JPH0510322Y2 - - Google Patents

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JPH0510322Y2
JPH0510322Y2 JP1983086493U JP8649383U JPH0510322Y2 JP H0510322 Y2 JPH0510322 Y2 JP H0510322Y2 JP 1983086493 U JP1983086493 U JP 1983086493U JP 8649383 U JP8649383 U JP 8649383U JP H0510322 Y2 JPH0510322 Y2 JP H0510322Y2
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JP
Japan
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resistance
resistance value
resistor
bus bar
electrical
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JP1983086493U
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JPS59191673U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、電源と電気負荷との間を接続する比
較的抵抗値の低い電気抵抗体に関する。
(2) 従来の技術 上記電気抵抗体をヒユーズボツクス内に設置す
ることは従来公知である。
(3) 考案が解決しようとする課題 上記従来公知の電気抵抗体では、特にその抵抗
値が比較的低い場合に、成形上の寸法誤差やメツ
キ厚のばらつき等に起因して抵抗値に比較的大き
なばらつきを生じる虞れがあつた。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、製造過
程で抵抗値にばらつきが生じたとしても事後的に
その調整を容易に行うことができ、またヒユーズ
ボツクスの適用機種や用途に応じて設定抵抗値の
異なる複数種類の電気抵抗体を製造する場合でも
抵抗部材の共通化を図りコストダウンに寄与し得
るようにした電気抵抗体を提供することを目的と
する。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案は、ヒユーズ
ボツクス内に取付けられて電源と電気負荷との間
を接続する電気抵抗体において、導電性の板材よ
り構成され中間部に複数の抵抗調整用孔が穿設さ
れた抵抗部材と、この抵抗部材の抵抗値を調整す
るよう前記複数の抵抗調整用孔のうちの任意のも
のに螺合されるねじ部材とを備え、該ねじ部材
が、前記孔よりも大径の頭部を有して導電材料よ
り構成されることを特徴とする。
(2) 作用 電気抵抗体の抵抗値は、複数ある抵抗調整用孔
のうちの任意のものに導電性部材としてのねじ部
材を単に螺合するだけで広い調整範囲に亘り適宜
変更できるから、抵抗部材の製造過程で抵抗値に
ばらつきが生じたとしてもその調整が頗る容易で
あり、また設定抵抗値の異なる複数種類の電気抵
抗体を製造するような場合でも抵抗部材を共通に
使用できる。
また特に上記導電性部材としてのねじ部材を採
用したことにより、抵抗部材に対する脱着作業性
が頗る良好であり、また導電性部材自体の抵抗値
のばらつきが非常に少なくなり、更に抵抗部材が
振動や熱変形しても導電性部材は妄りに脱落せ
ず、更にまた材質に関係なく抵抗部材に対する必
要な取付強度を確保することができる。また永年
の使用により抵抗部材が錆びてその抵抗値が増え
た場合には、未使用の孔に新たなねじ部材を螺合
することにより、その抵抗値を極めて簡単に調整
し直すことができ、更にねじ部材の大径頭部の特
設によつてそれだけ抵抗部材の実質的な放熱面積
が増加する。
(3) 実施例 以下、図面により本考案を自動車のバツテリお
よび負荷間に介装したヒユーズボツクスに内蔵さ
れる電気抵抗体に適用したときの実施例について
説明する。第1図において、ヒユーズボツクス1
は函状の本体2と、その本体2の開口部を覆うカ
バー(図示せず)とから成る。本体2内には、電
源としてのバツテリ(図示せず)に接続するため
の電源接続端子板3と、図示しない複数たとえば
2つの電気負荷に個別に接続するための2つの負
荷接続端子板4,5とが相互に平行に固定、配置
される。また本体2の一側(第1図の右側)に
は、電源接続端子板3にコードを接続するための
開口部6が、また同本体2の他側(第1図の左
側)には、各負荷接続端子板4,5にコードを接
続するための開口部7,8がそれぞれ設けられ
る。
前記電源接続端子板3と、本体2の他側に固定
された取付板19との間は第1ヒユーズ9により
接続され、また前記2つの負荷接続端子板4,5
と、本体2の一側に固定された共通の取付板20
との間は2つの第2ヒユーズ10,11によりそ
れぞれ接続される。しかもそれらのヒユーズ9,
10,11は相互に平行に配列される。
取付板19と共通取付板20との間には、第2
図で示すように屈曲した形状を有する、抵抗部材
としてのバスバー21が配置される。このバスバ
ー21の一端は、前記取付板19を本体2に螺着
することにより該取付板19と本体2との間に挟
持され、バスバー21の他端は前記共通取付板2
0を本体2に螺着することにより共通取付板20
と本体2との間に挟持される。したがつて取付板
19と共通取付板20とはバスバー21を介して
接続されることになる。
バスバー21の途中には端子15,16がそれ
ぞれ接続される。即ち、両端子15,16は本体
2に螺着されることにより、バスバー21に圧接
される。而してこれらの端子15,16間に電圧
計などを接続することにより、バスバー21は所
謂シヤント抵抗として機能し、端子15,16間
のバスバー21の電圧降下量により負荷電流を容
易に検出することができる。
ところで前記バスバー21は、これを抵抗値の
比較的低い抵抗器として用いるときには、その抵
抗値は金属の導電率、断面積および端子15,1
6間の長さで決まるので、バスバー21の正確な
型抜きを行なえば抵抗値にばらつきが生じること
を極力抑えられる。しかし、実際には抵抗値が低
い関係で、型抜きの際の寸法誤差や、メツキ厚の
ばらつきがあるために、異なつた製造ロツト間で
は、抵抗値にばらつきが生じることは避けがた
い。そこで、抵抗値を容易に調整し得るための手
段が次に説明するようにバスバー21に特設され
る。
即ち、バスバー21の端子15,16の接続位
置間には複数の抵抗調整用孔23が予め間隔をお
いて穿設される。これらの孔23のうちの任意の
少なくとも1つに導電性金属より形成されるねじ
部材24を螺合することにより、該孔23が導電
材で充填されることとなつてバスバー21の抵抗
値を容易に調整することができる。前記ねじ部材
24は、抵抗調整用孔23よりも大径の円形頭部
24aを有しており、この頭部24aの外面に
は、該ねじ部材24を回動操作する際に工具を係
合させる十字状の工具係合孔が凹設される。
而して抵抗部材としての前記バスバー21と、
前記ねじ部材24とで本考案の電気抵抗体Rが構
成される。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、ヒユーズボツク
ス内に取付けられて電源と電気負荷との間を接続
する電気抵抗体において、導電性の板材より構成
され中間部に複数の抵抗調整用孔が穿設された抵
抗部材と、この抵抗部材の抵抗値を調整するよう
前記複数の抵抗調整用孔のうちの任意のものに充
填される導電性部材とを備えるので、電気抵抗体
は、複数ある抵抗調整用孔のうちの任意のものを
導電性部材で塞ぐだけで、その抵抗値を広い調整
範囲に亘り適宜変更でき、従つて、抵抗部材の製
造過程で抵抗値にばらつきが生じたとしても事後
的にその調整を容易に行うことができ、しかもヒ
ユーズボツクスの適用機種や用途に応じて設定抵
抗値の異なる複数種類の電気抵抗体を製造するよ
うな場合でも抵抗部材自身は共通に用いることが
でき、それだけ量産性に優れコストダウンに寄与
することができる。また抵抗部材には抵抗調整の
ために切欠ではなく孔が形成されるから、抵抗部
材の強度低下を極力抑えることができる。
また特に上記導電性部材としては、抵抗調整用
孔よりも大径の頭部を有して該孔に螺合されるね
じ部材が使用されるので、導電性塗料又は導電性
接着剤を用いて該孔を塞ぐ構造のものと比べて、
抵抗部材に対する脱着作業性が頗る良好であ
り、また導電性部材自体の抵抗値のばらつきが
非常に少なく、抵抗部材の抵抗値設定を精度よく
的確に行うことができ、更に抵抗部材が振動や
熱変形しても導電性部材が妄りに脱落する虞れが
なく、更にまた材質に関係なく抵抗部材に対す
る必要な取付強度が確保できてそれだけ材質選定
の自由度を拡げることができるため、抵抗部材と
の間での電蝕性等を考慮して最適の材料選択を行
うことができ、更にまた永年の使用により抵抗
部材が錆びてその抵抗値が増えた場合には、未使
用の孔に新たなねじ部材を螺合することにより、
その抵抗値を極めて簡単に調整することもでき、
更にまたねじ部材の大径頭部の特設により、そ
れだけ抵抗部材の実質的な放熱面積が増加するた
め、抵抗部材やこれに直接接する部材の過熱防止
に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ヒユーズボツクスの一実施例を示す
平面図、第2図は、電気抵抗体としてのバスバー
の一実施例の斜視図である。 1……ヒユーズボツクス、21……抵抗部材と
してのバスバー、23……抵抗調整用孔、24…
…ねじ部材、R……電気抵抗体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒユーズボツクス1内に取付けられて電源と電
    気負荷との間を接続する電気抵抗体において、導
    電性の板材より構成され中間部に複数の抵抗調整
    用孔23が穿設された抵抗部材21と、この抵抗
    部材21の抵抗値を調整するよう前記複数の抵抗
    調整用孔23のうちの任意のものに螺合されるね
    じ部材24とを備え、該ねじ部材24は、前記孔
    23よりも大径の頭部24aを有して導電材料よ
    り構成されることを特徴とする、電気抵抗体。
JP8649383U 1983-06-07 1983-06-07 電気抵抗体 Granted JPS59191673U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8649383U JPS59191673U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 電気抵抗体

Applications Claiming Priority (1)

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JP8649383U JPS59191673U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 電気抵抗体

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Publication Number Publication Date
JPS59191673U JPS59191673U (ja) 1984-12-19
JPH0510322Y2 true JPH0510322Y2 (ja) 1993-03-15

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ID=30216422

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JP8649383U Granted JPS59191673U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 電気抵抗体

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