JPH05102744A - 3元apd用光受信回路 - Google Patents
3元apd用光受信回路Info
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- JPH05102744A JPH05102744A JP3284202A JP28420291A JPH05102744A JP H05102744 A JPH05102744 A JP H05102744A JP 3284202 A JP3284202 A JP 3284202A JP 28420291 A JP28420291 A JP 28420291A JP H05102744 A JPH05102744 A JP H05102744A
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- Japan
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- apd
- ternary
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- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
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- 101150098161 APD1 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3元APDは増倍率が小さくなりすぎると急
激に帯域が低下するため、増倍率が下がりすぎないよう
に自動制御する。 【構成】 入力された光信号は3元APD1によって光
電流信号に変換され、前置増幅回路2で電流電圧変換さ
れ、等化増幅回路3で増幅され、ハイパスフィルタ4で
等化増幅回路3の出力信号のうち高周波成分を取り出
し、ピーク検出回路5で高周波信号の振幅のピーク値を
検出し、逆バイアス制御回路6は検出されたピーク信号
が設定されたしきい値を割らないように、逆バイアス印
加回路7を制御して3元APD1の増倍率Mが下がりす
ぎないようにする。 【効果】 APDの個々の特性に合わせて調整する必要
がなくなり工数が削減でき、さらに、APDの特性が経
年変化した場合でも、常に自動制御するため、光受信機
のダイナミックレンジが劣化する事がない。
激に帯域が低下するため、増倍率が下がりすぎないよう
に自動制御する。 【構成】 入力された光信号は3元APD1によって光
電流信号に変換され、前置増幅回路2で電流電圧変換さ
れ、等化増幅回路3で増幅され、ハイパスフィルタ4で
等化増幅回路3の出力信号のうち高周波成分を取り出
し、ピーク検出回路5で高周波信号の振幅のピーク値を
検出し、逆バイアス制御回路6は検出されたピーク信号
が設定されたしきい値を割らないように、逆バイアス印
加回路7を制御して3元APD1の増倍率Mが下がりす
ぎないようにする。 【効果】 APDの個々の特性に合わせて調整する必要
がなくなり工数が削減でき、さらに、APDの特性が経
年変化した場合でも、常に自動制御するため、光受信機
のダイナミックレンジが劣化する事がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光受信回路に関し、特に
3元APDを用いた光受信回路に関する。
3元APDを用いた光受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最初に3元(InGaAs)APDの特
性について説明する。3元APDはGe−APDに比
べ、過剰雑音指数が小さく、受信機の高感度化を実現す
る事ができる。しかし、図2に示すように、増倍率が小
さくなり、Mmin を割るとその帯域が、急激に劣化する
という欠点を持っている。
性について説明する。3元APDはGe−APDに比
べ、過剰雑音指数が小さく、受信機の高感度化を実現す
る事ができる。しかし、図2に示すように、増倍率が小
さくなり、Mmin を割るとその帯域が、急激に劣化する
という欠点を持っている。
【0003】次に、従来の光受信回路について図4をも
とに説明する。従来の光受信回路は、光電変換する3元
APD1と光電流を電圧信号に変換する前置増幅回路2
とその出力を等化増幅する等化増幅回路3と、3元AP
Dに逆バイアスを印加する逆バイアス印加回路7と3元
APDの受光電力に応じて逆バイアス電圧を制御する逆
バイアス制御回路6を有している。逆バイアス制御回路
6は、受光電力が大きくなるに従って3元APDの増倍
率Mを下げるように、つまり、逆バイアス電圧を下げる
ように動作する。従って、受光電力が大きくなると増倍
率Mが小さくなりすぎ、帯域が急激に劣化する恐れがあ
るため、APDの特性に合わせて、増倍率Mが下限を割
らないように、逆バイアス電圧にリミットをかけるよう
に調整している。
とに説明する。従来の光受信回路は、光電変換する3元
APD1と光電流を電圧信号に変換する前置増幅回路2
とその出力を等化増幅する等化増幅回路3と、3元AP
Dに逆バイアスを印加する逆バイアス印加回路7と3元
APDの受光電力に応じて逆バイアス電圧を制御する逆
バイアス制御回路6を有している。逆バイアス制御回路
6は、受光電力が大きくなるに従って3元APDの増倍
率Mを下げるように、つまり、逆バイアス電圧を下げる
ように動作する。従って、受光電力が大きくなると増倍
率Mが小さくなりすぎ、帯域が急激に劣化する恐れがあ
るため、APDの特性に合わせて、増倍率Mが下限を割
らないように、逆バイアス電圧にリミットをかけるよう
に調整している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の光受信回路で
は、3元APDの個々の特性に合わせて調整する必要が
あるため工数がかかり、また、経年変化により3元AP
Dの特性が変化した場合、光受信機のダイナミックレン
ジが劣化するという問題点があった。
は、3元APDの個々の特性に合わせて調整する必要が
あるため工数がかかり、また、経年変化により3元AP
Dの特性が変化した場合、光受信機のダイナミックレン
ジが劣化するという問題点があった。
【0005】本発明の目的は等化増幅信号の高周波成分
を取出しその振幅のピーク値が設定したしきい値以下に
ならないように3元APDの増倍率を自動制御する3元
APD用光受信回路を提供することにある。
を取出しその振幅のピーク値が設定したしきい値以下に
ならないように3元APDの増倍率を自動制御する3元
APD用光受信回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の3元APD用光
受信回路は、光信号を光電変換して電流信号を出力する
3元APDと、前記電流信号を電流−電圧変換し電圧信
号を出力する前置増幅回路と、前記電圧信号を等化増幅
する等化増幅回路と、等化増幅された信号のうち高周波
成分のみを取り出すハイパスフィルタと、前記高周波成
分のピークを検出するピーク検出回路と、ピーク信号に
応じて逆バイアス電圧を制御する逆バイアス制御回路
と、前記3元APDに逆バイアス電圧を印加する逆バイ
アス印加回路とを備えている。
受信回路は、光信号を光電変換して電流信号を出力する
3元APDと、前記電流信号を電流−電圧変換し電圧信
号を出力する前置増幅回路と、前記電圧信号を等化増幅
する等化増幅回路と、等化増幅された信号のうち高周波
成分のみを取り出すハイパスフィルタと、前記高周波成
分のピークを検出するピーク検出回路と、ピーク信号に
応じて逆バイアス電圧を制御する逆バイアス制御回路
と、前記3元APDに逆バイアス電圧を印加する逆バイ
アス印加回路とを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の構成ブロック図である。本発明は、
3元APD1、前置増幅回路2、等化増幅回路3、ハイ
パスフィルタ4、ピーク検出回路5、逆バイアス制御回
路6、逆バイアス印加回路7より構成される。入力され
た光信号は、3元APD1によって光電流信号に変換さ
れ、さらに前置増幅回路2で電圧信号に変換された後等
化増幅回路3によって等化増幅される。また、逆バイア
ス印加回路7は、3元APD1に逆バイアス電圧を印加
している。逆バイアス制御回路6は、通常3元APD1
の受光電力が大きくなるに従って、3元APD1の増倍
率Mを下げるように、つまり、逆バイアス電圧を下げる
ように動作する。
る。図1は本発明の構成ブロック図である。本発明は、
3元APD1、前置増幅回路2、等化増幅回路3、ハイ
パスフィルタ4、ピーク検出回路5、逆バイアス制御回
路6、逆バイアス印加回路7より構成される。入力され
た光信号は、3元APD1によって光電流信号に変換さ
れ、さらに前置増幅回路2で電圧信号に変換された後等
化増幅回路3によって等化増幅される。また、逆バイア
ス印加回路7は、3元APD1に逆バイアス電圧を印加
している。逆バイアス制御回路6は、通常3元APD1
の受光電力が大きくなるに従って、3元APD1の増倍
率Mを下げるように、つまり、逆バイアス電圧を下げる
ように動作する。
【0008】図2は、3元APDの増倍率Mと帯域の関
係を表わしている。一般的にAPDは増倍率Mと帯域の
積が一定のため、増倍率Mが大きくなるに従って徐々に
帯域が低下するが、3元APDの場合、増倍率Mが小さ
くなりすぎると(M<Mmin)急激に帯域が低下すると
いう特徴をもっている。3元APDの増倍率Mを変えた
時のNRZ等化増幅波形を図3に示す。増倍率MがMmi
n 〜Mmax の範囲にあれば(a)のようにアイは十分開
いているが、Mmin 未満になると帯域不足のため、アイ
が閉じてしまう。
係を表わしている。一般的にAPDは増倍率Mと帯域の
積が一定のため、増倍率Mが大きくなるに従って徐々に
帯域が低下するが、3元APDの場合、増倍率Mが小さ
くなりすぎると(M<Mmin)急激に帯域が低下すると
いう特徴をもっている。3元APDの増倍率Mを変えた
時のNRZ等化増幅波形を図3に示す。増倍率MがMmi
n 〜Mmax の範囲にあれば(a)のようにアイは十分開
いているが、Mmin 未満になると帯域不足のため、アイ
が閉じてしまう。
【0009】つまり、3元APDの受光電力が大きくな
り、増倍率MがMmin より小さくなると、等化増幅回路
3の出力信号のうち高周波成分の振幅が低下する。そこ
で、ハイパスフィルタ4で高周波成分を取りだし、ピー
ク検出回路5で高周波成分の振幅のピークを検出し、そ
のピーク値がしきい値以下になったら、3元APDの増
倍率Mを上げるように、逆バイアス制御回路6が、逆バ
イアス印加回路を制御する。
り、増倍率MがMmin より小さくなると、等化増幅回路
3の出力信号のうち高周波成分の振幅が低下する。そこ
で、ハイパスフィルタ4で高周波成分を取りだし、ピー
ク検出回路5で高周波成分の振幅のピークを検出し、そ
のピーク値がしきい値以下になったら、3元APDの増
倍率Mを上げるように、逆バイアス制御回路6が、逆バ
イアス印加回路を制御する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、等化増
幅信号の高周波成分を取り出し、その振幅のピーク値が
設定したしきい値以下にならないように3元APDの増
倍率を自動的に制御するようにしたので、個々のAPD
の特性に合わせて調整する必要がなくなり工数が削減で
き、APDの特性が経年変化した場合でも光受信機のダ
イナミックレンジが変化しないという効果を有する。
幅信号の高周波成分を取り出し、その振幅のピーク値が
設定したしきい値以下にならないように3元APDの増
倍率を自動的に制御するようにしたので、個々のAPD
の特性に合わせて調整する必要がなくなり工数が削減で
き、APDの特性が経年変化した場合でも光受信機のダ
イナミックレンジが変化しないという効果を有する。
【図1】本発明の構成ブロック図
【図2】3元APDの増倍率Mと帯域の関係を表わした
グラフ
グラフ
【図3】3元APDの増倍率Mを変えた時のNRZ等化
増幅波形
増幅波形
【図4】従来の光受信回路の構成図
1 3元APD 2 前置増幅回路 3 等化増幅回路 4 ハイパスフィルタ 5 ピーク検出回路 6 逆バイアス制御回路 7 逆バイアス印加回路
Claims (1)
- 【請求項1】 光信号を光電変換して電流信号を出力す
る3元APDと、前記電流信号を電流−電圧変換し、電
圧信号を出力する前置増幅回路と、前記電圧信号を等化
増幅する等化増幅回路と、等化増幅された信号のうち高
周波成分のみを取り出すハイパスフィルタと、前記高周
波成分の振幅のピークを検出するピーク検出回路と、ピ
ーク信号に応じて逆バイアス電圧を制御する逆バイアス
制御回路と、前記3元APDに逆バイアス電圧を印加す
る逆バイアス印加回路とを備えることを特徴とする、3
元APD用光受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03284202A JP3114821B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 3元apd用光受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03284202A JP3114821B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 3元apd用光受信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05102744A true JPH05102744A (ja) | 1993-04-23 |
| JP3114821B2 JP3114821B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=17675484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03284202A Expired - Fee Related JP3114821B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 3元apd用光受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3114821B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015106784A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 住友電気工業株式会社 | 光通信モジュール、光通信装置および光通信方法 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP03284202A patent/JP3114821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015106784A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 住友電気工業株式会社 | 光通信モジュール、光通信装置および光通信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3114821B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
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