JPH05102964A - ターミナルアダプタ方式 - Google Patents

ターミナルアダプタ方式

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JPH05102964A
JPH05102964A JP3014216A JP1421691A JPH05102964A JP H05102964 A JPH05102964 A JP H05102964A JP 3014216 A JP3014216 A JP 3014216A JP 1421691 A JP1421691 A JP 1421691A JP H05102964 A JPH05102964 A JP H05102964A
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JP
Japan
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channel
relay
existing interface
call
existing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3014216A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Nakagawa
達実 中川
Ryoichi Ikeda
良一 池田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存インターフェース601〜623とIS
DN一次群インターフェース300とを容易に中継でき
るようにする。 【構成】 ISDN一次群インターフェース300の2
3B+D、24B/D等の大束利用サービスに既存イン
ターフェース601〜623を持つデータ端末を収容す
るためのターミナルアダプタ方式であって、大束利用の
各チャネル501〜523を分割し、各チャネル501
〜523と既存インターフェース601〜623とをそ
れぞれ1対1で、かつそれぞれ1つづつのBch中継部
201〜223を介して中継する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN一次群インタ
ーフェースの大束利用サービス(例えば、23B+Dま
たは24B/D)と既存インターフェースとを中継する
ためのターミナルアダプタ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ISDN一次群インターフェー
ス(以下「PRI」という)の23B+Dまたは24B
/D等の大束利用は、構内交換機を利用することを前提
としているため、ターミナルアダプタ(以下「TA」と
いう)を用いる方式はほとんど考えられていない。
【0003】ところで、現在ISDN基本インターフェ
ース(以下「BRI」という)用のTAは存在してい
る。BRIは、2B+Dと呼ばれ、64kbpsが2チャ
ネルと、16kbpsが1チャネルとからなる。具体的に
は、図1に示すように、複数の既存インターフェースに
接続される既存インターフェース処理部1と、BRIに
接続されるBRI処理部2と、これら既存インターフェ
ース処理部1及びBRI処理部2を制御する中央処理部
3とから構成されている。また、各処理部1、2は、全
体の処理情報量が少ないため、高速性を要求されない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、PRIの場
合、処理情報量が多いため、十分に速い処理速度が要求
される。このため、前記構成のBRI用のTA方式をP
RIに適用する場合、各処理部1、2の処理能力が十分
でなくPRI用に適用することできないという問題点が
ある。
【0005】本発明は、以上の問題点に鑑みてなされた
もので、各チャネル毎に独立して中継処理を行うことに
より、PRIの大束利用に適したターミナルアダプタ方
式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点を
解決するためになされたもので、ISDN一次群インタ
ーフェースの大束利用サービスに既存インターフェース
を持つデータ端末を収容するためのターミナルアダプタ
方式において、大束利用の各チャネルを分割し、各チャ
ネルと既存インターフェースとをそれぞれ1対1で、か
つそれぞれ1つづつの中継手段を介して中継することを
特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成により、1つの既存インターフェース
と1つのチャネルとは1つの中継手段で制御され、高い
処理速度が要求されることなく、確実に中継できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図3に基
づいて説明する。なお、本実施例では、大束利用として
23B+Dを例に説明する。
【0009】図1は本実施例のTAを示すブロック図
で、100は呼制御及び各チャネルの状態を制御する中
央処理部、200はDチャネルプロトコルを処理するD
ch処理部、201〜223はそれぞれ後述するBチャ
ネルと既存インターフェースを1対1で中継する中継手
段としてのBch中継部で、この各Bch中継部201
〜223はプロセッサ等で構成されている。300は大
束利用のPRI、400はPRI300のレイヤ1処理
及びレイヤ1フレームの分割、組立を行うPRIレイヤ
1処理部、500はPRI300から分割されたDチャ
ネル、501〜523はPRI300からそれぞれ分割
された23本のB1〜B23チャネルをそれぞれ示す。
601〜623はB1〜B23チャネル501〜523
にそれぞれ対応して設けられた既存インターフェース
で、この既存インターフェース601〜623は、それ
ぞれ図示しないデータ端末が持つ。
【0010】次に、前記構成のTAによるISDN網へ
の発呼動作(中央処理部100での処理動作)を図3に
基づいて説明する。なお、ここでは既存インターフェー
ス601から発呼動作があった場合を例に説明する。
【0011】まず、待機状態(S1)から、モードを判
定し、既存インターフェース601の発呼指示を受けた
Bch中継部201からのB1チャネル501呼設定要
求により、発呼指示モードを判定する(S2)。次い
で、Dch処理部200に対して呼設定シーケンスを走
らせ、B1チャネルの呼設定を行う(S3)。そして、
呼設定が正常に終了したか否かを判定し(S4)、正常
終了であれば、Bch中継部201にその旨を通知す
る。そして、この通知を受けたBch中継部201の既
存インターフェース601への呼設定完了通知の後、B
ch中継部201を呼接続状態にする(S5)。これに
より、Bch中継部201はB1チャネル501と既存
インターフェース601との間でデータフレームを中継
する。また、(S4)において、呼設定が正常終了でな
いときは処理を終える。
【0012】データフレーム中継中に、既存インターフ
ェース601からの呼切断指示をBch中継部201を
介して受けるか、PRI300側からのB1チャネル呼
切断をDch処理部200を介して検出した時点で、デ
ータフレームの中継を切断する(S6)。
【0013】次に着呼動作について説明する。なお、こ
こでも、既存インターフェース601における通信の場
合を例に説明する。
【0014】まず、Dch処理部200では、Dチャネ
ル500からの着呼フレームを受けると、その旨を中央
処理部100に通知する。
【0015】これを受けた中央処理部100は着呼モー
ドを判定する(S2)。次いで、着呼フレームのサブア
ドレスにより該当する既存インターフェース601〜6
23及びBチャネル501〜523(ここでは、既存イ
ンターフェース601、Bチャネル501)の状態を見
て、使用可能であるか否かを判断する(S7)。ここ
で、既存インターフェース601が使用不可能と判断し
た場合は着呼拒否を行う(S8)。また、既存インター
フェース601が使用可能と判断したら(既存インター
フェース601が呼設定を行っていなければ)、既存イ
ンターフェース601に対して着呼指示を行う(S
9)。次いで、この着呼指示が正常に終了したか否かを
判断し(S10)、正常終了であれば、Dch処理部2
00に着呼応答を行わせ(S11)、B1チャネルを呼
接続状態にする(S12)。また、(S10)において
正常終了でなければ、処理を終了する。これにより、B
ch中継部201はB1チャネル501と既存インター
フェース601との間のデータフレームを中継する。
【0016】その後は、既存インターフェース601か
らの呼切断指示を受けるか、Dch処理部200側から
のB1チャネル呼切断検出で、データフレームの中継を
切断する(S13)。
【0017】さらに、呼接続状態において、既存インタ
ーフェース601側からのデータを受けると、既存イン
ターフェース側データモードを判定し(S2)、データ
フレームをBチャネル上に送信する(S14)。
【0018】また、呼接続状態において、Bチャネル側
からのデータを受けると、Bチャネルデータモードを判
定し(S2)、データフレームを既存インターフェース
601上に送信する(S15)。
【0019】以上のように、大束利用の各チャネルを分
割し、各Bチャネル501〜523と既存インターフェ
ース601〜623とをそれぞれ1対1で、かつそれぞ
れに1つづつ中継手段としてのBch中継部201〜2
23を介して中継するようにしたので、既存インターフ
ェース601〜623とPRI300とを容易に中継す
ることができるようになる。
【0020】さらに、各Bチャネル501〜523を既
存インターフェース601〜623に1対1に割当てる
ため、通常のデータフレームの中継は、各Bch中継部
201〜223のプロセッサ内で閉じた状態で、全て排
他的に処理されて他のBch中継部201〜223に影
響を及ぼさない。このため、各Bch中継部201〜2
23は高速性に優れたものは要求されず、64kbpsを
2本処理できる程度でよい。この結果、既存インターフ
ェース601〜623とPRI300とを容易に中継で
きると共に、コスト低減を図れる。
【0021】なお、本実施例では、大束利用として23
B+Dを例に説明したが、これに限らず、H0チャネル
を含めてどのようなチャネルの組合せにおいても、前記
同様の作用、効果を奏することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
大束利用の各チャネルを分割し、各チャネルと既存イン
ターフェースとをそれぞれ1対1で、かつそれぞれに1
つづつ設けた中継手段を介して中継するようにしたの
で、既存インターフェースとPRIとを容易に中継する
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のターミナルアダプタを示すブロック
図。
【図2】従来のターミナルアダプタを示すブロック図。
【図3】中央処理部での処理動作を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
100 中央処理部 200 Dch処理部 201〜223 Bch中継部 300 PRI 400 PRIレイヤ1処理部 500 Dチャネル 501〜523 B1〜B23チャネル 601〜623 既存インターフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN一次群インターフェースの大束
    利用サービスに既存インターフェースを持つデータ端末
    を収容するためのターミナルアダプタ方式において、 大束利用の各チャネルを分割し、各チャネルと既存イン
    ターフェースとをそれぞれ1対1で、かつそれぞれに1
    つづつの中継手段を介して中継することを特徴とするタ
    ーミナルアダプタ方式。
JP3014216A 1991-02-05 1991-02-05 ターミナルアダプタ方式 Pending JPH05102964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014216A JPH05102964A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 ターミナルアダプタ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014216A JPH05102964A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 ターミナルアダプタ方式

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JPH05102964A true JPH05102964A (ja) 1993-04-23

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ID=11854895

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3014216A Pending JPH05102964A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 ターミナルアダプタ方式

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JP (1) JPH05102964A (ja)

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