるとともに、信号S13がアンド回路25に
供給されてアンド回路25からは、図2Fに示すよう
に、期間t3 〜t4 に“1”となるアンド出力V25が取
り出され、この出力電圧V25が形成回路23に供給され
る。
【0030】そして、この出力電圧V25の時間幅t3 〜
t4 は、トラッキングエラー電圧VERのオーバーシュー
ト(規定値+VTHを越えるオーバーシュート)の大きさ
に対応しているので、形成回路23においては、出力電
圧V25の時間幅t3 〜t4 に対応して、次回以降のトラ
ックジャンプ時におけるトラックジャンプ電圧VTJの例
えばブレーキ用のパルスVBKの時間幅が広くなるように
される。
【0031】したがって、次に任意の期間t5 〜t6 に
トラックジャンプが行われるとき、図2Bに示すよう
に、その期間t5 〜t6 におけるトラックジャンプ電圧
VTJのブレーキ用のパルスVBKの時間幅は、期間t1 〜
t2 におけるトラックジャンプ電圧VTJのブレーキ用の
パルスVBKの時間幅よりも広いので、期間t5 〜t6 に
おけるトラックジャンプ電圧VTJにより生じるトラッキ
ングエラー電圧VERは、図2Cに示すように、オーバー
シュートを生じないか、生じても規定値+VTH以下の小
さなオーバーシュートとなる。したがって、この期間t
5 〜t6 におけるトラックジャンプは安定なトラックジ
ャンプとなり、トラックジャンプに失敗するようなこと
もない。
【0032】そして、以後のすべてのトラックジャンプ
も、期間t5 〜t6 におけるトラックジャンプと同様の
トラックジャンプ電圧VTJにより行われるので、やはり
安定なトラックジャンプとなり、トラックジャンプに失
敗するようなことがない。
【0033】こうして、この発明によれば、まず、期間
t1 〜t2 に適当なトラックジャンプ電圧VTJを使用し
てトラックジャンプを行うとともに、そのとき生じたト
ラッキングエラー電圧VERのオーバーシュートの大きさ
を検出し、次回以降のトラックジャンプ時には、その検
出したオーバーシュートの大きさに対応して、トラック
ジャンプ電圧VTJのブレーキ用のパルスVBKの時間幅を
広くしているので、次回以降、適切で安定なトラックジ
ャンプを行うことができ、トラックジャンプに失敗する
ことがない。
【0034】しかも、このようにトラックジャンプ電圧
VTJの時間幅あるいは大きさが、自動的に適正値に設定
されるので、従来のようにトラッキングエラー電圧VER
の波形を観察しながら、トラックジャンプ電圧VTJを調
整する必要もない。
【0035】さらに、形成回路23がマイコンにより構
成されている場合には、そのマイコンのプログラムの一
部を変更するとともに、検出回路24を追加するだけで
よく、コスト的に有利である。また、光ディスク1が書
き込み可能なディスクであって、トラックジャンプの直
後に書き込みあるいは消去を行うような場合、オーバー
シュートが小さいので、隣のトラックへの影響を小さく
することができる。
【0036】図3は、この発明の他の例を示し、この例
においては、トラッキングサーボ回路10がデジタル化
されている場合である。すなわち、この例においては、
トラッキングエラー検出回路11からのトラッキングエ
ラー電圧VERが、A/Dコンバータ15に供給されてデ
ジタル電圧VERに変換され、このデジタルのトラッキン
グエラー電圧VERがDSP16に供給される。
【0037】このDSP16は、そのプログラムにした
がって、定常時は、供給されたトラッキングエラー電圧
VERを出力し、トラックジャンプ時には、そのトラック
ジャンプ電圧VTJを形成するとともに、最初のトラック
ジャンプのときに、トラッキングエラー電圧VERのオー
バーシュート量を検出し、次回以降のトラックジャンプ
のとき、その検出出力にしたがって、トラックジャンプ
電圧VTJの時間幅あるいは大きさを補正するものであ
る。
【0038】そして、そのトラッキングエラー電圧ERあ
るいはトラックジャンプ電圧VTJがDSP16からデジ
タル電圧として出力され、この電圧VTJがD/Aコンバ
ータ17に供給されてアナログのトラッキングエラー電
圧VERあるいはトラックジャンプ電圧VTJに変換され、
この電圧VERあるいはVTJがドライブ回路14を通じて
光学ピックアップ3のトラッキングコイルに供給され
る。
【0039】したがって、この例においても、適切で安
定なトラックジャンプが行われ、トラックジャンプに失
敗することがない。
【0040】なお、図4Cに破線で示すようなブレーキ
用のパルス電圧VBKが過多のときに生じるトラッキング
エラー電圧VERの異常部分(破線部分)も検出回路24
において検出すれば、その検出電圧V24と、トラックジ
ャンプ電圧VTJの極性とから、次回以降のトラックジャ
ンプ電圧VTJのブレーキ用のパルス電圧VBKの例えば時
間幅を狭くし、やはり安定で適切なトラックジャンプを
行う動作を加えることもできる。そして、この場合に
は、期間t1 〜t2 におけるトラックジャンプ電圧VTJ
の余裕を大きくすることができる。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、まず、初めに適当な
トラックジャンプ電圧VTJを使用してトラックジャンプ
を行うとともに、そのとき生じたトラッキングエラー電
圧VERのオーバーシュートの大きさを検出し、次回以降
のトラックジャンプ時には、その検出したオーバーシュ
ートの大きさに対応して、トラックジャンプ電圧VTJの
例えばブレーキ用のパルスVBKの時間幅を広くしている
ので、次回以降、適切で安定なトラックジャンプを行う
ことができ、トラックジャンプに失敗することがない。
【0042】しかも、このようにトラックジャンプ電圧
VTJの時間幅あるいは大きさが、自動的に適正値に設定
されるので、従来のようにトラッキングエラー電圧VER
の波形を観察しながら、トラックジャンプ電圧VTJを調
整する必要もない。
【0043】さらに、形成回路23がマイコンにより構
成されている場合には、そのマイコンのプログラムの一
部を変更するとともに、検出回路24を追加するだけで
よく、コスト的に有利である。また、光ディスク1が書
き込み可能なディスクであって、トラックジャンプの直
後に書き込みあるいは消去を行うような場合、オーバー
シュートが小さいので、隣のトラックへの影響を小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するための波形図であ
る。
【図3】この発明の他の例を示す系統図である。
【図4】従来例を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 3 光学ピックアップ 4 送りモータ 5 再生回路 10 トラッキングサーボ回路 11 トラッキングエラー検出回路 14 ドライブ回路 15 A/Dコンバータ 16 DSP 17 D/Aコンバータ 23 トラックジャンプ信号形成回路 24 オーバーシュート検出回路 VER トラッキングエラー電圧 VTJ トラックジャンプ電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに逆極性の加速用のパルス信号及び
    減速用のパルス信号を、光学ピックアップのトラッキン
    グコイルに供給してトラックジャンプを行うようにした
    光ディスクの再生装置において、 上記トラックジャンプの実行時のトラッキングエラー信
    号のオーバーシュート量を検出する検出回路と、 この検出回路の検出した上記オーバーシュート量が規定
    値を越えないように、次回のトラックジャンプ時の上記
    加速用のパルス信号あるいは減速用のパルス信号の量を
    制御する回路とを有する光ディスクの再生装置。
JP28359991A 1991-10-03 1991-10-03 光デイスクの再生装置 Pending JPH05101413A (ja)

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