JPH05104372A - 搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械 - Google Patents
搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械Info
- Publication number
- JPH05104372A JPH05104372A JP26614991A JP26614991A JPH05104372A JP H05104372 A JPH05104372 A JP H05104372A JP 26614991 A JP26614991 A JP 26614991A JP 26614991 A JP26614991 A JP 26614991A JP H05104372 A JPH05104372 A JP H05104372A
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- Japan
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- tool
- robot
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- machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具の寿命による工具交換と被加工物の供給
を、同じ搬送ロボットを用いて加工を停止させることな
く行う。 【構成】 数値制御装置1とロボット制御部15との間
に、ロボットの空き状態データと数値制御装置1からの
工具寿命通知データを記憶させるロボットインタフェー
スバッファ13を設け、工具交換とロボット動作のタイ
ミングを図れるようにした。 【効果】 被加工物の供給と、工具交換がうまくタイミ
ングがとれるため、多数の被加工物を無人で連続加工で
きる。
を、同じ搬送ロボットを用いて加工を停止させることな
く行う。 【構成】 数値制御装置1とロボット制御部15との間
に、ロボットの空き状態データと数値制御装置1からの
工具寿命通知データを記憶させるロボットインタフェー
スバッファ13を設け、工具交換とロボット動作のタイ
ミングを図れるようにした。 【効果】 被加工物の供給と、工具交換がうまくタイミ
ングがとれるため、多数の被加工物を無人で連続加工で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工工具や被加工物
を搬送する搬送ロボットを備えた数値制御工作機械の工
具交換に関するものである。
を搬送する搬送ロボットを備えた数値制御工作機械の工
具交換に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は本発明の対象となる機械の構成例
を示す図であり、30は工作機械(旋盤)、21は工作
機械30内で工具を装着するタレットで、加工プログラ
ムで指令される指令工具を予め装着できるよう、複数本
の工具35〜40を格納できるポケット22〜27が設
けられている。18は工作機械中の被加工物、19は被
加工物18を固定する工作機械中のチャックの爪、20
はスピンドル、34は工作機械30と工具マガジン33
・爪マガジン43・パレット45との間を往復し、被加
工物や工具やチャックを搬送する搬送ロボット、33は
タレット21に装着される工具や、寿命となった工具を
格納する工具マガジン、43は使用済のチャックの爪
や、今後使用されるチャックの爪を格納する爪マガジ
ン、45は加工された被加工物や、今後加工される被加
工物を格納するパレットである。なお図中、18a〜1
8dはパレット45に格納される、加工された被加工物
または今後加工される被加工物、41,42は工具マガ
ジン33に格納される、寿命となった工具または今後タ
レット21に装着される工具、44は爪マガジン43に
格納される、使用済のチャックの爪または今後使用され
るチャックの爪である。
を示す図であり、30は工作機械(旋盤)、21は工作
機械30内で工具を装着するタレットで、加工プログラ
ムで指令される指令工具を予め装着できるよう、複数本
の工具35〜40を格納できるポケット22〜27が設
けられている。18は工作機械中の被加工物、19は被
加工物18を固定する工作機械中のチャックの爪、20
はスピンドル、34は工作機械30と工具マガジン33
・爪マガジン43・パレット45との間を往復し、被加
工物や工具やチャックを搬送する搬送ロボット、33は
タレット21に装着される工具や、寿命となった工具を
格納する工具マガジン、43は使用済のチャックの爪
や、今後使用されるチャックの爪を格納する爪マガジ
ン、45は加工された被加工物や、今後加工される被加
工物を格納するパレットである。なお図中、18a〜1
8dはパレット45に格納される、加工された被加工物
または今後加工される被加工物、41,42は工具マガ
ジン33に格納される、寿命となった工具または今後タ
レット21に装着される工具、44は爪マガジン43に
格納される、使用済のチャックの爪または今後使用され
るチャックの爪である。
【0003】図9はその工作機械30を制御する数値制
御装置の従来の制御方法を示した説明図で、1は数値制
御装置、2は加工プログラム、3は全工具の情報を持つ
工具データ、4は加工プログラム2を解析するプログラ
ム解析処理部、6はタレット21に装着されている工具
の情報を持つタレット工具データで、例えば工具交換の
ためタレット21を回転させるとき、そのタレット21
に装着された工具がチャックの爪に衝突しない位置まで
タレット21を退避させるためのデータをプログラム解
析処理部4が演算するために使用される。7はプログラ
ム解析処理部4の解析データを基にモータ14を動かす
軸制御データを作成したり、機械制御データを作成した
りする指令ブロック解析処理部で、後述する工具寿命チ
ェック処理機能をも有している。9は各軸制御処理部、
10は機械I/F制御処理部、11は数値制御装置1と
機械30・ロボット34との間でデータをやりとりする
ための機械インタフェースデータ、12は工具交換完了
信号等が入力されるバッファ、14は工作機械の各軸を
駆動するモータ、15は機械ロボット制御部である。
御装置の従来の制御方法を示した説明図で、1は数値制
御装置、2は加工プログラム、3は全工具の情報を持つ
工具データ、4は加工プログラム2を解析するプログラ
ム解析処理部、6はタレット21に装着されている工具
の情報を持つタレット工具データで、例えば工具交換の
ためタレット21を回転させるとき、そのタレット21
に装着された工具がチャックの爪に衝突しない位置まで
タレット21を退避させるためのデータをプログラム解
析処理部4が演算するために使用される。7はプログラ
ム解析処理部4の解析データを基にモータ14を動かす
軸制御データを作成したり、機械制御データを作成した
りする指令ブロック解析処理部で、後述する工具寿命チ
ェック処理機能をも有している。9は各軸制御処理部、
10は機械I/F制御処理部、11は数値制御装置1と
機械30・ロボット34との間でデータをやりとりする
ための機械インタフェースデータ、12は工具交換完了
信号等が入力されるバッファ、14は工作機械の各軸を
駆動するモータ、15は機械ロボット制御部である。
【0004】次に、従来の工具交換時の数値制御装置の
処理と機械の動作について図10,図11を用いて説明
する。被加工物18を加工するプログラム2は、プログ
ラム解析処理部4によって解析され、指令ブロックとし
て指令ブロック解析処理部7に渡される。加工プログラ
ム2中に工具の指令があるとき、プログラム解析処理部
4では図10に示す処理を行う。
処理と機械の動作について図10,図11を用いて説明
する。被加工物18を加工するプログラム2は、プログ
ラム解析処理部4によって解析され、指令ブロックとし
て指令ブロック解析処理部7に渡される。加工プログラ
ム2中に工具の指令があるとき、プログラム解析処理部
4では図10に示す処理を行う。
【0005】図10は特開昭02−205449号公報
等に開示されている工具交換の処理フローを示したもの
である。まず加工プログラム2で指定された工具(以下
指令工具と称する)に対し工具データ3からその寿命
のデータを取り出す。図12はその工具データ3の例で
あり、工具データ3には全工具一本一本の形状データ4
8、工具径・刃先Rデータ49、回転勝手データ50、
切込量・切込角データ51、刃数・刃先角データ52な
どのデータが工具ナンバー46順に格納されており、ま
た予備工具のグループを示す予備工具グループナンバー
データ47や、現在の工具の摩耗量を示す摩耗補正デー
タ53、その工具の最大の摩耗量を示す最大摩耗データ
54、その工具の寿命となる加工時間や加工個数を示す
寿命データ55、現在の使用時間や使用個数を示す使用
データ56なども格納されている。寿命の判断は、摩耗
の場合、摩耗補正データ53の摩耗量が最大摩耗データ
54の摩耗量を越えているとその工具は寿命とみなす、
時間や個数も、使用データ56が寿命データ55を越え
ているとその工具は寿命とみなす。
等に開示されている工具交換の処理フローを示したもの
である。まず加工プログラム2で指定された工具(以下
指令工具と称する)に対し工具データ3からその寿命
のデータを取り出す。図12はその工具データ3の例で
あり、工具データ3には全工具一本一本の形状データ4
8、工具径・刃先Rデータ49、回転勝手データ50、
切込量・切込角データ51、刃数・刃先角データ52な
どのデータが工具ナンバー46順に格納されており、ま
た予備工具のグループを示す予備工具グループナンバー
データ47や、現在の工具の摩耗量を示す摩耗補正デー
タ53、その工具の最大の摩耗量を示す最大摩耗データ
54、その工具の寿命となる加工時間や加工個数を示す
寿命データ55、現在の使用時間や使用個数を示す使用
データ56なども格納されている。寿命の判断は、摩耗
の場合、摩耗補正データ53の摩耗量が最大摩耗データ
54の摩耗量を越えているとその工具は寿命とみなす、
時間や個数も、使用データ56が寿命データ55を越え
ているとその工具は寿命とみなす。
【0006】ステップ118において指令工具が寿命と
なったとき、工具データ3中で予備工具グループナンバ
ーデータ47が指令工具と同じ工具を選択工具とする
(ステップ119)。すなわちこの選択工具が指令工具
の予備工具となる。そしてその選択工具(予備工具グル
ープナンバーデータ47が同一)に対して、工具ナンバ
ー46順にまた寿命の判断を行い、これを繰り返す。寿
命でない工具がみつかったとき、その予備工具の交換指
令を指令ブロック解析処理部7に出力する(ステップ1
20)。これらの処理により指令工具が寿命となっても
事前に予備工具に自動的に切り換えられる。
なったとき、工具データ3中で予備工具グループナンバ
ーデータ47が指令工具と同じ工具を選択工具とする
(ステップ119)。すなわちこの選択工具が指令工具
の予備工具となる。そしてその選択工具(予備工具グル
ープナンバーデータ47が同一)に対して、工具ナンバ
ー46順にまた寿命の判断を行い、これを繰り返す。寿
命でない工具がみつかったとき、その予備工具の交換指
令を指令ブロック解析処理部7に出力する(ステップ1
20)。これらの処理により指令工具が寿命となっても
事前に予備工具に自動的に切り換えられる。
【0007】指令ブロック解析処理部7に出力された工
具交換指令は、機械インタフェース制御処理部10を介
して機械ロボット制御部15に出力される。なお、例え
ば予備工具が工具マガジン33内にある場合には、搬送
ロボット34を駆動することにより工具交換が行なわれ
る。実際に機械上で工具交換されると、機械インタフェ
ースデータ11に完了フラグが返り、それを受けて機械
インタフェース制御処理部10がタレット工具データ6
を更新する。
具交換指令は、機械インタフェース制御処理部10を介
して機械ロボット制御部15に出力される。なお、例え
ば予備工具が工具マガジン33内にある場合には、搬送
ロボット34を駆動することにより工具交換が行なわれ
る。実際に機械上で工具交換されると、機械インタフェ
ースデータ11に完了フラグが返り、それを受けて機械
インタフェース制御処理部10がタレット工具データ6
を更新する。
【0008】図13にタレット工具データ6の表示例を
示す。タレット21には加工プログラムで指令される工
具35〜40を予め格納できるポケット22〜27があ
り、各ポケット22〜27に番号59がついている。図
13はその装着状況を示したもので、ポケットナンバー
データ60に装着工具ナンバーデータ46が対応してい
る。これにより何番のポケットに何番の工具が装着され
ているかが分かる。
示す。タレット21には加工プログラムで指令される工
具35〜40を予め格納できるポケット22〜27があ
り、各ポケット22〜27に番号59がついている。図
13はその装着状況を示したもので、ポケットナンバー
データ60に装着工具ナンバーデータ46が対応してい
る。これにより何番のポケットに何番の工具が装着され
ているかが分かる。
【0009】次に指令ブロック解析処理部7で行われる
工具寿命チェック処理について図11で説明する。指令
ブロック解析処理部7では、プログラム解析処理部4か
ら1プログラム(一つの被加工物を加工するプログラ
ム)の終了を受け取ると、図11の要領で次回の加工に
使用される各工具の寿命チェックを行う。まず、工具デ
ータ3の先頭工具57をチェック工具とし(ステップ1
21)、工具データ3の工具を全てチェックするまで処
理する(ステップ122)。チェック工具は前述した工
具寿命のチェックを受け(ステップ123)、寿命でな
い場合工具データ3内の次の工具をチェック工具とし、
寿命の場合工具データ3のチェック工具以降にその工具
の予備工具が存在するかサーチし(ステップ124)、
存在すればチェック工具は寿命にして工具データ3内の
次の工具をチェック工具とする(ステップ125)。こ
こで予備工具が存在しない場合はこれ以上の加工はでき
ないため、エラー出力する(ステップ126)。
工具寿命チェック処理について図11で説明する。指令
ブロック解析処理部7では、プログラム解析処理部4か
ら1プログラム(一つの被加工物を加工するプログラ
ム)の終了を受け取ると、図11の要領で次回の加工に
使用される各工具の寿命チェックを行う。まず、工具デ
ータ3の先頭工具57をチェック工具とし(ステップ1
21)、工具データ3の工具を全てチェックするまで処
理する(ステップ122)。チェック工具は前述した工
具寿命のチェックを受け(ステップ123)、寿命でな
い場合工具データ3内の次の工具をチェック工具とし、
寿命の場合工具データ3のチェック工具以降にその工具
の予備工具が存在するかサーチし(ステップ124)、
存在すればチェック工具は寿命にして工具データ3内の
次の工具をチェック工具とする(ステップ125)。こ
こで予備工具が存在しない場合はこれ以上の加工はでき
ないため、エラー出力する(ステップ126)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の搬送ロボット3
4を備えた数値制御工作機械は以上の様に構成されてい
るので、寿命工具の予備工具が例えタレット21内にあ
っても、工具ナンバー46順で予備工具が選ばれるた
め、余分な搬送ロボット34の動作が発生することがあ
った。例えば図12において、工具ナンバー46の1の
工具の寿命でない予備工具(工具ナンバー46の2の工
具)が工具マガジン33側にあり、工具ナンバー46の
1の工具の寿命でない予備工具(工具ナンバー46の5
の工具)がタレット21側にある場合、工具ナンバー4
6の1の工具が指令されその工具が寿命である際、従来
にあっては工具ナンバー順で予備工具が選ばれるため、
工具マガジン33側にある予備工具(工具ナンバー46
の2の工具)が選択された(搬送ロボット34を駆動す
る必要がある)。
4を備えた数値制御工作機械は以上の様に構成されてい
るので、寿命工具の予備工具が例えタレット21内にあ
っても、工具ナンバー46順で予備工具が選ばれるた
め、余分な搬送ロボット34の動作が発生することがあ
った。例えば図12において、工具ナンバー46の1の
工具の寿命でない予備工具(工具ナンバー46の2の工
具)が工具マガジン33側にあり、工具ナンバー46の
1の工具の寿命でない予備工具(工具ナンバー46の5
の工具)がタレット21側にある場合、工具ナンバー4
6の1の工具が指令されその工具が寿命である際、従来
にあっては工具ナンバー順で予備工具が選ばれるため、
工具マガジン33側にある予備工具(工具ナンバー46
の2の工具)が選択された(搬送ロボット34を駆動す
る必要がある)。
【0011】また従来のものは、搬送ロボット34の状
態を十分把握することなく工具交換指令を出力していた
ので、複数の被加工物の連続加工運転をする場合、次回
の被加工物を搬送ロボット34が持って待機させると、
工具マガジン21との間で予備工具交換ができず機械が
停止してしまう等の問題があった。
態を十分把握することなく工具交換指令を出力していた
ので、複数の被加工物の連続加工運転をする場合、次回
の被加工物を搬送ロボット34が持って待機させると、
工具マガジン21との間で予備工具交換ができず機械が
停止してしまう等の問題があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、寿命工具の予備工具を機械内の
工具データから優先的に選択するとともに、ロボットに
よる被加工物の供給を妨げない工具マガジンとの工具交
換を行うことのできる搬送ロボットを備えた数値制御工
作機械を提供することを目的とする。
ためになされたもので、寿命工具の予備工具を機械内の
工具データから優先的に選択するとともに、ロボットに
よる被加工物の供給を妨げない工具マガジンとの工具交
換を行うことのできる搬送ロボットを備えた数値制御工
作機械を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第一の発明に係る搬送ロ
ボットを備えた数値制御工作機械は、機械外部に予備工
具マガジンを持つとともに、機械内部に予備工具保管部
を持ち、搬送ロボットにより上記予備工具マガジン中の
工具を機械に装着し加工する搬送ロボットを備えた数値
制御工作機械において、工具交換指令発生時にその指令
工具が寿命であるとき、機械内の予備工具データを優先
してチェックし、機械内に寿命でない予備工具が保管さ
れているとき、その予備工具にて加工を続行させる手段
を備えてなる搬送ロボットを備える構成としたものであ
る。
ボットを備えた数値制御工作機械は、機械外部に予備工
具マガジンを持つとともに、機械内部に予備工具保管部
を持ち、搬送ロボットにより上記予備工具マガジン中の
工具を機械に装着し加工する搬送ロボットを備えた数値
制御工作機械において、工具交換指令発生時にその指令
工具が寿命であるとき、機械内の予備工具データを優先
してチェックし、機械内に寿命でない予備工具が保管さ
れているとき、その予備工具にて加工を続行させる手段
を備えてなる搬送ロボットを備える構成としたものであ
る。
【0014】また、第二の発明に係る搬送ロボットを備
えた数値制御工作機械は、機械外部に設置された予備工
具マガジンと、工具搬送及びその工具搬送以外の作業を
行う搬送ロボットとを備え、上記搬送ロボットにより上
記予備工具マガジン中の工具を機械に装着し加工する搬
送ロボットを備えた数値制御工作機械において、上記ロ
ボットの空き状態データと数値制御装置からの工具寿命
通知データを記憶させるロボットインタフェースバッフ
ァと、加工に供される工具の寿命チェック時にそのチェ
ック工具が寿命であるとき、上記ロボットインタフェー
スバッファのロボットの空き状態データを参照し、ロボ
ットが空き状態ならばそのチェック工具を寿命とし、空
き状態でなければ上記ロボットインタフェースバッファ
に工具寿命通知データを記憶させるとともに現工具で加
工を続行させる手段とを備える構成としたものである。
えた数値制御工作機械は、機械外部に設置された予備工
具マガジンと、工具搬送及びその工具搬送以外の作業を
行う搬送ロボットとを備え、上記搬送ロボットにより上
記予備工具マガジン中の工具を機械に装着し加工する搬
送ロボットを備えた数値制御工作機械において、上記ロ
ボットの空き状態データと数値制御装置からの工具寿命
通知データを記憶させるロボットインタフェースバッフ
ァと、加工に供される工具の寿命チェック時にそのチェ
ック工具が寿命であるとき、上記ロボットインタフェー
スバッファのロボットの空き状態データを参照し、ロボ
ットが空き状態ならばそのチェック工具を寿命とし、空
き状態でなければ上記ロボットインタフェースバッファ
に工具寿命通知データを記憶させるとともに現工具で加
工を続行させる手段とを備える構成としたものである。
【0015】
【作用】第一の発明における手段は、工具が寿命に達し
たとき工具データの順番ではなく、機械内の工具データ
の寿命でない予備工具を優先的に選択するので、機械内
に予備工具が存在すれば搬送ロボットの状態に関係なく
予備工具交換指令する。
たとき工具データの順番ではなく、機械内の工具データ
の寿命でない予備工具を優先的に選択するので、機械内
に予備工具が存在すれば搬送ロボットの状態に関係なく
予備工具交換指令する。
【0016】第二の発明における手段は、ロボットイン
タフェースバッファの内容を参照することにより搬送ロ
ボットの空き状態を把握できるので、連続加工中で例え
ばロボットが次回の被加工物を掴んでいる時はチェック
工具を寿命とせず、この工具で加工を続行させる。ま
た、搬送ロボットに寿命工具の発生を通知できるので、
搬送ロボットはその次の被加工物を取りに行くのを中断
して工具交換のために待機する。
タフェースバッファの内容を参照することにより搬送ロ
ボットの空き状態を把握できるので、連続加工中で例え
ばロボットが次回の被加工物を掴んでいる時はチェック
工具を寿命とせず、この工具で加工を続行させる。ま
た、搬送ロボットに寿命工具の発生を通知できるので、
搬送ロボットはその次の被加工物を取りに行くのを中断
して工具交換のために待機する。
【0017】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1〜図8を用
いて説明する。図1は本発明における図8の機械を制御
する数値制御装置の制御方法を示した説明図で、図にお
いて2は加工プログラム、3は全工具の情報を持つ工具
データ、4はプログラム解析処理部、5はプログラム解
析処理部4内にあるロボットの状態による工具の割り出
し処理部、6は従来と同様のタレット工具データ、7は
指令ブロック解析処理部、8は指令ブロック解析処理部
7内にあるロボットの状態による工具寿命チェック処理
部、9は各軸制御処理部、10は機械I/F制御処理
部、11は数値制御装置1と機械30・ロボット34と
の間でデータをやりとりするための機械インタフェース
データ、12は工具交換完了信号等が入力されるバッフ
ァ、13はロボットインタフェースバッファ、14は工
作機械の各軸を駆動するモータ、15は機械ロボット制
御部である。
いて説明する。図1は本発明における図8の機械を制御
する数値制御装置の制御方法を示した説明図で、図にお
いて2は加工プログラム、3は全工具の情報を持つ工具
データ、4はプログラム解析処理部、5はプログラム解
析処理部4内にあるロボットの状態による工具の割り出
し処理部、6は従来と同様のタレット工具データ、7は
指令ブロック解析処理部、8は指令ブロック解析処理部
7内にあるロボットの状態による工具寿命チェック処理
部、9は各軸制御処理部、10は機械I/F制御処理
部、11は数値制御装置1と機械30・ロボット34と
の間でデータをやりとりするための機械インタフェース
データ、12は工具交換完了信号等が入力されるバッフ
ァ、13はロボットインタフェースバッファ、14は工
作機械の各軸を駆動するモータ、15は機械ロボット制
御部である。
【0018】図2はロボットインタフェースバッファ1
3の内容を示す説明図で、16は工具マガジン33内の
工具と予備工具交換が必要になった時に数値制御装置1
からロボット制御部15側へ出力される工具寿命通知デ
ータ、17はロボット制御部15側がロボット34の空
き状態を数値制御装置1に伝えるロボット準備完了デー
タである。
3の内容を示す説明図で、16は工具マガジン33内の
工具と予備工具交換が必要になった時に数値制御装置1
からロボット制御部15側へ出力される工具寿命通知デ
ータ、17はロボット制御部15側がロボット34の空
き状態を数値制御装置1に伝えるロボット準備完了デー
タである。
【0019】次に動作について、図1から図8を用いて
説明する。加工プログラム2中に工具交換指令がある
と、プログラム解析処理部4内にある工具割り出し処理
部5は図3のフローに従って処理を行う。まず、指令工
具(はじめは加工プログラム2にある指令工具)が寿命
かチェック(ステップ103)し、寿命でなければその
工具の交換指令を出力する(ステップ108)。寿命の
場合タレット21に他に工具があれば(ステップ10
4)、タレット工具データ6から工具を選び(ステップ
105)、選んだ工具が同じ予備グループ47の工具か
チェックする(ステップ106)。これら(ステップ1
04〜106)を繰り返し、タレット21に指令工具の
予備工具が装着されているとき、その工具を選択工具と
する(ステップ107)。そしてステップ107で選択
された選択工具が寿命か否かをステップ103において
チェックし、寿命でない場合には、その工具の交換指令
を出力する(ステップ108)。またステップ107で
選択された選択工具が寿命である場合には、ステップ1
04に移り、ステップ104〜ステップ107を繰り返
す。
説明する。加工プログラム2中に工具交換指令がある
と、プログラム解析処理部4内にある工具割り出し処理
部5は図3のフローに従って処理を行う。まず、指令工
具(はじめは加工プログラム2にある指令工具)が寿命
かチェック(ステップ103)し、寿命でなければその
工具の交換指令を出力する(ステップ108)。寿命の
場合タレット21に他に工具があれば(ステップ10
4)、タレット工具データ6から工具を選び(ステップ
105)、選んだ工具が同じ予備グループ47の工具か
チェックする(ステップ106)。これら(ステップ1
04〜106)を繰り返し、タレット21に指令工具の
予備工具が装着されているとき、その工具を選択工具と
する(ステップ107)。そしてステップ107で選択
された選択工具が寿命か否かをステップ103において
チェックし、寿命でない場合には、その工具の交換指令
を出力する(ステップ108)。またステップ107で
選択された選択工具が寿命である場合には、ステップ1
04に移り、ステップ104〜ステップ107を繰り返
す。
【0020】そしてステップ104において、タレット
21内の他の調査工具がなくなった場合、またはタレッ
ト21に他の工具がない場合、ロボットインタフェース
バッファ13のロボット準備完了データ17をチェック
(ステップ100)し、ロボット34が準備完了(空
き)状態ならば、工具交換可能であるため、工具データ
3からの予備工具割り出し(ステップ102)を行う。
そして予備工具に対して寿命の判断を行い(ステップ1
01)、これを繰り返す。寿命でない工具が見つかった
とき、その予備工具の交換指令を指令ブロック解析処理
部7に出力する。なお、図3のフローは、工具データ3
中に指令工具やその予備工具があり、またタレット21
中に少なくとも指令工具がある場合におけるフローであ
り、指令工具が寿命で、またタレット21に予備工具が
なく、且つロボット34が準備完了でない場合、例え工
具マガジン33中に寿命でない予備工具があったとして
も、加工プログラムより指令された指令工具そのものの
交換指令を出力する。また指令工具が寿命で、またタレ
ット21内に予備工具が存在するがその予備工具が全て
寿命で、且つロボット34が準備完了でない場合には、
例え工具マガジン33中に寿命でない予備工具があった
としても、タレット21内の最後にチェックした予備工
具の交換指令を指令ブロック解析処理部7に出力する。
21内の他の調査工具がなくなった場合、またはタレッ
ト21に他の工具がない場合、ロボットインタフェース
バッファ13のロボット準備完了データ17をチェック
(ステップ100)し、ロボット34が準備完了(空
き)状態ならば、工具交換可能であるため、工具データ
3からの予備工具割り出し(ステップ102)を行う。
そして予備工具に対して寿命の判断を行い(ステップ1
01)、これを繰り返す。寿命でない工具が見つかった
とき、その予備工具の交換指令を指令ブロック解析処理
部7に出力する。なお、図3のフローは、工具データ3
中に指令工具やその予備工具があり、またタレット21
中に少なくとも指令工具がある場合におけるフローであ
り、指令工具が寿命で、またタレット21に予備工具が
なく、且つロボット34が準備完了でない場合、例え工
具マガジン33中に寿命でない予備工具があったとして
も、加工プログラムより指令された指令工具そのものの
交換指令を出力する。また指令工具が寿命で、またタレ
ット21内に予備工具が存在するがその予備工具が全て
寿命で、且つロボット34が準備完了でない場合には、
例え工具マガジン33中に寿命でない予備工具があった
としても、タレット21内の最後にチェックした予備工
具の交換指令を指令ブロック解析処理部7に出力する。
【0021】これらの処理によりタレット21の予備工
具を優先的に抽出する。例えば図5においてロボット3
4が準備完了でなく指令工具28が寿命に達している場
合、工具28の寿命でない予備工具29がタレット21
に存在すれば、例え工具マガジン33に工具データ3上
で予備工具29より装着工具ナンバー46の若い寿命で
ない予備工具が存在しても、図3のフローにより29の
工具が選択される。また図6のようにロボット34が準
備完了で指令工具31が寿命に達しており、且つ工具マ
ガジン33に寿命でない予備工具32がある場合、その
工具マガジン33にある予備工具32が選択されロボッ
ト34により工具交換される。
具を優先的に抽出する。例えば図5においてロボット3
4が準備完了でなく指令工具28が寿命に達している場
合、工具28の寿命でない予備工具29がタレット21
に存在すれば、例え工具マガジン33に工具データ3上
で予備工具29より装着工具ナンバー46の若い寿命で
ない予備工具が存在しても、図3のフローにより29の
工具が選択される。また図6のようにロボット34が準
備完了で指令工具31が寿命に達しており、且つ工具マ
ガジン33に寿命でない予備工具32がある場合、その
工具マガジン33にある予備工具32が選択されロボッ
ト34により工具交換される。
【0022】次に指令ブロック解析処理部7で行われる
工具寿命チェック処理部8の動作について図4で説明す
る。指令ブロック解析処理部7ではプログラム解析処理
部4から1プログラム(一つの被加工物を加工するプロ
グラム)の終了を受け取ると、図4の要領で各使用工具
の寿命チェックを行う。なお、図4のフローも工具デー
タ3中に指令工具やその予備工具があり、またタレット
21中に少なくとも指令工具がある場合におけるフロー
である。まず、工具データ3の先頭工具57をチェック
工具とし(ステップ109)、工具データ3の工具を全
てチェックするまで処理する(ステップ110)。チェ
ック工具は従来技術で述べた工具寿命のチェックを受け
(ステップ111)、寿命でない場合工具データ3内の
次の工具をチェック工具とし、寿命の場合その予備工具
がタレット21内にあるかチェック(ステップ112)
し、存在すればチェック工具を寿命にする(ステップ1
13)。
工具寿命チェック処理部8の動作について図4で説明す
る。指令ブロック解析処理部7ではプログラム解析処理
部4から1プログラム(一つの被加工物を加工するプロ
グラム)の終了を受け取ると、図4の要領で各使用工具
の寿命チェックを行う。なお、図4のフローも工具デー
タ3中に指令工具やその予備工具があり、またタレット
21中に少なくとも指令工具がある場合におけるフロー
である。まず、工具データ3の先頭工具57をチェック
工具とし(ステップ109)、工具データ3の工具を全
てチェックするまで処理する(ステップ110)。チェ
ック工具は従来技術で述べた工具寿命のチェックを受け
(ステップ111)、寿命でない場合工具データ3内の
次の工具をチェック工具とし、寿命の場合その予備工具
がタレット21内にあるかチェック(ステップ112)
し、存在すればチェック工具を寿命にする(ステップ1
13)。
【0023】予備工具がタレット21内に無い場合、今
度は工具マガジン33に予備工具があるかチェックする
(ステップ114)。工具マガジン33の工具情報は、
工具データ3の工具のうちタレット工具データ6にない
ものである。工具マガジン33にも存在しない場合工具
寿命のエラーを出力する(ステップ117)。工具マガ
ジンに予備工具が存在する場合、ロボットインタフェー
スバッファ13のロボット準備完了データ17をチェッ
クし(ステップ115)、ロボット34が準備完了なら
ばチェック工具は寿命にし(ステップ113)、準備完
了でなければロボットインタフェースバッファ13の工
具寿命通知データ16に工具交換要求を出力し、ロボッ
ト制御部15側にロボット34による工具交換の要求を
行う(ステップ116)。ここでステップ116の処理
を受けたチェック工具は次回の工具寿命チェック処理ま
で寿命にされない。
度は工具マガジン33に予備工具があるかチェックする
(ステップ114)。工具マガジン33の工具情報は、
工具データ3の工具のうちタレット工具データ6にない
ものである。工具マガジン33にも存在しない場合工具
寿命のエラーを出力する(ステップ117)。工具マガ
ジンに予備工具が存在する場合、ロボットインタフェー
スバッファ13のロボット準備完了データ17をチェッ
クし(ステップ115)、ロボット34が準備完了なら
ばチェック工具は寿命にし(ステップ113)、準備完
了でなければロボットインタフェースバッファ13の工
具寿命通知データ16に工具交換要求を出力し、ロボッ
ト制御部15側にロボット34による工具交換の要求を
行う(ステップ116)。ここでステップ116の処理
を受けたチェック工具は次回の工具寿命チェック処理ま
で寿命にされない。
【0024】これにより、図7のようにロボット34が
次回の被加工物18aを持って既に待機している場合、
加工工具31が寿命となって予備工具33がタレット2
1内になく工具マガジン33にあっても、ロボットイン
タフェースバッファ13のロボット準備完了データ17
は準備未完のため、工具31を寿命とせず次回の被加工
物18aも工具31で加工する。ただし、ロボットイン
タフェースバッファ13の工具寿命通知データ16に工
具交換要求を出力することで、その次の被加工物18を
パレット45へ取りに行くのを中断し、ロボット34は
工具交換に備える(ロボット準備完了データ41が完了
になる)。
次回の被加工物18aを持って既に待機している場合、
加工工具31が寿命となって予備工具33がタレット2
1内になく工具マガジン33にあっても、ロボットイン
タフェースバッファ13のロボット準備完了データ17
は準備未完のため、工具31を寿命とせず次回の被加工
物18aも工具31で加工する。ただし、ロボットイン
タフェースバッファ13の工具寿命通知データ16に工
具交換要求を出力することで、その次の被加工物18を
パレット45へ取りに行くのを中断し、ロボット34は
工具交換に備える(ロボット準備完了データ41が完了
になる)。
【0025】なお、上記実施例では搬送ロボットを工具
交換と被加工物の搬送に用いるものを示したが、第1の
発明にあってはロボットがそれぞれ専用に独立したもの
でもよく、同様の効果を奏する。また機械を旋盤の例を
用いたが他の工作機械でもよい。
交換と被加工物の搬送に用いるものを示したが、第1の
発明にあってはロボットがそれぞれ専用に独立したもの
でもよく、同様の効果を奏する。また機械を旋盤の例を
用いたが他の工作機械でもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように第一の発明によれば、指令
工具が寿命であるとき、数値制御装置が機械内の工具デ
ータを優先してチェックし、機械内の予備工具を優先し
て使用するように構成したので、搬送ロボットの無駄な
動きが無くなる。
工具が寿命であるとき、数値制御装置が機械内の工具デ
ータを優先してチェックし、機械内の予備工具を優先し
て使用するように構成したので、搬送ロボットの無駄な
動きが無くなる。
【0027】また第二の発明によれば、使用工具の連続
加工中で例えばロボットが工具搬送とは別の作業をして
いるとき(例えば次回の被加工物を掴んでいるとき)
は、チェック工具を無効とせず加工を続行させるように
構成したので、加工途中でロボットが工具搬送に使用で
きない事態が生じたとしても、加工が停止することがな
くなり無人化運転が可能となる。また搬送ロボットに寿
命工具の発生を通知できるので、搬送ロボットを、次工
程の作業を中断させて工具交換のために待機させること
ができるようになり、速やかに自動的に正常加工に復帰
させることができるようになる。
加工中で例えばロボットが工具搬送とは別の作業をして
いるとき(例えば次回の被加工物を掴んでいるとき)
は、チェック工具を無効とせず加工を続行させるように
構成したので、加工途中でロボットが工具搬送に使用で
きない事態が生じたとしても、加工が停止することがな
くなり無人化運転が可能となる。また搬送ロボットに寿
命工具の発生を通知できるので、搬送ロボットを、次工
程の作業を中断させて工具交換のために待機させること
ができるようになり、速やかに自動的に正常加工に復帰
させることができるようになる。
【図1】この発明の一実施例による数値制御装置の制御
の流れを示す図である。
の流れを示す図である。
【図2】この発明の一実施例によるロボットインタフェ
ースデータの一例を示す図である。
ースデータの一例を示す図である。
【図3】この発明の一実施例による工具割り出し処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】この発明の一実施例による工具寿命チェック処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【図5】この発明の一実施例によるタレット内の工具交
換を示す説明図である。
換を示す説明図である。
【図6】この発明の一実施例による工具マガジンとの工
具交換を示す説明図である。
具交換を示す説明図である。
【図7】この発明の一実施例による被加工物の連続加工
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】この発明の一実施例による工作機械と搬送ロボ
ットの構成図である。
ットの構成図である。
【図9】従来の数値制御装置の制御の流れを示す図であ
る。
る。
【図10】従来の工具割り出し処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図11】従来の工具寿命チェック処理のフローチャー
トである。
トである。
【図12】工具データの内容を示す説明図である。
【図13】タレット内工具データの内容を示す説明図で
ある。
ある。
1 数値制御装置 2 加工プログラム 3 工具データ 4 プログラム解析処理部 5 ロボットの状態による工具割出し処理部 6 タレット工具データ 7 指令ブロック解析処理部 8 ロボットの状態による工具寿命チェック処理部 10 機械インタフェース制御処理部 11 機械インタフェースデータ 13 ロボットインタフェースバッファ 15 機械ロボット制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 機械外部に予備工具マガジンを持つとと
もに、機械内部に予備工具保管部を持ち、搬送ロボット
により上記予備工具マガジン中の工具を機械に装着し加
工する搬送ロボットを備えた数値制御工作機械におい
て、工具交換指令発生時にその指令工具が寿命であると
き、機械内の予備工具データを優先してチェックし、機
械内に寿命でない予備工具が保管されているとき、その
予備工具にて加工を続行させる手段を備えてなる搬送ロ
ボットを備えた数値制御工作機械。 - 【請求項2】 機械外部に設置された予備工具マガジン
と、工具搬送及びその工具搬送以外の作業を行う搬送ロ
ボットとを備え、上記搬送ロボットにより上記予備工具
マガジン中の工具を機械に装着し加工する搬送ロボット
を備えた数値制御工作機械において、上記ロボットの空
き状態データと数値制御装置からの工具寿命通知データ
を記憶させるロボットインタフェースバッファと、加工
に供される工具の寿命チェック時にそのチェック工具が
寿命であるとき、上記ロボットインタフェースバッファ
のロボットの空き状態データを参照し、ロボットが空き
状態ならばそのチェック工具を寿命とし、空き状態でな
ければ上記ロボットインタフェースバッファに工具寿命
通知データを記憶させるとともに現工具で加工を続行さ
せる手段とを備えてなる搬送ロボットを備えた数値制御
工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26614991A JPH05104372A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26614991A JPH05104372A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05104372A true JPH05104372A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17426979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26614991A Pending JPH05104372A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05104372A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011526A1 (en) | 1997-08-28 | 1999-03-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Heat-insulating container and apparatus for producing the same |
| WO2019069426A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
| CN117461001A (zh) * | 2021-06-25 | 2024-01-26 | 发那科株式会社 | 数值控制系统 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP26614991A patent/JPH05104372A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011526A1 (en) | 1997-08-28 | 1999-03-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Heat-insulating container and apparatus for producing the same |
| WO2019069426A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
| JPWO2019069426A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-12-26 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
| CN111163899A (zh) * | 2017-10-05 | 2020-05-15 | 株式会社富士 | 机床 |
| CN111163899B (zh) * | 2017-10-05 | 2022-02-22 | 株式会社富士 | 机床 |
| US11383341B2 (en) | 2017-10-05 | 2022-07-12 | Fuji Corporation | Machining device |
| CN117461001A (zh) * | 2021-06-25 | 2024-01-26 | 发那科株式会社 | 数值控制系统 |
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